2ntブログ

小説(転載) 母との記憶 ~感じすぎる母 9/13

近親相姦小説
02 /13 2015
(9)

 恥かしそうに身体をモジモジさせながらブラウスを脱ぎ、スカートを足元に落
としました。
 母は薄いピンクのブラに水色のパンツだけになった。
「・・ここまで・・だったらダメよね・・あぁ もう恥かしいぃ 慎ちゃんの前
で・・」
 母は顔を真っ赤にしていましたが、私も今までにないほど興奮していました。
 何日もの間、私の頭の中を独占していた母の恥態が、今私の目の前で全裸にな
ろうとしているのです。
 下半身は爆発しそうなほど大きくなっていました。
 すぐにでもチ○ポを出してオナニーしたい気分だったのですが、さすがにそれ
は恥かしさが邪魔をして出来なかったのだと思います。

 ブラが取られ、母が片手でオッパイを隠します。
 隠してはいるのですが、母の大きなオッパイは細い母の腕では隠し切れないよ
うで、チラチラと乳首が見えていたのが余計私をエッチな気分にしていました。
 少し戸惑ってから、私に背中を向けて片手でパンツを下ろしはじめました。
「・・母さん こっち向いてくれないと見えないよ」
「・・・・う、うん・・・・」
「手も邪魔だよ オッパイが見えないじゃないか」
「・・・・はぃ・・・・」
 私はこのとき 母が私に対して「はぃ」と返事をしたことに、言葉で言い表せ
ないほどの優越感で有頂天になってしまいました。
 また 何度も覗いた母と仁史兄ちゃんとのセックスを思い出させ、私の興奮度
は最高潮になってしまったのです。

 母の大きなオッパイが完全に露になり、私の視線を独占します。
 少し離れたところからしか見たことのなかった母のオッパイは、私の予想を遥
かに越えた美しさと厭らしさを醸し出していました。
 身体を動かせる度にプルプルと揺れるのが、オッパイの柔らかさを感じさせます。
 パンツを脱ぎ終わると、さすがにアソコは手で隠していました。
 アソコを手で隠すことで、二の腕がオッパイを寄せる格好になり、それまで以
上に厭らしく見えました。

「あぁ・・も、もういいでしょ お母さん 恥かしい・・」
 私は今すぐにでも母の裸を見ながらオナニーしたい気分でしたが、母の前で自
分のチ○ポを出すのは恥かしかったのです。
 それでも母の露になったオッパイに、飛び掛りたい衝動は強く続いていました。
 母の恥かしそうに立っている姿が、自分の実の母親なのに異常に可愛く思えます。
 少し腰を引いて、左足を前に交差させるようにして、右手でアソコを隠してい
ます。
 遊んだ左手は髪の毛を顔の前に降ろしたり、顔を押さえたり、空中で何かを掴
むようにしたりして落ち着かないようでした。
 オッパイを隠したいのでしょうが、それが許されなくてどうしていいのかわか
らないといった感じになっていたのでしょう。
 私は興奮しながらも妙に冷静に母の小さな素振りまで観察していました。
 それは 何度も母と仁史兄ちゃんのセックスを覗いたことの賜物だったので
しょう。

「・・も、もう・・もういいでしょ 恥かしいわ・・もう恥かし過ぎて・・お母
さん・・」
「ま、まだ・・まだだよ・・母さん もっと近くに来て・・こっちに来てよ」
「・・・・・・」
 母は恥かしそうに、歩き難そうに私に近寄ってきました。
 私の手が届く位置まで来てもらうと、私の手は自然に母のオッパイに伸びてい
ました。
「えっ ちょ、ちょっと・・慎ちゃん・・あっ はぁ・・・・あうっ あん・・」
「オ、オ、オッパイ・・だけならいいんでしょ・・わぁ すごい すごく柔らか
い・・」
「あっ! し、慎ちゃん・・はうっ ま、まって ちょっとまって・・あふっ 
あうっ」
 私がいきなり両方の乳首を摘まんだことで、母は感じてしまったのか、すごく
慌てだしていました。
 母の乳首は左右とも、すごくカチカチに勃っていました。
 一度 身体を横にして逃げましたが、私に動かないように言われて必死で耐え
ていました。
「し、慎ちゃん! あぁ あっ も、もう そ、そこばかりしちゃダメ・・お願
い お母さん もう辛いわ・・あうっ くぅっ そ、そんなに動かさないで あ
はぁ~」
 私は母の表情を見る余裕はありませんでしたが、断続的に漏れる母のヨガリ声
に、仁史兄ちゃんに責められてイッている母を思い出していました。
(わぁ 母さんのオッパイ なんて柔らかくて気持ちいいんだろ 乳首もこんな
に固くして・・あぁ ぼくも母さんのこと、仁史兄ちゃんみたいに・・何回も悦
ばせてあげたい・・イカせたい・・母さんのオマ○コ イカせたい)
 そんな衝動がどんどん大きくなっていったのです。

 そして無意識に・・
「あっ ひゃっ あっ ダメッ 口はいやっ あっ 慎ちゃん ダメだってばぁ
 あはぁぁぁ やん そんなの・・ズルイ・・あっ あっ お母さんもう・・お
かしくなるぅ~」
(わぁ なんだろう 乳首を舌で舐めてると、今まで以上に乳首が固くなってき
てる・・あぁ どうしてだろう 乳首を舐めてると・・すごく・・噛みたいって
思ってくる・・)
 私は母の左乳首を口に含んで吸ったり舌で転がしたりしながら、どんどん過激
な思いが湧きあがってくるのでした。
 母は言葉ではダメと言っていましたが、逃げようとはしませんでした。
 両手で私の頭を押さえるようにしていましたが、決して押し退けようとはしま
せんでした。
 私が不思議な気持ちに、素直に行動して母の乳首を噛むと、母は一段と大きな
ヨガリ声を出してタタミに膝を付いてしまったのです。
 一度離れてしまった乳首を私の口がすぐに追いかけます。
 次は右の乳首を口に含みました。
 母のヨガリ声は除々に大きく、連続して漏れるようになっています。
「もうダメッ もうダメッ お母さん もうおかしくなっちゃう あぁぁぁ い
やっ 噛まないで あっあっ それダメ~ あぁぁぁ もう おかしくなるぅ~~」
(わぁ~ どうしてだろう・・止まらない・・乳首を舐めたり噛んだりするのが
やめられない・・もっとしたい!・・もっと母さんの乳首を悦ばせてあげたい!)
 私はそんな衝動に逆らえないまま、母の乳首を延々と責め続けていたのです。

 しばらくして気付くと、母のアソコを隠していた右手は少し奥に差し込まれて
いて、クリ○リスを触っているようでした。
(母さん・・クリ○リス触ってるの?・・乳首で感じてくれてるんだ・・もっと
感じさせてあげたい・・って言うより 止まらないよ・・)
 膝を付いたとき少し足が開かれていたからでしょうか、腰を痙攣させながら
触っています。
「あぁぁぁ もうダメッ 我慢出来ないっ あっ あひっ あああああ ダメ~
 す、すごい・・こんなの初めてぇ あっあっあっ ダメダメッ もう頭が変に
なるぅ」
「か、母さん 気持ちいいの? もっと気持ち良くなって」
「き、気持ちいい・・いいですぅ~ あひっ あん 私・・もうダメッ もう
イッちゃう あひっ ダメッ イクッ あっあっあっ イクッイクッイクッ 
イッちゃう~~」
 母は大きく腰を突き出して後に倒れてしまいそうになったので、私は必死で支
えたのですが、激しく仰け反ったことと私がまだ小学生だった私には母を支えき
れません。
 激しくではなかったのですが、母は後ろに倒れてしまったのです。
「あっ あああああ ダメ~ イク~イク~ やぁぁぁ イッてるのぉ~ ああ
あああ」
 倒れても母のクリ○リスでの長い絶頂は続き、ブリッジをするかのように腰を
突き上げていました。
 私はもう本当に有頂天になってしまいました。
 母が私にオッパイを吸われながら、クリ○リスでイッてくれたのですから・・
 私がイカせたわけでもないのに、私がイカせた気分になっていたのです。
 腰が落ちると、母は恥かしそうに身体を横に向けて丸くなり、両手で顔を隠し
ていました。
「やだっ・・慎ちゃん・・見ないで・・お母さん 恥かしい・・えっ きゃっ」
 横を向いた母の身体に私の精液が飛び散ったのです。
 私は無我夢中になって、無意識のうちにチ○ポを出してシゴいていたのです。
「えっ きゃっ ちょ、ちょっと 慎ちゃん わっ す、すごい・・」
 精液は振り返った母のオッパイにまで飛び散っていたのでした。

小説(転載) 母との記憶 ~感じすぎる母 8/13

近親相姦小説
02 /12 2015
(8)

 2時間ほどして、母が部屋の外から声をかけてきました。
 今度は最初から入ってもいいかと言ってきたのです。
 OKすると、母は俯いたまま部屋に入ってすぐの床に正座しました。
 私は座っていた椅子を回転させて、母と向き合います。
 母はきっと2時間の間、1つのことだけを何度も繰り返し考えていたのでしょ
う・・
「し、慎ちゃん・・あのね・・お母さんね・・慎ちゃんの・・言う通りに・・す
るから・・その・・見せるだけでよかったら・・慎ちゃんの前で・・するから・・」
「・・・・・・」
「だから・・その・・誰にも言わないって約束だけは・・その・・守って欲しい
の・・」
「・・オナニー見せてくれるの?」
「う、うん・・見るだけ 絶対見るだけよ それでよかったら・・言う通りにす
るから・・」
「・・もう1つ約束して・・」
「・・な、なに?・・・・」
「・・もう仁史兄ちゃんとは・・・・」
「!! も、もちろんです もう仁史君とは・・その・・会いません それに 
もう随分会ってないし・・だから もう・・」
「ぼくが母さんと仁史兄ちゃんを二人にしないようにしたんだ だって二人にす
ると・・」
「!! えっ・・・・あぁ そうだったの・・ごめんね ごめんなさいね 慎
ちゃん・・」
 母は泣き出した・・

 私は必死で何日も考え続けたことを思い出して、母を私の言いなりにしようと
したのですが、あれだけ考えたことがまったく出てきません。
 思い出そうとすれば、何故かエッチ本のストーリーが頭に浮かんできたのです。
「・・ねぇ 母さん・・本当に見せてくれるって約束してくれるんだったら
さぁ・・約束の印で・・今すぐ母さんの・・裸見せてよ・・」
「!!えっ 今すぐって・・こ、ここで? 裸にって 慎ちゃん・・」
「いやなの? やっぱり約束ってうそだったの?」
「そんなことない 約束は・・守るわ・・でも 今すぐって お母さん・・」
「だから 今日はオナニー見せてくれなくてもいいよ 母さんの裸だけ見せてよ」
「えっ きょ、今日はって・・えっ 1回だけよねぇ 1回だけ見せればいいの
よねぇ」
 哀願するような目で私を見ながら問う母・・
「ええ~ 1回? ぼく1回だけなんて言ったことないよ」
「!! そ、そんな・・そんなの無理よ 何回もなんて・・お母さん 恥かし過
ぎるわ・・」
「なんだ やっぱり出来ないんでしょ 約束なんて・・もういいよ 出て行ってよ」
「あっ まって・・まってよ・・・・な、何回? 何回見せればいいの?・・」
「何回なんか考えてなかった・・・・ずっと! ずっと見せてくれればいいじゃ
ない」
「そ、そんな・・ずっとって・・・・・・・・慎ちゃん・・聞いていい?」
「なに?」
「し、慎ちゃん・・その・・もう おチ○チン・・から・・その・・何か・・出
る?」
「うん 出るよ ぼくもオナニーしてるよ クラスの男の子だってみんなしてるよ」
「!! そ、そうなの・・みんな・・・・そ、それで・・その・・お母さん
の・・裸を見て・・慎ちゃんは・・オナニーがしたいの?」
「うん そうだよ 今でも母さんのこと考えて、毎日やってる・・」
「えっ 毎日?・・私のこと・・ど、どうしてお母さんなの?」
「だって 仁史兄ちゃんと・・全部見ちゃって・・」
「あっ!!・・・・・・・・・・そ、そうだったの・・・・」
 母は少しだけ黙って考えていました。
 きっと私に仁史兄ちゃんとのことを、どこまで見られたのかをあれこれ想像し
て、私には想像も出来ないほどの恥かしさを感じているようでした。

 今になって思うと、母は仁史兄ちゃんとのことを知られてしまった時点で、完
全に私の言いなりになるしかないと思っていたのかもしれません。
「・・・・わかったわ・・慎ちゃんの言う通りにする・・するから・・その・・
誰にも内緒にしてちょうだいね・・それと・・その・・触るのはダメよ 見るだ
けね・・」
「オッパイとかも触っちゃダメなの?・・・・」
「えっ!! さ、触りたいの?・・お母さんを・・」
「うん そりゃ触りたい!」
 素直だったんです・・
「どうして?・・どうしてお母さんを・・その・・お母さんなのに・・触りた
いって思うの?・・お母さんのオッパイが触りたいって思うの?」
「だって・・ぼく悔しいもん・・」
「えっ 悔しい?・・悔しいって なにが?」
「そんなの決まってるじゃない! 母さんが仁史兄ちゃんにあんなに気持ち良く
されて・・ぼくの母さんなのに・・ぼくだって・・母さんのこと・・」
「!!・・・・」
 母は手で口を押さえるようにして驚きの声を殺したようでした。
 そして 少し考えてから
「・・オ、オッパイだけ オッパイだけよ 他はダメッ 他は触らないって約束
して!」
「・・う~ん オッパイだけ・・・・仁史兄ちゃんには触らせたのに・・」
「だ、だって あれは・・無理矢理・・仁史くんが無理矢理・・」
「そんな風には見えなかったけどなぁ・・・・」
「・・そ、そんなこと・・・・・・」
「まあ いいや それで 約束すればいいんでしょ」
「絶対よ 絶対約束守ってね」
「うん わかった 約束するから・・だから 早く裸になってよ」
「・・うん・・あぁ 恥かしいなぁ・・お母さん死んでしまいたいくらい恥かし
い・・」
 母はそう言いながらゆっくり立ち上がると、本当に恥かしそうに服を脱ぎはじ
めました。

小説(転載) 母との記憶 ~感じすぎる母 7/13

近親相姦小説
02 /12 2015
(7)

 夏休みも残すところ5日
 朝 父が会社に出るのを確認して1階に降りて行きました。
「あ、あら・・慎ちゃん 今日はどうしたの 早いじゃない すぐご飯食べる?」
 私は目論んでいたことを言い出す勇気がなく、無言で母に言われるまま朝食を
とりました。
 そして 言い出せないまま時間が過ぎ、午前中の母の家事が終わりました。
「し、慎ちゃん どうしたの? 今日は遊びに行かないの?」
そう言ってリビングのソファーに座りました。
「・・・・あのね・・母さん・・昨日のことだけど・・」
「!!・・・・う、うん・・」
 母の顔が一気に曇ったのがわかりました。
「ぼくとの約束・・だけど・・」
「う、うん・・お母さんがなんでも言うこと聞けばいいんでしょ なに? なに
かして欲しいことがあるの? 慎ちゃんが約束守ってくれるんだから お母さん
も守らないとね」
 母は決心したかのように、諦めの笑顔とともに座り直して私の方を向きました。
 私は最初、母の身体を自由にさせて欲しいと言うつもりだったのですが・・
 母を目の前にすると、なかなか言い出せませんでした。
「ぼ、ぼくね・・その・・母さん・・・・」
「えっ なによ 私? お母さんがなに?」
「・・・・母さんの・・・・母さんが昨日みたいにオナニーしてるところが見た
い!」
 私は咄嗟に考えてもいなかったことを口にしてしまったのです。
 母の身体を自由に・・と言うことより、一度見たことでオナニーの方が言い易
かったのだと思います。
「!!なっ・・・・な、なにを・・ええ~ し、慎ちゃん・・あなた・・」
 母の狼狽振りは見ていて可哀想なほどで、いきなり落ち着きをなくしていった
のです。

 そして 長い沈黙のあと
「・・・・あっ もう お、お昼よね お母さん 何か作るね・・」
 そう言って立ち上がると、キッチンの方に行ってしまったのです。
(わぁ やっぱりダメだった・・わぁわぁ どうしよう 母さんにあんなこと
言って・・断られたあとのことなんか考えてねぇよ わぁぁぁ どうしよう・・)
 それ以後 私は何も話せなくなってしまいました。

 昼食は喉を通り難かったのですが、なんとか無言のまま食べました。
 母もずっと無言でした。
 そして 母が入れてくれた食後のジュースを持って、ソファーに座っていると
「・・・・し、慎ちゃん・・あのね・・お母さん・・その・・考えたんだけ
ど・・あのね やっぱりそう言うのは良くないと思うの・・私たちは母子だ
し・・・・」
「・・・・・・」
「それに・・お母さん そんなの・・恥かしくて出来ないわよ・・慎ちゃんの前
でなんて・・」
「・・・・・・う、うん・・わかった・・・・」
「だから 別のことにしましょ お母さんなんでも言う通りにするから ねっ 
ねっ」
「・・・・もういいよ・・・・それに・・なんでも じゃないし・・・・」
「あん そんなこと言わないでよ ねっ お願い 別のことでして欲しいこと」
 私は母の言葉を遮るように
「・・もういいって言ってるでしょ・・母さんとはもう約束なんかしないから・・」
「あ~ん そんなこと言わないでよ・・・・だって・・そんなこと・・お母さ
ん・・・・」
「もういいって 言ってるでしょ・・・・どうせ・・仁史兄ちゃんは良くても、
ぼくはダメなんでしょ!!」
「!!!! なっ!!・・・・」
 母の驚きようは、まるでビデオの静止画面のように固まっていました。

 私は思わず発してしまった自分の言葉に、逃げるようにして部屋に戻ろうとし
ました。
「・・まって!!」
 そんな私を母の大きな声が止めます。
「・・・・慎ちゃん・・それ どう言う意味なの?・・仁史君にはって・・あな
た・・まさか・・その・・・・・・言って! どう言う意味か言ってちょうだい!」
 そう言いながら私の腕を引っ張って床に座らせました。
「・・・・・・」
「ねえ 慎ちゃん 言ってよ どう言うことなのか言ってよ」
「・・・・ぼく・・・・」
 私はパニックになってしまい、母の手を振り解くと、立ち上がって母から遠ざ
かりました。
 そして ぎりぎり母が見えるところまで行くと
「・・ぼく・・ぼく 母さんと仁史兄ちゃんが、二人でセックスしてるとこ・・
何回も見たことあるんだ! 最後まで見たこともあるんだから!」
 そう叫ぶように言って、急いで部屋の中に逃げこもりました。
 もう母にはオナニーを見られたことなど、吹き飛んでしまっていたでしょう・・

小説(転載) 母との記憶 ~感じすぎる母 6/13

近親相姦小説
02 /11 2015
(6)

 長い長い絶頂が終わり、腰が音を立ててタタミに落ちると
「い、いやっ あぁ どうしよう」
 スカートを下ろしたあと両手で顔を隠しながら、私に背中を向け身体を小さく
丸めるようにする母。
 タタミの上に投げ出されたピンク色のローターが、まだ動きを止めず微妙な動
きをしながらモーター音をさせていました。

 私は何故か、一歩も動けない状態で立っていました。
「・・・・か、母さん・・・・」
 その言葉は自然に口から出ましたが、何故かもうその場には居たくない気持ち
になって・・
 私は逃げ出すように1階に降りていったのです・・

 リビングのソファーに座りましたが、心臓が飛び出してしまうかと思うほどド
キドキしていて、それは一向に納まらないのです。
 どれくらいの時間が経ったのか、2階からゆっくり降りてくる音がしました。
 私の心臓はそれまで以上に高鳴りました。
「・・・・あ、あの・・し、慎ちゃん・・・・」
 私は母の声に振り向くことも出来ませんでした。
「あ、あのね・・あれはね・・その・・お母さんね・・・・」
 母は必死で言い訳しようとしていましたが、あの状況ではどんな言い訳も見つ
からないようで、結局はなんの言い訳もしないまま黙ってしまいました。

 自分がローターを使ってオナニーしているところを、実の息子に見られてし
まったのです。
 しかも イッているところを見られ、押さえられない性癖まで見せてしまった
のです。
 今になって母の心境を考えると可哀想にさえ思えてきます。
 それでも そのときの私にそんな余裕があるはずもなく・・
「・・・・・・」

 私はいたたまれなくなって、無言のまま、母の顔も見れずに自室に逃げ込みま
した。
 そんな私を追うように、母が部屋の外から呼びかけます。
「し、慎ちゃん・・あのね お母さんね・・・・ご、ごめんね 変なとこ・・そ
の・・見せてしまって・・あ、あれ・・あれね・・あの・・・・」
 やはりどんな言い訳も無理なようです。
「・・・・も、もういいよ・・」
「し、慎ちゃん お願い 聞いて・・お母さんの話を聞いてちょうだい」
 私が初めて返事をしたことで、母の口からは溢れるように言葉が続きました。
「何の話だよ・・ぼく・・ぼくもう知ってるよ・・母さん・・オナニーしてたん
でしょ」
「!!・・・・そ、それは・・」
「なに? 言い訳するの? してないって言い訳するの?」
「・・・・し、しないわ・・言い訳は・・しません・・」
「だったら何だよ・・」
「・・それでね・・お母さん その・・慎ちゃんに お願いがあるの・・」
「お願い?・・・・なに? お願いって」
「・・さっきのことね・・誰にも・・その・・言わないで欲しいの・・お母さん
 そんなこと誰かに知られたら、恥かしくて・・どうしたらいいか わからなく
なる・・」
「・・・・誰にもって・・父さんにも?」
「!! そ、それはもちろんよ・・お父さんには特に知られたくない・・だか
ら・・」
(なんか いつもの母さんの話し方じゃない・・仁史兄ちゃんとセックスしてる
ときみたいな話し方になってる・・母さん どんな顔してるんだろ・・)
 私はそう思ったとき、もしかすると上手くいくかもしれないと思っていました。
「・・・・そ、そんなの・・母さん 最近すぐ怒るし・・ぼくには怒ってばか
り・・」
「そ、それは・・ご、ごめんなさい お母さんもう・・すぐ怒ったりしませんから」
 私が黙っていると、時々同じセリフで口止めを懇願していました。
 それでもドアを開けて入ってくる勇気は、母にもなかったようでした。
「・・・・か、母さんが・・・・母さんが・・ぼくの・・ぼくの言う事聞いてく
れたら・・」
「えっ なに? 慎ちゃんのなに?」
「母さんがぼくの言う事・・どんなことでも聞いてくれるんだったら・・誰にも
言わない・・」
「えっ ほんと? 本当に誰にも言わないって約束してくれる? ほんとね 約
束よ」
「だから 母さんがぼくの言う事なんでも聞いてくれるんだったらって言ってる
でしょ」
 私はそう言いながら中からドアを開けました。

 母はドアの前でしゃがみ込んでいて、少し驚いて私の顔を見上げるようにしま
した。
 私の顔を見上げる母は、目に涙を浮べ、仁史兄ちゃんとのセックスのときに見
せていた、可愛くて色っぽい表情だったのが印象的でした。
 そんな母の顔を見てしまった私は、もう止まらなくなっていました。
「あっ!! し、慎ちゃん・・・・」
「どうなの? ぼくの言うことなんでも聞いてくれるの?」
「えっ うん いいよ お母さん慎ちゃんの言うこと聞く 聞きますから だか
ら・・」
「何でもだよ どんなことでも聞いてくれるって約束してくれるんだね」
「うん うん する 約束しますから だから 慎ちゃんも絶対誰にも言わな
いって約束して ねっ お願いだから お母さんここに居られなくなっちゃう・・」
「うん わかったよ 絶対誰にも言わない 母さんとぼくだけの秘密にする」
「ほんと? ほんとね 絶対よ 絶対言わないって約束してね ほんとよ 約束ね」
「母さんも約束 覚えておいてよね」
 母は私が内緒にする約束をしたことで、さっきオナニーを見られたことを忘れ
たかのように安心しきったようでした。
 その日は、もう外も暗くなっていて、父が帰ってくる時間も近付いていたの
で、それ以上母には何も言いませんでした。

小説(転載) 母との記憶 ~感じすぎる母 5/13

近親相姦小説
02 /10 2015
(5)

 私は出来るだけ母を一人にしないようにしました。
 一度 偶然にも私が慌てて帰ってきたとき、母と仁史兄ちゃんがリビングに居て
「・・あ、あら・・慎ちゃん えっと・・は、早かったのねぇ」
 母の狼狽振りは可笑しいほどでした。
「お、おう・・慎くん・・帰ってると思って来たんだけど・・」
 仁史兄ちゃんも慌てていました。
 よく見ると母のブラウスには、はっきりと乳首の形が飛び出しています。
(よかった 今始めてたんだ・・母さん ノーブラだ・・パンツも履いてないの
かなぁ)
 私が今日は少し調子が悪いからと言うと、仁史兄ちゃんは帰って行きました。
 そのままリビングに居ると、仕方なく母はキッチンのほうへ立ちました。
 私がいきなり帰ってきて慌てたのでしょう・・
 ソファーの間に隠していたであろうブラが少し出ていました。
 その下にはパンツもあったかもしれません。
 私はチャンスとばかりに、母に付きまといました。
 服の上から見える乳首のポッチリが、異常なほど私を興奮させてくれたからです。
 服の中で何の束縛もなくなったオッパイが、母の動きでプルプルを揺れるから
です。

 その後も私は決して仁史兄ちゃんと母を二人きりにさせませんでした。
 夏休みもあと2週間になったころには、母の機嫌が悪くなってきてちょっとし
たことにでも怒ってくるようになりました。
 毎日のように怒られても、目的のためと思えば辛抱出来ました。
 それからさらに1週間
 母は今まで以上に機嫌が悪く、いつもイライラしているようになっていたので
すが・・
 お遣いを頼まれ、その間に仁史兄ちゃんを呼んでセックスされてはいけない
と、大急ぎで戻ってきたときでした。
 遂に母が2階の部屋でオナニーをしていたのでした。
 静かにドアの前まで行って、隙間から覗いてみました。
 母はスカートを履いたまま、そのスカートを腰まで捲り上げ、両手はアソコに
伸びている姿が私には真横から見えたのです。
 仰向けに寝転んで、足を少し曲げた状態で大きく広げていました。
(わっ・・すごい・・母さん ほんとにオナニーしてるんだ・・??・・何の音?)
 私の耳に聞き慣れない音が聞こえてきたのです。
 ヴヴヴヴヴ・・ヴヴヴヴヴ・・
 そうです・・母の手はアソコに伸びていましたが、動かせている素振りがあり
ません・・
 母はそのときローターを使ってオナニーしていたのです。
 きっと私が帰って来るまでに終わらせなければならないと、ローターを使った
のかもしれませんが、私が大急ぎで走って帰って来たことで・・
「あっあっあっ あうっ あはぁぁぁ くぅぅぅ ダメッ あぁぁぁ」
 母は出来るだけ声を押さえているようでしたが、絶頂が近付いてきたのか腰を
ビクビクさせながら声を押さえることが出来なくなってきました。
 私はどうやって母がオナニーしている部屋に入ればよいものかと考えていまし
たが、いざとなると勇気が出ません・・
「あぁぁぁ あぁぁぁ 感じる・・気持ちいいですぅ~ あはぁ~ん あん あん」
 私の出せなかった勇気は、母の喘ぎ声が補ってくれたのでしょうか・・
「あっあっあっ あひっ もうダメッ あうぅぅぅ くあぁぁぁ・・」
 ササッ! バンッ!
 私は一気に母がオナニーしている部屋の襖を全開にしたのでした。
 しかも それは本当にタイムリーでした。
 勇気が出せなくてトロトロしていたのが良かったのか、神様がそのタイミング
を私にくれたのかはわかりませんが、襖を開けたときが最高のタイミングになっ
たのです。
「ああっ えっ!! きゃっ わっ し、慎ちゃん ぐっ あっ いやっ ダ
メッ そんな あっあっ いやっ イクッ ダメ~ イクッ イッちゃう~~ 
いやぁぁぁぁぁぁ」
 母は私が襖を全開にして立っていることに驚いたのでしょうが、本当にイク寸
前だったのか私の方を見ながらクリト○リスでイッてしまい、大きく腰を突き上
げてしまったのです。
「い、いやぁぁぁ イク~ み、見ないでぇ~ いやいやっ イッてる~ い
やぁぁぁ イカないでぇ~ はひぃぃぃ わあああああ 見ちゃダメ~~ 見な
いでぇ~~~」
 母はクリ○リスでイクとき、どうしても腰を突き出してしまうことは仁史兄
ちゃんとのことで知っていました。
 そしてクリ○リスの絶頂がすごく長いことも知ってはいたのですが・・
 母が腰を突き上げながら、クリ○リスで長い絶頂を迎えているところを目の前
で見せられた私は、襖を開けたところから一歩も動けなくなっていました。
「いやぁぁぁ 見ないで 見ないでぇ~ 止まって もう止まってぇぇぇ ひ
あぁぁぁ」
 必死で腰を押さえようとすることで、いつも以上に絶頂が長くなったのかもし
れません。
 母は腰をガクガクと痙攣させていました。

小説(転載) 母との記憶 ~感じすぎる母 4/13

近親相姦小説
02 /10 2015
(4)

(母さん・・母さん・・あんなに気持ち良さそうな顔してた・・何回もイカされ
て・・)
 私は毎日 母のことばかり考えるようになっていました。
 母のオッパイが・・母の濡れたオマ○コが・・母のイクときの顔が・・腰を突
き出してイッている母が・・
 私の頭から離れなくなっていたのです。
(ぼくも・・仁史兄ちゃんみたいに 母さんのこと・・気持ち良くさせたい・・
母さんのことイカせてみたい・・母さんのオマ○コ・・母さんのクリ○リス・・
オッパイ・・)
 私は母のことを考えながら、寝る前に何回もオナニーするようになってしまっ
たのです。
 当然 普段の行動から不自然になって、母にも変に思われていたのでしょう。
 母がお風呂に入っている間に、脱衣所に忍び込んで母のパンツやブラを手に
取ったり・・
 夜中 寝室を覗いて母の寝姿を薄暗い中で見ていたり・・
 トイレに入った母を追って、ドアの近くで耳を澄ませたことさえありました。
 母の胸、お尻、腰、首筋、太もも・・その全てが仁史兄ちゃんとの行為と重
なって、厭らしく見えてくるのです。
 エッチな本を見ても、絵の中で感じている女の人が母に重なります。
 本を見ながらしていたオナニーも、目を閉じて母の感じているところを想像し
ながらするようになっていました。
(どうにかして母さんと・・・・でも・・絶対そんなこと出来ない・・仁史兄
ちゃんみたいには・・・・??・・仁史兄ちゃん?・・そうだ 仁史兄ちゃんは
どうやったんだろ?)
 あれこれ考える私に1つの疑問が浮かんだのです。
(そうだ あのとき・・母さんが淋しくてオナニーしてたって・・きっと母さん
がオナニーしてるとこ、仁史兄ちゃんに見られて・・仁史兄ちゃんよく家に来て
たから それで・・)
 まだ純真だったのか1つの仮定に過ぎないのに、完全に決め付けていました。
 しかし それは的を得ていたのでした。
(ぼくも母さんがオナニーしているところを見つけられたら・・仁史兄ちゃんみ
たいに・・でも どうやって見つければ・・仁史兄ちゃんとしてるところじゃダ
メだし・・・・)
 また私の頭を悩ませました。
 母を一人にして、こっそり見張ったりしていたのですが、オナニーなんてする
気配さえありません。
 見張っていると仁史兄ちゃんが来て、キッチンやリビングでセックスが始まっ
たこともありました。
 仁史兄ちゃんは夏休みだったからかもしれませんが、3日に1度程度 母と
セックスするために来ていました。
 そんなとき エッチ本の中で、毎日のように犯されていた女の人が、数日間 
男の人が来なくなったことで我慢し切れずオナニーをはじめてしまう、と言う場
面があって
(あっ そうだ これだよ 母さんって仁史兄ちゃんとセックスしてるからオナ
ニーしないんだ・・もし ぼくが邪魔して仁史兄ちゃんとセックス出来ないよう
にすれば・・)
 子供ながら必死に考えたのでしょう・・

小説(転載) 母との記憶 ~感じすぎる母 3/13

近親相姦小説
02 /10 2015
(3)

 仁史兄ちゃんの手がクリ○リスから離れると、母は落ちるように床に座り込み
ました。
 オッパイが大きく上下に揺れていたのが印象的でした。
 少し下を向いたことで、オッパイも下に垂れるようになって、肩で呼吸するた
びに揺れています。
「なにしてるの 僕まだ出してないんだよ 早くしないと慎くんが帰って来ちゃ
うよ」
「・・はぁ はぁ・・ダ、ダメッ 立てない・・立てないの・・」
「もう 仕方ないなぁ ほら立たせてあげるから こっちに手を付いて」
 仁史兄ちゃんは母に両手で流し台の淵を持たせ
「ほら しっかり立っててよ 早くこっちにお尻突き出してよ 早く」
「・・は、はい・・・・こうですか・・あっ・・恥かしいから見ないで・・」
 仁史兄ちゃんは母がお尻を突き出すと、スカートを捲り上げたのです。
(わぁ すごい・・お尻の穴まで見える・・オマ○コすごく濡れてる・・)
 仁史兄ちゃんはズボンを脱ぐとパンツをずらして母の腰を両手で押さえます。
「あっ あん あああああ あああああ」
 うな垂れていた母の上半身が再び仰け反ります。
(母さんのオマ○コに・・仁史兄ちゃんの・・チ○チンが入ったんだ・・)
 すぐにパンパンと、母のお尻と仁史兄ちゃんの腰がぶつかる音がしてきて
「あっあっ あああああ す、すごいですぅ あはぁぁぁ あああああ もうダ
メッ もうダメですぅ あああああ もうおかしくなっちゃうぅ~」
 母は髪の毛を振り乱しながらオマ○コを突かれていました。
「あぁぁぁ もうおかしくなっちゃう~ いいです オマ○コがいいのぉ~ 
あぁぁぁ もうダメ~ オマ○コもイッちゃう~ あぁぁぁ イクッイクッイ
クッ イックゥ~~」
 母はオマ○コでもイカされてしまったのですが、そのとき母の真下に断続的に
ビュッ ビュッ水のようなものが飛び散ったのです。
(えっ オシッコ? 母さんオシッコしちゃってる・・)
 そう思った私は間違っていました。
「おばさん 今日は1回目から潮吹いちゃってるよ そんなにいいの」
 母はオマ○コでイカされるとき、度々潮を吹くのでした。

 それほど長い時間ではなかったと思うのですが、母は立て続けにオマ○コをイ
カされていました。
「うぅっ 出すよ うぅぅ おばさんのオマ○コに出すからね うっうっ」
「い、いやっ ダメッ 中はダメッ お願い 外に あああああ 外に出してぇ」
「もう何回も出してるんだから ううっ もう出るっ うっ うぉぉぉ」
「いやっ 外に あああああ ダメ~ ずっと中に出されたら おばさん・・
あっあっ ダメッ くあぁぁぁ あああああ いやっ またイクッ やぁぁぁ 
イッちゃう~~」
 オマ○コの中に出したようでした。
 仁史兄ちゃんが母から離れると、母は流し台に崩れ落ちたようになっていました。
 アソコはもうグチョグチョに濡れていて、母の太ももにも垂れ流れている状態
でした。
 私は仁史兄ちゃんがズボンを履き始めたのを見て、静かに家を出ていきました。
 友達の家に行く気にもなれず、近くの公園で座っていました。
 私の股間はいつまで経ってもドクドクと脈打って、一向に納まりませんでした。
 空が少し暗くなってくるまで(2時間くらい)座っていましたが、まるで悪い
事をして叱られるのを覚悟して帰るような気持ちでした。
「あら 慎ちゃん おかえり 遅かったね」
「・・た、ただいま・・」
 そこにはいつもと変わりない・・いや すごく上機嫌の母が居ました。

小説(転載) 母との記憶 ~感じすぎる母 2/13

近親相姦小説
02 /10 2015
(2)

 母は冷蔵庫に背中を押し当てるようにして立たされ、またスカートを捲り上げ
られられ、そのスカートを持たされていました。
 仁史兄ちゃんに強い口調で足を広げるように言われています。
 クリ○リスを苛められると、母の身体が痙攣して、なんの支えもなくなった2
つのオッパイがゆさゆさと揺れていました。
「あはぁぁぁ あぁぁぁ ダ、ダメッ もう立ってられない 立ってられません
 あはぁぁぁ くぅぅぅ あっあっあっ もう・・もう・・もうイッちゃう・・」
「いいよ イカせてあげるよ 立ったままイカせてあげるね クリちゃんでイッ
てるおばさん見ててあげるから いつもみたいに思い切りイッていいよ」
「はうっ い、いやっ そんなところ見ないで・・恥かしいこと言わないで あ
ひっ あっあっあっ つ、摘まんでクリクリしないでぇ あひっ あぁぁぁ も
うダメッ・・」
「ほらほら おばさんの一番好きな苛め方じゃないか イッていいよ 思い切り
イッて」
「あひっ もうダメ~ 私もう・・あっ イクッ ダメッ イッちゃう クリ
ちゃんイッちゃう~ イク~ イク~ イックゥ~~~~」
 母がクリ○リスでイキはじめたとき、さっき二人がしていた会話の意味がわ
かったのです。
 なんと母は立ったまま大きく腰を前に突き出しながらイッているのです。
 流し台のときにあんなことになったら、きっと後に落ちてしまったに違いあり
ません。
 母は突き出した腰をビクビク痙攣させながらイッていて、その腰を仁史兄ちゃ
んが避けたことによって、私にもはっきり母のアソコが見えました。
 しかも 前から見ている私に、
「ここ ここがイッてる」
 と言っているように見えて、すごく興奮してしまいました。
 必死で見ていましたが、腰を突き出している母のクリ○リスを仁史兄ちゃんは
両手を使って苛めたままでした。
「あっ あひっ ま、まって まってぇ 今・・今イッてる イッてるからぁ 
はひぃ お願いイッてるときだけは あぁぁぁ 許してぇ あああああ イッて
るのぉ~~」
 そのときの私はまだ知らなかったことでしたが、母の絶頂は異常なほど長いも
のだったのです。
『イキそう』とか『イッたあとの余韻』とかは、個人差があって長い女性もいま
すが、絶頂と言うのはそれほど長いものではないはずです。
 それが母の場合は10秒近く、それ以上続くこともあったのです。
「なにが まって 許して だよ おばさんはいつもだ イッてるから許して、
イッてる最中は許して、イッたあとすぐは許して・・そんなこと言うくせに、そ
のまま連続でイキまくっちゃうのは誰かな ほらほら 続けてイッていいよ」
「はぁぁぁ くあぁぁぁ やぁぁぁ ダメッ またイッちゃう私・・くあっ 
やっ あああああ ダメッ また・・またイクッ クリちゃんまたイッちゃう~
 イックゥ~~」
 母はクリ○リスを苛められているときは、腰を引いて後にモジモジさせて逃げ
ているのですが、イキはじめると一気に腰を突き出してしまうようです。
 母は冷蔵庫に押し付けられ、立ったままの状態で休むことなく5回も絶頂を迎
えさせられ、5回も腰を突き出していました。

小説(転載) 母との記憶 ~感じすぎる母 1/13

近親相姦小説
02 /08 2015
2006年にテキスト形式で保存してあった。1章がうまくまとまっていて読みやすくなっている。いつも思うことだが、こうしたセンスの持ち主がうらやましい。


あれはもう15年近くも前のことになります。
 私は小学校6年生のときから性的なことに興味を持ちはじめ、初射精もしました。
 きっかけは友達が面白半分で持って来る『エッチ本』でした。
 その友達は歳の離れたお兄さんが二人いて、すごい数の本が散乱しているのだ
そうです。
 私の性的知識は数え切れないほど見たエッチ本から得られていたので、かなり
過激に偏ったものになってしまったのです。
 そんな頃だったと思うのですが、母を性的な対象で見るようになってしまった
のです。
 母は僕を19歳で産んだ、31歳になったばかりの専業主婦でした。

 話は変わって
 私には近所に遠縁の親戚がいました。
 そこに4歳上の仁史と言う兄ちゃんがいて、小さな頃からよく遊んでもらって
いたのです。
 仁史兄ちゃんは中学生になっても私を遊んでくれていました。

 そして 夏休みに入ってすぐのあの日
 私は仁史兄ちゃんと遊んでいたのですが、3時から友達の家に行く約束をして
いたのです。
「仁史兄ちゃん ぼく ○○くんの家に行く約束してるの」
「あっ そうか 遅くなるのか? 何時頃帰れるんだ」
「えっと・・暗くなる前かな」
 そう言って私は友達の家に向かいました。
 その途中 カード交換などで行くのに、そのカードを忘れていることに気付い
たのです。
 一度 友達の家まで行って、カードを取りに帰ることを伝えたのです。
 少し距離があったので、仁史兄ちゃんと別れてから30分ちょっと経っていま
した。
 家に帰ると何故か鍵がかかっています。
(あれ・・母さん 買い物かなぁ・・)
 私は非常時の為に裏庭の植木鉢の下に置いている、合鍵を取って家に入ったの
です。
「あ、あれっ?・・」
 いつも綺麗に片付けられている玄関に、母の靴が揃えて置いてあります。
 そして脱ぎ散かすようになった仁史兄ちゃんの靴も・・
 私は不思議に思って玄関から母を呼ぼうとしたときでした。
「ねっ ねっ 仁史くん もうこんなことやめましょ こんなこと仁史くんのた
めにもならないわ おばさんも困るし・・その・・あっ あん」
(???? 母さんと仁史兄ちゃん??)
 私は中でなにが行なわれているのか、すぐにはわかりませんでした。
 そんな私の中に幾つも見たエッチ本の、1つのストーリーが浮かんだのです。
 それは 今の状況からは少し違っていましたが、友達が母親の弱味を握ってい
いように犯すと言うものだったのです。
(ま、まさか 母さんと仁史兄ちゃんが・・・・そんなこと有り得ない・・)
 そう思いながらも私は、何故か靴を履いたまま四つん這いになって、忍び足で
家の中に入っていったのです。
 母と仁史兄ちゃんはキッチンに居ました。
 偶然テーブルの下から覗けるようになっていましたので、私は母を正面少し斜
めから見ることになったのです。
 母は流し台に腰を付けるように立っていて、その真正面に仁史兄ちゃんが立っ
ていました。
「なにがやめましょう・・だよ おばさんはいつもそうだ 最初はそうやって拒
むくせに、始まっちゃうとどう? もう夢中になってイキまくるじゃん」
(えっ! いつも・・イキまくる・・母さんが・・)
「い、いやっ そんな言い方しないで・・」
「あっそ そんなに僕とするのが嫌なんだったらいいや」
「えっ!?」
「嫌なんでしょ だったらしないって言ってるんだよ でも・・・・我慢出来る
の? 僕と色々した後だから前より淋しくなるかもね 淋しくてオナニーしてた
んだもんね」
「あ、あれは・・その・・あの時はおばさんどうかしていて・・」
「辛抱出来るんだったらそれでいいじゃん 僕 帰るから」
 仁史兄ちゃんがこっちに向ってきたとき、私は慌てましたが
「・・ま、まって・・まって仁史くん・・」
 母は仁史兄ちゃんを呼び止めたのです。
(わぁ 母さんの顔・・あんな顔 見たことない・・)
 母は恥かしそうに俯きながら、真っ赤な顔をしていたのです。
(いつもぼくには怒ってばかりで、あんな顔見せたことないのに・・)
「なに? 待つの? 待ってどうするの?」
「・・そ、それは・・その・・帰らないで・・」
「いつも正直じゃない罰だよ おばさんの口でどうして欲しいのか言って」
「!! そ、そんな・・・・あの・・おばさんを・・い、苛めて・・くださ
い・・あぁ」
(!!!! い、苛める?・・苛めるって・・母さん・・)
 母は両手で顔を隠すようにしていましたが
「苛めるって どこを? 苛めてどうして欲しいの?」
「そんなことまで・・あぁ もう・・おばさんの・・恥かしいところを苛め
て・・いっぱいイカせて欲しいです・・」
「もっとはっきり言いなよ 恥かしいところじゃダメだよ 罰だって言ってるで
しょ」
「・・あぁ オマ○・・コ・・です」
「聞こえないよ」
「あぁ・・・・オ、オマ・・○コ・・オマ○コを苛めて欲しいの」
「オマ○コだけでいいの?」
「ク、ク・・クリ・・クリ○リスも・・苛めて欲しいです・・」
「へへへ 頼まれたら仕方ないなぁ 早くしないと慎くん帰ってきちゃうよ」
 仁史兄ちゃんが言うと、母は恥かしそうにブラウスのボタンを全て外します。
 ブラは肩紐がなかったのか、後を外すと大きなオッパイが現れました。
(わぁ 母さんって・・あんなに大きなオッパイだったんだ・・柔らかそうだ
なぁ・・)
 スカートの中に手を入れると、スカートを履いたままパンツを脱ぎます。
「・・あ、あの・・出来ました・・あっ こ、ここで? あん はぁぁぁ」
 仁史兄ちゃんは母を流し台に押し付け、逃げられないようにしてオッパイを
触っています。
 仁史兄ちゃんが母の身体に密着すると、母のオッパイが見えなくなって・・
 そう思っていると仁兄ちゃんは母の前でしゃがみ込んだのです。
(わぁ すごい・・乳首が尖ってるよ・・母さん気持ち良かったんだ・・)
 スカートを捲り上げて母の足を広げさせていました。
 仁史兄ちゃんの頭が邪魔で母のアソコは見えませんでしたが、私は心臓の鼓動
が聞こえてしまうのではないかと思えるほど高鳴っていました。
 仁史兄ちゃんが両手を使って母のアソコを苛めているようで
「あっあっあっ そ、そこは・・そこは弱いの あぁぁぁ あひっ 摘ままない
でっ」
 母はクリ○リスを苛められているようでした。
「本当に敏感になったね 僕がここまで感じるようにしてあげたんだよね」
「あっあっ はうっ は、はいぃぃ そ、そうですぅぅ あっあっあっ そ
れ・・それダメ~ ひっ あひっ つ、摘まんで動かさないでぇ あっあっ
あっ・・あん・・・・?」
 母が絶頂へと昇り詰めようとしていたのだと思うのですが、仁史兄ちゃんは手
の動きを止めてしまったようでした。
「おばさん もうイキそうなんでしょ いいの そんな格好でイッても」
 母は激しいクリ○リスの快感から逃れようとして、流し台に両手を付いて上が
るような格好になっていたのです。
 私にはどう言う意味かわからなかったのですが、それはすぐにわかることにな
りました。
「こっち こっち そんな格好のままクリちゃんでイッたら、おばさん困るもんね」
「・・・・は、はい・・・・」
 そのときの母の顔は今でも覚えています。
 涙を浮べながら、僕の知っている母とはまったく違う色っぽいと思える表情
だったのです。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。