2ntブログ

告白(転載) 僕の告白 投稿者:隆史

近親相姦告白・体験
02 /13 2015
一人暮らしが母との関係をより強くしてしまう。母親は常に息子のことが心配なのだ。


いつも立ち寄らせてもらっています。
今日は、僕も母とのことを告白します。

僕は大学生で、僕の母は47歳になります。

高校の時に、母親と息子の近親相姦を特集したエロ雑誌を見て以来、僕はずっと母子相姦の願望を抱いていました。

こちらのサイトの告白投稿や、アンケート結果は、ケーススタディとして、実に興味深く、丹念に読ませてもらいました。

告白事例では、息子がアパート住まいをしていて、母親が様子を見に来たときに、セックスになってしまう例がけっこう多いことに気づき、大学に行くようになって、僕はアパート住まいをするようにしました。

自宅からでも、なんとか通学できる距離なので、母は反対しましたが、無理を押してアパートを借りてもらいました。

僕は一人っ子なので、母は何かと心配してくれて、週に1回は、食料品を持ってきては食事を作ってくれたり、掃除や選洗濯をしてくれています。

5月のある週末でした。
食料品をどっさり買ってきた母が、「今日はお父さんが一泊ゴルフに出かけたの、母さん、帰ってもしかたないから、泊まっていこうかしら」と言いました。

僕は、アパートを借りて以来、その言葉を一ヶ月も待っていたのです。

その言葉を耳にしたとたん、スライドショーのように、ビデオの、いやらしい場面が脳裏を駆け巡りました。

夕食を食べ、風呂に入り、一組しかない布団を敷き終わった僕は、心臓をバクバクいわせながら、台所で家事をする母を目で追って、下半身を熱くしていました。

「ここの流し台が低くて、腰が痛くなっちゃた」と母が腰をたたきながらつぶやきました。

僕はかねてから用意しておいた電マを思い出し、
「新聞屋さんが契約の時に置いていったマッサージ機があるから、マッサージしてあげるよ」と言いました。

母は「うれしいー」と喜んで、ブラウスとスラックスのまま布団の上にうつ伏せになりました。

電マを取り出した僕は、まず、首筋から肩にかけてゆっくりと振動を与え、肩甲骨から、背中にかけても丹念にほぐしていきました。

背中に白いブラジャーが透けて見えていたので、すごくエロい気分を感じていました。

電マを序々に下に降ろしていくと、スラックスのお尻に、くっきりとパンティのラインが浮かび上がっていたので、パンティラインに沿って振動を与えてみました。

うつ伏せになって顔だけ横を向いている母は、目を閉じて、時々唇を舌で舐めていました。

足の付け根に電マを当てるふりをしながら、おま○こにちょっと振動を与えてみると、母はビクっとして、顔を反対側に向けました。

僕は、かまわずに続けて、両足を少し開かせるとその真ん中の下に電マを滑り込ませました。

肝心な部分が電マの上に乗った形になって、母は大きく息を吐いていました。

これはかなり感じてるな、と思いそのままブルブルと振動を加え続けていると

「ちょっと…  隆史… ちょっと…」と困ったような声で、明らかに感じている様子でした。

「ん…」とあいまいな返事をして、止めずに続けていると

母の耳はすっかり赤くなっていて、呼吸も荒くなっていました。

その後もなおも執拗に振動を加え続けていると、

「んもう…… 」

と声がなんとなく甘ったるい感じになってきて、やがて母は

「あぁ……」

と大きくため息をついてぐったりしたので、電マを止めました。

「どお、母さん… 楽になった?」と、僕がとぼけて聞くと、母は顔を反対に向けて僕と目を合わせない様にしました。

僕は上から母の顔を覗き込んで、母の首に腕をまわして抱き寄せました。

母は「ちょっと、なにするのよぉ。」

と、言いながらも、母は僕から離れませんでした。

僕は母にキスをしてみました。

初めは顔を背けようとして、嫌がったように見えましたが、すぐにおとなしく僕の腕の中でキスを受けてくれました。

静かに抱き合ったまま唇を合わせていると、母も、しだいに手を僕の背中にまわしてきました。

僕は母のおま○こをスラックスの上から触ってみました。

母は僕の手を制止するように無言で僕の手の上に自分の手を重ねました。

しばらくして

「ねぇ、マッサージしながら、ずっとこんなこと考えてたんでしょ。」

「えっ?」

「母さんと… したいの…?」

「うん… 我慢できない…」

「…」

母は僕の手をギュッと握って

「秘密にできる?」と、念を押しました。

僕が黙って頷くと、母はスラックスとパンティを脱いで、布団に横になり、目を閉じて、股を開きました。

僕も急いでズボンとブリーフを脱ぐとビンビンに大きくなったものを母の割れ目にあてがって擦りつけました。

擦り続けているだけでも気持ちがよかったのですが、母の膣穴には入っていませんでした。

母も興奮していて、うわずった声で

「ここよ…」と言うと、そっと僕の勃起を指で支えるようにして、自分の膣穴へ導いてくれて、ちょこっと割れ目をいじったと思ったら、ヌルッと母の体内に入っていきました。

そのとたんに母は

「はぁぁ・・・」

と何とも言えない声を出して大きな息をはきました。

僕は初めてのセックスの心地良さに陶酔しました。

そして母の膣穴の感触の素晴らしさをもっと味わおうとしている時、いきなり、母の膣穴に射精してしまいました。

母はびっくりして飛び起き、僕もつられて母から離れ、ブリーフを穿きました。

母は「とりあえず精液を洗い流してくる」と言って、風呂場に駆け込みました。

しばらくして、母が戻ってくると、

「中に出しちゃダメよ…」と叱られました。

僕が「ゴメン」と謝ると、

「まだ… したい?」と聞いてきました。

「うん… 今度は外に出すから… 」と言って僕が母の顔を物欲しそうに見つめると、

「二人だけの秘密よ… 」と、念を押して、また布団に横になってくれました。

その夜は、5回ほどさせてもらいました。

翌朝、母は何事も無かったように振る舞っていましたが、少し女っぽくというか、可愛く思えました。

その後、僕は何も言わなくても、母がアパートに来てくれたときは、昼間にセックスで抜いてくれて、夕方、家に帰っていきます。

今、本当に、アパートを借りてよかったと思っています。

告白(転載) 父がいない間に母と…。 投稿者:武史

近親相姦告白・体験
02 /13 2015
母親と二人だけの時間が多ければ多いほど二人の関係は深くなっていく。


父51歳 母48歳 俺は22歳。
俺が母とセックスするようになったのは、父が単身赴任になって、数ヶ月してのことでした。
父は月に一度は、家に帰ってきますが、それ以外の日は、家の中では俺と母の二人だけしかいません。

初めて母と関係したのは、先月、帰省していた父がまた、単身赴任先へ向かって出発した日のことでした。

俺は風呂から上がって、母と夕食を食べながらワインを飲んでいました。
何気なく見ていたテレビで『62歳の高校教諭が痴漢行為で逮捕された』というニュースが流れました。
『62歳にもなってさあ、 痴漢なんかやるの? 62でも溜まるってこと?』と俺がつぶやくと、母は『溜まる』という言葉を理解したらしく『だって、その歳じゃ、まだ溜まる人は溜まるんじゃないの?』ってあっさりと言ってのけました。

『えーっ? そーなんだー。 俺みたいな歳なら、いつも溜りっぱなしでムラムラしているけど…。』というと、
『ムラムラしているからって、武史が痴漢なんかしちゃイヤよ』と母が言いました。

俺は冗談で『いーや、わからないよ。今朝ね、混んだ地下鉄でおばさんのお尻でムスコをグリグリ押されてあわやおばさんの腰を掴んで発射しそうになっちゃったからね。』と言いました。

するとは母は真に受けて『イヤだ。おばさんなんかに変な気を起こしちゃって。 武史ってそんなに見境がないの!』と少し本気で怒り出しました。

俺は、からかってやろうと思って『俺さあ、ゆうべ、母さんの凄い声を聞いちゃったからさあ、朝から変な気持ちになってたんだよ。』と嘘をつきました。

そういいながらながら俺は母の動揺をさぐっていました。

『えっ 何のこと?』母の顔はワインのせいか少し赤くなっていましたが、たしかに目は動揺していました。

『夜中だよ母さん。 あれって、自分はわからなくなるの?』とカマをかけてみました。

母は昨夜、父との一ヶ月ぶりの激しいセックスに我を忘れていたことを思い出した様子で、一瞬、顔が曇りました。

『な、なんて、聞こえたの?』

俺はわざと不機嫌そうに演技して言いました『えーっ! そんなァ… 俺、恥ずかしくて、いえないよ。 そうだろ!母さん… あんないやらしい言葉。』

母はますます困ったように、うつむいてしまいました。

俺は理解者のふりをして言いました。
『いいんだよ母さん。 父さんと月に一度しかできないんだから…。 俺には聞こえなかったことにするからさ。 もういいよ…。』

母はまだ、黙っていました。

俺は、ワインで少しいい気なっていたのか、つい調子に乗って言いました。
『俺が誰かにしゃべる訳じゃないし、そんなに深刻な顔をしなくてもいいよ。  …それよりさあ…。 昨夜の母さんの凄い声を思い出しちゃって、こんなに勃起しちゃったよ…。 俺も、ちょこっと、父さんみたいに、やらせてよ。』

そう言って母の手をとり、ジャージの上からムスコを握らせました。

母は急に真顔になって、『何、馬鹿なこと言うの!』と手を振り払い、俺の股間を見つめながら『武史。何、大きくしているのよ!』と怒り出しました。

俺はとっさに反論しました『母さんがいけないんじゃないか!』

母と俺はだまって見つめあったままでした。

母はさっと視線をはずすと、震える声で『ご馳走さま、母さんは、もう寝るわ。』と言って立ち上がりました。
俺は呼び止めようとして立ちあがり、二人は立って向かい合う形となりました。
母は『じ、自分でしなさいよ!』と俺に言い放ち、自分の寝室へ行きました。

気まずい空気を感じました。
俺はもうだめか、と思いました。
しばらくして冷静さを取り戻した俺は、思い切って母の寝室に行きました。
ノックしてドアを開けると、母はドレッサーの前でナイトクリームを塗っていました。
母は、ドアの外にいる俺の方を見ると、『なに!』とちょっと棘があるように言いました。

だめでもともとと俺は勇気を出して言いました。
『飲もか?』

『もう飲んだわよ!』

母はすぐに視線をそらし、ナイトクリームをまた塗り始めました。

『シャトーマルゴーの90年…。  開けるけど…。  良かったらリビングに降りて来てよ…。』
俺はまるで警戒心の強いネコを捕まえるように、餌をちらつかせて、リビングに戻りました。

15分くらい待って俺が諦めかけた頃、母が降りてくる音が聞こえました。

リビングに入ってきた母はオレンジ色のタンクトップに白のショートパンツ姿でした。
タンクトップの膨らんだ胸には、二つの豆があって、あきらかにノーブラとわかりました。

『母さん、さっきは怒った? ごめんよ。 仲直りに、まずは、乾杯しょうよ』

『母さんも昨夜のことは、謝るわ。だって、武史を変な気持ちにさせちゃって…。でもね…。さっきは、いきなり母さんに何させるつもりだったの?』と詰問するように母が聞きました。

『昨夜、母さんの凄く色っぽい声を聞いてから(実はうそ)…。 俺だって、やってみたくなるじゃん…。』

そう言う俺を見ている母の表情は、色っぽかったです。母というより、熟女の香りがしました。

『でも武史。 いくらなんでも…。』と言う母に俺は『ほんとうです。今でもほら…。』と、また膨らんだジャージの前を示しました。
そこがもう突っ張っているのを見た母は悲しそうな顔で『して欲しいの?』と聞きました。
俺は『うん』と頭をうなずきました。

母の手が伸びてきて、ジャージーの上から俺の勃起を撫で始めました。
俺は心臓が破裂するのではないか、と思われるほどの鼓動を感じながら、母の目を見つめました。

俺も思い切って手を伸ばし、母のショートパンツのうえからオマ○コをさわりました。俺の手ははっきりとその中が湿っているのを感じていました。

それからは、母が俺に体をあずけるまでに時間はかかりませんでした。
母をソファーに寝かせるとオレンジ色のタンクトップの下のふくらみが気になりました。
俺は、タンクトップをずり上げて母の乳房を出しました。白い豊かな乳房に黒ずんだ乳首が立っていました。
乳首を舐めると懐かしい母の甘い香りが、俺を益々興奮させました。
乳首を舐めている間、母は俺の頭を抱えていました。
子供の頃、母親に抱かれている様な、変な感じがしました。

俺は母に唇を重ねました。熟達した舌の感触は、俺の頭を真っ白にしました。
唇を重ね、乳房をもみ続けていると、母はかすかに出そうなる声を殺そうと眉をしかめていました。

ショートパンツを脱がせ、全裸にし、指と舌で愛撫するころには、母も『あ… あぁ~… あ~…。』とあえぎ声を上げていました。俺のむすこも爆発 寸前になり、我慢ができず、母の足を大きく開かせ、両足を肩にのせ、バックリと口を開けた母のオマ○コに、いきり立ったムスコをズブリと根本まで突き刺 し、ゆっくりと動かしはじめました。

母は、鼻に掛かった声を上げながら俺の髪を握りしめて今にも逝きそうでした。

そして、俺がピストンを早めた時、母は『武史… 武史… いい~ あァ~~~ 武史…』といいながら、絶頂を迎え、俺も同時に激しく突き上げて、大量の白濁液を母の膣穴深くに放って果てました。

その夜はその後、浴室で1度、親父の寝室でさらに1度の行為をし、全裸で抱きあって寝ました。

翌朝、母は『おはよう』と言っただけで少し恥じらっていました。その後も、父がいない間は、毎日、俺と母のセックスは続いています。

小説(転載) 母との記憶 ~感じすぎる母 13/13

近親相姦小説
02 /13 2015
(最終話)

 母と初めて結ばれてから数ヶ月もすると、母と私はお互いが望んでセックスす
るようになっていました。
 母は私が望むように努力してくれ、私は母を出来る限り感じさせるように心掛
けました。
 私が要求すれば、どんな恥かしい格好でも言葉でも応じてくれます。
 エッチ本の世界だけで使われるような変態的なことでも、恥かしがりながらし
てくれます。
 さすがに中出しは困るので、ゴムを付けたり外で出したりするようになりました。
 それでも母はオマ○コの中で出されるのが一番感じるらしく
「きょ、今日はいいの・・あぁぁぁ 中 中で出してぇ 慎ちゃんの・・お母さ
んの中にいっぱいちょうだい 慎ちゃんの精液ちょうだいぃぃぃ」
 安全日には全て中出しを求めてくるようになっていました。
 ネットで新しくバイブやローターなども購入し、変わった商品なども使ってみ
ました。
 母は元々敏感な身体だったので、どの道具を使ってもすごく感じてくれます。
 それでも中には、母にとってのヒット商品もありました。
 1つはハンディタイプの按摩器。
 これはセックス用のものではないのですが、何故かアダルトグッズのサイトで
発見したのです。
 AC電源なので電池の心配もなかったし、なにより母の乱れようが半端ではな
かったのが私を嬉しくさせてくれたのです。
 クリ○リスを苛めるのが主になるのですが、最初にクリ○リスに押し当てて電源
を入れたときは驚きました。
「わっ わあああああああああああ ダメッ イクッ ああああああああああ 
イクイクッ わああああああああああ あああああああああ」
 声にならない声を出しながら、一瞬でイカされてしまったようでした。
 10秒ほどで限界だったのか、母自身が両手で按摩器を突き離したのですが・・
「ひっ うぐっ な、なに・・やぁぁぁ まだイク~ わああああ お、おかし
い・・おかしいのぉ~ まだ感じてるぅ~ やぁぁぁ またイク~~ あひぃぃぃ」
 按摩器を離してからも2回イッてしまい、最後はお漏らしまでしてしまったの
です。
 強弱のスイッチがあるのですが、強は我慢出来ないようで私が時々悪戯で使う
だけでした。

 もう1つは外国製でクリ○リス、オマ○コ、アナルの3箇所を同時に責めること
が出来るもので、しかもパンツのようになったベルトで固定出来るものでした。
 オマ○コとアナルにはバイブ状のものを入れるのですが、完全に入ってしまう
ようになっていて、出っ張りがまったくないのです。
 ですから普通に座ることも可能で、スイッチもベルトの後の部分にしっかり収
まるようになっていました。
 私が学校に言っている間、それを付けたまま家事をさせたり、付けたまま散歩
に出たり・・
 電池が数時間で切れてしまうと言う欠点はありましたが、それ以上に母の反応
は大きいものだったのです。
 私は母を外へ連れ出して、人前なのにイッてしまっている母を見るのが好きで
した。


 しかし・・
 そう言うことでも除々に慣れてしまうものです。
 私は父の居るときでも悪戯するようになって、父がお風呂に入っている間に
キッチンで母を立ちバックで犯すようなこともありました。
 セックスも場所を選ばなくなって、リビング、階段、玄関でしたことも・・
 父が帰ってきたときに、バイブを片付け忘れていて冷や汗をかいたこともあり
ました。
 絶対に隠さなければ・・と言う気持ちが薄れてきていたのです。
 それに気付いていれば・・あんなことは避けられたかもしれません・・

 あの日は休日で、父は接待ゴルフだと言って早朝に出掛けて行きました。
 接待ゴルフは珍しいことではなく、出掛けると夜遅くまで帰ってきませんでした。
 私と母にとってこれ以上ない、安心出来る1日になるはずでした。
 10時頃まで寝ていた私は、父のゴルフを母から聞かされると、母にTシャツ
1枚だけになってくれるように言います。
 もちろん母も恥かしがりながら応じてくれます。
 なんの心配もなかったので、リビングでセックスが始まり、2回目はキッチン
で・・
 私は少し休憩が必要になったのでパンを食べたのですが、母には休憩させてあ
げませんでした。
 バイブをオマ○コに入れたまま、クリ○リスを母の一番大弱い按摩器を使って、
自分で苛めるように言っていたのです。
 母はもう必死になってイキ続けていました。
 按摩器を少し当てると何度かイカされては離す・・またゆっくり当ててはイカ
される・・
 そんなことを続けている母を見ていると、私のチ○ポはすぐに回復していった
のです。
「母さん そんなにすぐ離したらダメだよ 次はぼくがいいって言うまで当て続
けて」
「えっ!・・そんな・・私・・コレ・・弱いのに・・バカッ・・・・すぐ許して
ね・・」
 母が按摩器を当てると、私はすぐに母の後ろに回りました。
 思っていた通り母はすぐに按摩器を離そうとしたので、私がそれを押さえ込み
ました。
「あっ ひぃぃぃ ダメッダメッ もうダメ~ やぁぁぁ イクッ またイクッ
 あああああ もう許してぇ~ あひぃぃぃ いやぁぁぁ ずっとイッてるのぉ
~ ダ、ダメッ オシッコ出ちゃう あひぃぃぃ イクッ イクイクイク あっ
 ああああああ」
 離そうとしたときに押さえ込まれたからか、母は身体中を痙攣させながら立て
続けにイカされることになって、最後は線を描いてオシッコを漏らしてしまった
のです。

 按摩器で責めているときに母がオシッコをしてしまうのは珍しいことではあり
ません。
 それでもさすがに臭いがしてくるので片付けるために責めは中断しました。
 そして身体を流すために二人でお風呂場へ
 私はもう母のオマ○コに入れたくて仕方なかったので、洗い場で母を四つん這
いにして後から突き刺しました。
 按摩器でクリ○リスをイキっぱなしにされていた母のオマ○コは、はっきりわか
るほど熱くなっていました。
「母さん すごくオマ○コの中 熱くなってるよ チ○ポが欲しかったの?」
「あぁぁぁ そ、そうです・・慎ちゃんのおチ○ポが欲しかったのぉ~ 
あぁぁぁ 気持ちいいぃぃぃ もっとお母さんのオマ○コ苛めてぇ~ あぁぁぁ」
 お互いがいつも以上に燃えていたような気がしました。
 それでも母は、敏感になり過ぎたオマ○コを数回イカされると
「お、お願い・・もうダメッ 気が変になりそう・・もう許して・・お願い も
う許してぇ~ あぁぁぁ あぁ~ん そんな奥まで突かれたら・・私・・ま
た・・あぁぁぁ」
「母さん もっとイッてよ オマ○コでイッてる母さんを見せてよ」
 私は一段と突くスピードを上げました。
「あっ そ、そんな・・そんなとこ見ちゃいやぁ~ん あっあっああっ ダメッ
 そんなにしたら私・・あぁぁぁ また・・また・・オマ○コがぁぁぁ・・もう
ダメ~~~」
 ガチンッ!!
 そのときでした、いきなりお風呂場のドアが大きな音とともに全開したのです。
「!!!! お、お前ら・・な、なにやってる!!」
 大きな怒号がお風呂場に響き渡りました。
 私は固まったように動きを止めたのですが・・・・
「!!あ、あなた・・ダ、ダメ~ いやぁぁぁ イッ・・やぁぁぁ イクッイ
クッ ダメ~ イックゥ~~~ あああああ オマ○コ イク~~ あひぃぃぃ
 イッちゃう~」
 母は本当にイク寸前だったのか、父の顔を見上げながら絶頂を迎えてしまった
のです。
 ビュッ! ビュッ!
「あっ あなた・・あなた・・いやっ 止めて・・止まってぇ~ イク~ イッ
てるのぉ~ ひゃぁぁぁ お願い止まってぇ~ ああああああああああああああ」
 断続的に潮まで吹きながら・・
 母の長い絶頂はいつも以上に長く感じられました・・
 母は長い絶頂の間中 目の前に仁王立ちしている父の顔を見上げながら恥かし
い言葉で絶頂を告げているような格好になっていたのです。
 私との毎日のセックスで、毎日言わされ続けていたことで自然に出てしまった
のかもしれません。
 絶頂が納まった母は、四つん這いのまま頭だけをうな垂れるように落としまし
たが、腰だけが勝手に痙攣を続けていました。
 私は母のオマ○コの中からチ○ポを出すことも忘れたまま、驚きと怒りに震える
父を見ているしか出来ませんでした・・


 父はゴルフ場の天気が悪化したことで、半分だけで中止して帰ってきたのでし
た・・


-完

小説(転載) 母との記憶 ~感じすぎる母 12/13

近親相姦小説
02 /13 2015
(12)

 もう私は自分を抑えることなど出来ませんでした。
 失神してしまった母を見下ろしながら、慌ててパンツを脱ぎました。
 Tシャツ以外は裸と言う変な格好でしたが、そのときの私には関係ありません
でした。
 バイブオナニーとクリ○リスオナニーで、お尻にまで垂れるほど濡れている母
のオマ○コを私のチ○ポが犯すのです。
 遂に念願だった母の中に入ることが出来るのです・・
 心臓の鼓動が音を立てているのがわかりました。
 オマ○コに入れたことで母が目覚め、激しく抵抗されてはいけないと思い、母
の両手を簡単にタオルで縛ってベッドの足に固定しました。
 母の両足を持ち上げると
「・・・・ぅ・・ぅぅぅぅ・・う~ん・・」
(わっ やばい 目覚めちゃう!)
 私は急いでチ○ポを持って母のオマ○コに・・
 思っていた以上にあっさりと入ってしまったのです。
 入れる・・と言うより、入ってしまった・・と言うほうが正しかったかもしれ
ません。
 別に母のオマ○コが大きかったわけではなく、入ったときも圧迫感はあったの
です。
 母のオマ○コがすごく濡れていたことで、スルッと言う感じで入ったのでした。
「うっ・・あうっ・・あん・・えっ?・・・・し、慎ちゃん?・・えっ えっ 
わっ きゃっ ちょっと あうっ あっ い、いやぁぁぁ な、なにしてるの 
こ、こんな・・」
 母は自分の両手が縛られ、オマ○コに息子のチ○ポを入れられていることに気付
き、必死になって抵抗していました。
「し、慎ちゃん ちょっと 約束が・・あっ あぁぁぁ う、動かないでぇ~ 
いやぁぁぁぁぁ 動かないで 動いちゃダメ~ はうぅぅぅ いやぁぁぁ」
「あぁ か、母さん 母さん・・ごめん・・ぼく・・あぁ 気持ちいい 母さん
のオマ○コの中・・暖かくて気持ちいいよ あぁ すごい・・すごいよ 母さん
すごいよ」
 私は仁史兄ちゃんと母とのセックスを覗いていたときに、仁史兄ちゃんがやっ
ていたのと同じように腰を打ちつけるようにしました。
 5回?・・10回?・・
 私はついさっき母のオナニーを見ながら5回も射精していたにも関わらず、数
えられるほど腰を打ちつけたかと思うと
「あっ わっ で、出るっ うぅ もう出るっ あっ うわぁぁぁ うぅぅぅ」
「い、いやっ 出しちゃダメッ 中で出しちゃダメ~ いやぁぁぁ 慎ちゃん 
ダメ~~」
 私は母のオマ○コの中で発射してしまったのです・・
 自分で出すのとはまったく違う快感と、初めてでどうしていいのかわからなく
なっていたのとで、中で出してはいけないと言うことさえ考えられなかったのです。
 母に突き飛ばされでもすれば我に返っていたのかもしれませんが、母はダメと
言いながら私の身体に両足を巻き付けるようにしていたのですから・・

「あぁぁぁ・・・・あぁ~ん もう・・ダメなのにぃ~・・それに・・こんなこ
としちゃって・・触らないって約束したのに・・・・入れちゃうんだもん・・バ
カッ」
 怒ってはいないようで、私の身体を離そうともしない。
「・・お母さん・・失神しちゃったのね・・」
「・・母さん ごめん・・でも すごく気持ち良かった・・」
「もう・・・・お、お母さん・・いきなり触られて・・わからなくなっちゃっ
た・・」
「・・ごめん・・だって 母さん・・ぼくの目の前に・・お豆突き出してイクか
ら・・」
「やんっ・・恥かしい言い方しないで・・だって お母さん・・なっちゃうんだ
もん・・」
 母は少し微笑んだように見えましたが、すぐに恥かしそうに横を向きました。
「ね、ねえ 慎ちゃん・・これ・・腕の・・取ってちょうだい・・」
「・・・・か、母さん・・」
「えっ・・なに?・・えっ えっ ちょ、ちょっと 慎ちゃん たった今・・
あっ あぁぁぁ う、うそっ・・こんなにすぐ・・」
 母のオマ○コの中に入ったままだった私のチ○ポが、母と話している間に回復し
たのです。
 私は我慢出来ずに、回復したチ○ポで母のオマ○コを突きはじめました。
 無我夢中だったさっきと違って、すぐに射精感に襲われることはありませんで
した。
「あっあっあっ そ、そんな・・今出したばかりなのに・・あぁぁぁ ダ
メッ・・お母さん もう オマ○コが敏感になりすぎて・・あぁぁぁ そんなに
したら・・」
 その時はもう母も私もどうかしていたのだと思います・・
 そのまま私は突き続けて3回も母の中に出してしまったのです。
 母も拒むどころか「出してぇ~」と叫んで、何度かイッてくれていたと思います。

小説(転載) 母との記憶 ~感じすぎる母 11/13

近親相姦小説
02 /13 2015
(11)

 母はベッドにもたれるように床に座ると
「・・ほんとに・・するの?・・あ~ 恥かしいなぁ・・慎ちゃんのエッチ・・」
 照れていたのだろが、四つん這いになって三面鏡の引き出しから黒いバイブを
取り出してきました。
 根元にクリ○リス責めの付いた黒いバイブでした。
「早く見せてよ 母さんがオマ○コでイクとこが見たいよ ねっ 早く」
「・・イクとこって・・そんなに言っても・・すぐには入らないわ・・」
「えっ どうして?」
「・・それはね・・ぬ、濡れないと・・入らないのよ バカッ・・」
「濡れないとって・・そっか オマ○コがってことね」
「そ、そうよ・・それに・・お母さん・・アソコでは・・きゃっ! あっ こらっ」
 私がすでにパンツを脱いでノーパンだった母のスカートを捲って、オマ○コを
覗き込んだのです。
「ええ~ もうすごく濡れてるみたいだよぉ~」
「あっ きゃっ み、見ないでよ・・覗き込まないでよ・・もう・・バカッ・・」
 母はその日、まだ一度もオナニーをしていなかったのですが、目で見てわかる
ほどオマ○コを溢れさせていたのです。
 きっと 父親から遅くなると電話があったときから、この夜のことを想像して
濡らせていたのだと思います。
「そ、そんな・・まだ・・濡れてなんか・・あっ・・・・・・」
 私に覗きこまれてオマ○コを隠していた自分の手で確認してみて、本当にすご
く溢れているのがわかったようで顔がみるみる赤くなっていきました。
 きっと これまでと違った状況と『オナニーの見せ合い』で覚えた快感に、オ
マ○コを濡らしてしまっていたのでしょう。

 私の急がせる言葉に、諦めたように母の手が黒いバイブを持って、オマ○コに
バイブの先をあてがって回すようにしていました。
 溢れた愛液をバイブに塗っているようでした。
「や、やだ・・ちょっと・・そんなに見られたらお母さん・・恥かしい・・」
 オマ○コを覗き込むようにしている私に恥かしがりながらも、バイブは母のオ
マ○コに少しずつ消えていきます。
「はうっ・・あはぁ~・・うっ あぁぁぁ うぅ」
 余りの快感からか、母は後ろに逃げるような素振りをしましたが、ベッドに邪
魔されて逃げることが出来ません。
「くぅっ・・」
 少し腰を浮かせた母のオマ○コに、バイブが完全に入ったようです。
「それで? それでどうするの? このスイッチ入れればいいの?」
「あっ ち、違う!・・違うわ スイッチは入れないで・・」
 母が慌ててスイッチを私から奪います。
「・・こ、これはね・・その・・アソコは・・スイッチ入れてするんじゃない
の・・」
「??・・・・」
「あのね・・その・・こ、これを・・その・・出し入れするだけなの・・」
「こっちは? こっちのってお豆責めするんでしょ」
「!!お、お、お豆って・・慎ちゃん・・どこでそんな言葉・・」
 私がいきなりクリ○リスのことを“お豆”と言ったことに驚いていました。
「エヘヘ エッチな本に書いてあって・・母さんのを初めて見たときに、その言
い方がピッタリだなぁって思ったんだよ だから母さんもお豆って言ってよ」
「なっ!!・・や、やぁ~よ そんな恥かしい言い方・・それに私の見てっ
て・・バカッ」
「ええ~ ダメだよ お豆って言ってよね クリ○リスって言うより言い易いし」
「え~ 本気で言ってるのぉ~・・・・あぁ もう どんどん恥かしくなっちゃ
う・・」
 何故だかわかりませんが、当時の私は“クリ○リス”、“クリちゃん”などの言葉
より、エッチ本で見た“お豆”、“恥かしいお豆”と言う言葉に大きな興奮を覚えて
いたのです。

 そして母のオマ○コでのバイブオナニーが始まりました。
 ゆっくりバイブを出し入れしながら、目を閉じて甘いヨガリ声を上げていました。
 私が乳首を摘まんであげると、身体をビクンとさせて一段と大きな声になって
きます。
「あぁぁぁ あっ あんっ し、慎ちゃん また・・あっ あぁぁぁ お母さん
そんなことされたら・・あっあっ か、感じちゃう・・はうっ あぁぁぁ 
あぁぁぁ」
 母の声が切羽詰ったようになってきたかと思うと、バイブの出し入れが激しい
ものになってきて、母の腰が上下に動き始めたのです。
「あああああ くあぁぁぁ も、もう・・あぁぁぁ もうダメッ 腰が・・腰が
動いちゃう はうぅぅぅ あぁぁぁ お母さん・・もうダメッ あぁぁぁ ああ
あああああああ」
「イクの? 母さん オマ○コでイッちゃうの? イッて! オマ○コでイッてよ」
「はぁぁぁ もう・・もう・・あはぁぁぁ いやっ 見ないでっ イクッ ダメ
~~ もうイッちゃう~ ああああああ 恥かしいから見ないでぇ」
「イッて 母さん オマ○コ イクッて言って! オマ○コでイッてる母さん見せ
て!」
「い、いやぁぁぁ そんなこと言わないでぇ ダメ~ もうイッちゃう~ 見な
いでぇ~ くうっ あっあっ イッちゃうイッちゃうイッちゃう~ オ、オマ○
コ イッちゃう~」
 腰を前後にガクガクさせながらオマ○コでもイッてみせてくれたのです。

 もう私の興奮は最高潮で、片手で母の乳首を摘まみながら、もう一方の手でチ
○ポをシゴいていたので、母の絶頂に合わせるように母に向って・・
 余りにも勢いが良かったので、精液が母の顔にまで飛び散っていました。
 母はそのあともオマ○コをバイブで4回もイカせ、私も4回射精しました。
 もちろん私がねだって、バイブオナニーを続けてもらったのです。
 それでも そのときの私の興奮は納まっていませんでした。
 いつものように、クリ○リスでのオナニーも要求したのです。
 母を仰向けに寝かせ、足を大きく広げてもらって私がその間に座ります。
 ベッドに後頭部だけが当るようになっていたので、母は私の方を見ているよう
な格好です。
 母がクリ○リスをどんな風に苛めているのかもはっきり見えました。
 オマ○コで5回もイキまくったからか、母のクリ○リスでの絶頂はいつもより早
く、いつもより激しい感じに見えました。
 座っている私の胸の高さくらいまで腰を突き上げていたので、クリ○リスどこ
ろかオマ○コやお尻の穴まではっきり見えていました。

 そして母が2回目に腰を突き上げたときでした・・
 本当に意識していたわけではなかったのです。
 私は目の前に突き出され、母の両手がその左右を押し広げるようにしているク
リ○リスを見て、無意識で手が伸びてしまったのです。
 まさに今イッているクリ○リスにです。
「ひゃっ あひぃぃぃ わああああ ひあぁぁぁ」
 母の腰は突き出されたままガクガクと大きく痙攣し、声にならない声を上げて
いました。
 私は人差し指でイッている最中のクリ○リスを左右に撫でるように押したのです。
「あひっ あひっ あひっ あっひぃぃぃぃぃ わあああああ イクイクッ イ
クイクイク~~ わああああ はひぃぃぃ ずっとイッてる~~~ く
あぁぁぁ・・・・」
 母の腰が一段と力が入って突き上げられたかと思うと、いきなりドスンと落ち
たのです。
 失神してしまったのでした・・
 最初はすごく心配になったのですが、死んでしまったのではないことを知ると
再びエッチモードになって、逆にチャンスとさえ思えてきたのです。
(今だったら・・母さんのオマ○コに・・)

小説(転載) 母との記憶 ~感じすぎる母 10/13

近親相姦小説
02 /13 2015
(10)

 放心状態だった私が我に返ると、母がティッシュで私のチ○ポを拭いてくれて
います。
「・・慎ちゃん・・お、お母さんで・・お母さんで出してくれたのね・・嬉しい
わ・・」
「あっ うぅ うっ か、母さん・・」
 私は母に拭かれることで、一気に回復していったのです。
「えっ!! だって 今さっき・・慎ちゃん・・すごいね・・・・まだ出したい
の?」
「う、うん・・母さんがイッてるとこ見たら ぼく・・」
「やだ・・そんなこと言わないでよ・・イッてるって・・恥かしいんだから・・」
「母さん もう一度イッてるところ見せてよ ぼくも自分でするから」
「ええ~・・・・ここで?・・また するの?・・お母さん 恥かしいわ・・」
「ねえ 早く 母さんも気持ち良くなってよ」
「・・・・もう・・慎ちゃんったら・・・・あっ あはぁ ダ、ダメッ すごく
敏感になって・・あぁぁぁ うっ あうっ」
「母さん どこ触ってるの 見せて 見せてよ 足広げてよ」
「あん いやん こんな格好・・恥かしい・・はうっ あぁ 見ちゃダメ~ 
はぁぁぁ」
 母はクリ○リスを回すように苛めていた。
 M字開脚のような格好をさせていたので、母は片手を後ろに付いていました。
 すぐに射精感がきてしまって、慌てて立ち上がると母のオッパイ目掛けて射精
しました。
「あっあっ !!きゃっ・・・・慎ちゃん・・・・」
「ダメだよ 母さんは続けてよ イクまで続けて」
「えっ うん・・はうっ あぁぁぁ お母さんも・・もう・・敏感になり過ぎて
て・・また恥かしくなっちゃいそうなの・・くぅぅぅ あぁぁぁ もう・・ダ
メッ・・くあぁぁぁ」
「いいよ 母さん また気持ち良くなって またイッて! いっぱいイッて!」
 私はこの世の全ての楽しいことが一気に訪れたような気持ちになっていました。
「あぁぁぁ もうダメッ また恥かしくなっちゃう~ イッちゃうよぉ~」
「イッて イッて 母さんがイッてるところ見せてよ イッてる母さん見ててあ
げる」
「い、いやっ そんなこと・・あぁ ダメッ 見ないでぇ イッてるところなん
か見ないでぇ はひぃぃぃ やぁぁぁ ダメ~ 見ちゃダメ~ イク~ イッ
ちゃう~~~」
 母はまたブリッジでもするかのように腰を突き上げながらクリ○リスをイカせ
ていた。
 何度も絶頂の言葉を言いながら、両手でクリ○リスを広げるような格好をしな
がら、私にイッているクリ○リスを見せるかのような格好でした。
 もちろん母にはそんなつもりはなく、クリ○リスが痺れるようになるので手が
いってしまうのだと言っていました。

 長いクリ○リスの絶頂が終わると、ドスンと腰を落として身体全体で呼吸して
いました。
 私は母がイク前に2度目の射精をしていたのに、母のすごい絶頂を見ていると
また勃起させていました。
 ただ 触ると少し痛いような感じだったので、それ以上チ○ポは触りませんで
した。
 母が全裸のまま小さく丸まっていました。


 その日から 母と私の『オナニーの見せ合い』が、毎日のように繰り返される
ことになりました。
 二人きりになるときは1日に何度も・・
 私は母の身体に向って何度も射精し、母は私に見られることで信じられないほ
ど感じるのだそうです。
 夏休みの残っていた5日間で、10回以上は『オナニーの見せ合い』をしたの
です。
 私は1回で3~4回射精していて、母も1~2回イッていたのが2~3回にな
り、3~4回にとイク回数が増えていっていました。


 学校が始まってからも、私は走って家に帰ると母にオナニーをねだります。
 母は毎回クリ○リスでオナニーしていたので私が
「母さん オマ○コではオナニーしないの?」
「!!えっ・・・・それは・・・・」
「オマ○コだったら オナニー出来ないの?」
 母は少し考えてから
「・・で、出来るわよ・・でもね・・その・・指ではしたことないわ・・」
 母はすでに何度も『オナニーの見せ合い』をしたことで、ある程度素直になっ
ていました。
「指ではって・・何でするの?」
「・・わぁ もう 恥かしい・・・・バ、バイブって・・道具があるの・・」
「ええ~ だったらそれですればいいじゃない やってよ 次はオマ○コでオナ
ニーしてよね 絶対だからね ぼく 母さんがオマ○コでもイッてるところ見た
いからね」
「・・もう・・慎ちゃんったら・・お母さんどんどん恥かしくされちゃう・・」
 2週間も続くと、さすがに母の羞恥心も薄れてきたようで、最初のように黙っ
てしまうということはなくなっていました。
 そして その夜です。
 夕方の電話で父の帰りが遅いことがわかっていました。
 母の寝室でオナニーの見せ合いをすることになったのです。
 そして 初めて母がオマ○コでのオナニーを見せてもらえるのです。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。