小説(転載) 上司の生け贄
官能小説
ピンポン・・ピンポン・・
吉岡は◇◇駅前のマンションのドアホーンのボタンを押した。
日頃から仕事場の上司である部長の竹内に遊びに来るよう幾度も言われ、あ
まり気は進まなかったが断り続けるのも間が悪く、金曜日の夜竹内宅を訪れた
のだった。
妻のサチも一緒である。
吉岡がサチと一緒に買い物をしているときに竹内と2~3度合い竹内から一
緒に遊びに来るよう勧められていたのだ。
竹内は東京本社から関西支社に昨年4月に栄転してきたが子供の学校のこと
もあり、単身赴任して社宅として借り上げてある2LDKの賃貸マンションに
住んでいる。
「こんばんは」
「こんばんは」
「いらっしゃい。待っていたんだよ。さあさあ上がって」
吉岡とサチはソファーに座る。
「これつまらない物ですが」
吉岡は土産のワインをテーブルにおいた。
「そんなに気をつかわなくても良かったのに・・せっかくだから、ごちそうさ
ま、頂いておくよ。今日はゆっくりしていってくれ・・実はね・・吉岡君より
も奥さんに感心がったんだよ。ははは・・綺麗な奥さんだから話をしてみたく
てね」
「・・・・・・・・・・・・」
竹内はキッチンからこまめに料理を運ぶ。
「私、手伝います」とサチ
「たいしたごちそうは出せないけれど、これでもほとんど自分で作ったんだよ」
「部長・・本当に自分で料理したんですか?」
「味は関東風だから君たちに合うかどうか」
「部長さん・・料理お上手ですね。私負けそう」
「学生の時自炊していたんで少しは出来るんだよ。でも味は保証できないよ」
「ハハハハハハ・・・」
「先ずはビールで乾杯しよう・・・乾杯」
「君たちジャズは好きかな?」
「音楽のジャズですか?」
「そう、学生の頃からの趣味でね。いやじゃなかったら・・かけるけど」
「聞いてみたいです」
竹内はCDを・・・室内にジャズが流れる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「すみません。おトイレ・・」
サチはトイレに入る。
「ところで、吉岡君、これにおぼえは・・毎日内に帰っても暇なんでPCを開
いていたら見つけたんだよ・・・」
竹内が差し出したのは吉岡がエロサイトに投稿した妻サチの下着姿のコピー
「・・・・・・・・・」
「やっぱりね・・まさかとは思ったが・・ぼかしてはあるが奥さんの体つき、
奥さんだろう?・・どうだい・・写真を犯して欲しいなんて書いてあるが・・
それよりも実際に奥さんを他人に犯させてみてはどうかね?」
「・・・・・・・・・」
「今晩君たち夫婦を呼んだのは奥さんを貸して欲しいんだよ・・君の願望じゃ
あないか」
トイレのドアが空きサチがオファーに戻る。
「あら、どうしたの静かになっちゃって」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しばらくするとサチはうとうととしだした。
「奥さん、眠いならそのまま横になって・・」
勧められるままサチは本格的に寝てしまった。
「吉岡君・・いいだろう・・」
「部長。サチに何か飲ませたんですか?」
「軽い薬だよ・・私は寝付きが悪いので医者からもらった物だから心配ないよ
・・吉岡君、このことを誰にも知られたくないんだろう?」
竹内はサチの写真を吉岡に差し出した。
「考えさせてください・・」
「もう始まっているんだよ・・ほーらサチさん、よく眠っている」
「あれはほんの軽い気持ちで投稿したもので本気じゃないんです・・・」
「でも、君の心の中にはその願望がある・・ここは私に任せなさい」
「・・・・」
「吉岡君、君は写真を撮るのが好きなんだろう。私が奥さんを抱くところを撮
ってくれ」
「部長、勘弁して下さい」
「いや、だめだ。私はもうその気になっている」
吉岡も酒が回り(よーしそれなら少しぐらいなら)と気持ちが大きくなって
きた。
「部長、本番はダメですよ。まねごとまでですよ。いいですか・・お願いしま
すよ」
「ううん・・まー仕方がない・・そこにデジカメがあるから撮ってくれ・・使
い方は分かるだろう?」
竹内はサチのスカートを脱がしにかかった。
吉岡はその様子を撮る。吉岡もなぜか不思議とわくわくしてきた。
パンストに透けるパンティーがなまめかしい。
パンストが脱がされる。
「ほー、奥さんなかなか綺麗な身体をしている。吉岡君、うらやましいよ。」
竹内はパンティーに顔を近づけた。
「パンティーの上からなら舐めてもいいかな?」
「ううん・・いいですよ・・上から少し舐めるだけですよ」
サチは両足を開かれ、竹内の舌が布越しにはう。
唾液がクロッチを濡らしオマンコの溝がうっすらと透ける。
「ううう・・あ」
サチは眠りながらも反応する。
「吉岡君、手が動いてないよ。シャッター」
吉岡は酔った勢いと妻のサチが上司にもてあそばれている興奮で撮影を忘れ
ていた。
「パンティーを脱がしてもいいかな?」
「もー部長、仕方がない・・そのかわりそこまでですよ・・」
竹内はパンティーを脱がすと再びサチの両足を開いた。
布の越しに竹内に舐められたオマンコは濡れそぼっている。
不意に竹内は直接サチのマンコを舐めた。
吉岡は一瞬びくりとしたが他人にしかも自分のよく知る上司に妻がマンコを
舐められる興奮の方が勝っていた。
「・・・・・・・」
竹内はちゅうちゅうと卑猥な音を立ててマンコを吸い、舐め、する。
「ああ・・」サチが寝言のように竹内の舌の動きに反応する。
吉岡は無我夢中でシャッターを切った。
「吉岡君、入れてもいいかな?」
竹内はそう言いながらズボンを脱ぎパンツを脱いだ。
竹内の下腹の出た股間には太く勃起したペニスが亀頭をもたげている。
「あっ・・部長・・約束が違いますよ・・」
「いいじゃないか・・先っちょをちょっとだけつけるだけだよ」
「もー・・本当につけるだけですよ」
竹内は正常位の体勢を取り右手でいきり立つペニスをつかむとサチのマンコ
の割れ目を亀頭の先でなぞる。
「ああ・・」
サチは寝言のように竹内のペニスの動きに反応し向かい入れようとする本能
からか白く薄く濁った液体を出す。
竹内は腰を沈めた。
サチの膣口は広がり竹内のペニス飲み込む。
「ダメ、部長・・ダメですよ。入れない約束ですよ」
「いいじゃないか・・外に出すから・・もう少し入れさせてくれ・・気持ちが
いい・・奥さんのマンコはいい締まりをするよ。ははー」
吉岡は目の前で少し気は強いが愛する妻が上司に貫かれ、寝てはいるものの
声まで出している。・・吉岡の頭の中に嫉妬にも似た異常な興奮が駆けめぐり
身体が小刻みに震えた。
竹内はテンポ良くリズミカルに腰を使いサチにペニスを送り込む。
さらにサチをうつぶせにさせると後から貫く・・・
「ああ・・いい」
サチは寝言のように竹内のペニスの動きに反応し続ける。
竹内の息が荒くなる。
「部長、外に・・外に出してください」
「うう・・」
竹内は素早くペニスを抜き取るとサチの尻に粘りけのある精子を射精した。
「どうかね・・君もズボンを脱いで一緒にやらないか・・」
- 完 -
吉岡は◇◇駅前のマンションのドアホーンのボタンを押した。
日頃から仕事場の上司である部長の竹内に遊びに来るよう幾度も言われ、あ
まり気は進まなかったが断り続けるのも間が悪く、金曜日の夜竹内宅を訪れた
のだった。
妻のサチも一緒である。
吉岡がサチと一緒に買い物をしているときに竹内と2~3度合い竹内から一
緒に遊びに来るよう勧められていたのだ。
竹内は東京本社から関西支社に昨年4月に栄転してきたが子供の学校のこと
もあり、単身赴任して社宅として借り上げてある2LDKの賃貸マンションに
住んでいる。
「こんばんは」
「こんばんは」
「いらっしゃい。待っていたんだよ。さあさあ上がって」
吉岡とサチはソファーに座る。
「これつまらない物ですが」
吉岡は土産のワインをテーブルにおいた。
「そんなに気をつかわなくても良かったのに・・せっかくだから、ごちそうさ
ま、頂いておくよ。今日はゆっくりしていってくれ・・実はね・・吉岡君より
も奥さんに感心がったんだよ。ははは・・綺麗な奥さんだから話をしてみたく
てね」
「・・・・・・・・・・・・」
竹内はキッチンからこまめに料理を運ぶ。
「私、手伝います」とサチ
「たいしたごちそうは出せないけれど、これでもほとんど自分で作ったんだよ」
「部長・・本当に自分で料理したんですか?」
「味は関東風だから君たちに合うかどうか」
「部長さん・・料理お上手ですね。私負けそう」
「学生の時自炊していたんで少しは出来るんだよ。でも味は保証できないよ」
「ハハハハハハ・・・」
「先ずはビールで乾杯しよう・・・乾杯」
「君たちジャズは好きかな?」
「音楽のジャズですか?」
「そう、学生の頃からの趣味でね。いやじゃなかったら・・かけるけど」
「聞いてみたいです」
竹内はCDを・・・室内にジャズが流れる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「すみません。おトイレ・・」
サチはトイレに入る。
「ところで、吉岡君、これにおぼえは・・毎日内に帰っても暇なんでPCを開
いていたら見つけたんだよ・・・」
竹内が差し出したのは吉岡がエロサイトに投稿した妻サチの下着姿のコピー
「・・・・・・・・・」
「やっぱりね・・まさかとは思ったが・・ぼかしてはあるが奥さんの体つき、
奥さんだろう?・・どうだい・・写真を犯して欲しいなんて書いてあるが・・
それよりも実際に奥さんを他人に犯させてみてはどうかね?」
「・・・・・・・・・」
「今晩君たち夫婦を呼んだのは奥さんを貸して欲しいんだよ・・君の願望じゃ
あないか」
トイレのドアが空きサチがオファーに戻る。
「あら、どうしたの静かになっちゃって」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しばらくするとサチはうとうととしだした。
「奥さん、眠いならそのまま横になって・・」
勧められるままサチは本格的に寝てしまった。
「吉岡君・・いいだろう・・」
「部長。サチに何か飲ませたんですか?」
「軽い薬だよ・・私は寝付きが悪いので医者からもらった物だから心配ないよ
・・吉岡君、このことを誰にも知られたくないんだろう?」
竹内はサチの写真を吉岡に差し出した。
「考えさせてください・・」
「もう始まっているんだよ・・ほーらサチさん、よく眠っている」
「あれはほんの軽い気持ちで投稿したもので本気じゃないんです・・・」
「でも、君の心の中にはその願望がある・・ここは私に任せなさい」
「・・・・」
「吉岡君、君は写真を撮るのが好きなんだろう。私が奥さんを抱くところを撮
ってくれ」
「部長、勘弁して下さい」
「いや、だめだ。私はもうその気になっている」
吉岡も酒が回り(よーしそれなら少しぐらいなら)と気持ちが大きくなって
きた。
「部長、本番はダメですよ。まねごとまでですよ。いいですか・・お願いしま
すよ」
「ううん・・まー仕方がない・・そこにデジカメがあるから撮ってくれ・・使
い方は分かるだろう?」
竹内はサチのスカートを脱がしにかかった。
吉岡はその様子を撮る。吉岡もなぜか不思議とわくわくしてきた。
パンストに透けるパンティーがなまめかしい。
パンストが脱がされる。
「ほー、奥さんなかなか綺麗な身体をしている。吉岡君、うらやましいよ。」
竹内はパンティーに顔を近づけた。
「パンティーの上からなら舐めてもいいかな?」
「ううん・・いいですよ・・上から少し舐めるだけですよ」
サチは両足を開かれ、竹内の舌が布越しにはう。
唾液がクロッチを濡らしオマンコの溝がうっすらと透ける。
「ううう・・あ」
サチは眠りながらも反応する。
「吉岡君、手が動いてないよ。シャッター」
吉岡は酔った勢いと妻のサチが上司にもてあそばれている興奮で撮影を忘れ
ていた。
「パンティーを脱がしてもいいかな?」
「もー部長、仕方がない・・そのかわりそこまでですよ・・」
竹内はパンティーを脱がすと再びサチの両足を開いた。
布の越しに竹内に舐められたオマンコは濡れそぼっている。
不意に竹内は直接サチのマンコを舐めた。
吉岡は一瞬びくりとしたが他人にしかも自分のよく知る上司に妻がマンコを
舐められる興奮の方が勝っていた。
「・・・・・・・」
竹内はちゅうちゅうと卑猥な音を立ててマンコを吸い、舐め、する。
「ああ・・」サチが寝言のように竹内の舌の動きに反応する。
吉岡は無我夢中でシャッターを切った。
「吉岡君、入れてもいいかな?」
竹内はそう言いながらズボンを脱ぎパンツを脱いだ。
竹内の下腹の出た股間には太く勃起したペニスが亀頭をもたげている。
「あっ・・部長・・約束が違いますよ・・」
「いいじゃないか・・先っちょをちょっとだけつけるだけだよ」
「もー・・本当につけるだけですよ」
竹内は正常位の体勢を取り右手でいきり立つペニスをつかむとサチのマンコ
の割れ目を亀頭の先でなぞる。
「ああ・・」
サチは寝言のように竹内のペニスの動きに反応し向かい入れようとする本能
からか白く薄く濁った液体を出す。
竹内は腰を沈めた。
サチの膣口は広がり竹内のペニス飲み込む。
「ダメ、部長・・ダメですよ。入れない約束ですよ」
「いいじゃないか・・外に出すから・・もう少し入れさせてくれ・・気持ちが
いい・・奥さんのマンコはいい締まりをするよ。ははー」
吉岡は目の前で少し気は強いが愛する妻が上司に貫かれ、寝てはいるものの
声まで出している。・・吉岡の頭の中に嫉妬にも似た異常な興奮が駆けめぐり
身体が小刻みに震えた。
竹内はテンポ良くリズミカルに腰を使いサチにペニスを送り込む。
さらにサチをうつぶせにさせると後から貫く・・・
「ああ・・いい」
サチは寝言のように竹内のペニスの動きに反応し続ける。
竹内の息が荒くなる。
「部長、外に・・外に出してください」
「うう・・」
竹内は素早くペニスを抜き取るとサチの尻に粘りけのある精子を射精した。
「どうかね・・君もズボンを脱いで一緒にやらないか・・」
- 完 -