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小説(転載) 上司の生け贄

官能小説
03 /27 2015
ピンポン・・ピンポン・・
 吉岡は◇◇駅前のマンションのドアホーンのボタンを押した。
 日頃から仕事場の上司である部長の竹内に遊びに来るよう幾度も言われ、あ
まり気は進まなかったが断り続けるのも間が悪く、金曜日の夜竹内宅を訪れた
のだった。
 妻のサチも一緒である。
 吉岡がサチと一緒に買い物をしているときに竹内と2~3度合い竹内から一
緒に遊びに来るよう勧められていたのだ。
 竹内は東京本社から関西支社に昨年4月に栄転してきたが子供の学校のこと
もあり、単身赴任して社宅として借り上げてある2LDKの賃貸マンションに
住んでいる。
「こんばんは」
「こんばんは」
「いらっしゃい。待っていたんだよ。さあさあ上がって」
 吉岡とサチはソファーに座る。
「これつまらない物ですが」
 吉岡は土産のワインをテーブルにおいた。
「そんなに気をつかわなくても良かったのに・・せっかくだから、ごちそうさ
ま、頂いておくよ。今日はゆっくりしていってくれ・・実はね・・吉岡君より
も奥さんに感心がったんだよ。ははは・・綺麗な奥さんだから話をしてみたく
てね」
「・・・・・・・・・・・・」
 竹内はキッチンからこまめに料理を運ぶ。
「私、手伝います」とサチ
「たいしたごちそうは出せないけれど、これでもほとんど自分で作ったんだよ」
「部長・・本当に自分で料理したんですか?」
「味は関東風だから君たちに合うかどうか」
「部長さん・・料理お上手ですね。私負けそう」
「学生の時自炊していたんで少しは出来るんだよ。でも味は保証できないよ」
「ハハハハハハ・・・」
「先ずはビールで乾杯しよう・・・乾杯」
「君たちジャズは好きかな?」
「音楽のジャズですか?」
「そう、学生の頃からの趣味でね。いやじゃなかったら・・かけるけど」
「聞いてみたいです」
 竹内はCDを・・・室内にジャズが流れる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「すみません。おトイレ・・」
 サチはトイレに入る。
「ところで、吉岡君、これにおぼえは・・毎日内に帰っても暇なんでPCを開
いていたら見つけたんだよ・・・」
 竹内が差し出したのは吉岡がエロサイトに投稿した妻サチの下着姿のコピー
「・・・・・・・・・」
「やっぱりね・・まさかとは思ったが・・ぼかしてはあるが奥さんの体つき、
奥さんだろう?・・どうだい・・写真を犯して欲しいなんて書いてあるが・・
それよりも実際に奥さんを他人に犯させてみてはどうかね?」
「・・・・・・・・・」
「今晩君たち夫婦を呼んだのは奥さんを貸して欲しいんだよ・・君の願望じゃ
あないか」
 トイレのドアが空きサチがオファーに戻る。
「あら、どうしたの静かになっちゃって」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 しばらくするとサチはうとうととしだした。
「奥さん、眠いならそのまま横になって・・」
 勧められるままサチは本格的に寝てしまった。
「吉岡君・・いいだろう・・」
「部長。サチに何か飲ませたんですか?」
「軽い薬だよ・・私は寝付きが悪いので医者からもらった物だから心配ないよ
・・吉岡君、このことを誰にも知られたくないんだろう?」
 竹内はサチの写真を吉岡に差し出した。
「考えさせてください・・」
「もう始まっているんだよ・・ほーらサチさん、よく眠っている」
「あれはほんの軽い気持ちで投稿したもので本気じゃないんです・・・」
「でも、君の心の中にはその願望がある・・ここは私に任せなさい」
「・・・・」
「吉岡君、君は写真を撮るのが好きなんだろう。私が奥さんを抱くところを撮
ってくれ」
「部長、勘弁して下さい」
「いや、だめだ。私はもうその気になっている」
 吉岡も酒が回り(よーしそれなら少しぐらいなら)と気持ちが大きくなって
きた。
「部長、本番はダメですよ。まねごとまでですよ。いいですか・・お願いしま
すよ」
「ううん・・まー仕方がない・・そこにデジカメがあるから撮ってくれ・・使
い方は分かるだろう?」
 竹内はサチのスカートを脱がしにかかった。
 吉岡はその様子を撮る。吉岡もなぜか不思議とわくわくしてきた。
 パンストに透けるパンティーがなまめかしい。
 パンストが脱がされる。
「ほー、奥さんなかなか綺麗な身体をしている。吉岡君、うらやましいよ。」
 竹内はパンティーに顔を近づけた。
「パンティーの上からなら舐めてもいいかな?」
「ううん・・いいですよ・・上から少し舐めるだけですよ」
 サチは両足を開かれ、竹内の舌が布越しにはう。
 唾液がクロッチを濡らしオマンコの溝がうっすらと透ける。
「ううう・・あ」
 サチは眠りながらも反応する。
「吉岡君、手が動いてないよ。シャッター」
 吉岡は酔った勢いと妻のサチが上司にもてあそばれている興奮で撮影を忘れ
ていた。
「パンティーを脱がしてもいいかな?」
「もー部長、仕方がない・・そのかわりそこまでですよ・・」
 竹内はパンティーを脱がすと再びサチの両足を開いた。
 布の越しに竹内に舐められたオマンコは濡れそぼっている。
 不意に竹内は直接サチのマンコを舐めた。
 吉岡は一瞬びくりとしたが他人にしかも自分のよく知る上司に妻がマンコを
舐められる興奮の方が勝っていた。
「・・・・・・・」
 竹内はちゅうちゅうと卑猥な音を立ててマンコを吸い、舐め、する。
「ああ・・」サチが寝言のように竹内の舌の動きに反応する。
 吉岡は無我夢中でシャッターを切った。
「吉岡君、入れてもいいかな?」
 竹内はそう言いながらズボンを脱ぎパンツを脱いだ。
 竹内の下腹の出た股間には太く勃起したペニスが亀頭をもたげている。
「あっ・・部長・・約束が違いますよ・・」
「いいじゃないか・・先っちょをちょっとだけつけるだけだよ」
「もー・・本当につけるだけですよ」
 竹内は正常位の体勢を取り右手でいきり立つペニスをつかむとサチのマンコ
の割れ目を亀頭の先でなぞる。
「ああ・・」
 サチは寝言のように竹内のペニスの動きに反応し向かい入れようとする本能
からか白く薄く濁った液体を出す。
 竹内は腰を沈めた。
 サチの膣口は広がり竹内のペニス飲み込む。
「ダメ、部長・・ダメですよ。入れない約束ですよ」
「いいじゃないか・・外に出すから・・もう少し入れさせてくれ・・気持ちが
いい・・奥さんのマンコはいい締まりをするよ。ははー」
 吉岡は目の前で少し気は強いが愛する妻が上司に貫かれ、寝てはいるものの
声まで出している。・・吉岡の頭の中に嫉妬にも似た異常な興奮が駆けめぐり
身体が小刻みに震えた。
 竹内はテンポ良くリズミカルに腰を使いサチにペニスを送り込む。
 さらにサチをうつぶせにさせると後から貫く・・・
「ああ・・いい」
 サチは寝言のように竹内のペニスの動きに反応し続ける。
 竹内の息が荒くなる。
「部長、外に・・外に出してください」
「うう・・」
 竹内は素早くペニスを抜き取るとサチの尻に粘りけのある精子を射精した。
「どうかね・・君もズボンを脱いで一緒にやらないか・・」 


- 完 -

小説(転載) 引っ越し

官能小説
03 /27 2015
日曜日の昼下がり中年男の竹内は獲物をねらえ獣のようにマンションの引っ
越しをじっと目をこらして見つめていた。
築15年ぐらいのマンションではあるが陽あたりはよく、緑も多い。
 新しい住人はどうやら若い夫婦のようである。
 時折、額の汗を拭く若い奥さんの笑顔が愛くるしく、時折腰をかがめる豊か
なヒップのスエットのパンツにPラインがなまめかしく浮き出ている。
 その姿を道路脇に止められたワゴン車の中から男の目が追おう。
 そして翌日、サチは夫を仕事に送り出し、まだ少し残っている後かたづけが
ようやく終わり一息ついていた。
 ピン・ポーン・・・ピン・ポーン
(誰だろう?・・誰も訪ねて来る人などいないはずなのに)
 サチは夫の転勤に合わせて地方から都内の賃貸しマンションに引っ越してい
たばかりで親しい友人にもまだこのマンションの住所も電話番号さえも連絡し
ていない。
(知っているのは夫と私の家族だけだし、両親は昨日引っ越しの手伝いをして
くれ、夜帰ったので家族ではないし、新聞屋さんもめざとく引っ越しの最中に
来て粉石鹸を置いて半ば強引に契約していった)
 サチはまた別の新聞屋か何かの勧誘かと思いドアチェーンをしたまま少しド
アを開けた。
「どなた様でしょうか?」
 外には見知らぬ中年の男が重そうな段ボール箱を2つ抱えて立っていた。
「引っ越しのカサイです。申し訳ありません。忘れ物がありましたのでお届け
に参りました」
 昨日の人とは違う。
(何だろう?忘れてきたものはないはずだが?・・まだそんなに重そうなもの
あったのかなー)
「ご苦労様です。それ、何でしょうか?」
「私には中身はわかりません」
「そうですね。すみません、そこに置いてってください」
「通路に置くとお隣のじゃまになりますよ・・重いですから中までお運びしま
すよ」
「そっかー、すみません。・・ではここに」
 サチは親切そうな男だったのでドアを開けると玄関を指さす。
 男は「奥さん、重いですから奥まで運びますよ」と言うと部屋の中に入った。
 部屋は散らかっていた昨日と変わって綺麗に整頓され奥にベッドが置かれ、
若い夫婦の寝室らしい雰囲気に変わっていた。
 実は中年の男は昨日引っ越しで見たスタイルの良い若妻を見て何とかしよう
とそうたくらんで来たのだ。
 男は既に、このマンションは勤め人が多く昼間は人気がないことは調べて来
ていた。
 男にとってこれが3回目のたくらみであった。
 前の2回とも予想外に旦那がいてカモフラージュの適当な雑貨品を入れてお
いた箱を一つだけ置いて入り口で帰った。
 (今度こそ、おそらく今日こそこの部屋には奥さんだけのはず。へまをしな
いように今回は朝、旦那が出勤したのを確認しておいた)
 部屋にはいると男は胸ポケットからカッターナイフを出し縛ってある紐を切
った。
 この箱の中にはデジカメとビデオカメラや綿ロープなどが入っているのだ。
「静かに・・騒ぐな・・言うとおりにすれば怪我をしないですむ」
 男は箱をのぞき込むサチの頬にナイフを突きつけサチの口をふさぐ。
「あっ・・」
 サチは言葉を失い硬直する。
 サチにはこの一瞬の出来事・・状況が即座には理解でなかった。
(あ・いやー・・強盗かしら・・)
「お金ですか?」
「お金じゃない・・」
「・・・・では何を・・」
「これを使うのさ」男は箱のふたを大きく開いた。
 サチは中身を見て想像がついた。
(私を襲って写真を撮るの・・・いや・・やめて)
「いや・・やめてください。少しならお金はあります」
「金が目的じゃあない・・これで奥さんと楽しむのさ・・黙って素直に裸にな
るんだ」
「やめて下さい。人を呼びます」
「奥さん、騒いでも無駄だ・・この階には今は誰もいない・・怪我をしたくな
かったらおとなしく言うことを聞くんだ。それとも縛られて服を切り刻まれた
いのか」
(いや・でも顔を切られたら恥ずかしくて外も歩けない・・この男、本気のよ
うだ・・ここは言うとおりになって我慢し、すきを見て逃げ出せばいい)
「・・・・」
 男は素早くビデオを取り出し三脚に据える。
「ようーし奥さん、いい子だ・・素直に言うことを聞けばすぐに終わる。旦那
には黙っていれば分からない。さて、これから裸になってもらう。えへへ・・
いいかい、これから先は何を脱ぎますと言ってから一枚ずつ脱ぐんだ」
(いや、恥ずかしい・・そんなこと・・でも逃げられそうもない)
 サチはためらったが、覚悟を決め後ろを向きなるとスェットのパンツに手を
かける。
「だめだ・・こっちを向いて脱ぐんだよ・・それと何を脱ぐのか言ってからだ」
 サチの瞳に悔し涙がうっすらと浮かぶ。
(なんでこの知らない中年男の前で裸にならなきゃならないの・・・・)
「さあ、今からは奥さんは、なにを脱ぐのかな」
「パ・パンツを脱ぎます」
「そう・・ゆっくりと脱ぐんだ・・こっちを見ろ」
 サチは覚悟を決めた。
(このまま抵抗したらもしかしたら殺されるかもしれない)
 サチはパンツをゆっくりと降す。
(あっ、ショーツが見えちゃう・・朝シャワーを浴びて着替えておいてよか
った)
 パンツを脱ぎ終えたサチはショーツが見えないように水色縞柄のTシャツの
裾を引っ張り降ろす。
 ビデオは回り続けている。
 男はデジカメを使いUPを撮る。
「ほー・・サイドは空いていて・・セクシーなショーツだね。どーれ・よーく
見せてもらおうか」
 男は片手にナイフを持ち、立ったままふるえているサチの前にひざまづくと、
くんくんとショーツのクロッチを嗅ぎ、ねっとりと舌をはわせた。
(ああ・・やめて)
 サチは男の舌を逃れようとする。 
「動くんじゃない・・それなら縛るぞ」
 クロッチが男の唾液でべっとりと濡れ、陰毛と割れ目が透け始める。
 サチは男に舐められながら心とは裏腹に感じ初め自分がわからなくなって行
った。
「奥さん良い臭いだよ。次はなにを脱いでくれるのかな」
「Tシャツを脱ぎます」
 サチはゆっくりとたくし上げるようにTシャツを脱いでいく。
 Tシャツを脱ぎ終えてサチは下着だけの姿で男の前に・・両手でブラにつつ
まれた胸とうっすらと陰毛が透けるショーツを隠す。
「見えないよ、手をどけろ」
 サチは顔から火が出るほどの恥ずかしさと、とまどい。
(いやだ・・こんなこと・・でも不思議・・変な気分になってきた・・他人に
見られるって・・)
 サチは隠していた手を取る。
「奥さん、次だよ、次、続きだよ」
「ブラをとります」
「省略しないで正確に言うんだ・・何を・・」
「ブラジャーをとります」
 サチはブラに手をかける。
(???・・私、どうなっちゃったのかしら・・抵抗なく脱げそう)
サチはブラを取りショーツだけの姿に張りのある乳房があらわになる。
「次はどうするのかな?」
(やっぱり、いやだ・・でも・・見られるのって・・快感かも)
 若いおっぱいは張りがあり、白い肌にうっすらと青筋が浮き出ている。
 ちいさな乳首が花のつぼみのようだ。
「何を見せているのかな?」
「おちち」
「声が小さい」
「おちち」

「奥さん、かわいいねおちちだって」
 男はそう言うとサチの乳首を赤子のように口に含み強く吸い片手でもみしだ
いた。
「あっ、いや、いたい」
 男はひとしきり吸い舐め回すと、
「奥さんだけが裸じゃ不公平だ、俺も脱ごう・・上は自分で脱ぐから下を脱が
してくれ」
 男は勝手な理由をつけショーツ1枚だけのサチをひざまずかせ、上着を脱い
だ。
 サチは少しためらいながらも言われるままに男のベルトをはずし、ズボンを
降ろす。
「パンツもだ・・」
 サチはトランクスのゴムに手をかけ一気に引き下ろした。
 目の前には旦那とは違う肉棒が反り返る・・
(いやー汚い・・でも大きい・・)
「よく見ろよ・・これが奥さんの中に入るんだよ」
「・・・・・・」
「大きくしてくれ」
(いやだー・・これがもっと大きくなるの?)
「・・・・」
「手を使うんだよ・いつも旦那にしているんだろう?さっきと同じようになに
をするか言ってからするんだ」
「しごきます」
「なにを?奥さん?・・声が小さい」
「ちんちんをしごきます」
 サチは震える手でおそるおそる男の肉棒をにぎりしごき始める。
 男のペニスは柔らかな手でしごかれ堅さを増し空を見上げ始める。
(わーいやだー、でもすごーい・・・・)
「さきっぽをむき出すように前後にしごいて・・いい気持ちだ。奥さん上手だ
ね。旦那がうらやましい、ああ・・奥さん今度は口でやってくれ」
「お口でやります」
 ついに、サチはせかされる前に自分から声を出してしまった。
(私、やっぱりおかしい・・変よ・・強姦されているはずが・・いやじゃなく
なってきている・・)
 サチはちろちろと亀頭をなめる。
「こんどはどうするのかな?」
「くわえます」
 そういってサチは大きく口を開きくわえた。
(こんなこと、早く終わらせてしまおう)
 サチは激しく首、手、舌を使う。
 男もサチの口内に腰を使って肉棒をおくりこむ。
じゅぽ・じゅる・・ちゅば
(大きい・・苦しい・・少し何かが出てきたみたい・・・口が疲れる・・いや、
だめ、そんなに突かないで・・お口が破れちゃう)
「あっ・・あああ・・」
 と男がうごめく
 サチは男の射精に気づきとっさに口を離すが精液が口内と顔面に飛び散る。
「あー、だめだよ、奥さん最後までくわえてなくちゃあ・・旦那のはいつも飲
んでるだろう」
 男はサチにまだ精液がまとわりついている肉棒を頭を押さつけて口内に再び
突き入れた。
「奥さん綺麗にしてくれよ」
「今度は私のも脱がせて」
(どうしちゃったの、わ・た・し)
(おっとー、奥さん本気になってきたぞ)
 男はサチを抱き上げベッドに寝かし、口づける。
(柔らかい唇・・かわいい・・)
(舌がはいってきた・・ぬるぬるしている・・気持ち悪いけど吸い返してみよ
うかな・・)
 男はサチの乳首を口に含み舌で転がしへその周りに舌をはわしながら・・パ
ンティーのゴムに手をかけた。
「お尻をあげて」
 水色のショーツはゆっくりと脱がされた。
 柔らかそうな陰毛に包まれた若い人妻の・割れ目が一筋・・よく見ると割れ
目は既に濡れて光っている。
 男は両足を大きく開かせるとむしゃぶりつくように割れ目をなめ、舌をこじ
入れ強く吸い始めた。
ちゅーちゅー、べろべろ
(いや、いや・・恥ずかしい・・舌が私のオマンコを・・・でも、ああ、なん
て気持ちがいいの・・舌が中にはいっている・・そこよ、ああ、そこ、もっと
なめて)
 クリトリスが執拗に舐められる。
「あっ、ああああ、い、あ、ああ」
 男は体位を変える。
 お互いの目の前にペニスとオマンコが・・。
 ちゅーちゅー、ぺろぺろ、ちゅーーーーー
サチは強姦されているのも忘れ激しく強く男の肉棒をしごき亀頭をなめ回し
吸い続けた。
 サチのオマンコは男の唾液と分泌された液でべとべとになった。
 男はサチの唾液で濡れ光るいきり立つ肉棒を右手に持つと正常位からオマン
コの穴を亀頭でこじ開けるように腰を落としていく・・。
「はっ・はっ・・」
 男は息を切らしながら腰を使い。抜き差しする。
 激しいピストンが繰り返される。
(あああ・・あいい)
 いつも間にかサチは男の背中にしがみつき男の動きに合わせて自ら腰を使い
始めた。
 三脚のビデオカメラは一部始終を余すことなくとらえ静かに回り続けている。
 やがて、男の動きが止まりサチの体内奥深く、温かい白濁液が解き放たれた。


- 完 -

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。