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小説(転載) 満たされる毎日 3/7

官能小説
03 /06 2015
息子と初めて関係してから1年、仁史くんと3人で関係するようになって半年
が過ぎたころでした。
息子達は高校2年になってすぐのことでした。
いつものように二人から責められていたのですが、
「ねえ おばさん もっと色んな人に責めてもらいたくない?」
「ええっ!! い、いやよ そ、そんなこと絶対いやっ!」
「俺 結構色んな人知ってるけど おばさんほど逝きまくれる人 初めてだよ
もっと色んな人に知ってもらおうよ おばさんだってそのほうが悦べるよ」
(な、なんて怖いことを・・そんなこと絶対いやよ・・)
そう思ってはいたのですが、いつものように責め続けられ、逝く寸前で責めを
中断され、
「い、いやっ 意地悪しないで・・も、もう限界よ 逝かせて お願いもう逝
かせて・・」
「じゃさぁ 俺の連れてきた人に抱かれる? 約束してくれたら思いっきり逝
かせてあげるよ ほらほら もう逝きたいでしょ 約束しないと逝かせてあげ
ないよ」
「い、いやよ そんなこと・・絶対いやっ お願い早く逝かせて 私もう・・
ああああ~」
私の逝く寸前を心得ていて、逝きそうになると責めは中断された・・。
「こ、こんなこと・・もう・・お願い・・もう逝かせて 私おかしくなっちゃ
うわ」
「じゃ 約束してよ そしたら思いっきり逝かせてあげるから」
「そうそう 母さん 約束してよ ほら こうして逝かせてあげるから」
「い、いやぁ~ もう逝かせて~ お願い意地悪しないで もう楽にさせて~」
「ほ~ら ほ~ら こうすると逝きそうでしょ でも逝かせてあげないよ 約
束するまでね」
もう地獄でした・・。
「もう・・もう・・い、逝かせて・・や、約束する・・約束するから もう逝
かせて~」
「本当だね 約束するんだね 俺の連れてきた人に抱かれるんだね」
「する 約束するから もう逝かせて お願い私もうおかしくなっちゃう」
「ダメだよ もう1回ちゃんと約束して はっきり言わないと逝かせてあげな
いよ」
「約束するわ 仁史くんが連れてきた人に抱かれるから・・ああ もうして~
 約束するから~~」
「じゃ 約束だよ もし約束破ったら今日よりもっと責めても逝かしてあげな
いからね」
「う、うん 約束する するから ああ 私もう・・ああああ~ あひぃ~~」
二人は約束したことが嬉しかったのか、今までにないほど激しく責めてくれて、
私は逝きまくった挙句、失神してしまいました。
その日からセックスしていないときでも、息子達は私が二人以外の人に抱かれ
ることをよく話すようになりました。
そして数日後、
「母さん 今日さぁ 仁史が中谷先生連れて来るからね」
「ええっ! せ、先生って・・ど、どう言うこと・・」
「仁史が連れて来る人って中谷先生なんだよね」
「・・・・・・」
私は声が出なくなりました。
話を聞いてみると、仁史くんは今でも2人の人妻と付き合っていて、数ヶ月前
からその人妻を中谷先生と一緒に責めているとのこと・・。
中谷先生は息子が1年のときの担任で、そのとき31歳、既婚者でお子さんも
2人いる方でした。
どう言う経緯かわかりませんが、数ヶ月前から仁史くんの付き合っている人妻
と3人で関係していたのだと言っていました。
そして その手が私にも向かってきたのでしょう・・。
2度ほど顔を合わせたことがあったのですが、中肉中背で眼鏡をかけていまし
た。
 
金曜の18時、息子と仁史くんが一緒に帰ってきました。
「もう1時間ほどで来るからね 母さんちゃんとお風呂入った?」
「・・・・ええ 入ったわ・・でも・・先生なんて私・・」
「ダメ ダメ 約束だからね」
二人はお風シャワーを済ませると、居間でTVゲームを始めました。
私は夕食の用意をしながら不安な思いでいっぱいでした。
19時半ころ呼び鈴が鳴り先生が来ました。
(ああ・・とうとう先生が来ちゃった・・どうしよう・・)
仁史くんのときとは違って、息子の担任に私の痴態を曝け出すのですから・・
私の頭の中はパニック寸前で、心臓は音が聞こえるかと思うほどドキドキして
いました。
そんな気持ちのまま4人で食事を済ませ、先生がシャワーを浴びる時間を過ご
しました。
21時少し前、3人で何やら相談すると、
「母さん 洗い物終った? 早くこっち来てよ」
私が居間のソファーに行くと、息子と仁史くんはトランクス1枚で待っていま
した。
先生はスラックスを履いていましたが、上は肌着だけで1人掛けのソファーに
います。
息子に促がされるように3人掛けのソファーの真中に座らされます。
対面の先生は座ったままニヤニヤした顔でこっちを見ています。
(えっ なに?・・・・)
3人での相談は最初、息子と仁史くんの二人で私を責めるところを見せると言
うことだったようです。
二人は私の両側にくると当たり前のようにノーブラの胸を揉んできて、ノーパ
ンのスカートを捲り上げてきます。
「あっ! い、いやっ・・ちょっと・・」
さすがにスカートを押さえていましたが、遠慮のない仁史くんの手で片足を強
引に上げられてしまいました。
「い、いやっ・・恥ずかしい・・」
(やだ・・先生に丸見えになっちゃう・・ああ 恥ずかしい・・すごく恥ずか
しい・・)
私と先生との間にあるテーブルには、いつもの責め道具が並べられていました。
下半身を気にしている間に息子によってTシャツは脇まで上げられ、両方のオ
ッパイは完全に露わになっていて、それに息子が吸い付いてきます。
「綺麗なオッパイですねぇ 大きいし形もいいね」
まるで観察するように先生に言われ、私の恥ずかしさは頂点でした。
何時の間にかTシャツは脱がされ、スカートは腰まであげられていました。
そしてM字開脚の格好にされると、仁史くんがローターでクリトリスを責めて
きました。
(ああ いやっ すぐ逝きそう・・先生に逝くとこ見られちゃう・・恥ずかし
い・・)
私の抵抗など無駄な努力でした・・。
「あっ あっ いやっ 強い・・強すぎるわ・・あうっ いやっ ダメ もう
・・もう・・」
「ほらね先生 もう逝っちゃうでしょ いいよ おばさん 遠慮しないで何回
でも逝っていいよ 今日はいつも以上に逝きまくりにしてあげるからね」
両乳首を息子に弄ばれ、クリトリスはローターで責められ、その痴態を間近で
先生が見ている・・。
逝っているところを先生に見られたくない・・それでも容赦ないローターはク
リトリスを激しく感じさせてくる・・。
「あっ あっ 私もう・・もうダメ・・あうっ ダメ もう・・もう ああ~
 い、逝く・・ああああ~ 逝くっ 逝っちゃう~ 逝く~~~~」
限界近くなったとき仁史くんにローターのパワーを最大され、一気に逝かされ
てしまったのです。
1回逝ったからといって仁史くんの責めが終るわけもなく・・ローターは最大
のままクリトリスを責め続けてきます。
1度逝かされてしまうと私の身体は、もう歯止めが効きません。
「ああ~ ま、まって・・まって あひっ あうっ まって・・あああああ~
 ダメ また・・また逝っちゃう いやっ 逝くっ また逝っちゃう ああ~
 逝く~~」
4~5回逝くまで続けられ、休む間もなく次の責めが始まります。
按摩器を当てられて数え切れないほど逝かされ、オマンコもバイブで何度も逝
かされます。
アナルにローションを塗られたとき、さすがに恥ずかしい思いで少し抵抗しま
したが、無駄なことでアナルにもバイブが突き刺されて何度も逝かされます。
唯一残っていたスカートも取られ、全裸にされるとソファーで仰向けに寝てい
る息子に跨るようにオマンコに挿入されます。
そのままアナルにローションを塗られると、仁史くんがアナルに挿入してきま
した。
二人のチンポで両方の穴を激しく突き上げられ、私はもう先生の存在さえ忘れ
て快感の嵐に夢中になってしまいました。
二人が私の中に射精して、快感から解放されたときには、私の意識は朦朧とし
ていました。
トイレに行き、シャワーを浴び居間へ戻ると、先生もトランクス1枚になって
いました。
バスタオルのまま再びソファーの真中に座らされると、今度は先生だけが私の
横に座ってきてバスタオルを剥ぎ取ります。
乳首を吸いながら片手はアソコを弄ります。
何度も逝かされ敏感になっているクリトリスを責められ、私はそれだけですぐ
逝かされてしまいそうでした。
息子達の荒々しいものとは違って優しい快感が続き、それまでの私の羞恥心を
取り除いていきました。
「あっ・・あうっ ああん ああああ せ、先生・・そんな・・あうっ・・」
長い優しい愛撫に私は喘ぎ声を我慢できませんでした。
「すごく敏感ですね いっぱい感じさせてあげますからね」
薄らいでいた羞恥心が蘇ります。
先生は床にしゃがむと、私をM字開脚にしてアソコに顔をうずめてきます。
(ああ 恥ずかしい・・)
そんな羞恥心はすぐに消されることになりました。
息子達とはまったく違う先生の愛撫に、私はもう何も考えられなくなりました。
アソコやクリトリスはもちろん、アナルにも舌を入れてきます。
優しく、時には激しく、と言う責めが続きます。
クリトリスを舌で責めながらアソコとアナルを指で責めてきたりもしました。
アソコの中の指は、まるで私の弱いところを知り尽くしているかのように動き
回りました。
「あうっ あん あん あひっ ああああ あっ あっ ダメ 私もう・・・
逝っちゃう・・逝くっ 逝くっ 逝く~~ ひぃ~~~ ああああ~~~」
舌と指だけで何度も何度も逝かされます。
先生は私が逝くと、今まで以上に激しい責めをしてきました。
舌と指から解放されると、次は責め道具を持ち出します。
それはもう激しい責めでした・・。
それまでの先生の責めとは別人のような激しいものでした・・。
息子達から受ける責めの何倍も激しいもので、何度逝っても責めが続きます。
バイブ、ローター、按摩器・・色々な道具を使って延々と責めてくるのです。
あまりの激しい快感に何度も失神してしまいましたが、その都度激しい快感で
目覚めさせられました。
何時の間にか息子達も参加していて、乳首を弄んだりキスをしてきたりしてい
ました。
最後は私を床に寝かせて先生が挿入してきました。
(えっ? き、きつい・・大きいの?・・)
入る瞬間だけですが、少し痛さを感じたほど先生のものは大きかったのです。
奥まで入れられただけで逝ってしまいそうでした。
出し入れが始まるとアソコから頭の先まで快感が突き抜け、今まで経験したこ
とがないほどの絶頂を何度も迎えさせられました。
それなのに先生は出し入れを続けながら、按摩器をクリトリスに当ててきたり
もします。
また 先生は永遠と思えるほど終らないのです・・。
私は先生の射精を知ることなく、深い深い失神を迎えてしまったのです。

小説(転載) 満たされる毎日 2/7

官能小説
03 /06 2015
ある日、仁史くんがハンディータイプの按摩器を持って来たのです。
家庭用のコンセントから電源を取るタイプで、スイッチが入れられてもそれほ
ど音も大きくなかったので私は少し安心していました。
それに 元々セックスに使われるために製造されたものではないのですから。
そんな私の浅はかな考えはスイッチが入れられた瞬間吹き飛ぶことになります。
初めてローターで責められたときも衝撃的でしたが、按摩器のそれはローター
どころではありませんでした。
ローターの何倍もの快感が身体全体を激しく駆け巡って・・私はいつもの何倍
もの力で按摩器から逃れました。
息子達もさすがに押さえ切れず、
「どう すごいでしょ これって結構有名なんだよ これ使うとどんな人でも
逝きまくりになっちゃうんだよ おばさん元々敏感だからすごいだろうね」
平気な顔で仁史くんが言います。
私は按摩器から逃れるまでの2~3秒で1回逝かされていました・・。
今度はしっかり押さえ付けられ、按摩器が当てられます。
スイッチが入るともう何が何だか・・。
“逝きそう”がないのです・・いきなり“逝く”が襲ってきて、まったく余韻
もないまま、またいきなり“逝く”がやってくるのです。
実際には5秒に1回くらいだったそうですが、私にとっては連続で逝かされて
いたようでした。
何度か逝かされると、
「わっ!」
と息子の声がして、按摩器の振動がなくなりました。
「だから言っただろ みんな最初がオシッコしちゃうんだよ」
と仁史くんの声。
そうです、私は余りの快感にお漏らししてしまったのです・・。
お尻の下にバスタオルを敷き、再び按摩器が当てられます。
また逝きまくり状態にさせられ、今度はオシッコが出ちゃうのがわかりました。
「あっあっ ダメ 出ちゃう また出ちゃう ひっ ひっ 逝くっ 逝くっ 
あひぃ~」
今度は我慢出来なくなってお漏らししても振動は止まりません・・。
身体中に力が入って、あちこちで痙攣していました。
按摩器は何度当てられても、最初オシッコが出てしまう感覚に襲われました。
もちろん何度か出てしまい、もう出なくなった状態でもです。
按摩器には“強弱”の切り替えがあるのですが、最初はもちろん“弱”でした。
信じられないかもしれませんが、私は按摩器を当てられると数秒で逝かされて
しまい、当てられている間ずっとそれが続くのです。
5分も当てられていると、それだけで本当に50回以上逝かされてしまったの
です・・。
それが何度も繰り返されるわけですから・・私の身体は・・。
按摩器を使うようになってから私が逝かされる回数は3桁に跳ね上がりました。
息子達を喜ばせたのは言うまでもありません。
バイブでアソコを責めているときでも、挿入しているときでも按摩器を押し当
ててくるようになり、当てられる度に私は逝きまくってしまいました。
その頃からでした。
私の身体はもう息子と仁史くんなしでは居られなくなっていました。
そして毎日何度も逝かせてもらわないと耐えられない“淫乱な身体”になって
しまったのです。
按摩器に慣れる間もなく、次に要求されたのがお尻の穴への責めでした・・。
いったい何処で調達してくるのか、仁史くんがアナルバイブとアナルパール、
更に浣腸器だと言うゴムチューブにボール状のものが付いた道具を持ってきま
した。
私は浣腸だけは絶対に嫌だと言いましたが、セックス中逝かしてもらえなかっ
たり、延々と按摩器で逝きまくり状態にさせられたりして、結局承知させられ
てしまいました。
仁史くんは心得たもので手際よく、私が抵抗する間もなく浣腸されました。
便意はすぐに訪れトイレに・・。
シャワーで綺麗にすると2回目の浣腸。
3回繰り返されたあと、ベッドに四つん這いにさせられてアナルに悪戯されま
す。
思っていた以上の恥辱感と屈辱感に涙が出てきました。
同じ格好でアソコを責められたこともあったのですが、今はアソコではなくア
ナルを責められているのです。
小さな小瓶に入った紫色のローションを塗り付けられ、ゆっくりとアナルをマ
ッサージしてきました。
時々指が差し込まれましたが、妙な違和感ばかりで感じるといった感覚はあり
ません。
そのうちアナルにきつい感覚を感じはじめ、それには痛みも伴いました。
指が2本捻じ込まれていたのです。
時間が経つにつれ、アナルが熱くなっていくのがわかりました。
「そろそろ いいかな」
仁史くんの言葉でアナルから指が離されます。
何かがお尻の中に入ってきます・・。
「ちょ、ちょっと 仁史くん・・な、なに? なにしてるの? 何か入って来
る・・」
「大丈夫だよ おばさん敏感だからきっとこっちでも感じるから」
ポコッ ポコッ といった感じでお尻の中に入ってくるようでした。
「おばさん 全部入ったよ ゆっくり抜くから 痛かったら言ってね」
「ええっ! 抜くって・・こ、怖いわ・・」
私はまた仁史くんに驚かされることになりました。
お尻の中から何かが出ていく瞬間、今までに感じたことのない快感が全身に伝
わり、全身に鳥肌がたつのがわかりました。
そして3回目の何かがお尻から出た瞬間、いきなり“逝く”が襲ってきました。
“逝きそう”とか“逝くかもしれない”といった感覚もないままです・・。
次は2回目の何かが出た瞬間でした。
それはアナルパールと言う道具で、7つボール状のものが一定の間隔で付いて
いました。
7つ全部が抜き出されると、再び全部がお尻の中に・・。
何度も繰り返されるうちに2~3個抜き出されると逝かされるようになりまし
た。
それでもさすがにアナルで逝っていることは告げることが出来ず、必死で耐え
ていました。
「おばさん いいみたいだね もう逝ってるの? 逝ってるでしょ」
仁史くんに言われたとき、私は全てを見透かされたような気持ちになり顔が真
っ赤になるのが自分でもわかりました。
アナルバイブを出し入れされると、もう我慢どころではありません。
いくつかボール状の付いたものを、ゆっくりとではありましたが連続で出し入
れされたのですから、私にはたまったものではありませんでした。
「ああ~ ひっ あうっ ダメッ もうダメよ 止めて あひっ 許して」
「おばさんが正直じゃないからだよ お尻の穴で逝ってるんでしょ? 正直に
言わないとずっとこのままだよ わかってるんだからね」
「ひぃい、逝ってる 逝ってるから もう あひっ あひっ もう許して~」
「ちゃんと逝くって言えなかった罰ね もう少し逝かせちゃう(笑)」
もう本当にわけがわからないほど何度も逝かされてしまいました。
その日のうちに普通サイズのバイブが入るまでにされ、最後は息子のものを入
れられました。
(えっ! なにこれ・・どうして・・どうしてお尻の穴でこんなに感じるの?)
本当に驚きでした。
息子のものがお尻の穴に出し入れされる度に、アソコとは違った快感が走りま
す。
「あっ あっ いやっ どうして・・こんな・・あひっ ダメッ 私もう・・
ひっ あうっ 逝っちゃう 逝っちゃう あひぃ~ 逝く~ 逝っちゃう~~」
二人を喜ばせたのは言うまでもありません・・。
次の日にはアソコとアナルを二人のもので突き刺されました。

小説(転載) 満たされる毎日 1/7

官能小説
03 /06 2015
現実にはなかなか起こらないことを小説にまとめられる作者の能力がほんとにうらやましい。


私は現在39歳で真奈美と申します。
主人を5年前に交通事故で亡くしてから、一人息子と二人暮らしです。
お恥ずかしい話なのですが、私が37歳、息子が15歳のときに関係してしま
いました。
以来ずっと身体の関係は続き2年以上になります。
息子と関係を持ってから、私は今までに経験したことがないほどセックスに溺
れ、史博も驚くほど毎日何度も求めてきて、私が心配になるほどでした。
関係を持って半年。
私が初めてだった息子は、最初は私が教えないとだめだったのですが、半年の
間、私が生理のとき以外毎日のようにセックスしていましたので、主導権は息
子に移っていました。
私も1回のセックスで必ず逝かされるようになってしまっていました。
(こんなに幸せでいいのかしら)
そんなことを思うほどでした。
そんな幸せな思いの中、私には1つだけ不安なことがありました。
それは息子のことで、男の子にしてはおしゃべりの好きな息子が私達の関係を
誰かに話はしないだろうかと言うことでした。
的中して欲しくない予感ほど当たってしまうもので・・。
高校から親しくしていた友達に話してしまったと言うのです。
それで、その友達とも関係させられることになってしまったのです。
そこから私の身体と生活は大きく変わっていくことになるのです。
彼は息子と同じ15歳でしたが、息子と違いかなり女性との経験があったので
す。
13歳ときから近くの主婦と初体験を済ませ、その主婦の友達とも次々と関係
を持つようになって、すでに10人以上の経験があったそうです。
それも、全てが人妻と言うこともあって、15歳では考えられないほど卑猥な
言葉や恥ずかしい責め方を熟知していたのです。
私は主人とのセックスでも、オナニーでも1回しか逝った経験がなかったので
すが、彼にかかればあっさりと4~5回も逝かされました。
3人での関係は続き、1ヶ月もすると彼がバイブやローターを調達してきて、
それまで以上に何度も逝かされるようになり、緊縛、浣腸、アナルセックスと、
どんどん彼の要求はエスカレートしていきました。
3ヶ月もすると、私は1回のセックスで50回くらい逝かされる身体になって
いました。
そんなとき、ある道具によって私の身体は劇的に覚醒させられることになった
のです。
それはハンディータイプの按摩器で、家庭用のコンセントから電源を取るもの
でした。
それほど音も大きくなかったので、怖くはなかったのですが・・。
クリトリスを剥き出しにして押し当てられ、スイッチが入ったとたん・・本当
に衝撃でした。
振動が始まると、一瞬で身体中を激しい快感が駆け巡って、いきなり「逝く」
がやってくるのです。
ほんの数秒で逝かされましたが、按摩器は押し付けられたまま・・。
今逝かされたばかりなのに、すぐまた「逝く」が襲ってきます。
我慢なんて出来ませんでした・・。
ほんの2~3分で10回以上も逝かされ続け、ついには失禁してしまいました。
スイッチには“強”、“弱”があったのですが、そのときはまだ“弱”だった
のです。
その日から私の身体は按摩器に無理矢理何十回も逝かされるようになり、少し
休ませてくれるとまた当てられて何十回も・・。
私が逝かされる回数は3桁が当たり前になっていきました。
いつのころからかピルの服用もするようになり、オマンコにも毎回中出しされ
るようになり、お尻の中にも出されるようになりました。
按摩器を使うようになったのがきっかけかどうかわかりませんが、その頃から
お尻の穴でも信じられないほど逝くようになりました。
3人での関係が1年を過ぎようとしたころ、別の男性との関係を強要されまし
た。
その方は息子の高校の担任で、32歳の既婚者です。
同じくして、友達が連れてきた29歳の人妻が私と一緒に責められることもあ
りました。
更に数ヵ月後 先生の同僚も加わることになり、今では4人の男性と関係を持
っています。


息子と関係してしまったのは、何か自然な感じでした。
高校受験が終ってすぐのことです。
洗濯機に入っていた私の汚れたパンティーを息子が悪戯しているところを見て
しまったことからはじまりました。
気をつけて見るようになると、数枚パンティーがなくなっていることや息子の
部屋のクズ籠に、ティッシュが異常に多くなっていることなどが見えてきまし
た。
ベッドの間にはH本、机の引き出しにはHビデオとなくなった私のパンティー。
(史博も もうそう言う年齢なのかしら・・ちょっと複雑・・でも下着のこと
は言わないとダメよね・・でも 私の下着でしてるのかしら・・)
その次 パンティーがなくなったとき、私は息子を問いただしました。
問いただした・・と言うより、そういったことをしないといけない息子に同情
したって感じでした。
そのときの話の内容は覚えていないのですが、何故か私のほうから、
「したくなったら・・母さんがしてあげるから もうパンティー取ったりしな
いで・・」
そんな感じのことを言ってしまったのです。
息子は少し恥ずかしがりましたが、すぐに喜んでくれるようになって、私もそ
れが妙に嬉しく思えるようになってきました。
最後までいくのにそれほど時間もかかりませんでした。
「オッパイ見せてよ」、「アソコ見せてよ」、「オッパイ触らせてよ」・・。
段階的にエスカレートしていき、私も体裁で困った風に見せましたが拒みませ
んでした。
オッパイを初めて触られたとき、乳首を長く触られ思わず喘ぎ声を上げてしま
いました。
もう息子も私も歯止めが効きません・・。
そのまま一気に最後までいってしまいました。
息子は最初 クリトリスのことさえ知りませんでした。
乳首もとにかく強く吸うばかりで私は我慢するしかありませんでしたが、
「母さん これでいい? こうしてると母さんも気持ちいいの? どうしたら
いいか教えてね 母さんのこともっと気持ちよくしてあげたいから・・」
私は学生時代に初めて男の子から告白されたときのように、胸の奥がジーンと
したのを覚えています。
その日から私は恥ずかしかったですが、息子にあれこれ教えるようになりまし
た。
息子は昼夜関係なく私の身体を求めてきました。
初めの数回は中で出されてしまいましたが、
・絶対に中で出さないこと
・二人の関係を絶対に秘密にすること
この2つだけは守るように約束させました。
約半年間、私が生理のとき以外、息子は毎日私の身体を求めてきて、1日に3
~5回射精していました。
生理のときでもお口でしてあげました。
その頃には私自身も息子とのセックスに溺れてしまっていました。
2ヶ月頃から時々息子に逝かされるようになり、半年もすると必ず逝かされる
ようになっていたからです。
そして息子から、
「母さん 実は仁史に母さんとのこと話しちゃって・・そしたら仁史も母さん
にさせて欲しいって言ってるんだよ・・じゃないと先生にばらすって・・」
男の子にしてはおしゃべり好きな息子に、唯一心配していたことでした。
仁史くんは息子が高校から親しくなり、家にもよく遊びにきていました。
何度も息子に説得され、私も学校に知られることが一番困りましたから、拒む
ことが出来なくなってしまいました。
結果的には私が承知した次の日に仁史くんが来ることになりました。
仁史くんは子供っぽい息子とは違って、私を驚かせるようなセックスをしてき
ました。
私が逝くまで指と舌でアソコとクリトリスを延々と責めたり、お尻の穴まで舌
を入れてきたり、私が赤面してしまうようなことを聞いてきたりしました。
何より驚いたのは、挿入後30分以上も終らない事でした。
それまで私は、主人とのセックスでもオナニーでも1回しか逝ったことがなく、
1回逝くと終わるのが当たり前になっていたのですが、仁史くんの責めは私が
逝っても延々と続きました。
はっきりとは覚えていませんが、私はその日仁史くんに4~5回逝かされてし
まいました。
息子もそんな仁史くんに対して教えてもらいたいようなことを言い出し、その
後頻繁に3人でのセックスが始まりました。
1ヶ月もすると 息子に2~3回、仁史くんには10回以上逝かされるように
なっていました。
その頃聞いたのですが、仁史くんは中学1年のとき、近所の人妻と初体験をし
たそうです。
その後、人妻の友人、そのまた友人・・といった感じで、これまでに人妻ばか
り10人以上と関係してきたらしいのです。
仁史くんは普通の成人男性なんかより、遥かに女を悦ばせる壺を心得ていたの
です。
3人での関係の主導権はすぐに仁史くんに替わりました。
仁史くんは私に恥ずかしい言葉を言わせることが好きみたいで、私が逝きそう
になると焦らしてきて、色々な言葉を要求してくるようになりました。
そう言った女の弱味を熟知していたのでしょうね・・。
私も恥ずかしさのあまり我慢していたのですが、最後には言わされてしまうと
言うことが続きました。
自分でも信じられないことに、恥ずかしい言葉を口にしたり、辱しめられると
今までに経験したことがないくらい感じてしまうのです。
また逝くときは必ず逝くことを告げるように言われました。
初めて大きな声で「い、逝く~」と言ったとき、身体中に鳥肌が立つのがわか
りました。
私が仁史くんのセックスに溺れるのに時間はかかりませんでした・・。
そして仁史くんがバイブとローターを持って来た日、透明のバイブとピンクの
ローター・・。
私は知ってはいましたが実際に使ったことはありませんでした。
息子はもちろん実物を見るのが初めてで、それで私をどうこうすると言うより、
その物自体に興味津々のようでした。
いつものように全裸にされると、何の刺激も与えられていない状態のままロー
ターがクリトリスに押し付けられました。
少し怖かったのですが、そんな気持ちはすぐに吹き飛びます。
スイッチが入った途端・・もう衝撃でした。
自分の中の常識が全て壊れてしまったような衝撃でした。
クリトリスから身体中に激しい快感が駆け巡って、触られてもいない両乳首か
ら電気が流れたような感じで、それがいつまでも続くのです。
すぐに大きな波が襲ってきて逝ってしまいました。
それなのにローターは押し付けられたまま・・。
私は無意識でローターから逃れようとしましたが、すぐに二人に押さえ付けら
れました。
本当に衝撃でした・・無理矢理逝かされると言う表現が合っていたかもしれま
せん。
激しい快感から心地良い快感に、また激しい快感といった具合にローターの振
動が私を責めてきました。
最初の1分で2回、その後は1~2分に1回は逝かされていたそうです。
そんな私に息子も仁史くんも面白がって、2~3回逝かせると少しだけ休ませ
てくれて、またローターで2~3回逝かせることを何度も繰り返されました。
私はもう何が何だか頭では何も考えられなくなっていました。
「すごかったよ 母さん連続で何回も逝って すごかった」
「おばさん 20回は逝ってたよ でも次からはちゃんと逝くって言ってよね」
3人で昼食のあと、私の身体はまだ変でしたが、息子達にはそんなことお構い
なし・・。
次はバイブが使われました。
ローターで何度か逝かされると、すぐにアソコは溢れてきたようでバイブが突
き刺されました。
入る瞬間少し痛かったのですが、かなり濡れていたので途中からはスルッと奥
まで入ったようです。
(また あんなにすごいのかしら・・)
と思っていたのですが、バイブのスイッチが入れられ、アソコの中で動き出し
ても予想していたような激しい快感はありませんでした。
それよりも断続的に心地良い快感が伝わってきて、自然と喘ぎ声が出ていまし
た。
それでも2~3分もすると波が襲ってきて、バイブにも逝かされてしまいます。
2回目の時でした。
「ああ ま、また また逝きそう・・ああ~ん ああ 逝っちゃう・・あああ
あ~~」
私が逝きそうになったそのとき、いきなり仁史くんがバイブを激しく出し入れ
してきたのです・・。
「あああああ~ い、逝く~~ ひぃ~~ 逝く~ 逝く~ 逝っちゃう~~」
クリトリスで逝かされた何倍も大きな絶頂でした・・。
「ああああ~ あひぃ~~ い、いま いま逝ったわ 逝ったから ああああ
ああ~~」
私が逝っても仁史くんはバイブの激しい出し入れをやめてくれません・・。
「ああああ~ ダメ また・・また ひぃ~~ 逝く~ 逝く~~~」
逝った余韻も味わえないまま連続で逝かされていまいました・・。
その後は言うまでもなく、バイブを突き刺したままローターでクリトリスを同
時に責められるようになり、挿入されているときでも時々ローターで責めてき
ました。
私の身体は何十回も逝くようになってしまい、またそれが二人の若い男の子を
喜ばせたようでした。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。