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小説(転載) 母の想い出 3/3

近親相姦小説
03 /07 2015
そして、左手で母の胸を揉みながら右手の指で母の秘部を触りまくりました。
初めてのセックスではいきなり挿入しましたので、パジャマなどの邪魔がなく
直接に母の秘部を触るのもこれが初めてでした。その後、もちろん、その秘部
を私はなめ回しました。間近でみる母の秘部をじっくりと観察しながら割れ目
にそってなめました。息子にこんなにいやらしい事をされているにもかかわら
ず母は無抵抗でした。そのうち、母の秘部がクチョグチョに濡れてきました。
母は声を出しませんでしたが、やはり感じていたのです。
私は、喜んで母の股を大きく開き、再び母とセックスをしました…。
最初のセックスではあんなに早く力尽きてしまった私でしたが、二度目のセッ
クスでは結構長く母の膣内を楽しむ事が出来ました。
そして、既に膣内射精を行ってしまっていたので、一度出すのも二度出すのも
同じ事だと思った私は、本気で膣内射精をする事を決意しました。妊娠の二文
字が無ければ、やはり母への膣内射精は憧れでした。
私は、正常位で母を激しく攻め立て、絶頂を迎えた瞬間、思いっきり母の膣内
にペニスをこれ以上入らないほど奥まで差し込み…すべてを放出しました!
本来なら絶対に出来ない行為を成し遂げた私は素直に感動しました…。
その後、私は朝までにあと2回母とセックスをしました…。
ずっとカーペットの上でするというのも何でしたので、私は母を抱きかかえて、
始まりの部屋である母の寝室に連れ込んでセックスを行いました。母は最後ま
で無抵抗のままでした。
私は、そんな無抵抗な母にいろんな体位のセックスを試してみました。もちろ
ん、AVの見様見真似で…。セックスの練習にもなって、とても有意義でした。
そして、私は正常位が憧れだったので、フィニッシュはすべて正常位で膣内射
精を行いました。この時は、もう中で出す事に対してのためらいはありません
でした。
しかし、私は私なりに努力はしたのですが、結局、母の喘ぐ声を、そして悶え
る姿を見ることが出来ませんでした。時々、ビクッと動いたり、悩ましい表情
になった事はあったのですが…。これも、私の経験不足なのでしょう。悔しか
ったです。私は、母はもう自分の女になったと思いました…。ついに恋人が出
来たと思いました…。
朝日が昇り始めた頃には、まだ私は母とセックスをしている最中でした。朝日
に照らされた母の肌はさらに魅力的でした。
4回目のセックスが終わったのはだいたい六時頃だったと思います。
私は仕事がありましたのでとりあえずシャワーを浴びました。シャワーを終え
て母の部屋へ戻ってみると、まだ母は裸のままセックスをしていた自分の敷布
団の上で横たわっていました。泣いてはいないようでしたが、チラリと母の股
間に目をやると母の秘部が私の精子で汚されているのが良く分かり、今まで母
とセックスしていた事を実感出来ました。
会社を休んでもいいからもっと母と一緒にいたいと思いましたが、父が出張か
ら帰るのは三日後でしたので、仕事から帰ってきてからでも十分にセックスが
楽しめると思い、また、今まで高くて買う事をためらっていたデジカメを買っ
てきて母の全てを撮ってやろうと考えましたので、私は仕事に行く事にしまし
た。
母をそのままにしておいて、自分だけで朝食をとった後、出勤の準備をしてか
らもう一度母の様子を見てみました。母はすでに寝室にはいませんでした。気
になりましたので母を捜してみましたが、すぐに見つかりました。
母は浴室でしゃがみこんでいました。シャワーを使わずに、浴槽にお湯を張っ
てつかろうとしているようでした。そして、溜まっていくお湯の水面をジッと
眺めていたのです。私が近づいてきても、母は特に気にもしませんでした。私
も服を着たまま浴室に入ると、母の両脇を抱えて立ちあがらせこちらを向かせ
ました。この時、私は母と目が合いました。私の記憶では、これ以前に母と目
を合わせたのは、母が逃げるのを諦めて私を睨んで「そんなにしたきゃ、しな
さいよ!」と叫んだあの時以来だと思います。しかし、この時の母の目は、あ
の時とは対照的で忘れられないものでした。悲しいような…、哀れむような…、
それでいて私を愛しているかのような官能的に潤んだ瞳でした…。
そんな瞳の母とみつめあううちに、私は吸い寄せられる様に母と唇を重ね合わ
せていました…。この時も母は嫌がりませんでした。ごく自然に母とキス出来
たと思います。チラッと目をあけてみると母も普通にキスしているような感じ
で目を閉じているのが分かりました。
私は、キスをしたまま裸の母を強く抱きしめ、母の口の中へ舌を差し入れてみ
ました。母に期待はしていませんでした。すると、母はそれに応えて舌を絡ま
せてくれたのです。信じられませんでした。
そして、しばらく私達は熱いキスを交わしました…。舌を絡ませ合うディープ
なキスを…。この狭い浴室で、お湯が浴槽に注がれる音以上に、クチュクチュ
という私達のディープなキスの音が私の耳に残りました。
私は、母の唇を…そして舌を…むさぼるように味わいました…。初めて挿入し
たあの時と同じくらいに嬉しかったです。そして、私は完全に母を自分の女に
出来たと思い興奮しました。
もっとキスしていたかったのですが、私にも時間がありましたので、私の方か
ら唇を離しました。いつのまにか浴槽のお湯は溢れる寸前になっていました。
そして私は、母の唇のまわりについてしまった私の唾液を指で拭きとると、も
う一度軽くキスをしてそのまま仕事に向かったのです…。
仕事をしていても私の心は母の事でいっぱいでした。
ずっと母とのセックスの事を思い出したり、今夜こそ母を快楽で溺れさせて喘
ぎ声を聞き、最後にはイカせてやろうと考えて興奮し、勃起ばかりしていまし
た。上司や先輩に何を言われても気にも留めませんでしたし、すぐに忘れてし
まいました。とても長く感じた勤務時間が終わると、私は帰り道にデジカメを
購入して急いで帰宅しました。
私が家に帰ると母は…いませんでした。昨晩追いかけっこをした時に散らかし
た台所や他の部屋は綺麗に片付けられ、初めて母とセックスをした記念すべき
聖地である居間のカーペットまでもが変わっていました。母の部屋も覗いてみ
ましたが、綺麗に布団はたたまれていて、シーツも交換してあり、昨晩母子で
セックスを行った跡は残っていませんでした。私の部屋に入ってみると、机の
上に手紙がのっていました。
「実家に行ってきます。金曜日には帰ります。」
手紙にはそれだけ書いてあるだけでした。金曜日とは父が出張から帰ってくる
日です。私は、しまったと思いました。本当にショックでした。母を完全に手
に入れたと思いこんでいただけに、家に帰るまでこのような状況は予想してい
ませんでした。私は、自分の甘さを呪いました…。
仕事などに行かずに、母から目を離さなければ良かったと後悔しました…。
母とセックスが出来ないと思うと気が狂いそうになりました…。
それから三日間、私は後悔と恐怖の日々を過ごす事になりました。母と近親相
姦の関係を持った事については後悔しませんでした。後悔とは、母に逃げられ
てしまった事への後悔です。そして、恐怖とは母が父か誰かに私のやった事を
話しているのではないかというものでした。怯えながらも、その間に家の裏に
あるごみ置きで、丸められたカーペットやシーツを見つける事が出来ました。
それらには、母の膣内から溢れたのであろう私の精液の跡が残っていました。
金曜日になり、母よりも先に父が帰ってきました。私は恐怖しました…。母が、
父にあの夜の事を話していたら…。ビクビクする私に父が話しかけてきたとき
は本当に怖かったです。
しかし父は、母が帰るのは夜になるから夕飯は外で食べて来いと言っただけで、
特に私に対して怒っている様子はありませんでした。私は気持ちがスーッと楽
になりました。父の様子から見て、母から実家へ帰るという連絡はあったよう
ですが、私に襲われたという事は言っていないのが確信出来たからです。
そして、その夜に母は帰って来ました。母は明らかに私を意識していたと思い
ます。帰ってきてすぐに「疲れた。」と言って風呂に入って寝てしまいました。
私は何も出来ませんでした…。
母は帰ってきてから今日まで、ずっと私から遠ざかるように行動しています。
私もチャンスをうかがってはいるのですが、私が近寄ろうとするとすぐに他の
部屋へと行ってしまいます。無理な事は父がいますので出来ませんし、父がい
ない時には、母は用事か何かで出かけていってしまいます。父と私が同じ部屋
にいる時は普通に会話してくれるのですが…。
あの夜以来、私は本当に母の事を愛しまったようです。父と母が一緒に出かけ
た時は、今ごろ母が父に抱かれながら喘いでいるのではないかと妄想してしま
い、嫉妬心で狂いそうです。夜も、母が父とセックスをしていないか確かめに、
母と父の寝室の前で聞き耳を立てる事もあります。今では、母が父の女だと言
う事が悔しくてたまらないのです。私は、あの夜の母を思い出してオナニーを
しているのですが、どうも気になる事が三つあります。
一つは、私が仕事に行く前に、風呂場で交わしたキスの事です…。
今は私を拒絶している母ですが、確かにあの時のキスは私の気持ちに応えてく
れていました…。そして、思うのです…。もしも、あの後…会社へ行かずにい
たら…。私の愛を受け入れてくれたあの時、そのままセックスを行っていたら。
母は、そのまま私の女となっていたのではないのかと。母の喘ぐ姿も、絶頂を
迎えた姿も…、見る事が出来たのかもしれません。考えれば考えるほど悔しく
なってきます。
もう一つは、母への膣内射精の事です。本当に、母は大丈夫なのでしょうか?
結果がわかるまではもう少し時間がかかると思いますが、もしも、母が私の子
を妊娠してしまったら…。
とても複雑な心境です…。母が妊娠すれば、当然それは誰の子かという話しが
出ます。もしも、久しく父と母がセックスをしていなかったら、父は母を責め
るでしょう。そして、私との子というのがバレたら、私はどうすればいいので
しょうか?確かに私は母を愛していますが、母とは絶対に結婚出来ない事は理
解しています。私も、将来結婚を考えなければならない時がくるでしょうし、
今はまだ十分に若い体をしている母も、その頃には老いを隠せなくなっている
かもしれません。それなのに、私が母とセックスをしたという証として、母に
妊娠して欲しいという気持ちも少なからず持っている自分が怖いです…。
最後の一つは、母の気持ちです。やはり、自分の息子と近親相姦をして平気な
はずはないと思うのです。現に私を避けていますし…。母は私の事をどう思っ
ているのでしょうか?あの初めてのセックスの時、とうとう近親相姦をしてし
まった瞬間、どんな思いで入れられていたのでしょうか?そして、私に何度も
膣内射精を許しながら、どんな事を考えていたのでしょうか?そして、風呂場
でのキスの時は…。気になります…。
しかし、母のおかげで私も変わったと思います。今なら、もしも母と二人っき
りになれたら「愛している!」とはっきりと告白する自信があります。そして、
そのまま強く抱きしめられます。もし、夜這いするチャンスがあれば、イタズ
ラなどではなく本当に母を奪う勇気も持てました。あの夜以前の私なら絶対に
出来ない事です。
私が、母との近親相姦をここに記載する事で、母の素晴らしさをさらに強く記
憶出来ると考えて発表する事にしました。過去ログもありますので、たまに自
分の書いた記憶を見て、母との記念すべきセックスを思い出したいと思います。


- 完 -

小説(転載) 母の想い出 2/3

近親相姦小説
03 /07 2015
二階から駆け下りていった母を追いかけて、私は居間へ入っていきました。母
はその部屋でこちらを睨みながら立ちすくんでいました。今までの怯えきった
表情ではありませんでしたので、私も一旦足を止めました。
そして、母は泣いているのか怒っているのか分からない表情で…。
「そんなにしたきゃ、しなさいよ!!」
そう叫んだ母は、自分から上のパジャマを脱ぎ始めたのです。私は驚きました。
そうしている間も、母は着衣を脱ぎ捨てていき、ついには、私が母の眠ってい
る時に脱がせたくてたまらなかったパンティーまで自ら脱いで床に投げ捨てた
のです。母の全裸を見て、私のペニスはまた膨らんでいきました。
(その時の私は、下半身をまだむき出したままでした。追いかけている最初の
方は恥ずかしかったですが、パンツを履きにいけば、その間に電話されるかも
しれないと思ったことと、しばらくして私がその状況に慣れてしまったために
そのままでした。)
母が、私が勃起していくのに気づいたかどうかは分かりません。私の視線は母
の股間にくぎ付けでしたので、母の視線までは見ませんでした。ですが、状況
からいって当然気づいたと思います。母はその場でしゃがみこみしりもちをつ
くと、なんと、両手両足を広げて大の字の状態で横たわったのです。そして、
小声で「しなさいよ…。」と言ったのが聞こえました。予想外の出来事に私の
心臓はどんどん速くなりました。
しかし、私に迷いはありませんでした。というより、私の心はもはや母とセッ
クスする事だけでした。今、思えばこの時の私の決断は、私の男としての本能
だったと思います。結局、私が今まで母に見つからないようにイタズラをした
り、追いかけっこまでしながら本気で母を犯そうとしなかったのは、その後の
事を考えて一線を越える勇気を持てなかったからでした。ですが…、本能が一
瞬にして理性を吹き飛ばしてしまったのです。居間は私の家で一番広い部屋で、
床にはカーペットが敷いてあります。母はそのカーペットの上で大の字になり
ました…。テーブルやソファーもあるのですが、広さには十分に余裕がありま
したので、二人が重なり合うには何の問題もありませんでした。
ここから先の事は本当に良く憶えています…。忘れられないというより、忘れ
たくないです…。
私は、上に着ていたシャツを脱いで全裸になりました。別に脱ぐ必要は無かっ
たかもしれませんが、何となく脱いでいました。そして、母の開いた足の間で
膝を落とすと、そのまま両手をついて母に覆い被さりました。この時、私の太
ももと母の内太股が少し触れあい、私はかなり興奮したのを覚えています。母
のすべすべした肌の感触を己の肉体で感じ、それだけでもオナニーしたくなっ
た程でした。ですが、オナニーするまでもなく、本物の母の女性器がそこにあ
るのです。私はますます母の中へ挿入したくてたまらなくなりました。
母は唇をかみ締めながら目を閉じていました。私が覆い被さると、母の全身に
少し力が入ったのが分かりました。女性経験の無かった私は、母の気が変わら
ない内にすぐにでもセックスしたくてたまりませんでした。私は特に母の体位
を変えずに、勃起した私のペニスを母の秘部に近づけていきました…。母が実
の息子に身を委ねた、この無防備な姿のまま挿入してあげようと思ったのです。
それに、私の妄想の中で行われた母とのセックス(眠っている母のパンティー
を脱がせて挿入してしまうという状況)に似ていたのでとても興奮したのです。
私は、ペニスの先端を母の秘割にあてがいました。この時、母が一瞬ビクッと
なったのが印象的でした。ためらいなどはまったくありませんでした…。私は、
母の秘所をじっと見つめながら…。ゆっくりと…挿入を開始しました……。
「ングウゥゥッ!!」
私のペニスの先が母の秘割にめり込まれたのを感じたと同時に、母がそのよう
なうめき声をあげたのが聞こえました。
母の中はほとんど濡れていませんでしたので、私は押し込むような感じで母の
中へと侵入していきました。そのおかげで、結構じっくりと自分のペニスが母
の秘壷に入っていく様子を観察出来ました。
(ずっと見たかった光景でしたので大変嬉しかったです。)
母の膣内の、予想以上の摩擦と私の経験不足から、最初の一押しでは完全に埋
没させる事が出来ませんでしたので、私はせっかく挿入させたペニスの侵入が
浅くならないよう注意を払いながら体制を整えて挿入を再開しました。
「ンンッ!」
この時も母は小さく声を出したと思います。そして、さらに母の内部へ侵入し、
ついに……私は完全に母の膣内に自身のペニスを埋め込んだのです……。
母を征服した瞬間でした…。母の陰毛と私の陰毛が密着した感じがたまりませ
んでした…。私の視線は、セックスを開始してからそこで初めて接合部を離れ、
母の顔へと注がれました。
母は、硬く目を閉じながら顔を引きつらせていました。お世辞にも嬉しそうに
は見えませんでした。私は嬉しくてたまりませんでしたが…。
母はやはり私との近親相姦願望は持っていなかったようです。それでも、自分
から私に身を委ねて無抵抗に挿入される事を許したのです。そんな母の心境は
複雑だったでしょう…。
私は、母の両脇から手をくぐらせて、優しく抱きかかえる様にピッタリとお互
いの肉体を密着させました。母の体の柔らかさと滑らかさが全身で感じられて、
ただでさえ締め付けられるペニスがいっそうムズムズする感じになりました。
しばらく母を抱きしめていましたが、いつまでもこうしている訳にもいかない
ので、母はまだ濡れてはいなかったのですが腰を動かしてみる事にしました。
腰を少し引いてみましたが、まだかなりの抵抗がありました。私はもう一度根
元までペニスを押し込むと、密着してしまっている腰を母の体を揺らすように
動かしてみました。ペニスの出し入れはほとんど無く、ただお互いの結合部を、
深く密着と浅い密着とで交互に繰り返すような感じで腰を動かしました。母の
膣内自体が気持ちいいので、それだけでも結構気持ち良かったのをしっかりと
憶えています。母の胸がプリンのように何度も揺れるのを見る事が出来て、視
覚的にも楽しかったです。
そうしているうちに、私のペニスがいつのまにか母の膣内で動きやすくなって
いるような感じがしてきました。確認のため、もう一度腰を引いてみましたが、
明らかに今までよりもスムーズに引くことが出来るようになっていました。母
が濡れ始めたのです。
私は心の中で「やった!」と叫びました。母はずっと目をつぶったままで、そ
の表情には何の変化もありませんでしたが、私の肉体に男を感じたのでしょう。
私とのセックスをあんなに嫌がっていた母が、その息子のペニスを膣内に入れ
られて男を感じてしまい濡れてしまった…。そう考えると、私はもっと母に男
を感じて欲しくなりました。私は、ゆっくりとペニスの出し入れを始めました。
すごく気持ちが良かったです…。母の喘ぎ声を期待したのですが、母は屈辱を
耐えるようにして私に身を任せているだけでした。
(もっとも、その母の姿が、いかにも実の母を犯しているという感じがして私
を興奮させましたが…。)
しかし、その快楽と興奮は、長くは続きませんでした…。ピストン運動を始め
てすぐに、私は射精感に襲われましてしまったのです。まさか、こんなに早く
イキそうになるとは思いませんでした。
この時に私は、膣内射精はマズいと思いましたが、念願の母とのセックスでし
たので、こんなに早く終わりたくないという思いの方が勝っていたようです。
ペニスを抜かずに膣内で動きを止めて、何とかこらえようとがんばりました。
そして、尿道を絞るようにして射精してしまうのを耐えたのです。やっとの事
で射精感が薄れていきましたので、もう一度私は母とのセックスを楽しむため
ピストン運動を再開しました。しかし、私はすぐに母の気持ち良さに負けてし
まいました…。私はペニスを2、3回出し入れしただけで、またしても射精感
に襲われてしまいました。
「ヤバイ!!」
そう思って私が動きを止めようとした瞬間でした…。
ドクン!!!
私の母に対する想いのが…、母に行った淫らな行為の集大成が…、放出された
のです…。私のペニスはまだ母の中に埋め込まれたままでした…。根元までは
突き刺さってはいませんでしたが、半分以上は中に入ったままでした…。
「しまった!!」
私がそう思っている間も、ドクドクと私の精子は母の膣内へと注ぎ込まれてい
きました。私のペニスが母の中から抜き出された時には、ほとんどの射精を終
えてしまっていた後でした…。
母に膣内射精をしてしまった私は、母の妊娠を想像してヒヤリとしました。し
かし、母も自分の膣内に息子の精子が注がれてしまった事は分かっているはず
なのですが、私にセックスをされていた時のあの表情となんら変わりがなかっ
たので少々拍子抜けしました。その代わりに、すぐに力尽きてしまった私自身
が情けなくなってきました。とりあえず、私は母の肉体を開放し、精子にまみ
れた自分のペニスをティッシュで拭いていました。母の隣であぐらをかいてペ
ニスを拭きながら、私は母の姿をじっと見ていました。
母の体は、私に膣内射精を許した時と同じ姿のまま仰向けに横たわったままで
した。しかし、その表情には変化が見られました。ギュッと閉じたまぶたはや
や緩み、口元は微妙に震えていました。しばらく観察を続けていると、その変
化はさらに大きくなり、あきらかに母が泣いているのが分かりました。覚悟を
決めて息子に体を許した母の緊張の糸が切れ始めたのでしょう…。そして、耐
えきれなくなったのでしょうか、私に背を向けるように体を横にしてすすり泣
き…、ついには子供のように声を上げて泣き始めました。
あんなに嫌そうだった母が、それまで泣かなかったのが不思議なくらいでした。
この時、母の心にはいろんな思いが巡ったのだと思います。
しかし、私はそんな母の悲しむ姿を見ても、近親相姦をしてしまったという罪
悪感は起きませんでした。母を犯してしまったという罪悪感も起きませんでし
た。母が妊娠するかもしれないという恐怖はありましたが、実の母親とセック
スをしてしまった事自体には罪の意識は持たなかったのです。それどころか、
私は泣き崩れる母を見て…もっと犯したいと思ってしまいました。そして、妊
娠が怖いはずなのに…妊娠させてみたいと思ってしまいました。たぶん、これ
が私の本性なのだと思います…。私は自分の気持ちを忠実に実行しました…。
泣き崩れる母の肩を掴むと、こちらを向かせました。再びあお向けとなった母
はそのまま泣きつづけました。そんな母を私は愛しくなり、頭を撫でてやった
後、唇を重ね合わせました。
眠っている母の唇を奪った事はありましたが、意識のある母とキスを交わすの
はこれが初めてでした。私にキスされながらも母はまだ泣いていましたので、
その声を私が塞ぐという格好になりました。今までは母を起こさない様に遠慮
がちに唇を触れさせていただけでしたが、今度のキスは遠慮なくさせてもらい
ました。柔らかな母の唇に私の唇を密着させ、舌で母の唇をなめまわしました。
母との舌を絡ませあったディープなキスは出来ませんでしたが十分官能的なキ
スを楽しめました。

小説(転載) 母の想い出 1/3

近親相姦小説
03 /07 2015
母が誰に似ているかすぐ答えられるのはうらやましい。


私は、現在19才の社会人です。
私は高校に入学した頃から一人の女性に関心を持つようになっていました。そ
の相手とは私の実の母親です。もっとも、その頃はあこがれに近いものであっ
て、母に似た女性を恋人にしたいというぐらいにしか考えていなかったと思い
ます。しかし、私が入学した高校は、ほとんどの生徒が男子生徒であり、なか
なか母以上に興味を持つ女性とめぐり合う事が出来ませんでした。本来ならば
もっと積極的に行動していれば見つける事は出来たのかもしれませんが…。
ちなみに、母は松居直美さんのような感じの女性です。40才なのですが、童
顔なので実年齢よりも若く見えます。そして、年をおうごとに私は男性として
女性の肉体に興味を持っていったのですが、母を理想としていた私の心はその
まま母をも性の対象としていったのです。
高3の時には父が出張などでいないときにこっそりと母の寝室へと忍び込み、
唇を奪ったり寝間着の上から股間を触ったりするという行為を3回ぐらいやっ
たと思います。もし見つかったら…というスリルと女性の肉体に触れるという
興奮から、パンツをはいたまま射精してしまった事もありました。ですが、そ
んな卑怯者の私も、その時はさすがにそのまま母を犯そうとまでは思いません
でした。
私は高校を卒業しました…。あまり同じ年の女性と会話する機会も少なく、童
貞のまま高校生活を終えた私は、セックスをしたいという欲求がかなり高まっ
ていました。就職先もあまり女性は少なく、いるにはいるのですが女性として
は母の方が魅力的でした。そんな時、そこで知り合った友人にAVを借りる事
になったのです。5本くらい借りました。そして…その中に、私の心を大きく
揺さぶるものが入っていたのです。それは近親相姦物のAVでした。タイトル
は覚えていませんが母と子がセックスをするという内容のものです。息子役の
男性が「母さん!母さん!」と言いながら激しく母を突き上げる姿を見て、私
はその男性を自分に置き換えながら興奮していました。そのAVを見ながら、
私は妄想の中で母とセックスをして射精をしたのです。その日から私は、本気
で母とセックスをしたいと思うようになりました。恋に狂うと人は盲目になる
と言いますが、その時の私はまさにそういう状態になっていたと思います。
母とセックスはしたいが、勇気が無いため告白する事も出来ず…、正面から襲
いかかる事も出来ず…。欲求と妄想だけが膨らんでいきました。そして…あの
夜が来たのです……。父が久しぶりの出張で家を空けるというのです。
「また母の体にイタズラ出来る!」
出張の話を聞いてからずっとこの日を待ちわびていた私は、仕事も上の空です
ぐに家に帰りました。母と食事をとる時も興奮と緊張でかなり落ち着きません
でした。そして、母が眠るのを自分の部屋でじっと待つ間、良からぬ妄想が私
を支配していきました。
「今度こそパンティの中へ手を入れてやる…。」
「もし、完全に眠っていれば…下着を脱がせてアソコを見てやる…。」
「そこまでやれれば…挿入して逃げられるかも…。」
部屋の中でずっとそんな事を考えていたと思います。
そして、母が自分の寝室へと入っていきました。私は、はやる気持ちを押さえ
て時計とにらみ合いを続けました。その時計が2時になったら母の寝室へ入ろ
うと自分に言い聞かせて…。しかし、1時半過ぎで我慢しきれなくなり、つい
に私は母の寝室へとむかったのです。
私は、母が寝静まっている事を扉に耳をあてて確認した後、ゆっくりと扉を開
いていきました。深夜の家はちょっとした物音でも大きく聞こえるもので、扉
の開く音でも母が起きてしまわないかとドキドキするほどです。もっとも、前
回から扉の音は経験済みだったので、母がいない時に油を注しておき、今回は
それほど音はなりませんでした。自分の体が入るくらいの隙間を作った私は、
四つん這いになって床をするように母の方へと進行していきました。母の寝室
は、和式で床には畳が引いてあります。本来なら、母と父の布団が敷いてある
この部屋には、当然ながら母の布団しか敷いてありません。私は、母の眠る布
団の隣まで忍び寄り、そこで一度横たわりました。部屋の中は当然明かりはつ
いていないのですが、すでに目が慣れている私の目には母の寝顔や布団の状態
がハッキリと分かりました。少し、暑い日だったので母は布団から足を出して
眠っていました。その時は、たしか最初は横たわったまま太ももを触り、その
まま布団の中へ手を伸ばし、股の間を指で触れたと思います。起きる気配がな
かったので、私は調子に乗って母の布団をゆっくりとずらしながら取っていき
ました。軽い布団だったのでそれは以外に簡単に出来ました。母の全身がさら
け出されました。
母は寝間着として柔らかい素材のパジャマを着用していました。妄想と同じよ
うにパジャマのズボンとパンティーを一緒に脱がせてやろうと思い、ドキドキ
しながらズボンに手をかけたのですが、母の体重も邪魔しているためズボンを
こっそりと引きずるのはすごく難しいようでした。それに、もし脱がす事が出
来たとしても、バレないためにはもう一度はかさなければならず、そんな事を
していたら絶対にバレると思い、臆病風にふかれた私は脱がせる事を一旦あき
らめました。その代わり、私は横たわる母の姿を見て、ある行為をやってみた
くなりました。その行為とは、たとえ寝間着の上からでもいいから、私のすで
にそり立っている男性器の先を、母の女性器がある部分に押し当てて仮想セッ
クスをするというものでした。一度思い立ったらどうしてもやってみたくなり
パンティーに手を入れるという挑戦は後回しにして、私は仮想セックスを行う
ことにしました。
母の股を開けば簡単なのですが、なるべく母が起きないようにしなければなり
ません。そのため、私が母の体の上にまたがって、肉棒の先を母の股間に押し
当てる事にしました。この方法なら、母と私の接点はお互いの性器の部分だけ
となり、母が起きてしまう可能性が一番低いと考えたからです。私は、母にま
たがるために、ズボンとパンツを脱いで下半身を完全に露出した状態になりま
した。またがるには私が股を開かなくてはならないために、ズボンとパンツが
邪魔だったからです。それと、私自身がそうしたかったのです。
なるべく音をたてないように慎重にパンツまで脱いだ私は、ゆっくりと母の体
の上に覆い被さっていきました。そして、私は母の上で腕立て伏せをする時に
近い格好になりました。
かなりドキドキしましたが、ここまできたらもう止める事なんて出来ません。
私は、ゆっくりと腰を沈めていき、肉棒を母の股間に近づけ…ついにその先端
を股間に触れさせました。母の温もりを己の性器の先で感じ、嬉しくなった私
は何度か強く押し当ててみました。仮想セックスとはいえ、やはり亀頭を擦ら
せているのだから気持ちが良かったです。ましてや、それは母の股間であり、
そこには母の秘部があるのですから、気持ちも最高に興奮していきます。私は
いつのまにか調子に乗って腰を強く、そして速く動かし母の股間で快楽を得て
いきました。まるで、本当のセックスをしているような気分で…。心の中で
「母さん、母さん…!」と叫んでいたと思います…。
この時、私はいつもの石橋の上を叩いて渡る慎重さを忘れていました。それは
今まで見つからずに母の体を触る事が出来た慢心と、母とセックスがしてみた
い願望が、私を少し強気にさせていたのだと思います。
本来ならば、何回か私の男性器で母の女性器のあたりを突ついたらバレないう
ちに逃げて、自室で仮想セックスの感触を思い出しながら自慰を行わなければ
ならなかったのです…。
母の体が動いて「ヤバイ!」と思った瞬間、母の両目が開いたのです!
私と母の目が合いました。電気はついていないとはいえそれは分かりました。
「何!?イヤッ!」と言って母は身をよじって私から逃げようとしました。
私に覆い被される状況から脱した母は、上半身を起こし私の顔を真剣な表情で
見つめました。そして、私の下半身が露出している事に気づいたのでしょうか
…。母は悲痛な声で「なんなのよぉ…。」と言った事を覚えています。
私はただ呆然とするだけでした。この状況で見つかってしまっては、もう言い
逃れ出来ないという事は冷静に悟っていました。
ずっとこうしている訳にもいかないので、私は四つん這いのまま少しだけ母に
近づこうとしました。おそらく、この時母は私が母を犯そうとしていると思っ
たのでしょう。後ろに背を向けたかと思うとすぐに立ち上がり、走りながら部
屋を出ていってしまいました。
私はこの時、別に犯そうとは思っていなかったのですが無理もありません。自
分が起きる原因となった股間への違和感…そして、目の前には息子がいて下半
身を露出させ…しかも、実の母を相手に勃起させている…。母の立場から見れ
ば、まさに犯される寸前の状態だったのですから。
母が部屋を出てすぐに、私の心はとてつもない恐怖心に捕らわれました。
「もしも、母が父の所か警察へ電話していたら…。」
警察というのはちょっとオーバーと思われるかもしれませんが、その時は本気
でそう考えて恐怖したのです。それだけは阻止しなければと思い、私はすぐに
母の後を追いました。
母は台所でうずくまっていました。まだ電話をかけようとはしていませんでし
たので、少しだけ私はほっとしました。母は私が来た事に気づくとすぐに立ち
上がりました。そして、テーブルの上にあったものをいくつか私の方へむかっ
て投げつけました。
この時、母は私に「馬鹿」とか「強姦男」とか「変態」というような事を言っ
て罵りました。この時、ちょっとカチンときた私は、母に迫って怖がらせてや
ろうと思ったのです。また、そうする事によって、母がどこかへ電話をする事
を阻止する事にもなるとも考えていました。以外に冷静だったのです…。母は
そうではありませんでしたが…。
私は母に迫りました。母は必死の表情で私に近づかれまいとしていました。台
所のテーブルを挟んでクルクルと回り、母が台所を離れて他の部屋へ行けばそ
れを追って肩を掴んだり、抱きついたりもしました。母はそのたびに私に何か
を言いながら手を振りほどき逃げました。もっとも、この時私は本気で母を犯
そうと思って迫っていた訳ではありません。母とセックスしたいとは本気で思
っていましたが、臆病者の私には、母を無理やり犯した後の事を考えると、と
てもそんな事は出来ませんでした。もちろん、犯したいという願望もありまし
たが…。
かなり長い時間、私と母は追いかけっこをしました…。母が家の外へ出ようと
いう動きを見せたら、私は本気で母を掴んでそれを阻止し、家の中へ逃げるよ
うに仕向けました。母は、電話はかけようとはしませんでした。私は結構楽し
く追いかけていましたが、母の方は本当に必死で逃げていたので体力と精神力
の両方をかなり消耗していったと思います。さすがに私もちょっと疲れてきて、
追いかけっこの後はどうしようかと考えはじめていた時…あの信じられない事
が起きたのです!

小説(転載) 満たされる毎日 7/7

官能小説
03 /07 2015
10回近く逝かされたころ、やっと満足したようで、
「は~い よく出来ました ご褒美にいっぱいクリ責めしてあげますね また
いっぱい逝かせて見せて下さいよ おおっ こんなに大きくして 待ち焦がれ
ていたみたいですね」
「アヒッ ああああ~ ちょっと・・ちょっと休ませて・・下さい アヒィ~
 ああ~」
「ほ~ら ほ~ら 待ちに待った クリちゃんですよ いいよ いいよ クリ
ちゃんで悦んでる 悦んでる いい顔してますよ 奥さんすごくいやらしい顔
で感じてますよ」
ここまで恥ずかしい言葉で責められたことがなかったので、実際は言葉だけで
もアソコは大洪水になっていたと思います。
三谷さんは自分が満足出来るまで私に恥ずかしい言葉を強要し、私が言えない
と延々と激しく責めてきます。
結局 指だけでオマンコとクリトリスを20回以上逝かされることになりまし
た。
「さて そろそろ俺も限界だ 奥さんも限界でしょ ぶち込んで欲しいでしょ
 どっちにぶち込んで欲しいですか? 前の恥ずかしい穴か後の穴か」
“恥ずかしい穴”と言う言葉を初めて言われ、言い知れない恥ずかしさが込み
上げてきました。
「さあ 奥さんに選ばせてあげますよ どっちかちゃんと言って下さい」
私があまりの恥ずかしさに黙っていると、
「言わないんだったら 3ヶ所同時に虐めますよ その方が嬉しいですか」
「そ、そんな・・ま、前です・・前にしてください・・ううっ・・」
「はぁ? ちゃんと言って下さいよ」
「・・ま、前の・・恥ずかしい穴・・にしてください・・」
「してくださいじゃないでしょ 言葉追加ですね 何回も逝きまくった前の恥
ずかしい穴にチンポをぶち込んで悦ばせてくださいって ほら早く」
私が顔から火が出そうな思いで言うと、三谷さんは満足してオマンコに入って
きました。
先生のときも驚きましたが、三谷さんも先生に負けず劣らず30分以上も突き
続けてくるのです。
「三谷 オマンコに中出しでもいいぞ 最初だからな」
「いいんですか? そりゃいい 最後は後の穴で出そうと思ってたんですよ」
「ああ それもいいね 二人でお尻の穴にたっぷり溜め込んでやるか」
「それいいですね オマンコには一番最後に出させてもらいますよ 夜は長い
ですから」
「じゃ 俺がこれでお尻の穴をすぐ使えるようにしてやるか 真奈美を上にし
ろよ」
三谷さんが仰向けになり、私と向き合うような格好にされました。
先生がアナルにローションを塗ったかと思うと、ゆっくりときつい感覚がして
バイブが突き刺されました。
「ほら 真奈美 両方の穴に太いの突っ込まれて嬉しいだろ ほらほら 両方
の穴で逝きまくってる顔を三谷に見てもらえ ほらほら 両方の穴に出入りし
てるのが見えるぞ」
「ひぃ~ ダメ~ 両方はダメ~ 逝くっ ダメダメ あひぃ~ また逝く~
 ああああ あん オマンコも逝っちゃう~ あひぃ~~ ダメ~ 両方逝っ
ちゃう~ きゃ~~」
息子達にも時々されることはありましたが、前後の穴を交互に突かれると、も
う何が何だかわからなくなるほど感じてしまいます。
感じて逝きまくってしまうのに、何故かもう止めて欲しいと言う矛盾した気持
ちになるってしまうのです。
先生はしばらくアナルにバイブの出し入れを楽しむと、バイブを奥まで押し込
むと、
「真奈美 お尻の穴のバイブ 落とさないようにしっかり締め付けておけ」
三谷さんと上下入れ替わると再び正上位で激しく突かれます。
両足を大きく広げて抱え上げられるとアナルのバイブが一瞬抜けそうになって
慌てて力を入れると、アナルから強い快感が走ります。
三谷さんは更に10分を超える時間激しく突き続けたあと、
「うっ・・奥さん そろそろ限界だよ ほら言って 私のお尻の穴にチンポ突
っ込んで、お尻の中にいっぱいミルク出して~って ほら早く」
「ああああ~ い、言います 言いますから 激しくしないで~ ああああ~
 わ、私のお尻の穴に・・チ、チンポを・・突っ込んで・・・お尻にいっぱい
・・ミルク下さい~~」
私が言い終わると一気にオマンコから抜くとアナルのバイブを抜き去り、その
代わりのようにバイブより太いものを押し込んできました。
「あひぃ~~~ 逝くっ 逝く 逝く~~ お尻の穴逝っちゃう~~ ひぃ~
 あひぃ~~」
アナルに入ってからは それはすごい出し入れでした。
「ああっ あうっ 逝くっ 逝くぞ~ ケツの中に出すぞ~ あうっ うおぉ
ぉぉぉ」
「ああああ~ また逝くっ 私・・また逝っちゃう~ ああああ~ あああ~」
私はそれだけで意識が朦朧としてしまったのですが、その夜の狂乱は始まった
ばかりでした・・。
「お、お願い・・少し休ませて・・先生 私もう・・許して・・」
三谷さんが私から離れると、すぐに先生が責めてきました。
私の哀願など聞いてもらえるはずもなく・・。
いきなり按摩器を押し当てられ、強制的に何度もクリトリスで逝かされます。
「おい真奈美 三谷のは良かったか? 三谷のチンポは悦ばせてくれたのか?」
「ああ 止めて~ 逝く~ また逝く~ ひぃ~ 止めて 止めて下さい~」
「ほら 答えろ 答えないとずっとこのまま逝かせ続けるぞ」
「あひぃ よ、良かったです~ ひぃ~ 逝く~ すごく良かったですから~
 また逝っちゃう~ あひぃ~~ 悦びました 真奈美は悦びましたから~~
 ひぃ~ 止めて~」
私がどんなに必死になっても、決して責めの邪魔をすることは許されません。
それはこれまでに嫌というほど叩き込まれていましたから、私は必死でシーツ
を握り締めて耐えるしかありません。
散々 三谷さんとのことを質問され、私が答えるまで按摩器が剥き出しにされ
たクリトリスを逝かせ続けるのです・・。
私は何を質問されたのか、どう答えたのかさえ覚えていませんでした。
先生は按摩器をクリトリスに押し当てたままオマンコに入れてきました。
「ああああ~ 先生 按摩器はもう許して~~ 許して下さい^~ あひぃ~
 また逝く~」
「許して欲しかったら どう言えばいいんだ」
「オマンコ・・オマンコで悦びたいです~ ひぃ~ 真奈美をオマンコで狂わ
せて下さい~ あひぃ~ また逝く~ 逝く~ ああ~ オマンコいっぱい逝
かせますから クリちゃんは許して下さい~ あひっ また逝っちゃう~~」
按摩器の快感地獄から解放されたと思ったら、次はオマンコから強烈な快感が
走ります。
色々な体位を取らされ、30分以上も突かれ続けたあと先生もアナルに射精し
ました。
「ふぅ~ よ~し しばらく休憩しよう」
「そうですね まだまだ出来そうだし 夜は長いですから・・でも 奥さんは
休憩なしね」
三谷さんは放心状態の私を座らせると、
「さあ奥さん これ自分で持ってて下さい あと こっちもサービスです」
そう言うとアナルにバイブを突き刺しスイッチを入れ、按摩器を剥き出しにし
たクリトリスに押し当てるとそれを私に持たせました。
「いいでね 絶対に離したらダメですよ 離したらお仕置きですからね」
そして按摩器を“弱”でスイッチを入れました。
ビールを飲み、煙草を吸いながら冷静に会話している男性が二人、その部屋の
中で私の喘ぎ声が一番大きく響きます・・。
先生達が何を話しているのか聞く余裕などありません。
ただただ、逝き続けることに耐えるしかありませんでした。
 
私は何時の間にか失神してしまったようでした。
それでも激しい快感で目覚めさせられ、目覚めると逝きまくりにされて・・ま
た失神・・何度失神させられてしまったでしょう。
外は薄っすらと白くなっていました。
少しの休憩のあと、先生と三谷さんがベッドに上がってきて私を横向きに寝か
せます。
「ほら 奥さん 先輩のほうにケツ突き出して」
言われる通りにすると先生のものがアナルに入ってきました。
もうその頃になるとアソコと変わりなくすんなりとアナルに入ってしまいまし
た。
「さぁ 今度はオメコ突き出すようにして」
またゆっくりと言われる通りにすると、先生が後から片足を広げるように持ち
上げてきました。
「さて 最後は二穴マンコでとどめさしてあげますからね」
少し入れ難そうにしていましたが、アソコにも三谷さんのものが奥まで入って
きました。
私はもうそれだけで逝ってしまいそうになりました・・。
先生が後から足を持ち上げたままオッパイを掴み、私の耳を口の中に入れて弄
びます。
三谷さんは身体の隙間に手を滑り込ませてクリトリスを・・。
先生が搾り出すように掴んだオッパイに三谷さんが吸い付き、乳首を痛いほど
噛んだりします。
私には三谷さんの乳首を指で愛撫するように言われ、指先で三谷さんの乳首を
回すようにします。
それでも二人が・・2本のものが・・ゆっくりと出し入れが始まると・・。
もう何が何だかわあらないほど感じて、もちろん色々な場所で逝きまりになっ
てしまい・・1度失神してしまったようですが、二人はお構いなしに突き続け、
その快感で無理矢理我に返され、また逝きまくり状態・・。
結局二人の射精のとき2回目の失神だったようで、そのままお昼近くまで寝て
いました。
お腹の異変で起きたのですが・・。
トイレに行くと驚くほど大量の精液がお尻の中から出ました。
その後 先生に浣腸してもらい、お尻の中を綺麗にしてホテルを出ました。
私はもう普通に歩くことさえ出来なくて、フラフラと歩くことしか出来なかっ
たのを覚えています。

三谷さんとは「月に1度くらい」と言うことでしたが、先生の独占になる日は
必ず参加するようになっていました。
2週間ほど前 息子、仁史くん、先生、三谷さん、友子さん、私の6人での狂
乱もありました。
土曜日は息子と仁史くんが新しい人妻のところへ行っているので、朝から先生
と三谷さんの二人に責められるのが当たり前になっています。
息子達がいないと先生も三谷さんもきつい責めが多くなっています。
必ずクリトリスを根元からタコ糸でくくり出されます。
くくり出すと普段の何倍も強烈な快感になることを知っているからです。
最初は痛かったのですが、慣れてくるとくくり出されているだけでクリトリス
がジンジンしてきて逝きそうになります。
グイッと糸を引っ張られるともちろん一瞬で逝ってしまいます。
リモコン式のバイブを取り付けられての買い物や家事をするように言われたこ
ともありました。
催淫剤とか言う媚薬を飲まされたり、クリーム状のものをアソコやクリトリス
に塗りこまれたこともありました。
私は言うまでもなく、先生達の思い通りになってしまったのですが・・。
 
実は2週間近く性交渉はありません・・。
あまりにも酷使した私のアソコは大量の出血をしてしまい、合わせて腸のほう
にも少し問題が出てしまったのです。
お医者様からは1ヶ月ほどそういったことはダメですって言われました。
恥ずかしくて隣県の産婦人科まで行ったのですが、恥ずかしさは予想以上でし
た・・。
 
今も先生は私の両乳首を責めています・・。
毎日毎日、乳首だけを責められ、乳首だけで2~3回逝かされています。
もちろん先生や三谷さんの処理は、お口かオッパイで挟んで奉仕しています。
もう私の身体は・・毎日何百回も逝きまくらせてもらわないと・・。


- 完 -

小説(転載) 満たされる毎日 6/7

官能小説
03 /07 2015
息子、仁史くん、先生、私の4人での関係に変化があったのは、今から2ヶ月
ほど前のことです。
先生の来られる月、水、土曜日は、私を先生に独占させると言うことになった
のです。
私も実際には息子達よりも先生の思う通りにさせられることが多くなっていて、
先生が望むような責めやセックスが当たり前になってきていました。
また息子も仁史くんの数人の彼女と関係出来るようになっていたのもあったの
です・・。
 
先生の独占を承知させられてからは、家だけでなく呼び出されることも増えて
きました。
SMホテルなどに連れて行かれ、家では出来ないような責められ方もされまし
た。
この頃には毎日ヒリヒリするまで責め続けられていた私のクリトリスはかなり
大きくなったそうで、興奮してくるとセンチ近い大きさにまでなったと言われ
ました。
乳首は元々母乳が出なくて、息子にもほとんど吸わせることがなかったので小
さかったのですが、自分でもわかるほど大きくなっていました。
また私が気付いたことですが、息子はとにかくクリトリスを責めて私を逝かせ
るのが好きで、仁史くんはお尻の穴を責めるのを好んでいました。
先生は特定の好みというより私の性感帯の全てを責めてきます。
また 先生は私に色んな恥ずかしい言葉を要求しまてきます。
限界まで責め抜かれ、その責めを許してもらうために私から次の責めを要求す
るようにさせるのです。
「あひぃ~ もうダメです もうお豆さんは許して下さい ひっ また逝く~
 お豆さん逝っちゃう~ も、もう 許して~ お願いします もう・・もう
 真奈美のオメコにとどめをさして下さい~ お豆さんは許して~ 次はオメ
コで狂わせて下さい~~」
と言うようなことを私が言うようにもっていくのが好きなようです。
息子も仁史くんもそんな先生に感化され、同じようなことをするようになって
いました。

先生はホテルなどで私と二人きりになると、息子達と一緒のときにはしないこ
とでもするようになってきました。
毎日責められ続け大きくなったクリトリスをタコ糸のようなもので根元からく
くり出したりされます。
浣腸を10回以上もされたあとに、コンニャクやバナナなど様々なものをお尻
に入れられ、自分で出せなかったらシャワーホースから直接大量の水を限界ま
で入れられます。
前後の穴にバイブ、クリトリスには按摩器を固定され、両乳首にも専用のロー
ターを全て取り付けられたまま何時間も放置されたこともありました。
私が一番恥ずかしく、また感じてしまうのは・・。
オッパイが突き出るように縄を通され、アソコのも縄を通され、もちろん下着
は一切なしで短めのスカートに薄いTシャツ系のものを着るように言われます。
更に様々な道具を取り付けられたまま外を連れまわされるのです・・。
最初は夜の公園や海辺でしたが、除々にエスカレートしていって繁華街や満員
に近い電車に乗せられたこともありました。
静かな公園の公衆電話ボックスに入れられ、道具は全て最強・・。
適当にダイヤルし、男性が出ると思いっきり喘ぎ声を出しながら、今自分がど
んな状況か電話の相手に説明させられたりもしました。
どうしてなのか私はすごく恥ずかしいのに・・嫌だっておもっているのに・・
いつも以上に感じてしまい、足に垂れてくるほど濡れてしまうのです。
一番最近ではパチンコ屋さんに連れていかれ、先生が当たるまで道具は最大の
ままにされました。
先生は私と二人になると、
「おい 真奈美 オマンコばかりで逝きまくって お尻の穴にもぶち込んで欲
しいだろ」
「は、はい・・欲しいです・・」
「欲しいです? 真奈美の恥ずかしいお尻の穴にもぶち込んで下さい だろ」
先生は命令系、私には奴隷言葉を強制します。
そんな先生にも慣れてきたころ、いつもとは違うシティホテルに連れて行かれ
ました。
フロントでチェックインもせずにエレベータに・・。
「あの 先生・・今日はここで?」
「今日は久し振りに泊まれるから ここでゆっくり責めてやる ただちょっと
趣向がるけどな」
「趣向?・・」
「まあ 部屋に行けばわかる」
目的の部屋に着くと呼び鈴を・・
(えっ! 他に誰かいるってこと?・・そんな・・)
すぐにドアが開いた。
「待ったか どうだ いい女だろ」
「へぇー 本当に連れてきてくれたんですね 先輩 どうぞ 早く中に」
部屋に入るとその少しガッチリした体格の男性が先生の後輩で三谷さんだと紹
介された。
「一晩中なんてさすがに俺でももたないから 助っ人呼んだんだよ 今日は二
人で一晩中責めまくってやるからな 覚悟しとけよ こいつまだ独身だからす
ごいかもよ(笑)」
「そ、そんな・・私は・・そんなこと・・」
「おいおい これは俺の命令だぜ それに全部話してるから 逃げると・・」
「そ、そんな・・」
息子達に先生とのことを承知させられたときとは違って、脅迫に近いものでし
た。
「諦めろ 三谷は口が堅いし俺とは親友だから 月に1回くらい参加させてや
ったら絶対に他言しないから さあ 諦めてシャワー シャワー」
先生は勝手なことを言いながら私の背中を押してバスルームに連れていきまし
た。
私の中で躊躇いが除けなかったので少し時間がかかったと思いますが、結局は
シャワーを浴びバスローブ姿になってバスルームを出ました。
躊躇いの証に私はパンティーもブラも着けてバスローブを着ていました。
すぐに三谷さんがバスルームに、続いて先生が・・。
先生がシャワーを浴びている時間が私にとっては緊張の極地でした。
初対面の三谷さんとお互いシャワーを浴び終わった状態で二人きりなのですか
ら・・まるで子供の頃、父親に叱られるのを待っているような気分でした。
先生がバスルームから出ると
「さて 早速 真奈美がどれだけいい身体をしてるのか三谷に見せてやるか」
そう言って持ってきていた大き目のバッグから様々な責め道具を出します。
「へぇー すごいですね~ こんなに色々道具使ってるんですか へぇー」
私をベッドに誘うとバイブ、ローター、按摩器をベッドに置きました。
「せ、先生・・あの・・私・・こんなの・・恥ずかしいです・・」
「あれ 真奈美 下着つけてるのか 脱げっ! 今すぐ素っ裸になれ! おい
 早く」
強い命令言葉に、
「あっ は、はい・・」
返事と同時に、慌てて全裸になってしまう私がいました・・。
先生は全裸の私を仰向けに寝かせると、三谷さんに身体がよく見えるような方
向に私の向きを変えます。
「さて 真奈美 どれだけいい身体か三谷に見せてやれよ いい声で鳴くんだ
ぞ」
いきなり按摩器が当てられ、すぐに強制的に何度も逝かされます。
「ああ ひぃ~ ダメ~ もうダメ~ また また逝っちゃう~ クリちゃん
逝っちゃう~ あひぃ~ ダメダメ 出ちゃう・・先生出ちゃう・・ひぃぃ~
 また逝く~~」
按摩器の上からバスタオルが当てられると按摩器が“強”に・・。
「あひぃ~ 出る 出ちゃう 許して~ ダメ また逝っちゃう~ ひぃ~~
 出ちゃう 出ちゃう~ ああああ~ ダメ~ あひぃ~ あひぃ~~ 逝く
 逝く~ 逝っちゃう~」
それほど多くはなかったと思いますが、耐え切れずお漏らししながら逝きまく
っているところを三谷さんに見られてしまいました。
「よし 次はこっち」
按摩器が離れ、バスタオルで股間を拭うと、
「真奈美 四つん這いになれ! ちゃんと来る前に浣腸はして来ただろうな」
「・・は、はい・・3回しました・・」
冷たいものがアナルに塗られます・・。
「おい 真奈美 まだオマンコ触ってもないのに 恥ずかしいヨダレが垂れて
きてるぞ」
「あっ い、いやっ・・恥ずかしい・・」
「さて 今度はお尻の穴で逝きまくってるとこ見せてやれ」
玉が幾つか付いたアナルバイブが入ってきます。
ゆっくり出し入れされると頭の先まで快感が走ります。
元々アナルはいきなり“逝く”が襲ってくるため、我慢とか耐えるとか出来な
かったので、
「あっ あっ あうっ ひっ 逝くっ ああああ~ あっ あっ ひぃ~~~
 ああああ また・・また逝くっ お尻の穴逝く~~」
アナルバイブが抜かれ、普通サイズのバイブが入ってきました。
アナルに馴染んでくると激しく出し入れが始まり、そうなると私は言葉通り逝
きまくり状態になってしまいました。
クリトリスもアナルも、いつもはもっと長い責めなのですが、このときは短め
で終わり次はアソコが逝かされます。
再び仰向けにされると、
「さて 最後はオマンコで逝きまくってみせてやれ 潮も吹いてな」
私はアソコを覗き込むような体制にされ、三谷さんには顔さえもはっきり見え
るのです。
先生の指がアソコに入ってきます。
「おいおい 真奈美 大洪水だぞ 三谷に見られてるからか いつもより多い
じゃないか」
先生は絶えず私を辱しめる言葉を続けます。
「あっ ああああ~ ああああ~ あん ああ~ん せ、先生・・あうっ そ
こは・・」
Gスポットを執拗に責めてきます。
「あう ああああ~ せ、先生~ 私もう 変です・・あうっ ああああ~~
 逝きそうです 私もう もう逝っちゃう オマンコ逝っちゃう あひぃ~~
 ああああああああああ」
私が逝く寸前になると先生は激しくGスポットを責めました。
自分でも見えるほど大量の水滴が飛び散っていました。
3ヶ所を立て続けに責められ、もう何も考えられなくなっていました。
先生が私の身体から離れると、
「三谷 もう我慢の限界だろ(笑) 今日はお前からやらしてやるよ 充分楽
しんでからにしろよ 夜は長いんだから」
「先輩 大丈夫ですよ アレ持ってきてますから 俺さっき飲んだし(笑)」
「おおっ いいね~ 俺にもくれよ」
三谷さんが漢字の書かれたパッケージからブルーの錠剤を1つ先生に渡してい
ました。
先生が錠剤を飲むためにバスルームに行くと、三谷さんが私の横に座りました。
無言のまま、さも当たり前のように私にキスをすると、そのまま寝かされ手が
アソコに伸びてきました。
先生とはまた違った指の使い方のように思え、違った快感が私を襲います。
(私の身体って・・・・何時の間にこんなにいやらしく・・・・)
などと思ったものでした。
三谷さんは耳元で、
「奥さん 逝きそうになったら言って下さいね マンコいいでしょ クチュク
チュ音が聞こえるでしょ クリはマンコ逝かせたら責めてあげますからね」
と恥ずかしい言葉を言いながら、耳に息を吹きかけてきます。
先生によって3ヶ所全てを1度逝きまくり状態にされてすぐだったので、私の
身体はもう言う事をききませんでした。
「あうっ ああん ああああ ダメです オマンコ逝っちゃう・・もう もう
 逝くっ オマンコ逝く~ あひぃ~ ああああ~ 逝く 逝く~ オマンコ
逝っちゃう~」
三谷さんは逝きそうになることを伝えると、より激しく指を動かしてきて、逝
くとまたゆっくりと責めてきました。
「奥さん もうマンコ5回も逝かせてますよ 奥さんのマンコはいやらしいマ
ンコですね~ 指で掻き回されるだけで5回も逝くいやらしいマンコですって
言って見て下さい」
「ああ・・そ、そんなこと・・ああああ あん ダメ 恥ずかしい・・ああぁ」
「ダメですよ 言わないとまた激しく掻き回して止めませんよ さぁ 早く」
「あうっ・・指で・・掻き回されるだけで・・5回も逝ってしまう・・いやら
しい・・マ、マンコ・・です・・あぁぁぁ 恥ずかしい あん やぁん ダメ
 そんなにしたら私また・・」
三谷さんは自分で言わせたい言葉を、オウム返しで私に言わせてきます。
「そろそろ クリも欲しいでしょ だったら いやらしいマンコをあと3回逝
かせますから、今度は膨れ上がったクリちゃんを虐めて下さい って言ってご
らん」
私がなんとか言うと、
「よし 約束だ マンコ3回逝かせてくださいよ ほ~ら 気持ちいいでしょ
 マンコいいでしょ 濡れ濡れマンコで逝く~って逝って見せて下さい」
3回以上逝かされても指での責めは続きます。
「ダメ ダメ ちゃんと 濡れ濡れマンコで逝きます~って言わないと」
そう言って恥ずかしい言葉を常に要求してくるのです。

小説(転載) 満たされる毎日 5/7

官能小説
03 /07 2015
金曜日のことでした。
17時に息子が帰ってきました。
そして18時には先生が・・。
(あれ 今日は金曜なのに・・??)
息子に聞いてみると、
「えへへ ちょっとね 今日はいいの」
と意味ありげにしか教えてくれませんでした。
18時半 呼び鈴に出てみると仁史くんで・・仁史くんの後ろに恥ずかしそう
に俯いて立っている女性がいたのでした。
彼女は友子さんと言う人妻で、当時35歳。
前に聞いていた仁史くんの彼女の一人だったのです。
 
食事もせず、すぐに狂乱は始まりました。
友子さんに時間の制限があったからです。
私も友子さんもシャワーさえ浴びさせてもらえず全裸にされました。
(女性に見られる・・)
そう思うと今までに感じたことのない羞恥心が私を支配して行きました。
私は先生が、友子さんは息子と仁史くんが・・・・。
すごい風景が居間で展開されています。
私は恥ずかしくて出来る限り声を殺しすようにしていましたが、
「ああああ~ いいわ そ、そこいい ああ~ん すごくいい ああ~ いい
です~」
私の耳にはっきりと友子さんの大きな喘ぎ声が入ってきました。
「そこ そこたまらないわ あひぃ~~ そ、それっ それいい あああ~~
 逝っちゃいそうです~ それ弱いの~ ああ ああ 逝っちゃう お豆さん
で逝っちゃう~~~」
(お、お豆さん・・・・逝かせたのは息子・・・・す、すごい・・)
私が友子さんを気にしていると、
「真奈美 あっちが気になる? でも・・そんなこと気にしていられるかな」
先生はそう言って私の弱いところを激しく責めてきました。
殺していた声が我慢出来ません・・。
耳から入って来る友子さんの喘ぎ声が、私にも大きな喘ぎ声を出すように言っ
ているようでした。
そして先生の責めはそんなに優しいものではありませんでした・・。
私は何も考えられなくなって、いつものように大きな喘ぎ声を出し、何度も何
度も逝くことを先生に訴え続けていました。
何度か責める相手を替えながら3人の狂乱は続き、先生が私に、息子と仁史く
んが友子さんに挿入して射精したようでした。
私が先生の射精を受けたとき、すでに友子さんは息子と仁史くんの射精を受け、
シャワーを浴びたあとでした。
私もシャワーを浴びるように言われ、バスタオルを巻いて出てくると、
「さて 俺達は少し休憩ね 友子と真奈美には休憩ないけどね」
と先生がニヤニヤして言います。
「友ちゃん 約束だよ」
仁史くんが友子さんに意味ありげに言うと、友子さんは恥ずかしそうに私に近
寄ってきました。
(えっ? えっ? なに?・・・・ちょっと なにさせる気?)
そのとき直感した私の不安通りの展開でした・・。
友子さんは私のバスタオルを取ると、オッパイを触ってきたのです。
「えっ!! ちょっと・・なに? や、やめて・・友子さん こんなこと・・」
「母さん ぼく達休憩の間 友子さんとレズして見せてもらうんだよ」
「友ちゃん 頑張ってねぇ~」
息子達のニヤニヤした顔を見ている間に、友子さんの手がアソコに触れてきま
す。
私は必死で抵抗しましたが、先生に失神寸前にまで責められ、身体に力が入り
ません。
簡単に友子さんの指の侵入を許してしまい、クリトリスを探り当てられました。
「あっ あうっ と、友子さん やめて・・お願いやめて・・ああ~ あひっ」
何度も逝かされ膨張したクリトリスを摘まれ、私は立ったまま腰をビクビクと
反応させてしまいました。
「ほんと 真奈美さんってすごく敏感 ここ? ここがいいの? これが感じ
る?」
友子さんはクリトリスを摘んだまま私の耳元で囁きます。
(い、いやっ・・女の人に・・・・逝かされるなんて・・ダメ 逝かされたく
ない・・)
必死で逝かされるのを我慢していましたが、太ももの辺りが痙攣していました。
そんなとき友子さんに乳首を強く噛まれ、
「あっ ひぃ~~ ああああ~ もうダメ~ ああああ いやぁ~~ あああ
あ~~」
さすがに逝くとは口に出来ませんでしたが、友子さんに逝かされてしまったの
は事実です。
友子さんは私を床に寝かせると、アソコに顔をうずめてきて逝かされたばかり
のクリトリスを舐めてきました。
先生に責められ、友子さんの指にも逝かされてしまったクリトリスは舐められ
るだけですぐ逝きそうになり、いきなり強く吸われると呆気なく・・。
友子さんは私が何度か逝っているのをわかっていて、クリトリスから口を離し
てくれませんでした。
逝かされるごとに私の羞恥心は薄れ、次々に襲ってくる快感に耐えることだけ
になっていきました。
友子さんは女性ですから射精することもなく、延々とクリトリスを責め続けて
きます。
同時にアソコとお尻の穴にも指が入ってきて、私の肩を押さえつけていた息子
と仁史くんも乳首にも悪戯していました。
逝っても逝っても終ることのない責め・・・・。
先生からの責めも息子達に比べ遥かに長く激しい責めですが、挿入・射精と言
う終わりの前兆と言うのがあるのですが、友子さんの責めにはそれがないので
す。
道具で強制的に何度も逝かされるのではなく、逝くまでの過程がはっきりして
いる分、何時終るともわからない責めは想像以上に私を混乱させていきました。
 
いったいどれくらい友子さんからの責めを受け続けたでしょう・・。
友子さんに何度逝かされてしまったでしょう・・。
ようやく快感の地獄から解放されたときには、私の意識は朦朧としていました。
そんなことを思っている間もなく、仁史くんが私の中に入ってきました。
「ああ~ まって 少しまって ああああ~ も、もうダメ もう逝けないわ
 もう限界なの・・お願い少し休ませて あうっ ああああ~ いやっ もう
ダメなの もう逝けない」
大声で懇願したつもりでしたが囁く程度の声しか出ていませんでした。
もちろん仁史くんはお構いなしにアソコを突き上げてきます。
ピチャピチャといやらしい音がはっきり聞こえてくるほど、私のアソコは濡れ
ていました。
横から友子さんが私の乳首を舐めてきます。
「あうっ あっ あっ も・・もう許して・・あっ あっ もうダメ~ もう
限界よ 本当に限界なの・・あひっ あっ ああああ~ もう・・もう逝けな
いから~」
「あん ああ~ん いいわ ああ~ 突いて~ 激しくして~ 友子もいっぱ
い逝かせて~ ああああ~ あん いいの いいです~ あん あん すごく
いい」
友子さんは私の乳首を舐めながら四つん這いのまま息子に後から挿入されてい
ました。
私は本当にもう逝けないと感じていましたが、仁史くんのモノが奥まで突き入
れられる度に快感が走り、喘ぎ声が出てしまいます。
「あっ あっ も、もう・・逝けないわ・・あうっ ああああ あっ ああっ
 ダメ もう・・もう・・あひっ ああああ~ ダメ 逝くっ また逝っちゃ
う~ 逝く~~~」
私の身体は本当に際限ないのでしょうか・・。
結局、仁史くんが射精するまでに何度も逝かされてしまいました。
仁史くんの射精と同時に逝ってしまったとき、失神してしまいました。
その後、友子さんは1ヶ月に1度くらいのペースで家にくるようになります。

小説(転載) 満たされる毎日 4/7

官能小説
03 /07 2015
先生に抱かれた夜、私が目覚めたのは深夜0時を過ぎていました。
起き上がるだけでも気だるさを感じるほどでした。
それでも私が目覚めたことを知ると、3人は再び私の身体を責め始めます。
私が失神していた間に3人で色々話していたようで、
「じゃ やってみるからな 絶対だと思うよ」
先生がそう言うと、息子と仁史くんが私をソファーでM時開脚にしてきました。
「ちょ、ちょっとまって・・まって 私もうダメ 今日はもうダメ もう許し
て・・」
私の言葉など聞こえないように先生がクリトリスを剥き出しにしてきます。
いきなり按摩器を剥き出しのクリトリスに押し付けられ、無理矢理何度も逝か
されます。
按摩器が離れると、
「もういいかな じゃやってみるからな」
先生はそう言うと私のアソコに指を2本入れてきました。
2本の指がオマンコの中で縦横無尽に動き回ったあと、ある1点だけを集中的
に責めてきました。
「あっ あっ な、なに? ああ あうっ 変・・そこ なんか変・・あっ」
本当に変な感覚でした。
今までに感じたことがない快感でしたが、いやと言うわけではなく、とにかく
変な快感でした。
「あっ あっ 変です そ、そこ・・なにこれ・・あっ あっ ダメ 変・・
逝きそう・・」
私が逝きそうになると先生の指は急に激しくその1点だけを擦り挙げ、2本の
指を激しく出し入れしてきたのです。
「あっ ああああ~ あひぃ~ 逝くっ 逝くっ 逝くっ 逝く~~ ヒィ~
 ダメ 出ちゃう 出ちゃう あひぃ~~ 逝く~ 逝く~~~」
オシッコが出てしまう感覚のあと、今までに経験したことがない絶頂感でした。
薄っすらと息子達の「おぉぉぉぉぉ」と言うような声がきこえました。
私は大量の潮を吹きながら逝っていたのでした。
先生は指の入れたまま動きを止め
「ほらな 吹いただろ こんなに敏感な身体だったら絶対吹くんだよ」
3人は私が失神している間にそんなことを話していたのです・・。
「よし 今度は連続でやってみるよ お前等初めてなんだろ よく見とけよ」
先生はそう言うと再び先ほどと同じようにオマンコを指で責めてきました。
また逝くそうな感覚と共にオシッコが出てしまう感覚に襲われると、先生の指
は激しく出し入れしてきて、
「ああああ~ ダメ 出ちゃう 出ちゃう あああ~ 変よ 変なの あひっ
 逝くっ また逝っちゃう ああああ~ あひぃ~~~ 逝く~ 逝く逝く~
 あああああ~」
今度は逝っても激しい出し入れは止まりません。
それどころか それまで以上に激しく出し入れされ、
「ひぃ~~ もう もう許して あひぃ~ また出ちゃう~ 逝っちゃう~~
 ああああ~ 出ちゃう~ 逝く~ 逝っちゃう~ あひぃ~~~~~」
何度逝っても指の責めは終りませんでした。
アソコの中の1ヶ所だけを激しく擦るように指が出し入れされ、逝きそうにな
る度にオシッコがでてしまいそうな感覚に襲われました。
実際 逝っている最中にはオシッコが出ている感覚もあって・・。
それは不思議なことに何度も繰り返されたのでした。
このときは連続で5~6回逝かされ、先生の身体のあちこちをシャワーをかけ
たように濡らしてしまったようでした。
後日 教えてもらったのですが、Gスポットと言うところを集中的に責められ、
逝く都度大量の“潮”を吹いたのだそうです。
先生に教わるように息子達もGスポットを責めてくるようになりましたが、な
かなか要領を得ないようで、私に潮を吹かせるようになるには数ヶ月かかりま
した。
出来るようになると面白いのか、今でも連続で何度か潮を吹かされるようにな
っています。
 
先生は月水の夕方から、土曜日は朝から必ず来るようになりました。
「ぼくって強いでしょ かみさん思うようにさせてくれないんですよね 真奈
美さんみたいな身体の女性じゃないと結構辛いみたいなんですよ」
いつかそんなことを言って笑っていた。
先生のセックスはある程度決まっていて、必ずアソコとアナルに1回ずつ射精
します。
ただ 挿入までの責めが長く、挿入後も1時間以上射精することがありません。
類は友を呼ぶとでも言うのか、3人は同じようなセックス感を持っているよう
でした。
浣腸は必ずされますが、決してスカトロのような行為はしません。
私が少しでも痛がるようなことは絶対にしてきませんでした。
3人共通の喜びは、とにかく女性を感じさせ、出来る限り逝かせること、また
その女性の表情を見ることで大きな優越感を得られるのだそうです。
そんな3人ですから私のこんな身体は最高のおもちゃだったのかもしれません。
「真奈美の身体は最高だよ もっともっと 逝かせてあげるからね ほらほら
 クリちゃん逝かせてごらん いいよ いいよ もっともっと逝っていいよ」
先生は責めている間、絶えず私に話し掛けたり、私に恥ずかしい言葉を強要し
ます。
そんな先生に息子達も私に恥ずかしい言葉を要求するようになったのは言うま
でもありません・・・・。
何時の頃からか アソコのことは“オマンコ”、クリトリスのことは“クリち
ゃん”、アナルのことは“お尻の穴”と言うように決められていました。
そして逝くときは必ず逝く場所を言いながら逝くことを告げなければならない
のでした。
最初は顔から火が出るほど恥ずかしかったのですが、何度も強要されて口にす
るようになってしまうと・・・・。
羞恥心よりも口にすることで、アソコの中から熱いものが沸きあがってくるよ
うな感覚になってきます。
 
1ヶ月ほどすると、先生が来る月水になると息子達が居ないことがありました。
聞いてみると、
「先生 長いから待ってるがねぇ・・・だから都合がいいときは仁史の彼女と
こ行ってるんだよ 彼女っても母さんよりちょっと下の人妻なんだけどね」
あっけらかんと言う息子に少し驚きましたが、その人妻が気になったことも確
かでした。
それから数日後 私にとって転機と言うほどではないにしろ、普通では経験出
来ない体験をさせられることになりました。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。