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告白(転載) 母と・・・

近親相姦告白・体験
01 /22 2016
大手プロバイダのホームページ上で公開されていた告白。投稿者別に時系列で追います。

2003年9月22日 14時26分28秒 - としのり
僕は40歳ですが高校3年生の頃から母とセックスをしています。
きっかけは受験勉強の最中、息抜の為にオナニーしている所を夜食を持って来た母
に見られてからです、母はビックリしていましたが「そんなに溜まっているのだっ
たらお母さんがしてあげるから」と言って母はその場で手でしごいてくれました。
僕は数分で母の手の中に出してしまいました、母は「今度したい時はお母さんに言
ってね」と言い「あとお母さんの下着盗っちゃダメよ」と言って部屋を出ました。
母は下着を盗られていた事を知っていたのです、それからオナニーしたい時は「後
で食べる物持って来て」と言って母を部屋に呼ぶ事にしました、一応父が居る手前
バレたらマズイので父親の前ではそういう風に言う合図を決めてました。
僕は部屋に戻りベッドの上で下半身すっぽんぽんで母が来るのを待ってました、数
分後母が部屋にやって来るのです、母は「しょうがないねぇ」と言いながらちんち
んを触り上下に動かしてくれるのでした、やはり手だけでは満足がいかず「口でや
って」と言いました、「それはダメ」と断られましたが、何回かお願いすると母も
「しょうがないわね、でも出そうになったらちゃんと言うのよ」と言って口でして
くれました、手とは違って気持ちよくすぐに射精してまいました。
僕はある日出すのを我慢していました「そろそろ出るんじゃないの?」と母が言っ
て来るのですが「まだ平気」とウソをついてました、そして僕は「出る」とも言わ
ず黙ってそのまま母の口の中に射精をしてしまいました、母は「ゲホッ・・」と
詰らせたみたいで「もう敏くんダメじゃないの・・出すんなら出ると言う約束でし
しょう」と母が怒った口調で言ってくるので「ごめんなさい・・気持ち良かったか
ら・・」と言うと「もう・・」と言って後始末をして部屋を出ました。
やはりフェラだけでは満足出来ず母に「セックスしたい」と言うと母は「それだけ
はダメ・・親子なんだから・・」と断りましたが僕が「どうしても」とお願いをし
たら母は暫く考えて「じゃあ大学合格したら」と言う事で僕は母と約束をしました。
そして僕は見事に大学を合格しました、母は「おめでとう、良かったわね」とよろ
こんでくれました、僕は「じゃあ、お母さん約束判ってる」と聞くと母は沈黙して
ましたが「そうね約束よね・・・じゃあ今度の日曜日お父さん出かけるからその時
に」と言ってくれました、僕は早く日曜日が来るのを待ってました。
そして日曜日が来ました、父は朝早くから出かけてしまいました、しばらくすると
母が部屋にやって来ました、僕は「はやく」と言うと母は「そんなに慌てなくても
大丈夫よお父さんは夜まで帰って来ないんだから・・まずお風呂に入らないとね敏
くんお風呂入るわよ」と言って母は僕の手を引っぱって浴室に一緒に行きました。
脱衣所で一緒に服を脱ぎました、母は僕の股間を見て「あら、もう元気になっちゃ
って」と言ってチンチンを握ってくれました、「しょうがないじゃんお母さんの裸
いつ見ても綺麗だから」と言うと「敏くんたら」と言いながら一緒に浴場に入りま
した、「女の子とする時はいつも綺麗にして置かないとダメだぞ、臭かったりした
ら嫌われちゃうぞ、あとおチンチンは清潔にして置かないと病気になっちゃうから
ね」と言うと「判ってるよ」と言いました

告白(転載) 母が生まれ変わった日の事

近親相姦告白・体験
01 /22 2016
大手プロバイダのホームページ上で公開されていた告白。投稿者別に時系列で追います。

2003年8月13日 0時40分4秒 - 知章
当時、まだ、僕は小学六年生で妹の志保里は二年生だった。
お 盆に家族で父さんの実家に帰省する予定だったが、会社の都合で突然父さんが行けなくなった。それで今回は止めようかという事になりそうだった。僕は大反対 した。その頃、僕は昆虫採集に凝っており田舎に行けば大型のクワガタやカブトムシが採れると期待していたのだ。夏休み前に友達に自慢したので中止されると 辛かった。家族会議を開いて結局母さんの運転で実家に行く事になった。もちろん、僕は爺ちゃんに前もって電話して味方になってくれるようにお願いしていた のも功を奏したと思う。
父さんはしきりに母さんの運転を心配していた。実際、母さんの運転は下手だった。日常でもよく失敗をする。元スポーツ選手 の陣内貴美子に似ているのだが、運動神経は鈍かった。これでも高校の時は地区大会で優勝したのよ、とよく自慢していたが、何のスポーツをしていたのか教え てくれなかった。
当日、朝早く父さんに見送られて出発した。僕が助手席、志保里が後部座席、そして、もちろん運転席に母さん。父さんは出掛ける前に僕に母さんを頼んだぞと何度も言うと、その度に母さんは失礼しちゃうわねと怒っていた。
家を出発して高速道路に乗るまでは、何のトラブルもなく母さんの運転にしては順調だった、ガゾリンスタンドで車の給油口と反対に止めた事と赤信号を一回無視した事を除けば。特に、ガソリンスタンドではカードをサッと差し出し、かっこつけて、
「にいちゃん、ガソリン満タンで頼むわ」
とサングラスをちょっと下げて言ったが、そのにいちゃんに、
「すいません、給油口が反対なので一旦バックして回転してもらえますか」
と 言われ、母さんはひゃあと言ってあわててバックをした。給油中、車の中ではみんな一言も喋らず静かにしていたけれど、スタンドから出た頃に妹が笑い始め、 それにつられて僕も大声で笑ってしまった。母さんは、何よぉと顔を真っ赤にしてサングラスを僕に投げつけた。僕はそのサングラスを付けて、にいちゃん、ガ ソリン満タンで頼むわと真似をすると仕舞いには母さんも笑って僕の肩を何度も叩いた。
そうやって高速道路に乗り、途中サービスエリアで食事をして爺ちゃんと婆ちゃんの待つ田舎に段々近づいてきた。高速ではまったく問題がなかった。サービスエリアできちんと駐車出来たし、そこから出て本線に入る時もクラクションを一度も鳴らされるような事もなかった。
し かし、高速を降りる時になってついに母さんが失敗をしてしまいました。目的の出口から降りられなかったのです。すぐ後ろに車がいてそれが邪魔で降りられな かったのよと母さんは弁解をしました。それから、ようやく高速を出られたのは目的の出口から二つ目のところでした。降りてすぐそのまま反対側の高速に乗れ れば良かったのですが、勝手が分からずとんでもない方向に走っていました。仕方がなく僕が地図を見ながらナビゲーターをする羽目になったのです。とはい え、小学生の僕がナビゲーターをするなんて無謀な事で完全に迷子になってしまい、道を訊ねようにも誰一人歩いていないような道に出てしまいました。
そ んな最悪な時に更に最悪な出来事が起きてしまいました。母さんが前に走っていた車にぶつけてしまったのです。黒塗りの大きな外車でした。その時、僕は志保 里の方を向いて何かを話していました。幸い衝撃は少なく妹は座席から転げ落ち、僕はダッシュボードに頭をぶつけただけで済みました。母さんは僕たちが大丈 夫なのを確認してから、車から出ると僕たちに車の中で待っているように言い、慌てて相手の車の方へ走っていきました。外車から出てきたのは、ひょろりとし た背の高い男とがっしりとしてずんぐりむっくりの男の二人でした。母さんが歩み寄ると、背の高い男がいきなり母さんの胸ぐらを掴みました。この辺りの独特 の方言なのかよく分からない言葉遣いでしたが、かなり怒っているのだけはよく分かりました。僕はこのまま母さんが殺されてしまうのではないかと不安になり 妹の手を握ってじっとしていました。やがて、ずんぐりむっくりの男が背の高い男をなだめるようにポンポンと肩を叩くと背の高い男は素直に母さんを放しまし た。そして、母さんとそのずんぐり男が向き合い何かを話していました。車の窓が全部閉まっていたので何を話しているのか分かりませんけれど、母さんは頷い たり大きく頭を振って何かを拒否している様子でした。時々ひょろり男が思い出したように母さんに対して激しく怒るので母さんはすっかり怯えているようで す。ずんぐり男がいきなり僕たちの方を指差して母さんに何か話し掛けました。すると母さんはずんぐり男にすがるように謝っています。よく見ると涙を流して いるようにも見えました。ずんぐり男は、外車の後部ドアを開けると母さんは一瞬ためらいましたが車の中に入っていきました。
外車の窓には何かフィルムが貼っており中が見えなかったので、母さんがどうなったのかまったく分かりませんでした。僕は志保里を怯えないように大丈夫、大丈夫だよと呟いていました。
母 さんが入った後続いてずんぐり男が一緒に入っていきました。ひょろり男は車には入らず、立ったまま煙草を吸い始めました。そして、しばらくの間ひょろり男 は辺りを気にするようにキョロキョロしていました。やがてその行為に飽きたのか欠伸をし始めました。それから、ひょろり男は、今頃になってやっと僕たちに 気付きました。
外車の方を気にしながらこちらにやってきました。妹は完全に怯えきっていて僕が志保里を守らなければ、とそれだけ思ってひょろり男を睨みつけました。男はドアを開けると柔らかな声で、しかも標準語で話し掛けてきました。
「坊や、いいもの見せてやろうか」
僕 は、いいです、と断ったが男に引っ張られてとうとう車の外に出てしまった。仕方なく僕は男の後をついていった。外に出て初めて気がついたのだが、外車が変 な風に揺れていた。僕と男は外車の横を通り過ぎて、その車の前に来た。横を通った時に車の中の様子が見られると思ったのにフィルムが貼ってあるせいでまっ たく分からなかった。
車の前に来ると男はフロントガラスから中を覗けと言う。僕はちょっと背伸びをして覗いたがやはりフィルムが邪魔して中の様子 がまったく分からなかった。男はバカだなと言って、手をガラスにかざしてからガラスに顔を付けた。僕も男の真似をして、中を見てみた。車の中にふたつの白 い物体が蠢いていた。何だろうと思いガラスにもっと顔を近づけた瞬間に僕の身体の中に雷が落ちたみたいに衝撃が走った。白い物のひとつは、ずんぐり男の裸 だった。そして、もうひとつはそのずんぐり男の股間に顔をくっつけている母さんだった。母さんも裸でずんぐり男のちんちんを舐めていた。その様子は、アイ スキャンディを舐めているみたいだった。母さんはずんぐり男のアイスキャンディを美味しそうに舐め終わると男に尻を向けた。男は腰を引き寄せるとアイス キャンディをゆっくりと母さんの中に沈み込ませていくのが見えた。僕は急いでフロントガラスから離れた。ひょろり男の方を見ると、ニヤニヤと笑っていた。



告白(転載) 母を強姦して

近親相姦告白・体験
01 /22 2016
大手プロバイダのホームページ上で公開されていた告白。投稿者別に時系列で追います。

2003年7月28日 4時16分51秒 - さとる
母のおまんこを舐めたくて、トイレに入っているところを襲った。ちょうど排尿を済ませてパンティーを引き上げているところだった。俺は母を便器に押し倒 し、両足を担ぎ上げるように広げておまんこに顔を埋めた。「さとる、なにすんのよ」母は金切り声を上げて抵抗したが俺はかまわずに舐めまわした。「よしな さいよ、汚いじゃない」と押し殺した声で抗議する母を無視して俺はズボンを足で脱ぎ捨て、片手でパンツを下ろしていきり立ったペニスを母の膣にあてがっ た。「やめて、お願い。よして」と哀願する母の膣は言葉とは裏腹にヌルヌルに濡れ、俺のペニスを抵抗なく呑み込んだ。俺は母の両脚を抱えて腰を深く押し込 み、深々と挿し込んだ。中は熱く潤み、俺のペニスをねっとりと包み、微妙に蠕動している。俺は気持ちがよくてどうしようもなく、あっというまに射精してし まった。母も少しは気持ちがよかったのかそれ以上文句も言わず、股間に紙を挟んでトイレを出て行った。俺はしばらくして台所で立ち働く母の背後から抱きす くめ、スカートの中に手を入れて性器をまさぐり、パンティーの隙間から膣に指を挿し込んだ。母は一切抵抗もせず、ただ大粒の涙をぽろぽろと流していた。俺 は母を居間に連れてきてたたみに押し倒し、スカートを捲り上げてパンティーを引き下ろした。俺にいじられてぐちょぐちょになった母の膣に俺は顔を押し付け て下で舐め上げ、硬く怒張したペニスをあてがって深く挿入した。今度はすぐに漏らさず、母があえぎだすまでもちこたえることができた。俺は母の膣に2回、 したたかに放出した。こうして俺たちの母子相姦がはじまったのだが、今では母の方が積極的で、ほとんど毎晩のようにやっている。俺は21歳で母は45歳、 父はいない。

告白(転載) 初体験の記憶

近親相姦告白・体験
01 /22 2016
大手プロバイダのホームページ上で公開されていた告白。投稿者別に時系列で追います。

2003年7月15日 3時41分4秒 - おさむ
僕は19歳の浪人生で、自分でも呆れるくらい爛れた生活をしている。
僕が強引に母に迫ったのはだいぶ前のことだが、昨日のことのように
おぼえている。
あれは僕が中学2年のときのことだ。
僕は幼い頃から性欲が強く、毎日数回オナニーをしていた。
また、心を許した友人と卑猥な会話をするのが好きで、
互いに想像力を逞しくさせて楽しんでいたのだが、ある日を境に
その友人が猥談をしなくなってしまったのだ。
僕は友人のあまりの変わり様に驚くと同時にその原因が知りたくて、
友人を尾行したり、友人の家族の様子を探ったりした。
自分でも嫌な性格だと思うが、人一倍性欲の強い僕の唯一の楽しみ
である猥談ができなくなってしまったのが残念だったのだ。
1週間ほどで理由がわかった。友人はどうやら彼女ができたみたいなのだ。
僕としてはすごいショックだった。
僕たちはそれまで女の性器など見たことはなかったし、ましてや実際に
性交したことなどなかったから、想像やら聞きかじりで猥談をしていた
のだが、友人は僕より一足も二足も先に進んでしまった。
僕はかなり焦った。友人は彼女と宜しくやっているに違いない。
きっと、暗いところで彼女のおまんこをいじったり、舐めたりしている
に違いないのだ。ひょっとしたら実際におまんこしているかも知れない。
あいつはそういう奴なのだ。自分さえよければという性格なのだ。
などと僕は勝手な妄想を抱き、なんとかして自分もおまんこしなければ
ならないという強迫観念に苛まれてしまった。
そんなときに出会ったのが近親相姦サイトだった。
うそだか本当だかわからないが、みんな、いとも簡単に家族とおまんこ
している。僕は頭にきた。僕だけ誰ともおまんこできないで、自分で
オナニーするしかないなんて不合理きわまりない。
姉か妹でもいればいいのだが、僕は一人っ子だからだめだ。母しかいない。
それからというもの、僕は母とおまんこすることを想像してはオナニーに
励んだが、心理的にだんだんエスカレートしてきて、母にわかるように
オナニーするようになってしまった。
もちろん、あからさまに母に見せ付けたりはしないが、母が気がつくように
したのだ。
例えば、べっとりと精液を付着させたパンツを洗濯機の一番上に置いたり、
母の汚れたパンティーに精液を放出したりしたのだ。
またあるときは母のすぐ傍でズボンのポケットに手を突っ込んでペニスを
いじったり、性器の匂いの付いた手を母の鼻先に持っていったりもした。
そんなことを1ヶ月近く続けたが母の様子に変わったところはなく、
意見されることもなかったが、それは突然やってきた。
いつものように母の汚れたパンティーの匂いを嗅ぎながらでオナニー
していた僕は、パンティーに射精しようとしてペニスの先端にあてがった
のだが、よく見るとパンティーの真ん中の部分が切り取られていた。
穿いたときにちょうど性器の当たる部分だと思う。
これならパンティーを穿いたまま膣を直接いじることができる。
母がなぜこんなことをするのだろうかと考えたら、答えはひとつしかない。
母もオナニーしているのだ。
僕は母の様子を注意深く観察した。そうしたらやっていたのだ。
このごろ頻繁にトイレに行くと思ったら、トイレでやっていたのだ。
風呂場でもやっているのがわかった。豚肉ソーセージを使っていたのだ。
母はソーセージを風呂場に持ち込み、湯船に浮かべて暖めていたのだ。
冷蔵庫に入っているのをそのまま膣に挿入したらお腹が冷えてしまうから、
お湯で温めてから挿入していたのだ。
僕は、母が冷蔵庫からソーセージを取り出して風呂場に入るのを確認し、
居間でテレビを見ながら母が風呂から出るのを待った。
僕のペニスはビンビンに勃起し、先端からガマン汁をにじませていた。
母がパジャマ姿で風呂から上がってきた。
僕は歯を磨く振りをして洗面所に入り、ゴミ箱の中を探った。
予想通り、ソーセージの袋があった。
その夜、僕は母の寝室にしのんで行った。
母はぐっすりと寝込んでいたが、パジャマのズボンが足元の方に丸めて脱ぎ
捨てられてあり、こころもち広げた股間にソーセージが挿入されていた。
僕は頭がくらくらするほど興奮しながらソーセージをそっと引き抜いた。
僕のペニスよりかなり太いソーセージは、母の膣液にまみれてぬるぬると
ぬめり、淫猥な匂いを発散させている。
僕は我慢の限界を完全に突破し、母の性器に顔を埋めてしまった。
膣から溢れ出る膣液を夢中で吸い、舌を尖らせて膣の中まで挿し込んで
舐め続けた。
母はとっくに気づいていたが眠った振りを続けてくれたので、僕はさらに
大胆になって母の脚を大きく広げていきり立ったペニスを膣にあてがった。
この晩僕たちは夜が明ける頃まで何度も何度もやり狂った。
はっきり覚えてはいないが、6回くらいやったと思う。
翌日は僕は学校をずる休みして母とやり狂った。
家は僕と母しかいないから誰に気兼ねすることもなかったから、朝から晩
までおまんこしっぱなしだった。
それから今日まで5年間、僕は母と恋人同士のような生活をしている。
こんなふしだらな生活をしているから、受験に失敗して浪人している
のだが、今は僕も母もこうした生活に満足している。
今夜もついさっきまで3回やり、受験勉強の合間にこうしてカキコミを
しているのだ。

告白(転載) 泥酔した母を

近親相姦告白・体験
01 /22 2016
大手プロバイダのホームページ上で公開されていた告白。投稿者別に時系列で追います。

2003年6月4日 16時4分51秒 - G
母としてます。
最初はレイプのような形となりました。親父が留守の時、母が同窓会で酔っぱらって帰ってきて、ムラムラときて襲ってしまった。
玄関でうずくまっていた母を部屋に連れて行く時、母のいい匂いとあふれる色気に参ってしまったのです。
母 をベッドまで連れていって、玄関の鍵を閉めてから、洋服を脱がしました。最初、上着を脱がす時は、××ちゃんありがとうとか言ってたけど、セーターやス カートまで脱がし始めたのにはビックリした様子で、いいわよ、そこまでしなくても、と僕の手をさえぎりましたが、無言で脱がす息子を見て動転したのか無口 になりました。
下着を脱がそうとすると、ただ無言で僕をポカポカ殴りました。僕は頭にきてブラとパンティを破りました。
そうなると、母はねぇ、××ちゃん、どうしたの?怖いよ、どうしたの?と同じ事ばかり言いながら、胸とアソコを手で隠しました。
僕は、もう堪えきれなくなって、母の両手を押さえつけると覆い被さりました。駄目、嫌、駄目と、もうそれだけしか言わない母の顔や首筋や乳房を舐めまくりました。特に首筋や胸を舐めると、ものすごいいい匂いがします。
それから、母の両手を洋服を使って縛り、母の股の間に体を入れました。
母 はそれだけは駄目と言って、縛られたままの両手で僕の顔や肩を殴ってきました。僕はそれを無視して、母のアソコに僕の息子を入れようとすると、腰を捻って 逃げようとします。母の腰をしっかり掴まえて、僕の息子をアソコに入れました。挿入した瞬間、生暖かい感触に包まれました。気持ちよくって奥まで入れまし た。母は逃げようとして動くので、よけいに気持ちよくなりました。
五分くらい腰を動かしていたと思います。いきなり射精したくなって抜こうと思いましたが、間に合わずほとんど中に出してしまいました。

終わったあと、母に土下座をして謝りました。母はただ泣いているだけでした。僕も悲しくなって一緒に泣きました。泣きながら二人で抱き合いました。
お互いが泣きやんでから、母が言いました。
「××ちゃんはお母さんの事好きなの?」
僕は、大好きと言いました。
すると、母は僕を抱き寄せて額にキスをしました。
「××ちゃんが本当に好きなら、いいよ。でも、今度からは必ず避妊をしてね」
僕はビックリしましたが、母がキスを求めたのでキスをしました。
それから、もう一回しました。一度、中出ししたので、今度は抜かずに思いっきり母の中に出しました。もうすごく気持ちよかったです。
それから、一週間に2、3回するようになりました。親父もいますし、母もそれ以上は駄目と言います。
まだ、母をいかす事は出来ませんが、最初の頃よりは長くセックス出来るようになって、時々、うっとか、あぁとか喘ぐ時があります。
もちろん、母がいいよと言った時だけ中出しです。他はコンドームをしています。

告白(転載) 妹をレイプ

近親相姦告白・体験
01 /22 2016
大手プロバイダのホームページ上で公開されていた告白。投稿者別に時系列で追います。

2003年6月4日 15時53分42秒 - masahiro
正月に両親が初詣に行っている間に妹をレイプした。
妹は高校二年生だ。妹の部屋のドアを少し開け、中の様子を覗いた。
まだ、寝ているようだ。
俺は静かに部屋に入ると、ベッドの側に忍び寄り、布団の中に手を入れる。
寒いからなのか頭から布団をかぶっているので中の様子がわからない。
しかし、若い女の温もりが気持ちいい。そのまま探ると、太腿らしいもの
に手が触れた。すべすべしている。

つづく

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告白(転載) 温泉旅行

近親相姦告白・体験
01 /22 2016
大手プロバイダのホームページ上で公開されていた告白。投稿者別に時系列で追います。

2003年6月4日 15時51分14秒 - 太郎
はじめまして。自分たちはどこにでもいる、まったく普通の親子でした。
あのときまでは。
年末に母と温泉旅行に行った。親孝行の意味もあったし普段二人とも仕事で
忙しいのでのんびりするつもりだった。昼間から温泉に入りビールを飲んだ。
すっかりリラックスしてしまった。
夕方からはホテル内のPUBでカラオケを歌い放題。そのうちチークタイムになり
男性客は皆コンパニオンと踊っていた。
だいぶ酔った母が私たちも踊りましょうよという。
母と踊るなんてなんだか変な感じだなと思いつつ、まいっか、と思い踊った。
抱き合ったとき、薄い浴衣(ゆかた)を通して母の胸のふくらみを感じた。
あれっという感じだった。腰と肩に手を回すと腰のあたりの肉付きの
感じがどっしりとした感じだった。
俺はふざけて母の耳にキスをしたり息を吹きかけたりした。
すると母はぴくっと体をふるわせて笑った。ムード音楽やミラーボールのせいか、
あるいは酔いも手伝ってか、
そのうち母も俺にキスしてきた。おもわず口と口でディープキスをしてしまった。
俺は抱いている体の感じやキスの感じが、普段している若い女の子と
あまり変わらないことが新鮮な驚きだった。母もやっぱり女なのかと思った。
二人ともかなり酔って部屋に帰った。しいてあった布団に
倒れるように横になった。
俺はタバコを取ろうとしてふと見ると、仰向けに寝転んだ母の浴衣のすそが
大きくまくれて太股が見えていた。俺は一瞬ためらったが、
そっと近づくと浴衣のすそをつまんでさらに大きくはだけた。
ベージュ色のパンティだった。しかも若い子がはくのとまったく変わらない、
腰骨あたりできりかえしのデザインになっているやつだった。
おへそのちょっと下あたりには小さなリボンまでついていた。
今まで母の下着なんて考えたことも
なかったので耳鳴りがするほどどきどきした。こんなかわいいパンティをつけてい
るなんて
思いもしなかった。母はすっかり酔っ払っているのでぜんぜん気づいていない。
俺はついそのままじっと観察してしまった。すると体を伸ばして寝ているせいか、
おOOこのところがふっくらと盛り上がっている。しかもその盛り上がりに一本の
タテ線がしっかりと食い込んでいて、形がくっきりとわかった。
俺はものすごく興奮してしまった。どんどん早くなる呼吸を押さえながら、
そっと人差し指でタテ線のところをなぞった。はじめは恐る恐るだったがだんだん
大胆になぞった。その時突然母が目を覚ました。
頭だけ起こしてすっかり酔った目でこちらを見た。
俺は本当にびっくりして固まってしまった。何の動作も起こせなかった。
でも次の瞬間、母はまた頭を枕に乗せると目を閉じた。
そしてなぜか両足を少し開いた。俺はどうしようかな、と思ったが目の前にある誘
惑には勝てず、指をはわせ続けた。だんだん濡れてくるのがわかった。
パンティの股のところがはじめ小さな染みだったのが、次第に染みが広がってい
き、そのうちにべっとりになってしまった。俺はもう我慢できなくなって、
パンティを横にずらして舐め始めてしまった。すると母は喘ぎ声を出し始めた。
その声や、声の出し方が、若い女の子と同じようなので、
なんだか俺は本当に不思議な感覚だった。普段、女の子としている時の自分の姿な
んて想像もしないが、その時はもう一人の自分が自分達を見ているような
気がした。でも舐めているときの感覚や、
ここをこう舐め上げたら反応するだろうなと思って舐めるとその通りに喘ぎ声が出
る感覚は、いつも女の子としている時とまったく同じなのが不思議だった。
俺はもう止まらなくなってしまった。自分でもはっきり分かった。
どうにでもなれという心境に近かったと思う。俺は母におおいかぶさると、
肩と首を抱きかかえ、女の子といつもしているようにキスの雨を降らせた。
そのまま自分の足を股の間に割り込ませ、俺のももで股間を圧迫して刺激した。
母も俺にしがみついてきた。浴衣の胸をはだけると、思いがけずも母はブラジャー
をつけていた。
パンティとそろいのベージュのブラを見て、俺はさらに動転してしまった。今まで
母がブラをつけていることなんて考えもしなかった。
あとから考えてみれば当たり前かも知れないが、その時はとにかく動転した。
夢中でホックをはずすと俺は乳房にむしゃぶりついてしまった。垂れているが
大きかった。乳輪が大きく黒ずんでいた。俺が乳首を舌で舐めまわすと母はいっそ
う強くしがみついてきた。それでとうとう俺は挿入してしまった。
いつもと同じように、三浅一深などと考えながら腰を動かした。
SEXするときというのは、たとえ相手が誰でも、
いつもしているパターンが出るものだな、などと妙なことを思った。ただ、
あれこれ体位を変えたり、両足を肩に担いだりはしなかった。ずっと
正常位のままだった。のの字のグラインドを加えると母の喘ぎ声もだんだん大きく
なってきた。
俺はもう我慢できなくなって「もう、いく!」と声に出して言ってしまった。
すると母も「いく、いく、いく」と叫んだ。俺は思いっきり仰向けのふっくらした
腹の上に出してしまった。母も首をのけぞらせて、びくっ、びくっと痙攣するよう
に体をふるわせた。

次の日、母はとても恥ずかしそうにしていた。話しかけても俺とまともに目を合わ
せないように
していた。それからの日々は、お互いあのことには触れないようにする雰囲気がで
きてしまい、
特に何もない。でも俺はあのときの不思議な感覚にすっかり目覚めてしまったよう
な気がする。
あの何か懐かしい妙な感覚を、そしてまた強烈な興奮を、また味わいたいと
強く思ってしまうのです。

告白(転載) 姉との関係

近親相姦告白・体験
01 /22 2016
大手プロバイダのホームページ上で公開されていた告白。投稿者別に時系列で追います。

2003年6月4日 15時49分10秒 - 姉好き
 はじめて姉とエッチな事をしたのは私が小2、姉が小4のときでした。
オナニーを覚えてやみつきになっていた姉は朝学校に行く前、学校から
帰ってから、夜寝る前などいつも自分のアソコをさわって楽しんでいました。
 両親の前では絶対にしませんでしたが、私の前では平気でオナニーをして
いたのです。
 そのうち、私もオナニーを覚え、見せあいながら楽しむようになり、見せあい
から触りあい、舐め合いと行為はエスカレートしていきましたが、何故かセックス
にまでは至りませんでした。
 この行為は私が小6になるまでつづきましたが、姉に彼氏ができてから私との
関係はキッパリ絶たれてしまい、姉の体には指一本触れさせてもらえなくなりま
した。
 しかし、私の姉に対する想いはおさまらず、しかたなしに姉の下着やブルマー
を拝借してオナニーしたり、風呂を覗いたりして過ごしました。
 時は流れて姉は30才、私は28才になり、お互い結婚して子供もでき、あの頃
の事が遠い昔の出来事になってしまいましたが、姉とセックスできなかったのが
心残りです。

告白(転載) 姉から誘ってきた。

近親相姦告白・体験
01 /22 2016
大手プロバイダのホームページ上で公開されていた告白。投稿者別に時系列で追います。

2003年6月4日 5時26分38秒 - K.C
あれは忘れもしない4年前。盆に父方の実家に帰省した時の事だった。
普段は家族旅行を嫌がる姉だったが、その旅行だけは張り切っていた。
それは、いとこのDに会えるからだった。Dは背が高く顔もかっこよかった。
しかし、俺からみると、やたらにキザで虫の好かない奴でしかなかった。
父の運転で約6時間かけてやっと祖父母のいる家に着いた。
着くなり荷物をあけるのもそこそこにして、姉はDを誘ってどこかに遊びに行ってしまった。
残された俺は、母と一緒に荷物の整理をした。荷物と言ってもそれほどある訳ではないのですぐに片づいてしまい、
ヒマを持て余して近所の神社に散歩に出かけた。
あまりに田舎なもので遊ぶところがないのだ。
それでも、その神社は幼い頃遊んでいたので思い出は深い。
あの頃は、俺も姉もDも無邪気に遊んでいたものだ。
神社に行き参拝してぶらぶらしていると、何か争う声が聞こえた。
何事かと思い、声のしたところへ言ってみるとそれはDと姉だった。
俺は慌てて隠れた。姉は何やらDを責め立てていた。そして、責め終わると
急に泣き出した。Dはひたすら困った表情をしていた。
やがて、姉は泣くのをやめると急にDに抱きつき、キスをした。
姉の大胆な行為に俺はびっくりした。そして、びっくりすると同時に
姉に慕われているDを憎いと思った。姉は俺の憧れの人でもあった。
二人はしばらく、抱き合ってキスをしていたが、Dの方から突き放すように
離れた。そして、Dは森の早足で奥の方へ行ってしまった。姉はその後を追いかけていった。
俺は茫然としていたが、いけないと思いながら二人を後を隠れながらついていった。

長くなったので続きます。

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告白(転載) 出すなら妹の中へ

近親相姦告白・体験
01 /22 2016
大手プロバイダのホームページ上で公開されていた告白。投稿者別に時系列で追います。

2003年5月26日 3時34分40秒 - 小魚
最初は単なるいたずらのつもりだった。けれど、妹があまりに暴れて俺の腹を蹴ったりするからだ。気がつくと妹の上に覆い被さっていた。妹はもう暴れずにた だ天井をじっと見詰めていた。俺だけが腰を動かし息が荒かった。妹の体はマシュマロのように柔らかくいい匂いがした。ただ、胸は小さく固かった。腰を動か し続けていると射精したくなった。コンドームも何も付けてなかったのでやめなければと思った。しかし、やめられなかった。もうすぐそこに頂上が見えていた のだ。俺は腰を打ちつけるようにして、妹の膣にすべてを出した。出し終わってから、やばいと思った。妹はいつの間にか目から涙を流していたけれど、泣き声 はしなかった。
「ごめん。」
俺 は妹に言った。妹は何も言わなかった。下半身を見ると、膣から俺の精液と一緒にピンク色した液体が出ていた。妹にテッシュを渡すと服をさっさと着て部屋を 出た。やばい、やばい、やばい、やばい。俺の頭の中にはそれだけしか浮かばなかった。それでも、俺は自分の部屋に戻ると興奮が冷めなくて自分で一発抜い た。しばらくして、妹の部屋を覗くと妹は入口から背を向けて寝ていた。そっと近くによって大丈夫かと声を掛けたが、返事がなかった。
あれから、三週間経つ。俺はやばいと思いながら、深夜に妹の部屋に忍び込んでいる。妹は抵抗はしないが、喜ぶ気配もない。俺はただ妹の中に出して、何も言わずに自分の部屋に戻っていく。両親は気がつかない。俺や妹の周りのヤツも気がつかない。知っているのは妹と俺だけ。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。