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告白(転載)  【832】母・・・・・玲子

近親相姦告白・体験
04 /06 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2004/8/2(月)17:51 - トム (男)
「ん・・・あっ、あああああああ・・・・・・・」
つい先ほどまで,あんなに嫌がって抵抗していた玲子が俺の普通よりも大きめの肉棒を咥え込ん
で,激しく喘ぎ出した。
17歳の割に経験の豊富な俺の愛撫を執拗に受け,頑ななまでに抵抗していた玲子もついに陥落
した。
愛液も充分過ぎるほどで,ピストンするたびにピチャピチャと卑猥な音を立てた。
「ああっ、いい~~~~~」
俺の若いエネルギーの律動を感じ玲子は母親から女に変身した。

玲子は38歳。
旦那(俺の親父)が単身赴任で,もう3ヶ月になる。
若い玲子にはセックスレスは苦痛のようで,オナニーで誤魔化していたようだった。

その日は,クラブが急に休みになり,早く帰った。
いつも入るはずで,鍵がかかってるはずの無い我が家だったが,買い物にでも行ったと思い,合
鍵で入った。
2階の自分の部屋へ行こうとすると,かすかに声が聞こえてきた。
「ん?いるのかな???」
不審に思いながら,声のする母の寝室に向かうと,母の喘ぎ声が聞こえてきた。
「まさか浮気???」
俺は,そっと、寝室にいくと隙間から恐る恐る中を覗いた。
そこでみたのは,全裸の母がバイブでオナニーをしている光景だった。
ちょうど,巨大なバイブを咥え込んで,腰をくねらせていた。
日頃のおとなしい清楚な感じは無く,快楽を貪る一人の女にしか見えなかった。
それまで,母をセックスの対象にしたことは無かった俺だが,肉棒がムクムクと膨張してきた。
それまで17歳にしては,10人を超える人数を経験していて,母親くらいの年齢の人とも経
験があったが,母のほうが数段若々しい体をしていた。
一瞬,ためらいがあったが,母の姿に我慢しきれなくなった俺は,かばんを置くと,寝室に乱入
した。
驚愕の表情の母は,声も出せない。
俺は制服のまま,母に覆い被さっていった。
ようやく,激しく叫びながら,必死で抵抗し始めたが,力では到底俺にかなうはずも無かった。
それでも抵抗は続いていたが,俺は愛撫をしながら自分も全裸になった。
泣き叫ぶ母を根気よく責め続けてやった。
オマンコに吸い付きクンニを始めた頃になると抵抗が薄れてきて,徐々に体の力が抜けてきた。
「もう少しだな」
俺は今までの経験から,母が陥落するのが近い事を悟ると,更に愛撫を続けた。
喘ぎ声が更に大きくなる頃,俺は巨大化した肉棒を母に握らせた。
最初は避けていた母も,繰り返すうちに握るようになり,その大きさに驚きの声を上げた。
「うそ・・・・・・」
それからの母は抵抗も完全に消え,遠慮気味な動きも自然な動きに変わってきた。
止めにバックから四つん這いの母を貫いた時は,歓喜の声を部屋中に響かせながら倒れこんだ。
俺は,「母親も女なんだなあ。。。。。」と思った。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。