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告白(転載)  【870】犯された・・・

近親相姦告白・体験
04 /06 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2004/8/21(土)15:46 - れい (女)
42才バツイチなんですが・・・先日同窓会があって昔の彼氏なんかも来てたので
話がはずみ かなり酔い帰宅・・・と言うか帰宅したのも知らなくそのまま就寝・・・
朝起きたらビックリ!!18才の息子と全裸でベットの中・・・酷い二日酔いの私に
気が付き起きた息子がキス・・・又ビックリ!!されるがままの放心状態・・・勿論途中で
止めさせ訳を聞いたら・・・送られて帰ってきた私が下着姿で家の中をうろうろし
息子を無理やり起こし誘った・・・そうです
3回もして色々息子の知らなかったSEX暦などまで知ってました・・
私自身全く覚えてませんし以降はしてませんが息子に胸を触ったり・・・してきたり
オナニーをしていたり・・・これからが不安です

告白(転載)  【863】願望

近親相姦告白・体験
04 /06 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
趣旨とはずれているがそのまま紹介する。

2004/8/15(日)06:56 - 夫 (男)
妻と子供の【母子相姦】を期待したのですが
残念ながら、その夢は果たせず、子供達は結婚してしまいました。
子供たちが、SEX未経験だからの願望であり、結婚した子供には
願望を抱かなくなりました。
そのような、願望を抱いていた夫の方おりませんか

告白(転載)  【858】敏子の事

近親相姦告白・体験
04 /06 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2004/8/11(水)21:50 - たかし (男)
僕の家族は、僕、たかし、高校2年生。
母、敏子、42歳妊娠中、予定日9月10日という。
今年の3月に今のマンションに引っ越してきた。勿論転校だ。
昨年、高校の合格発表の翌日、父が突然病死。
母と二人の生活が始まった。予想外の保険金など、母は、いやな思いをした様だ。
夏休みの頃には、毎晩のように僕の部屋へやって来た、あれこれと話をする。
そのうちに、僕の寝床に潜り込んで朝まで一緒に寝るようになった。
夏休みが終わる頃には、結構な男女の仲になっていた。
「いけない。いけない」といいながらますます、深まって行った。
毎晩、同衾しながら「遠くへ行きたいね」母は言う。「このままでいいよ」
昨年の暮れ、「新学年は、別の学校へ行こうよ」「どうして」「どうしても」
「母さんの言うことを聞いて」「母さんがどうしてもというならいいよ」
母は、年が明けてから真剣に引っ越しを検討し、僕の転入先まで考えて
今のマンションを選んだようだ。
期末試験も終わり、転入試験も無事合格。3月の暮れにここへ引っ越した。
その晩、母は、「ご免ね、じつはね」と涙ながらに話始めた。
引っ越しの話。僕は、驚いた。母は、妊娠した。僕の子供を。
しかも、どうしても産みたい。産むんだと。
それから、半年。母の腹は見事になった。
今夜も、風呂上がり、タオル一枚。真っ黒にとがった乳首。
針で突いたらはじけそうなピンクいろの光った腹。
「愛してる」「あいしてるよ」「本当」「当たり前だよ。かあさん」
「敏子と呼んで」「敏子好きだよ」
16歳と42歳の会話。
ますます敏子が可愛くなったこの頃です。

告白(転載)  【856】義父に犯されて

近親相姦告白・体験
04 /06 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
趣旨とはずれているがそのまま紹介する。

2004/8/11(水)10:30 - 悲しき コキュウ (男)
もう40年も前のことですが当時33歳の妻が私の父に犯されました。そのとき妻は懸命
に拒んだそうですが父の巧みなベッテングに負けて淫情に火をつけられ、今まで経験した
ことのない激しいオルガズムを味わされてしまい、それからは父とのセックスが忘れられず
ず2年あまり父が病いになるまで関係が続きました。父の死後離婚し今はその人も亡くなり
りましたが、夫の父に犯されて激しく気をやってしまった時の彼女の心理状態を知りたい
想いが断ち切れません。若し同じ経験を持つ女性からお話がきけたらとおもいます。

告白(転載)  【854】悦楽

近親相姦告白・体験
04 /06 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2004/8/10(火)19:22 - ヨン様 (男)
同級生の隆志と賢治とは子供の頃からの友人で,しかも家族ぐるみの付き合いでもある。
高2の夏の事だった。
それまで,三人とも同時期に童貞を無くし,セックスに興味のある時だった。
毎年恒例の夏の旅行の時に異変が起きた。
いつもは親父連中も一緒なのだが,偶然三人とも仕事で行けなくなり,母親連中と子供のみになっ
た。
それまでは母親を意識していなかった俺達だが,親父達がいなくて、ストレスを発散するかの様
に振舞う彼女等を見ていて,欲望が沸いてきた。
浴衣姿の彼女等は,妙に色っぽく,お酒がすすむにつれて,浴衣もはだけてきた。
俺達の股間は母親と言うよりも女として反応を始めていた。
が,そこはいきなり襲う事も出来ずに平静を装うしかなかった。
暫くすると,飲みすぎたのか,賢治の母がダウンした。
賢治は,俺に応援を求め,部屋につれていった。
部屋に寝かせる時に,浴衣が捲れ,黒いショーツが見えた。
俺の股間は更に膨張してきたが,流石に,賢治のいる前では犯すことは出来ずにしぶしぶ引き返し
た。
その後,隆志の母がつぶれ,最後には俺の母もよいつぶれてしまった。

「なあ,俺もうたまんねえよ。」
俺がそう言うと二人も同じように頷いた。
「でもさあ,やっぱ母親はまずいだろ?」
隆志が俺に答える様に言った。
「うん,やりたいけど,母親はなあ。。。」
賢治が我慢できないという様に股間を押さえながら言った。
暫く沈黙が続いたが,俺が提案した。

「じゃあ,母親の交換といくか。それなら平等だろ???」
やりたい盛りの俺達の合意はすぐに成立した。

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告白(転載)  【851】母子相姦願望

近親相姦告白・体験
04 /06 2016
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2004/8/8(日)05:04 - 亜紀 (女)
母子相姦を、したいと思っているのだけど、実際には
勇気がなく、息子に悪戯されている自分を思って
慰めているけど、物足りなくなってしまって、誰か
疑似母子相姦でもいいから、まずは言葉で感じたいと
思っているのですけど・・・・・。

告白(転載)  【845】母子性愛

近親相姦告白・体験
04 /06 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
改行を修正したいところだが、原文のまま紹介する。

2004/8/7(土)16:24 - 通りすがりの拳士朗 (男)
僕は卒業間近の大学生で二十二歳、母(美智子)はそこそこ名の通った挿絵画家で四十六歳。世田谷区大蔵の小さなマンションで十歳になる小学四年生の“妹”(智子)と三人で暮らしている。
智子は僕と母との間にできた子で、いわゆる母子相姦による出生だが、五体満足で知能も優れ、学校の成績もトップに近い。
色白で小柄な身体つきやポッチャリとした顔立ちは母の幼い頃にそっくりで、“美少女”の部類に入る。
顔が似ていると性格も似るようで、僕たち三人は近親相姦を至上のものとして信奉しており、日常的に楽しんでいる。
母子家庭でありながらそこそこの生活ができるのは母の稼ぎによるもので、マンションのローンから僕たちの学費まで、生活費の一切合財を母の収入によって賄っている。
僕たちは十年ほど前から酒癖の悪い父と別居しており、四年前に正式に離婚したのだが、離婚理由は“酒癖が悪い”ということになっているが、本当の理由は“母子相姦”なのだ。
父が深酒をするようになったのは僕が小学生の頃からで、友人と共同で経営していた出版会社の経営が思わしくなくなり、父は泥酔状態で帰宅することが多くなった。
そのうちに外泊が増え、たまに帰ってくると僕たちに暴力を振るうようになり、堪りかねては母の実家に相談して別居するようになったのだ。
僕たちが母子相姦するようになったのもほぼ同じ頃で、酒乱の父と同じ部屋で寝ることに嫌気がさした母が僕の部屋で寝るようになってからだ。
僕のベッドはシングルなので、母はフローリングの床に布団を敷いて寝ていたのだが、部屋の出入がしにくいという理由から僕のベッドで一緒に寝るようになった。
当時僕は小学六年生で、母と一緒に寝ることにすごく抵抗があった。
それというのもオナニーを覚えたばかりで、暇さえあればオナニーに狂っていた頃だったから、“母に見つかったらどうしよう”と心配したのだ。
この当時はまだ母を性の対象には考えていなかったのだが、母と一緒に寝るようになった途端、“母との性交”ばかり考えるようになった。
母の肌から立ち上るほの甘い香りに女を意識させられ、背中や腕に触れる胸乳や尻の感触を思い出しながらトイレでオナニーを繰り返した。
二三日はどうにか我慢できたが四日目にはどうにも我慢できず、背中を向けて寝ている母の尻の割れ目に、勃起したペニスをそっと押し当ててゆっくりと擦った。
母を犯しているような妄想とペニスから伝わる尻の感触が、いやが上にも情欲を昂ぶらせ、思わずペニスを強く押し付けてしまった。
「こうちゃん、母さんがやってあげる。」寝返りを打ち、僕の顔を覗き込みながら母が優しく言った。
「母さん・・・」
僕は母が気付いていたことに激しいショックを受けたが、「母さんもしたいの。」と、潤んだ目で僕を抱きしめてくれたので、僕は夢中で母の胸乳に顔を埋めた。
母はベッドから降りてネグリジェを脱ぎ捨て、パンティーも下ろして裸になった。
色白の母の姿態は、女の裸体を見たことがない僕が見ても見事なプロポーションをしていて、三十六歳とはとても思われぬほど若々しかった。
僕の眼は、豊かな胸乳から腹部をさまよい、その下に続く茂みに至って固定されてしまった。
一握りほどの陰毛に隠された股間の奥を想像したら、勃起したペニスの先端からヌルヌルの愛液が滴ってくる。
「こうちゃんも裸になって。」と言って僕のパジャマを脱がせてくれた。
僕が裸になると母はベッドに横たわり、膝を折って股を大きく広げた。
「こうちゃん、私の性器をよく見て。触ってもいいのよ。」母は自分で性器を広げ、膣口が良く見えるようにしてくれる。
膣口から透明な液が滲み出て妖しく輝いている。
「母さん、本当にいいの?」僕は喉が詰まって声がかすれ、うまくしゃべることができなかった。
「私は本気よ。あなたに抱かれたいの。好きにしていいのよ。」母は優しく、僕を励ますように股をさらに大きく広げる。
僕は母の両脚の間に身体を入れ、身体を曲げて性器に顔を近づけた。
この小さな穴を通って自分が生まれてきたのかと思うと何とも不思議だが、芳しい性器の匂いが、いやが上にも僕の欲情を昂ぶらせる。
僕は母の性器の匂いを存分に嗅ぎながら膣に口をつけて愛液を啜り、舌を伸ばして膣口の周辺をやたらに舐め回した。
「こうちゃん、とてもいい気持ちよ。ああ、いいわ。もっと舐めて。」母は両手で乳房を揉みしだきながら股をさらに大きく広げ、かすれた声で僕を促す。
僕は両手で花びらのような部分を広げ、犬が水を飲むときのような音をさせながら母の性器を舐め続けた。
このときは知らなかったが、僕の舐めていた部分は膣口の周辺部
だけで、クリトリスの部分にまでは及んでいなかった。
それでも母は恍惚とした声で、「こうちゃん、素晴らしいわ。とてもいい気持ちよ。ああ、いいわ。」と、快感を訴える。
膣口からは僅かな甘さと塩味を含んだぬめりの濃い愛液が溢れ出し、少しずつ口中に流れ込んでくる。
僕は母の愛液を“柔らかい”と感じた。
十分に舐めつくしたと思われる頃、母は、「いいわ。とても。ああ、いい。早く中に入れて。」と僕に挿入を促す。
僕は固く怒張してビクッビクッと脈打っているペニスの先端を膣口にあてがい、ゆっくりと挿入した。包皮がめくれ、気持ちが良くてどうしようもない。
「ああ、いいわ。思っていたとおりだわ。とてもいい気持ちよ。」母は気持ちよさそうに言う。
膣の中は熱く潤み、たくさんの生き物がペニスに纏わりついてくるような感じで、快感が急速に高まってくる。
「母さん…」僕は表現のしようがないほどの快感に言葉が詰まった。
これまでに知ったオナニーの快感とは比べようのない素晴らしい快感が、お尻から頭のてっぺんに向かって走り、数秒と経たないうちに絶頂を迎え、勢いよく放出してしまった。
目の前が真っ白になったような感覚にしばらく身体が動かせなかったが、ペニスだけは独立した生き物のように母の中で逞しく蘇り、再び硬く怒張して脈を打っているのがわかる。
次から次に快感が押し寄せ、どんどん高まってゆく。
「母さん、すごく気持ちがいいよ。頭の中がからっぽになったみたいだ。」僕は母の身体の上にうつ伏せて乳首を口に含んだ。
「私もとてもいい気持ちよ。こうちゃんが私の身体で気持ちよくなってくれて、とても嬉しいわ。こうちゃんが私の膣に射精してくれたからこんなに気持ちいいのよ。ああ、私はとても幸せよ。」母は優しく僕の背中を撫でながら言う。
「母さん、ありがとう。母さんと性交できてとても嬉しいんだ。」
「ありがとう、私も本当に嬉しいわ。」母は目じりに涙の滴を湛えて言う。
「母親と息子が性交するのを母子相姦って言うんだけど、こうちゃん、あなた知ってた?私はずっと前からあなたと性交したいと思ってたの。でも小学生のあなたと性交できるとは思っていなかったわ。こんなに逞しいペニスで私を貫いてくれるなんて、夢みたいだわ。」
母がそう言って膣を緊縮させた途端、僕は再び激しく射精した。
「母さん、すごくいい気持ちだよ。わけがわからなくなってしまうみたいだ。すごいよ。本当だよ母さん。母子相姦って母さんと僕が性交することでしょ。家族 と性交しちゃいけないってことはだいたい知ってたけど、母さんと性交することがこんなにいい気持ちだなんて思ってもみなかった。僕は母さんのこと好きで好 きでしょうがないんだ。ずうっと前からそうなんだ。母さんのオマンコの匂いを嗅いで、舐めたりいじったりすることを想像しながら毎日オナニーしてたんだけ ど、母さんと性交できるんなら、僕はもうオナニーしないよ。だから、僕のこと嫌いにならないで。僕は母さんが大好きなんだ。本当だよ。」
僕は激しい快感に襲われ、母にしがみつきながら告白した。
二回目の射精も多量の精液が吐き出されたようで、栗の花のような匂いを撒き散らしながら、膣から白濁した精液が溢れ出した。僕のペニスは萎えることを知らないかのようにすぐに硬さを取り戻し、膣の中で充実してゆく。
「そうね。世間ではしてはいけないこととされているけど、私は毎日こうしてあなたと母子相姦したい。あなたの精液を飲みたいし、あなたの子供も産みたいの。」
母はそう言って身体を起こして勃起したままのペニスを抜き、膣に手を当てた。
ウッと息むと膣から白濁した精液が大量に流れ出し、手で受けて口に運んだ。
余った精液を胸や顔に塗りたくりながら母はにっこりと笑い、「こうちゃん、あなたの精液は濃くてとても美味しいわ。」と、言う。
僕は膣に口を付けて流れ出る愛液や精液を丹念に舐め取った。
僕は自分の精液を飲んだのは初めてだったが、母の愛液と混ざっていたのでそれほど飲みにくくはなかったが、喉を通るときには少し変な感じがした。
母は愛液に濡れてヌメヌメと勃起したままのペニスを口に咥えてしゃぶりたてる。
「母さん。僕は母さんとずうっとこうしていたい。母さんと結婚したい。僕の子供を産んでよ。僕、母さんをきっと幸せにするよ。いいでしょ。」
「ありがとう。私もこうちゃんと結婚したいわ。正式な夫婦にはなれなくても、毎日、あなたとこうしていたいのは同じよ。こうちゃんのこと愛しているんだもの。」母の舌は別の生き物のようにペニスに絡みつき、口をすぼめて出し入れしながら喉の奥まで呑み込んでくれる。
膣への挿入もいい気持だが口での愛撫も素晴らしく、僕は呆気なく放出してしまった。
母は精液を口の中で味わうようにしながらゆっくりと飲み下す。
こうして、明け方まで性交し続け、いろいろな体位で少なくとも十回以上は射精した。
膣に溜まった精液や愛液を膣から直接吸い取って母に口移しで飲ませてあげたり、母の口に放出した精液を口移しで飲ませてもらったりした。
部屋の中には精液や体液の匂いが充満し、僕たちの身体は互いの体液でベタベタになってしまったが、シャワーも浴びずにそのまま眠ってしまった。
翌日目が覚めたのは午後も大分まわった頃だった。
喉が渇いたので台所に顔を出すと、食事の支度をしていた母が僕の唇に優しくキスして、
「学校には電話を掛けておいたから、大丈夫よ。」と、にこやかに微笑みながら言う。
母はきちんと化粧もして、いつもどおりのきれいで優しい母だったが、言葉の端はしに“特殊な情愛”が感じられ、僕は急に大人になったような気分になった。
僕たちの場合は、大好きな母と、互いに許し合い愛し合って性交するのだから母子相姦とは言わず母子性愛というのが妥当なようだが、母子性愛より母子相姦の方が異常性に満ちた言い方のような気がして好きだ。実際に僕たちはかなり異常なのだから。

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告白(転載)  【844】母との毎日のセックス

近親相姦告白・体験
04 /06 2016
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2004/8/7(土)16:00 - 亮 (男)
去年の5月から、母さんとセックスしています。
予備校に通うために一人暮らしですが、母さんの職場が近いので、ほとんど毎日母さんが来てくれます。
離婚して以来、4年ほど会っていなかったのですが、同じ目黒に住んでいるとは思いませんでした。
僕のアパートの近くのスーパーで働いていて、レジで顔を合わせたときには、お互い驚いてしまいました。
その晩、僕のアパートで晩飯を食べ、晩くまで話をしました。
高知には4年前に出てきて以来、帰ってないとのことで、淋しそうでしたが、親父や、親父の嫁さんのことは一言も話題に出ませんでした。
割合近くに住んでるとのことで、その晩は帰りました。
4年ぶりに会った母さんの印象は、痩せたということと、前より綺麗になったという感じでした。
親父の嫁さん(まだ30そこそこですが)より、母さんの方が美人であることは確かです。
水曜日が休みだということで、4日ほどした火曜の夜に母さんが料理をしに来てくれました。
母さんの手料理で飯を食って、2人でビールを飲みました。
10時過ぎまで、ゆっくり話をして、帰ろうとした母さんを僕が引き留めました。
時計を見る母さんが淋しそうだったからです。
それから、12時過ぎまで、僕の小さい頃の話をしました。
嬉しそうに笑いながら喋る母さんの顔を見て、あらためて『こんなに綺麗な人だったんだな・・』
そう思いました。
母さんが風呂に入ってる間に、布団が一組しかないのに気付きました。
僕のパジャマを着て風呂から出てきた母さんにそういうと、『小さいときみたいに一緒に寝よ』
そうすることになりました。
隣に母さんがいるからか、なかなか寝つけませんでした。
風呂上りの母さんの身体からは、良い匂いがしてました。
うとうとして、気がつくと母さんの背中に抱きつくようにしてました。
柔らかくて、温かくて、何時の間にか僕のペニスは堅くなってました。
母さんにパジャマを貸したので、僕はトランクスとTシャツだけの姿でした。
母さんの小さな寝息が聞こえてました。
僕のペニスはますます堅くなって、母さんのお尻を突っつく程になりました。
母さんのお尻にあたって、射精しそうでした。
なんか、頭の中で線が切れたみたいで、母さんの下半身に手を伸ばしました。
パジャマの中に手を入れて、一気に押し下げると、母さんのあそこにペニスを突き入れました。
「亮ちゃん!×××!・・・!」
母さんが何か叫びながら身体を起こそうとしましたが、僕は夢中で、母さんの身体を押さえつけるようにしながら、ペニスを突き入れました。
じゅるって感じで、ペニスが根元まで母さんの身体の中に入りました。
それから後はあっというまで、すぐに射精してしまいました。
射精し終わると、すーっと頭の中が冷めて、自分たちの姿を見られました。
パジャマを半分下ろされた格好で、剥き出しにされた母さんのお尻に、トランクスをずり下ろした格好の僕がくっついてました。
柔らかくなりかけた僕のペニスはまだ母さんの中に入ったままで、母さんはというと、布団に顔を埋めて、泣いているようでした。
でも、母さんのあそこは、別の生き物みたいに、僕のペニスを母さんの呼吸に合わせるみたいに、
締め付けてきてました。
僕は、そのまま、腰を動かし始めました。
「亮ちゃん、だめ、いかん、・・・」
母さんがうわ言みたいに、呟きつづけましたが、僕は母さんの腰を抱き起こすようにして両手で抱え、後ろから、犯し続けました。
母さんのオッパイも、触りまくり、無理やり裸にしました。
17の時に初めてセックスしてから、あんなにねちっこいセックスしたのはそのときが初めてでした。
正常位は、ものすごく嫌がったので、その日は後ろから、2回しました。
次の日も、夕方まで母さんとセックスしました。
3日ほど、母さんとは会えませんでした。
スーパーも休み、アパートも知らないので連絡のとりようも有りませんでした。
4日目に母さんが来ました。
僕は、(母さん)と言うより、一人の女性として見てる事に気付きました。
泣きじゃくる母さんの身体を、その晩も結局抱きました。
母さんのあそこを愛撫して、口でしてあげて、セックスしました。
それから、ほぼ一年、母さんとは毎日くらいセックスしています。

告白(転載)  【843】まさか!!

近親相姦告白・体験
04 /06 2016
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2004/8/6(金)06:15 - さとし (男)
昨日、深夜なんとなく妙な気がして
キッチンへ行ってみると兄(19歳)と
ママ(45歳)が薄暗がりの中にいた。
それも、兄は、ノースリーブのネグリジェのような
物を着たママを後ろからオッパイを持ち上げるように
揉んでいた。
ママは、のけぞるように両手を挙げ左手は、自分の
髪をかき上げ、右手は、兄の首に回していた。
ママは、「もう、しゅうくん、あんんん、ダメ」とか
小さい声で言い、あには、「ママ、好き」と言って、
ママの寝室に2人で入っていった。
パパは、長期出張中である。
ママは、確かにイロッポくそそるタイプだが、
良いのだろうか?

告白(転載)  【834】愚かな母

近親相姦告白・体験
04 /06 2016
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2004/8/2(月)22:21 - 志穂 (女)
13歳の息子を持つ母親です。
息子とは、小学校低学年の頃から関係を持っています。

今でも忘れられません。
低学年の頃 息子と風呂に入り、いつものように体を洗ってあげた時のことでした。

息子のおちんちんが硬くなってたんです。
息子は「ときどき こうなるんだよ」って私に教えてくれました。

まだ先のほうに皮がかむってる幼いペニス。
でも 自分の生んだ子の硬くて立派なペニス。
私はドキドキしながらも平然を装いました。

その日の夜、私は息子に、「おちんちん何か変だから見せなさい」と言いました。
息子は何の疑いも無くパンツを脱ぎおちんちんを私に見せました。
私は息子を仰向けに寝かせ、ただ自分の興味本位だけで息子のペニスをいじりました。
あっという間に大きくなった息子のペニスに見とれてしまい ぼーっとして つい
咥えてしまったんです。
息子は「あっ」と声をあげ、青臭く苦い精液を私の口の中に勢い良くほとばしらせたんです。

息子は多分始めての射精だったんでしょう。

私は平静を装い息子に「おちんちんに変なものが貯まってたから、出してあげたからね もう大丈夫」
と言いました。
息子は納得したらしく ペニスも小さくなっていきました。
「また おちんちんが変になったらママに言いなさい」と息子に言いました。

その日から 私は、毎日息子の精液を飲んでいます。

いつか 息子もこの行為の意味を知るでしょう。
私を軽蔑するかも知れません。
でも でも願わくば 私は息子に 息子のペニスで 犯されたいと思うのです。
そして 息子の子を生みたいとさえ 思うのです。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。