2ntブログ

告白(転載) ■告白92 私の中の悪魔 仁美 ♀38歳

告白・体験
10 /15 2018
■告白92 私の中の悪魔 仁美 ♀38歳
 私は38歳、結婚13年目の主婦です。子供は9才の男の子が一人です。
  主人はある商社の営業で職場結婚でした。
  新婚当時は優しく毎晩のように抱いてくれましたが、現在は仕事が忙しく出張が多く夜の回数も月3回から5回の間です。
  現在 私は子供が帰って来るまでのお昼まで会計事務所でアルバイトしています。
  本当は最後まで仕事が出来るのですが、私には困った癖があるのです。中学時代から覚えたオナニです。
 最初は興味だけで穴の周りを触っていたのですが、ある日、家の中に止めてある自転車 に乗りペダルを漕いでる内に何か身体が痺れる感覚になり、初めて逝くというのを覚えました。
  その時、様子を見た父親にひどく怒られました。その時からクリ派になり毎晩のようにオナニをしていました。
  結婚後もHが終わって主人が寝てしまうと一人お風呂場に行きオナニをしていました。
  オカズは必ず犯されるのを妄想して目を閉じ心の中で「イヤーーお願い、ヤメテー」と叫びながらラストを迎えます。他にもオカズはありますが、これが私のパターンです。
  OL時代はよく電車で痴漢にも合いました。
 今でも下着は時々盗られます。そんな事も考えながら自分流に物語を作り妄想します。
 それが最近になって変わり始めました。お昼過ぎに家に帰ると、誰もいないのを良い事に全裸になり、お風呂場に入りイチゴジャムを一瓶身体に塗り魚肉ソセージを持ち床に寝転び身体中ジャムだらけになりソセージを挿入します。すごーく淫らな自分がいます。ある時は掃除機の先にトイレットペーパの芯を付けクリを吸い上げた事があります。
 これも癖になる快感でした。
  ベッドで全裸で寝転び鏡を見ながらするオナニも良いものです。見られながらのオナニみたいで、本当に見られたい心境です。
  夕方、買い物に出掛ける時、ノーパンで行く事もあり、帰り公園のトイレでオナッタ事も。
 やはり私は異常でしょうね。すぐに いやらしい事を考えて自分で触ってしまいます、

告白(転載) ■告白90 無題 ドクターK ♂40?歳

告白・体験
10 /15 2018
■告白90 無題 ドクターK ♂40?歳
 久しぶりに出会いの掲示板にコメントを出してみた。
 3通の返事が帰ってきたが、現実的に興味をひいたのがM樹と名乗る既婚女性からのメールでした。

 内容は・・・・・・
 私は大阪市内に住む31歳の既婚者です。
 『不倫パートナーを探しています』と言える程、割り切れているわけではありませんが、このところ色々なことがあって、少し煮詰まっています。
 そんな時は元気な人と、明るい話をするのが一番だと思うので。。。
 心が動くような出会いがあればいいなぁって思っています。

 私のプロフィールを少し書いておきます。
 身長167cm、体重47キロ。
 外見は年相応だと思いますが、中身はかなり子供っぽいです(笑)
 道を歩いていて電柱にぶつかるような人です^^;天然です。
 仕事はこの春からデザイン事務所で営業をしています。
 私はもともと恥ずかしがりで、人見知りする方だったのだけど、この頃は色々な人とお話出来るのが、とても新鮮です。

 では、お返事お待ちしています。          M樹より
 ・・・・・・・・・・・・・
 早速返事を入れて簡単なプロフィールとか質問をしてもらった。
 その中で、3回目に私が考えてる既婚者同士の付き合える
 気持ちとマナーを長く書いて送ったら、同感ですので早く会ってみたいという返事が。

 早速、近くで働いてる事もあり2日後の昼に会ってランチをする事に。
 彼女は正直に、メールで今まで3人と会ったが全員その場だけで続きは
 無かったと報告してくれてましたから、彼女の好みに私が叶えばと期待しながら当日の待ち合わせのホテルのロビーに行きました。
 お互いの当日の服装の確認と、都合の確認の為に朝の10時に私の携帯に電話を頂いて、初めての声を聞いて私も少し安心感を持ったのと、興味が湧いてきました。
 時間がきて待ち合わせのロビーに行くと、もうそこには聞いていた通りのジーンズを穿いた細めの笑顔の可愛いM樹が立っていた。
 私が近づくと気が付いて私を振り返って軽く挨拶をしてきた。
 目元の涼しい感じのスリムな女性だった。

 早速、ホテルのロビーでは人目に付くので、近くの喫茶店でお茶をしながら色々と話しを進めていきました。
 趣味のテニスの話とか、今までに会った3人との事とかを話しながら、本題の既婚者でも恋愛をしてみたいよねと・・・・・

 私は、ここでお昼をしませんかと?誘いました。
 最初からメールの打ち合わせで、実際に会ってからだとなかなか断りにくいと思ってるので、お茶をしながらフィーリングをお互いに確めてから、私が気に入ってれば、お昼に誘いますから彼女も気に入ってればお昼を一緒にしましょうと合図を決めておきました。
 どちらかが気に入らなければその場でお茶をしただけで分かれましょうと・・・
 彼女の答えは・・・はい・・・でした。
 早速近くの新しい和食の店に一緒に入って、楽しく食事をしながら話込んでました。

 ここを出てからは、私は彼女と歩きながらホテルのある場所へと歩いていきました。
 彼女も歩く方向に、何があるかを分かってるので迷いながらも付いて来ました。
 私は、歩きながらお互いに気に入ってるならもっともっと本当の自分を見せ合えれば、一気に男と女の本当の相性が分かると。
 迷う彼女に、キスをしながら手を握ってれば良いよと言いながら、少し強引に手を取ってホテルに入りました。

 女性は、今までの経験では自分からは強引にでも誘われたから仕方がなかったと、自分の為の良い訳を必要としてるので、この場合は男が最初の行動を起こす事が大事です。
 女性は、ホテルに入ってしまえば反対に根性が座ってくるのでもう大丈夫です。
 部屋に入って二人でベットに腰をかけながら、話をしながら軽く髪を撫ぜながら唇を軽く合わせました。
 唇を柔らかく使いながら、触れるか触れないかの軽くて唇で挟むようなキスを時間を、かけながらゆっくりとゆっくりと・・・・・・・
 彼女の唇の上下を唇だけで丁寧に優しく包み込み、噛むように・・・・
 次第に彼女の口の隙間が少しづつ開いてくるのが分かります。
 でも、まだまだ時間をかけながら今度は舌を使って彼女の唇を同じように優しく舐めながら濡らしていくのです。

 微かに彼女の緩んだ口元から漏れ出す押し殺した声と同時に、私の背中に軽く回していた彼女の手に力が入ってくるのが分かります。
 そのまま首筋を爪先で優しくなぞりながら、その後に唇と舌で軽く這わせます。
 首筋から、耳元に、鎖骨から肩先に・・・・・そしてうなじにと続けていきます。

 こうなるともう彼女の口からは声が自然と漏れ始めてます。
 後ろ向きにさせて、うなじを下から舐め上げながらブラを外して、舐めながら乳房を大きな手で包み込みこむように・・・・・・・・
乳首を指先で転がしながら、背中の中心から両側と下からうなじに舐め上げて、指先で、爪先で。
 両乳首を指先で転がしながら、脇の下から回り込んでわき腹から腹に舐め上げて、そのまま乳房の周りに舌を這わせて行きます。
 手はそのままでやっとここで彼女の緩んだ口元から舌を入れ込みます。
 ねっとりとまとわりつく彼女の舌の感触を感じながら、じっくりとディープキスを楽しみます。
 もう理性をなくして私の口と舌に絡んで、吸い付いてくる彼女のキスを充分に楽しんでから、やっと固く立ってる乳首を吸って、舐めて、噛んで上げます。

 それから乳首を弄びながら、ジーンズのホックとジッパーを外して一気に下着と一緒に膝上までずらします。
 ずらしたままの姿を、見ながら彼女の足の指先を1本1本熱い唇で包みながら吸い上げて、舐めてあげますと・・・・・・
指先に力が入って足全体が固くなってくるのが分かります。
 今度は、その恥かしい姿のままで舐めながらクリを指先で開きながらしっかりと濡れて固く突き出たクリを優しく淫水を使って、
こねるように触ります。
 そのままたっぷりと溢れ出た彼女の淫水と、クリを指先で楽しみながらきらきらと淫水で光った割れ目に軽く指先を這わせました。
 そこは透明な淫水が、蜂蜜みたいにねっとりと溢れ出た神秘の場所に変わってました。
 後は、それを舌先ですくうように舐めながら・・・・・・・・
 1時間半後には、私の横で腕枕でぐったりと寝てるM樹が・・・・

続きを読む

告白(転載) ■告白89 おねだりの言葉を言わされて 紘子 ♀32歳

告白・体験
10 /15 2018
■告白89 おねだりの言葉を言わされて 紘子 ♀32歳
 いつの頃からか私はチャットによく行くようになりました。鬱積している欲求を解放するため、チャットで知らない男性とHな話をするようになりました。実際に会う勇気はありませんので。

 先日、チャットで年上の感じの男性と知り合いました。年齢はわからないですけど、話し方から40歳くらいじゃないかと思います。フィーリングがあったので、そのあともメールを交換することにしました。
 そしてメールでイヤらしいことを書いてもらって、私はそれを読んで感じるようになりました。淫語がいっぱい書いてあるのでとても刺激的で感じてしまうのです。
 その後、彼からあそこの写真が送られてきました。メールでHな話してましたから驚きませんでしたが、すごい写真でした。それ以後は彼からの写真が待ち遠しくなっってしまいました。男性のあそこのクローズアップ写真で、私はそれをディスプレーに映しながら一人で触ったりするようになりました。
 この前、彼は「もっと写真が欲しかったらおねだりの言葉を言うんだ」と書いてきました。そのときのメールをここに載せます。

----------------
 正直に言ってごらん、欲しいと。
 私のどんなチンボの画像が欲しいんだ?
 カリ首のアップが欲しいのか?
 どろどろの吐き出しザーメン汁のついたチンポが欲しいのか?
 紘子の欲しそうなチンポ画像 たくさん撮った。
 欲しければ、オマ○コを丸出しに指で弄りながら、おねだりしなさい。
 スケベな女になって、紘子の好きないつもの淫語を使っておねだりするんだ。
----------------
 写真欲しいです。たまらなく欲しいです。
 あなたの股間に顔を埋めて、むせるような「男」の匂いを嗅ぎたい。
 硬くて太いチンポ、大きいきんたまに顔をすり寄せて思う存分、チンポの匂いを嗅いでいたいです。
 舐めて、銜えて、吸って、ころがして、そしてまた舐めて・・・
 ああ・・想像するだけで、私もう・・・
 オマ○コを弄りながら書いてます。
 あなたのチンポときんたまの画像が欲しくて
 あなたの命令通りにオマ○コを擦りながら、画像をおねだりします。
「チンポときんたまの画像を送ってください。紘子はあなたの画像見てもっともっと濡らしたいから」
 おねだりの言葉はこれでいいですか?
----------------
 おねだりの言葉、不十分だ。
 もっと紘子のおま○このように、どすけべに いやらしく卑猥にお願いするんだ。
 淫語、好きなんだろ?思いっ切りイヤらしい言葉でおねだりするんだ。
 それまではお預けだ。
----------------
 政樹さんのチンポときんたまの写真を、どうか紘子に送ってください。カメラにいっぱい入っているチンポときんたまの写真、どうか紘子にも見せてください。
 紘子のオマ○コはチンポときんたまの写真を見たくて見たくて、どうしようもなく疼いています。激しく疼いています。お汁も出ています。
 チンポときんたまの写真をみて、紘子はオナニーしたいです。政樹さんのことを想いながらオナニーしたいです。政樹さんの名前を呼びながら、そして「チンポ欲しい」「きんたま欲しい」と恥ずかしい声を上げてオナニーをしたいです。
 だから写真が欲しい。たまらなく欲しいです。
 写真に写った政樹さんのチンポで紘子の濡れたオマ○コを苛めてください。好きなだけ弄ってください。紘子の淫らなオマ○コは政樹さんのもの。好きにしてください。弄って、こねて、突いて、苛めてください。
 政樹さんのきんたまを紘子の唇に押しつけてください。息ができないくらいきんたまを押しつけてください。そして紘子は口を大きく開けてきんたまを舐めます。大切に舐めます。そして口に含んで舌できんたまを転がします。政樹さんのきんたまで紘子を好きなように苛めてください。
 チンポときんたまの写真がないと紘子はオナニーできません。
 激しいオナニーするために政樹さんの写真がたまらなく欲しいです。
 紘子はオマ○コを開いて待ってます。濡らしながら開いて待ってます。政樹さんのチンポが塞いでくれるのを待ってます。だから、お願い! 写真に写ったチンポときんたまを紘子にください。
 ああ・・お願い! もう我慢できない。焦らさないで!欲しい!チンポ欲しい!爛れきったオマ○コをチンポで塞いで!チンポで突いて!あああ・・もう・・もう・・だめ・・だめ・・欲しい!チンポ欲しい!お願い!

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。