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告白(転載) ■告白80 年下の彼女 ノノ ♂21歳

告白・体験
10 /11 2018
■告白80 年下の彼女 ノノ ♂21歳
 二年前のことです。
 僕が夏休みに友人の家に遊びに行く途中、友人の妹にばったり会いました。

 その子は奈美希(なみき)と言って、目の大きい、かわいい子です。
 部活帰りらしく、バドミントンのラケットを持っていました。
「あれ、久しぶり」
「ノノさん、久しぶり」

 友人と僕は小学校からのつきあいなので、彼女とも知った仲なので、友だちのように話します。道すがら色々話をして、なりゆきで「恋人がいるか」という話に。

 僕はひと月くらい前に彼女と別れたばかりで、それを告げると、彼女は苦笑いを浮かべて「また新しいひとが見つかるよ」と言ってくれました。
 彼女も恋人はいないと言っていました。別れて結構たつと。

 友人の家に着いても誰もいない。
 驚いて友人の携帯にかけると「悪いけど一時間くらい待っててくれ」と言われ、僕と、着替えた彼女は居間でしゃべっていました。
 ソファに並んで座ってテレビをつけながら喋っていると、彼女の太ももが目に入ります。
 はっきり言って気が気じゃない。小さいころから知ってる子が、女の子になったんだなあと感慨にふける間もなく、ぼくは妙に興奮して、トイレから帰ってくると彼女にくっついて座りました。

 少しすると彼女はぼくに体重をかけて、腕を絡めてきます。
 我慢できない。友人である前に男と女なんだから。
 ぼくはテレビを消し、彼女を抱きしめました。彼女はやはり抵抗しない。
 罪悪感やためらいより欲が先行して、ぼくは「いいの?」と訊ねました。
 彼女はちいさく頷いて、キスを求めてきました。 
 最初は触れるだけ、だんだんと濃厚なキスに変わっていきます。

「…小さいころから好きだったの……」

 ぼくの愛撫を受けながら彼女は呟きました。
 彼女はミニスカートの下の、水色の下着をぼくの愛撫でぐっしょり濡らし、彼女とは思えないような嫌らしい声で喘ぎました。
「舐めて」
 と言ってギンギンになったチ○ポをさしだすと、ためらいながら先を舐めました。
 脅えながら舐める姿だけでイケそうな、ロリ丸出しの仕草。そこからゆっくりしゃぶっていきます。
 ぼくは我慢できずに頭を抑え、激しく腰を前後させ、口の中でイッてしまいました。
 咳き込む彼女にキスをしました。ねっとりした唾液とザーメンが互いの口に移動していき、最後には「飲み込んで」と指示すると、表情を歪めながらも飲み干してくれました。

 処女ではなかったけれど、まだまだ未開発の彼女のマ○コにゆっくり挿入していきます。
「うぅ、あ」
 と、最初のうちはうめき声も小さく、身体も緊張していたんですが、最後の方はまるでAV女優のように喘ぎ、僕の上で腰を盛大に振りました。

 そして最後は顔射!
「これがザーメン?」
「そうだよ。ちゃんと見るのははじめてか」
「うん…なんか、すごいね」
 と言って、彼女はザーメンを指いじりまわしていました。


 あれから二年経って、今、彼女は高校二年生。
 今では進んで出した後のぼくのチ○ポを掃除してくれます。

告白(転載) ■告白79 輝生子を犯しました 輝生子マニア ♂?歳

告白・体験
10 /11 2018
■告白79 輝生子を犯しました(男のエッチな告白掲示板にも掲載されてます) 輝生子マニア ♂?歳
 人妻の輝生子を犯した。
 輝生子とは俺が勤める職場にパートとしてやってきたのが最初だった。貞淑な感じの人妻、それが輝生子への第一印象だった。
 そして大人な女性の容姿とはやや対照的に声質や話し方がなんとなくかわいらしく俺はすぐに輝生子をオナペットにしてしまった。
 同じ職場で働く輝生子。そんな輝生子を俺はいつも頭の中では卑猥な女として見ていた。

 ある時仕事の予定の事で輝生子に電話をする用事があり、輝生子宅に電話をした。内容は業務的なもので別にHな話をするわけもありません。しかし俺はその電話を録音していて、後でその音声を聞き返していた。普通の会話とはいえ輝生子の肉声を好きなときに聞ける。その輝生子の声を聞きながらまた抜いてしまう。さらに輝生子の肉声を編集し、さながらHな会話や言葉を発しているようなものを作り、それを抜く材料にしていた。こうして輝生子を自分の領域の中では卑猥な女にしていった。

 普段から俺は輝生子より先に出勤して仕事の準備をし、事務室でしばし休憩をしていた。しばらくすると輝生子が出勤して俺は輝生子に挨拶して一旦事務室を出る。ロッカーが事務室内にある為に更衣室兼用としてその場は使われている。
 輝生子の着替えが終わるとまた事務室に戻り、輝生子と少しばかり会話をする。それから輝生子は職場内の掃除の為、事務室を離れる。

 ある日俺は輝生子が掃除で事務室を離れた時に輝生子が使っているロッカーを開けた。そこには輝生子がそれまで着ていたブラウスやカーディガンがある。それを見ただけで俺のペニスは反応した。幸いなことに掃除をする輝生子からは事務室のロッカーは死角になっていて全く気づかれない。
 我慢できずに俺は輝生子の脱いだ衣服を手に取り、意味も無くそのにおいを嗅いで、さながら輝生子を抱きしめているかのようにその衣服をぎゅっと抱きしめた。輝生子のブラウスは薄いピンクで花の形をしたボタンが5,6個ついている。そのブラウスを自分のペニスにこすりつけてしごいた。ブラウスの生地の感触や小さなボタンがペニスに当たる事が何とも快感だ。輝生子のブラウスがついに俺のペニスに触れた。俺は興奮していた。そのままイッてしまいそうだ。しかしこれに射精すると乾いても後が残ってしまいばれてしまう。

 今、出してはいけない。

 次にカーディガン。白いニットのカーディガンでボタンが5,6個ついている普通のものだ。だが違うのはこのブラウスもカーディガンも輝生子のものである事だ。俺はブラウスの時と同じようにペニスにこすりつけ、同じように快感を味わっていた。またイキそうになる。しかしこのカーディガンなら射精しても乾いてしまえば後がわかりづらい。ばれる事はまずない。俺は輝生子のカーディガンに俺の精液を塗り付ける事にし、そのまましごき続けてついに発射!たちまち輝生子のカーディガンは俺の精液でベトベトになった。
 なるべく早く乾くように精液を生地で伸ばしておきロッカーに戻した。
 何食わぬ顔をして職場の一日を過ごした。

 そしてその日の仕事を終えた輝生子は着替えをして帰宅の準備をする。着替えを終えた輝生子が事務室から出てきた。輝生子が着ているのは紛れもなく俺がペニス漬けにしたブラウスと精液まみれにしたカーディガンだ。輝生子はその事を知らない。そして輝生子は挨拶をして帰っていった。

 それからは輝生子と仕事をする度に輝生子のブラウスやカーディガンをおかずにした。本当はブラウスなどを持ち帰りたかったけどさすがに無理なので、カーディガンやブラウスの1番下のボタンを1個ひきちぎって持ち帰った。戦利品のつもりだ。

 そしてある日いつもどおり職場を掃除をしている輝生子。その日俺は輝生子のロッカーを開けなかった。輝生子が職場の掃除を終え事務室の掃除にとりかかった。輝生子は俺に背を向けた形で掃除をしている。俺はその瞬間を待っていた。輝生子の背後に近づきガバっと抱きついた。輝生子は驚いて声をあげすぐに俺から離れた。
 俺は無意識に躓いてしまっただけといいわけをした。実際、足元には段差があるのでそれを利用した。輝生子は納得こそしてはいないようだったがその場はとりあえず了承した形に納まった。

 またある日、俺は輝生子が出勤するのを事務室で待っていた。いつもと特に変わらない状景だ。輝生子がやってきた。俺は輝生子が着替える前にスケジュールのことで話があるからと言ってそのまま椅子に座ってもらった。デスクにはスケジュールの一覧表が置いてあり輝生子はそれを見ている。
 そして俺は話をしながら輝生子の背後にまわり、一覧表を指差す動作を背後から行なった。そして両腕で輝生子を囲む形をとり、そのまま輝生子をゆっくり抱きしめた。輝生子は少し抵抗しようとしたがその隙に俺は輝生子の唇を奪った。そして舌で輝生子の口をこじ開け、輝生子の舌とからませた。
 さらに輝生子の耳元に愛撫をすると輝生子の体がビクっと反応し口からはアエギ声が漏れた。俺は輝生子の胸の膨らみに手をまわし、やさしく揉んだ。輝生子は抵抗しなかった。
 そして俺は輝生子のブラウスを両手で引き裂いた。プチプチと勢い良くブラウスのボタンがはじけとび、胸前が開いたままの状態だった。輝生子はピンクのかわいらしいブラジャーをつけていた。さらにブラジャーを剥ぎ取る。すると、輝生子のやや小ぶりな乳房が姿を現した。その乳房をわしづかみに揉みしだき、乳首を指で刺激。輝生子の乳首はツンと起っている。
 そして輝生子の口からはアエギ声が漏れる。そして乳首を舐めてやる。輝生子のアエギ声がハッキリしてきた。そのまま俺はパンツルックの輝生子の股間に手をやり、輝生子のズボンの上からなでてやった。輝生子の体はピクピク動いている。ズボンのファスナーを開けそこから手を入れさらにパンツの中へと進入した。
 輝生子の秘部はグショグショに濡れていた。さらに指で刺激を与え続けると輝生子の体が大きくうねり、それはおもちゃのようになっていた。
 輝生子がおもちゃになっている。
 年上の人妻である輝生子が俺に支配されている。
 そして輝生子の下半身をあらわにし輝生子の秘部を眺めた。
 輝生子を座らせ、俺の肉棒を咥えさせた。フェラチオをする輝生子。なんとも卑猥な姿だ。
 しかも輝生子は自分で勝手に顔を動かしている。今はフェラチオマシンになっている。そして輝生子を四つんばいにし、後ろから挿入してやる。
 俺はためらうことなく挿入した。驚くほどスムーズに入った。それだけ輝生子の秘部は濡れているのだ。
 俺がピストンする度に輝生子はアエギ声をあげる。当たり前だがこんな輝生子を見るのは初めてだ。俺は輝生子に快感を与え、輝生子はそれに反応している。
 俺はイキそうになった。
 中に出そうか外に出そうか・・・そして俺は輝生子の顔面に精液を浴びせた。たちまち輝生子は精液でベトベトになった。犯された輝生子を肉眼で見たかったため顔射した。
 輝生子は昇天したままで体がヒクヒクと痙攣していた。その口元からは余韻のアエギ声が漏れていた。輝生子は誰にも言わないでくれと俺に頼んだ。代わりに俺は輝生子をもっと抱きたいからこれからも抱かせて欲しいというと、輝生子はそれを了解した。その後も俺は輝生子とラブホに行ったりして、悦楽の日々を過ごしていった。

 輝生子とのSEXは想像以上に卑猥で最高だ。

告白(転載) ■告白78 母親の浮気 ロナウド ♂25歳

告白・体験
10 /11 2018
■告白78 母親の浮気 ロナウド ♂25歳
 俺の母親(40代)の話だけど、一年位前にパソコンを買ったんだ。
 それ以来ネットとかメールとかにはまってるんだよね。
 本人も「思ったより面白いよね。」
 とか言って毎日やってる。で、母親のパソコンは居間に置いてあって家族共用みたいになってるからどんなサイトを見たかとかメールの内容も丸分かりなんだよね。
 でもサイトの履歴もメールの内容も健全なものであんまりおもしろくないもんだから俺としては特に気にもせず自分の好きなページとかを見てた。
 そんなある日、そのパソコンに某サイトのメッセンジャー(チャット用のソフト)がインストールされてた。
「チャットをやってるのかよ。」ってびっくりしたよ。だってそんなことやりそうにないお袋だからね。
 それでメッセンジャーの友達の登録のところを見たら五人の名前が書いてあった。
 三人が明らかに女性で、後の二人はおそらく男。
「うー、どんな風にチャットのやりとりしてるんだろ。」って気になったものの、どうしようもないのでその時はそれで終わったんだ。
 それで何日かして俺もチャットで遊んでたら(半年にニ、三回ほどやることがある)、相手の女性が「メッセンジャーには前話した内容を記憶させる機能があるんだよ。」とか言って、以前チャットで交わした俺との会話を書いてきたんだよ。
 俺は自分がその人と交わしたエロい話に赤面し、我ながら情けないって思ってるうちに、
「まてよ・・・。これをお袋のメッセンジャーに設定すれば内容が分かるな。」って思い出した。
 早速俺は行動したね。こういうことになると俺の行動は速い。すぐ設定した。

 次の日、メッセンジャーを調べてみたら、なんと早速会話が保存されてた。どうやら昨日は夕食の後にチャットをやってたらしい。
 俺はドキドキしながらその内容を見たんだけど、「こんばんはー。今日一日はどうでしたか?」とか「会社では風邪で体調崩してる人が沢山いるんですよ。」とかいう日常会話しか書いてなくてがっかり。
 それでも、それから毎日俺のチェックが始まったんだな。
 そしてそれが10日くらい経った頃、相手の男性からのメッセージで「なんか、○○さんって優しいよね。」とか「きれいな感じの人でしょ。」とかいうゴマスリ的な内容が多く見られるようになってきた。それに対する母親の返事も「そんなことないですよ。」とか「もうおばさんだよ。」とか言ってまんざらでもなさそうな感じだった。
 エロい会話こそなかったけど、なんか覗き見みたいで興奮した。まあ覗いてるんだけどね。

 それから大した進展もなくなんの面白みのない会話が何週間か続いた。
 そして何週間か経った後、二人のやり取りで、「なんか○○さんの顔を見てみたいよ。」とか相手から書かれてた。
 俺の中では、「男だったら相手に会いたくなるのも当然だろうな。でもお袋が会うことはないだろ。」って軽く思ってた。でもそれに対する母親の反応は、「いいですよ。でも私おばさんですよ。美人でもないし。」って書いてた。
「マジか!?」俺は、興奮してその先を読んだよ。二人の待ち合わせのやり取りなどが続いていて結局平日(曜日は忘れた)の昼間に会うっていうのが分かった。しかもそれを読んだ日の次の日。「う~~~ん。」俺は悩んだよ。
 気になるし興味もある。でも張り込みするのはなんか情けない・・・。しかもバレずにつけるなんて無理じゃないか。
 でも俺は決めた。張り込む。せっかく待ち合わせ場所も時間も書いてあるのに、これをほっとく訳にはいかんって思ってね。
 そして、次の日母親は化粧してお洒落して出かけていったよ。お洒落したっておばさんはおばさんなのに。顔も全然きれいじゃない普通の顔だし、体形も太めで割と大柄でスレンダーとは程遠いおばさんなのに。

 俺は母親の後をばれないように結構ゆっくり着いて行った。どうせ見失っても待ち合わせの店も知ってるし安心してた。
 そうこうしてるうちに待ち合わせの店についた。
 母親とその相手の男(40代くらいに見えた)は向かい合わせに座った。チャットで出会った割にはしっかりした真面目そうなサラリーマンか公務員って感じだ。
 二枚目ではなく、平均的な顔。どっちかっていったらブサイクなほうなのかも。
 その男を見るまでは空想の世界の中の男でしかなかったんだけど、実際に顔を見るとなんか生々しくて変な感じだ。
 二人は談笑してて、しかもその時の母親の顔が俺とかには見せない笑顔だったのがびっくりした。
 会話が聞こえないのはイライラしたがおそらくきわどい話はしてない感じだったからまあそれは我慢できた。
 その後も二時間くらいずっと喋ってて俺も相当疲れてきたところでやっと二人が店から出てきた。
「もうお開きかな。」とも思ったけど、どうやらそうじゃないらしく二人は散歩みたいな感じでゆっくり談笑しながら歩いてた。
 そして近くの公園に入っていった。結構そこは大きな公園でぽつりぽつりとカップルがいた。ていうかカップルしかいない。
 そして、二人はベンチに腰をおろしたから俺も急いですぐ後ろ(っていっても斜め後ろ。ここだと木が間にあったからとっさの時も隠れられる感じ)のベンチに座った。まだ明るいし、ばれたらマズイなって思ったんだけど、二人とも会話が盛り上がってるようで大丈夫な感じだった。

 しばらく二人はなんか楽しそうに話してた。相変わらず会話は聞こえなかったんだけど。
 って思ってたら、急に男が母親の顔に自分の顔を近づけていった。え!?俺はその後スローモーションのように見えたよ。男が母親の口にキスをするところを。二人はキスしてた・・・。
 最初はちょっと口が合わさっただけですぐに離れたんだけど、その後また唇を合わせていった。「マジかよ・・・!」って思う間も無く二人の舌が絡み合ってった。時間にして10秒くらいだったと思うんだけど、俺のチンコは硬くなってた。
 おばさんがキスするなんてなんかやらしい感じがしてね。
 母親は気のせいかうっとりしてるように見えた。男は完全に興奮してた。

「これからどうするんだろ。ホテルに行くのかな。」「でも、そう思う時に限って実際には行かないもんなんだよな。」って思ってるうちに二人は公園を出ようとしてた。もう俺としてもついてくしかないよね。
 そしたら予想通りというか、予想外というか、やっぱりホテルに入っていった。
 俺はその時点では「出てくるまで待とうかな。」とも思ってたんだけど、結構あきらめないタイプなもので、出来るだけぎりぎりまで近づいて行った。
 そしたら男のほうがラブホテルの入り口にある部屋の選択のボタンを押すのが見えたからその場所を必死で覚えて二人がエレベーターで上に上がっていくのを待って部屋番号を確認した。確認できました、なんとか・・。
 もうこうなったら隣の部屋に行くしかない!俺は思ったね。恥ずかしかったし、フロントの人に断られるかもしれないって思ったけど、勇気をもって隣の部屋をとったよ。ホテルの人もうさんくさそうな顔をしてたけど、特になんとも言わずに通してくれた。
 初めて入るホテルだったため、緊張しながら自分の部屋に入った。
 結構狭いな。内装もごくごく普通っていった感じ。
 でもそんなところを見てる場合じゃない。
 気を取り直してすぐに壁に耳をくっつけました。
 さすがラブホテル。安普請。壁に耳をつけなければちょっとしか聞こえないけど、耳をくっつけると会話の内容まで結構聞こえたよ。

「・・・なんか恥ずかしいね。」と男の声。
「そうだね。」って笑いながら言うお袋。
男「良く来るの?旦那さんと?」
母親「ラブホテルは来た事ないよ~~~。初めてだよ。」

 俺はお袋の口から「ラブホテル」って言う単語が出てきただけで、興奮してきた。普段は絶対にそういう会話はしないから。

男「子供さんは学校?」
母親「うん。」
「大丈夫なの?」「うん、まあね。」「そう・・。」
・・・・・・なんか声が小さくなってきた・・・。
・・・・「チュッ」
 あれ?今キスをしてるような音が。
「チュッ、チュッ、クチュ」
 ・・間違いない。キスしてる・・。
 俺は一瞬にして興奮の絶頂となった。
「あ・・」
「チュッ・・」
「チュッ」「あ・・・・、あ・。」
 今何をしてるのか。胸を揉んでるのか。全く分からないけど、おそらく揉んでるのだろう。
 そして、がさがさと衣擦れの音がして、男の声で「うわっ!すごいね。白くてきれいだね。結構大きいし。」
 下からセーターを捲り上げブラジャーもそのまま捲り上げてるのか、それとも全部脱がして上半身裸にしてしまったのか分からないけど胸がむき出しになってるのは間違いない。
「やだ・・。もう垂れてきてるくらいなのに・・。」って母親の声。
 母親の胸はそれほどは大きくない。まあ普通くらいだろう。
男「柔らかい・・・」
母親「やだ、あ・・。」
男「すごい・・。気持ちいい。」
 揉みまくってるのだろうか・・。
 俺は汗がかなり出てた。ちょっと震えてたし。
男「うわっ!」
母親「何!?」
男「脚もすごくきれいだね。」
 どうやらスカートをまくり上げてるようだ。
 今、俺の母親の太い太ももが露わになってるのか。むき出しなのか・・・。
男「・・・・・・すごい・・。久しぶりに女性の脚を見たけどすごいね・・。俺真面目だからさ・・。」
 俺は「すごいすごい」ってうるさいよ。ずるいな自分ばっかりって思ってた。
母親「やだ~、太いから見ないでよ。一番嫌いなところなの。」
男「そんなことないよ。太くないよ。俺はこれくらいが一番好きだよ。」
「ストッキングとるよ。」
母親「うん・・。」
男「うわっ!すごい!すごいきれいだね。むちむちしてる・・・。真っ白だし。触りたくなるよ。触っていい?」
母親「いいけど、太いだけで全然きれいじゃないよー。」
 しばらく無音。
男「すごいね。気持ち良すぎるよ。すべすべ。」
 かすかに「サーッサーッ」っていう母親の太ももを撫でる音が聞こえた。聞こえる感じがした。
 俺は中学生の時から母親のスカートから伸びた艶々の太ももとふくらはぎに興奮し、それを普段さりげなく見て夜はそれをオカズに
オナニーをしてた。たいていは無駄毛処理をしっかりしてて一本も毛も生えてなかったけど、たまにすねのうぶ毛が見えたりしてそれもまた俺としては興奮するものだった。触りたかった。
 その母親の足を見たり触ったり出来るなんて・・。
 しばらく撫でる音がした後なんの音も聞こえなくなった。
 
男「ねえ。ちょっと舐めてもらってもいい?」
母親「うん、いいよ。」
 なに?口でするのか?

「チュポッ」
 母親が舐めてる・・・。旦那も息子もいるのに。しかも息子の俺に聞かれてるのに。

「ちゅ、ちゅっ」って聞こえてくるけど徐々にあんまり聞こえなくなってきた。
 その代わりに男の声で「気持ちいいよ、○○さん。」って何回も聞こえてきた。なんか嫉妬した。
 今隣の部屋でお袋が男のちんちんを舐めてるのか。丁寧に舐めてるのかな。
 そう考えてるうちに母親が知らない男に寝取られる嫉妬と興奮によって俺のちんちんもものすごく敏感な感じになってカチカチになってきた。

男「ありがと。もう入れていい?」
母親「うん・・・、いいよ・・。」
男「なんかおとなしくなったね?」
母親「だって恥ずかしいんだからね。」って言って軽く笑った。

「ンッ!」
「ハァーー・・・。」お袋の声だ・・。入れられてる・・・・。
「はーー、はあ、はあ。はあ。」
「はあっ、ハアッ・・・」
 母親の吐息みたいなのが続く。
 ベッドの音もギシギシ聞こえる。入れてる最中は二人とも無言のようだ。
「ハアッ、ハアッ。」
 わずかな喘ぎ声が聞こえる。喘ぎ声とまでは言わないのかもしれない。ただのわずかな息使いしか聞こえない。
 でも俺は自然に右手で握ってた。ものすごい快感だった。
 自分の母親が隣の部屋で親父じゃない男と快感を貪り合ってるっていうことを考えるとなんか興奮し、Gパンの上から触ってた。
 ベッドのきしむ音が激しくなってきた。
母親「ン・・・」「・・ンフッ・・・」
 おい、もう終わるのか。体位もかえたりしてないじゃん。体位をかえるような小休止みたいな様子はなかったし。
 さらにベッドのきしむ音が大きくなってきた。でも喘ぎ声とかはやはりあんまり聞こえず、「ハーッ、ハーッ。」ってくらいしか聞こえなかった。

男「ん!」
母親「ハッ、ア・・。」

 シーンとしてた。どうやら出たような感じ。俺も数秒後に出たけど。
 それからしばらくの間なんにも声も音も聞こえなかった。
 俺は急いでトイレに行ったよ。射精すると必ずトイレに行きたくなるからね。

 そして用を済まし、急いでまた壁に耳を押し当てた。
 ・・・・なんか良く聞こえないけど、小声で話をしてる。
 内容までは聞こえないけどなんか楽しそうだ。かすかな笑い声も聞こえるし。
 そんな感じが数分続いてて、俺もなんだかリラックスして聞いてた。
 でも会話の間に「チュッ」っとか聞こえてきた。
「キスしてるのかな・・・」
「チュッ、チュッ」って言うのが会話や笑い声の合間に聞こえる。
 俺はさっき出たはずなのにもう固くなっていたよ。もう痛いくらい。
 キスって興奮するんだよね。やらしい。母親が会ったばかりの男性と浮気してキスする。
 舌を絡ませあいながらディープキスをする。やらしすぎるよ。
 またその音を聞きながらズボンの上からさすってたんだけど、段々「チュッ」っていう音の間隔が短くなってきた。
「チュポッ」「チュチュッ・・」「チュパチュパ」「チュップッ」っていうのが続くようになって会話とか笑い声とかが聞こえなくなってきた。
 ずっとそんな感じだから俺も「おかしいな。キスしっぱなしか。」って最初は思ったんだけど、気付いたよ。
 お互いに舐め合ってるから会話がないんだな。シックスナインしてるのか・・・。
 静かだけど時折「チュポチュポッ」っていうおそらく母親が舐める音が聞こえた。
「ぺチャぺチャ」っていう音も聞こえたけどこれはおそらく男が母親のアソコを舐める音なんだろう。

 やらしいな・・・。俺は興奮はしてたけど「結婚してるのに、母親なのに、こんなことしてていいのか?」とも思ってた。
 でも母親だけを責められなかった。俺も盗み聞きしてちんちん立ててるから。自分の情けない姿を客観的に想像して急に母親を
責められなくなったんだよね。

男が「じゃあ入れるよ。今回は後ろからでいい?」って言った。母親は何か言ったのかもしれないけど返事は聞き取れなかった。
 
「んっ!」「んーっ・・・」母親の声が聞こえる。
 今入れられてるんだ。しかも後ろから。信じられんよ。俺の母さんが男からバックでやられてるなんて。
「あ・・」「はあっ」「はあはあ」
 相変わらず聞こえるか聞こえないか分からないくらいの小さな息遣いが聞こえてきた。
 その時初めて思ったんだけど、母親はあんまり声をあげないタイプなんだな。
 どおりで今まで家でも親のセックスの時の喘ぎ声を聞いたことないはずだ。
「上になってもらってもいい?」男の声。
「えー、ちょっと恥ずかしいけどな。」ってお袋。
「普段は上にならないの?」
「うん。あんまりしないな。」
 そしてガサガサっていう音がして、しばらく無音だったんだけどだんだんリズミカルな音が聞こえてきた。
「ハアハア」「アッ、アッ」っていう息づかいも聞こえる。
「チュッチュッ」「チュッ」キスもしてる。しかも絶え間なく。
 母親が上になりながらも男にもたれる感じで抱き合ってるんだろうな。
男が「まずい、俺キスしながらするとすぐ出ちゃうんだよね。」って言った。
母親「うん、いいよ。」

「チュッ。チュッ。チュパッ!チュ・・・」
 段々振動も激しくなってきたのが壁越しに分かってきた。
男「すごい気持ちいい。」
母親「・・・・・。」
男「出そう。出るよ。」
お袋「・・うん。いいよ。」
 それからバタバタとした激しい音がしてその後静かになった。
 俺も二人が終わった後だけど、思いっきり擦った。そして出た。

男「はーっ。すごく気持ちよかった。こんなに気持ちよかったの初めてだわ。」って冗談っぽく笑いながら言った。
 母親の笑う声も聞こえた。
男「○○さんは気持ちよかった?」
母親「うん・・、気持ちよかったよ。」
男「どんな風に?」
母親「やだよ~、言わないよ。」って言って笑う声が聞こえた。

 それからしばらく二人が軽口を言い合い楽しそうにしてるところを聞いてたんだけど、もう時間だからか二人は部屋から出て行った。
 俺もなんか虚しくなったけど、家に帰ることにした。

 その日の夕飯は家族四人で食べたんだけど、母親は平然と普段どおりにしてた。
 そりゃ浮気したからって家でおどおどしてたらおかしいけど、それにしてもこの何にもなかったように振舞う様子を見て俺は複雑だった。
 その日は俺はすぐに飯を食い終わってすぐに二階の俺の部屋に上がって行った。
 もうそれから考えることは母親の昼間の痴態。といっても実際に目で見たわけじゃないけど。
 男にキスされ、着ている服を脱がされるところを想像した。
 俺は普段から母親の足が好きで触りたいと思ってた。
 少し太めだけど、ムチムチしたところが俺としてはたまらなくて、しかも色は白くて肌はスベスベって感じだった。
「撫でたいな」って思うだけで触れることは出来なかった。
 その母親の太ももやふくらはぎを今日の男は撫で回したのか・・・。
 いつも一緒にいる俺が触れなくて、たかがチャットで出会った男、しかも初対面の男が思う存分触ったなんて・・。
 俺は悔しくてしょうがなかったけど興奮した。
「俺も母親の裸を見たい。母親の体中を撫で回したい。母親と裸で絡み合いたい。今日の浮気相手の男や親父がしたように俺も裸で抱き合いたい。肌を合わせたらどんなに気持ちがいいんだろう。」
 って思いながらちんちんをずっと擦ってた。
 母親も今日は知らない男性と肌を合わせて気持ち良かったのだろうし、快楽を貪ったと思う。
 でも俺もその日は今までで一番気持ちいいオナニーをした。痺れるほどの快感で脳もチンチンも溶けそうだった。
「あの男がしたように俺も母さんと舌を絡め合いたい。そうしながらアソコをお互いにくっつけて擦りあいたい。」
 って思ってるうちにまた出てしまった。

 下の部屋ではまだ食事をしてるようだ。テレビの音も聞こえる。
 俺はその日はもう疲れて寝ました。
 次の日からもやっぱり母親のメールチェックとかしてたんだけど、もうその男とは会ってないんだよね。
 それどころかメールの回数もかなり少なくなってきて疎遠になってる。
 あの男はやはり母親の身体目当てだったのだろうか。ってそらそうだよな。俺だったらそうだもんな。
 母親はどうだったんだろ。また会いたいとか思ってるのかな。それとも母親としても性欲の解消みたいなものだったのかな。
 母親にも性欲があるっていうことを信じられないと思い、それを信じたくないって思いながらまたチンコを擦る日々です。
 また機会があれば母親の浮気の様子を聞きたいです。マジで。

告白(転載) ■告白75 逆ナン...。 拓也 ♂36歳

告白・体験
10 /11 2018
■告白75 逆ナン...。 拓也 ♂36歳
 私は36歳、既婚者です。
 嫁が子供を連れ実家へ帰ってる時のことです。
 会社の帰り近所の顔なじみの居酒屋へ寄りカウンターで生ビールを呑んで焼き鳥を食べたりしていました。すると隣で呑んでいた常連さんらしい女の子(20歳)が声をかけてきました。
「ねえねえ一緒に呑みません?」
 私は内心ラッキー♪「ああ..いいよ」と...。
 酒も回り冗談半分で
「ラブホでも行こうか」「いいよ」「マジ!?」
 店を出てタクシーを拾いました。
 車内では彼女はもうイケイケねーちゃんに変身私の肉棒をスラックスの上からしごき私は彼女のジーンズのボタンをはずしオマ○コを愛撫...すでにグチョグチョになったオマ○コに中指を入れてみたら耳元で「あ...あ~ん...」
 ラブホに到着しベッドに押し倒し服を脱がせ私も全裸になり股を開かせオマ○コを吸い始めました。彼女も私の肉棒をしゃぶりたいのか握ってきます。お互いの性器を愛撫し合い彼女は淫乱そのものです。
「早く入れて...」
 私は自慢の肉棒をピンク色の彼女のオマ○コへムギュ~と挿入!
 10分程度で彼女が果てたのですが更に激しいピストン運動でその後2回イカせ私も果てました。
 この歳で20歳の女から誘われるなんて思っていませんでした。とは言うもの自慢じゃないですが若い頃から女には不自由したことはなくキムタクに似てると言われますが、まさに棚から牡丹餅...。その女の子とは今でも付き合っています。

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告白(転載) ■告白74 義父に犯された私 理沙 ♀32歳

告白・体験
10 /11 2018
■告白74 義父に犯された私 理沙 ♀32歳
 はじめまして。私は結婚6年目です。
 子供がいないせいかスタイルも20代の頃とあまり変わりません。
 一昨年主人がリストラされてしまい、それを機に主人の実家に移ることになりました。
 正直私はあまり乗り気ではありませんでした。義父は私が行くたびイヤラシイ視線で私をなめまわすのです。ですが主人の仕事もなかなか見つからず私のパートだけでは生活できませんので、しぶしぶ同意しました。
 最初のうちは義父も気を使ってくれ、それなりにうまくいっていました。しかし昨年ごろから主人がストレスからか勃たなくなってしまいました。当然私のほうのストレスはたまる一方です。その頃からでしょうか義父の視線がまた私に貼りつくようになってきているのを感じ始め、同時に危険も感じるようになっていきました。できるだけ義父を刺激しないように夏でもできるだけ露出の少ない服装をしていました。
 
 あれはかなり蒸し暑い夏のある日、その日は主人も出かけ、義父も近所の寄り合いに出るといって外出しました。私はその間に掃除をしようと思い、普段着れないタンクトップにショートパンツで掃除を始めました。そしてトイレ掃除をしていて前屈みになっていたちょうどその時、背後からの強い視線を感じ、振り返ると出かけたはずの義父の姿が・・・・
「理沙さん、いつもそんな格好してくれたらいいのに。」
 そういいながら有無を言わさず後ろから抱き付いてきました。ご近所の手前大声も出せずにいるとごつごつした手で私のバストを揉みしだき始めました。ヒップにあたる熱くて硬いモノを感じると私もしばらくご無沙汰だったせいか、抵抗できなくなってしまいました。
「ずっとヤリたかったんじゃよ」
 義父は若い頃から建築現場で働いていたので、年の割りに体もがっちりしていて正直主人よりたくましく感じました。

「どうじゃ息子より立派じゃろ」
 ズボンとパンツを下ろし、便座に腰を下ろした義父の直立したアレは主人よりゆうに一回りは大きく、それを見た瞬間もうどうなってもいいと思いながらむしゃぶりついていってしまいました。
「おお、理沙さんがそんなに上手だとはなあ」
 義父は余裕を見せながらしゃがんでいる私のバストを揉み、つま先であそこを弄り回しました。
 私がもう我慢できないと見ると「入れてくださいといってみろ」と言い、私は恥ずかしさで気が狂いそうになりながら「入れてください」と何回も言わされ、そのまま背面座位でついに義父と関係を持ってしまいました。
 その後何度もイカされてしまい、最後には失神してしまいました。

 それからの私は義父の奴隷になってしまいました。主人の留守にはいつも義父の買ってきたイヤラシイ下着で家事をしなければなりません。それを義父はニヤニヤしながらただ眺めているのです。そして私がおねだりしなければ触りもしてくれません。
 こんな関係がいつまで続くのか、不安になります。

告白(転載) ■告白73 初めてのフェラ 匿名 ♂20歳

告白・体験
10 /11 2018
■告白73 初めてのフェラ 匿名 ♂20歳
 それは、今からちょうど1ヶ月前のことです。
 俺が生まれてから2人目に付き合った彼女には「はじめてのフェラをしてもらった。
 それは12月3日午後7時・・彼女はその日なにやら学校の友達からフェラのやり方を教えてもらったらしく、俺に実戦したいといってきました。
 はじめは恥ずかしいからいいよ!と断っていたんですけど、どうしてもとゆうので、俺も腹をくくりました!
「ズボン脱いで」と彼女が。「え?脱がしてくれないの?(笑)」と俺はふざけていいました(笑)すると、「わかったわよ・・・」っといって彼女は脱がしてくれました。
 彼女も男のものをみるのははじめてだったらしく、、、触りながら楽しんでいた?(笑)
 最初はなんてことなかったのですが、5分くらい触られていると、初めての感覚が僕を包んだ・・彼女の口の中はとても温かかった。「ああ・・・」っと声がでてしまったのを覚えています。
 彼女が途中で口をはなして「楽しい!」っといいました(笑)
 その後もフェラは続き、20分後。僕はもう噴射寸前でした。
 そして、彼女の頭をもって、動かしました。「ちゅぶ、ちゅぶ、ちゅぶ」といやらしい音がする。
 その音に僕は興奮して、「あぁぁぁぁ逝く逝くよ!!」といって彼女の頭をもって早く動かして逝きました・・びゅうーーびゅうびゅう・・っとすごい量の精子が彼女の口の中に入りました。
 彼女は「んんーーー!」っといって口の中の精子を飲み込みました。
「え!飲んだの!?」と一言。。
 僕は彼女が飲むとは思いませんでした。それ以来彼女とはいろいろしていました。

 12月24日。クリスマスの日午後9時の出来事です。
 僕の彼女はDカップでかなり大きいほうだと思います。
 そこで彼女とAVを一緒にみて、「パイズリ」のやり方を教えました(笑)そして、その日はうちのおやが旅行にいっていないので、一緒にお風呂に入りました。
 そこで2人でいちゃいちゃしながら遊んでいて、お互いの体に石鹸を付け合って、ぬるぬるの状態になりました。
 そこで、僕が彼女にまたがって、彼女を抱きしめてぬるぬる感を楽しんでいました。そこで、さっきのビデオどうり、パイズリをしてもらうことになりました。
 むにゅ・・彼女の胸は異常なくらい気持ちがよかったです。彼女は胸ではさんで僕が腰を動かして、楽しんでいました。途中で疲れてきて「はぁ・・ w)Α・u、」っとゆうと、彼女が「交代してあげるよ♪」といって、僕が下の状態になりました。
 むにゅむにゅむにゅじゅっじゅっじゅ!っといやらしいおとが風呂場全体に響きわたりました。
 僕は、「あぁぁ・・きもちいい!ああぁぁ・・いい!」っと一言(笑)
 彼女は僕のもののさきっぽをちろちろしながら、胸をうごかしていました。
(あぁぁ!すごい!やばいくらい気持ちいい!!)と心の中で思いながら、必死で射精をこらえていました。
 そこで彼女はパイズリをやめフェラをしてきました。
「あぁぁぁ!!逝きそう!きもちいいよ!す・・すごい!」
 そのころ彼女はフェラがうまくなってきて、バキュームふぇラをするほどまでにレベルアップしていました。
 ぶじゅぶじゅぶじゅっといやらしい音で僕はまた興奮して、また彼女の頭をもって、前後に高速でうごかしました。
「あぁぁ!!いくいく!!やばい!!逝くヨォ!」
 っというと、彼女はフェラをやめ僕の手をどかして、またパイズリをはじめました。
 じゅっじゅっじゅ!!「もう、我慢できない・・・・」
 びゅううびゅうびゅうっびゅっびゅっと逝きました彼女の顔は精子まみれになっていました。
 そのあともお風呂から上がってから一発やりました。これからも、ずっと・・・

020 セリ 23歳 女教師

LOOSIE
10 /11 2018
LOOSIE ~天使の乱心~ 消滅サイト
学校の先生ではなく家庭教師の設定のようだ。セリと一緒に勉強したら集中できないに決まってる。
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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。