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告白(転載) ■告白88 会社の先輩に・・・ mayumi ♀24歳

告白・体験
10 /14 2018
■告白88 会社の先輩に・・・ mayumi ♀24歳
 こないだ 会社の先輩とエッチしちゃったんですっ!!
 最初はそんな気全然なくて 先輩が遊びに行こうって言うんで夕方に待ち合わせ。二人でお買い物したりしてフラフラしてから居酒屋へいったんですっ
 別にそんなの 社会人だしいちいち気にしないし・・・それがまさか エッチしちゃうことになるなんて・・・
 飲んでるときはそんなに飲みすぎたって気はなかったんです
 チューハイ3杯だったし。。。でも いざ歩き出したら足に力はいんなくて気がついたらホテルでした
 しっかり酔ってる私は 思考能力ゼロ
 先輩に
「お風呂はいろっか」って言われて「うんっ」
 先輩がお風呂にお湯をはってくれて それから脱がされちゃった
 ゆっくりお風呂にはいってると後ろからきゅって抱きしめてくれて
 彼氏と別れて間もない私は 人の温もりにうっとり
 そのうちだんだん先輩の手が胸をもんできて・・・
 私:「んん・・・だめですよぉ」
 先輩:「なんで?気持ちいいだろ?こっちむいて」
 って先輩のほうを向かされてお風呂の中でいきなり 先輩のものが入ってきたんですっ
「きゃんっ」
 私びっくりして思わず先輩にだきついちゃった
 そしてたら先輩ゆっくり突き上げてきて・・・・
「あ・・・やん・・・だめっ・・・」
 って声がでちゃって
 先輩:「だめだよ ほら こっちむいて」
 私:「やぁ あん だめぇ」
 正面をむかされてキス・・・なぁんにも考えられなくなるようなキス・・・「んん・・・」ディープキス・・・思わず舌からめちゃいました。すっごい感じてきちゃって息もたえだえ・・・
 そこでとりあえず 先輩にふいてもらってお風呂をでました
 じゃあ 疲れたし寝よっかってことでお布団へ
 酔いが回ってるから私も眠たくなってて 素直にお布団へ
 でもお布団の中は裸・・・そしたら先輩が足をからめてきて・・・
 胸をもみもみ・・・
「あん だめっ」
 先輩はやめてくれなくて、すぐに私のあそこを触り始めたの
 お風呂での刺激で私はすぐにも感じてしまって
 「どうしたの?もうぬるぬる やぁらしぃ」
 そんな先輩の言葉に
「や、ち、違うもん」
「何が違うの?こんなに濡らして 誘ってんの?やろうね」
 クチュクチュ・・・そうもうトロトロで音がしちゃうんです
「んあぁ だめぇ」
 先輩はそこからは無言
 私が感じるのを観察するかのごとく指を出し入れ・・・そのたびに クチュクチュいやらしい音・・・
「あぁ・・・やん んん・・・」
 思わず枕を口へ それをゆるさない先輩は
 「そんな子はおしおきっ」
 っていって足を思いっきり開かせて私のあそこに口をくっつけてなめなめ・・・も、もうだめっ
 感じるぅぅう
 それを見計らって先輩はいきなりいれてきたんですっ
「はうぅぅ だめぇ」
「こんなに締め付けてだめなんてないでしょ」
「あ~いい もっとしてぇ もっとぉ」
 そのまますぐ私はいっちゃった
 先輩もそのままいっちゃって、そのあとは寝たのに、先輩は夜中何回も私の体をもてあそぶ・・・そのたびにいじられ、じらされ、いかされました。
 6時間くらいの間に10回くらいイカされて、次の日は一日なぁんにもできないくらいでした。
 でも先輩を思うと手がのびちゃう・・・

告白(転載) ■告白87 :掲載の快感 洋子 ♀41歳

告白・体験
10 /14 2018
■告白87 :掲載の快感 洋子 ♀41歳
 もう10年以上も前のことになります。当時はまだネットのような便利なものがございませんでしたので、ご主人様も洋子に露出調教を施されるのに苦労されておりました。すでにその頃で、10年近くマゾ奴隷としての調教を受けていた私ですので、大概のことはこなせるようになっておりました。野外露出も三十路の前にすでに恥ずかしいという意識が完全に殺されておりまして、放尿や時には脱糞までができるへと育っていたのです。
 そんな私にご主人様が課した調教は、SM雑誌の誌上調教に参加して、幾人もの男に責められる様を「雑誌グラビア」という形で全国の殿方に見て頂くというものです。
 ご主人様が選定した雑誌は、今はもう廃刊になってしまった「SMセレクト」と「スペキュラム」でした。
 私はまず「SMセレクト」の方と新宿中村屋の喫茶店でお会いし、私の性癖や掲載の方向について語り、そのままホテルへ。
 総勢6人はいらっしゃったでしょうか。洋子は彼らの前で、ご主人様の命令の通りに、腋毛を伸ばし、そのかわりにおま○この毛をお尻の穴まできれいに剃毛した裸体を晒したのです。皆様、仕事を忘れて喜んで頂き、洋子も「ここでの行為がすべて全国の殿方に見られるのだ」と言い聞かせ、張り形からビール瓶までをおま○こで銜え、最後には浣腸による脱糞までを披露致しました。
 それから三ヶ月後に行った「スペキュラム」では、スタッフの方がプロのSM嬢を用意して下さり、初めて女にいたぶられる快感の中で、蝋涙に泣き、やはり脱糞に至るまでの姿を写真に収めて頂きました。
 この手の趣味のある方なたおわかりかと存じます。私の珍芸の数々が掲載されている雑誌が書店に並んでいるひと月というものは、いつでもどこでも腿が濡れているのです。それが自分の父親でも、男という男はすべて私がどんな女であるかを知ってしまったような妄想にとりつかれました。
 ご主人様は、大層満足してくださり、私の掲載された号を何冊も購入され、わざと知人に配ったりされていたようです。
 当時はまだヘアヌード解禁以前でしたので、私のおま○こはべったりと墨で塗られております。今なら、内臓の奥底まで晒したい気分ですが、悲しいかな、その後まったくつまらない夫と結婚し、愛のないまま子供を生んだ私の体型は崩れてしまいました。今では人様に出せるような代物ではございません。
 それでも、今でも洋子は主人の目を盗んで昔のご主人様に逢いに行き、豚のような体に調教を施して頂いております。最近、ご主人様が、私の小1になる娘の下着をもってこいと言われたときは流石に驚き、躊躇もしたものですが、娘の下着を被らされたままバイブを頂くと、これまでにない被虐の喜びが身体を走るのです。
 ご主人様は、まじめに娘をも奴隷にすると語るのですが、洋子の心は、実はそれを望んでもいる。親としては大変恐ろしいのですが、嫌いな夫の面影のある娘がどうにも私には我慢ができず、いっそのこと、ご主人様の慰みものにでもなって、今の時代にふさわしくネットで裸でも晒されたらいい気味だわ、なんて考えてしまう。
 そうしたら、私もまたこの醜い裸を晒そうかしら。そんなことを考えていると、まだまだ変態女の現役でいたい気持ちがふつふつと湧いてくるのでした。

告白(転載) ■告白86 日曜出勤の午後 主任 ♂32歳

告白・体験
10 /14 2018
■告白86 日曜出勤の午後 主任 ♂32歳
「やあ・・待ってたんだよ、助かった。」
 ドアを開けて入ってきた学生アルバイト、麻里に声をかけて、僕は書類が山積になったテーブルのほうへ彼女を招き寄せた。
 麻里はこの春から僕の勤めている会社で、アンケートサンプルのデータ振り分けや入力手伝ってくれている大人しいかんじの160cmくらいの細めの女子大生。
 今日は日曜日だったが、僕は部長に許可をもらって彼女を口説き落とし明日までにまとめなければならないデータがあって、君にしか頼めないとかいって出勤してもらった。
 社員のOLに頼めばいいのに、といった感じで部長はいぶかしげだったが、データ入力に関しては一目置かれていたため部長もその辺はわかったようだった。
(とはいっても今日徹夜したからデータ残ってるのも少ないしお昼過ぎには終わるか。)
(仕事が終わったら、多分僕に好意を持っているはずの麻里とじっくりお話だな・・どこまで美味く行くか)

 麻里の助けもあって、確かにお昼過ぎにはデータは出揃い、後はのんびり確認作業をしながら、僕たちは世間話や悩み、愚痴を言い合いながら、その場限りの慰めになるようなアドバイスをしたりしつつ仕事を進めていく。
 ちょっと休もうか、と、応接に入り、3人がけのソファに並んで腰掛けた。
 麻里は一瞬体をこわばらせて、若干体を引く。
 僕は麻里を包み込むように背もたれに腕を伸ばし、
「お父さんはきっとまだ麻里さんがかわいくて云々・・・」
 と、麻里の家庭の悩み事について、門限のことだったかな。
 10時までに帰れとか、お父さんきびしいとか、話してたような。いずれどうのこうのと、僕は話したんじゃなかったかな
「そう・・そうですね。今は仕方ないですよね・・」
 そういって彼女は僕の肩に頭をやわらかく、安心しきったように乗せて、
「ちょっとは、気が晴れたかな」とつぶやく。
 僕はそんな彼女の頭に手を回し肩より少し長い髪を、すべすべした頬を撫で回した。
 少し冒険だったかな?と思ったが麻里はさらにしなだれかかってきたので、頭を抱きしめると
「今日はありがとう」
 といって、額に口づけする---反応がない---まずかったかな、と思いながらじっとしていると、麻里は首筋に口づけを返してきた---そのすっきり形のよいあごを僕は持ち上げて、じっと彼女を見詰め、
「ねえ・・愛してる」
 そういうと麻里の唇に思い切り吸い付き、強引に唇をかき分けて、舌を奥へと進める。
 麻里はそんな僕の舌を受け止め、ねっとりと絡み合わせて、僕たちは唇の周りを唾液だらけにしながらキスを繰り返す。
 彼女のブラウスシャツのボタンをはずしていくと、柔らかいピンクのブラが現れる。
 その紐を肩からはずしながら、麻里の胸に手を這わせてみる。程よく盛りあがった乳房の感触が伝わってくる。
「こんな風になったのって、初めて?」
 そういう問いに麻里は戸惑ったようにうなずく。
 彼女をソファに座った自分の太ももの上にのせて、尻の双球に手を這わせスカートを捲り上げて、後ろから股間に手を這わせる。
手首を折り曲げて、前のほうに指を伸ばすと、ぽこっと膨らんだ土手がわかる。
「ん、や・・ああ」
 僕の首に回している両腕に力を入れて抱きつきながら、麻里はその腰を僕の股間にこすり付けてくる。
 やがて彼女は片手を僕の股間に這わせ、硬くなった一物をズボンの上からさすり始めた・・・
 さらにはベルトをはずし、ファスナーを下ろし・・・

「麻里・・・セックスして、帰ろうか?」
 唇を吸い、舌を頬から耳たぶにかけて這わせて、耳元でつぶやく。
「ねえ・・・ホントにしたことないの?」
 とききたくなるような麻里の動きだったが、そんな野暮ったい質問はやめた。
 門限の時間まで、逆算して6時間はある。麻里は恥ずかしそうにうなずいたようだった。
 仕事場を適当に片付け、僕たちは一番近いラブホに入ると、お互いの洋服を引っぺがすように脱がしていく。
 シャワーを浴びた麻里が巻いたバスタオルを引き剥がし、素っ裸でベッドに押し倒し、僕は気が狂ったように彼女の体中を唇で吸い、舌を這わせ、ぬれそぼる股間をやさしく撫で回す。
 乳首は思ったより濃い桃色で、陰毛は細く、陰唇がはっきり見て取れる薄さで生えている。
 その亀裂は唇と同じぐらいの薄さで、かわいらしさとすけべさの入り混じったピンクに充血していた。
 背中から尻にかけて舌を這わせながら、かわいい茶色のつぼみのような肛門を確認する。
 麻里は途中で僕の上にのしかかり、同じように舌を這わせ硬直した股間を握り締めている
 やがて僕たちは再び上下を入れ替える。
 麻里のひざの裏に腕を引っ掛けて、M字に折りたたむと硬直を亀裂に沿わせて何度も何度も上下にこすり付ける
「やあっ・・・だめぇ・・・すけべ」
「ああっ・・・麻里っ・・・入れるよ」
 ぐいぐいっという感じで、麻里の中に入っていく・・・・
「あはっ・・・い・・・」
 ずるずるっ、と侵入する。麻里が体の力を抜いて、僕は彼女の両頬に手のひらをあてがえ、唇を深く吸った。
「いやっ、ああっ、い、いた・・・」
 腰を動かすと麻里がぎりぎりとその股間と両足で締め付けてくる--
 こんな感じは、初めてだった。
「ああっ、麻里っ、行くぞっ」
「やっ、ああっ、あああっ」---
 ばちん、とはじけるような感覚の後、どくどく、どろどろと流れ出す僕の白濁

 1回目が終わってしばらく、僕はうたたねをしたようだ。
 まどろみの中、麻里が僕の股間に手をのばし、盛んにしこしことこすり、舌を這わせる。
「男の人って・・・こうしてほしかったり・・・するんでしょ」
 そういうと口の中に堅くなり始めた男根をほうばりながら、体を回転させて僕の顔の上に麻里は股間を乗せてきた。
 僕は彼女の尻をぐいっと引き寄せ、まだ固そうな陰唇を嘗め回し、だんだんと感度のよくなってきそうな肉体を堪能し、その日は後2回麻里とセックスして、家路についたのだった。

 桜色に染まった彼女の白い肌、薄目の肉厚の唇の顔は、たっぷりザーメンをぶっかけがいのありそうな感じだった。
 昨日、彼女とのセックスを思い出しながらオナニーすると、何気にデジカメで撮った麻里の顔の写真をプリントアウトしたものに思い切り放出したのだった。
 いずれ本人にぶっ掛けたい・・・そう思いながら眠りについた

告白(転載) ■告白85 朝オナ 由美 ♀47歳

告白・体験
10 /14 2018
■告白85 朝オナ 由美 ♀47歳
 由美です。

 さて、最近こっているのが、朝オナです。

 寝る前に、ローターをパンティの中に入れて起きます。
 抱き枕を太ももに挟んで眠ると、よく、夢の中でエッチなことになっています。
 そして、朝、目が覚めると、まだ眠いうちに(ここがポイント!!)
 ローターのスイッチを入れます。
 そのまま、ゆめをみているようなおきているような状態でしばらく、抱き枕を抱きしめていると、だんだん、腰が自然に動き出します。
 私は、右手でローターをあそこに押しやり、親指でクリをそして、中指と薬指でローターを押付けます。 
 ローターは徐々にぬるぬるになり、抱き枕に腰をおしつけると、半分はいちゃうのです。
 でも、やっぱり、すこし物足りなくなり、今度は、仰向けになり、両手で抱き枕をオマ○コに押しつけ、ローターがパンティの中でいろんなところを動き回るのです。
 もう、彼にしてもらっているみたい。
 だんだん、汗もかいて、メモパッチリ空いてきます。
 でも、そのうち本当に我慢できなくなって、抱き枕の上になって、騎上位で腰をぐりぐりしちゃいます。

 こうすると、寒い朝もあったかく起きれるのですよ。

 個人的にご感想をくれる女性の方(女性限定)メール友になってください。

告白(転載) ■告白84 無題 あきら ♂24歳

告白・体験
10 /14 2018
■告白84 無題 あきら ♂24歳
  僕は21で結婚した。思えば、まだまだ遊び盛り。結構早まったかな、と悩んだ時期もあった。でも同じ思いのヤツは結構いる。友人の剛や義弘も同じだった。他の女ともヤリたい。でもできない。そんなジレンマを解消するような出来事が起こった。

 剛が奥さんとの結構ヤバイ写真を撮っていて、それを見つけてしまったのだ。剛に言わせると、こんなものは序の口で、もっと過激なものもあるとのことだ。もし見たいのなら、お前らも自分の奥さんのを見せてくれよ、と。そして始まったのが、お互いのHをビデオにとって、こっそりと見せ合う間接Hだ。これはある意味ヤバイことだ。でも、ばれない限り、妻に直接迷惑がかかることもない。

 そこで、妻に、「一度ビデオに撮って見たかったんだ。お前も見たいだろ」と言って誘い、撮ることに成功した。後は、だんだん内容が過激になるばかりだった。義之の奥さんだけはOKしてくれなかったみたいで、隠し撮りだが、僕と剛は完全なハメ撮り。それを見せ合っているのだ。僕は2人に僕と妻の道子のSEXを余すところなく全部見せた。恥ずかしかったのは、最初に見せたときの数分だけ。その後は、見られていることに以上に興奮してしまい、彼らのリクエスト通りに、何でも見せた。2本目のビデオは特にすばらしかった。今では、それがベスト1で、常にみんなの目標でもあるビデオとして、ダビングされてしまった。

 まずはフェラチオシーンの迫力だ。道子の顔はもちろんバッチリ撮られている。この日のSEXは、道子が感じまくっていたので、顔つきがいやらしい。ほっぺを真っ赤にして、音を立ててしゃぶる顔がアップでわかる。次に四つん這いになって、後ろから愛撫をしているところを撮ったものだ。1本目のビデオでかわいいといわれた尻が丸見えである。しかも、「もっと中までよく見えるように」というリクエストに答えて、途中からズームでドアップで撮ってある。オマ○コの中身や毛の生え具合までくっきりと鮮やかに撮れている。かなりアップなので、蛍光灯に照らされたウェーブのかかった陰毛が、一本一本大画面で見るとくっきりとわかってしまう迫力だ。クリトリスを擦られ、「嗚呼・・・ああああ・・・・ああ・・・あああああ」という艶めかしい道子のアエギ声がさらにエロッぽく感じさせる。「すげーな・・・道子ちゃん・・・見せすぎだよ、これ・・・」と剛も義弘もこれからの展開を見入っている。さらに少しアップになり、尻を割り開いたので、肛門が画面一杯になる大きさでドアップになった。ここまでアップになると、匂ってきそうな勢いのケツの穴だ。きれい?
 きれいに刻まれた肛門のシワや、穴の形、きれいに生えそろったケツ毛の様子や色まではっきりとわかる。そのままクリをいじられ続けて、
「ああん・・・イキそう・・・イクイク・・・・イクウーーー―ーーーーー・・・」
 ケツの穴がきれいに閉じたり開いたり、ひくひくひくひく収縮して、完全に道子は絶頂する。その瞬間もバッチリと撮れている。
「すげー瞬間・・・道子がいくとこうなるんだ・・・スゲ―スゲ―・・・しかし・・・これは・・・ちょっと・・・なんてコメントしていいのか・・・」
 あまりにもエグイのでみんなコメントに困っているようだった。

 今度は道子がこっちを向く。さっきまでオマ○コもケツの穴も晒していたとは思えない笑みで、自分からペニスを握って穴に導き、女性上位で挿入。胸が完全に丸見えである。今度は反対になってもらってケツのほうから撮る。腰の動きがイヤラシい。自分で尻肉を開かせているので、結合部分が丸見えである。こうして見ると、結構毛深いケツだ。肛門の周りから、尻の割れ目にかけて、思った以上に黒々としている。最後は、正上位でズコバコ。かなり早いピストンなので、胸が大きさの割にはブルンブルン揺れまくって大きく見える。喉にくっきりと筋が見える。かなり感じているのがわかる。ズポッと抜いて口内発射。道子が舌を出して口を大きく開けているので、正確にドピューっと注がれるのがバッチリ撮れている。普段の道子の淫乱さが一番よくわかるシーンである。出てくるスペルマを一滴残らず舐めとろうと、舌で喉奥へと送り込みつづける道子のしぐさが何とも言えずHである。
「いやああ・・・いいもん見たよ・・・人って見かけにはよらないな・・・間違いなくお前の奥さんは淫乱だよ・・・」
2人にここまで見せ終わった後は、興奮しすぎて疲れてしまった。

 結局、今では3人ともすべてを見せ合っている。僕も剛と義弘の奥さんのマ○コも胸も尻も見た。剛の奥さんの肛門のシワの数まで知っている。しかし、このビデオ以上のものはない。今もこれを越えようと撮り続け、見せ合い続けている。

告白(転載) ■告白83 大好きな先生と… Tomoe ♀19歳

告白・体験
10 /14 2018
■告白83 大好きな先生と… Tomoe ♀19歳
 去年、私は高校を卒業しました。
 でも、式から数日後、ちょっとした用事があり学校へ…。
 そこで前から好きだった先生に会いました。
 先生は準備室で資料の整理をしていました。ちょっとした会話からその整理を手伝う事になり…
 在校中のクラスの話題などで盛り上がりました。
 ですが、薄暗い準備室。(卒業式後の事務処理の関係で)在校生の居ない学校。
 雰囲気はHモードに。「前から好きだったよ☆」とフザけて伝えると、先生は突然アタシの唇にキスを。次第に舌まで…正直ディー プキスが始めてだった私は戸惑いながらも、先生は優しくリードしてくれました。首筋から胸元へ。。。先生は意地悪そうな笑顔で首筋にワザとキスマークを残しました。
 それからしばらくはついばむ様なキスだったのでしが、段々と制服を脱がされ…
 気付いたときには先生の言うとおりに、先生のYシャツを脱がせていました。
 薄暗い中、資料の古い紙の匂いに囲まれ、スゴクドキドキしました。
 何もかも初めてだったのですが、先生が喜ぶように頑張ってフェラしました。口に咥えたり舐めたり…。下手くそな私でしたが、先生がイったのを覚えています。
 それからは床に寝かされ、全身を舐めまわされて。。。
 何も感じられないくらいになった時、太くて大きなオ○ン○ンを入れられました。
 嬉しかったけど、スゴク痛くて。。。泣いてしまった私を授業中は意地悪な先生が、やさしく抱きしめてくれました。

 今では一人暮らしの先生のウチにたまに遊びに行ってはHしています。
 ちょっと後ろめたい気持ちもありますが、今はとっても幸せです。

告白(転載) ■告白82 逆に出張しちゃいたい レイナ ♀24歳

告白・体験
10 /14 2018
■告白82 逆に出張しちゃいたい レイナ ♀24歳
 こんばんわ~!
 私は横浜でデリヘルをしているレイナです。24歳です。

 2月13日に川崎のとあるマンションへ出張マッサージへ行ったのですけど、32歳のスポーツインストラクターで見た目や体格が、私の好きな「ジャッキー・チェン」によく似てる人だったの。。。。
 それにすごい優しくて明るくて素敵な紳士だったのね。。。

 90分のコースだったのですけど、私がサービスを何もしないまま、いかされてばかり。。。。
 6回はいってしまって、4回目には失禁してしまって
 ご迷惑をかけてしまいました。(^^;)
 結局、その彼の好きな騎上位バック素股で10分でいかせちゃった!笑
 声もハスキーで素股でもいってしまったの。。。彼に内緒♪

 指や手の触り方、舌で舐めるされ方は、これまでに無く、胸はもちろん、あそこはもうダメって感じ。。。
 どんな触り方してるのか?わからないんだけど、ゆっくりや早くがまたすごいの。。。。

 彼氏には悪いけど、こんなすごいのは初めてで、つい!「またお願いしてネ♪」「指名してくれたら半額負担するから・・・」
なんて言ってしまったわ。。。

 そして、おとといの夜、また彼の90分コース指名で夢のひと時を過ごしたの。。。。
「今度は、最終時間の時に指名して・・・」
 って頼んじゃった。。。
 だって、もう仕事出来ないくらいにフラフラになっちゃうんだもん。。。。。
 こんなにすごい人っているんですね~?!
 SFでも彼氏にしてもいいくらいに
 今の私は、その彼に抱かれたい。。。。
 今度はお店に内緒で○番しちゃおうかな。。。。
 本当に欲しくてたまらないんだもん♪
 自分で出張したいくらいです。
 早く逢いたいな~・・・・

告白(転載) ■告白81 人妻 恵子 けんた ♂48歳

告白・体験
10 /14 2018
■告白81 人妻 恵子 けんた ♂48歳
 アルバイト先の人妻との愛。

 恵子は浮気な女だった。
 俺の前にも主人に隠れて浮気をしていた。
 しかし いい女であることは間違いない。
 触るだけで濡れまくり、しゃぶりつく。
 淫乱という言葉通りだ。

 喫茶店での仕事が俺のバイト。
 恵子はそこのママ。
 コーヒーを入れる恵子の下に潜り込みパンティーを少しずらして指を入れた。
 もう濡れている、本当に好きな女だ。
 スプーンを入れてみる。
 声を出すなよ、客がいるんだ。
 そのまま落とさすに仕事をするんだ。

 サンドイッチの注文だ。
 ゆで卵、わかるよな。
 次はこいつだ。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。