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告白(転載) ■告白48 病弱な妻 なお♂

告白・体験
10 /04 2018
■告白48 病弱な妻 なお♂
 もうだいぶ前のことになる。

 私は高校を過ぎてすぐ同級生のとも子といっしょになった。
 私は農家の三男、とも子は農家の長女で一人子。私は跡取として婿養子になったのである。
 お互い好意を寄せていたし、特に目的のなかった私にはこだわりもなかった。

 まだ「家」重視の時代、家を絶やさないということは非常に大きな問題であった。結婚後は非常に大事にしてくれた。いわゆる婿養子という肩身の狭い待遇ではなかった。

 やがて、長男が生まれたが回りの喜びようは大変なものであった。しかし、そのあとが問題だった。
 産後の状態が悪く、とも子は病気がちになった。夜ふとんに入ってもなかなか寝付けない。
「ごめんね、あなた。妻としてあなたを喜ばせることがなかなかできなくて。せめて私の口を使って欲求不満を解消させてください。」
「いいよ、とも子。無理しなくても。体を大事にして病気を治すことに専念したほうがいい。」
 などと話したりしたが実際は風呂場でオナニーをすることが多かった。

 生計はみかんと野菜で立てていた。子供と妻は家で、農作業は私と義父母の三人で忙しく行っていた。
 その日は義父が野菜畑へ、私と義母が果樹園へと作業分担を行った。
 午後の休憩時、義母は
「ちょっと」
 と顔を赤らめて木陰に行った。大きな木陰はなく、背中を見せながら義母はモンペを下げていった。
 下着はつけていなかった。近くには民家もなく、近くの果樹園にも人はいない。義母の放尿の音はとても大きく聞こえた。帰ってきた義母は赤い顔をいっそう赤くして、
「恥ずかしいわ。聞こえたでしょう。」
「はい、でも気にしないでください。私も同じですから。」
 と言って、義母が先ほど用を足した場所へ行き、私も用をたした。
 先ほどの義母を見て私のものは8分方大きくなっていた。意識したわけではなかったが、結果的にそれを義母に見せ付ける形になった。
 お互い座りなおしてしばらくの沈黙。そして義母は
「とも子が病弱であなたには迷惑をかけているわ。・・・・。あの・・・夜はどうしているの・・・」
「夜って?」
「言わせるの、セックスよ。たまにはしてるの。」
「え!」普段おとなしい義母の大胆な一言に私はびっくりした。
「さっきから恥ずかしいわ。でも大切な問題だから・・・。とも子にとっても大事なことだから聞いておこうと思って。」
「ん・・・。そうですね。正直にいいますと半年ばかり交わっていません。とも子はなんでもしますと言くれるのですが。体が心配なので、風呂場で一人で処理しています。」
 義母は目を潤ませて、
「そう・・・、私はとも子があんな体になって、あなたがこの家から出て行かないか、心配で心配で。やはり妻の義務も果たせられていないのね。」
「気にしないでください。大丈夫ですから。」
「でもやはり、あなたも男ですから、心配です。私にとも子の代わりをさせて。」
 そういうと私の大きさををズボンの上から確かめます。義母はまだ47歳。私もまだ十分に反応します。
 一気に100%の状態に勃起しました。
「うれしいわ、こんなおばあさんに反応してくれて。」
「十分きれいですよ。女性の魅力はとも子以上です。」私の本心でもありました。
「うれしいわ。」
 義母は潤ませながら、気だるい手先でゆっくりと私のズボンのベルトを緩め、一物を取り出すとそっと口を寄せていきました。目を閉じ、よだれつけ、たらしながら味わうように舐め尽くします。ピストンし裏も舐め、手を添え、また玉もそしてアヌスも舐めてくれました。
 どのくらい経ったのでしょうか、義母は疲れてきたのか、口を離し、
「ごめんなさいね。下手でしょう。なかなかあなたを満足させられないみたい。」
「いいえお義母さん、興奮しました。」
「でもいけなかったでしょ。なんとかしたいわ。でないと・・・・・。」

「・・・・・・私の体を使ってください。そう、好きなようにしていいから、・・・とも子の代わりにあなたの捌け口に使って下されば良いわ。」
 そういうと義母は上着の胸元を開け、モンペを脱ぎ、後ろ向きになり、四つんばいになった。
 アヌスも濃い陰毛に覆われた陰部がさらされた。陰部はすでに潤み、入れてもらいたくて疼いているようであった。
「いいのよ、使って。」
「しかし・・」
 躊躇はしたが、義母も覚悟をしているのだろうし、私も我慢できなかった。
 私は一物を義母のものに挿入した。
「ああ・・・。入ったのね。」
「お義母さん、とっても気持ちいいです。暖かい。久しぶりです。」
「喜んでくれてうれしいわ。いろんなところを触ってもいいのよ。好きにしていいのよ。思いっきりやって。
「いいですか。動きますよ。」
 そういうと私はふくよかな乳房をもみ、激しく腰をスライドした。
「あああ・・・、いいい・・・・・・。好きなときいっていいのよ。」
「いいです、お義母さん。」
 そう言って私は手を前へ回しクリトリスを刺激した。
「あっ・・・、だめそこは、もうだめ、いって・・・・・、いくわ。」
「いきますよ、お義母さん。」
「いって、中に出していいのよ。ああ・・・。」
 からみつくように絞められ私は何度もぶちまけた。お義母さんは朦朧とする中、
「これからも、やりたくなったら、言ってね。私がとも子の代わりになってあげますから。」
 と言って 一物を頬ずりし、口で拭ってくれました。
 陰部からは私のミルクが滴り落ちていました。

告白(転載) ■告白47 無題 ひろこ(女)

告白・体験
10 /04 2018
■告白47 無題 ひろこ(女)
 こんにちは、28歳の主婦です。
 私、パートの勤め先の社長によくセクハラされているんです。

 今までは、私のブラウスの胸元を覗き込んできたり、階段の下から私のスカートの中を覗いていたりと、私の身体にまでは、まだ害の無いものでした。
 でも、最近ではお尻を触ってきたり、髪の匂いを嗅いだり、酷いときにはお尻に大きくなったオチンチンを押し付けたりしてきます。
 会社は社長の趣味で、制服がかなり短いスカートなんです。
 毎日のように、脚やお尻に視線を感じます。
 私が、これだけのセクハラをされても辞めないのは、社長のセクハラに、チョットドキドキさせられてしまっているから・・・
 主人には申し訳ないんですが、社長に犯される事を想像して、ときどきオナニーしてしまうんです。
 社員は、もう一人の女性と社長の3人の小さな会社なのですが、そのコには12月で辞めて貰うそうです。
 そろそろ忙しい時期も終わるらしくて・・・
 来月で2人きりになってしまったら、セクハラがどこまでエスカレートするか・・・
 どんな事をされるか・・・
 そんな事を想像すると、今でも子宮の奥が熱くなってきます。

告白(転載) ■告白46 無題 まゆ(女)

告白・体験
10 /04 2018
■告白46 無題 まゆ(女)
 チャットで出会った人とHしました。とても気持ち良かった。
 2人でホテルいって。。そして。。時間がなくて1回だけした。。とても素敵な思いで。その日の夜はまた彼に抱かれた。。
 その人のことを思い出して燃えた。。

 バイト先ではマスターからキスいっぱいされてる・・毎日のように。。でも。。拒んでなんとか。。キスまで。。
 でもこれじゃいけないなと思いながら・・ずるずる。。バイト続けてる。。

 その次の日はまた別の人と会う。。
 私はいろんな人に出会った。
 3ヶ月に60人ぐらい。もちろんHはしてないですよ。チャットの彼だけです。

 他には夜のバイトしてた時の送りをしていたおじさま。。半分だけHしました。。
 でも、、気持ち良かったけれど・・・
 これ以上は無理だと思ったら泣けてきた。。
 それで、、Hは最後までしなかった。

 でも、、もう1人・・います。。
 Hという言葉ではなく。。
 メール友達の人が犯そうとしました。
 そういう人だと思ってなかったぶん。。
 すごいショックでした。
 でも、、私が悪いんだと思います。。
 その彼と夜ドライブ行って。。
 人気のない公園に連れて行かれた時は何もそんなことになると予想してなかったから。。
 ただ夜景を見るんだと思ってたから。。。
 もう少し時間かけてくれたら、、Hすんなりしてたかもしれない。。

 犯すのはやめてください。。
 気持ちを開いてからのほうがずっとずっと気持ちいいし。。ずっとずっと。。盛り上がる。。
 だから、、愛のあるHしよっ。ねっ。

 これは本当に去年起こった出来事。。
 誰にも言えないけれど大切な思いでです。。
 今は愛のあるHだけしてます。

告白(転載) ■告白44 無題 TOMOKA(女)

告白・体験
10 /04 2018
■告白44 無題 TOMOKA(女)
 はじめて告白します。
 一人エッチは小学校の高学年からしてたんですが、初めてのHは同性で先輩でした。
 だから今少しレズっけもあるんです。
 それは高校の先輩が卒業するときでした。全寮制の女子高だったので、次の日に寮を出る日の夜にされちゃったんです・・。
 内緒で二人でお酒をちょっと飲んで話していました。
 ちょっぴり酔ってHな話をしていたら彼女が私の太ももを撫でてくるんです。
 気持ち悪いんだけど、なんだか彼女の顔を見たら抵抗できなくって、すると手が私の敏感なところに触れてきました。
 私も彼女も服は着たまま、私はミニのスカートに黒のタイツ、彼女も同じようなスカートで黒のパンストでした。
 すごく彼女はスタイルが良いので私たちも憧れてたんです。
 その彼女が、私を犯してくるなんて・・・頭のなかが真っ白になってしまってなされるがまま。
 気がつくと私脚を大きく開かれて彼女の顔があそこについてるの。
 タイツの上から匂いをかいだりして「汗臭くてそしてジュースの匂いが酸っぱく匂うわ」って言われたらもう恥ずかしくって、腰に力が入らずただただあそこからじわーってジュースが出てくるのがわかってヌルヌルがわかるの。
 キスされたりしていたら、今度は彼女のあそこが私の鼻に近づいてきて、酸っぱくってパンストの匂いとおしっこの匂いも混ざって、見たらあそこの部分がヌラって光ってるの・・
 それを見ていたらすごくいやらしく興奮してしまって、そのときに彼女が指を私に入れたもんだから・・・その後はしばらくわからなかった。 
 でもその日は夜中まで二人で何回もしてしまった・・・。
 その後は先輩は外国の大学に行ってそのままなので、今は一人でしてるの。今も書いていたら少し濡れてきちゃった。

告白(転載) ■告白43 無題 しょう(男)

告白・体験
10 /04 2018
■告白43 無題 しょう(男)
 残業を手伝ってくれた派遣会社の女の子(当時22歳)。だれもいなくなったオフィスでヤリまくった。
 鍵も掛けていない部屋で、スゴイ興奮した。
 ウチの会社は制服なので、余計に興奮!立ちバックでスカートまくって突き挿した。
 声が響きすぎるので、口を手で押さえた。
 無理矢理犯してるみたいだった。

告白(転載) ■告白42 無題 ぴーち(女)

告白・体験
10 /04 2018
■告白42 無題 ぴーち(女)
 学生時代に夜中にコンビニに行った帰り、ナンパされて危ないのは分かってたのに車に乗っちゃって、そのままその人の家に連れて行かれて、そこにはその人の友達3人もいて、朝まで回されまくった。
 でも気持ち良すぎて今でも忘れられないの。その時すっごい言葉責めもされて、だから今もエッチなこと言われるだけでグッチョリなんです。

告白(転載) ■告白41 無題 長(男)

告白・体験
10 /04 2018
■告白41 無題 長(男)
 雇われ塾長としていくつか教室を管理していたころの話。

 採用する女性講師は多少好みが入ってしまうのは否めないところ。
 しかし仕事の相手を私的に...というのは....
 実は1度ある。
 ところがこれが運がいいのか悪いのか、とんでもない話になってしまった。

 2・3度デート重ねてついに自分のアパートに誘い入れいただいてしまった。おとなしい感じの処女だったが、結構いろいろ知っていた。
 その後も日曜日を中心に自分のアパートでむさぼりあっていたが、なぜかその日に限って、隣も盛んになり始めた。
 隣の女は最初は相手が男だったがそのうち女を連れ込み始めた。
 相手に女王様をさせている様子。それを聞かせてこっちも盛り上がっていた。隣室の女はついに女3Pまではじめてしまう。
 ある夜、その女3人のうち2人と顔を合わせてしまった。

 そしてそのうちの一人は、その後任された新しい教室で講師をやっていた。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。