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告白(転載) 【わかめ酒・枕営業】息子に犯されて家庭崩壊した母子の禁断体験【陰核ムニムニ】

近親相姦告白・体験
11 /21 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
43歳の主婦です。我が家はもう、どうにもならない状態です。
私には45歳の主人と21歳の息子がいます。
どこにでもある平凡な家庭でした。
それが去年の夏、信じられないことになってしまいました。
きっかけは息子の行動でした。
明らかに私のことを意識した不自然な行動をするようになったのです。
私が入浴中に脱衣所に来たり、裸で家の中を歩くようになったり・・・。
そして夏の終わりでした。
息子が私に襲い掛かってきたんです。
私は必死に抵抗しましたが敵いませんでした。
結局私は犯されました。
それ以来、息子は私を抱き続けたんです。
もちろん私もそのたびに必死に抵抗しましたが最後はそのまま息子に・・・。
主人に相談しようか迷いましたが、仕事で過酷な状況でとてもそんなことを言い出せない状況でした。
そのまま数ヶ月が過ぎたころ、ついに主人に知られる日がきました。
息子がわざと主人の帰宅時間にリビングで私を抱いてきたんです。
そして悪夢は起こりました。
主人が帰宅したんです。
そのとき私はバックで入れられている状況でした。
主人は怒鳴り声を上げ、息子も私とのSEXを中断して怒鳴り返していました。
もともと折り合いの悪かった二人は殴りあいになりました。
そして、主人が倒されました。
息子は主人が抵抗しなくなったのを見て、また私とのSEXを始めました。
主人が息子に倒されて以来、我が家の主導権は息子に移りました。
もともと仕事人間の主人はますます仕事に没頭するようになり、息子とは顔をあわせなくなりました。
夫婦の寝室も私と息子で寝るようになりました。
主人は追い出され別の部屋で寝るようになり、私とも会話はなくなりました。
今では息子とのSEXは回を重ね、様々な技をされるようになり、また私も奉仕をたくさんさせられました。
朝は起きてすぐフェラチオに始まりリビングやキッチンでのSEXは当たり前となりました。
主人が在宅のときでもその行動はかわらず、主人は別の部屋に一人出て行くありまさです。
もう、どうすることもできず、かといって主人は世間体を気にして離婚やその他のことは荒立たせる気は無いようです。
この状況がいったいいつまで続くのか、どうすれば良いのか、私には考えが浮かびません。
ただただ、息子が私に飽きて他の女性に気が向いてくれることを願うばかりです。

告白(転載) 【親子で交尾体験談】お母さんと初体験で膣内中出しの秘密のセックス体験【ママの生理】

近親相姦告白・体験
11 /21 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
田舎は窓を開けて網戸で暑い期間を過ごすのです。
今年は猛暑で35度を超えますので、クーラーのお世話になっているのです。
先日お買い物を終えて我が家に帰ると、気が緩んだのか頭が重く、フロアーに坐り込んだ時に中3の息子が駆けつけて、私を立たせ横抱きにして寝室に連れて行ってくれました。
熱中症の影響もあったと思います。
「お母さん、脱がなきゃダメだよ、暑いだろうから」
と手早く上着とスカートを取り去られ、ブラジャーとパンティーにされたのです。
有難うと言い、「もう大丈夫だからあっちに行ってよ」と言うと、息子は部屋を出ずに、
「お母さんに触れたらこんなになったんだ。俺はお母さんが大好きだから、一度させて欲しい」
とズボンにテントを張らせたまま、土下座して両手を合わせて頼み込まれました。
普段は淑女の仮面をつけているのですが、息子のオチンチンの硬さが頭に浮かんだのです。
私も主人とは週1~2回なので思わず息子の盛り上がりを想像して、何を思ったのか咄嗟に、
「誰にも言わない約束が出来るなら良いわ。ただし今日一回限りよ」と言うと、
「ウン・・・約束するよ」
と飛びつくように下だけ脱ぎベットに上がり、私のパンティーを足元に引き下げ、ブラジャーは外されてしまいました。
愛撫の方法も知らないでしょう、間違いなく童貞ですから。
息子の陰茎は腹にくっつきそうで亀頭は半分しか顔を出していません。
カリの処にカスが溜まっていると不安でしたが、黙って好き放題に身を任せていました。
主人の方が立派に見えました。硬さは比較にならないでしょう。
キスもせずに乳房を揉みながら入れようとするのですが、場所が分からずクリの上下の処に押し付けます。
私も潤い息子の尿道口もズルズルになっていますので、右手で亀頭を摘むと熱く脈を打つ感じで、膣口に誘導すると抵抗無く硬い竿が入りました。
感覚としては主人より細いので、膣道を押し広げる感じはありませんでした。
「ユックリ動いてね」と言いましたが、気持ちが良いのか20回程度腰を振り射精しました。
「お母さん中に出ちゃった。御免なさい」と謝るので、
「良いのよ、最近は安全日なのでコンドームは要らないの」
と女性の生理の教育をし、まだ硬さを失わない息子を度々迎い入れたのです。
回数は6回行いました。
2度目からは教えなくとも自分で陰茎を持ち、膣口に宛がい入れさせました。
硬いですから一気に押し込まれるのです。
腰の使い方もスロー、クイックと動いたり圧迫したりして、持続時間も増して私も数回逝く事が出来たのです。
息子は「好きなお母さんと出来たので嬉しい」とはしゃいでいましたが、数日後主人の留守に頼まれ私も断れず、また受け入れたのです。
回数は3回で全て中出し、最長時間は挿入して射精までおよそ5分位でした。
今後のケジメは出来そうもありません。

告白(転載) 【淫乱で性欲の強い母】息子との近親相姦を妄想する母の淫らなオナニー体験【妊婦】

近親相姦告白・体験
11 /21 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
15歳の息子の雅浩が、私の下着でオナニーをしているのを知ったのは恥ずかしい話ですが今年に入ってからでした。
勤めている私は、毎朝、起き抜けに家族の洗濯物を洗濯機に入れ朝食を作ります。
その日も、何気なく洗濯物を入れようとし、私のパンティーを触った時に違和感を感じ見るとベッタリと息子の精が張り付いていました。
その時、私は怒りも嫌悪感も感じませんでした。
息子もそういう歳になったんだと変におかしかったのです。
ただ少し気になり娘の下着を見ると何もいたずらされていないのです。
娘の美保は今年二十歳になります。母親の私が言うのも変ですが美人でスタイルも良く高校の文化祭でミス○○高校に選ばれたほどなのです。
そんな娘の下着ではなく私の下着でオナニーしている息子が可愛く思え、娘の美保に優越感を感じてしまったのです。
それからは、洗濯する時は常に娘の下着と私のをチェックしましたが、汚されているのは私のでした。
私は、何度か下着を洗濯カゴに入れず息子を試したのですが美保の下着がいたずらされたことはありませんでした。
私はますます息子が可愛く娘に対する優越感を深めていったのです。
その夜、12時頃、雅浩が2階の部屋から降りてくるのを私はドキドキしながら待ちました。
雅浩は脱衣所に入ると私のブラジャーを持ちほお擦りを始めました。
時々、小さな声で「ママ・・・」と何か呟きながら私のブラジャーに吸い付いているのです。
脱衣所はリビングを挟んで寝室と向かいあっています、私は、ドアを完全に閉めず待っていたのです。
ドアを小さく開け覗いていると、雅浩は舐めるのです。
ブラジャーの内側、私の乳房を覆っている側をベロベロと美味しそうに舐めているのです。
私は自分の乳房を息子に舐められているような気がして両手で乳房を揉みしだいていました。
息子は、私のパンティーをひろげると匂いを嗅ぎ舐め始め、妙な動きを仕出したのです。
明らかにオナニーを始めたのですが、テーブルや椅子が邪魔して見えないのです。
やがて、雅浩は自分の部屋に帰っていきました。
私は脱衣所に行き私のパンティーを見ました。そこには雅浩の“おとこ”が溢れていました。
私はそれを私のパンティーを舐めしゃぶりながら自分で自分自身を激しく慰めていました。
何年ぶりかのオナニーでした。
その日から、私の中で妄想が始まりました。それは、息子の雅浩に抱かれる夢です。
夢の中で、私は雅浩に無理矢理ちんぽをしゃぶらされ精を飲まされ、抵抗する私を縛り上げおまんこを犯し何度も何度も突き入れ私の子宮に精を浴びせるのです。
萎えることの無い息子の責めに、ついに、
「いいっ、もう来てーー、おまんこ解けちゃうーー、だめ、だめーーっ」
と、よがり声を上げているのです。
また、私が台所で家事をしていると後ろから優しく抱きしめ私の唇をむさぼりながら服を脱がしバックから私を犯し歓喜の声をあげさせるのです。
妄想はますます膨らみ、裸で犬のように首輪をされ、ちんぽを咥えさせられ雅浩の動きに合わせて部屋中を這うのです。
雅浩が後ろに下がれば前に、右に動けば左にちんぽを咥えて這い回るのです。
時々いたずらして早い動きでちんぽを離そうとするのです。私は離すまいと必死に咥えていますが離れてしまいます。
すると、靴べらで私の尻を容赦なく叩くのです。
私は、痛みに耐えながら雅浩のちんぽにむしゃぶりつくのです。ちんぽを咥えている間は叩かれないのです。
そんな事を何度か繰り返し雅浩が私の口の中に精を放つ時、私も一緒にいってしまうのです。
そうやって、毎日、息子との相姦を夢想しています。

告白(転載) 【恥垢・陰部】息子の朝立ちチンポを咥える母のセックス体験【ベロキス舐め舐め】

近親相姦告白・体験
11 /21 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
はじめまして。息子(高校1年生)のモノをしゃぶってしまいました。
私の心にある淫乱なものがウズいてます。
しゃぶった後、私は部屋に戻って玩具でメチャメチャに掻き回して息子の名前を叫んで絶頂に達しました。
あの朝立ちのパンツを突き破りそうなビクンビクンと脈打ってる物が頭から離れません。
私はどうしたらいいんでしょうか…。
息子は高校1年生で、私は今年48です。夫とは、6年前に離婚しました。 
今は息子と二人きりで暮らしてます。
息子のオナニーを見てしまったんです。
私がお風呂を上がって、息子にお風呂をと思い、部屋の前に行くと扉が少し空いてて、中から低い唸る様な声がするんで気付かれないように覗いて見ると、
凄い早さでシゴイてるんです。チラッと見えた硬く勃起した息子のモノ。。。
あの朝、味わった事を思い出して、また濡れてきました。
もうどうにかなりそうです。
そしてとうとう一線を越えてしまいました。と言っても性交はまだですけど…。
息子をクチでいかせてしまったのです。
朝、起こしに行くと、息子のは凄い事になっていました。
トランクスの穴からイキリ立ったのが飛び出てました。
私は思わず舌でクチビルを舐め濡らしながらゆっくりクチに含んで舌をからめました。
ネットリ吸い舐め、クチの奥まで頬張りました。しょっぱいヌルヌルした液が滲みでてきます。
もう我を忘れて吸いたてていたたその時でした、息子が目を覚ましたのです。
息子は、びっくりしたようで腰を引きかけましたけど、私はかまわず頭を上下に激しく振りブチュブチュいやらしい音をたてながら肉厚クチビルと長い舌を唾液まみれにして天を向いた息子の勃起をクチで愛し続けました。
息子も気持ち良くなったのか、仰向けになり目を閉じて、私の自由にしてくれました。
しばらく味わっていると、息子が「もう駄目、出ちゃうよ」と言ったのです。
私は頷き、手でシゴキながら舌をレロレロとからませ濡れクチビルになすりつけました。
息子はああっ、と小さく叫ぶと勢いよく射精しました。
4・5回くらい私の喉奥にビュクッビュクッと精液が当たります。その時私もイってしまいました。
クチでキレイにしていると「また、してくれるの?」と聞いてきたので、抱きしめてしまいした。
あれから毎晩、息子は、クチでして、と私にお願いしてきました。
私も可愛い息子のモノをクチで存分に味わい、フィニッシュはクチと舌に出させました。
そしてとうとう息子は、私のカラダを求めてきました。まだ童貞だから、教えて、と…。
私もそれを待っていたのかも知れません。
「サセてあげる。。初めての女になってあげる。」そして息子のベッドへ…。
息子にアソコをよく見せてクリトリスの事や、いろいろ説明しました。
息子は物凄く勃起させてキスをもとめてくるの。
私も興奮してヌルヌル、すっかり発情しちゃって自慢の肉厚のクチビル舐めてたっぷり濡らして積極的に与え吸われ貪られます。
わざと唾液をタップリ乗せたよく動く長い舌をベロレロからめて濡れた肉厚クチビルで吸いつきます。
息子はもう夢中になって私のクチビルと舌を猛烈に貪って酸っぱいツバの匂いに酔いしれてます。
ブチュッチュ~ゥヌチャっとエッチなキス音が部屋に響きます。
そして初めての結合…。
トロけるような感触…固くて太いが私の濡れマンをコネクリ回します。
息子は私の濡れたクチビルと舌を激しく貪りながら必死に射精を耐えている様子。
私は「もぉあなたの女よぉ~、女にしてぇ~っ!でも今日は中に出したらあかんよ」と叫びました。
息子はビクンビクンと痙攣しながら私のお腹の上に射精しました。私も同時にイキました。
私のオマンコで息子が射精した、そう思うと幸せでした。
その夜は5回、激しく求めて愛し合い、朝まで私のカラダを求め貪り精液まみれにしたのです。
「いいっいいわぁ~抱いて抱いて抱いてぇっ!」
私も久しぶりの絶頂を味わいました。
そして今、私は毎晩息子とたっぷり交わっています。

告白(転載) 【陰毛・陰嚢】母の喪服姿に欲情した息子に体を撫で回されて犯される陵辱体験【息子の裏筋舐める母】

近親相姦告白・体験
11 /21 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
こんな事が現実になると思いませんでした。
私は、42才のごく普通の女性です。
それなのに最近、私に息子が異様な視線をおくってる事に気がつきました。
自分の息子なのに、生々しい感じで男を感じるようになっていました。
それは法事から家に帰ったときでした。
着替えようとした時、部屋を覗き見る息子と目があったのです。
どう対処していいのか、考えてる内にいきなり後ろから抱きしめられてしまいました。
そんな状況になっても、まさかこんな事になるとは思いませんでした。
「ちょっと…苦しいわ…どうしたの…言ってごらん、黙ってちゃわからないわ…離して」
息子は無言のままでした。
息子はますます私をひきよせるようにお尻に股間を押し付けてきました。
私は気持ちがたかぶってしまい思わずため息をもらしてしまいました。
その時点で心臓がバクバクしてパニックになってしまいました。
息子を説得する余裕もなく、私は必死にもがきな息子をふりほどこうとしました。
どうしても息子から逃れることができませんでした。
そのうち息子の右手が、タイトスカートの裾をもち、たくしあげようとしました。
私は必死に手を払いのけました。
前にまわった左手もくわわり、とうとうたくしあげられしまいました。
両手が前にまわってきて大腿を撫で回してきました。
脚をこじいれられ内側までも触りまくられてしまいました。
ストッキングの上からですけど、敏感に反応してしまい、声をあげてしまいました。
一度声をあげてしまうと、ますます敏感になり耐えられなくなる感じでした。
必死に息子の手首を握りましたが、力が入りませんでした。
息子の手がストッキングの中に入ってきて、下着の中に入ってきました。
それで、もっとも敏感なところを捉えられてしまいました。
私は身体を震わせ声をあげて逃れようとしましたが、駄目でした。
もう息子の指が恥ずかしいところをなぞり、挿入されてしまいました。
私は、快感に呑まれて息子の指でいかされてしまったのです。
そのあとは、なすがままでした。よつんばいにされて、何回も求められました。
息子の言われるまま、ペニスを愛撫してしまいました。
私は、落ちていく感じでした。

トランプ氏、異例の抵抗続ける 敗北1週間、下旬判断も

ひとりごと
11 /15 2020
「米大統領選で民主党バイデン前副大統領が勝利確実となって14日で1週間。バイデン氏が着々と新政権発足へ準備を進める中、共和党のトランプ大統領は敗北受け入れを拒み異例の抵抗を続けている。逆転は不可能とみられており、下旬から激戦州で開票結果が確定していけば判断を迫られる。」ということでこれも選挙戦での作戦なのかどうか判らないが、はやいところ娘のイヴァンカから負けを認めるよう説得してほしいところだ。

告白(転載) 【淫乱で性欲の強い母】夫婦の寝室で母に膣内挿入の射精で夜這いする息子と秘密体験【妊婦】

近親相姦告白・体験
11 /15 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
38歳の母親です。私は半年ほど前から中2の息子と関係を持ってます。
先週金曜の夜も、寝る前に息子の部屋に行き、オッパイを吸わせてた時、
「お母さん、後で行っていい?」
「だめよ、お父さんに気がつかれるわ」
「そっと布団にもぐるから、ねえ、一緒に寝たい」
「・・う~ん・・・お母さんだってあなたと寝たいのよ・・・お父さんがいるし・・じゃあ静かに来てね」
「お母さん、脱いでいてね」
「もうエッチなんだから」
息子がまた乳首に吸い付きオッパイを吸い揉ませ、乳首を離して前を閉じて、息子と軽いキスをして部屋を出て行きました。
私は夫婦の寝室に入り、ドアの鍵は閉めず、少し手が入る位に開けてベッドに入り、ショーツを脱ぎ、息子が来るのを待ってました。
待っている間は長く感じられました。
12時を過ぎると息子がドアをそっと開け部屋の中に入って来ました。
私は布団を少し捲り上げ息子を入れると、しっかり抱き締め、胸の前を開き乳首をまた含ませオッパイを吸わせました。
息子は仰向けになりペニスが硬くなっているのが解りました。
私の上になった時に息子のモノが当たっているのが解り、アソコの位置に当てさせました。
私は下半身は裸でしたので、息子のモノがそのままニュルっと入って来ました。
「そこよ、突き上げて・・うっ・・あっあっ、そっとして・・」
主人が隣に寝ていたので大きな声も出せず、息子の耳元でささやく様に言い、硬い息子のモノで子宮を突き上げられました。
「お母さん気持ちいいよ」
「お母さんもよ・・すごく気持ちいいわ・・我慢しないで出して」
私は安全日で妊娠の心配がないので、息子の精液を子宮に受け入れ、感じてしまいました。
当然主人に気がつかれましたが、主人は寝ぼけていたのでそのまま又眠りにつきました。
私もいつしか息子と裸のまま眠りについてしまいましたが、翌朝主人が起きる前に息子を自分の部屋に連れて行きました。

告白(転載) 【親子で交尾体験談】お母さんの性処理で息子の精液射精の秘密体験【ママの生理】

近親相姦告白・体験
11 /15 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
39才のシングルマザーです。実は、息子の性欲処理をしています。
きっかけは息子のオナニーを目撃してしまった事です。
息子は13歳です。息子は小学6年のころからオナニーをしていたと思います。
そのころから彼の部屋を掃除すると、ゴミ箱の中は精液を吸い込んだティッシュがたくさん捨ててありました。
私は「そんな年頃になったのね」と思ってさほど気にしていませんでした。
ある日、仕事からいつもより早く家に戻ると、息子がリビングのTVでエッチなビデオを見ながらオナニーしていました。
我が家にはそんなビデオはありません。
息子を問いただすと友人のお父さんが隠し持っていたものを借りたとの事でした。
射精する寸前だったのか、息子のおちんちんはピクピクしています。
私が「おちんちん苦しい?」と聞くと黙ってうなずきます。
私はビデオを再生しおちんちんを軽くにぎり、上下に擦りました。
ちょっと擦っただけでおちんちんから精液が噴出し、私の体に飛び散りました。
息子の射精を目の当たりにして、私の女の部分がうずきましたが、息子の前で股間をいじるわけにもいかず、平静を装い「どう、満足した?」と尋ねました。
息子は「自分でいじるよりお母さんの手の方がずっと気持ちよかった。」と笑顔で言います。
私は精液をふき取ると自分の部屋に入り、着ていた服を脱ぎました。
下着の上から股間を触るとそこはじっとりと濡れていました。
私は股間から手が離せなくなり、揉むように股間全体を愛撫しました。
体はどんどん熱くほてり、愛液が体の奥から湧き出てきます。
パンティの横から指を入れじかに陰部に触れるとそこはもうヌルヌルになっており、愛液をクリトリスに塗りつけるように愛撫しました。
クリトリスをいじると全身に快感の電流が流れます。私は時が立つのも忘れて陰部をいじりつづけました。
オーガスムスを迎えて「ふっ」と一息つき視線を元に戻すと、なんと!息子がドアの所で私を見ながら勃起したおちんちんを擦っていました。
息子は「お母さん、もう我慢できないよ。」と言い、懇願するような目で私を見つめます。
私の理性はその時どこかに言ってしまいました。
私は息子をベッドに寝かし、「今からおちんちん気持ち良くしてあげるからね。」といって息子の勃起したおちんちんを股間の濡れた割れ目にあてがい、腰を沈めました。おちんちんが私の股間に差し込まれていきました。
「お母さん!おちんちん気持ち良い」と息子は声を上げます。
私は久しぶりの男の感触を味わうようにゆっくりと腰を上下に動かしました。
10回くらい腰を振ったときに私の体に熱い液体が放出されたのを感じました。
私が腰を上げると膣から息子の精液が滴り落ちてきました。
その日以来、息子は私が家に帰ってくるとおちんちんを勃起させて迎えてくれます。
そして私も玄関で四つんばいになりおちんちんが差し込みやすいようにします。
すると息子が激しくおちんちんをつき立て、私の中を精液であふれさせてくれます。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。