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告白(転載) 7 内蔵をかきむしられる程の快感が・・・・

近親相姦告白・体験
02 /21 2021
「母の第三の夫は息子の私です」は消滅サイト。
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母は思わず顔を振り「だめよ、だめ! 
やめてください!」と拒もうとしましたが
田所が「ガッシリ」と身体を抱え込んでいるため
動くことが出来ません。


「真由美さんいいじゃあないか、わしは前から
真由美さんのことが好きでたまらなかったんだ」

そう言うと田所は、右手で母のプリーツスカートを
まくり上げパンティーの上から女唇をさすり
上げるのでした。

すでに母の女唇は濡れていて パンティーに
染み出しており それを田所に知られるのが

恥ずかしい母は、手で払いのけようとしますが
男の力にはかないません。

「ほほーほら、もうこんなにオマンチョが
濡れているじゃあないか? 

え?真由美さんもしたかったんだろ?」

「いや、いや! お父さんにしかられます! 
もう止めてください」

「な~に、黙っていりゃあわかりゃ~しないよ」

それに旦那だって、あっちでいい女と毎日、
旨い事やってんだから」

後で解かることですが田所は母を口説き落とす
ために父が浮気をしていると嘘を言ったのでした。


そしてこの後、田所は母に会う度に父が浮気して
いると嘘をささやき続けるのでした。

「えっ?本当ですか?」 しかし母にとってその
言葉は衝撃的でした。

父に限って浮気をするとは、
考えても居なかった母です。


一瞬気が緩んだ隙に田所は母の唇にキスをすると 
手をパンティーの中に入れ 直に母の潤った
女唇の中に指を入れるのでした。

「な、な、だから一回だけ、一回だけでいいから、なっ、
ないしょで、な、誰にも分からないから」「いいだろう」

そう言って田所は母の女唇を愛撫しながら、
クリトリスを擦るのです。

久しぶりの快感に母は思わず 「あんっ」と
仰け反るのでした。



其の時まで 久しぶりに見た男の肉棒に女唇を
濡らしていた母でしたが、さすがに田所とセックス
するとは夢にも思っていなかったそうですが、

「夫が浮気している」と言う田所の言葉で
母の心の貞操が、崩れてしまうのでした。


その時になって母は、無意識に握っていた
肉棒が、一段と硬く太くそして熱く脈打ちだすのを
感じたのでした。

母にしてみれば、お父さんも楽しんでいるのだし
 一回だけなら・・・・ないしょなら・・・・と言う思いが

頭の中をよぎると同時に 田所の愛撫によって
付けられた体の中を焦がす炎は、もう消すことが
出来なくなっているのでした。


そうして何も考えられなくなった母は、
自分から舌を田所の口の中に差し入れるのでした。
やがて田所の愛撫が激しさを増してゆきます。

母はあまりの気持ちよさに思わず「あっあ~」と
仰け反り右手の肉棒を上下に擦るのでした。

「ほほ~ 真由美さん、後から後からお汁が溢れ
出てくるよ~いいか~ 久しぶりかあ~?」

「あっあっだめ、だめよ~」と、そう口では
言ったものの身体は熱く田所の愛撫に
反応してゆきます。

田所の指が「クチュクチュ」と卑猥な音を出す頃には、
とうとう母はノースリーブのブラウスの前ボタンを

自ら外してノーブラの豊満な乳房をさらけ出して
田所の唇の前に持ってゆくのでした。

「ね~ ねえ~ 一回だけよ、ね~やくそくよ~ 
あん いっかいだけよ~~ ああん~」

田所が、母の敏感に勃起した乳首を舌で
転がすように吸い上げる頃には、久しぶりの
快感にもう何もかも考えられなくなっており

パンティーをいつ脱がされたのかも判りませんでした。

気が付いたときには、畳の上に寝かされ 
田所が上から身体を抱きすくめてその太く凶暴な
肉棒を、母の女唇にメリメリと入れ様としている
ところでした。

「あっ いっいたい~だめっ だめよっ太すぎて
入らないわっ あっ いたい~ こわれちゃう~
きゃ~っ あうんふ~あんあん あ~~いい~~」

田所の太い亀頭の部分が入ったとたんに 
今までの痛みが嘘のように消え 代わりに今までに

味わったことの無い内臓をかき回されるような
快感が、全身を包み込むのでした。

「あん、あん、いい、いい、ああ~ ああもうっもうだめ! 

だめー! いくっんあん、あ、あ、あ~」
久しぶりのセックスの為ばかりではなく 初めて味わう

田所の太い肉棒の刺激に母は「あっ」と言う間に
一度目の絶頂を迎えました。


しかしそんな母をお構いなしに 
なおも田所は母の女唇を貫き続けます。


オルガスムスの余韻に浸る間も与えられずに 
田所に責めさいなまれるうちに母の女唇は、
又アクメの階段を上り始めるのでした。

父とのセックスでは、一回にせいぜい一度か二度しか
行くことは無くて父も其の位で射精しセックスを

終わらせる、と言うのが両親のセックスの形で
別段それが当たり前と思っていた母にとって 

田所のセックスはその肉棒のすばらしさ以上の
驚異のものでした。


母を何度も何度もアクメの絶頂に追いやっても 
一向に射精する気配が無く次々と母に色々な

体位を取らせて ただひたすらその凶暴な
肉棒を女唇に打ちつけ母の行くのを楽しんで
いるようでした。

母も一時、行くことが苦痛に思われた時も
ありましたがそれを乗り越えた時に、今まで

経験したことの無い最高の快楽の世界に足を
踏み込んだ気がしたのでした。

母の肉体は、行っても行っても行き続けて果てしの
無いアクメの連続を味わっていたのです。

母が上になった時も 気持ちではもうこれ以上は
無理で終わりにしたいと思っていても母の女唇は

益々田所の男根を貪りたがり 勝手に腰が
激しく前後左右に動き もう自分の意思では
止められなくなっていたのです。

あまりの気持ちよさに時間も空間も何もかもが
なくなり いつしか母は夢の中にいました。

母は、其の時生まれて初めて快楽の
あまり気を失ったのでした。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。