告白(転載) 18 とうとう縄で縛られる女に堕ちていく
近親相姦告白・体験
「母の第三の夫は息子の私です」は消滅サイト。
今日の連れ込み旅館は、
洋風で前室には椅子とテーブルがあり
次の間は、ダブルベッドがあるのでした。
ベッドに寝たことなど一度もない母は、
もうそれだけで舞い上がってしまいます。
その上、ベッドの横の壁にはカーテンが
引いてあり それをめくると鏡がベッドの
幅一面に埋め込まれていて(当時では
最先端だったようです).
二人の淫らな行為が映し出される
仕掛けになっているのでした。
抱きしめられ 貪る様にキスをし
田所の太い指がパンティーの中に
入れられたときには、母の淫汁は、
パンティーの股部分全体を
濡らしておりました。
「ほほー 真由美はもうこんなに
濡らして、昨日あんだけ行ったのに
まだ行きたりないらしいな。そんなに
ワシに抱かれたかったか?
ワシのチンボが忘れられなくなったか?」
「いや、おっしゃらないでー
ねえ、汚れているからお風呂に
入ってからにしましょうよ」
「汚いもんか。真由美のオマンチョは、
とっても綺麗だぞ]
「どうれ、ワシが舐めてやるから
椅子に掛けてみ」
「あん、許して、だめよ!だめ!」
田所は母のパンティーを引き下げ
ようとしましたが、あまりの
恥ずかしさに母はパンティーを
掴み必死で抵抗しました。
それでも引き下げようとするので
ついにはその場に座り込んで
両手でスカートを押さえ恨めしそうに
田所を見詰めるのでした。
そんな母を田所はうれしそうに見詰めると
「ほほー 真由美は本当に可愛いなあー
じゃがそんなにワシの言う事が
聞けなんだったら少しお仕置きしなけりゃな」
と言って田所は自分の鞄を開けて中から
白いロープの束を出しそれを解き
二本一まとめに持つと母の後ろに
回りこみました。
「真由美は『SM』をした事が有るか?」
「『SM』?・・・した事ありません」
あまりの恥ずかしさに母は顔を
上げられませんでした。
「ほっほーそうか 初めてか?
そいじゃあ これから真由美を縛って
うんと恥ずかしい事をしてやろうな。
きっと真由美も『SM』が好きになるぞ」
そう言って田所は母の両手を後ろに
組ませると手馴れた手つきで
すばやく縛りそのまま胸の上下に回し
後ろで留めると今度は一本ずつ
わきの下から入れて胸を縛った
上下四本の縄を両方のわきの下で
一纏めに絞り上げました。
今日の連れ込み旅館は、
洋風で前室には椅子とテーブルがあり
次の間は、ダブルベッドがあるのでした。
ベッドに寝たことなど一度もない母は、
もうそれだけで舞い上がってしまいます。
その上、ベッドの横の壁にはカーテンが
引いてあり それをめくると鏡がベッドの
幅一面に埋め込まれていて(当時では
最先端だったようです).
二人の淫らな行為が映し出される
仕掛けになっているのでした。
抱きしめられ 貪る様にキスをし
田所の太い指がパンティーの中に
入れられたときには、母の淫汁は、
パンティーの股部分全体を
濡らしておりました。
「ほほー 真由美はもうこんなに
濡らして、昨日あんだけ行ったのに
まだ行きたりないらしいな。そんなに
ワシに抱かれたかったか?
ワシのチンボが忘れられなくなったか?」
「いや、おっしゃらないでー
ねえ、汚れているからお風呂に
入ってからにしましょうよ」
「汚いもんか。真由美のオマンチョは、
とっても綺麗だぞ]
「どうれ、ワシが舐めてやるから
椅子に掛けてみ」
「あん、許して、だめよ!だめ!」
田所は母のパンティーを引き下げ
ようとしましたが、あまりの
恥ずかしさに母はパンティーを
掴み必死で抵抗しました。
それでも引き下げようとするので
ついにはその場に座り込んで
両手でスカートを押さえ恨めしそうに
田所を見詰めるのでした。
そんな母を田所はうれしそうに見詰めると
「ほほー 真由美は本当に可愛いなあー
じゃがそんなにワシの言う事が
聞けなんだったら少しお仕置きしなけりゃな」
と言って田所は自分の鞄を開けて中から
白いロープの束を出しそれを解き
二本一まとめに持つと母の後ろに
回りこみました。
「真由美は『SM』をした事が有るか?」
「『SM』?・・・した事ありません」
あまりの恥ずかしさに母は顔を
上げられませんでした。
「ほっほーそうか 初めてか?
そいじゃあ これから真由美を縛って
うんと恥ずかしい事をしてやろうな。
きっと真由美も『SM』が好きになるぞ」
そう言って田所は母の両手を後ろに
組ませると手馴れた手つきで
すばやく縛りそのまま胸の上下に回し
後ろで留めると今度は一本ずつ
わきの下から入れて胸を縛った
上下四本の縄を両方のわきの下で
一纏めに絞り上げました。