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告白(転載) 18 とうとう縄で縛られる女に堕ちていく

近親相姦告白・体験
02 /21 2021
「母の第三の夫は息子の私です」は消滅サイト。
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今日の連れ込み旅館は、
洋風で前室には椅子とテーブルがあり
次の間は、ダブルベッドがあるのでした。

ベッドに寝たことなど一度もない母は、
もうそれだけで舞い上がってしまいます。

その上、ベッドの横の壁にはカーテンが
引いてあり それをめくると鏡がベッドの
幅一面に埋め込まれていて(当時では
最先端だったようです).


二人の淫らな行為が映し出される
仕掛けになっているのでした。

抱きしめられ 貪る様にキスをし 
田所の太い指がパンティーの中に
入れられたときには、母の淫汁は、

パンティーの股部分全体を
濡らしておりました。

「ほほー 真由美はもうこんなに
濡らして、昨日あんだけ行ったのに 

まだ行きたりないらしいな。そんなに
ワシに抱かれたかったか? 

ワシのチンボが忘れられなくなったか?」

「いや、おっしゃらないでー 
ねえ、汚れているからお風呂に
入ってからにしましょうよ」

「汚いもんか。真由美のオマンチョは、
とっても綺麗だぞ]

「どうれ、ワシが舐めてやるから
椅子に掛けてみ」

「あん、許して、だめよ!だめ!」

田所は母のパンティーを引き下げ
ようとしましたが、あまりの
恥ずかしさに母はパンティーを
掴み必死で抵抗しました。

それでも引き下げようとするので 
ついにはその場に座り込んで
両手でスカートを押さえ恨めしそうに
田所を見詰めるのでした。

そんな母を田所はうれしそうに見詰めると
「ほほー 真由美は本当に可愛いなあー 

じゃがそんなにワシの言う事が
聞けなんだったら少しお仕置きしなけりゃな」

と言って田所は自分の鞄を開けて中から
白いロープの束を出しそれを解き

二本一まとめに持つと母の後ろに
回りこみました。

「真由美は『SM』をした事が有るか?」

「『SM』?・・・した事ありません」
あまりの恥ずかしさに母は顔を
上げられませんでした。

「ほっほーそうか 初めてか? 
そいじゃあ これから真由美を縛って
うんと恥ずかしい事をしてやろうな。

きっと真由美も『SM』が好きになるぞ」
そう言って田所は母の両手を後ろに
組ませると手馴れた手つきで

すばやく縛りそのまま胸の上下に回し
後ろで留めると今度は一本ずつ

わきの下から入れて胸を縛った
上下四本の縄を両方のわきの下で
一纏めに絞り上げました。

告白(転載) 17 男の思惑とおりにハマっていく母

近親相姦告白・体験
02 /21 2021
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私は母と近親相姦の関係になってから
自宅で昼間から淫らなセックスを楽しんで
いた時のことでした。

「母さんは、親父や田所と『SMプレイ』を
していたんだろう?」と
母に聞いた事がありました。


「えっ・・・そんな事していないわよ」
母は否定しましたが、
明らかに動揺しておりました。


私は、この目で母が父と『SMプレイ』を
している所も田所としている所も見て
おりましたが、其の時は言わずに
「母さん達の部屋で俺も『奇譚クラブ』を
良く見ていたんだよ」と言うと 

母は顔を赤らめ諦めたように私の胸に顔を
埋めて「もう・・英雄は何でも知っている
のね 悪い子ねー」と言いながら少しずつ
話してくれるのでした。



『奇譚クラブ』とは
戦後『カストリ誌』『エロ、グロ、ナンセンス』の

ブームを経て
昭和20年後半から30年代にかけ
市民権を得て現在の様に隆盛を誇った 

当時の『SM』雑誌で、同様の『裏窓』と
人気を二分する『SM月刊誌』の先駆け
だったのです.


次の日も母は、昨日と同じ時間に
いそいそと出かけて行きました。

母は出かける前に風呂場で股を丹念に
洗い その女唇の中に「ペッサリー」を
埋め込みました。

其の事で興奮している母の女唇は、
さっき綺麗に洗ったにもかかわらず

すぐに変えたばかりの白いパンティーに
いやらしい染みを作ってしまうのでした。

田所は昨日と同じように又、母を別の
デパートへ連れて行き 

今日は身体にピッタリとした半袖の
白いワンピースを買い与えるのでした。
 
このように田所は、母に会う度に
毎回毎回、ハイヒールだったりスカート

だったりシルクのブラウスだったりと
母の喜ぶ物を惜しげもなく買い与えました。

一見 母の欲しそうな物を買い与えている
ようでしたが、その実ハイヒールはとても
踵の高いものでしたし 

スカートはタイトでスリットの入ったセクシーな
物と言うように母の身に着けるもの

全てを、田所の好みの物で着飾らせるのが
狙いだったようです。

しかし、そんな事とは夢にも思わない母は、
田所の思惑どおりに益々信頼しきって
行くのでした。

母の中では、この時 自分の欲しい物を
何でも買ってもらえて豪華なレストランで
食事をさせて貰って その上夢のような素敵な

『おまんこ』までしてもらえて この世の
楽園にいるような気分を毎日味わって
いるのでした。

告白(転載) 16 本当の調教がはじまるのでした

近親相姦告白・体験
02 /21 2021
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「いきたいかあ?真由美 行きたかったらワシの
事をこれから『旦那様』と呼ぶんだ。

そうして「真由美は旦那様の女ですって言え」

「あん、だんなさま~ 真由美は旦那様の女です~~」
「 いかせて~行かせてください~」それを聞いてから

田所は再び肉棒をゆっくりと母の女唇に入れ
するのでした。

そしてゆっくりと出し入れしだすと
「真由美 これからは、ワシの息子を
チンボと言え。そいで真由美のここは、
オマンチョと言うんだ。解ったな!」

「あん、わ、解りました だんなさま~ 
あん、あん、いい~~ ねえ~ねえ、
もっともっと突いて 奥までついて~」

「何を、何処へだ・・ほら、ちゃんと
言わないとまた抜いちまうぞ」

「あん、意地悪しないで、オチン・・旦那様の
チンボで、あたしのオ、オマンチョ、ついて~~!」

「ようーしワシのチンボで真由美を狂わしてやる、
ほら、どうだ!どうだ!」

「ああんいい~~いく、いく、いく~~」
こうして母はこの日二度目のアクメを
迎えるのでした。


田所は、父と母が長年かけて築いてきた
セックスで母に染み付いた癖を、

田所の肉棒と言葉による「飴と鞭」で
少しずつ自分好みの女にするために
変えさせてゆくのでした。

田所は、こうして段々と母の身体や
言葉の使い方を自分好みの女に
調教してゆくのですが、母には自分が

田所好みに調教されている
意識は無いのでした。

「可愛いなー 真由美はほんとに 
かわいいなーー ワシは幸せ者だぞ、

真由美これから毎日ワシが抱いてやるぞ、
うれしいか?」

次に騎乗位になった母を下から突き上げながら、
田所が母の乳房を愛撫します。

「えっ毎日?」「そうだ。な、明日もまた今日と
同じ時間に来るんだぞ、うれしいか?」

「あん、うれしい~、明日も旦那様に抱いて
もらえるなんて、あたし、しあわせだわ~ー」


この時の事を母は、父の居ない寂しさを、
思いがけずに田所が埋めてくれているだけで
別に浮気をしているのでは無く、

事ある毎に田所が耳元でささやく
「父の浮気」の話を疑いもせず
信じ込み 『お父さんも他の女の人と

楽しんでいるのだから、おあいこだわ』と
思っていたそうです。

そうして父が帰ってくれば、田所と二人で
口をつぐんで知らない顔を決め込んで又、
父と普通の夫婦生活に戻れると単純に
思っているのでした。 

しかし今日も又、際限の無いアクメの
連続を味あわされ失神する母は、田所の
思惑通りに『もう田所無しでは生きて

行けない』と思うようになるのにそう
長い時間は掛からないのです。

そして『明日』から、田所の母に対する
本当の『調教』が始まるのでした。

告白(転載) 15 肉棒を出し入れされ震えるような快感

近親相姦告白・体験
02 /21 2021
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「かわいいなあー 真由美はほんとに
可愛いなー 食べてしまいたいよ。

ああーいいオマンチョだなー 気持ちいいぞー」
田所は小柄な母を抱きしめながらその太い肉棒で

母の女唇の中を楽しむようにゆっくりと出し入れ
するのでした。

母は田所の逞しい身体に両腕でしっかりと
しがみつき 膣の中を無理やり一杯に
押し広げては快感をかき出すように

出入りする 父のとは比べ物にならない
田所の肉棒から湧き上がる震えるような快感に 
自らの腰を激しく動かしあえぐのでした。

「あん、気持ちいいわ~ こんなの始めてよ~~さ、
田所さんのオチンチン 素敵だわー あん、あん、 
もう、あたし、もうだめになりそうよ~~」田所は

そんな母をじらすように一段と挿入をゆっくりし 
母の唇を舐めるようにキスをするのでした。

「可愛いなー 真由美は、 ワシは幸せ者だーな、
こんないいオマンチョに嵌められるなんて もうワシは
真由美を放さないぞー、真由美、ワシのチンボは

いいだろ?え?どうだ?英雄のチンボよりいいじゃろ?」
田所はそれまで母を「真由美チャン」父を「英雄ちゃん」と

呼んでいたのに 母がすでに自分の女になった事を
確信したのか、母を「真由美」父を「英雄」と呼び捨てに
するようになったのです。

「ああ~~いい~~ 田所さんのオチンチンの
ほうがすてき~~ あん、もうあたしだめになるわ~ 
お父さんのよりいい~~ ああん、

あたし、田所さんのオチンチンのとりこに
なりそうよ~ ねえ、ねえ、もっといっぱい突いて、
もうあたしを行かせてーー」

母は自分から股を大きく開いて腰を突き出し 
より深く田所の肉棒を味わうのでした。


「そうかー行きたいかー じゃあ、思いっきり
ワシのチンボで狂わせてやるぞ」そう言うとた田所は、
激しく腰を出し入れし膣の奥まで突きまくるのでした。

「ああん、ああ いい、いい~奥まで当たるわ~
 きもちいい~~きもちいいのーーもう、もう、いく~~」

母が行きそうになると田所は腰を引いて肉棒を
抜いてしまうのでした。

「あん、いじわるしないで~ ねえお願いよ、
いかせてよ~~」母は、腰をせり上げます。

告白(転載) 14 肉体の快楽を思う存分味わされる母

近親相姦告白・体験
02 /21 2021
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そんな彼が、ある夏の日、私の家に遊びに来て
台所の冷蔵庫の上に置いてあった「ペッサリー」を

見つけて(今から思うとあまり深く物事を
考えない母が、入浴の時に『ペッサリー』を外し 

洗ってから浴室を出たところにある冷蔵庫の上に
置いていつも乾かして陰干しをする事になって
いたのでしょう。


「これはおまんこするときに、女がオマンコの中に
入れる女のサックだ」と言って箱の絵を見せながら
教えてくれました。

箱の絵は、女性が片足を台の上に上げ 
股を開きオマンコに自ら挿入している図と

女性器の断面図が描いてあり 指で
「ペッサリー」を子宮口に被せる様子が描かれて
ありました。

幼い私には、セックスのことはよく
解りませんでしたが「おまんこの中はこうなって

いるんだ」と妙に興奮したのを夏の暑さと
一緒に覚えておりました。

夏にも冷蔵庫の上に乾かしている
「ペッサリー」を何度か見ましたが、その時は
すでに箱は無く「ペッサリー」自体もなんとなく

あめ色に艶が無く、くすんで使い古された様に
なっていたのを覚えております。

私が高校生になった頃、ある雑誌で
「ペッサリー」の記事を読み

『そう言えば家でも前に良く見たな』と
思い出し『ああ、あの時 
母はセックスをしていたんだ』と
納得するのでした。


面白がって近所の川へ泳ぎに行って溺れて
亡くなっていました)私はその後で重大な
事に気が付いたのでした。

父は出稼ぎに行っており あの夏の暑い日に
家には居なかったのでした。

母は一体 誰とセックスするために
「ペッサリー」を着けていたのでしょうか? 

今日も母は、田所の太く凶暴な肉棒から
すばらしい肉体の快楽を思う存分味わわ
されるのでした。

前回は自宅で それも母にとっては、
思いもよらない突然のセックスだったので
自分から楽しむというよりは田所に無理やり犯された
という感じでした。

ですが、今回は最初からセックスを楽しむための
部屋で自らも楽しもうと言う気持ちで田所に

抱かれる母だったので最初から恥ずかしい位に
大声をあげ乱れるのでした。

元小学校支援員の男、女児にわいせつ行為12回…ビデオ撮影も

近親相姦告白・体験
02 /21 2021
「女子児童にわいせつな行為をしたとして、強制わいせつ罪と児童買春・児童ポルノ禁止法違反に問われた元小学校支援員の男(51)に対し、高松地裁丸亀支部(深見翼裁判官)は19日、懲役3年、執行猶予5年(求刑・懲役3年6月)の判決を言い渡した。
 判決によると、香川県内の小学校で支援員だった男は2019~20年、女児が13歳未満と知りながら、自宅などで12回にわたってわいせつな行為をし、そのうち6回、わいせつ行為をビデオカメラで撮影し、保存した。」
ドラマ高校教師の藤村のようなことをしているな。支援員というのは馴染みがないが調べたら平成19年から導入された制度のようだ。仕事の延長だと勘違いをしたのだろうか。

告白(転載) 12 股を開き自らの手で女唇の中に入れるペッサリー

近親相姦告白・体験
02 /21 2021
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その『ペッサリー』は、ゴムで出来ていておりました。

大きい輪ゴムの太目の輪に薄いゴムがはってあり
まるでゴムで出来た「フリスビー」か「ベレー帽」の
様感じでそれを女性の膣の中に細長く織り込んで

指で入れてて子宮口の周りを帽子の様に覆い精子が
子宮の中に入らないようにする言わば女性用の
コンドームです。


母もそういう物が売られていることは知っては
いたようでしたが、実際に手に取るのは初め
てでした。

 
手の平に丁度乗るような大きさのペッサリーを掴むと、
説明書の絵を見て読みながら立った状態で片足を
テーブル上に持ち上げてげて股を開き自らの手で

女唇の中に入れるのでした。それをニヤニヤと
眺める田所はいかにも満足げな顔にしたっている
のでした。

ゼリーを付けて挿入するので比較的簡単に
入りましたが、たとえゼリーが無くても「スルリ」と
入るほど母の女唇はその頃には淫汁で溢れて
おりました。

それより何より 田所という夫以外の男の前で
自ら股を開き『おまんこ』を楽しむための器具を 
女唇の中に埋め込むと言う行為自体が卑猥で

恥ずかしく それゆえ益々お腹の底から
快感が湧き上がって来るのが感じられたと
母はいっておりました。


田所は自分勝手な男ですから自分では
避妊するのが面倒だし生で嵌め精子を

中出ししたいが為に常に相手の女に自分で
避妊をしろと「ペッサリー」を渡すのが常だった
のでしょう。


「ペッサリー」は避妊を自分勝手な男任せに
せずに女性が確実に避妊をコントロール出来る
という点で優れた避妊法ですし、慣れれば簡単に

装着でき なおかつ水洗いすれば何回も
使え(2~3年は繰り返し使える)経済的ですし
「ピル」の様に副作用の心配も要らない。

 
こんなに女性にとっていい事ずくめの
避妊法が、なぜ欧米の女性のように

(欧米ではコンドームよりもポピュラーな
避妊法らしい)日本では流行らないのか?

と言うと「ペッサリー」を装着する場所が、
子宮頸口と言って膣内の子宮口の周りを

「ぐるっ」と取り囲む溝に「ペッサリー」のゴムの
外枠をはめ込む構造だからで

この子宮頸口はその大きさに個人差があり
自分の子宮頸口の大きさを知るには専門家

(産婦人科の医師 あるいは助産婦など)に
測ってもらい 自分に一番合った大きさの
「ペッサリー」を選ばなければならないからです。


にもかかわらず田所はそんなことは一切せずに
『まあこんなものだろう』位の気持ちで母にいい加減な
大きさの「ペッサリー」を渡していたのでした。

告白(転載) 11 『ペッサリー』と言う女性用の避妊具をはめられる

近親相姦告白・体験
02 /21 2021
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当時は、一般的に「モーテル」と言う言葉は
無く「連れ込み旅館」と言い看板に湯気の
マークが付いていて、別名「逆さクラゲ」と
言ったようです。


離れ屋にお風呂もトイレも付いていて当時の
連れ込み旅館としては、上等な部類だったそうです。

蛇口を捻れば湯船にお湯が出て シャワーまで
付いているタイル張りの明るい浴室に 母は益々
セレブな気分になり喜びはしゃぐのでした。

床の間付の前室には小さいテーブルと
テレビまであり 半分開いた襖の向こうには、
赤い上掛け布団を半分めくった床が延べてあり 

白い枕が二つ並んでいて、これからここで
行われる淫らで淫乱な行為が想い起こされ母は
顔が赤くなるのを隠せませんでした。

初めてモーテルに入った母は見るもの全てが珍しく
 又、淫靡な感じがして興奮しておりました。

もう二度と田所と過ちを犯さないと今朝まで
硬く誓っていたのに今では田所のたくましい
腕に抱かれて、あの素敵なオチンチンで

オマンコを貫かれ、あの忘れられない
「おまんこ」を一刻も早くしたいと思うのでした。

田所に促されるようにお風呂に入り 
夫以外の男とお互いの身体を洗いあい自然に
くちづけを交わし湯船の中で後ろから抱かれ

愛撫されると もうそれだけで母は一度目の
アクメを迎えるのでした。

お風呂から出ると田所はビールを片手にして
素っ裸のままテーブルに座り これも素っ裸の母を
股の間に座らせて「まゆチヤン尺八をして

くれないか?」といきり立つ肉棒を母の目の前に
突き出すのでした。

母は恥ずかしかったけれども 
前から一度田所の太くたくましい肉棒を
口で味わいたいと思っていたので目を
瞑り素直に口に含みました。 

田所の肉棒は思っていた以上に大きくて
 小さな母の口では亀頭部を含むだけで
一杯になるのでした。

「おお~いいぞ まゆチャンうまいぞ 
ああ~きもちいい~もう少し舌を筋に
這わせてくれんか? 

おおそうじゃ 好い気持ちだ。
まゆチャンしゃぶるの
うまいな~最高だな~」
田所は母を誉めまくりました。

誉めながら段々に自分好みの女に
仕上げてゆくのが田所のやり口
なのでしょう。 

傍から聞いていれば田所の思惑など
すぐに判りますが、田所の意のままに
なりつつある母には其の時はわから
なかったのでしょう。

母は田所に誉められる度に嬉しさが
込上げてきて、もっともっと田所に
喜んでもらおうと思ったそうです。

田所に誉められるまま竿を舐め、袋を含み、
喉の奥にくわえ込んで一生懸命顔を前後させ
田所の喜ぶことを積極的に行うのでした。

それから後も田所は事ある毎に母に尺八を
始め色々な事を教え自分好みの女に調教して
ゆくのでした。

「さあ~、そろそろ嵌めてやろうかな。
まゆチャン、ワシの太いチンボが欲しいじゃろ?」

母も早く田所の男根を女唇に入れたかったけれども 
その前に言って置く事が有りました。

「ねー田所さん、今日はスキンつけてくださいね、
お願いよ、赤ちゃん出来たら困るから」

母は前回、田所に中出しされた事に懲りていました。

「ああーそうじゃったな、でもなワシは、
あのサックって奴が嫌いでな、やっぱり生で
嵌めないとやった気がしないでな。 

だから今日から、まゆチャンこれを付けてくれ」

そう言って田所は、自分のかばんの中から
箱を取り出して母に渡すのでした。

その箱の中身は『ペッサリー』と言う
女性用の避妊具なのでした。

告白(転載) 10 裏通りのモーテル街の中のへ入ってしまう

近親相姦告白・体験
02 /21 2021
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M駅の北口は都市再開発が進み
有名なデパートが立ち並んでおります。

その中の 老舗のMデパートのバック
売り場に母を連れて行った田所は、
プレゼントするからと母に好きなバックを
選ばせました。 


母は幾つかの合皮とビニール製のバックを
持っており よそ行き用として一つだけ皮製の
バックを持っていましたがだいぶ古くなっていました。

「何でも好きなものを買ってやる」と言う
田所の言葉に「ちょっと高級な皮製のバックが
欲しいんだけれど」と遠慮がちにねだった所

「真由美さんにはこっちが似合うんじゃあないか?」と
鰐皮で出来た茶色のハンドバックを指差すのでした。

当時、鰐皮のハンドバックと言えば 今で言う
高級ブランド品のバックのようなもので、
女性の(まして母のような田舎出の女には)
憧れの的だったのです。

もう、そのことで母は有頂天になってしまったのです。

憧れのバックを胸に母は夢の中にいるような
気持ちになり田所の後を付いて行きM駅の南口に
ある高級レストランに連れて行かれました。

当時、南口は再開発が遅れていて飲食店
などがひしめき合っていました。
 
レストランと言えばデパートに在る
展望レストラン位しか知らない母にとって
本格的な雰囲気のあるレストランで食事を

するなど生まれて初めての経験でそれこそ 
今で言うセレブな奥様になったような錯覚を
覚えるのでした。

このことは、全て田所が女を落とす為の
常套手段だったのでしょう。

田所はどうすれば相手の女が、
自分から田所の腕の中に抱かれに来るか?  

全て知り尽くしていて知らず知らずに母の心を
虜にしていったのでしょう。


後に父が仲間の人足達から聞いた話によると
田所は自分の所で働く出稼ぎ人の奥さんで 

気に入った人を見つけると自分の愛人に
したくなる性格らしいのです。

実際に田所の毒牙に掛かった人妻は、
十人ではきかずに離婚の修羅場を向かえた
人妻も片手ではきかなかったという噂でした。

しかし田所は、そうしてせっかく
愛人(妾)にしてもすぐに飽きて棄て
しまうと言う酷い男だったのです。


後で私が思ったのは、田所と言う男は人妻 
つまりは人の女房を寝取ることが生甲斐の様な
男だったのでは無いか?と思えるのです。 

ですから相手が離婚して自分のものになった
とたんにもう興味を失い 次の獲物を狙うのだと
思えるのです。

そんな田所にとって親友の妻である母は、
とてもすばらしい獲物だったのでしょう 

そんな噂話を聞いても父にしてみれば、
まさか昔から住んでいる地元の,それも二十年来の
友人の妻に手を出すとは思ってもいなかったのでした。

そんな女を落とすことに長けている田所にとって 
よく言えば世間知らずで人を疑うことを知らない

初心な母、悪く言えば 物事をあまり深く考えない
開けっぴろげで浅はかな母を垂らし込むことなど
赤子の手を捻るより簡単なことだったのです。

田所の思惑通りにビールの酔いも心地よく
夢の続きを見ているような気分になっている母は、
買ってもらったバックを胸に大事そうに抱えて

何の疑いもせずに田所の後を付いてゆき 
裏通りのモーテル街の中の一軒へ入って
しまうのでした。

告白(転載) 8 女唇から白い液が流れだしておりました

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どれ位時間が経ったのでしょうか?

けだるい気持ちよさの中で目覚めたとき 
一瞬今は朝かと思い「はっ」として母が
目を開くとそこは見慣れた居間でした。

そして自分が素っ裸で畳の上に寝ていることが
判ったときに「ああ、さっきまで田所さんと素敵な
「オマンコしていたんだわ」と甘い気持ちに
なるのでした。

起き上がろうとしても腰に力が入らずに
首だけ回してあたりを見回しますが、
すでに田所の姿は見当たらず

ハンガーに吊るしてあった服も無く
なっておりました。

田所は、気を失った母をそのままにして
 自分だけ満足するとさっさと帰ったのでした。

其の事からも田所の薄情さが伺われるのに
単純で浅はかな母は、その後もまったく田所の
本性を見抜くことが出来ないのでした。

柱時計を見るとすでに三時を回っており
「いけない、子供たちが帰ってくるわ」と慌てて
起き上がる母の股間に「どろっ」と何かが
流れ落ちるのでした。

見ると 母の女唇から白い液が
流れ出しております。

「いやあ~~!」頭の中が真っ白になった母は、
慌てて立ち上がると風呂場に駆け込み股間を
激しく洗うのでした。

一目見て田所の精子だという事がわかります。

田所はひどい事に中出しをしていたのです。

「ひどい! スキンを着けてくれなかったんだわ!・・・
出来ちゃったらどうしよう・・・」

当時はまだこの辺りの田舎では「コンドーム」とは
言わずに衛生サックあるいは「スキン」と
言ったそうです。 

母は洗濯機に水を張るためのホースを蛇口に付けて 
その先端を女唇に当てて中まで洗うのでした。

水の冷たさが身体の中にしみてゆきます。 
それと同時に言いようの無い後悔と恐怖が
起こるのでした。

「・・・赤ちゃんが出来たらどうしよう?・・・・
お父さんに知られたらどうしよう?・・・・」


『離婚』と言う言葉が頭の中をよぎるのでした。 

「・・・何て馬鹿なことをしてしまったのだろう・・・」 

それからの母は、毎日毎日そのことだけを
考えていました。


「7、8、9月には妊娠がはっきりするわ。

10月にはお父さんが帰ってくるから
その前におろさなくちゃ」

「ああ、でもお盆には、お父さんが帰ってくるし 
ばれないかしら?」

母が一人で悩んでいるときも田所は、
あれから電話一本寄こさないのでした。

でも幸いなことにそれから一週間を少し過ぎた頃
 生理が始まり母はようやく安心して日々を
送れるのでした。


「もうあんな怖いことはたくさんだわ。 

それに一回きりって約束だから、田所さんも
ないしょにしてくれるわ」と始めのうちは心に誓う

母でしたが、根が開けっぴろげで物事を深く考えたり
悩んだりしない性質なので のど元過ぎればの

例えのように夜の一人寝の寂しさに手がつい女唇を
触りだすと頭に浮かぶのは田所のたくましい肉棒と

あの日の目くるめくセックスのことなのでした。


そんな母を見透かしたようにその月の
終わりに田所から電話があるのでした・・・。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。