「母の第三の夫は息子の私です」は消滅サイト。
私もそこまでされてしまっては、急にいたたまれなさが
こみ上げてきて、母を横抱きに抱きしめるとその
可愛らしい唇にむしゃぶりつきました。
母は手で私の身体を退けようともがきます。
私は右手を母のオマンコに這わせると、
そこは決してお湯の湿り気ではない、
ぬめとした、淫汁で溢れていました。
「いや、いや、やめて、おねがい、秀雄やめてよ」
母は抵抗しながらもがきましたが・・・私が右手の
中指をオマンコ中に入れ 親指はクリトリスを
擦り上げてやると、「あ~ん・・・」と身体を
仰け反らせ抵抗がそこでおとなしくなるのでした。
「あ~あ~ん、だめ、だめよ~ いいっ~あん~、いやっ~
いやあ~こんなことだめだっててば~だめ~~~~」
私が今度は母の乳房を吸い上げると
母は更に身体を仰け反らせながら身悶えるのでした。
「あ~あ~ん いい~~~だめっ~あっあっ
そこっ~、そこっだめ~~」私は母を床に寝かせると、
左手で乳房を愛撫しオマンコの中に入れた右手の
指を二本にして円を描くように掻き回して口と舌で
クリトリスを愛撫しました。
「ああっあっあっ~だめっだめ~、秀雄・・ああっ~
秀雄だめよ~いいっいいわ~ あん~、あん~、だめっ、
もうだめよっきゃ~~あ、いくっ~、母さんっいく~~」
母は身体をビクンビクンと強縮させとうとう
耐えられなくなって行ってしまいました。
私は母の身体を抱擁するようにして
覆いかぶさるとその可愛らしい唇にキスをしました。
それに答えてくれるように母も舌を差し入れてくれます。
そうしているうちに私の肉棒は勃起し母のオマンコを
擦りにかかりました。
「ああ~だっだめよ~、秀雄~それは、
そればかりはだめよ~~」目を瞑り弱く顔を振りながら
母はそう言うのですが、その言葉とは逆で母はもう~
自ら股を開き腰をせり上げてオマンコに肉棒を
導き入れようとしているではありませんか。
私の肉棒は母のオマンコに吸い込まれるように
一気に入って行きます。
「あうんっ・・だめよ・・ああ~いいんん・・・
あんっ、あん・・・はああ~~秀雄、いいの~?
母さんでいいの~?・・・あんっ 母さんを
嫌いにならない?」
「いいよ母さん好きだよ。母さんの身体最高だよ!・・・
おお~いいよ~~」そう言うと私は思いっきり腰を
打ちつけくるのでした。
母のオマンコに肉棒を何度も出し入れし続けました。
「ああ~いいの~ いいのよ~~久しぶりだから
母さんだめになりそうよ~~」そう言って母は私の
腰に合わせて 腰をいやらしくせり上げてくるのでした。
「あっあっ~秀雄のチンボいい~硬くていいわ~~
あん、あん、狂っちゃう~~母さん久しぶりに、
狂っちゃうう~~ 秀雄、いいの、もっと、母さんを
狂わせて~~」 母は両手、両足を私の腰に回すと
私にすがりながら腰を激しく振っていました。
「母さんのオマンコ凄いよ。
母さん・・・・父さんのと、どちらが良い?」
「あん、ああ~~秀雄よ~~秀雄の
チンボのほうがいいわ~~ 気持ちいいわ~~
あん、もうもう母さん行きそうよ~~」
私と母はもう親子の関係ではなく男と女に
なっていたのでした。
私はそのとき「ふっ」とある悪戯な考えが
浮かびあだり、母をもっとイジメたくなるのでした。
「田所のおじさんと、どちらがいいの?」
それを聞いた母の体が、一瞬凍りついたように
固まるのでした。
急に密着していた手を緩めると、ドキッとした
様な顔で私を見つめ「分かっていたの?」と
不安そうに聞くのでした。
私はニヤリとしながら
「そりゃ~あれだけ派手にすれば誰だって判るよ」
『田所さん』とは、私の実家の近所に住んでいた
土建屋の社長です。
そして私の亡くなった父の
飲み友達の一人でもありました。
家にもよく遊びに来ていた社長さんでしたので、
隙間をうかがってた母の浮気相手をしていたのです。
しかし其の事で私は以前からどうしても
腑に落ちない事が有るので、母にこのときばかりと
聞いてみたのです。
「だけど・・・子供の俺でさえ気が付いていたのに、
どうして親父によくバレなかったな?・・・」そう言うと、
母は私がビックリするようなことをいうのでした。
「お父さんはねえ・・・私と田所さんとの仲を
知っていたのよ・・・全部、知っていて母さんを
許していてくれたのよ・・・」
「えっ!!!」今度は私が身体を固まらせる番でした。
まさか母からそんな答えが返ってくるとは
思いませんでしたので、私は唖然としてしまうのでした。
そんな私の顔を母は、何とも言えない可愛らしく
そしていやらしい微笑みを浮かべて見つめるのでした。
母は目を瞑ると今度は腰を丸く動かし始めながら
「あん~、もうそんなことより~ ねえっねえ~早く~
ねえ~おねがいよ~~母さんを行かせて~~
秀雄のチンボで狂わせて~~」そう言うと
母はまた私にしがみつきながら激しく腰を
振りながらキスをしてくるのでした。
それからは、もう何がなんだか分からずに私は、
ただひたすら腰を振り肉棒を母のオマンコに打ち付け、
溜まった精子を何度も何度も吐き出したのでした。
そんなことから、二泊三日の旅行は三泊四日に
なってしまい、二人は朝も昼も夜もただひたすらに
お互いの身体を貪り合い求め合い欲情の限りを
尽くすのでした。
そのような関係になってしまxちうたので、
旅から帰ってからも母は毎日私の家に
通ってきておりました。
ちょうど二ヶ月もしたであろうか、とうとう一緒に
住むようになりました。
そして外では仲の好い親子として、二人だけのときは
「綾子」「貴方」と呼び合う新婚の夫婦のような
暮らしをするようになっていました。
そして淫らなセックスを夜が来ると楽しむように
なっていく内に寝物語として母の浮気の話を
聞きだすようになっていくのでした。
そんなわけで次の話からは母の浮気についての
話をしたいと思います。
母がいかに父を忘れて田所の意のままに
なって行ったかを お話していきたいと思います。
長くなりますがこのお話に少しお付き合い
していただければ幸いです。