2ntブログ

告白(転載) 【近親相姦】息子と秘密の関係でセックスする親子の情事

近親相姦告白・体験
02 /26 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
私(47)と息子(25)との秘密の関係が一年経ちました。
始めは、嫌で嫌で仕方なかったけど何回目かを境に私も吹っ切れ、息子に言われるまま続けて来ました。
普段は、主人がいるから息子も我慢して抑えてるけど時々、仕事の関係で2~3日、家を空ける時があります。
そんな日は、私は息子の女になるのです。
帰って来るなり、私は抱き締められ長く濃厚なキスを求められた後で息子の硬く勃起したぺニスを口にし放出するまで丁寧に舐めさせられるのです。
そして、お風呂で互いの身体を洗いあった後での夕食時には、息子の膝に座らされ身体を弄ばれながら済ませます。
そして、私は息子より先に部屋に入り待たなければいけません。
裸のまま布団に入り待つのです。
息子が上がって来たら声をかけます。
「貴方…来て。」
まだ息子が小さい頃、私と主人の夜の会話を聞いてたみたいで、僕にも言って欲しいと言われてしまいました。
「みえこ…したいのか?」
「はい」
その言葉から始まり、私は実の息子と夫婦の営みをするのです。
若い息子に責められ狂ってしまう私は、身体を与え全てを捧げるのです。それまで、主人ともしたこと無かったような恥ずかしい事も息子に教えられたり、せが まれたりして来ました。何度も何度も絶頂を迎えイカされ続けるのです。安全日には生で受け入れ中での射精も許してやります。
明け方まで続き少し眠って朝起きると、また求め合うといった獣みたいな交わりなんです。もう腰が立たなく起き上がれない日もあるけど息子は仕事に出掛け、帰って来るとまた応じてしまう私です。

告白(転載) 母親と性交する背徳の母子相姦でザーメン膣中出しで禁断の情事

近親相姦告白・体験
02 /26 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
私は56歳の主婦です。
小学校の教師をしながら2人の子供を育てあげ今はのんびり主人と2人で暮らしています。2人の子供も結婚して息子(31歳)は近くに娘はちょっと遠くて千葉県に住んでいます。
2ヶ月ほど前のことです。
カルチャースクールの帰りに車でラブホテル街を通って帰宅中のことです。
前方にラブホテルから出てくるアベックの姿が車のライトに映りました。
男性ははっきりと息子の顔である事が分かり、横の女性の顔もどこかで見たことのある顔で・・・年配者で・・・私の頭は混乱状態でした。
結婚して三年目くらい、浮気しても・・・かと言ってあんな年配の女性・・・見覚えが・・・誰だろう・・・めぐる思いで混乱してなかなか眠れませんでした。
まったく浮気をして・・・向こう様に合わせる顔がない。
その時、一瞬ひらめいたように息子の結婚式の時の写真を引っ張り出して、腰が抜けてしまうようなショックでした。
見覚えある年配の女性は息子のお嫁さんのお母さんだったのです。ライトに当って顔をそむけたけど正面の顔と横顔は・・・私の記憶に間違いはなく、人違いであることを願うほど似ておりました。
居ても立ってもいられず息子に電話を掛けました。
「時間が出来た時に家に来るように」
と呼び出し、週末に約束をしました。
その日、主人は夜釣りに出かけて息子とゆっくり話が出来る時間が出来ました。
夕方前に家に着いた息子に、怒りの様な口調になって全て話し、息子の口から聞きたくない事実を知らされました。
相手は義母さんに間違いなく、結婚をしてからすぐに関係が出来てしまったそうです。
私よりも三つ四つ上の年齢で60近い年齢の方です。怒りも憤慨して声を張り上げてしまい、余計なことまで口にしてしまったようです。
息子は突然言い返すように、
「しょうが無いだろう!僕は昔から母さんが好きでどうしようもなかったんだから!」
「母さんが相手になってくれるの?出来ないだろう?しょうがないだろう!」
「何を言ってるの?私の代わりに向こう様の義母さんを抱いたって言うの?おかしいわよ、おかしいいわ!」
「あぁー、そうだよ!代わりだよ・・・しょうがないだろう」
「母さんとは出来ないだろう!」
息子が急に飛び掛ってきて、後ろに倒れました。
ショックで呆然としているような・・・私の代わりに義母さんを・・・何度も頭を打ち付けられるような思いで気が動転していました。
力が沸いて来ないまま抵抗できません。どうしてしまったのか・・・息子に下着を脱がされてしまいました。
一瞬にして息子は私の股間に顔を埋めて、
「母さんが好きだ!どうしようもなく好きだ!」
息子はそう言いながら私のあそこを武者ぶりました。
50を過ぎてる私の股間を舐めている息子・・・いつから好きになったの?・・・そんなに好きに・・・。
私は、足を閉じなくてはと思いながらも体がいうことを利きません。
息子をどかさなくては・・・そんなに舐めて・・・私の下着を盗んでいた事もあった・・・やけに身体に纏わり付き体に触れるような思春期をやり過ごしていました。
義母さんが代わりに・・・どうしよう・・・どうしよう。
混乱とどう拒否してよいか分からない状態でした。
その内、息子のペニスが膣に挿入されたのです。
「いや~・・・駄目・・・いや~・・」
私はその時、激しく抵抗しましたが、もう息子のペニスは深々と子宮の奥まで届いていたのです。
息子が勢い良く腰を振ってきました。
主人とはもう半年前にあったのかしら・・・。
こんな激しいSEXは新婚時代を思い出します・・・激しく突き刺さってきて・・・もう止まらない刺激が股間を襲い、私の膣はグチャ、グチャに濡れていました。
「母さん!」
息子はそう叫び勢い良く子宮の奥に大量の精液を噴射しました。
ピクピク痙攣する息子のペニス・・・。
息子の暖かい精液を感じながら私のあそこは激しく痙攣し始めました。
教職の身にありながら、やってはならない社会道徳を破り・・・。
その罪の意識はぬぐい去れません。
でも・・・私もまだ女・・・身を焦がす背徳の喜びに浸りながら今も時々、息子に抱かれている私がいます。

告白(転載) 【近親相姦】母をナンパ・親子でのセックスにおまんこ濡らす母親の秘密性交

近親相姦告白・体験
02 /26 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
「母さん、さっきはごめん」
主人が久々の息子の帰宅で喜んで飲んだため、酔いつぶれて眠った後の事でした。
「・・・」
私が無言でいると息子は、
「急にそんなに痩せちゃって、正直母さんとは思えなくて・・・きれいだよ」
そう言いながら、私のそばに座りなおすと、いきなりキスをするんです。
「アッ、親子で駄目よ」
逃げるように顔を背ける私に執拗に息子が迫ります。
争いながらも繰り返されてると、恥ずかしいですが、先ほどの事がよみがえってしまいました。
その微妙な変化に息子が反応しました。
胸をまさぐられ、乳首を刺激してくると、私は思わず声が出てしまいました。
「駄目よ・・・お父さんが起きちゃう・・・」
そう言いながらも快感はさらに高まり、息子がむしゃぶりつくように乳首を口に含むと、あそこに湿り気を感じてしまったんです。
「ほら、そんなこと言ってるけど、濡れてるよ」
「あっ・・・駄目だってば・・・・」
息子の指はショーツの中に入り湿り気を確認すると、ニヤリとしながら弄くり始めました。
その心地良い動きに身を任せるように抵抗する気力がなくなってしまいました。
すでに先ほどまでの感覚がよみがえってきた私は、主人がいるにもかかわらず息子の巧妙な愛撫に声も出っ放しでした。
ショーツを脱がされ、クンニされるとさらに貪欲に快楽を求める私でした。
何度もいかされると、我慢できずに、つい・・・
「早く!!入れて!!」
思わず息子に催促してしまう始末でした。でも息子も心得たもので、散々じらすのです。
ようやく入れてくれた時は、もう恥も外聞もなくしがみついてしまいました。

告白(転載) 【近親相姦】お母さんとセックス生活で秘密の性交体験

近親相姦告白・体験
02 /26 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
いつもの時間に仕事から帰ってくると、14歳の息子の佑太が出迎えてくれました。
「お母さんお疲れさま。お風呂沸いてるよ。」
「ありがとう、すぐ入るね。」
そうなんです。主人が事故で急逝して3年、私の為にいつもお風呂を沸かして、掃除をしてくれて待っててくれる、優しい孝行息子なんです。
私がお風呂に入り湯船に浸かっていると、いつものように息子が入ってきました。
「お母さん、背中を流して上げる」
「うん、ありがとう」
湯船から出ると、息子が背中に石鹸を付け洗ってくれるんです。背中が終わると、
「お母さん、前を向いて」
「うん、でも恥ずかしいな」
「いいから」
息子は今度はタオルを使わずに、手で石鹸をつけ洗ってくれるんです。
その頃にはオチンポが起ってるんですが、お構い無しに、おっぱいとお腹、その後で股間を手で洗ってくれます。割れ目も指で丁寧に洗い、オマンコの中にも指を入れてくるんです。
その後で私が佑太を洗います。特に勃起したオチンポは手で丁寧に、皮を剥きながらです。佑太も私の肩を掴み、我慢してるのがわかります。
終わったら二人で湯船に入り、顔見合わせて、唇を合わせます。唇を吸い合い、舌を絡めて長い時間キスします。
お風呂から上がったら、二人で全裸で居間に行くんですよ。居間に行ったら、
「お母さん、疲れてるから肩を揉んで上げるよ」
「そうありがとう、お願いね」
佑太は裸の私の肩をやさしく揉んでくれて、しばらくするとその手がおっぱいを掴んで、乳首を指で転がすんです。それも勃起したオチンポを背中に押し付けながらです。
「佑太たら、そんないやらしいこと」といいながら私も後ろを向いて雄太と唇を合わせてしまいます。
雄太は私を寝かせると、徐々に足を開かせ、そこに顔をうずめて、舌でクリちゃんを舐めるんです。恥ずかしいけど私はもうびしょ濡れです。
「佑太、もうお母さん我慢できないから、入れてちょうだい」
「うん、お母さんマンコに嵌めていいの?」
「バカ、そんな恥ずかしい事を言うんじゃないの。でもお願い、オマンコに入れて」
やっと佑太のオチンポが私のオマンコに入ってきました。とっても硬くて、カリが太いんです。
二人のエッチはこれからです。佑太は私に嵌めた後、私を抱き起こし対面座位になり、顔を見つめながら二人で愛し合います。私も佑太も2回ずつ逝ってしまいました。
昨日はそのまま、絡み合って眠ってしまいました。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。