ラビリンス その2
妄想
廊下を歩いていくとマコちゃんが立ち止まった。
「ここだよ。」そう言ってドアを開けて中に入った。
中は勉強部屋のようになっていた。
「ちょっとまっててね。」奥のドアを開けてマコちゃんが行ってしまった。
私は二人用のソファに腰掛ける。少ししてマコちゃんが戻ってきた。
「パパ」
「なんだい」
「マコ、かわいい?それともぶさいく?」
「どうしたの?」
「クラスの男の子がマコのことブスだって噂してるの。」
「マコはとってもかわいいよ。」
「ほんと?よかった。ねえパパ、キスしてあげる。」そういうとマコちゃんは私の口に小さな唇を
押し付けてきた。私はマコちゃんの口に舌をゆっくり入れてマコちゃんの舌を追いかけた。
マコちゃんは私の舌に絡めるほどの大きさではないがそれでも懸命に私の舌を刺激してきた。
目を閉じて懸命に舌を動かしているマコちゃんが愛おしい、そいて興奮する。
「ここだよ。」そう言ってドアを開けて中に入った。
中は勉強部屋のようになっていた。
「ちょっとまっててね。」奥のドアを開けてマコちゃんが行ってしまった。
私は二人用のソファに腰掛ける。少ししてマコちゃんが戻ってきた。
「パパ」
「なんだい」
「マコ、かわいい?それともぶさいく?」
「どうしたの?」
「クラスの男の子がマコのことブスだって噂してるの。」
「マコはとってもかわいいよ。」
「ほんと?よかった。ねえパパ、キスしてあげる。」そういうとマコちゃんは私の口に小さな唇を
押し付けてきた。私はマコちゃんの口に舌をゆっくり入れてマコちゃんの舌を追いかけた。
マコちゃんは私の舌に絡めるほどの大きさではないがそれでも懸命に私の舌を刺激してきた。
目を閉じて懸命に舌を動かしているマコちゃんが愛おしい、そいて興奮する。