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告白(転載) 包茎息子の性処理でチンポの皮を剥くお母さんの秘密の手コキ体験

近親相姦告白・体験
03 /02 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
昨年、中二の息子が自転車で転倒し両手を骨折、ギプスで固定されてしまいました。
おしっこもままならずにメソメソしている息子を、母親として心を込めて看病してやりました。
トイレに行くにも、私がパンツを下してやらなければなりません。でも、いつの間にかペニスも陰毛も一人前になっていてちょっと感慨に耽ったりして。
事故から数日たち、心も体も回復してきたので、事故後初めてお風呂に入れることにしました。
もちろん、まだ一人では入れませんので、私が一緒に入ることに。はじめは息子も嫌がっていたけれど、本人もお風呂に入れず気持ちが悪かったのでしょう。結局、私が洗ってやることを受け入れたのでした。
まず息子を裸にし、私も濡れるのが嫌だったので裸になりました。他意は無かったんですよ。親子だし。
息子はかなり嫌がってましたけどね。
体を洗ってやってるうちに、息子がチラチラと私の胸や股間を見ているのに気付きましたが、知らん顔をしていました。
でも、いつの間にやら、息子のおチンチンが膨らみかけているじゃありませんか!そして、
「あれっ?」
と、思う間もなく、ビンビンと本格的に立ってしまって…
息子は顔を真っ赤にし、私は私で動転してしまって、
「何やってんの!いやらしいわねえ。小さくしなさい!」
なんて叫ぶ始末。
「しかたないだろ!」
息子は泣きそうな声です。
ちょっと可哀想になって、
「若いから仕方ないけどね」
と言って、平静を装って洗い続けました。
チラチラ観察すると、先っぽだけ少し剥けていて白くてきれいなおチンチンでした。まだまだ薄いけれど、陰毛だって立派に生えている。
私の体を見て勃起させていたと思うと、思わずクスッと笑いたくなります。
お尻の穴までタオルで洗ってやりましたが、さすがにおチンチンには手が出ません。
浴室から出てバスタオルで拭いてやりましたがパンツをはかせるまで勃起は収まらず、息子はしばらく不機嫌でした。
それから三日に一度の割でお風呂に入れるようになったのですが、条件反射のように勃起を見せ付けられてちょっと可哀想になって来ました。
「ギプスじゃ、一人エッチも出来ないね」
と、冗談ぽく言ってみましたが黙りこくっています。
「困ったわね。お父さんにやってもらう?」
と聞くと、
「絶対に嫌だ!」
と断固拒否。
「じゃあ、お母さんがやってあげようか?」
と冗談で言ってみたら、黙りこくってしまいました。
なんだかヤバイ雰囲気になりかけたので、思い切っておチンチンを洗ってやろうと思って、半分皮をかぶった勃起チンチンを少し剥いてみると、白い垢がびっしりで、ひどい匂いがします。
「何よ、これ!病気になるわよ」
私は濡れたタオルで柔らかく垢を取ってやり、息子はヒーヒー痛がってましたが勃起は収まりません。
やっときれいになったので、何気にチンチンを握って軽く手を動かしてみました。ホントに何気にやったんです。
息子はハッとしていましたが、すぐに、
「ああ…」
とか声を出しながら、勢いよく精液を飛ばしてしまい、私のお腹のあたりを直撃したのです。
事の成り行きに私もビックリしましたが、ハアハアしている息子の顔を見たら、なんか可笑しくなって、
「ダメじゃない。あそこに入ったら子供出来ちゃうよ」
と笑って冗談を言いました。
息子は、
「ごめん…」
と言ったきり、うつむいてしまいましたが、さすがに勃起は収まり、その後、体を拭いて服を着せてやり、その日は終わりました。
息子をお風呂で初めて射精させてから三日後に、またお風呂に入れることにしたのですが、脱がす時からピンピンで苦笑い。
「脱がしにくいじゃないの!」
「だって…どうしようもないよ」
息子は口をとがらせます。
まずは座らせて髪を洗ってやりますが、目をつぶっているのをいいことに、あらためてしげしげとペニスを観察。
主人のおチンチンも大きい方ではありませんが、なんとなく似ているものですね。さすがは親子です。
立たせて体を洗う時、偶然ですが何度もおチンチンと私の体が当たってしまいました。硬いというか、すごく弾力があります。
一通り体を洗った後、座らせてチンチンの皮を静かに剥いて、恥垢を取ってあげます。
たった三日間でもすごく溜まるものですね。
キレイにしてから、
「どうする?出したいの?」
と聞くと、難しい顔をしながらもコックリうなずきます。ムッツリ助平も父親譲り?
前にお腹に掛けられたので、今日は後ろに回って抱くようにしておチンチンを握りました。
(やっぱり若いチンチンねえ)
と、しごくというより優しく擦ってやりました。
息子の息が乱れてきて、私の乳首が背中に触るとビクッとするのが面白かった。
射精までそう時間はかかりません。
ちょっと強く、早く手を動かすと、
「ああ!」
と、大放出。
しばらくピクピクした後、私に体を持たせかけて、ぐったりなってしまいました。
乳房に息子の体重を感じる。
その後は体を拭いて服を着せ、何も無かったように普段の生活です。
お風呂も慣れてくると私もだんだん大胆になり、座らせて洗ってやる時わざと乳房を顔に押し付けたり、何気にチンチンに触れたり、しゃがんで脚を開き気味にしたりしました。息子の反応が面白いので。
射精の時も、体をピッタリと後ろから密着し、乳房を背中に押し付けたり陰毛をお尻に密着させたりします。
生意気にも射精をガマンしようとするものだから、
「ガマンしないで出しちゃいなさい!」
と、叱りつつ、右手でチンチン、左手でタマタマを愛撫したりして、あっけなく精液を飛ばすのを見て(ムフフ)と喜んでいました。
そのうち私も変な気分になってきて、右手でチンチンをしごきながら、左手で自分の股間をこすったりしました。
息子からは死角だと思っていたのに、しっかり見られてたりして…
夢のような一ヶ月でしたが、ついにギプスが取れる日が来てしまいました。
病院でギプスを取ってもらい、二人で家に戻ってから、
「これで思いっきり一人でオナニーできるね」
と言うと、恥ずかしそうに笑っていました。

告白(転載) 【近親相姦】お母さんの性教育で息子の精液射精の初体験

近親相姦告白・体験
03 /02 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
夜中に勉強している中2の息子に夜食を持って行くと机に向かっている息子に、
「夜食を作って来たわよ」
と言って息子を見るとおチンチンを触っていました。
「祐希何してるの?」
と聞くと 、
「痛くて痒いから」
「どうして?」
「僕にもわからないけど痒いんだ」
と言うので、
「お母さんに見せなさい、診てあげるから」
「そんな恥ずかしいよ」
「でも痒いんでしょ」
「うん」
息子は恥ずかしそうに私の前でズボンを下げました。
息子のモノは半分皮が剥けた状態で勃っていて、
「見た感じはどうも無いようだけど」
と言って皮を捲り亀頭を出しました。
剥けるんだから仮性包茎です。
「どの辺が痒いの」
「全体的だよ」
「祐希はオナニーしてるの?」
「オナ?って?」
「知らないんだ」
「わからない」
「こうするのよ」
と言って私はおチンチンを上下に擦りました。
「お母さん、僕気持ちいい」
「そう良かったわ」
先っぽから液が出だし、擦る速度を速めると、
「お母さん何かでそう」
「いいのよ、出しても」
「アッ」
息子のモノから大量の精液が勢いよく飛び出しました。
飛び散った精液を拭いて、
「これがオナニーって言うのよ、健康な男子は皆してるのよ」
「凄く気持ちいいんだね」
「祐希、お母さんもシタクなっちゃった」
「お母さんもするの?」
「お母さんの場合はおチンチンを使うのよ」
「チンチン使うの?」
「そうよ、祐希のおチンチン貸して」
「うん、いいよ」
椅子に座った状態で私は下着を脱いでチンチンを中に沈めました。

告白(転載) 【体験談】温泉旅館で熟母の母親と息子の夫婦の営みの禁断性交

近親相姦告白・体験
03 /02 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
私55歳、息子30歳です。
半年前に息子が離婚して帰ってきました。僅か3年の結婚生活でした。
私も離婚しており、胸が痛む思いです。
仕事にはちゃんと行ってますが、それ以外は部屋に閉じ篭っておりとても心配になり、一泊ですが、温泉旅行に誘いました。
宿に着くと仲居さんが、「家族風呂も御座いますから如何ですか?景色も素晴らしいですよ」って。
宿帳には親子と書いたはずですが…。
私から、「ではお願いします」と言い、息子も頷いていました。
食事も終わり、風呂に入りに向かいました。
二人では、広すぎる位でした。
最初は、お互いに恥ずかしながら、湯につかり、身体を洗い、たわいない話を続けていましたら、
「母さん、色々ごめんね」って息子が言いました。
「いいわよ、今だから言うけど、あの人余り好きになれなかったから、私は嬉しいのよ」
息子は複雑そうな顔をしながら、
「そうだったんだ、ごめん」
「さあ、湯船に入りましょ」
向かい合って座りましたが、股間を隠すように、顔は、横に向けていました。
「ん、どうしたの?」
「いや、何でもない」
「もしかして、大きくなってる?母さん見て」
「うん、少しね。離婚前から、暫くして無かったし」
「そうなんだ。どれどれ」
少し抵抗しましたが、触ってあげると、既に硬くなっていました。
暫く擦ってあげると、うっとりしたような顔してたので可愛くなり、湯船に腰掛けさせ、口に含みました。
息子は、されるままに目をつむいでいました。
私も、久しぶりの肉棒に夢中になり、自分を忘れてしまい、玉も雁も丁寧に舐めてると、
「うっ、出る」
「いいわよ、出しなさい」
口の中で、どくどくっと若い精が溢れてきました。
むせながらも、全て飲み干すと、
「ありがとう」と久し振りの笑顔でした。
部屋に戻ると、二組の布団が敷いてありましたが、私は今日は、一緒に寝ましょうって言い隣に入ってきました。
「母さんいいの?」
「いいわよ、貴方もつらかったでしょ」
息子にキスされ、口の中で、舌が暴れてます。
胸を揉まれ、首筋から下へと愛撫されながも、手は息子の肉棒に。
既に硬くなっており、ショーツも脱がされ全裸に。
「母さん綺麗だ」
自然に足を広げる格好になると、息子の舌がオマンコに。
「ああぁ、いいぃ」声も自然に出てしまいました。
「頂戴、口に硬いのを」
69の体制になると二人とも、お互いの性器を愛しあいました。
挿入された瞬間に、凄く幸せな気分になりながら力一杯、抱きついていました。
私の中で肉棒が暴れています。
私は、息子の名前呼びながら、
「逝く、逝く」
「母さん、俺も」
「来て、中に、中で、出して」
息子が唸りながら、私の中に出した瞬間に子宮でその熱さを感じながら、私も逝ってしまいました。
息子は余韻に浸りながら、
「母さんありがとう。凄く良かった」
「私も良かった。久振りだったし」
その夜は裸で抱き合い眠りました。
翌日からは、息子も元気を取り戻し、私は仕事の帰りを待つ妻のようになり、少しは若返ったかも。
家では、下着もセクシーになり、ミニを穿いたりしてます。お風呂もベッドも一緒で、今はとても幸せです。

告白(転載) 【近親相姦】息子のペニス・母と秘密のセックスで精子中出しの初体験

近親相姦告白・体験
03 /02 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
翌朝、尚哉は普通に学校に行った。
『いってきます』
いつもの言葉。
私も仕事に向かった。
仕事を終え、帰宅したら尚哉はすでに帰っていた。
『早かったのね』
私はそう尚哉に言う。
『部活、休んだ』
そう言うと尚哉は立ち上がり、学生ズボンをズルリと下げた。
すでにペニスは立派に立ち上がっていた。
『昨日みたいに…』
私は尚哉に言う。
『そんなに良かった?』
『うん…』
私は尚哉の前に膝をついて、手でペニスを包んだ。
そしてその手を動かす。
尚哉の鼻息が早くも荒くなった。
ちょっと汗とおしっこの香りが、私の興奮を後押し、下着を汚すのがわかる。
ペニスの先から透明な液が滲み出す。
私はそれを指先につけると、糸を引き、西日を浴びキラキラと光った。
私はペニスを口に入れた。
『あっ!そんな!お母さん!』
尚哉は驚いた様子で私を見た。
私は口に入れたまま、尚哉を見上げた。
『お風呂入ってないから汚いよ』
私は口から離した。
『じゃあお風呂いく?』
『うん』
前日のように、一緒に入る。
再びフェラをした。
前日と同じように、尚哉のお尻や太ももがブルブル震える。
出そうな尚哉。
このまま出してと言おうと口を離した。
『このまま…』
突如、私の顔に降り注がれた白濁液。
鼻や目にもビシバシあたる。
いったいいつまで出し続けるのかというくらいだった。
『ごめん』
そう言って、私の顔にシャワーをかけた尚哉。
やっと目を開けた私の目に入ったのは、まだまだ立ったままの尚哉のペニスだった。
私は前夜の主人とのセックスで想像したことをしたくなった。
『大丈夫よ』
私は尚哉の手をとり、浴室を出た。
尚哉は私に手を引かれ、そのまま二階の尚哉の部屋へ。
尚哉をベッドに寝かす。
『え?なに?お母さん』
『したいの、するの』
私は立ったままの尚哉のペニスを掴み、跨った。
尚哉は待てと言う。
いけないことだから嫌なのか。
そうではなかった。
『お父さん帰ってきたら』
時計を見たら、すでに六時に近かった。
確かに早ければ六時半くらいに帰宅する。
でも私に迷いはなかった。
『大丈夫』
私はそう言って、尚哉のペニスに腰を落とした。
脳や心臓が破裂しそうな、初めて感じる快感みたいなものが、全身に突き刺さるような、体内から突きあげ、噴き出してきそうな。
尚哉は何かを私に必死に訴えているようだったが、私の耳には届かなかった。
尚哉が私の右手をガチッと掴んだ。
私は動くのを止めた。
『で……あ……』
尚哉はぎゅうっと強く目を瞑った。
ビビクン、ビビクン。
尚哉のペニスは、私の中で激しく動いた。
そのとき、私の頭はすぅ~っと白くなって、力が抜けた。
過去のセックスでは経験のない体感。
『お母さん、お母さん』
下から揺り動かれ、異様な虚脱感をおし、身体を起こした。
ぼ~っと時計を見た。
時計の針はほとんど動いていない。
僅か数分あったかないかの行為。
でも私は何時間もされたかのような、満足感みたいな感じを身体に感じた。
『ごめんね』
何故か自然に出たのがこの言葉。
『時間、それにお腹すいた』
こんないけない行為をしたのに、お腹すいたなんて。
ようやくの思いで腰を上げると、内ももにドロドロと白濁液が伝い落ちてきた。
それを拭き取り、ヨロヨロと私は階段を降り、部屋で着替えた。
尚哉も着替えて降りてきて、何事もなかったように、テレビを見ていた。
夕食の準備をしていた。
すると残っていた白濁液が、ドロリと出てきたのがわかった。
私は浴室に向かい、シャワーで流し、下着を取り替えた。
台所に戻ると尚哉が私に言った。
『大丈夫?あの…中だったでしょ』
『心配しないで』
ちょうど夕食の支度が終わった七時くらい、旦那が帰宅した。
前日したせいか、凄く私に優しく、そして上機嫌だった。
私はなんとなく落ち着かなかったが、そんな様子に旦那は気づかないようで、尚哉は実に落ち着いていた。
私の中にはまだ、尚哉のペニスの余韻が、ありありと残っていた。
旦那が入浴中、私は片付けをしていた。
すると尚哉がきて、私に聞いた。
『今日だけ?』
私は首を横に振ると、尚哉は恥ずかしそうに笑顔を見せた。

告白(転載) 【近親相姦】母さんは息子の性欲処理のダッチワイフで秘密の肉体関係

近親相姦告白・体験
03 /02 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
それまでは「絶対に有りえない!」と思っていた近親相姦なのに、私も、24の次男と肉体関係もつようになってしまいました。
そこに至る過程は省略させていただきますが、今では、ちょっと次男が求めて来ないとすごく不安になって何も手につかないようになってしまいました!
前までは、邪魔臭い主人と長男がいなくなるとすぐに私に抱きついてきて、強引にでも私とセックスしようとしてたんです。
始めは悩みながら嫌々やられていたのですが、何度もやられていくうちに開き直って「母さんで性欲処理しなさい」と思うようになりました。
それで、この三連休も邪魔な二人が旅行でいなくなるので、ゆっくりと次男の性欲を解消してあげようと思ってたのに・・・、次男まで友達と旅行に行くとか言い出し出掛けてしまいました!
今までだったら「せっかく母ちゃんとゆっくりやりまくれるチャンスなのに、遊びになんか行ってらんねえよ!」とか言って休みの間中求め続けてきたのに・・・!
変な女に旨い事言われて、騙されてるんじゃないかと、心配で仕方が無いです!
もしそうなら、そんな変な性病でも持ってそうな尻軽女なんかに騙されないで欲しいと、次男を説得して目を覚まさせてあげたいです!
母さん、もう53のおばさんだから若さでは勝てないけど、まだまだ若い子にしょっちゅうナンパされるくらい若く見られるし、年齢が醸し出す魅力があるんだから、あなたもそう言ってたでしょ!
母さんを、あなたのしたいようにしていいんだから!
あたしはあなたの母さんじゃなくてただの性欲処理用のダッチワイフだから!
・・・今日、ホテルで次男に抱かれて、さっき帰ってきました!
今朝、次男に「今日は一日母ちゃんとやりたい!」って言われてすごい嬉しかった!
ただ、家には邪魔者が二人(夫と長男)もいるからどうしようかと思う間もなく、タクシーで大久保のホテルに連れて行かれました。
次男はよっぽど溜まってたのか、部屋に入るとすぐに押し倒されむしゃぶりついてきました!
ホテルだとまったく邪魔者を気にしなくていいので、あたしも卑猥な言葉を大声で叫んでました!
次男に四つん這いのいやらしい格好をするように言われ、全裸でその通りの格好になり、散々辱めを受けて感じまくってました!
最近ずっと気になってた次男の女性関係のことを聞くと、それらしき女はいるみたいなのですが、性欲処理にはあたしのほうがいいと言ってくれました!
思わず「母さんは、あなたの性欲処理用のダッチワイフだからいつでも好きな事していいのー!」とか「あなたの大好きなアナルセックスだって母さんになら好きなだけ出来るのよーー!」と叫んでました!
そんなこんなで、結局一日中抱かれてました!

告白(転載) 50代の未亡人母の可憐なパンツに興奮した母子相姦から彼氏を交えた秘密の3P性交談

近親相姦告白・体験
03 /02 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
あれは二年前の正月の出来事だった…。
当時、俺31歳、母54歳でした。
父親は俺が中学生の頃、病気で他界して…母は女で一人、俺を育て上げてくれ、とても感謝しています。
さすがに高校生の時は反抗期も少しは、ありましたが母とは良好な関係だったと思います。
やがて県外の大学に進み、就職も地元とは、かけ離れた土地になり母とは俺が正月、お盆に帰省した時に会う位になりました。
昔、高校一年生位から母の下着でオナニーをしたり、少し母を女として見ていたりし意識はしていました。
自分から言うのもなんだけど母は色気があり、有名人だったら女優の桃井かおりを少し若くした感じかな?学生当時、友達から、お前の母さん綺麗だなとか言われた事があります。
その時は別になんとも思わなかったけど30歳位から自分の女性に対するタイプも熟女好きになり母を思ってオカズにオナニーする日もありました。
大学に入学の時に母は俺の住むアパートに二泊した事があり、その時は俺は恥ずかしいあまりベッドで母とは一緒には寝れずソファーで寝た記憶がありますが… 二年前、不景気も重なり父親が残してくれた小さいマイホームを売り、母はそのお金でワンルームマンションを買って引っ越しして、その正月に帰省した時は、 いつもの実家じゃないせいか、なんか凄いドキドキ感を感じました。
正確には大晦日の昼過ぎに母のマンションに着きました。
母は3年前まで長い間、保険会社の外交員の仕事をしていましたがリストラされ、それから、うどん店でパートタイマーとして働いていました。
とりあえず母が駅前まで車で向かえに来てくれて一緒にスーパーで買い物をして、初めて母のマンションに…。
母「小さい部屋でごめんね」。
俺「へー…小さいけどお洒落でなかなか綺麗だし、いいじゃん!」母「ちょっと着替えて来るね」とバスルームに…その時、部屋に干してある母のブラとパンティーが目に入り俺の息子はムクムクと反応して…。
昔は母の黒色の下着は見たことなかったので、かなり興奮したのを覚えてます。
母「毎月、仕送りしてくれて有り難うね。今晩は久々に母さんの手料理を沢山食べて頂戴ね。」俺「う、うん!もちろん!まぁ正月だし、母さんも明日も仕事休 みだし一緒に大好きなビールを飲もうな!」俺の視線が洗濯物の下着にいってるのがわかったのか、母が洗濯物を片付けて料理をしだしたので俺はバスルームに 行き掃除をして風呂の準備…俺「あー良い湯だったわ~。母さんも今晩は飲むから食べる前に風呂に入って来たら!」母「そ、そうねえ~。じゃ待っててね。」 母が風呂に入っている間にクローゼットを開け下着を物色してました。
昔はだいたい白、ベージュ系の下着が多かったのに久々に見ると黒、ブルー、ピンクと、また若い娘が履いてるような小さいパンティーも発見して、ますます俺のボルテージは上がりました。
俺(母さん男でも出来たのかなぁ?)風呂から上がった母さんはパジャマ姿で出てきましたが、さすがにブラは着けてました。
(淡い色のピンクのパジャマからうっすらとブルー色?のブラの線が透けてましたがすぐにカーディガンを羽織りました。)紅白歌合戦を観ながら、夕食、飲酒も進み…20時位に母に携帯が入り…。
母「ごめんね。言ってたと思うんだけど今日から明後日位まで息子が来てるから…。ま、また連絡します。」なんか母の表情が変わり…。
俺「どうしたの?誰から?」母「えっ…。パート先の同僚の方からよ…。」俺「男性からでしょ?」母「え、う、うん。」俺「初詣とか一緒に…なんてデートの誘いかな?」母の顔が変わり母「…。」俺「当たりでしょ?」お酒もお互いに入ってて母も…。
母「ま、まあね(笑)そんなとこかな?」俺「まあ母さんもずっと独身だしね…良い人がいれば俺も安心だし応援するよ!」あんまり、この年齢になるまで母とは俺の彼女がいた時は話をした事はあるが母の男性関係は一度も聞いた事はなかった。
母も上機嫌だったのだろう、俺もビックリだったけど数年前にお付き合いした事ある男性が一人いたらしいが既婚者の方だったと母が言い出し…。
少し気まづい空気が流れ…。
俺「さっきの電話の方は独身なの?」母「う、うん。独身だけど…。」俺「独身だけど?何?」母「もう、なんか酔っちゃったわ。」俺「そこまで聞いたら、な んか気になるなぁ!?」母「職場のお友達で、まだ25歳のフリーターの男の子なの…。」俺「マジッ!?俺より若い男と付き合ってるの?」母「付き合ってる んじゃなくて…本当にお友達よ。(笑)」母の話によると職場で母が仕事を教えてもらったりしてるうちに仲良くなりカラオケや映画とか食事をする仲とか…。
俺「たんなる友達、母親役かな?(笑)」母「そ、そうよ。(笑)」その時、俺は母の表情から、その男性と肉体関係があるなと悟りました。
俺「手料理も振る舞った事があるんだ?」母「数回はあるかな?」俺「へ~(笑)その後は?」母「もう!ゆういちったらっ!」(申し遅れたけど俺、ゆういち 母、まきこ)お互いに笑みがこぼれ…ビールやらカクテルが弾み、気付いたら0時を回り、その時、母の携帯にメールが入り…。
たぶん、さっきの男性からだろう…。
母がトイレに行ってる間に悪いとは思いながら、さっきのメールを覗くと、やはり男性からで、今年も宜しくとかの主旨の挨拶メールだったけどハートマークが 入ってたのを見てしまい…また過去のメールも少し覗いて、やっぱりなと確信したら、母が自分より若い男性とセックスしてる事を想像したら、今までにない位 の興奮状態になりました。
ベッドはひとつしかないのでお互いに自然な成り行きで一緒に寝る事になり…。
母「一緒のふとんで寝るのは、もう二十数年ぶりね。」俺「うん。なんか恥ずかしいね(笑)」母「そうね。(笑)」俺(左側に密着した母がいると、チンポは すぐ硬直状態になり、少し左手を母の胸に軽く当てました)母「…。」俺「か、母さん?」母「何?寝れないの?」俺はもう我慢の限界を向かえ理性も吹っ飛ん でしまい母の首下に左手を回し唇を奪いました。
母は意外にも抵抗せずキスを受け入れてくれ、やがてお互いの舌を絡めて激しいディープキスになり…。
俺「母さん、綺麗だよ。」母「あ、有り難う…でもキスだけよっ…。」もう、こうなったら俺は止まらず母の上に馬乗りになり、パジャマを脱がし下着姿にして(淡いブルーのブラとパンティーでした)身体中を嫌らしく舐め回しました。
母「あっん、あっん、ゆういち…だ、だめよ~」俺「か、母さんっ!好きだよ~!」母「だ、だ、駄目だってば~あっあっあっん!」俺は更にパンティーをずらして母の片脚にかけクリトリスを口と舌で愛撫し、ブラの上から胸を揉み…。
母「あっん!あっあっあっん!あっーいや~ん!き、気持ちいいわ~!あっあっん!あっん!」俺「母さん、良い声だすんだね!俺も興奮しちゃうよ!」母「い や~んっ!」さらにブラをたくしあげCカップの少し垂れ気味で少し黒ずんだ乳首があらわになり、熟女好きな俺は興奮の渦に巻かれ激しく乳首を舐め回し右手 で母のオマンコをかき回したりクリトリスを摘まんだりして母を気持ち良くさしてあげました。
俺「母さん、俺のチンポも可愛がってよ!」と母に頼み、母も酔っているせいか禁断の密の味なのか分かりませんが激しく俺のチンポをしゃぶってくれました。
また金玉の袋やチンポの裏筋とか、今までに経験した事がない凄いテクニックを駆使してくれて最高でした。
もうこうなったら、後はただひとつSEXです。
母「あっ!あっ!ゆういちのおチンチンが…あっ!は、は、入っちゃうっ!」正常位でゆっくりと母のマンコにチンポを押し入れ…さすがにマンコは緩めだったけど生での挿入だし禁断の関係なので、なんとも言いようがない位の快感でした。
母「あー!あっ~!あっん!あっん!あっん!気持ちいい~!あっん!」俺も巧みにゆっくり腰を振ったり激しく振ったりと…。
母「あっん!あっ、あっ、あっん!いきそう~!!あっん!もう~駄目~!!…。」俺「母さん!俺もいきそうだわ~!!」お互いに、いった後にまた一杯飲み直す事となり…。
母に頼み、黒色のブラ、パンティー、スリップ姿になってもらい隣に密着して触りながらビールで乾杯が始まりましま。
俺「母さん!正直に答えてね!夜に電話掛かってきた職場の男性とも、こんな関係なんだろ!」母「…。」母は無言のまま、頷きました。
俺「もう、付き合いは長いの?」母の話によると初めはバイト、パート仲間数人でたまに遊んでたそうなんですが半年前から二人で遊ぶようになり、すぐ関係を持って今に至ってるそうです。
俺はこの時、ある事を思い浮かべ一人ニヤリと笑みを浮かべました。
その後また軽く、母と一戦を交え明け方にお互い寝に落ちました。
昨夜の興奮、快楽からか目が覚めたらとっくに昼が過ぎてました。
母はもう起きてて、何事もかなったように普段と変わらない様子でした。
ちょっと気まずかったけど母の方から普通に話かけてくれたので助かりました。
母「昼食はおせちがいいかな?それとも、お雑煮かな?」俺「雑煮でいいよ!」お互い一緒にテレビを見て…時間が経過し夜が近付くと、俺は昨夜の出来事を思い出して…。
母も同じだった様子でビールが切れたので買い物に行く時に母は短いタイトスカートに網タイツを履き、まるで俺を誘ってる様な格好だった。
自分の母親だけど一緒に買い物をしてる時に他人の男性客が数人、母を視る視線を感じ、俺はだんだんと興奮してきた。
帰り道に近くの神社に初詣に行き帰りに駐車場に行く途中、背後から「まきこさん~!」と声が聞こえ、なんと母の勤めてる、うどん屋の例のバイトの男性だった。
実は母と一戦が終わった後、その男性と連絡をとって本人から色々、母との事を聞いたり、あわよくば母がその男性とSEXしてる光景を見たいという願望に襲われていたのです。
想像していたタイプではなく少し大柄な大人びた男性でしたが話をした感じ気さくで明るい方で安心しました。
一番驚いたのは母の方でしょう。
俺は寒いし立ち話もなんだからと言って、また男性(てるき君)もこの後予定が何も無いそうなので母のマンションで一緒に酒を飲もうと誘うと笑顔で了解してくれました。
とりあえずてるき君の車を自宅に置き母の運転する車でマンションに向かいました。
てるき「今日のまきこさんの格好、大人の女性って感じで素敵ですね!」母「息子の前で変な事、言わないで…!」俺「別にいいじゃん!(笑)」母「ゆうい ちったら!」てるき「仲よさそうで羨ましいなぁ」一同(笑)俺(てるきのやつ羨ましいなんて…母とやりまくってるくせに、俺が何も知らないと思って…)三 人でおせちをつまみにビールを飲み…。
俺「てるき君はこんなおばさん相手にお酒飲んで楽しいのかな?」てるき「何をおっしゃいますか!まきこさんは綺麗だし…逆にこんな若僧を相手にしてくれて 光栄ですよ!ゆういちさんが羨ましいですよ!」一同(笑)母は初めは凄い恥ずかしそうにしていたのですが少し酔ってきたのか段々と話に参加して来ました。
母「てるき君には仕事の事で本当にお世話になったのよ」俺「てるき君、こんな母ですがこれからも宜しくね!」てるき「もちろんですよ!ゆういちさん!」てるきの視線がチラチラと母の太股辺りに…また胸に…。
俺もまた理性を失ないかけ…。
俺「てるき君は今彼女いるのかな?」母の顔色がこの時少し青ざめたのを今も鮮明に覚えてます。
てるき「い、いえ…。」俺「言いにくいんだけど…母から聞いたんだ…。」母「ゆういち!」てるき「…。」俺「はっはっはっ(笑)なんかおかしいね(笑)」それから少し沈黙がありましたが…。
てるき「今はまきこさんの事が大好きです…。なんかごめんなさい。」俺「いいんだよ…。」母「…。」俺「俺も母さんとはね…。」隣に座ってる母のスカートをたくしあげ、網タイツのガーターベルト部分が見えて…てるきも食い入るように見つめ…。
俺「まあ母さん年齢の割に色気があるからなぁ~(笑)」母「ゆういちったら!」俺「てるき君と二人で少し話がしたいから母さん先にお風呂に入って来た ら~!」母「そうねえ、じゃ入って来るね」俺「その似合ってるガーターベルトまた上がったら着けてね!」母「えっ?!」てるき「まきこさん!僕からもお願 いします!」母「はい、はい…。」その後、てるきと母の経緯を聞き…母がパートで来た時から好みな熟女だなぁと思っていたらしく、初めは何回かデートを断 られたそうだったんだが母が料理を初めてこのマンションでふるまった時に無理矢理強引に関係を持って、それから週3回位、母のマンションに来ているとの事 で、また母に下着とか洋服をプレゼントしてくれた事も話しくれました。
俺も昨夜の出来事をてるきに話しました。
俺は願望をてるきに伝えまたてるきも母と俺がエッチな事をしてるのが見たいと言い出し…こうなったら酒の勢いもあり即決となり…。
母「これでいいのかなぁ?」母も理性を失ないまんざらでもない様子で黒色のスリップにブラ、小さな布地のパンティーにガーターベルト、網タイツと全身黒色で娼婦のようないでだちで俺らの前に現れました。
俺はてるきに目で合図して、バスルームにシャワーを浴びに行きました。
すぐ、てるきは母を横に座らして触りながらビールを飲み出しました。
俺がバスルームから出て来ると、てるきと母が濃厚なディープキスをしてる最中でした。
初めてみる母の他人とのキスを見てさらに俺は興奮して自分でチンボをさすってしまいました。
すぐその後てるきがシャワーを浴びに行きました。
俺は母の身体中を触り女体の感触を楽しんでました。
てるきもバスルームから出て来ると母を間に挟みビールを飲みながらお互いに母の身体を下着の上から触りまくりました。
母「あっん!あっん!も~身体がおかしくなっちゃうわ~!」てるき「まきこさん!」てるきはもう我慢できなくなり母をベッドに導き激しくキスをし、ガー ターベルトを外し網タイツを脱がし、スリップも脱がしブラとパンティー姿にし、右手はパンティーごしにあてがい左手で器用にブラのホックを外しオッパイに むさぼりつきました。
母「てるちゃーん!い、いいわ!あっあっあっん!あっんだめ!」母はてるきの背中に両手を回し、しがみつきながら歓喜の声をはっし出し、俺はその光景を近くで食い入るように見てました。
母「いやんっ!ゆういち!見ないで~!あっん!」俺「母さん!いやらしいね!(笑)たまらん光景だわ!」てるきは母のパンティーを脱がしオマンコを舐めだして、俺も我慢できず母の口にチンボを持って行き、ねじ込みました。
やがて、てるきがチンボを母のマンコ目掛けてぶちこんで…。
俺もこの時は母から少し離れて念願の母のSEXを見学する事が出来ました。
この夜もう3人は獣同然で激しく燃え尽きました。

告白(転載) 【体験談】熟女義母とセックスで息子のチンポを咥える淫らな性交

近親相姦告白・体験
03 /02 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
昨夜も夫が出張だったのでシャワーを浴びてから大学生の義理の息子の部屋に行った。
息子のズボンとパンツを下ろすと待っていたかのようにペニスはいきり立っている。
「あら、こんなに固くして、して欲しいのね。」とわざと厭らしく言葉をかける。
息子のTシャツを捲くり乳首に舌を這わせながらいきり立つペニスに指を這わす。
「気持ちいいでしょう?」と息子を見ると息子は目を閉じたまま頷いた。
私も服を脱ぎ全裸になり息子のペニスに舌を這わす。
「あぁー、気持ちいいよ。」と息子の口から声が出始める。
「もっと気持ち良くしてあげる。」と玉の裏から竿の先まで舌を這わす。
息子は体をよじり喘ぎだす。その反応が私を益々興奮させる。
息子の手が私の胸を触り徐々に股の間に移動する。そして私の秘部を弄ると体の奥から熱い愛液が溢れ始めた。
「母さん。咥えて」と息子が我慢出来なくなりペニスをパクリと咥え舌を動かす。
「あぁー、凄い。気持ちいい。」息子の息が乱れる。指を竿に絡め咥えながらシゴク。
「母さん止めて。イッちゃいそう。」と顔をゆがめ私の頭を抑える。
「我慢しないで出して。母さんの口にいっぱい出していいわよ。」とペニスを激しくこする。
「あぁーイク、イク。」息子の精液が私の口の中に大量に放出された。
「今度は母さんを気持ち良くして。」と息子の前で足を広げ秘部を広げた。息子は私の足の間に頭を入れそれを吸い出した。
「あぁー上手よ。母さん気持ちいいわ。」と息子の頭を抱え込む。
しばらくクンニさせた後、「ローターと手でして。」と息子にオナニーで使用するローターを渡す。
息子はローターをクリに当てながら指2本を挿入し動かした。これで私は何回もイッてしまった。
最後は息子の上に跨り自ら腰を振り息子を再度イカせる。
最近は息子の友達のK君を気に入っていて彼のペニスをしゃぶりたくて仕方がない。
50歳になり若い子の体に魅力を感じる淫乱な女だと自覚している。

告白(転載) 【近親相姦】母子家庭の母と息子の性生活で秘密の関係

近親相姦告白・体験
02 /28 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
34歳の母親です。私は元々、若い時から近親相姦には興味があり、近親相姦サイトにアクセスしては、投稿を読みながらオナニーをしていました。
その頃から、私も子供が出来たらと思っていたのです。
そして私は結婚をし、子供を産みました。
待望の男の子です。
その子が物心ついた頃から、私は息子を玩具にしていました。
一緒にお風呂に入っている時には、二人で湯舟に浸かりながら私は息子の小さなオチンチンを弄っていました。
息子にも私の胸を好きなだけ触らせながら、揉み方を教えます。
小さな手で一所懸命に私の胸を揉む息子が可愛くて仕方がありません。
息子のオチンチンも、小さいながらもコリコリと固くなります。
まだ包茎のオチンチン。
ゆっくりと指で皮を剥いてあげると、可愛らしい赤チンコが顔を出します。
「揉むだけじゃなくて吸ってごらん」
息子が頷いて、胸を揉みながら私の乳首を吸いました。
まだ息子が赤ちゃんの頃を思い出します。
この頃にはもう、私は夫と別れ、息子と二人で狭いアパートに暮らしていました。
お風呂から上がると、時々、裸のまま布団の上でじゃれあったりして、疲れるとそのまま布団の中に。
私が息子のオチンチンに手をやると、息子も私の胸に手を伸ばしてきます。
胸には手を伸ばす息子でしたが、なかなかオマンコの方へは手を伸ばしません。
どうやら私の陰毛の感触が嫌らしいのです。
翌日の入浴時、私は息子の目の前で、自分の陰毛を剃り落としました。
その日から、息子も積極的に私のオマンコを触るようになりました。
息子が小学4年生の頃には、一人前に勃起して、射精までするようになっていました。
私はそれを口で綺麗にしてあげます。
舌でザーメンを掬い取り、オチンチンを口にくわえ、残りのザーメンを搾り出すように吸い上げるのです。
こんな性生活を続けているせいか、息子は他のお子さんよりも早く、陰毛が生えてきたのです。
私は、お母さんも剃っているのだからと、息子にも剃るように命じました。
子供に剃刀は危ないので、私が剃ってあげます。
私が剃毛していると、息子のオチンチンがムクムクと顔を持ち上げてきました。
私はそのオチンチンを舌でペロペロと舐めてあげながら陰毛を綺麗に剃っていきます。
息子とのキスは、幼い頃からチュッチュチュッチュとしていましたが、舌を入れるようになったのは、息子の陰毛を剃毛した頃だったと思います。
息子が小学6年生の頃には、発育がよかったのか、私が毎日弄ってあげてたのがよかったのか、息子のオチンチンは大人の物と変わらないくらいに大きなオチンチンに成長していました。

告白(転載) 【体験談】息子と愛し合う母親の淫らな肉体で背徳セックスの秘密情事

近親相姦告白・体験
02 /28 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
18才の息子と肉体関係を持ってしまった母親です。
先週末、主人は不在のため息子と2人だけの夜を過ごす事になりました。
今まで主人の出張や旅行で何度もそんな夜を過ごしてきたけど、その夜は今までと違う…。
肉体関係を持ってしまった息子と初めて2人だけで過ごす夜でした。
前日までは期待の方が大きかったけど、いざ当日になると、今さら何を躊躇うのか「ホントにイイの?」って自問自答…。
でも、そうこうしているうちに、いつものように時間は流れ、夕方家に帰っても妙にソワソワして落ち着かなかった。
夕飯の用意でキッチンに立っていると息子が帰宅。
「ただいま~。」
「おかえり~。」
普通の会話をしているのに胸がドキドキして落ち着かない…。
そのうち背後に何となく息子の気配を感じると心臓が破裂するんじゃないかと思ったくらい緊張していた。
そんな私をよそに息子が背後から抱きついて来た。
思わずカラダが凍り付く…。
耳元に熱い吐息を吹きかけ、両手で私の両胸を大きく揉み上げる。
腰に、すでに息子の男性自身が硬直状態であることを感じる。
「ダメ…、焦らないで…。」
私にはかろうじて理性が残っていた。
「今すぐしたいよ。」
欲望全開でそう迫る息子に、
「せっかくの夜なんだから…、あとでちゃんとゆっくりしたいの…。」
そうお願いすると、渋々ながらも承諾してくれた。
2人で夕食を取り、片付けの間に先に息子を風呂に入れ、私の寝室で待ってるように告げた。
私は手早く片付けを済ませ、お風呂に浸かりながら「イイよね。」って自分に言い聞かせていた。
覚悟を決めて寝室に入ると、息子はすぐに抱きついて来て熱いキス…。
このまま襲われるんだ…と思ったけど、意表を突くように、
「髪、乾かさなきゃね。」
ってニッコリ笑う息子。
「あぁ…、そう…そうよ。」
拍子抜けしながらも、思いがけない息子の優しさに感激。
初めて息子に髪を乾かしてもらいながら、考えてみると…大人になって他人に髪を乾かしてもらった事なんて美容師以外無い。
そう思ったらなぜか涙…。
「あれ?どうしたの?」
「何でもない…。」
「え?息子に優しくされて感激した?」
「もぉ…、バカ…。」
図星だったんで、恥ずかしかしくて下を向いてしまった。
「かぁさん…、カワイイ…。」
そう言うとぎゅう~って抱き締めてくれた。
そんな事言ってくれたこと無いのに…。
今まで息子に数回抱かれたけど、毎回まるで獲物を狩る猛獣の様に襲いかかってくるのに、それとは違う圧迫感に何か心地よさと幸せを感じた。
そして人生初のお姫様抱っこでベッドに運ばれた。
「かあさん、愛してる…。」
「私も…。」
舌を絡ませ、気持がどんどん高まり、カラダは熱く火照った。
だんだんキスも激しくなり、行為もだんだんエスカレートし、いつものように激しかった。
荒々しく胸を揉み上げ、むしゃぶりつく…。
やがて私の股間に手が伸びて、女性自身をいじり始めた。
息子は数人の女性経験があると言うだけあって、それなりにオンナの扱いを知っている。
それに、最初はイヤだった強引な行為も、慣れてきたら変に求められる悦びを感じはじめ、最近はむしろ心地良く、結局カラダを許してしまってた…。
今日はそれに加えて気持の裏付けがあった。
愛してる…。
母子で愛し合う(恋愛関係)なんて絶対に許されないって解っているけど、見つめ合いながらウソでもそう言われて嬉しくないオンナはいないでしょう。
それは私の気持もカラダも加速させた。
「早く欲しい…。」
初めてそう思った。
いつもはそう思う前に挿入され、息子の欲望の赴くままに激しく突き上げられる。
固く大きな息子の男性自身が私の中で暴れ、私も我を忘れて欲望の波にさらわれる。
ところが今回…、私の胸をいたぶっていた息子の舌がだんだん下に降りて来た。
「ヤダ、何するの…?」
「…。」
初めて息子の顔が私の股間に埋まった…。
「イヤ!恥ずかしい…!」
「…。」
私は脚に力を入れて拒んだ。
でも…、私の敏感な部分に舌が這い、だんだん力が抜けていく…。
ついに脚を開かれ、初めて私の女性自身に息子の舌が襲いかかった。
気を失うくらい強烈な快感が髪の先から足の爪先まで駆け抜けた。
恥ずかしさがさらにそれを加速させる…。
頭の中が真っ白になり、このまま逝くの?…って。
最近の2、3回で、逝く様になっていた。
私の気持の変化もありながら、息子は毎回1度のSEXで2回、3回と射精するので、内容より回数で…。
舌で舐められ、指も入れられて、マジでヤバかった。
「もうガマン出来ない!」
彼の声が遠くに聞こえた…。
次の瞬間、ガツン!って全身に何万ボルトの電流が駆け巡った。
「ダメ…、逝く…。」
そう思ったらまたガツン!って…。
気が付くと、まだつながったままでした。
私は初めて最初のSEXで逝ってしまいました。
でも…、毎回2度3度と射精できる息子は元気なままで、また私を突き上げ始めます。
「イヤ…、壊れちゃう…。」
「まだしたいよ…。」
気持とは裏腹にカラダが反応していました。
一度逝ったカラダはさらに息子を求めるかのように自然に動いていた…。
次に気が付くと息子の腕の中に抱かれていた。
「かあさん…、最高だよ…。」
「バカ…。」
でも…、いつも私より若くてカワイイ女の子を抱いている息子に言われたら、ウソでも嬉しかった。
それより、2度の激しい行為の後で、2人ともビッショリ汗をかき、下半身はお互いが分泌した体液まみれでシーツにもシミが…。
取り敢えず一緒にお風呂に入る事にして、お湯を溜める間にシーツ交換。
抱き合うようにお湯に浸かってカラダを温め合うと、もう息子の男性自身は何事も無かったように回復してた。
お互いのカラダを洗い合いながら、結局はお互いのいじり合い…。
「ねぇ…、舐めてもらってもイイ?」
「えぇ…、ココで…?」
私の手の中でビクンビクンと脈打っている男性自身…。
口に含むとますます固く膨らんだような気がしました。
私を狂わせた張本人…。
だったら私もコイツを狂わせてやる…、他のオンナより…。
何か変なライバル心が湧いた。
口、舌、手…、こうすれば気持イイかな…って想像しながらフル活用して舐め上げた。
舌先で男性自身の先端を舐め回しながら全体を吸い上げ、片手で根本を握って擦り、片手でタマタマを撫で転がして…。
「あっ、ダメ、かあさん、ヤバイって…。」
そんなの無視。
舌と手の運動を早めたらあっけなく口の中に…。
さらに嫌がる息子を抑えてさらに舐め回して吸い上げてやったら、情けなく腰砕けでへたり込んじゃいました。
その後ベッドに戻り抱き合いましたが、私としてはもう十分満足してたし、息子も満足したと思って、このまま幸せな気分で眠りに落ちるモノと思ってた。
ところが息子はまだ満足していなかった。
指が乳首や股間をまさぐり、また求められた…。
「イヤ…、これ以上したら壊れる…。」
壊されたのが正直なところ…。
頭は「もう眠い。」って言っているけど、刺激を受けたカラダは反応してる。
やはり女性自身を刺激されると弱い。
身体が痺れるくらいの快感、目の前に脈打つ男性自身…。
もう、夢なのか現実なのか解らなくなっていた。
それは初69で、気付くと朝10時を回ってましたが、息子はまだ隣で寝ていました。
アソコから息子の精液の逆流がありました。
主人が帰ってくるのは夕方なので、また愛し合いました…。
お風呂に入り、昼食も取り、インターバルも取ったせいか、彼も元気だし、私も…。
ベッドで2回逝った後、何食わぬ顔をして主人を迎えました。
ウソでも何でもイイ。
どうせ飽きられて、いずれ捨てられる。
でも、今は息子と愛し合っている…って思えた。
それでイイ…。
他に彼女がいるけど、今、私を「愛してる。」って言ってくれたことだけで十分なんだもの。

告白(転載) 【近親相姦】淫欲の母親は自宅で息子とのセックスで交わる禁断性交

近親相姦告白・体験
02 /28 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
昨日、17歳の息子と結ばれた44歳の母親です。
いつものように主人と私、そして息子の3人で食卓を囲み、朝食を取っていました。
でも昨日の朝と今日の朝とでは世界が変わっていたのです。
何も知らず変わってないのは主人だけ・・。
テーブルの下で息子の足のつま先が私の脚に当たる度に、内心ヒヤヒヤドキドキでしたが、それでも何か20歳以上も若返った感じの高揚感は隠しきれず、息子と目と目が合う度に笑みがこぼれました。
先に主人が家を出て、窓から完全に消えていなくなると同時に、学校に行く10分前だというのに息子は私を求めてきました。
背後から両胸を揉む感じで抱きしめられ、首筋にキスをしだしたのです。
「ダメよ・・朝から・・もう・・」
私は抵抗しました。言葉だけは・・でも体は正直でした。
『ほしい!!息子のアレがほしい!!』
と強く願ったのです。
私はさっきまで家族3人で朝食をとっていたテーブルの角に両手を着くとお尻を突き上げました。
後ろで息子がベルトを外し、ズボンを降ろしている音が聞こえます。
私が着ていた黒のワンピースが捲られ、パンツもズリ下ろされると息子の両手が腰に固定され、愛しい息子の大きく隆起したアレが膣の中へ・・奥へ・・奥へと入っていったのです。
「あっ・・入ってる・・私の中に・・いい・・いいの・・」
私の全身に快楽が走りました。
そして昨日の出来事は夢でも幻でもなく現実なんだと実感したのです。
大きな声は出せません。
近所にバレたら大変なので我慢するのですが、あまりの気持ちよさに声は漏れます。
「あっあっタカシ・・いいわ・・」
「あっあっ母さん、母さん、気持ちいいよ・・母さん」
息子のうわ言のような言葉が背中越しに聞こえます。
腰の動きが速く、力強くピストンしだすと抑えていた感情のリミッターが外れたかのように私は我を忘れ、声を荒げました。
「あっあっイッちゃう!!タカシ!!あっあっイク~イク~!!」
崩れるように床に這いつくばると、
「出すよ、母さん出すよ・・」
息子の声が遠くに聞こえた感覚で私は昇天いたしました。
しばらく私は動けませんでした。
気がつき時計を見るともう30分経過していました。
「もう学校、遅刻だね」
息子はそう言いながら笑って服を着出しましたが、私はそれを遮りました・・。
私は電話を取ると、息子の高校へ「今日は風邪で休むと」の旨を受話器越しに伝えたのです。
「母さん・・?」
怪訝そうな表情をしている息子に近づき、髪を撫でながら私はこう言いました。
「タカシがいけないのよ・・母さんを狂わせてしまったの・・」
「分かる?性欲がね・・母さんの性欲が止まらないの・・止まらないのよ・・」
「今日は学校を休んで責任を取りなさい・・分かった?」
息子は頷きました。
お互い全裸になり、寄り添いながらリビングを出ると私と主人がいつも寝ている寝室へ息子を誘いました。
主人が寝ているベッドで・・息子と何度も何度も愛し合ったのです。
何年も私を抱かなかった主人への当てつけかもしれません。
でもこれだけは今でも覚えています。
最高に感じたという事を・・。
そして息子と関係をもって2日目にして私は異常なほどの性愛者だということを40半ばにして認識したのです。
これが本当の私の姿なのだと・・。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。