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告白(転載) 母の汚れたオマンコを舐めるのが大好きです

近親相姦告白・体験
01 /22 2016
大手プロバイダのホームページ上で公開されていた告白。投稿者別に時系列で追います。

2003年5月17日 1時52分35秒 - Takashi
僕は高3で、中学2年のときから母とオマンコしています。
母 の汚れたパンティーを洗濯機から盗み出し、匂いを嗅いだりしゃぶったりしながらオナニーしているところを母に見られてしまいました。母はその晩僕と母子相 姦することを思いながら激しくオナニーしたと言います。僕たちは互いに母子相姦したいと思いながらなかなかチャンスがなく、3ヶ月あまり悶々とした日を送 りました。商店会の旅行で家族が家を空けた晩、母が僕を誘ってくれたのです。以前から僕は母が入浴するのを覗き見していましたが、その日も僕が覗いている のを承知で風呂場でオナニーをはじめました。
母は浴槽の湯を汲んで股間を洗おうとしていましたが、手を股間に触れた瞬間に「アッ」と低い声をたて て性器をいじりはじめました。股間を洗うのも忘れて夢中でこすり続ける母を見ているうちに、僕のペニスは天を衝くほどに勃起し、我を忘れて風呂場に入って しまいました。風呂場はオマンコの匂いが充満し、僕は完全にサカリのついた牡になり、母をタイルの床に押し倒してオマンコに顔を埋めました。鼻を膣に押し 付け、匂いを夢中で嗅ぎました。そしてぬるぬるに濡れたオマンコに口を付けて夢中で嘗め回したのです。母は抗う素振りも見せずに僕のなすがままに脚を大き く開き、いいわいいわを連発します。僕はいきり立ったペニスを母の膣にあてがい、一気に突っ込みました。熱く火照った母のオマンコはぬるぬるとペニスを呑 み込み、奥に行くほど熱さが感じられましたが、あまりの気持ちよさに僕は入れただけであっという間に放出してしまいました。それから僕の性癖が出来上がっ たのです。学校から帰ると人目を盗んで母を僕の部屋に連れ込み、汚れたままのオマンコをむき出しにして舐めさせてもらうのです。たっぷりと舐め、愛液を十 分に吸ってから挿入します。いつもたいてい3回はやります。やったあとはオマンコに口を付けて精液を吸出し、口移しで母に飲ませてやります。母は僕の精液 を飲むのが大好きで、口に直接射精することもしょっちゅうです。そして僕たちは互いの尿を飲み合い、ほとんど毎晩のようにオマンコをしています。母はいま 37歳で父とは5年前に離婚し、僕たちは母の実家で祖父母と一緒に暮らしています。僕たちが母子相姦していることを祖父母も知っていると思いますが、祖父 母は特に何も言いません。母は僕の子どもを産みたいと言い、毎回膣の中に射精しています。僕たちが母子相姦するようになって5年近くなりますがまだ妊娠の 兆候はありません。僕は母子相姦するようになってから勉強にも身が入り、来年の受験にも何の不安もありません。大好きな母と毎日オマンコできるので、他の 女とオマンコしたいと思いません。母子相姦をして本当によかったと思っています。

告白(転載) 私、変かしら

近親相姦告白・体験
01 /22 2016
大手プロバイダのホームページ上で公開されていた告白。投稿者別に時系列で追います。

2003年4月30日 9時30分26秒 - 麗華
初めまして。検索で近親相姦を調べてここにたどり着きました。
近親相姦はあまりいないと思っていたのですが、こんなにいっぱい
カキコがあるのでビックリしました。
私、悩み事があるのです。実は息子のことが気になってしょうがないのです。
子供は息子一人きりで、大学生でかなりもてる方だと思います。
高校の時に、バスケットボール部で部長をやっていたので、
バレンタインデーの時など、チョコをいっぱい貰ってましたし。
今はいろんなサークルに入っているみたいです。
それで先週、息子が彼女を連れてきたのですが、ちょうど私が買い物へ行って
留守だったのです。買い物が終わって家に帰ってきたら、玄関に女性の
靴があったので、息子が彼女を連れてきたのが分かりました。
挨拶をしようと息子の部屋の前まで行くと変な声が聞こえるのです。
もしかして・・・と思い、そっと覗くとやはりセックスをしていました。
それで息子の裸を久しぶりに見たのですが、がっしりとしてたくましかったです。息子は彼女の上に乗り腰を動かしていました。
それでもうドキドキしてしまって、慌ててドアを閉めてそこから離れました。
何分くらい経ったのでしょうか。しばらくして息子と彼女が部屋から
出てきました。息子はビックリして「いったいいつからいたの?」と
聞いてきましたが、素知らぬ顔をして「今帰ってきたばっかりョ。」と嘘をついてしまいました。そして、三人で少し話をして、息子は彼女と
一緒に遊びに行きましたが、私の方はドキドキが治まらず、自分の寝室へ
行ってオナニーをしてしまいました。オナニーは時々した事がありましたが、息子を思ってそんな事をしたのは、初めてでした。
それからというもの息子の事が気になってしょうがないのです。
例えば、息子が風呂に入る時、用もないのに脱衣所に行ったり、
朝起こす時もついあそこに目がいったり・・・。
おとといは、洗濯をする前に息子のパンツの匂いを嗅いでしまいました。
さすがにそんな行為は恥ずかしかったので止めてすぐに洗濯機に入れた
のですが、昨日もまたやってしまいました。
それから、オナニーをする時は息子の事を想像してます。
玲子さんのカキコを読んで、私は羨ましいと思いました。
夫とは、週1~3回くらいあるので、別に欲求不満ではないと思います。
やはりこんな母親はおかしいのでしょうか。

告白(転載) 彼が可愛かったのであげました。

近親相姦告白・体験
01 /22 2016
大手プロバイダのホームページ上で公開されていた告白。投稿者別に時系列で追います。

2003年4月11日 2時31分17秒 - まゆ
始まりは、自宅の二階にある。弟の祐介の部屋にマンガを取りに行ったことだった。
祐介は、最近、コミケに夢中になって、同人誌を多く集めていた。
その中には、普通の書店ではなかなか見られないような、内容のきついものもあり。
私も祐介からマンガを借りて、読むようになっていました。
祐介は部屋のベットに横たわってマンガを読み進めています。
「ねえ。祐介。この本の続きはどこよ?」祐介に借りていた本を返してから、私は尋ねた。内容は近親相姦やレイプ何でもありのきつい内容だったけど、それだけに面白いと思えました。
「それの続きはいま、俺が読んでいるよ。」その手にしている本を見せました。
「そう。読み終わったら貸してね。」そう言ってから、私は本棚から祐介のマンガを一冊とって、本棚を背にして膝を立てて座りました。彼がマンガを読み終わるまで時間を潰そうと思ったのです。
しかしその姿勢では、スカートの中まで祐介の目に入ることは予想出来ますが、気安い実の弟だけに一人の時にしかやらないような、だらしない姿をついついやってしまったのが間違いの始まりでした。
祐介だって、エッチな同人誌を読んでいる時ですから、気持ちが高ぶっていたのです。
マンガを読みながら、ちらちらと私の方を見るようになりました。
私はそれに気づいて、思わずスカートを押さえてパンティを隠した。
「祐介のエッチ。私の下着をそんなに見たいの」私は怒って彼に問いつめましたが、彼はぷいっと顔を背けてしまいました。
でもそんな祐介の態度が可愛いと思うと、何となく気持ちがよくなって私は笑いました。
「もう。そんなに下着を見たいなら、見せてあげようか?」私はそっと言うと、祐介はますます意固地になって「うるさいな」何て言います。
「ふんだ。そんなに見たいなら見せてあげるわよ。」そう言って私は衣服を脱ぎ捨てて下着だけになりました。
そのときの私は、青いパンティに白いブラジャをしてたと思います。
「ほらほら。見ても良いのよ。」そう言って彼に体をすり寄せると、祐介は真っ赤になって体を丸めてしまいました。
それでも私の方が気になるらしくて、目をちらちらとこっちに向けます。
私達は四人兄妹の三番目と末っ子で、私は兄妹でただ一人の女だから、両親から可愛がられて育ちました。
祐介の方は末っ子だから、どっちかと言うとほっとかれたところがありましたけど、昔から生意気で姉である私を呼び捨てにします。
でもこのときの彼は、本当に可愛らしく感じました。
私は彼のそばに添い寝をするように横たわると、祐介のほっぺたにキスをしてやります。
「いい加減にしろよな。」彼は怒って私を振り払うとしますが、私は余計に面白くなって彼の体に自分の体を密着させました。
それが彼の理性を奪ったようです。
いきなり逆襲に出たのです。彼は私を抱きしめ。押さえつけて来ました。
「ちょっと。まちなさいよ」私はさすがに驚きましたが、それでも小さい頃から何度も喧嘩して来た姉弟ですから、気持ちに余裕がありました。
でも、祐介がいきなりブラをむしり取る暴挙に出た時は、少し動転しましたが、それでもまだ余裕があります。相手が祐介以外の誰であっても、怖くて仕方がなかったでしょうが、祐介だから裸を見られても恥ずかしくはなかったし、乱暴にされても怖くはありませんでした。
「ちょっと。やめなさいよ」そう言って振り払おうとしますが、まだ、中学生と言っても、男の彼が体重を載せてきたのです。私ではどうにもなりません。
「ごくり」と喉を鳴らす音が聞こえます。祐介は私の腕をベットに押さえつけながら、初めて見た年頃の女の乳房に興奮している様子です。
私もそのことに気づくと何となく落ち着きました。
私も処女ですが、祐介もまだ童貞なのでしょう。
私はじっと彼の目を見つめます。そのことに気づいて祐介は、何だか冷めた様子です。
それとも一度はぷっつんと切れたけど、私の目を見て、自分のやっていることにふいに怖くなったのでしょうか?
「祐介、痛いか手を離してよ。」そう言うと、祐介ものろのろと体をどかしました。
エッチなマンガを何度も読みながら、男に迫られるとはどんな感じだろうと空想することがありましたが、いままで私はその立場にあったのです。
でもどこか嘘だって気持ちもあります。
だって弟が、急に男になって、私に抱きついてくるなんて信じられません。
だけど、その後のことは、自分でも現実とは思えないから始まったことでしょう。
自分のやったことが怖くなって、うなだれている祐介を見て、私は囁いたのです。
「落ち着いてね。ほら裸になりなさいよ」
私に言われると、祐介は「うん」とうなずいて、ベットから立ち上がり服を脱ぎ捨てて行きました。
彼は生意気なとこがありましたが、昔から私の言うことはよく聞きます。
今回も姉である私に言われたから、つい従ったのだと思います。
裸になってみると、祐介の体は中学生らしい幼さを残しています。
ペニスに目をやれば、毛は生えていますが、まだまだ薄かった。
それに勃起していても亀頭は皮を被り。先端が少し赤いのが出ているだけです。
(やっぱり。まだ子供なんだ。)
祐介は、まだ十四才の中学二年生。
私は、十五才で高校一年生です。
私が早生まれなので、年齢は一つしか違いませんが、彼とは学年が二つも離れています。
でも上の二人の兄とは、年齢が少し離れているから、姉弟仲は、私や弟とは少し疎遠なこともあり。私と祐介は、家の中ではいつも一緒に遊び。いつも喧嘩していました。
それだけに私は祐介が可愛いと思う気持ちがあります。
「これが祐介のおちんちんね。」私が彼のペニスをつかむと、彼は腰をびくんとしました。
「痛いの?」
「気持ちいいよ。」少しにぎにぎと手のひらで愛撫すると、彼はたまらないように腰を引いて体を九の字にしていきました。
それから私は自然にパンティに手をかけて、脱ぎ捨てます。
私のアソコは、そのときには少し濡れています。
いまにして思えば、まだ挿入するのは、早かったかも知れませんが、初体験の私には、そんなことはわかりませんでした。
ただ。そのときは、祐介にセックスをさせてあげたい。
私もやりたい。ただそれだけでした。
私の弟を可愛いと思う気持ちが、あの異常な状況下で、性欲となって現れた。
そう思えば、そのときの私の行動は理解出来ます。
私は彼の手を取りベットに仰向けになりました。
膝を立て股を開いて、彼が入れやすいような姿勢を取ります。
「さあ。入れて。」私が言うと、祐介は何かにつかれたように、私の股間にペニスをあてがい挿入してきました。
初めて同士はなかなか上手くいかないものと聞いていましたけど、そのときの私たちは、自然と一つになれました。
多分、まだ中学生の祐介のペニスは、成人した男性のものより小さかったこと、私自身が、中学の時からマスターベーションを経験し、時には毎日のように繰り返していたからだと思います。
だから彼のペニスが入った時は、少し違和感があったけど、それくらいで痛みは憶えることなくセックスが出来たのです。
祐介が、腰を動かし始めると、私の股間に感じた違和感は、次第に無くなって行きました。
まだ。セックスになれない彼は彼なりに、懸命に私に向かってきます。
これはセックスと云う形になったが、幼い時から姉弟で一緒に遊んでいる時と同じだ。
そう思いました。
だから私たちは、互いに始めてのセックスなのに何の抵抗もなく続けていられるのだ。
やがて弟が私の中で射精した時、腰がジンとしびれるように感じてしまいました。
それから私たちは夢中になってセックスを繰り返した。
一時間ほどの間に彼は四度も私の中で、射精しました。
行為が終わり。心地よい疲れを抱きながら、離れた時、初めてシーツに初めての証がついていることに気づいた。
それで私の初体験は終わりです。
祐介の部屋を出て、しばらくして気持ちが落ち着くと妊娠の可能性に気づいて、初めて怖くなりましたが、もう後の祭りです。
しばらく妊娠の可能性で頭を悩ませることになりましたが、彼と関係をもってから数日がたち。生理が予定日から二日遅れて来た時は、ほっと胸をなで下ろしたものです。
あれから祐介とは一度もセックスしたことはありませんが、これは姉弟だけの大切な秘密だと思います。

告白(転載) 姉といろんな事をしたい

近親相姦告白・体験
01 /22 2016
大手プロバイダのホームページ上で公開されていた告白。投稿者別に時系列で追います。

2003年4月8日 10時41分41秒 - 丸出
姉の旦那の浮気が元で、姉とエッチするようになりました。姉は現在、32歳。俺、29歳です。姉と関係するようになって、普通にセックスをしてたんですけ ど、半年も経つと何となく燃えなくなってしまった。中出しは絶対にダメだし、時にはなかなか出来ないこともあったりして。それでちょっとセックスを代えて みようと、まずはアナルに挑戦しました。俺も姉も全然そういうのに知識がなかったので、最初、オチンチンを乳液で濡らして入れたけど、姉は痛がるばかり で、まったく感じる気配がない。終いには、姉が無理矢理抜いて「いい加減にしろ~」って顔をグーで殴られました。(笑)姉の菊門を見るとちょっと血 が・・・・・。俺のにもうっすらと血が着いてる。さすがにそりゃあまずいというのでいろいろと勉強?しました。まずはアナルローターというのを試してみま した。

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告白(転載) これは危険でしょうか

近親相姦告白・体験
01 /22 2016
大手プロバイダのホームページ上で公開されていた告白。投稿者別に時系列で追います。
父親視点の展開。

2003年3月19日 21時34分48秒 - ヨシ
コタツで転寝してたときに、妻が台所で洗い物をしてるようでしたが、まだ眠気があったの
でそのまま寝てました。
そのうち息子がやってきてなにか飲み物でも探してる様子で冷蔵庫から1本だして飲み始め
ました。
薄目をあけてなにげなくみてたんですが、そのうちドキっとした光景が目にはいってきたん
です。
なんと飲み物を飲みながら息子が妻の肩に手をかけたんです。そう、よく恋人同士がやるよ
うに。妻は別段嫌がる風でもなくそのままにしてましたが、なんと息子のその手がだんだん
下におりて、脇の下から前にまわるようなかたちになったんです。これってどうみてもその
手の先は妻の(つまり母親の)胸にあたっているはずです。
私はドキドキしながらも薄目で見つづけてました。そのうち後ろからですがどうも息子の腕
がなんとなく動いているみたいでした。そのうち妻はときどき上をむいたりしてましたし。
しばらくして妻が息子の手をはらいのけると、そのまま息子は自分の部屋にいきました。
もちろん私は寝たフリを続けましたが。
こういうのってどうなんでしょうね。

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告白(転載) おふくろさんと

近親相姦告白・体験
01 /22 2016
大手プロバイダのホームページ上で公開されていた告白。投稿者別に時系列で追います。

2003年2月19日 3時19分37秒 - ともひろ
このページを見ていて無性にやりたくなり、昨日の晩、寝ていたおふくろを犯した。なにするの!やめなさい!と眼を剥いて暴れたが、手足を押さえつけて無理 やり突っ込んだら、中はぬるぬるで気持ちよくてたまらなかった。あまり気持ちよかったので、あっという間に発射してしまったが、立て続けに3回やってし まった。おふくろの膣の中は俺の精液とお袋の愛液とでぐちょぐちょになり、尻の下まで滴っていた。2回目くらいからおふくろも感じ出したみたいで、しきり に尻を動かしていたが、終わってからは、もうこんなことをしてはだめよ、などと言ってけっこう嬉しがっていたみたいだ。明日もおふくろとおまんこしようと 思っている。

告白(転載) かわいい妖精

近親相姦告白・体験
01 /22 2016
大手プロバイダのホームページ上で公開されていた告白。投稿者別に時系列で追います。

2002年4月6日 16時31分33秒 - 23歳ロリ
姪の瞳(11歳・小学6年生)とセックスしています。きっかけは去年の夏休み、自営業で忙しい兄夫婦に頼まれ、瞳を湘南の海に泳ぎに連れて行ったときでし た。朝早くに兄の家を出発して、夕方近くまでいたのですが、体が冷えてしまったようで、帰りの車中で「気持ち悪い」と言い出したんです。顔色も青く、唇の 色も白っぽくなって、ガタガタ震え始めました。医者へとも思いましたが、暖かくすれば少しは良くなるかも知れないと思い、横浜の手前のラブホテルに入りま した。(その時点では、下心無しです。)部屋に入って、すぐ浴槽にお湯をため、瞳に入るように言い、自分は、部屋の中でテレビを見ていました。5分ほどし て、なにげなくバスルームを見ると、瞳の裸が丸見え・・・。そのラブホのバスルームはマジックミラーのようになっていて、部屋の方からは、見えてしまう造 りだったんです。ちょうど、浴槽から出るところで、ほとんど全部が目に入ってしまいました。まだ子供体型でしたが、胸はよく言うオワンを伏せたように膨ら み始めていて、下腹部もほんの少し産毛が生え始めていました。「お従兄ちゃん、でるよぉ」そう言いかけた瞳に、僕は「もっと暖まりな」と声をかけ、もう少 し瞳の裸を鑑賞することにしました。そのうち、僕のムスコはムクムク大きくなり、同時に邪心も芽生え始め、僕は何かが切れたように手早く服を脱ぐと、バス ルームにダッシュしていました。瞳はびっくりしていましたが、僕が冗談のように浴槽の中で抱きしめくすぐると、ふざけていると思ったのか、最初のうちは キャッキャッと喜んでいました。でも、瞳のアソコに指を這わせ、ペッティングを始めると、だんだん無口になり、顔も体もピンク色に上気し、目を閉じて僕に しがみついてきたんです。5分もすると喘ぎはじめ、僕の指先にぬめりが感じられるようになりました。僕は、そのまま瞳を抱きかかえると、濡れたままでベッ ドに運び、そして・・・やってしまいました。瞳のアソコは意外にすんなりと僕のムスコを受け入れましたが、かなり痛かったらしくて、顔をゆがめて泣きそう になりました。23歳の僕は既に何人か経験はありましたが、処女は初めてだったし、しかも相手は小学5年生の姪っ子です。(いけないことをしている)と思 うと、異常に興奮してしまい、あっという間に瞳の中でカルピスを放出してしまいました。でも、なぜかムスコが小さくならないんです。そんなことは初めて で、僕は切なそうに顔をしかめる瞳を抱きしめると、再び挿入してしまいました・・・。それ以来、瞳は休みになるたび僕のアパートにやってきます。もちろん 僕とセックスするためです。瞳も、かなり感じるようになってきました。オッパイも以前とは比べものにならないほど大きくなったし、背も伸びて、急速に女ら しくなってきています。ただ、初潮が来てしまい、ナマ出し出来なくなったのが残念ですが・・・。

告白(転載) 無題

近親相姦告白・体験
01 /22 2016
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2002年3月27日 18時0分38秒 - 妹とのセックス
この春から中学2年生になる妹の絵美梨昨年、オナニーしてるのを目撃してから、兄妹で禁断の行為を続けている。両親の目を盗み、手や口で愛撫し合っていた が、一線を越え、SEXに至るまで時間はかからなかった。夜中の僕の部屋。両親がいないときはお風呂場で。妹も僕との行為を楽しみに、進んで求めてくるよ うになった。小さな妹とは、軽々とつながったまま移動できる。妹は私の首に手を回し、ぶら下がり、歩く毎に悶えよがる。騎乗位では、激しく腰を振るように なった。フェラチオも小さな口で一生懸命行い、かなり上達した。玉舐め、裏すじ舐め、アナル舐めまで習得している。今、妹は、ベッドの上で裸のまま眠って いる。両親が共働きで、昼間いないのをいいことに、春休みに入ってから、セックス三昧の毎日。今日は、8発も頑張ってしまった・・・。土日は両親が家にい るからできないけど、来週の金曜日までこんな感じ。それまで体力が持つかなぁ・・・。

告白(転載) 無題

近親相姦告白・体験
01 /22 2016
大手プロバイダのホームページ上で公開されていた告白。投稿者別に時系列で追います。

2002年2月19日 17時7分14秒 - バカ兄さん
ついに昨日の夜、僕は童貞とサヨナラしました。相手は、中学1年生の妹です。妹はオナニーを覚えたばかりのようで、最近毎晩しています。昨日の夜も妹の部 屋から喘ぎ声が聞こえてきたので、僕は我慢できず、思い切って部屋に入っていきました。すると、驚いたことに、妹はニンジンをオマ●コに入れていたので す。僕はパンツを脱ぎ、オマ●コからニンジンを抜くと、妹の上に重なりました。「お兄ちゃんがもっとよくしてあげる」毛もまだ生えそろっていない、ちっ ちゃいオマ●コでしたが、ニンジンを入れていたこともあって、とてもスムーズに入りました。処女と童貞なので、お互いにぎこちなかったけど、すごく気持ち 良く、2、3分ぐらいでイッてしまいました。中で出してしまったことが心配ですが、妹も気持ち良かったらしく、またヤルことを約束して部屋に戻りました。 これから、いろいろと楽しいことができそうです。

告白(転載) 妹の秘密

近親相姦告白・体験
01 /22 2016
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2002年1月6日 16時17分34秒 - Ken
以前、妹の涼子に「今は何の仕事してるの?」と聞いたら、「今は□□の△階で水着を売ってるよ」って言っていたのを思い出し、俺は□□へ水着を買いに行き ました。しかし、妹の姿が無かったので、他の店員に「あの~○○涼子はいますか?」と尋ねたら、「そういう名前の店員はいませんけど」と言うのです。何と なく引っかかるものを感じた俺は、次の休みに妹を尾行することにしました。降りた駅は確かに□□の最寄駅でしたが、歩いて行く方向は□□と正反対でした。 胸騒ぎがしました。なぜなら、その方向には風俗街があることを知っていたからです。さらに後をつけると、妹はある1件の店に入って行きました。そこは ファッションマッサージでした。俺は「まさか!?」と思いながら、その店の前で暫く考えていました。10分後、決心した俺は店に入りました。店の中は思っ たより明るく、それほどイヤらしいイメージはありませんでした。受付に男性の店員がいて、「今日のご指名はございますか?」と聞いてきたので、「初めてな んですけど、さっきここに入った女の子は?」と聞くと、「あぁ、リョウちゃんですね。いますよ。」と言うではありませんか。俺は心の動揺を抑えつつ、とり あえず指名しました。待合室に通され、そこで5分ぐらい待つと、「お待たせしました」とさっきの男性店員がやってきて、部屋に案内されました。部屋のドア を開けると、「いらっしゃいませ」と赤いブラジャーとパンティという姿の女性が正座して頭を下げていました。男性店員は「リョウちゃんです。ごゆっくりど うぞ」と言うと、部屋のドアを閉めて行きました。個室に俺と女の人だけになると、女の人はゆっくり頭を上げて俺の顔を見ました。「えっ!?」と俺が言う と、「あっ!?」と女の人は言いました。そこにいたのは、紛れも無く妹の涼子でした。妹が「なんで!?どうして!?」と言うから、俺は水着を買いに行った ときの事を説明して、今日は尾行していた事を告白しました。妹は「そうなんだぁ」と言って、少し困ったような顔をしていました。どうにも重く長い沈黙の時 間が流れたあと、妹は決心したように、「じゃあ、服を全部脱いでここに入れて」と言いました。「えっ、でも・・・」「ここで話してもしょうがないでしょ。 それに、店に入ってきたってことは何か期待してたんじゃないの?」妹の言う通りでした。もし、叱るつもりだったら、妹が店に入る瞬間に取り押さえるべきで した。見て見ぬふりをしてもよかったのかも知れません。なのに、俺はこともあろうかノコノコと店に入り、妹を指名してしまったのです。何も期待していな かったと言っても信じてもらえるはずがないでしょう。俺は服を脱ぐほかありませんでした。「これ巻いて待ってて」妹は俺にバスタオルを渡し、自分も下着を 脱いでバスタオルを巻き、インターホンでどこかに確認をとると、「こっち」と言って、シャワー室まで案内してくれました。シャワー室に入ると、妹と俺はバ スタオルを取りました。妹は肌白でオッパイが大きく、ウエストは少々太めでしたが、健康的ないい体をしていました。俺は早くも勃ってしまいました。妹はボ ディシャンプーを手に取ると、俺のチンチンを洗い始めました。とても慣れた感じの手つきで、チンチンはたちまちビンビンにおっ勃ってしまい、妹は「うわ ―、結構大きいのね」と感心したように言いましたが、俺は恥ずかしくなり、顔を背けてしまいました。体を洗い、バスタオルを巻き直して部屋に戻ると、 「ベッドに横になって」と言うので、俺はバスタオルを巻いたまま横になりました。妹は俺の上に覆い被さり、「キスしていい?」と聞いてきました。俺が「あ あ」と言うと、妹は舌を絡めてディープキスしました。なんだか妹と恋人になったような気分になりました。「バスタオル取るよ」俺と妹は再びバスタオルを取 り、全裸になりました。チンチンは天井を指すように怒張していました。「お兄ちゃんのチンチン、すごく元気いいのね」と妹が言い、俺が「そんなナイスボ ディ見せられたら誰でもこうなっちゃうよ」と言うと、妹は「ありがとう」と嬉しそうに答えてくれました。「あたしのフェラ、自慢じゃないけどスゴイわよ」 妹は俺のチンチンを口に含み、亀頭に舌を絡め始めました。自慢するだけあり、さすがに巧みなフェラテクで、俺はあまりの気持ちよさに、「あ~」と声を上げ てしまいました。そして、ものの1、2分ぐらいで俺はイキそうになり、「で、出ちゃうよ」って言うと「口の中で出していいよ」って言うから俺は「あっあ ~」と言いながら、妹の口の中に精子を放出してしまいました。妹は俺の精子を全部飲み下してくれました。「いっぱい出ちゃったね」そのとき、ちょうど時間 を知らせるインターホンが鳴りました。再びシャワーを浴び、服を着直してから部屋を出ようとすると、妹が「親には内緒だよ」と言うので、俺も「わかってる よ」と言い、店を後にしました。以来、不思議なことに俺と妹は前よりも仲良くなりました。今まで、5つ年が離れていることもあって、どことなく心理的な距 離を感じていたのですが、お互いの秘密を握ったことで、それがかなり縮まった感じです。そして、俺と妹が男と女の一線を超えるのにそう時間はかかりません でした。程なくして、妹はファッションマッサージをやめました。今、妹は子供を宿しています。もちろん俺との子です。妹は産む気だし、俺も絶対産ませてあ げたいと思っています。両親には中絶可能な時期を過ぎてから告白するつもりです。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。