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告白(転載) ■告白40 無題 咲(女)

告白・体験
10 /04 2018
■告白40 無題 咲(女)
 修学旅行のときに(中学かな?)、数人の男子に、1日目の夜に胸を触られた。(Cカップ)
 それで、2日目は、普通のとき(行動)も触られて、夜に、された・・。
 それからも、写真とか撮られて、脅されて、
 卒業まで、(6ヶ月ぐらい)
 いろいろとされてます・・。

告白(転載) ■告白39 無題 エイコ(女)

告白・体験
10 /04 2018
■告白39 無題 エイコ(女)
 既婚前の話ですが、社内不倫している十代の頃の事です、14歳年上の彼は若い私に色々な事を教えてくれました。
 その中の経験談でも書きます。

 夏の暑い日に社内放送で私は呼び出されて、彼の所に行くとそのままトイレに連れ込まれて悪戯されました、それもみんなは仕事しているのに私達はトイレで淫乱行為です、狭くて暑い小部屋で汗などて汚い膣を舐められたり逆に臭くて汚いチンチンを咥えさせられたりして遊んでいると、ドァーがいきなり開いて顔見知りの業者が入ってきましたそうなんです彼が仕組んだ罠です

 サンザン愛撫されてる私は、拒む事も無くもう一人の男性を受け入れました、その男性は外の仕事をしている人で(肉体労働)汗と汗の匂いで体もチンチンも凄く臭いんです

 そのチンチンを口に入れてられて舐めました
 興奮している私には、その匂いも刺激でした

 そんなトイレでの3Pでした
 彼にピルを日頃から飲まされいたので二本のチンチンを生で入れられて、膣の奥に二人分の精子を沢山出されました。

告白(転載) ■告白38 無題 ミサエ(女)

告白・体験
10 /04 2018
■告白38 無題 ミサエ(女)
 大学生の頃の話です。

 クラブの合宿の最終日、打ち上げの飲み会でみんなかなりのお酒を飲んでいました。
 その飲み会解散後、みな思い思いの場所で時間を過ごしてたのですが、私はなぜか1歳年上の当時キャプテンを務めていた方と人気の無いロビーで話をしていました。
 その彼は同じ部内の私の同期の女の子の彼氏でした。
 お酒が入っていることもあり、かなり強烈な下ネタで盛り上がっていると、その彼が「なぁ、口でええからしてくれへん?」って言ってきたんです。
 友達の顔が横切り「そんなん出来ませんよぉ」って断ってたのですが、執拗にせまられ、つい「口だけなら」とOKしてしまいました。
 巨根のウワサがある彼に興味があったのも事実です。
 ここではダメだとその彼に手を引いて連れて行かれたのが男性用の浴場の更衣室にあるトイレの中でした。
 深夜だったのでその浴場はもう使用出来ない時間だったのですが、カギが空いており、中のトイレで電気をつけても明かりが外にもれる心配の無い場所でした。
「なぁ、キスしてもええ?」と聞かれ、答えを待つまでも無く唇が触れてきました。
 そのまま彼の手が私の胸を触り始め、好奇心と期待感と罪悪感でハイになって・u「拭w)私は「もうどうなってもええか」と思い始めていました。
 服を脱がされ、アチコチを舐められました。彼のテクニックはものすごく、それだけでイキそうでした。
「次は僕を気持ち良くさせて」と言われ彼のそそりたつ男根を口にくわえ、一生懸命奉仕すると彼の喘ぎ声がかすかに聞こえてきました。
 友人の彼氏とやってるという事が罪悪感でもあり、優越感でも有りました。
 壁に手をつかされ、さあ挿入というところで彼を探す声が聞こえてきました。彼の居場所がわからなくなった彼女が彼を探しに来たのでした。
 小声で「もう終わりにしましょう」と言う私に彼は無言で挿入してきました。しかも「声が聞こえたら大変だねぇ」と私にささやくのです。その異常な状態にますます私は感じてしまいました。声を出さないように必死でこらえる私を彼は激しく攻め立て、私の反応を喜んでいるようでした。彼を探す声は次第に遠くなっていき、聞こえなくなってから私は狂ったようにあえぎました。

 そのまま何度もイカされ、部屋に戻ったのは明け方近くでした。友達をごまかすのが大変でした。

告白(転載) ■告白37 無題 JAM(女)

告白・体験
10 /04 2018
■告白29〜36は欠落
■告白37 無題 JAM(女)
(シチュエーションとしては刺激的じゃないかもしれない・・・ゴメンナサイ)
 今から半年位前、とても寒かった頃の話です。
 仕事場の同僚と一緒にお酒を飲んだ帰り、以前からちょっと気になっていた人と同じ方面の電車に乗りました。
 彼はもう帰宅できない時間だったから友人のところに向かおうとしてたんだけど、乗換駅で私も一緒に降りちゃった。で、もうちょっと飲もう、って居酒屋で飲んだんです。
 1時間くらい飲んで店を出たら、外は雨降ってて、しかも私は気分悪くなって座り込んでしまいました。
 彼は優しく「こんな所にいても寒いから、タクシーで家に帰ろう」って。
 私のマンションの前に着いて、タクシーを降りると「じゃ、帰るから。俺のことは気にしないでいいからさ」と。
 もう電車もないのに、どうするの?って気持ちで、彼のことをせつないまなざしで見つめてると また気分悪くなって吐いちゃった。
 彼は自販機でお茶買ってきてくれて、優しくしてくれました。
 すごく嬉しくて、とにかく一緒にいたい!って思ってると、彼はおどけた感じで「じゃあ、今日泊まらせてもらっていいかな?」って。
 私もこのときは下心とかなくてうれしくて、無言でうなづいちゃいました。

 で、私の部屋へ。やっぱりまだ気持ち悪くて、酔いが冷めてきて体温が下がってすごく寒かった。
「寒い・・・」って震えてると彼が布団に入って来た。
「震えてるじゃん」「だって寒いんだもん。。。」
 彼の体はとても温かくて、思わずぎゅ~って抱き着いちゃった。
「(SEXしても)いいのかなぁ」「こんな状態でそんなこと聞かないでよぉ。。。」
 洋服脱いでからもあんまりいやらしい雰囲気はなくて、裸で抱き合うのが気持ち良くてただ抱き合ってしゃべってた。
 その内(彼の方がガマンできなかったのかな)、彼が責めてきてその時には私はもうちょっと濡れちゃってた。
「もう濡れてるよ?」「あたし、濡れやすいから…」
 彼のモノが大きくなってる、ってのは感付いていたけど、彼が私の手を取って、彼のモノへと導いて・・・めちゃめちゃ大きい!!!
 今までの最大とはいかないけど、私の大きな手で握っても全部掴めない。
 ちょっと手で触ってあげた後、彼が「自分で入れてごらん」って。
 こんな大きいの騎乗位で入れるのぉ…ゴム着けようかどうしようかなぁ…ってためらったけど思いきってそのまま入れちゃいました。  大きくて私の中が一杯になって気持ち良過ぎて動けなかった。
 そしたら下にいる彼が腰を使って突上げて来て、大きな声出して喘いでしまいました。
 体位を変えて、正常位になると、彼の気持ちよさそうな顔が見えて、いつもとは違う顔に私はすごく興奮しちゃった。彼もそう思ってくれたらうれしいな、と思って、私もすごいイヤらしい目で見つめてしまいました。
 でも気持ち良くて自然にまぶたが閉じちゃうの!正常位では私の体が半分になるように足を折りたたんで彼のモノが奥まで届いてきた。おかしくなりそうな位気持ちよかった。
 彼も気持ち良さそうでたくさん突いてくれたけど結局イかずに終わりにしちゃった。
 裸は寒いのでTシャツ着たけど、抱き合って寝ました。。。

 その時のことを思い出しちゃいました。またもう一度したいなぁって思うけどチャンスがあるかどうか…

告白(転載) ■告白28 LOVE 八千雄

告白・体験
10 /04 2018
■告白28 LOVE 八千雄
 僕はチョット変わったエッチをやってます。

 今は30歳になってますが、5年程前ソープのおねーさんがやってくれたアナル舐めにすっかりはまり、それ以来,陰茎をしゃぶって貰ったり,本番をやるより、そっちの方が良くなって仕舞ったというわけ。
 ですから本番は不要になりもっぱら性感へ通っています。

 しかし、そこのお嬢さんたちもアナル舐めはあんまり丁寧にはやってくれない。
 そりゃーそうでしょう、なんといっても場所が場所ですからね。幾ら事前によく洗ってあっても,アナルの中のほうまで舌を挿し込めば、かすかといえ,例の臭いもするでしょうからね。店のコースの中に入っているので仕方なくやってるって感じ。

 ところが一年ほど前,いい娘・・・といっても30歳ぐらい・・・にめぐりり逢いました。
 本当に幸運,それ以来ほぼ週一で通っています。その娘(源氏名はさくら)とのプレーをご披露しましょう。
 僕がパンツを脱ぐと、さくらは前に跪き、まだ洗ってない僕の陰茎を右手で支え、口に含み始めます。いわゆる即尺です、家を出るとき一応シャワーには入って来てますが、そのあとのおしっこのなごりが残っているかも知れないのに・・・。もっともここまできたのは半年ぐらい経ってからですがね。

 次に左手を僕の後ろにそうっと伸ばし、僕のアナルをチョンチョンと指先で軽く叩きます。それに反応して僕の陰茎はみるみるうちに屹立してきます。
 今度は僕が行動を起こす番です。彼女に目で傍のベッドにあお向けに寝るように促します、そして例のローションを手のひら少量たらし、それを彼女クリちゃんのあたりにあてがい、軽く摩ります。そして人差し指と中指でカントの両側を摩ります。このあとの段取りがあるので今は中に入れません。暫くすると彼女のカントからぬるぬるとしたものが出てきて、ローションと混ざり合った白い、牛乳状の、小さな泡が浮かぶ粘液でぐちょぐちょになって来ます。そして伸ばした両足がむずむずと動き出します。
 
 いよいよ待ちに待った僕の楽しみ時間です。あお向けに寝ている彼女の顔の上にうんこ座りに跨ぎます。さくらは両手で僕のお尻を支え、舌先でアナルを舐め始めます。始めは菊の花びらの回りを静かに舐めまわし、一方の僕はさっきの続き行います。ただ今度は2本の指をカントの中の方にまで入れてかき回し、親指でクリちゃんを、また小指でアナルを軽く擦り付けます。ぐちょぐちょな状態なので動きはスムーズです。

 そのうちアナルへの舌の当たりが激しくなってきます。丸めた舌先が僕のアナルの中にこじ入ろうとします。次には、ぐっと吸い込みます。すると外痔核の一部がすこし外に出てきます。それをぺろぺろと舐めるのです。
 これは彼女自身が僕の指の動きで気がいく時に感極まって何気なくやったのだそうです。僕も始めての経験ですがそのなんとも言えない快感に、始めての時にはそれだけで射精してしまいました。
 そのあとの僕のクライマックスは、四つんばいになり、アナルを舐めて貰いながら、ローションによるものです。この段階でのアナル舐めはさっきほど激しくありませんがね。それでも思いっきり噴き出します。
 
 多分お気付きのことと思いますが、彼女は多分にマゾの気があるものと思います。彼女はプロですから普通は客にカントを少々いじられても気をいくなんていうことはない筈ですし、また即尺とそのあとの即アナル舐めは幾ら馴染みとは言えなかなかやれないと思います。
 というわけで僕は目下すっかり満足しています。
                       以上報告します。

告白(転載) ■告白27 痴漢さんと・・・・ 若菜

告白・体験
10 /04 2018
■告白27 痴漢さんと・・・・ 若菜
 私は○学○年生で、1○歳です。
 痴漢さんにまたあったはなしをします。

 私は学校に行くときはいつもいつも、痴漢に遭うんです。
 気持ちよくなっちゃう自分が怖いです。でも、帰りはいつも早いのでされないんです。でもその日は先生に仕事を手伝わされていたので遅くなってしまったんです。
(早く帰らなきゃ)そう思ってのった電車は、もうすごいラッシュ・・・。「はぁ~」と思いつつ乗りました。しばらくすると私のお尻を触る手が・・・(やっぱりきた。)そう思いながらも、濡れてきちゃうんです。
「は・・ぁ・・ん」そんな声が出ちゃいます。なんだかそのひと、やけにうまいんです・・・。しばらくして、駅に着きました。「はぁ・・・はぁ・・・」
 おもわず周りをきょろきょろ(癖なんです)そのまま歩いていると、どこかで聞いた声がします。
「また、濡れてたね。」
 私が振り向くと、なんと私が最初に書いた痴漢さんです。
「え、もしかして」そう言うと「久しぶりだね、」といいながら、手を引っ張っていきます。「ど、どこに行くんですか。」そう聞くと「いいところだよ」そう言いました。

 下を向きながら引っ張られるままにしておくと、ファミレスに入っていきます。
(え、どうして・・・)いろんな事を考えながら入ると、痴漢さんが注文を始めました。私は奥の方に座らせられ、「若菜ちゃんはなんにする?」と聞いてきました。
 でも実はその時指がスカートの上にはいっていたんです。「な・・なんでもいい・です。」とっさにそうこたえると、「じゃー同じのを」痴漢さんがそういいました。
 店員さんがいったら、「もうこんなに濡れて、えっちだね~。声だすと周りの人にばれちゃうよ。」とにやにやしながら言ってきます。そういいながらパンツの中に横から指を入れてきます。「はぁ・・・はぁ・・ん」時々声が漏れちゃいます。
 しかも、店員さんがそばにきたときに、クリ○リスを強く触るんです。
「っ!!」
(声が出ちゃう!!)
「どうしたんだい、顔が真っ赤だよ。」そういいながら、強く触る指(はぁ・・・はぁ・・・、気持ちいい・・・・)そんな私の考えがわかったかのように「いきたいのかい?」と聞いてきます。
「うん・・・」と言いましたが「もう少し我慢して」と言われました。
 しばらくすると、店員さんが・・・注文した物を持ってきたんです。
「ありがとうございました」笑顔で去っていく店員さん
「おお、うまいなあ、若菜ちゃんも食べなよ、(あとでまたしてあげるね)」
 そう言われ、「うん・・・」と言って食べました。
 しばらくして痴漢さんが食べ終わると、また私を触ってきました。(まだ食べてるのに・・・)そう思いましたが、おかまいなしです。
「はぅん・・・」
「おいしいかい」
「は・・ぁ・・・は・・・い・・ん」
 そんな感じで30分くらい過ぎました。
「ごちそうさまは?」
「はぅ・・・ご・・ちそう・・さま」もう何言ってるのかわからなくなっちゃうくらい触られました。
 
 外に出ると、「いかせてほしい?」そうきいてきました。さっきからじらされていた私は、「うん・・・」と答えました。
 すると「こんど、休みの日に一緒に遊んでくれたらいかせてあげる」そう言ってきました。私が少し考えると、指でくちゅくちゅと触ってきます。
「はぁ・・・いい・・よ」そう答えてしまいました。

 今思うと後悔してます。でもその時は必死だったので・・・
 するとにこっと笑って近くの公園に連れてかれました。
「じゃーースカートとパンツぬがすね」そう言うと一気に脱がされました。
「さぁいくよ~」そう言うといきなり私のクリ○リスを舐めてきました。ぺろぺろというよりペチャペチャって言う音がしました。
 私は恥ずかしさと気持ちの良さでふらふらでした。
「はあん・・・はぁ・・・ん・・・」
 胸ももみはじめました。
「んっ・・・ぅぅ・・・はぁ・・・」もう気持ちよくてたまりません。
「もう、いきそうかな~」そんなことを言ってたような気がします。
 突然指の動きが早くなって「うぁぁぁぁ・・・・・」思わず大きな声を出しちゃいました。
「おもいっきりいったみたいだね。」と笑いながら痴漢さんは言いました。
「じゃーこれあげるよ」そういうと、携帯をくれました。使い捨てのやつです。
「こんどそれに電話するから、ちゃんときてよ。楽しいことしようね」
 そういうとどこかに行ってしまいました。

 まだあれから、電話がかかってきません。内心ビクビクとちょっとワクワクしてます。
 読んでくれてありがとう^^

告白(転載) ■告白26 温泉でそれから・・・ ロン

告白・体験
10 /04 2018
■告白26 温泉でそれから・・・ ロン
 僕は、叔母2人とその娘の従姉1人に温泉に行こうと誘われ、車の運転役で行く事になりました。

 温泉に到着すると、普通の露天風呂に入るのかと思ったら家族風呂に入る事になった。
 家族風呂だから、一緒に入ろうと言われ僕が、戸惑っていると、
「恥ずかしいの?子供の頃は一緒によく入ったのにね」と笑われ
 結局一緒に入る事になりました。

 最初は僕に年齢が一番近い従姉もタオルで隠していましたが、女三人だと度胸がついたのかまったく隠さなくなりました。
 彼女らが前かがみになったりしたときにお尻の間からワレメが見えたりしたので、僕は、興奮して勃起してしまいました。
 湯船の中で膝を立てて勃起したのを隠していたつもりだったがばれてしまい叔母さん達は、「若いから反応しちゃうわよね、うちの主人は新婚の頃はそうだったけど、今じゃ一緒に風呂に入っても立たないわよ!」と笑っていました。
 そして、僕は叔母さん達全員に「元気がいいわね」とちんちんを触られました。

 それから、次の休みの日に従姉の家に行った時、従姉は短いスカートを着ていたのでスカートの中が気になって見てると視線が合い、あわてて視線を外すと笑っていました。
「ふふ、気になる?」と足を開くようにするので僕は見ていて興奮してきました。
「ズボンの前がパンパンに膨らんじゃってる!苦しくないの?」と触ってきて「見せて」とファスナーを下ろし脱がすと、「こうしてあげる」とフェラしてきたので、僕もスカートの中に手を伸ばすと「あわてないで」とフェラに専念するようにしたので、僕はガマンできず直ぐ射精してしまいました。
 それから、ベッドのある部屋に移動すると従姉は裸になりアソコを見るとそこは思った以上に濡れているのがわかり僕も興奮してきました。
 アソコを触ってると感じるらしく「ねえ入れて、硬いのを入れて」と淫らになる従姉にびっくりしながらも挿入して腰を動かすと「あーん、あーん」と大きな声を上げていました。
 長く持たず射精してしまったので「ごめん」と言うと「いいのよ、でも私エッチでしよ、恥ずかしい」と赤くなっていました。
 予感めいたものはあったが従姉ととうとう関係をもってしまいました。

告白(転載) ■告白25 かわいいOLと パパ

告白・体験
10 /04 2018
■告白25 かわいいOLと パパ
 昨日、会社の同僚で飲み会があった。前から狙っていた足首の細いA美も一緒だ。
 A美が「そろそろ帰る」というので、すかさず俺も「今日のところは帰るよ」といい皆と別れA美と外へ出た。
 A美の家は俺と同じ方向であるとわかっていたので「同じ方向だから送っていくよ」「お願いしちゃおうかな」といい俺の車へ乗りこんだ。彼女のシャンプーの香りが俺の鼻をくすぐった。

 しばらく仕事の話しなどしていたが、俺はこんなチャンスを逃すのはもったいないと思い「ちょっと、酔いを冷ましていい」といって人気の無い公園の駐車場へ車を止めた。
 なんとか物にしてやると思って恋愛系のほうへ話しを持っていった。
「こんな所彼氏に見つかったら大変だね」
「えー、実は今彼氏いないんですー」
 ラッキー男がいない、これはいけると思い
「へえー、A美ちゃんみたいなかわいい子が彼しいないんだ、もったいないなー」
「そんなことないですよ」
 ここまできたら押せ押せだ
「俺がA美ちゃんの彼氏に立候補しちゃおうかな」
「えっ、だってMさん結婚してるでしょ、そんなこと言ったら奥様に叱られますよ」
 確かにばれたらまずいだろうなと思いつつも
「俺、最初に会ったときからA美のこと好きだったんだ」と彼女の目をじっとみつめて言った。
「えー、真面目にいってるんですか」とまんざらではなさそうだったので黙って肩を寄せ唇を奪った。
 少し抵抗したが、舌で唇を舐めると「いや」といいながら息が荒くなっていた。
 いったん唇を離し彼女の目を見つめた。
 するとA美は「本当に私のこと、好き?」というので俺は「A美が一番好きだ」と言った。
「私もMさんが好き」といい俺の胸へ顔をうずめてきた。
 彼女の唇に再びキスをしたら、今度は積極的に舌を絡ませてきた。俺は耳たぶを責めてから首筋を舌先で上下に何度も往復させた。息遣いが荒くなってきた。そして、ブラースのボタンを外し背中へ手を回しブラのホックを外した。ブラを上へずらしオッバイとご対面し、勃起した乳首に舌を這わせた。強く吸ったり、のの字を描くように舐めたり、軽くかんだりした。こんなに丁寧ら前戯をしたのは何年振りだろう。

「あ、あああん」彼女も感じている。
 スカートをめくりパンストの上から太ももをゆっくりと撫でまわした。更に息遣いが荒くなる。堪らずパンティーの中へ手を入れようとすると「ダメ」といって俺の手を抑えた。
「ここまできて、それは無いよ」
「ごめん、生理なの」
俺は愕然として手を引っ込めたが俺の肉棒の先端からはパンツを濡らすほど先走り液が染み出ていた。

「A美ちゃん、もう止まらないよ」といい彼女の手をとりスラックスの上から肉棒を触らせた。
「すごく…固い…」といい形を確かめるように肉棒を握った。
「気持ち良くして」といおうとするまでもなく、彼女はベルトを外しチャックを下げパンツの上から肉棒を上下に撫でた。
「パンツが濡れている」といってパンツを下ろした。肉棒は早く精子を出してくれというかのようにビクッビックと疼いていた。
「お口でしてあげる」といい亀頭を舌で舐め始めた。
 実は今朝A美をおかずにしオナニーしていたのでちょっと臭かったかも知れない。
 次に彼女は亀頭をすっぽり咥え舌でカリのあたりを舐めまわした。
「おっいぃよ」いったん口から肉棒を離すと上目遣いで「気持ちいい」と言うので「最高だよ」といった。
「もっと、気持ち良くしてあげる」と再び肉棒を咥えると音をたててしゃぶり始めた。
 前からオナペットにしていたA美がかわいいお口で俺の肉棒をしゃぶっているとを考えると最高潮に興奮した。
 俺は尻に力をいれ腰を浮かして「うっだ、だめだ」といいとA美の口の中へ大量の精子を発射した。あまりにも大量だったようでA美の唇から白い液体が陰毛へとこぼれ落ちた。
 最高でした。現時点ではまだA美とセックスまではいっていませんが、今週の金曜日に食事にいくことになっています。多分、その後は…
 今から想像すると又勃起してきます。オナニーして寝ます。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。