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2002年6月18日 23時52分13秒 - 大学生A
東京のバイト先で幸運にもイングランド対アルゼンチン戦のチケットを入手することができました。札幌での一戦です。高校卒業まで部活でサッカーをやり、大 のサッカーフリークの僕は貯まったバイト代をはたいて札幌の実家に向かいました。急な話だったし、家に一人で居る母を驚かせようと何の連絡もナシに家に帰 りました。(父親は公務員で2年前から単身赴任してます)家に着き幾らチャイムを鳴らしても応答がありません。ベランダに回るとカーテンが掛かり・・・僕 は母が旅行にでも行ったのかなと思い、自分の鍵で玄関に入ることにしました。玄関に入ってすぐに気付いたのは見慣れないスニーカーが一足揃えてあったこ と。そして奥のリビングの方から声が聞こえて来たことでした。ドアが半開きになっているようで、聞き耳を立てると話の内容が聞き取れました。「美○子(母 の名)、あんたはオレの女だろ?」「あぁ~、いぃ~、そうよ美○子は西○君のもの、だからもっと・・・強く、お願い・・・」男の声に応えているのは母の声 に間違いありません。そして西○君とは?心臓が張り裂けそうになるのを抑え、僕は玄関を上がりリビングに向かいました。半開きのドアから見えたもの は・・・全裸で尻を高く持ち上げた四つん這いの母と、後ろから結合しているサッカー部の後輩・西○でした。西○の肉棒は母の中心を深くえぐり、抜き差しの たびにヌラヌラと粘液で光っています。母は「の」の字を描くように尻を西○の腰に押し付け、西○はそれに応えてパンパンと腰を打ちつけていたのです。ネ チャネチャと嫌らしい音が続いて母が高まりを抑えきれなくなった頃、西○はいきなり肉棒を引き抜きました。乱暴に母の髪をつかんで引き寄せると肉棒を母の 口奥深く突き入れました。「ううっ」とうめきながら西○は放出しました。母は恍惚として液体を口の中でもてあそび、そして飲み下しました。僕はそこまで見 届けると、黙って家を後にしました。その晩、昼間見たことを母に告げると母は父には内緒にしてくれるよう泣きながら頼み込んできました。そして僕は朝まで 母を犯し続けました。次の日、母に言い付けて後輩の西○を家に呼び寄せ、僕の目の前でセックスさせました。いつも通りの行為をするように命じると、二人は 延々と色々な体位で結合を繰り返し、おまけにアナルセックスまでやっていることが判明しました。そこで僕は思い付いて、西○と母の前と後ろを同時に犯すこ とにしたのです。初めての結合に母は白目を剥いて耐えていましたが、何回もやっていると直ぐに慣れてきて二本の肉棒を自分の手で導くようにさえなりまし た。