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告白(転載) 【151】なんと、母の相手は・・・

告白・体験
06 /13 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2002年6月18日 23時52分13秒 - 大学生A
東京のバイト先で幸運にもイングランド対アルゼンチン戦のチケットを入手することができました。札幌での一戦です。高校卒業まで部活でサッカーをやり、大 のサッカーフリークの僕は貯まったバイト代をはたいて札幌の実家に向かいました。急な話だったし、家に一人で居る母を驚かせようと何の連絡もナシに家に帰 りました。(父親は公務員で2年前から単身赴任してます)家に着き幾らチャイムを鳴らしても応答がありません。ベランダに回るとカーテンが掛かり・・・僕 は母が旅行にでも行ったのかなと思い、自分の鍵で玄関に入ることにしました。玄関に入ってすぐに気付いたのは見慣れないスニーカーが一足揃えてあったこ と。そして奥のリビングの方から声が聞こえて来たことでした。ドアが半開きになっているようで、聞き耳を立てると話の内容が聞き取れました。「美○子(母 の名)、あんたはオレの女だろ?」「あぁ~、いぃ~、そうよ美○子は西○君のもの、だからもっと・・・強く、お願い・・・」男の声に応えているのは母の声 に間違いありません。そして西○君とは?心臓が張り裂けそうになるのを抑え、僕は玄関を上がりリビングに向かいました。半開きのドアから見えたもの は・・・全裸で尻を高く持ち上げた四つん這いの母と、後ろから結合しているサッカー部の後輩・西○でした。西○の肉棒は母の中心を深くえぐり、抜き差しの たびにヌラヌラと粘液で光っています。母は「の」の字を描くように尻を西○の腰に押し付け、西○はそれに応えてパンパンと腰を打ちつけていたのです。ネ チャネチャと嫌らしい音が続いて母が高まりを抑えきれなくなった頃、西○はいきなり肉棒を引き抜きました。乱暴に母の髪をつかんで引き寄せると肉棒を母の 口奥深く突き入れました。「ううっ」とうめきながら西○は放出しました。母は恍惚として液体を口の中でもてあそび、そして飲み下しました。僕はそこまで見 届けると、黙って家を後にしました。その晩、昼間見たことを母に告げると母は父には内緒にしてくれるよう泣きながら頼み込んできました。そして僕は朝まで 母を犯し続けました。次の日、母に言い付けて後輩の西○を家に呼び寄せ、僕の目の前でセックスさせました。いつも通りの行為をするように命じると、二人は 延々と色々な体位で結合を繰り返し、おまけにアナルセックスまでやっていることが判明しました。そこで僕は思い付いて、西○と母の前と後ろを同時に犯すこ とにしたのです。初めての結合に母は白目を剥いて耐えていましたが、何回もやっていると直ぐに慣れてきて二本の肉棒を自分の手で導くようにさえなりまし た。

告白(転載)  【148】犯される母親

告白・体験
06 /13 2019
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2002年6月8日 17時57分2秒 - マリンブルー
去年の夏、僕の母親が先輩二人に夜道で襲われ、すっ裸で家に帰ってきました。その日は幸い父親が居なくてバレずに済んだけど、先輩達はその後もしつこく母 親をつけ回し、車に連れ込んだり家に押しかけたりして母親を犯し続けています。父親が単身赴任で家を出たし2回も中絶したりで、最近では母親も彼等から逃 れるのを諦めてしまった様子です。先日、家に帰ったら納屋の方から声がするので行ってみると、梁から宙吊りにされて犯されていました。イヤらしい喘ぎ声を あげて彼等に媚びを売る母親の姿は淫乱の悪魔がとりついてしまったとしか思えません。

告白(転載) 【147】母を犯された話だけど

告白・体験
06 /13 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2002年6月7日 0時42分23秒 - 根性なし
僕は、大学1年生です。ちょうど2年前、高2の時に母が犯されるのを見てしまいました。母は、真由美その時41歳です。元スチュワーデスで僕が言うのも辺 ですが松坂慶子に似ていて美人です。父は、海外赴任をしています。当時僕は、学校の不良たちからいじめを毎日のように遭っていました。ある日、母と買い物 の途中、2つ上の不良のリーダー弘樹に会ってしまいました。弘樹は、母に丁寧に挨拶をすると僕に「困ったことがあったら電話して来いよ」と携帯の電話番号 を書いた紙を渡しました。母は、僕がいじめに遭っているのを知っていたので、弘樹のことをいろいろと聞いてきました。数日後、弘樹にばったり会った時に、 「おまえの母ちゃんから電話あったぜ、水曜日に話するからよ。でもいい女だ..水曜日は遅くかえって来いよ。そうしたら助けてやるよ、分かったな、さもな いと..」と脅かされました。僕はとても気になり、水曜日、普通通り家を出て学校に行かずに、近くで弘樹が来るのを待ちました。11時頃、弘樹が現れまし た。僕は気づかれないように後を付け弘樹が僕の家にはいるのを確かめました。そして家の中の様子をうかがいました。少しして、ドカドカともの音がするの で、そぉーと玄関を開け様子をうかがいました。音は、2階から聞こえます。「ちょっと、なにするんですか、やめてください」「うるせー静かにしろ」2階か ら怒鳴り合う声が聞こえ、僕の心臓は止まりそうになりました。(思った通りだ...)僕はそぉーと2階に行きました。もし気づかれたら、殺される。本当に そう思いました。母を見殺しにしてしまったのです。階段を上がってる間にも怒鳴りあいは続いていました。「やめてぇ、助けてぇ」「敏彦(僕の名、仮名で す)を助けたいんだろ」「助けてぇ」僕は、階段の途中で震えてました。「いやぁぁーー、ああぁぁーー」その声で我に返ると、音のする部屋をドアの隙間から のぞき込みました。その部屋は僕の部屋でした。そして僕のベットの上で弘樹は、母に覆いかぶざっていました。母の白い両足の間に弘樹の汚いお尻が見え、母 の片方の足首には、紺色のパンティーが絡まっています。母は、正常位で犯されていました。「...」「真由美、いいマンコだぜ、声出せよ。いいんだ ろ...」ギシギシとベットがきしみ、母の泣き声が聞こえます。母の顔は見えませんが、シーツをぎゅっとつかんでいました。母は、先ほどまでの激しい抵抗 は止んでいました。弘樹の腰は、激しく上下しています。弘樹のちんこが、づんづんと母のオマンコに突き刺さっていると思うと、次第に僕も興奮してきまし た。弘樹は、母の片足を抱え、乳房をしゃぶっていました。たまに見える母の表情は、目を閉じ、口をギュッと噛みしめていました。すでに母を犯し始めてか ら、20分近く経っていたと思います。「真由美感じてんだろ。オマンコグチュグチュじゃぁねえかよ。」弘樹は、言葉で母を責め立てていました。確かにピ チョピチョと音が聞こえています。(母が感じてる...)僕は疑いました。しかし母は、無言で弘樹の攻めを受けています。「真由美、いくぞ。う うぅぅ...」「いやぁっ、だめぇぇ...」母の声が聞こえたかと思うと、弘樹は母の両足を抱えると、中出しでいきました。僕は、怖くなり、階段をそぉっ と降りると様子をうかがいました。「真由美、良かったぜ。感じてたんだろ。久しぶりのオマンコなんだろ。やっぱ人妻は美味しいよ。あはは...」「もう 帰ってください。このことは誰にも言わないですから」「敏彦のことは、もう大丈夫だから、安心してくれよ」「早く帰って...」「その前にチンコしゃぶっ てきれいにしろよ」「いやっ...」「ほれ、ちゃんと舌使ってくれよ」母は、フェラチオをしているのでしょう、しばらく音が聞こえませんでした。今から思 うと、18でこんなに落ち着いている感じがするところを見ると、弘樹は、何度もレイプの経験があるのだと思います。「もう満足したでしょう、帰ってくださ い」「もう1回するんだよ」「いやっもうやめて..」再びドカッドカッと音が聞こえてきました。「いやぁぁっ...」「ああぁぁぁっ...」「ビチョビ チョだぜ」弘樹は、再び母に襲いかかりました。僕は、また階段を上がり、ドアの隙間から覗き込みました。「もう許して...」母は、四つん這いにされて、 バックから犯されていました。ギシギシという音と、性器が当たる、パンパンという音が聞こえています。「いゃっ...」母の泣き声が聞こえています。「全 然SEXしてないんだろ。気持ちいいぜ,..」「声出せよ真由美。濡れてるくせによ」「手マンコばかりしてんだろ、俺のチンコいいだろう」「いかせてやる よ」「若いチンコはいいだろう」などと、母を犯し、侮辱しています。「うぅっ、うっ」時たま母の口から声が漏れていました。「ふふん...うぅぅっ、 あぁぁぅ...」母の声がしたと思うと弘樹はいったみたいでした。「ふぅーっ。いいマンコだよ」僕はそぉっと家を出ました。それから1時間ぐらい近所をぐ るぐる呆然としていました。そして家に帰ると、まだ弘樹は母を犯していました。しかし今までとは、違いました。「あっあぁぁぁ...あぁぁん...うぅん うぅん...はああぁぁぁっ...」聞こえるのは、母の喘ぎ声でした。そこをのぞくと、ショックを受けました。母は、正常位で犯されているにもかかわら ず、両手を弘樹の首に回しています。そして、弘樹の動きにあわせて腰を使っていました。とても犯されているとは思えませんでした。「いいっ、いいのぉ.. あぁぁん、いいっ」「真由美いいのか..どこがいいんだよ」「いゃっ。あぁぁっ、いいぃっ...」「いえよ、やめちゃうぞ」「いゃぁん、やめないで」「お まんこがいいのぉ...」母の口から出た言葉に気が動転しました。さらに「すごいっ、こんなの初めてぇ、壊れちゃうぅ..」「主人のよりいいのぉ...」 「いくぅいくぅ、強くしてぇ...」「オマンコめちゃめちゃにしてぇ...」「いかせてぇっ」と完全に弘樹のものになっていました。「凄いっ、ああ あぁぁぁ..これ凄いぃぃっ...」「主人よりいいっ大きいチンコがいいのぉ...」さらに弘樹が駅弁スタイルで母を犯すと、母は半狂乱になったみたいに 喘いでいました。「真由美いくぜ」「いくぅ、いくぅいっちゃうぅぅ...ああぁぁぁ...」最後はバックで終わりました。「どうしよう..もうだめっ」母 は起き上がると、自分から弘樹のチンコをしゃぶりだしました。「真由美よかったかよ」母は、うんと頷きました。そして「敏彦には言わないで」というと弘樹 にキスをしています。「これからもたまにやらせろよ」「...」母は、無言でした。結局は母、4時間近く4回も犯されました。僕は、泣きました。そして家 を出てふらふらと歩き、自分の根性のなさを悔やみました。夕方遅く家に帰りました。母は、テーブルにボーと座っていました。「今日なんか疲れちゃったか ら、夕食の支度してないの、何か取ろうか」元気のない顔で僕に言います。その後現在でも母は、弘樹とSEXしている見たいです。あの時以後、母の下着が派 手になっているのを僕は知っています。そして僕のいじめもあれ以後ぴたっと無くなりました。

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告白(転載)  【125】「友人」の母親じゃないけど

告白・体験
06 /13 2019
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2002年3月2日 19時48分1秒 - おばさん狩人
中学生や高校生の子供を持つ母親を犯すのは最高!!地元だと顔が割れるから、隣県の中学校や高校でやった。犯すのは、入学式や二者面談なんかの行事帰りの おばさん。中高の餓鬼は色気づいて、母親と一緒に帰らなくなるから大抵おばさん一人。化粧の匂いでムンムンしたおばさんを仲間3人でバンで拉致って、人気 のない山道まで連れて行く。ビデオなんか撮らないで、「この場だけ我慢すれば終わり」と思わせればまず訴えません。車の中で素っ裸にして、まず俺がチンポ を出し、口に咥えさせて中に射精。次ぎから次へと皆はチンポを咥えさせて発射。そして何度射精したか覚えていないくらいやりまくった後、家族にばれない 様、夕方には返してやります。高校生の時から始めてもうやみつきになりました。高校・大学を卒業し、就職してからも、時々会っては獲物探しの相談をして実 行に移している。いままで、50人近くの母親を犯した。やっぱり女は熟女に限る!

告白(転載) 【124】連続婦女暴行

告白・体験
06 /13 2019
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2002年3月2日 19時11分39秒 - 強姦魔
高校生の頃、近所のおばさんを強姦してから20年、味をしめた俺は342人の女の膣に自慢の極太マラをぶち込んで、膣の奥深いところにザーメンをたっぷり 注ぎ込んできた。特に40代、50代のおばさんが好きで、熟女ばっかり狙って犯してきた。中には抵抗しまくって俺にぼこぼこにされた奴のいるが、大抵は ちょっと脅せば金縛りにあったように抵抗をやめる。俺は言葉で女を無抵抗にするのが好きだ。恐怖に引きつる女の表情を見ていると、俺のちんぽはムクムクと 勃起してきて、痛いくらいになる。女を素裸にして逃げられないようにしてから一気に奥まで挿入する。前戯のなしで最初は粘膜がこすれて痛いが、しばらくす るとオマンコからねばねばした液が湧き出して、最後はずるずるになって濡れてくる。俺は情容赦なく、激しく腰を使い、オマンコを完全に洞穴状態にし、頂点 に達したところでドクドクとザーメンを吐き出す。妊娠した人妻もいて、中にはそのまま産んで育てている奴も。おれのザーメンから妊娠したのは少なく見積 もっても20~30人はいる。全員の強姦シーンのビデオも撮っているし、まず訴えられることはない。熟女強姦はこれからも続けていくつもりだ。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。