告白(転載) 【70】誘われてレイプ
告白・体験
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2001年8月28日 1時44分49秒 - 大学生
この前大学の夏休みを利用して帰省した際に、中学時代の友達の家に遊びにいきました。その時、その友人のお母さんを襲ってしまいました。レイプと言うより は、ほとんど誘われた感じです。友人は不在で、部屋で待たせてもらうことになりました。僕は友人の部屋でマンガ本を読んでいましたが、おばさんが、しょっ ちゅう、お茶やお菓子を持ってきます。少々うざったかったのですが、人の家なので仕方ありません。そのうち、部屋に来たっきり、居座ってしましました。友 人の昔話、世間話を無理矢理続けていましたが、そのうちおばさんが妙に僕のそばに近寄ったり、体に触れてきたりしてきました。よく見ると、お母さんはノー ブラで、胸をほとんどあけていて、乳首も丸見えなのに気付きました。エッチな話をしはじめ、どうやら誘っていると確信しました。「○○君、遅いですね、今 日はもう帰ってこないのかな・・・」と聞くと、「・・・・・あ、よく考えたら、あの子、帰省は明日だったわ。ごめんなさい。おばさん勘違いしてた。」 「・・・・・ご主人のお帰りは遅いんですか?」「・・・・・今日は出張で居ないのよ」今から考えると、腹の探りあいのような、妙な会話です。 「じゃ・・・・・」おばさんを押し倒し、服をはぎ取って、上半身を裸にして、胸を揉みしだきました。「な、なにをするの?やめて」そう言いながら、抵抗の 力がありません。むしろ顔を横にし、何かを待っているようです。「おばさん、俺が欲しいんでしょ?だから、そんな格好で触ってきたんでしょ?」「やめて! 馬鹿にしないで!」「おばさんだってその気だったんでしょ!乳見せたり、チンポ触ってきたりして!」「なに言ってるの!ああ、○○にもう顔向けできない わ!」「わかった、わかりました、おばさんには恥かかせませから。誘ってるのは俺のほう。だったらいいでしょ」おばさんを全裸にし、速攻チンポをマンコに つっこみました。「いや!いや!こんなことして!こんなことして!」そう言いながら、おばさんはマンコからバリバリ汁を出し、自ら腰も動かしていました。 ガンガン腰を振りつづけるうち、「ああ!だめ!だめ!あ!あ!あ!あ!あーーー!」といってしまいました。「よかったですか?おばさん」「・・・・・こん なことして・・・・・」あんなによがっておきながら、しかもこっちはいってないのに、なんか腹がたってきて、「おばさん、そりゃないんじゃないですか」 と、今度はバックから突きまくってやりました。「ああ!ああ!あん!あん!あん!あん!・・・・・」何回も犯ってやりましたが、どう見ても、おばさんは俺 の体とチンポを楽しんでいるようにしか見えませんでした。
2001年8月28日 1時44分49秒 - 大学生
この前大学の夏休みを利用して帰省した際に、中学時代の友達の家に遊びにいきました。その時、その友人のお母さんを襲ってしまいました。レイプと言うより は、ほとんど誘われた感じです。友人は不在で、部屋で待たせてもらうことになりました。僕は友人の部屋でマンガ本を読んでいましたが、おばさんが、しょっ ちゅう、お茶やお菓子を持ってきます。少々うざったかったのですが、人の家なので仕方ありません。そのうち、部屋に来たっきり、居座ってしましました。友 人の昔話、世間話を無理矢理続けていましたが、そのうちおばさんが妙に僕のそばに近寄ったり、体に触れてきたりしてきました。よく見ると、お母さんはノー ブラで、胸をほとんどあけていて、乳首も丸見えなのに気付きました。エッチな話をしはじめ、どうやら誘っていると確信しました。「○○君、遅いですね、今 日はもう帰ってこないのかな・・・」と聞くと、「・・・・・あ、よく考えたら、あの子、帰省は明日だったわ。ごめんなさい。おばさん勘違いしてた。」 「・・・・・ご主人のお帰りは遅いんですか?」「・・・・・今日は出張で居ないのよ」今から考えると、腹の探りあいのような、妙な会話です。 「じゃ・・・・・」おばさんを押し倒し、服をはぎ取って、上半身を裸にして、胸を揉みしだきました。「な、なにをするの?やめて」そう言いながら、抵抗の 力がありません。むしろ顔を横にし、何かを待っているようです。「おばさん、俺が欲しいんでしょ?だから、そんな格好で触ってきたんでしょ?」「やめて! 馬鹿にしないで!」「おばさんだってその気だったんでしょ!乳見せたり、チンポ触ってきたりして!」「なに言ってるの!ああ、○○にもう顔向けできない わ!」「わかった、わかりました、おばさんには恥かかせませから。誘ってるのは俺のほう。だったらいいでしょ」おばさんを全裸にし、速攻チンポをマンコに つっこみました。「いや!いや!こんなことして!こんなことして!」そう言いながら、おばさんはマンコからバリバリ汁を出し、自ら腰も動かしていました。 ガンガン腰を振りつづけるうち、「ああ!だめ!だめ!あ!あ!あ!あ!あーーー!」といってしまいました。「よかったですか?おばさん」「・・・・・こん なことして・・・・・」あんなによがっておきながら、しかもこっちはいってないのに、なんか腹がたってきて、「おばさん、そりゃないんじゃないですか」 と、今度はバックから突きまくってやりました。「ああ!ああ!あん!あん!あん!あん!・・・・・」何回も犯ってやりましたが、どう見ても、おばさんは俺 の体とチンポを楽しんでいるようにしか見えませんでした。