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告白(転載)  【375】強引にスカートを剥ぎ取り・・・

告白・体験
06 /20 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2003年8月15日 5時55分2秒 - のりお
Kの母親は佳子といって年はまだ40前くらいだ。背がすらっとしていて、肌が抜けるように白い。顔はわりと童顔で可愛く、胸が大きく尻もそこそこ張ってい て、俺好みなのだ。ずっと前からやりたくて仕方がなかった。俺は偏執狂の気味があるみたいで、寝ても覚めても佳子とおまんこしたくてどうしようもなく、昨 日とうとう実行してしまった。昨日はKが部活の合宿で家に居ないことを知っていた俺は、以前Kから借りたHビデオを持ってKの家に行った。Kの親父が帰っ てくるには間がある午後4時頃だった。玄関を開けて、「こんにちは、xxです」と声を掛けると佳子が出てきた。「Kは合宿でいないけど、よかったら冷たい ものでも飲んでいかない?」と言う。俺はペニスを硬くしながら家に上がった。「おばさん、トイレ借ります」と言って俺は玄関脇のトイレに入った。Kから借 りたビデオを居間のテーブルの上にさりげなく置いてきたのは言うまでもない。しばらくして今に入ると佳子の様子がどことなくよそよそしい。俺は思い切っ て、「おばさん、おれ、おばさんのこと…」と言いながら佳子を押し倒した。「だめよ、のりちゃん。そんなことしちゃ!」と佳子は抵抗したが、俺は夢中で佳 子のスカートに手を差し入れ、身体を重ねていった。佳子は、「やめて、お願い!」と言って暴れるが、俺は左手で胸をまさぐりながら右手をスカートの奥に這 わせ、湿り気を帯びたパンティーの中心部に押し入らせた。薄物のブラウスを通して佳子の体温が伝わり、右手はパンティーの脇から性器に滑り込んだ。じゃり じゃりとした陰毛の手触りとともにおまんこの湿り気、そしてぬるぬるの感触は愛液か。佳子は、「わかったわ。ちょっと待って」と言ってスカートのファス ナーの留め金を外した。俺は佳子の尻を抱え上げるようにして強引にスカートを剥ぎ取り、パンティーの尻の方から手を挿し込んで毟り取った。俺はトイレでベ ルトを緩めておいたズボンを脚だけで脱ぎ、いきり立ったペニスをつかみ出して佳子のぬるぬるになった性器にあてがった。佳子は俺が侵入しやすいように股を 大きく広げる。性器の匂いが俺の鼻腔をくすぐり、ペニスの先から我慢汁が溢れる。俺は佳子の股を左手で押し広げながら右手でペニスを支え、膣にあてがって ゆっくりと押し付けた。佳子の愛液をペニスの先端に塗って腰を進めるとぬるっと滑り込むようにして入った。中はぬるぬるで、熱くて、ペニスを吸い上げるみ たいにうごめいている。俺は女ははじめてではなかったが、あまりの気持ちよさにあっという間に放出してしまった。それでもペニスは萎えもせず、すぐに硬さ を取り戻した。佳子も「いいわ、いいわ」と快感を訴え、俺が腰を使うたびに尻を突き上げてくる。俺は調子に乗って4回もやってしまった。全部佳子の膣の中 に出した。佳子はしばらくぐったりとしていたが、「怒ってなんかいないわ。でも、このことは誰にも内緒よ」と言って俺のペニスを優しく舐めてくれた。

告白(転載)  【371】空き病室でおばさんとおまんこした

告白・体験
06 /20 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
003年8月4日 20時35分16秒 - 信二
「ねえ信二君、あなた、やりたいんでしょう?」
おばさんが僕に言った。友人の見舞いに病院を訪ねたときのことだ。
きれいな若い看護婦が友人の世話をしているのを、はたで眺めながら、
僕は不遜な妄想をしていたのだ。
ベッドに押し倒し、白衣に隠れた尻を剥き出し、おまんこを舐める。
そうすると看護婦は愛液をだらだら流しておまんこを僕の顔に擦りつけ、
早く入れて、とせがむ。僕はいきり立ったものをねじ込む・・・
僕はねっとりとした視線で看護婦を犯し続けたのだが、友人の母親は
そうした僕の視姦に気がついていたのだ。
看護婦が去り、僕がトイレに立つとおばさんも病室を出てきた。
「ここではなんだから、あっちで話しましょうよ」と言って誘われた
ところが病棟のいちばん端にある空き病室だった。
冒頭の言葉はそこで言われたのだ。
「あたしでよかったら、好きにしていいのよ」と言っておばさんは
僕の手を取ってスカート中に導いた。
手を上のほうにずらせてゆくとノーパンだった。
やわらかい肉襞に包まれた部分に到達するとそこはぬるぬるになっていて、
吸い込まれるように指が膣に侵入した。
僕はちんこがびんびんになってしまい、心臓の鼓動に合わせてピクン
ピクンと脈を打っているのがわかる。
おばさんがズボンのベルトに手を掛け、パンツごと脱がしてくれた。
おばさんはベッドに這い上がり、スカートをたくし上げて股を開いた。
「人が来ないうちに・・・」
おばさんは僕のちんこをつかんで口に咥え、ちゅぱちゅぱ吸ってくれた。
舌を絡め、口をすぼめ、顔を上下させてやってくれるので、僕は
あっという間に放出してしまった。
おばさんは射精した精液を喉を鳴らして呑み込み、なおもしゃぶりたてて
くれるので、僕のちんこはすぐに回復した。
「早く入れて」
おばさんは股をさらに大きく広げ、時分でおまんこを広げて
僕を誘ってくれる。
僕は初めての性交だったがどうにかおばさんの膣に挿入することが出来た。
うまく腰を使うことができなかったが、とにかく気持ちがよかった。
「今日は中で出してもいいわよ」とおばさんが言うので、僕はしたたかに
射精した。
「したくなったらいつでもいいから、電話してね」
と言って、おばさんは僕のちんこをきれいに舐めてくれた。
「妊娠しないようにさえすればいいんだから・・・」
と言いながら、膣に手をあてて僕の放出した精液を流しだし、それを
口にもっていって舐めてくれた。
その後何度かおばさんとやっているが、このことは僕たちしか知らない。

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告白(転載)  【360】痴漢したら相手は・・・

告白・体験
06 /20 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2003年7月23日 1時54分50秒 - ひとし
マンコしたくても相手はいないし、ソープに行きたくても金はないしで、痴漢を思い立ち常磐線の電車に乗った。そうしたらいつも近所で見かける女が俺のすぐ 前にいた。わりとボデコンで可愛い顔をしている35、6の彼女は独り者らしく、よく俺の勤めるコンビニに買い物にくるから、前から知っていた。俺は「見 知った女はマズイな」と思ったが、「知っている女だから、見つかってもいいわけできるかも知れないな」などと自分の都合のいいように考えて手を女の尻に這 わせた。はじめは心臓がどきどきしたが、かなりしつっこくナデナデしても彼女は反応を示さない。だんだん俺は大胆になって彼女のスカートの中に手を入れ た。そしたら彼女が振り向いてニッと笑ったのだ。俺はびっくりするやら慌てるやらですぐに手を引っ込めたのだが、「次の駅で降りて」と小声で言ったのだ。 俺は駅員にでも突き出されるのではないかと心配しながら次の停車駅で降りた。彼女は「一緒に来て」と言って改札を出るとすっと身を寄せて「あんた、名前な んていうの?」と有無を言わせぬ口調で訊いたのだ。俺はとっさに本名を言ってしまった。「ああそう。ところでさ、あんた、なんであたしのスカート中に手を 突っ込んだりするのよ?」と強い口調で言うのだ。俺は穴があったら入りたいような心境で「すいません」とだけ言ったのだが、「吸いませんで済むと思う の?」と嵩に掛かった調子で言う。「ほんとうにすいませんでした」と俺はおろおろ状態で謝ったのだが、「本当にすまないと思うんなら、それなりの償いをし てよ」と言ってタクシーを止めたのだ。「早く乗りなさいよ」僕は拒否することも出来ず彼女のあとに続いてタクシーに乗った。「どこに行くんですか?」と蚊 の鳴くような声で訊くと、「余計なことは聞かないの」と言って運転手に行き先を告げた。それは僕もよく知っているラブホテルの名前だった。「さあ、入っ て」と引っ張られるようにして入った部屋は回りじゅうに鏡が張られた部屋だった。先に入った彼女は俺のことを値踏みするように眺め、「さあ、責任をとって もらうわよ」と言って着ているものを脱ぎ始めた。俺は彼女の考えを知って安心すると同時に急速に欲望が高まった。こうなれば現金なもので、せがれはビンビ ン丸。ズボンの中で痛いほど突っ張ってしまった。それでも俺はまだ気持ちに引っ掛かりがあって、着るものを早く脱げない。早くも裸になった彼女は俺のズボ ンに手を掛けて引きおろすように脱がせ、パンツも邪険に脱がされた。ぶるんと震えて突っ立ったせがれが彼女の顔の前でびくんびくんと脈動すると、彼女はい きなり口に咥えたのだ。舌を絡ませるようにして吸い上げしゃぶりつき、顔を前後に動かせて味わっている。ねっとりとした舌と柔らかな口の粘膜でたっぷりと しゃぶられたせがれはすぐにも爆発しそうだ。俺は「ああ、もう駄目だ。いきそうです」と情けないことを言って彼女の口の中に発射してしまった。彼女は喉を 鳴らして俺の精液を飲み下し、「今度はあたしのを舐めて」と言ってベッドに上がった。足を大きく広げ、ひざを曲げた標準的なスタイルで俺を招く。俺は彼女 の股間に入ってぬるぬるに溢れたものを舐めすすった。こうして思わぬ拾い物みたいに彼女とマンコすることができたのだが、彼女は俺以上に淫乱で、暇さえあ れば「遊びにいらっしゃいよ」と電話をかけてくるのだ。
俺も嫌いではないからついつい行ってしまい、3回は搾り取られてくる。この分なら当分は女に不自由しないで済みそうだ。

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告白(転載)  【354】据え膳を食べてしまった

告白・体験
06 /20 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2003年7月19日 21時38分57秒 - じゅん
僕は25歳の会社員で、同僚の母親とヤバイ関係なんです。新人歓迎会のあった晩、しこたま飲んで酔いつぶれた同僚を送っていったときのことです。同僚を部 屋に運び入れベッドに寝かせて気がついたら、もう終電が過ぎた時刻でした。僕の家は同僚の家からタクシーで1万円以上かかるところなので、同僚の母親の勧 めで家に泊めてもらうことにしました。「お風呂にどうぞ」と言われたが面倒くさいこともあって辞退したのですが、遠慮はいらないと言われて入ることにしま した。僕が身体を洗っていると「ここに新しい下着を置いておきますから使ってくださいね」と言って脱衣室に入ってきたのです。そんなことまでしてもらうの は困ると言ったのですが、「遠慮しないで」と言って僕が脱いだものを持っていってしまいました。僕が風呂を上がると居間では彼女がお茶を淹れてくれて、 「どうぞゆっくりなさってね」と言って風呂場に入って行きました。しばらくすると、「xxさん、洗面台の上に歯ブラシを置いておきますからね」と脱衣室の ドアを半分ほど明けて声を掛けてきました。僕は素直にありがとうございます、と言ってテレビを観ていたのですが、彼女は一向に上がってくる様子がありませ ん。僕は少し心配になって、「お母さん、気分でも悪いんですか」と声を掛けてみましたが応答はありません。僕は脱衣室の前までいってもう一度声を掛けまし た。そうしたら、「xxさん、ちょっと来てくださらない」とかすれた声で言うのです。「どうしました?」と訊くと、ドアの向こう側から「湯あたりしたみた いで、気持ちが悪くなってしまって」とか細い声で言います。「大丈夫ですか?」と訊くと、「ちょっと肩を貸していただけます?」と言います。僕は「じゃ あ、入ります」と言って脱衣室のドアを開けたんですが、彼女は胸にバスタオルを巻きつけたしどけない姿でうずくまっていました。僕は彼女の両脇に手を差し 入れて抱え上げようとしましたが、どういうわけかバスタオルがはらりと外れ、豊満な胸があらわになってしまいました。僕は慌てて「すいません」と言いなが らバスタオルを彼女の胸に巻きつけようとしましたが、はずみで彼女は仰向けに倒れこんでしまったのです。狭い脱衣室の中で倒れられてはどうしようもないの で、僕は彼女を抱いて居間に運びました。バスタオルの外れた素っ裸の身体からは甘酸っぱいような熟れた女の匂いが漂い、一握りほどの茂みからは僕の大好き な性器の匂いがします。僕のせがれは勢いよく立ち上がり、ムラムラとしてきました。僕は彼女を座布団の上に寝かせ、押入れを開け、何か掛けるものでもと 思って布団の間に手を入れて毛布を引っ張り出しました。毛布を掛けようとして彼女の方を振り向くと、彼女は股を大きく広げて苦しそうに悶えているのです。 僕の眼は自然に彼女の股間に吸い込まれ、すぐ近くまでいざり寄りました。そうすると、「xxさん、胸が苦しいの、ここを抑えて」と言って乳房を揉むように します。僕は一瞬「これはヤバイぞ」と思いましたが、ムラムラの誘惑に勝てず、彼女の胸を揉み始めたのです。僕の手は胸だけで終わるはずもなく、腹部から 股間に伸び、とうとう性器を激しく愛撫するはめになりました。その頃には彼女も積極的になり、僕のせがれをつかんでしごき、脚を大きく広げて「ああ、いい わ。いい。いいわよ」などとよがり始めました。僕はこの晩彼女と3回交わり、膣にたっぷりと放出させてもらいましたが、彼女との交際はその後もずっと続い ております。僕の母親と幾らも年が違わない同僚の母親と性交するたびに母子相姦しているような錯覚に陥り、何度も何度も交わってしまうのです。

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告白(転載)  【341】巨乳妻

告白・体験
06 /20 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2003年7月6日 14時26分11秒 - 強姦大好き@転載
 中学校さぼって町うろうろしてたらすっごい美人とすれ違った。30歳ってとこか。背は
162位で胸は90以上、髪は黒いロングでかとうれいこそっくりだった。白いブラウスか
らブラが透けて見えてるし黒のタイトミニから生足がにょっきりはえていた。左手見たら指
輪してた。人妻らしい。
 「犯すか」
 そう思って後をつけた。団地だった。家に入るのを確かめるとチャイムを鳴らした。
 「はーーーい」
 宅配だと思ったんだろう。ドアを開けてきた。
 「え?」
 ところが目の前にいたのが全然知らないチューボーなんできょとん、としてるとこを襲い
掛かった。
 奥さんは何がどうなってるかわからなかったらしい。まずドアの鍵を閉めてズボンを脱い
だ。白ブリーフだ。
 「おら、触れ」
 奥さんの手を握ってブリーフの上からさすらせる。顔をそむけてるので気にいらなかった
から頬に平手打ち食らわせてやったら大人しくなった。
 それからビデオで見たパンフェラさせて生尺さっせた。勿論俺のザーメンを全部飲ませて
やった。
 それからキッチンに連れて行き押し倒した。ブラウスを引きちぎりブラ剥ぎ取って胸に吸
い付いてやった。その胸でパイズリして顔に二発目浴びせた。
 パンツ脱がせるとパンツを奥さんの口にねじ込み股を無理矢理開かせその間に入った。奥
さんはこれから何されるかわかったので涙流して必死に懇願している。
 けど入れてやった。俺のマラが入った瞬間奥さんはのけぞった。腰を突き立てまくってい
きそうになったとき口からパンツ出して
 「膣に出してやるよ。俺の子種」
 つったら
 「止めて、それだけは止めて!」
 て叫び出した。で思いっきり中だし。奥さんえぐっ、えぐって泣きじゃくった。
 そして犯された奥さんの写真撮ってそれネタにやりまくった。奥さんにバニーやらバドや
らスチュやらセーラーやらブルマやらチャイナやらメイドやらボンテーやらボディコンやら
ブレザーやら買わせてコスプレで犯しまくってやった。妊娠してガキができたが俺の子だ。
 今奥さんの家からこれ書いている。横で赤ん坊の前でザーメンだらけになって転がってる
よ。

告白(転載)  【307】母のおめこ

告白・体験
06 /20 2019
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2003年5月16日 1時17分43秒 - ちんぽ
私、息子の友達5人に犯されました
家に居るとチャイムが鳴って出て見ると
息子の友達5人が立ってて遊びに来たと言います
息子は高校生で学校で虐められてたので
1人で可愛そうだと思ってたので友達が出来て良かったと
思い彼等を息子が居ないのに家に上げたのが間違いでした
5人にジュースを出して台所で洗物をしてると
人の気配を感じ後ろを振り向くと5人の男の子達が立ってて
私を見て笑っていました
私は彼等に「如何したの?座ってジュース飲んだら」
すると彼らは私をみんなで抱かかえ部屋に連れて行きます
「やめて何してるの、冗談でしょ」
「おばさん、俺達とエッチしようよ」
「嫌よ、やめなさい」
でも彼達は私を部屋に連れ込み着ていた服を破り
直に裸にされました
「おばさん、でっかいオッパイしてるね」
そう言って1人の子が私の胸を揉み始めると
他の子供達も私の身体を触ったり胸を舐めたりしました
私は必死で抵抗するとその子達が
「おばさん大人しくしないと可愛い息子虐めるよ」
その言葉に私は目の前が真っ白になりました
「おばさん、チンポしゃぶってよ」
そう言ってチンチンを私の顔に近づけてきたので
私は口に含み反り返った硬いチンチンを舐め回しました
「おばさん、上手だね」そう言って私の口の中に射精しました
出された精子を飲み込まされて次から次へとチンチンをフェラさせられ
5人の子供達の精子を飲みました
その後子供達は私のアソコに指を突っ込んだり
台所にあったキュウリやナスビやニンジンを持って来て
私の穴に入れてみんな笑いながら楽しんでます
私気持ち良過ぎて逝っちゃうと子供達は笑ってました
その後私は寝てる子供達の上に跨らされて
腰を振り全てが中出し
結局何度中に出されたか判らないほど犯されつづけた
満足したのかその子達は帰って行きました
寄る子供が帰って来て「母さん、僕友達が出来たよ」
そう言って喜んでました
その日依頼その子達は代わる代わる私の所に来て
私の身体を求めます
私は子供のためと思いながらも
内心自分自信喜んでいます

告白(転載)  【304】母が……

告白・体験
06 /20 2019
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2003年5月8日 22時10分20秒 - たろ@転載
 私が中学生のとき、同じクラスの不良Kが、
「おまえんとこの母親とやらせろよ」
 と言ってきました。
 私はもちろん断りましたが、Kに殴られ、1回だけという約束で承諾してしまいました。
 母は42歳ですが、それよりはいくらか若く見えます。
 息子から見ても、きれいな女性です。
 Kが目をつけたのも分からないわけではありません。。
 その日、私はKをつれて帰りました。
 母には友だちだと紹介しました。
 私とKは私の部屋に行きました。
 私は母に、「お菓子を買ってくるから、ジュースを部屋に持っていっておいてほしい」と
頼みました。
 こうすれば、Kが一人で待つ部屋に、母が入っていくことになります。
 そうして私は家を出て、近くの公園に行きました。
 2時間ほどすると、Kがやってきて、「よかったぜ」と言いました。
 家に帰ると、母は夕食を作っていましたが、元気がありませんでした。
 シャワーを浴びたらしく、髪が濡れていました。
 いつも毅然としていて厳しい母がKにやられてしまったというのが、実感としてありませ
んでした。
 しかし、元気のない母を見ると、たしかにやられてしまったのだ、と思いました。
 母はそのことについては何も言わず、だけでなく以来私と口をきいてくれなくなりました

 
 しかし、2週間くらいすると、口をきいてくれるようになりました。
 どうやら母はKの女になってしまったようなのです。
 学校を早退し、そっと家に帰ると、母の寝室から音が聞こえてきます。
 母の声でした。いや、女の声でした。
 母がKの上に跨って、よがり狂っていました。見てはいけないものを見てしまったのだと
思いました。
 母は何度もイキ、何度も中出しされていました。

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告白(転載)  【300】無題

告白・体験
06 /20 2019
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2003年4月24日 23時56分55秒 - 名無しさん
僕のはじめては友達のお母さん  

僕が小学校6年生のときでした。いつものように学校から帰り自宅でお菓子を食べながら
大好きな刑事物のドラマを見ているときでした。
母が’正樹君から借りていたファミコンのソフトを返しにいっておいで!
’といわれてそういえば約束していた2週間が過ぎていたことを思い出しました。
家はそう遠くなかったのですが、森の奥の高台にあって自転車ではきつい坂を登らねばな
らず、ちょっと行く気にはなれませんでした。
でも行こうかなと思ったのは正樹君の母親でした。
正樹君の父親はパイロットをしておりいつも家にいません。また奥さんは元国際線のスチ
ュワーデスでものすごくきれいな32歳くらいかな、松嶋ななこのような背が高くて目が大
きくて、本当によく覚えているのがシャツから零れ落ちそうなおっぱいでした。90くらい
はあって後にわかったのですが、Fカップでいつもどきどきしていました。正樹君とは小学
1年からの仲良しで家に遊びに行っておかあさんが写真を見せてくれながら、海外の特にエ
ジプトの話を
聞かせてくれたときのことをよく覚えています。
思えば僕が性に目覚めたのもこの奥さんが原因でした。
話をしてくれているときとかもいい香りのする香水が鼻をつき、お風呂上りでそのままタ
オル一枚で出てきたり、きている洋服も家の中ではホットパンツにキャミソールの格好で
初めてちんちんがたったな・・・という自覚を覚えたのも正樹君の母親でした。
3年生のときでした。トイレを借りたときにトイレを通るときに横にあった脱衣所で奥さ
んの真っ赤なレースがついたパンティーを見つけてしまったのです。痛いくらいに興奮し
た僕はだめだということもわかっていながら、手にとってしまい、トイレに入ってまだ先
のかぶったちんちんを思い切りしごいてしまいました。パンティーを鼻に当てるだけで、
なんかいやらしくかすかに残ったすっぱい匂い。
奥さんがつけていたのかと思うだけで5回くらいこすって股間が快楽のつぼにはまり、そ
のばにへたり込んでしまいました。
精子なんてもちろん出ません。それから10分くらい何回したかわかりません。なんどもな
んどもちんちんをしごいてしまいました。
そのときに奥さんが’だいじょうぶ?なおくん?’とトイレの前にきてしまって心臓が止
まりそうにあせったのを思い出します。何回か家に行くたびに下着を手にとって自分の興
奮をトイレで鎮めていました。
ファミコンのカセットを手にもってかすかな期待をしながら自転車で正樹くんの家を目指
しました。かなりの急坂でしかも暑い夏の日、汗をかきながらやっとつきました。’正樹
君~’玄関で呼ぶと出てきたのは母親でした。
いつものように笑顔でびっくりしたのは期待通りの服装でした。黄色のホットパンツそこ
から伸びる真っ白で長い脚、上は白のキャミソールで白のフルカップのレースが透けて見
えており、肩紐がのぞいているのを見ただけで、玄関先でちんちんがたってしまいまし
た。’正樹は今中学入試の塾なの・・ごめんねなおくん・・’正樹くんは頭がよくって来
年から全寮制の県外の中学に行くことは知っていました。’借りてたファミコンのだけど
、おばさんかえしといて!’玄関において帰ろうとする僕に’あつかったよね。遠いとこ
ろ。よかったらあがっておやつでもたべてらっしゃいよ’うれしかった、これを少し期待
していた僕は胸が躍りました。
あがって広いリビングでした。緑の長いイスに腰掛けてお菓子とジュースを呼ばれなが
ら、先生の話、正樹君のはなし、好きなガールフレンドの話。これからの夢の話、などあ
っという間に1時間くらいが過ぎました。奥さんが’あーねむくなっちゃったな~’と僕
のイスの前で寝転んだんです。キャミソールからは白のブらがのぞき、零れ落ちそうなお
っぱいがよこからのぞきました。
あまりにも刺激的で半ズボンをはいていた僕はついにちんちんがはちきれないばかりに膨
れてしまいました。
このばをどうしよう・・・それしか考えていませんでした。ちんちんがたっているところ
がばれないように、真っ赤になりながら、股間を抑えていました。どうにも我慢できなく
なって目を閉じた奥さんをよそに、’トイレ貸してください’とだけいい、トイレに向か
いました。さっき見た映像を消さないように一目散でトイレに向かいました。脱衣所をと
おったそのときです。
真っ白なレースのパンティーを見つけてしまいました。無意識でした。
手にとってトイレに入りました。うかつでした。あまりに興奮して
自我を忘れた僕はかぎをかけるのを忘れてしまったんです。
夢中にズボンを下ろし、さっきのいやらしい奥さんをイメージしながら
パンティーの少し白く汚れている場所を顔にこすりつけながら夢中にちんちんをしごいて
いました。そのときです!’やっぱりね!’大きな声がドアの方から
聞こえました。奥さんがあきれた顔をしてロングの髪をかきあげながら、たっていまし
た。’なおくんがくるといっつもパンティーがよごれてのこっているの。いつもうちに来
ていつもそこでちんちんしごいていたの?’ぼくは怒られるということと、憧れの奥さん
に見られ
たショックからちんちんはしぼみ、なきそうになっていました。
’ごめんなさい’しかいえませんでした。奥さんは’でなさい・・こっちにおいで・・・’
かなり怒った調子でいつものやさしい奥さんはどこにもありませんでした。
怖かったのはもしおかあさんに電話されたりしたら・・・これでした。
リビングでちんちんを出したまま、片手にパンツとズボンを持ってたっていました。’い
つもいつも、おばさんのパンツをとってちんちんさわっていたの?’
怖い口調で問い詰められました。
’そうです・・・ごめんなさい・’弁解の余地はありませんでした。
’そうなの・・・おばさんもねなおくんくらいの年齢ってまだ興味がないと思っていた
の。女の子の体とか見たいの?いつもおばさんのこと考えてちんちんしごいてたの?’悩
ましげに僕の顔を見ながら奥さんは近寄ってきました。
僕はずっとバスケットをしていて体格も中学生なみでした。ちんちんも向けてきており毛
もはえつつありました。身長は160センチ体格もがっちりしていました。’そのいつもいじ
ってるちんちんみせなさい!’強い調子で言われた
僕は恥ずかしくておもわず手をあげてしまいました。
すると奥さんは僕のちんちんを手にとって、’おおきいね~なおくんの・・・
太いし長いし・・・’手に包んでなんといじりだしました。
僕はまさかと思いましたがちんちんがぎんぎんにたってしまい、なすがままでした。
それからでした。僕のちんちんはおおきくなって先っぽから赤いまだむけていないちんち
んが顔をだしました。でもいつ怒られるのかと思うと悲しくて顔は泣きじゃくっていまし
た。’そんなにおばさんがすきだったの?’僕は正直にオナニーしていたこと、内緒でお
ばさんのパンティーを鼻にあててちんちんをこすっていたことを告白しました。
奥さんはふっ~とため息をついて立ち上がっていいました。
’なおくんがおばさんを好きだって言ってくれてうれしい・・
おばさんだってまだまだ若い子にすかれてもうれしいの。
でもなおくんも勉強が手につかなかったんでしょ・・・
おばさんの責任ね。なおくんおばさんの体みてみたいの?’
僕はまさか・・・とおもいました。怒っているはずのおくさんがまさか
そんなことをいうなんて・・・
もちろんうつむきながら手のひらでちんちんをいじられながら
うなずいていました。奥さんはだまったまましばらくちんちんを
手のひらで転がし・・・’きなさい’っていってそのままてをとって
寝室に連れて行ってくれました。そういえば2年生くらいのころ正樹君にいれてもらって
トランポリン代わりにこの寝室のベットで飛び跳ねて怒られたことを思い出しました。
少しタバコの香りがして、カーテンが薄い白のレース、どこか甘酸っぱい香水も漂う禁断
の部屋につれていかれました。
僕は’そこにすわりなさい・・・’
ゆびさされたベットのふちにちんちんを剥き出しにしたまま
腰掛けました。奥さんはきていたキャミソールを僕の前で脱いでしまいました。
そして零れ落ちそうなおっぱいを包んだフルカップのブラジャーをしたまま、ホットパン
ツに手をかけました。
僕はもう夢中でした。
5年生の性教育のビデオを見ただけでオナニーしていた年だったのに、今あこがれの奥さ
んが目の前で見てはいけないものをみせようとしている・・・それだけでちんちんははち
きれんばかりに上を向き、そしてさきっぽから透明な液体が出ていました・・・
ホットパンツがぬがされそこにあったものは、丸くきれいで
真っ白なお尻がレースのパンティーに包まれて目の前に現れました。
ちんちんはますます硬直し、僕の股間はいまかいまかと
待っていました。急に振り返った僕の唇に
奥さんは’なおくんが元気になる、おまじない!’
っていってキスをしてくれました。あっけない僕のファーストキスでした。
でも眼が鋭い光線となって見ていたのは奥さんのその薄い1mmほどのおくにある、女性
器でした。どうなってるんだろう、その好奇心がぼくを動かしました。
奥さんが後ろを向いているときについに触ってしまいました。
お尻の上から、パンティーの割れ目に沿ってなぞってしまいました。
’きゃっ’奥さんは今までに聞いたことがない声をあげました。
’さわっちゃだめよ・・・’おくさんはふりかえり僕の顔を見ながら
諭しました。
’おばさんになにをしてほしい?’僕は何でもしたい、おっぱいをもみしだきながら奥さ
んの胸に顔をうずめたい、白いパンティーを剥ぎ取っておまんこをなめまわしたい、おば
さんの口に思いっきり唇をくっつけたい、みたことのないおまんこをなめまわしたい・・・
全ての妄想があたまのなかに張りめぐりました。おばさんは僕を突然押し倒し’いけない
こね・・・・’といったきり僕の顔にまたがって汚れたあそこの部分を僕の鼻先につきつ
け’思いっきりすいなさい!’と
命令口調でいいました。僕は無我夢中で口先で思いっきりなめながら鼻でにおいをおもい
きり吸い込みました。
奥さんのあますっぱい、ちょっと香水のにおいが入ったパンティーを口で汚してしまいま
した。
おくさんはかおをじっと見たまま、感じた声で’うん。うん。とうなずきながら僕の口の
上におまんこをあてがいながら、腰をくねくねとおしつけてきました。
僕は思いっきりなめました。奥さんはしばらくたって腰を上げて’なおくん・・おばさん
のあそこみたいのかな?’といいながら白い真っ白なお尻をさすりながら僕に言いまし
た。何もいえないでうなずくと・・
’みていてね’とだけいい、奥さんはそのばでパンティーを脱ぎだしました。僕のちんち
んはもう限界でこすりたくてたまらず、いじってしまいました。
奥さんはその様子を見ていて、’なおくんわかいもんね。
刺激強かったよね。ごめんね。今楽にしてあげるね・・・’
そういったかと思うと突然顔を僕のちんちんに近づけてそして奥さんのやわらかな口の中
に吸い込まれてしまいました。
僕はいままで生きてきてとろけそうな、そして味わったことがない快感であっという間に
いってしまいました。
多分5秒くらいでしたか・・・しばらくしてもぼくのちんちんは衰えません。
なんどもなんども奥さんの口の中でいっては立ち、いってはたち10回は行ったと思います。
奥さんが’もうそろそろいいかな?’と口を離して僕の顔をみながらたちました。
奥さんがパンティーに手をかけ、脱いで横に寝た快感で動けない僕の目の前に奥さんのお
まんこが露出しました。
それは赤く、そしてびらびらがすこしくろづんでいて、でもまんなかから透明で少ししろ
い液体がとろとろとあふれ出ている・・もう.最高のながめでした。今大人になってもオ
ナニーのネタになるくらい覚えています。
’なめてごらんなさい’僕は黙ってそのおまんこに口をつけました。
中からあまずっぱい、甘美な香りといやらしいぬるぬるが僕の口を汚しました。なめるた
びになんどもいったはずのちんちんがたってまた痛いくらいに勃起をしてしまった・
’しょうがないこね・・・’奥さんはそのふやけておおきくなったちんちんを少しだけ根
元を強く握り締めたまま、口の中に運び何回かこすったあとに、’初めての女がおばさん
でいいの?’と
いってきました。
僕は息がきれながら、’おばさんがいい!おばさんのおまんこにいれたいんだ!’さけん
でいました。奥さんはにっこり笑ったかと思うとそのまま僕のちんちんをあそこにみちび
きました・・・・
やわらかい何かが僕のちんちんを包んだかと思うと・・・今までに感じたことがない。親
の目を盗んで手で触っていた感覚とはまったく違うなにかが僕の
12歳のちんちんを包みました。何が起こったのかわからないような感覚で、12歳の僕
は夢中で奥さんの大きなおっぱいにしがみついていました。
やわらかくてちんちんをいやらしい奥さんのおまんこが絡みます。
その瞬間でした。何度も行ったはずなのにぼくのちんちんの根元から溢れる
ものがぐぐっつと押し出してきました。
おばさん・・・声にならない声で胸の谷間に顔を押し付けながら
つぶやきました。
奥さんはやさしく、’だしちゃいなさい・・・おもいっきりなおくんの苦しいものおばさ
んに出しなさい。いっぱい出しなさい。’
僕はうなづいて奥さんのおまんこのなかで精子は出ませんが
おもいっきり行ってしまいました。
奥さんは行った後の僕をきづかってか、そのまま馬乗りになったままじっとしていました。
しばらく余韻を楽しんでいたところ
’そろそろ正樹かえってくるわよ。なおくんおかえりなさい・・・’
あまりにあっけなく腰を引き、服を着て奥さんは下のリビングに
降りていってしまいました。
僕はもっと奥さんといたかったのですがさすがに夕方にもなっていたので
帰ることにしました。奥さんは玄関にも来ないままおじゃましました・・・
とだけ小声で言って正樹君の家を後にしました。
それからというもの何か気まずくなってしまい、正樹君の家に行くのが
いきずらくなってしまいました。
しばらくしてですが、6年生の冬に僕は久しぶりに正樹君の家に行くことになりました。
6年生を送る会という卒業の前のイベントがあり、
僕のクラスで出し物をやるということで広い正樹君の家で模造紙を
持ち寄ったりして作ろうということでした。
まだ雪が残っている寒い正月気分の抜けないときでした。
僕はかすかな期待と正樹君のおかあさんにあえる期待からか
どきどきしながら正樹君の家へと向かいました。
みんなが先に着ており作業のま最中でした。
奥さんが’みんなうちでご飯食べていったら・・・’ということできまり
みんなでお泊り気分になりながら家へと電話を入れていました。
’ご飯の材料かわないとね・・・誰か力持ちの人てつだってくれるかな?’
ということでそれならなおくんいっといでよ・・・みんなの一存で僕が行く
ことになりました。おくさんは紺のダッフルコートでしたは白のすらっとしたGパンでした
。こないだのことも会ってどぎまぎしながら奥さんの
助手席にすわりました。近くのスーパーまで10分くらいですか、
山道を下りその間はいっさい言葉を発しませんでした。
僕はこのときに奥さんお顔を見ることができずにただスーパーのかごを持って後ろをついて
ゆくことしかできませんでした。
荷物を積んで帰ろうとするときにエンジンをかけた奥さんが、
’なおくん。こないだのことまだおぼえてる?’とにこっと笑いながら
僕にきいてきました。’はい’うつむきながら答えた僕に’またしたい?’
僕はびっくりしました。
あの日以来僕は毎日毎日あの日のことを思い出しながらオナニー
していました。そして白い精子も出るようになっていました。
もちろん’したいです・・・毎日毎日おばさんのことかんがえて
ちんちんこすっているんです。’とにかくもう一度あの感動を味わいたくて
夢中で答えました。おばさんは’そう・・’とだけ言ったきり又無口に
なって車を発進させました。僕はだめなのかな・・・
と残念な気分で外を見ていました。
’おりなさい・・・’突然スーパーの裏側の障害者用のきれいな
広いトイレの前でおろされました。奥さんは車を適当に止めて
僕の手を取ってトイレの中に入りました。
’おばさんの体ずっと見たくてオナニーしていたの?’
コートを脱ぎながらおばさんはいいました。僕は正直にうなずきました。
’うれしいな・・なお君おばさんのことずっと考えていてくれたんだ・・・
なおくんはおばさんの下着好きだったよね・・・みたい?’’そりゃみたいです。みたいで
す。’ちんちんが硬直し今まさに奥さんがGパンをぬごうとしていました。おばさんはわざ
と僕に見せ付けるようにてをかけてパンストと同時に一気に引きおろしました。
目の間に現れていたのは
真っ黒なレースのシルクのいやらしいパンティーでした。
僕はちんちんをズボンの上から触りながら一生懸命にみていました。
上も寒いのにコートの下から白のエリの立ったシャツ。それを一つ一つボタンをはずしなが
ら中から出てきたのは、真っ黒なおそろいのフルカップの
ブラジャーでした。僕はパンティーを見ていいのかブラジャーをみていいのか目が泳いでい
ました。おくさんはだまっててをとって、
僕をオムツを交換するイスの上に座らせて黙ったままズボンをおろしました。
’なおくん、ちんちん立派になったね・・・・
おばさんがきもちよくしてあげるね・・’そういったかと思うと
そっと口を近づけて真っ赤なルージュの唇が僕のちんちんを包んで
ゆきました。夢にまで見たフェらでした。気持ちよくって夢心地でした。
案の定もっとこの気持ちよさを味わっていたいのに、僕のちんちんは
もうげんかいでした。’おばさん・・もうでちゃうよ・・・
奥さんはやさしい顔で僕のちんちんをしゃぶりながら上目づかいで・・
’いいのよ、いっぱいだしなさい。なおくんのおばさん全部受け止めてあげるから・・・’
そういったかと思うと僕は絶頂を迎えてしまい
奥さんのくちのなかで爆発する予感をかんじました。’おばさんでちゃうよ!’僕は必死に
言ったときに奥さんは動きを早くしてあっけなく・・・精子を奥さんの口の中に大量に吐き
出しました。おばさんは、’うっ・・’
といいながら僕がちんちんからはなった白い液体をのどを震わしながら
すべてのんでくれました。しばらくして口を離しても僕のちんちんは
まだいきりたったままです。
おばさんはびんびんのちんちんをいじりながら、
’なおくん、おばさんのおまんこなめてくれる?’
こんどはおばさんが仰向けになり僕が夢中でおばさんの
おまんこをなめました。クリトリスなどわかるわけなく、
ただ夢中になめました。おばさんは指で丁寧に’ここがくりちゃんよ・・・
女の子が一番感じるの・・・なおくん。おねがい、おばさんの
くりちゃんをおもいきりすってちょうだい!’言葉がきつく動物のようでした。ただ
快楽を求めようとする・・・印象は盛りのついたメスのよう
でした。指をさされた少し赤くおくが白いそのクリトリスを皮をむきながら、おもいきりす
いたてました。
’あ~ああ~~いいの。いいの。もっとすいなさい、
もっとつよく・・・・’声にならない声で奥さんは僕の顔をおまんこ
におしつけました。
3分くらいしたときにおばさんの息があらくなって、’やめちゃだめよ・・
なおくんおばさん・・いっちゃうの・・いっちゃうのよ・・もっともっとすって・・・っく
う。。’おばさんはまるで死んだように体を弓なりに
そらせたかと思うと動かなくなってしまいました。
僕は子供ながらに、おばさんはいったんだと・・さとりました。
3分くらいしておばさんは体を起こし、たちあがってブラジャーを
はずしました。
そして’おばさんのおっぱいすいたいでしょ・・・おいでなおくん・・・’
母のようなやさしい顔を浮かべた奥さんは僕の首をてでおさえながら
自分のおっぱいにおしつけました。僕はお母さんのおっぱいを吸ったように、一生懸命そ
の90センチの大きなおっぱいをもみしだきながら、軽くかんだり、さきっぽを舌で転が
したり、しばらく幸せな気分ですい続けました。
おばさんは顔をゆがめながら・・’正樹がこんな立派だったらね・・・’
なんていいながらかおをゆがめていました。
おばさんは僕の顔をはなしてその場にたって、障害者用の手すりにつかまって
’さあ、いれたいんでしょ・・・なおくんおちんちん。おばさんのなかにいれてちょうだ
い。。’おばさんはお尻を突き出してぼくの方を振り返りながら
いいました。僕は背の高いおばさんの腰をもちながら、二回目のおばさんの
おまんこのなかにいれるように腰をつきだしました。
はやる気持ちからなかなかうまくはいりません。おばさんが僕のちんちんの
根元をにぎってそのまま、おまんこにみちびいてくれました。
僕が中学に入ってから・・・・正樹君とは中学も違い正樹君は全寮制の他の中学に行って
しまいました。
離れたしまったことで僕とおばさんの関係はこれでおわって
しまうのか・・と思っていたんですが正樹君が
お母さんに連れられて合格の報告を
我が家にしにやってきました。
正樹君のおかあさんは相変わらずきれいで、
うちにきてもずっとお母さんしか見ていませんでした。
帰り際に角までおくってゆくとき、正樹君のおかあさんは僕に近寄ってきて手のひらに紙
切れを渡して帰ってゆきました。
’おばさんとまたしたかったら昼休み12時45分位に
3コールして電話を切りなさい。そしたら帰りの6時きっかりにあのトイレのなかでまってる
わ・・・・’本当にうれしかった。
またおばさんとおまんこができる・・・毎日毎日オナニーに明け暮れてまたおばさんとHす
ることが夢だった僕に電話しないわけがありませんでした。土日は正樹君やお父さんが帰
ってくることを知っていたので無理ですが、おばさんも正樹君がいなくなっておじさんも
いない。多分さびしかったんでしょう。
中学の最初はほとんどが午前中で終わっていたんですがそれでも12時45分まで居残りをし
て3コールをして帰りにスーパーのトイレに行きおばさんの体をむさぼりました。うれしい
ことに
おばさんは毎回違う下着で会いにきてくれました。僕は制服を脱いだらいつもおばさんの
お口で一回抜いてもらって、それからおまんこに生でいれていました。もちろんいくとき
はおばさんに指示されたように中だしでした。
5月のゴールデンウイーク前におばさんはびっくりしたことをいってきました。’なおく
ん・・・おばさん以外の女性のおまんこ興味ない?’僕はおばさんで十分満足していたの
におばさんはもう僕をあきてしまったのか・・・すごく不安になりました。おばさんは、
首を振って’ちがうのよ。
私の友達でなつみさんっていうおくさんがいてね。
同じスチュワーデスの仲間だったの。
彼女もだんなさんがパイロットでね、子供さんもいないのよ。
彼女が不妊症でね。それでなお君の話をしたら是非、
私も若い男の子と経験してみたいっていうんだけど・・・
どうかしら?’
まさかそんなことがあるなんて。僕は正直に言えば
少々マンネリっぽくなっており、おばさんが
嫌いになっていたわけではなかったんですが
刺激がほしかったんです。まさかもうひとり奥さん
お友達の大人の女性とおまんこができるなんて・・・
天にも上る気分でした。おばさんとのおまんこでテクニック
も相当教わりました。紹介してくれるっていわれ、
月曜日ガイダンスで昼で学校が終わったときに
指定されたスーパーの駐車場に行きました。
店頭の焼き鳥屋さんがある自動販売機の並んだとこで
まっていると、’なお・・くん・・・かしら?’そこに立っていたのはまた正樹君のお母
さんとはタイプの違ったグラマーで背の高いきれいな女性でした。なつみさんはロングの
春用のピンクのコートを羽織って下には黒のパンツでした。
’はい・・そうです・・・’帽子を取った僕になつみさんは
’こんにちは。からだおっきいね。よろしくね。車においで・・・’言われたとおり豪華
な高級な日本車に駆け寄りました。
後ろから見るなつみさんはおしりがぷりぷりしており、
このおくのおまんこに僕はぶちこむのか・・・そう考えただけで僕のあそこはびんびんに
なってしまいました。
車に乗って僕は何も話しませんでした。’なおくん。かわいいね。13歳?だよね・・香織
(正樹君のお母さん)からきいてるとおもうけど。よろしくね!’少し茶色の髪でセミロ
ングがすごく似合っておりブランド物のサングラスを格好よくきめて
口元が笑っていました。’どこにいくんですか?’車を走らせているなつみさんに聞いて
みました。’うちにきなさいよ。
遠くないから・・・’僕はあまり遅くなってしまうと親が心配してしまうのでなつみさん
の家から電話を借りることにしました。
すごくきれいなログハウス調の家で高そうな木彫りの
置物がたくさんありました。電話を借り、部活の見学を
してるから・・・と親にはうそをつきました。なつみさんは
リビングのキッチンでお茶を入れてくれて、僕の真横に腰掛けてきました。となりのなつ
みさんはいい香りがして、すごく横から見てもわかるくらいおっぱいが大きかったです。
’なおくんは下着が好きなんだって?香織のにいたずら
してたんでしょ?’少し笑いながら見つめられてしまいました。
’はい・・・好きです。おばさんの下着かぎながらちんちん
こすっていました・・’’そうなんだ、香織もきれいだからね。
興奮してもむりないか?なおくんはいつからちんちんこすっていたの?’’小学3年くら
いからです・・香織さんを意識して
触っていました’なつみさんはコートを脱ぎながら長袖の
黒いシャツになってハンガーにかけながらいいました。
’じゃあおばさんの下着でもオナニーできるかな?
もしよかったらおばさんにみせてくれない?’
恥ずかしくて僕はなんと言っていいかわからなかったんですが’おばさんの下着ここで脱
いで上げるわ。
いつもやっているようにこすってみせて。’
そういったかと思うと、黒のパンツを僕に見せ付けるように
脱ぎ始めました。下からはきれいな脚がのぞき、
大事な部分を隠している薄い布は紫のみたことがない
まぶしいレースのついた高そうなシルクのパンティーでした。
パンティーに手をかけてなつみさんは一気に
脱いでしまいました。我慢できずに制服の
上からちんちんをいじっていた僕の
鼻先に紫のパンティーがぶらさげられました・・・
にこっと笑いながら、なつみさんは’さあ、やってみせて。
おばさんになおくんのオナニーをみせてね・・’
僕は夢中でパンティーを受け取り少ししみがついている
あそこの部分を鼻に押し付けました。鼻から、吸い込むと甘くてすっぱい女性器の甘美な
香りがいっぱいに広がっていました。なつみさんは隣に腰掛けて尚
大きくなってゆく僕のちんちんをみつめながら眼を見開いて
いました。なつみさんを尻目に僕はちんちんをこすりました。
一生懸命に・・・パンティーの汚れた大事な部分を舌できれいにしながらこすりたてまし
た。なつみさんは何もはいてない下半身の脚をあわせたまたの間に手を入れて息を荒くし
て、一人で触っているようでした。
’なつみさん触ってるの?’僕は真っ赤な顔をしてまたに手を入れてもじもじしているな
つみさんを見つめながらいいました。
’なおくんのみていたら、私も変な気持ちになって・・・
なおくんおばさんのパンティーおいしいの?’僕は汚れている部分のにおい
をかぎながら一生懸命にちんちんをこすりながら’おいしいです。
ちんちんがこのにおいでもう痛くって・・・なつみさん触ってくれませんか?
’ちょっと大胆でしたが僕は思い切っていいました。’なおくんがきもちよ
くなってくれるなら、おばさんがんばっちゃおうかな?’そういったかと
思うと僕のソファーの前にひざまづいて僕のちんちんの根元を握りました。
’おいしそう・・なおくんのちんちん立派ね・・・
13歳ってこんなにおおきいのかな・・・私の甥っ子なんて小指程度だもの・・・’
縦にさすりながらなつみさんはいいました。記憶にあるのは、
赤いマニキュアを塗ったすらりときれいな指で少し冷たいゆびでした。
大切な何かを扱うように根元を握ったまま、もうひとつの手で先っぽの
少ししか皮が向けていない部分をおさえてこすり始めました。
強くしすぎないようにすごく気を使ってくれました。じっとこすりながら
なつみさんは僕のちんちんを眺めながら、’なおくんおばさん・・
変になっちゃうよ・・・もうこんなにおおきいちんちんみちゃって・・・
’僕のちんちんはもう先端から透明なぬるぬるした液がでてきており、
なつみさんの手を汚していました。そのうちになつみさんはまたをこすり合わせるように
すりすりしていました。’おばさん・・ひょっとして僕のちんちん見てほしくなったの?’
意地悪っぽく聞きました。’そ・・・そう・・よ。
おばさんねなおくんのちんちんほしいの・・
なおくんおばさんたべちゃっていいのかな・・?’
僕は口でやってくれるのが楽しみでした。’うん。おばさん、我慢できないからおねがいし
ます。’おばさんは片手を離して、口の中にぼくのちんちんを吸い込んでいきました。’じ
ゅるっ・・づづ・・・’ただなめる香織おばさんの
フェラとはまったくちがって、なつみさんは喉の奥まで飲み込むように
僕の透明な液も飲み込んでいきました。あまりにも
強烈な吸い込みで僕のちんちんはいっきに大きくなりました。
なつみさんの中にいれたい・・口でいってしまうんじゃなくて
一番濃い一番量がある精子をなつみさんの子宮の中にぶちまけてみたい!
子宮を僕の精子でみたしてやりたい!・・・それが僕のおもいでした、
’おばさん・・・おまんこにいれさせて・・・・がまんできないんだ・・・
’勇気を持って言いました。なつみさんはすぐに口を離して’なおくん・・
おばさんのおまんこ、香織にしたように思いっきり犯しなさい。
今日はおばさんなおくんのおもちゃになってあげるから・・・いれなさい!’
おばさんはそうさけんで上も脱いで全裸になり、横たわりました。
おまんこの位置はもうわかっています。おばさんのおまんこは香織おばさんとは
違ってサーモンピンクできれいなピンク色でした。
その少し上にクリトリスのお豆が顔をのぞきました。
僕はいつも香織おばさんに口でなめさせられていたんですが我慢できませんでした。開か
れたきれいな長い足を二つに開き、いやらしいおまんこを少し、
亀頭でさわりました。’あん・・あっ・・・’感じているのかおばさんが
腰を押し付けてきました。おまんこからはとろとろとえっちな液体が
あふれ出ていました。’おばさん・・いれるよ・・・’僕は一気に腰を沈めました。’ふあ
っ・・きもちい・・い。なおくん途中で止めちゃいや。
奥まで入れてよォ・・’僕はすさまじい感覚でした。香織おばさんは
どちらかというとおまんこがやさしく包んでくれる感じだったんですが、
なつみさんはきゅっきゅっとちんちんの根元のしめつけてきました。
’おばさん・・・おばさん・・・気持ちいいよォ・・・おばさんのおまんこ
すごいちんちんしめつけるよォ・・・’おばさんは口元に薄い笑みを浮かべながら、’なお
くん、感じてくれてるの・・うれしい。
なおくんもうちょっとがまんしてね・・おばさんもきもちいいの・・’
僕は動物のように襲ってくる快感の波と戦いながらおばさんのおまんこの奥、
子宮まで激しく腰を振り立てました。何度も何度もおばさんのおまんこにちんちんをうちつ
けました。’なおくん・・きもちいいの・・・もっともっと・・・
早く・・おばさんをもっと犯してェ・・・’僕はおばさんの期待にこたえたくて
一生懸命に腰をふりました。’まだよ・・・まだよ・・ぬいちゃいやよ・・
私は中学生に犯されてるの・・・なおくんにおもちゃにされてるぅ・・・’
悲鳴にも似た声でおばさんは叫びました。僕はちぎれそうに締め上げられる快感と、おまん
このおくのあったかい部分が僕のちんちんを満たしてゆき限界がやってきました。’おばさ
ん・・ぼくもうだめそうだよ・・・いっちゃいそうだよ・・
おばさん・・・・・・’限界でした。おばさんのことを考えないで思い切り精子をぶちまけ
たくなりました。’おばさん・・・おばさんもいきそうなの。
なおくんに犯されてるばかなおばさんをもっと犯してェ・・おねがい!’
僕はなつみさんのおまんこにおもいっきりぶちまけそうになりながら
最後の力を振り絞りました。引き締まった両腰を両手でかかえておまんこに
ちんちんを奥の奥まで打ち付けました。’くっくっつ・・・いくの・・
いっちゃうのよォ・・なおくんおばさんをもっと犯してェ・・わるいおばさんの
おまんこなおくんの若い精子で
いっぱいにしてェ!!!’僕はおばさんのおまんこの奥を目指して思いっきり腰を打ち付け
ました。’おばさん、、、いっちゃうよ・・でちゃうよ・・いっしょにいっちゃうよォ
おばさんのおまんこにたくさんだしちゃうからねェ・・!!!’’いきなさい!
おばさんのなかにおもいっきりだしなさい・・おばさんもいっちゃうよォ・・・・!い・い
くっ・・・!’叫んだと同時に僕のちんちんからは大量の精子がおばさんのぬるぬるした子
宮の奥を目指してはなたれました・・・・一度ならず、どくっどくッどくっ・・何回も何回
もなつみさんのおまんこに僕の欲望がそそぎこまれました・・・おばさんは息を切らしなが
ら下唇をかみながら僕の精子を子宮で味わっているようでした。
僕はしばらく余韻を楽しんで、ちんちんを抜きました。なつみさんのおまんこから僕の放っ
た精液がどろどろと流れ落ち、リビングの毛足の長いジュータンを汚していきました。
おばさんはねたまま僕の頭を胸に押し付けて、’いいこね・・・本当に・・
おばさんね・・いっちゃたのね・・・ありがとう・・・’
声にならない声でおばさんのおっぱいに顔をうずめた僕にささやきました。
そのときでした・・・
’なにやってるんだよ!・・なお!’リビングのドアに立っていたのは紛れもない他の中学
にいったはずの正樹君でした。

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告白(転載)  【285】輝生子という熟女・・・改訂版

告白・体験
06 /20 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。改訂版とのことでそのまま紹介する。
2003年2月25日 20時59分25秒 - ゆう
人妻の輝生子を犯した。輝生子とは俺が勤める職場にパートとしてやってきたのが最初だった。貞淑な感じの人妻、それが輝生子への第一印象だった。そして大 人な女性の容姿とはやや対照的に声質や話し方がなんとなくかわいらしく俺はすぐに輝生子をオナペットにしてしまった。同じ職場で働く輝生子。そんな輝生子 を俺はいつも頭の中では卑猥な女として見ていた。ある時仕事の予定の事で輝生子に電話をする用事があり、輝生子宅に電話をした。内容は業務的なもので別に Hな話をするわけもありません。しかし俺はその電話を録音していて、後でその音声を聞き返していた。普通の会話とはいえ輝生子の肉声を好きなときに聞け る。その輝生子の声を聞きながらまた抜いてしまう。さらに輝生子の肉声を編集し、さながらHな会話や言葉を発しているようなものを作り、それを抜く材料に していた。こうして輝生子を自分の領域の中では卑猥な女にしていった。普段から俺は輝生子より先に出勤して仕事の準備をし、事務室でしばし休憩をしてい た。しばらくすると輝生子が出勤して俺は輝生子に挨拶して一旦事務室を出る。ロッカーが事務室内にある為に更衣室兼用としてその場は使われている。輝生子 の着替えが終わるとまた事務室に戻り、輝生子と少しばかり会話をする。それから輝生子は職場内の掃除の為、事務室を離れる。ある日俺は輝生子が掃除で事務 室を離れた時に輝生子が使っているロッカーを開けた。そこには輝生子がそれまで着ていたブラウスやカーディガンがある。それを見ただけで俺のペニスは反応 した。幸いなことに掃除をする輝生子からは事務室のロッカーは死角になっていて全く気づかれない。我慢できずに俺は輝生子の脱いだ衣服を手に取り、意味も 無くそのにおいを嗅いで、さながら輝生子を抱きしめているかのようにその衣服をぎゅっと抱きしめた。輝生子のブラウスは薄いピンクで花の形をしたボタンが 5,6個ついている。そのブラウスを自分のペニスにこすりつけてしごいた。ブラウスの生地の感触や小さなボタンがペニスに当たる事が何とも快感だ。輝生子 のブラウスがついに俺のペニスに触れた。俺は興奮していた。そのままイッてしまいそうだ。しかしこれに射精すると乾いても後が残ってしまいばれてしまう。 今、出してはいけない。次にカーディガン。白いニットのカーディガンでボタンが5,6個ついている普通のものだ。だが違うのはこのブラウスもカーディガン も輝生子のものである事だ。俺はブラウスの時と同じようにペニスにこすりつけ、同じように快感を味わっていた。またイキそうになる。しかしこのカーディガ ンなら射精しても乾いてしまえば後がわかりづらい。ばれる事はまずない。俺は輝生子のカーディガンに俺の精液を塗り付ける事にし、そのまましごき続けてつ いに発射!たちまち輝生子のカーディガンは俺の精液でベトベトになった。なるべく早く乾くように精液を生地で伸ばしておきロッカーに戻した。何食わぬ顔を して職場の一日を過ごした。そしてその日の仕事を終えた輝生子は着替えをして帰宅の準備をする。着替えを終えた輝生子が事務室から出てきた。輝生子が着て いるのは紛れもなく俺がペニス漬けにしたブラウスと精液まみれにしたカーディガンだ。輝生子はその事を知らない。そして輝生子は挨拶をして帰っていった。 それからは輝生子と仕事をする度に輝生子のブラウスやカーディガンをおかずにした。本当はブラウスなどを持ち帰りたかったけどさすがに無理なので、カー ディガンやブラウスの1番下のボタンを1個ひきちぎって持ち帰った。戦利品のつもりだ。そしてある日いつもどおり職場を掃除をしている輝生子。その日俺は 輝生子のロッカーを開けなかった。輝生子が職場の掃除を終え事務室の掃除にとりかかった。輝生子は俺に背を向けた形で掃除をしている。俺はその瞬間を待っ ていた。輝生子の背後に近づきガバっと抱きついた。輝生子は驚いて声をあげすぐに俺から離れた。俺は無意識に躓いてしまっただけといいわけをした。実際、 足元には段差があるのでそれを利用した。輝生子は納得こそしてはいないようだったがその場はとりあえず了承した形に納まった。またある日、俺は輝生子が出 勤するのを事務室で待っていた。いつもと特に変わらない状景だ。輝生子がやってきた。俺は輝生子が着替える前にスケジュールのことで話があるからと言って そのまま椅子に座ってもらった。デスクにはスケジュールの一覧表が置いてあり輝生子はそれを見ている。そして俺は話をしながら輝生子の背後にまわり、一覧 表を指差す動作を背後から行なった。そして両腕で輝生子を囲む形をとり、そのまま輝生子をゆっくり抱きしめた。輝生子は少し抵抗しようとしたがその隙に俺 は輝生子の唇を奪った。そして舌で輝生子の口をこじ開け、輝生子の舌とからませた。さらに輝生子の耳元に愛撫をすると輝生子の体がビクっと反応し口からは アエギ声が漏れた。俺は輝生子の胸の膨らみに手をまわし、やさしく揉んだ。輝生子は抵抗しなかった。そして俺は輝生子のブラウスを両手で引き裂いた。プチ プチと勢い良くブラウスのボタンがはじけとび、胸前が開いたままの状態だった。輝生子はピンクのかわいらしいブラジャーをつけていた。さらにブラジャーを 剥ぎ取る。すると、輝生子のやや小ぶりな乳房が姿を現した。その乳房をわしづかみに揉みしだき、乳首を指で刺激。輝生子の乳首はツンと起っている。そして 輝生子の口からはアエギ声が漏れる。そして乳首を舐めてやる。輝生子のアエギ声がハッキリしてきた。そのまま俺はパンツルックの輝生子の股間に手をやり、 輝生子のズボンの上からなでてやった。輝生子の体はピクピク動いている。ズボンのファスナーを開けそこから手を入れさらにパンツの中へと進入した。輝生子 の秘部はグショグショに濡れていた。さらに指で刺激を与え続けると輝生子の体が大きくうねり、それはおもちゃのようになっていた。輝生子がおもちゃになっ ている。年上の人妻である輝生子が俺に支配されている。そして輝生子の下半身をあらわにし輝生子の秘部を眺めた。輝生子を座らせ、俺の肉棒を咥えさせた。 フェラチオをする輝生子。なんとも卑猥な姿だ。しかも輝生子は自分で勝手に顔を動かしている。今はフェラチオマシンになっている。そして輝生子を四つんば いにし、後ろから挿入してやる。俺はためらうことなく挿入した。驚くほどスムーズに入った。それだけ輝生子の秘部は濡れているのだ。俺がピストンする度に 輝生子はアエギ声をあげる。当たり前だがこんな輝生子を見るのは初めてだ。俺は輝生子に快感を与え、輝生子はそれに反応している。俺はイキそうになった。 中に出そうか外に出そうか・・・そして俺は輝生子の顔面に精液を浴びせた。たちまち輝生子は精液でベトベトになった。犯された輝生子を肉眼で見たかったた め顔射した。輝生子は昇天したままで体がヒクヒクと痙攣していた。その口元からは余韻のアエギ声が漏れていた。輝生子は誰にも言わないでくれと俺に頼ん だ。代わりに俺は輝生子をもっと抱きたいからこれからも抱かせて欲しいというと、輝生子はそれを了解した。その後も俺は輝生子とラブホに行ったりして、悦 楽の日々を過ごしていった。輝生子とのSEXは想像以上に卑猥で最高だ。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。