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告白(転載)  【275】ナマイキな母親

告白・体験
06 /16 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。サイトの主旨とは外れるがそのまま紹介する。
2003年2月8日 20時51分31秒 - マザ魂@転載
友達といっしょに俺の母親を犯してやった。いつも俺に勉強しろとうるさい!39歳のくせ
にやたらオッパイだけはデカイ、生意気な母親だ!俺の部屋に来た母親に二人で襲いかかっ
た。どれだけ抵抗してもムダだ、若い男二人の力の前ではおまえは無力。俺はジーンズをず
らしてシャツを引っ張って下着をやぶってやった。友達は母親の顔にチンポをあててオナニ
ーし始めた。まず一回目は顔射!俺は俺でオッパイを揉みつづける。友達ははやくも二回目
の準備が整ったみたいでずらしたジーンズの隙間から見えるオマンコにチンポをブチ込んだ
。そこは俺が産まれ出た場所だ、大切に扱え!友達に注告したが余計に荒々しく突き始めた
、そのスピードはどんどんはやくなってきて友達は俺の産まれ出た神聖なる場所に容赦なく
精子をブチまけた。続けて俺だ!俺は膨張してはち切れんばかりのチンポを母親のマンコに
ブチこんでやった。友達の精子がローションがわりになって気持ちいい!俺は今までにない
くらい荒々しく突いて母親の子宮に大量の子種をブチまけてやった!まいったか

告白(転載)  【274】同級生の母親

告白・体験
06 /16 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2003年2月8日 20時50分46秒 - ギンギン@転載
前から狙ってた佐和子さんを とうとう犯した!別の友達と学校帰りに遊びに行き隙見て押
し倒した。腹に一発拳を入れ 抱きかかえて寝室へ連れ込んだ。服脱がせると黒の下着だっ
た。片方の乳房がブラからはみだしている姿に たまらなく興奮し ブラひき千切りおっぱい
に吸い付く。下も脱がせ大股開かせ指挿入! 暴れるので 再び拳一発入れ まずは僕がバッ
クから合体し激しく突きまくった! 何度も交代でヤりまくり最後の方は 彼女もアエぎ し
がみついていた。 携帯で その姿もバッチリ頂きました。ついでに黒の下着もね。

告白(転載) 【240】調理服姿の熟女

告白・体験
06 /16 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2002年12月21日 16時2分9秒 - 名無しさん
朝、仕事に向かうとき近所の保育園の脇を通るのですが、その保育園の調理室の外に給食を作っているおばさんの白衣が干してあるのです。その白衣には透明の 二つ穴ボタンが肩のところから左側の腰上にかけて5つ付いていました。私はボタンフェチでしてその白衣がほしくてたまらなかった。ある夜、静まり返った保 育園の外にあの白衣が干したままになったいて手を伸ばせば簡単にとれる状態でした。これはチャンスと思い、手を伸ばし、干してあるその白衣を持ち帰りまし た。そして早速白衣の感触を確かめ、ボタンの感触を確かめ、そしてボタンをペニスにあてて、オナニーをしました。その白衣はたちまち俺の精液にまみれてし まいました。最高に気持ちよかったです。そしてある日、日中だったのですがその日は雨風が強く外には人通りがありません。保育園の外は雨で物は干せないの ですが、建物の陰に干してありました。そこはやはり手を伸ばせばとれる場所でさらに角度的に調理室からは死角になっていました。これもチャンスだと思い、 日中にもかかわらず、給食調理のおばさんの白衣をパクりました。今度はその白衣を床に置いてボタンを全部留めて、そして前襟に手をかけ、思いきり引き裂い た。留められていたボタンは全部ひきちぎられ、飛び散り、無残にも転がってました。ボタンにはまだ糸がついたままで、その様にも興奮してしまいました。ま たその保育園の調理のおばさんは複数いるのですが、誰の白衣かはわかりません。でもそのいずれのおばさんも俺の好みなので誰の白衣でも抜くにはよかった。 偶然とは言え欲しかったその白衣を2着も獲得できてよかった。

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告白(転載) 【208】輝生子という熟女

告白・体験
06 /16 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2002年11月3日 15時55分55秒 - ゆう
以前のバイト先に、主婦のパートさんが働いていた。名前は輝生子。輝生子はスレンダーなボディーに肩くらいまでの髪をバレッタで束ねている。顔立ちは清楚 な感じで森高千里と秋本奈緒美の中間という感じ。そんな輝生子を妄想で淫らな姿に変えていた。普段から俺は輝生子より先に出勤して仕事の準備をし、更衣室 兼事務室でしばし休憩。しばらくすると輝生子が来る。俺は輝生子に挨拶して缶コーヒーをごちそうする。もちろん輝生子と会話するキッカケの為に。輝生子は ありがとうと言って缶コーヒーを受け取って、飲む。その口元がなんとなくエロフェロモンを感じる。それから輝生子は職場内の掃除の為、事務室を離れる。あ る日俺は輝生子の使っているロッカーを開けた。掃除をする輝生子からは事務室のロッカーは死角になっていて全く気づかれない。そして開けたロッカーには輝 生子がそれまで着ていたブラウスやカーディガンがある。それを見ただけで俺のペニスは反応した。我慢できずに俺は輝生子の脱いだ衣服を手に取り、意味も無 くそのにおいを嗅いで、さながら輝生子を抱きしめているかのようにその衣服をぎゅっと抱きしめた。そして輝生子のブラウスを自分のペニスにこすりつけてし ごいた。妄想でしか犯せなかった輝生子。その輝生子のブラウスがついに俺のペニスに触れた。完全にビンビンだ。ブラウスは薄いピンクで桜の花の形をしたボ タンが5‚6個ついている。そのボタンが当って気持ち良すぎる。輝生子は気づいていない。でもこれに射精すると乾いてもばれてしまうから我慢。次にカー ディガン。同じくペニスにこすりつけた。カーディガンのボタンがペニスに当たるのがまたまた程好い刺激になってますますビンビンに。白いニットのカーディ ガンだから、射精しても乾いていればばれない。よし!あの輝生子のカーディガンに俺の精液を塗り付けてやる!そしてそのまましごき続けてついに発射!まん まと輝生子のカーディガンは俺の精液の餌食になった。あの輝生子のカーディガンにべっとりと俺の精液がついている。そのまま精液をカーディガンに染み込ま せ乾いてもばれないようにした。仕事が終わり輝生子は俺のペニスと接触したブラウスを着、精液の染み込んだカーディガンを羽織った。何事もなかったように 帰る様子はたまらない快感があった。ある日、輝生子が着る職場の黒い制服に発射しておいたのをそのまま輝生子が着た。明らかに白く乾いた精液の跡が残って いる。他のパートのおばさんに汚れてると指摘されて着替えてしまったけど何の汚れなのかわかっていなかったようだ。それからは輝生子と仕事をする度に輝生 子のブラウスやカーディガンをおかずにした。そのままそれを持ち帰りたかったけど無理なので、ある時カーディガンの1番下のボタンを1個ひきちぎって持ち 帰った。いわゆる戦利品だ。そのボタンで輝生子の衣服を餌食にしたことを思い出したりして今でもオナっている。あ~輝生子~、輝生子の淫らな姿が見たい! そして輝生子の衣服ではなく、輝生子自身を餌食に、陵辱してやりた!!

告白(転載)  【207】近所のおばさん美代子

告白・体験
06 /16 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。サイトの主旨とは外れるがそのまま紹介する。
2002年11月3日 15時39分7秒 - ゆう
近所に美代子という人妻がいる。俺は美代子を中学くらいからオナペットにしている。美代子には二人の息子がいた。その息子達と俺と俺の弟は近所ということ で子供の時から遊んだ仲だ。俺が中学の時、思春期真っ只中の俺はやはりHな事に興味を持っていて、友達とH本を見たりすることも、下ネタが話題になったり もした。ある日、家の近くで暇つぶしに壁にボールを当ててボーっとしていた。そのボールが美代子の家の車庫にころがった。車庫の奥には戸があり、そこから 庭につながっていた。ボールは開いている戸を通過し庭の手前まで転がっていた。ボールを取りに行くとそこに裏扉がある。その扉は勝手口とは別の裏口だ。そ の扉は少し開いていた。つまり鍵がかかっていない。そして、美代子の家にはその時誰もいない。俺の理性は無くなっていた。扉に手をかけ、大きく開け、中に 入った。リビングがある。そこを通り別の部屋へ移動する。台所だ。テーブルの脇にエプロンがある。美代子のものに違いない。そのエプロンを手に取り、しっ かり抱いた。そして二階へ。二階は寝室がある。階段を上りきるとそこに美代子のワンピースがかけてあった。おそらく室内干しをしているのだろう。すでに乾 いている。そのワンピースは前開きでボタンでとめるものだ。何を思ったのかそのボタンをひきちぎっていった。目の前にはボタンをとられた無残なワンピー ス。快感だ。そして寝室へ。ベッドはダブルのもの。旦那とここで何をしているのだろう。奥にはクローゼットがある。開けると美代子の衣服がかけられてい た。ワンピース、ツーピース、スカートなど・・・。今度はツーピースを手に取る。そしてそれを俺のペニスに触れさせた。なんとも言えぬ快感と興奮が俺のペ ニスを大きくさせ、美代子の衣服を美代子のつもりで犯した。そして精液まみれになった。それをクローゼットに戻した。別のツーピースを手に取った。さっき ワンピースを破壊した。今度はこれを破壊しよう。そしてボタンを全部とった。ボタンを全部とられ、開いたままのだらしのないツーピースの姿がそこにある。 これを美代子が着たままだったらと思うと興奮の局地に陥る。そして美代子の家を出た。ある日、ボタンを全部取ったはずのツーピースを美代子が着ている。別 のボタンを付け直していた。俺が破壊した痕跡は付け直したボタンが物語っていた。もちろんその事実を美代子は知らない。涼しげな表情を美代子が浮かべてい る。美代子は俺が犯した衣服を使っている。それなのに美代子はそれを知らない。快感だ。数日後美代子が車で出かけた。美代子の家が留守になった。念のため 電話をかけ留守を確認すると、また裏扉に向かった。やはり開いている。そのまま中に入り、タンスを見つけた。中には女性のパンツとブラジャーがあった。こ の家には女は美代子しかいない。美代子の下着を俺のペニスの餌食にした。犯された美代子の下着をタンスに戻す。間違い無く美代子はこれを洗う前に着用す る。俺の精液は乾いた状態とはいえ美代子の裸体、陰部に接触するのだ。さらにクローゼットへ。付け直したツーピースがあった。美代子は確かにこれを着てい た。・・・欲しい。そう思うと俺はそれを小さく丸め懐に抱えて自分の部屋に戻った。そして、そのツーピースをペニスにつけしごきまくった。美代子!おまえ は完全に俺の餌食になっているんだ!おまえは俺のおもちゃなんだ!そして精液まみれのツーピースは射精された美代子のように見えた。もう止められない。美 代子を奴隷にしてやりたい!・・・その時はやってくるのだろうか・・・妄想は限りなく続いている・・・

告白(転載) 【188】近所に

告白・体験
06 /16 2019
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2002年10月2日 13時53分1秒 - sin
住んでいる小、中学校時代の友達の母親を5年位前からやり続けています。名前は綾、現在43歳。美人でB83c、W60、H88、このサイズは変わってい ないそうです。僕と友達の浩次は同じクラブに入っていて家もすぐ近くなので綾とも毎日のように顔を合わせていて、遊びに行っては綾の肉体を視姦し帰っては 綾の身体を思い出しオナニ-をし、何かとかこつけては写真を撮ったりして綾の事を思いながらオナニ-ばかりしていました。そんなある時期、浩次が怪我をし 入院しました。僕が綾の事を好いている事は浩次も綾も知りませんでした。僕は決心しました。犯ってやる。友情が壊れようと家族に迷惑が掛かろうと少年院に 入ろうと構わない。もう我慢できない。僕は浩次の様子を聞くフリをして、綾の家に行きました。当時は夏休みで昼間は綾のほか誰もいないし僕も時間がタップ リと合ったので綾が見舞いに行く前にビデオカメラをスポ-ツバッグに隠して行きました。応対に出た綾の格好は袖なしのシャツに膝位の長さのデニスカ。事情 を話し家の中に上がり、部屋は真夏でク-ラ-が掛けてある為窓は締め切り、カ―テンも薄いのが閉めてありました。僕はホットしました。冷たい麦茶を持って 来てくれて話を始めた瞬間、僕は綾の手を握り引き寄せました。何するの!ヤメテ、綾は激しく抵抗したので髪の毛を鷲掴みにして腹を殴り顔を殴る素振りをし たら少しおとなしくなりました。僕はすかさずキスをして舌をねじ込み、服の上から胸、足、尻を触りまくりました。そして耳元でヤラセロと言いました。ダ メ、進ちゃんダメよ止めなさい僕はもう一度腹を殴りました。綾の服を引き千切りスカ―トを脱がせ下着姿にし、バッグからビデオを取り出しそばに置き綾に圧 し掛かり自分が先に裸に成りました。すでに超勃起していた僕のチンポを綾の顔に近づけ舐めさせようとしたけれど舐めないので下着を剥ぎ取り、綾の肉体を愛 撫しアソコを必死で舐め上げ少し濡らして無理やり入れようとしましたが僕は童貞だったのでよく解からない為オバサンが入れろと命令し綾の手に導かれ挿入し ました。夢中で腰を動かし胸を揉み乳首を舐め、あっという間に射精しました。綾の中に。終わった瞬間僕はビデオを撮り忘れていた事に気付き、裸でグッタリ している綾を撮り始めました、すると綾は何でもするからビデオはやめてといいました。僕は守る気も無い約束をし2人でシャワ-を浴び、一度綾の身体をきれ いにしました。そして今度はいつもダンナとやっているベッドでしました。後この一回だけにしてお願いと綾は言いました。僕は返事をしませんでした。今度は ゆっくりと綾に女の肉体という物を教えて貰いながら綾を堪能しました。もちろんビデオはこっそりとしかけて置きました。傍から見たら綾が誘って僕に手解き をしているようにしか見えません。僕はビデオに入らない位の小声でしっかり感じて声出せよと言い、綾はそのとおりにしました。二度目は中はヤメテと言うの で腹の上に出し、隠し撮りしていたビデオを綾に見せたら泣き崩れました。口止めをしてその日はそれで帰りました。次の日から毎日のように(浩次が退院する まで)綾の家に行き綾を犯し、関係を持ちました。休みの最後の方は僕もだいぶ慣れ、綾も諦めたのか本気で感じだし自分からフェラチオをして来たり騎上位や 他の体位をしてくるようになりハァハァ言いながらよがり声を出し腰を振って来るように成りました。おかしな物でこの頃から僕達は本気で愛し合うようになっ ていました。もちろん今でも。この2人の関係は未だに誰も気付いていません。浩次ともオジサンとも普通に付き合っています。ただ僕も綾ももうお互い無しで は考えられません。同年代の彼女を作る気もありません。今でも綾の肉体に溺れています。

告白(転載)  【185】息子と

告白・体験
06 /16 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。サイトの主旨とは外れるがそのまま紹介する。
2002年10月1日 18時10分37秒 - noriko
24歳の息子と、SEXしています。私は45歳、夫はいません。3年前に離婚して、息子と2人だけで暮らしています。離婚する直前、息子が21歳の時か ら、今まで続いています。息子とのSEX、それが、離婚の原因なのですから・・最初は、レイプのように、無理矢理されてしまったのです。夫が出張で2日間 家を空けたときの、最初の夜、お風呂から出て、寝室に入ったとき息子が襲いかかって来たのです。かなり抵抗したつもりだったのですが、お風呂から出てすぐ で、ほとんどショーツ1枚だけだった私は、ベッドの上に押し倒されて、すぐに裸にされて、体をエビのように折り曲げられて、そして・・あそこに息子のペニ スが押し入って来たときには、思わず、息子の体にしがみついてしまいました。息子も知っていたのかも知れません。毎晩、お風呂場で私がオナニーする癖 を・・十分濡れていた私のヴァギナは、すんなり、息子のペニスを受け入れてしまいました。息子が動き始めるとすぐに、私の体も反応してしまって、我慢でき ずに声を上げ始めてしまいました。

告白(転載) 【184】大人の身体

告白・体験
06 /16 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。サイトの主旨とは外れるがそのまま紹介する。
2002年10月1日 17時59分42秒 - けんじ
最近、中学校1年生の娘がSEXに興味を覚えたようで、風呂に入るとジロジロ股間を眺めてくる。娘は、オープンな性格なので、一緒に風呂に入ることに関し てはそんなに抵抗がないようだ。ただ、毛が生え出したらどうか?胸はそこそこ膨らんでいるし、ウエストもくびれてきた。大陰唇が膨らみ始めているので、正 面から見たときの、割れ目もだんだん短くなってきている。先日、娘と一緒に風呂に入っている時に、「今日学校で性教育があって、色んな話しを聞いてきた」 と嬉しそうに話しかけてきた。いつもなら、「あっそうなの」と話しをあわすだけだが、その時は、ピンときた。女の子の性教育は、小学校から始まっているは ずだし、色んな話しも知り過ぎる程知っているはずだ。そこで、「どんなこと?」と話しにのってやった。すると、「かかった!」という表情で、話し始めてき た。話しを聞いていて、男の子の射精に関することを繰り返し話していることに気づいた。そこで、更によく聞いてみると、実際に射精をするところが見たいと いうようなことを言っていたので、「お母さんには内緒だけど見てみるか」と言ってみた。すると、案の定「うんうん見たい」とのってきた。そこで、おれは、 娘を前に座らし、ちんぽを握らせた。勃起するところからみせてやった。娘は正直驚いていたようだ。しごきかたを教え、ゆっくりしごかせ、我慢汁もみせて やった。娘が要領を覚え、上手にしごきだしたので、たまらず射精し、娘の胸のあたりに放出した。始めてみる光景に、娘はしばらく放心していた。精液のねば ねば感を少し気持ち悪がっていた。胸についた精液をぬぐい、湯船に入った後、何気なく、娘の座っていた椅子をみてみると、濡れているようだった。湯がか かったのかと思い、手で触れてみると、それは娘のものだった。それから、数日後、また風呂に入っている時に、娘がオナニーの話しをしてきた。性教育の時に スライドで見たらしい。しかし、その時は、男の子のオナニーの話しで、ちょっとしたイラストが出ていただけで、女の子に至っては、「男の子と同じ」で終 わってしまい、具体的にどういうふうにするかがわからなかったとのことだった。『オナニーの経験がないのか』そこで、娘を膝に座らせるようにして後ろから かかえ、股を開かせ、鏡を下にあてた。局部を見せながら、クリトリスをゆっくり触ってやる、するとあっという間に、濡れてきた。娘は、最初、そんなに「気 持ち良さそう」といった顔ではなかったが、時間が経つにつれ体がつっぱてきた。あまり、長い時間風呂に入っている訳にいかないので、途中で止めた。しか し、あまりにも濡れているので、試しに指を入れてみたが、異常に痛がったので、これも止めた。更に数日後、SEXをしてみたいと言ってきた。本心は、嬉し かったが、先日指を入れて異常に痛がったのを思い出し、もう少しからだが大きくなってからという約束にした。娘は、今、一生懸命、あそこを大きくしよう と、色んなものを突っ込んでオナニーをしているらしい。娘とやったらまた報告することにする。

告白(転載)  【175】高校時代の出来事

告白・体験
06 /16 2019
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2002年9月1日 1時47分29秒 - 通りすがり
 私が高校生のころです。当時、私には3人のちょっと不良っぽい友人がいました。夏休みのある日、彼らが私の家に遊びに来ました。私達は最初、私の部屋で ステレオを聞きながらだべっていましたが、家に母親しかいないことを知ると、リーダー格の一人が、私の母をやってしまおうと言い出しました。私は冗談だと 思っていましたが、拒否すると急に凄み出し、母を呼んでこないと酷い目に合わせると脅しました。私は怖くなり、仕方なく1階の居間にいた母に何か飲み物を 持ってくるように頼みました。 母が部屋に入ると、3人は急に黙り込み、私はものすごく緊張しました。多分、彼らは家に来る前から打ち合わせをしていたの だと思います。一人がドアの方に行って逃げ道を塞ぐと、リーダーが突然母を抱きしめ、押し倒しました。母は悲鳴をあげてめちゃくちゃに抵抗しましたが、3 人がかりで押さえつけられてはどうしようもありません。あっという間にパンティだけの姿にされてしまいました。 私は、呆然と突っ立って眺めていました。 始めて見る女の裸でした。まだ30代だった母は小柄で、色が白く、乳房も小さめでした。ピンク色の乳首と、レースの下着からうっすらと透ける陰毛の黒い影 が目に飛び込んできました。その下着を、リーダーはみんなに見えるようにしながら、ゆっくりと降ろしました。母は、はあはあ言いながら身を捩じらせていま したが、両足をがっちりつかまれ、無理やり広げさせられました。3人は、剥き出しになった性器や乳房を乱暴に触りまくってから、全員が真っ裸になり、容赦 なく強姦しました。母は、泣きながら耐えていました。酷い犯し方でした。一人が犯しながら、一人が強引に口の中に突っ込みました。別の一人は母の胸をぐ ちゃぐちゃにもみながらオナニーしています。もちろん、精液は中に放出されました。輪姦は2時間ほど続きました。その間、母は肛門にソプラノリコーダの吹 き口を捻じ込まれたり、陰毛を鋏で切られたりもしました。やがて、リーダーは私に母を犯すように命令しました。私の足は震え、喉はからからに乾いていまし た。私は、怯えながら服を脱ぎました。3人が、母を押さえつけています。無理やり広げさせられた母の性器が否が応でも目に入りました。裂け目が、体液と汗 と唾液で濡れて気味悪く光っていました。喉がごくりと鳴りました。私は、ぐったりとして半分意識のない母に挿入しました。その瞬間、母が嗚咽とも悲鳴とも つかない「ひいー」と言う声を漏らしました。私は精液だらけの母の口を吸いながら、乱暴に腰を動かしました。初めてだったので、3分ほどで射精してしまい ました。抜いた時、母の陰部と私のペニスの先が細い粘液の糸でつながっていました。それからリーダーは、私に母の陰部をなめるように命じました。私は言う とおりにしました。私はすっかり欲情していました。母の両足を広げて肩に担ぎ、裂け目や肛門をべちゃべちゃと舐めました。生臭い味が口中に広がりました。  夕方、3人は、笑いながら帰っていきました。母は、私の前に体をさらけ出したまま、長い時間泣いていました。夏休み中、3人は何度も押しかけては、母を 輪姦しました。私も毎日のように母を抱きました。 幸い母が妊娠することはありませんでした。今では遠い過去のことになってしまいましたが、あの時の、震 える母の白い裸体は脳裏に焼き付いて決して忘れることはありません。

告白(転載)  【174】無題

告白・体験
06 /16 2019
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2002年8月30日 16時22分27秒 - おばさま好み
今からさかのぼり二十年前の話になりますが、憧れの友人の母と関係を持ってしまった。当時、友人の母は四十五歳、色気たっぷりで巨乳でした。旦那は単身赴 き任で半年に数回しか戻らないことは知っていました。とうとう決行の日、当然友人が合宿で何日か留守の日、たまたま近くを通ったので寄ったふりをし、家の 中に入る事に成功。当時はビデオデッキが爆発的に売れたときでアダルトのテープを持参しました。お茶をご馳走になりながら、実は今凄いテープ持っているん ですと言ったところ、興味しんしんで是非見てみたいといい、一緒に鑑賞することになったのです。そのころは裏ビデオなんか殆ど手に入らなかったので貴重で した。見ているうちに母はどんどん顔が赤くなってくるのが判ります。俺も我慢の限界で母に思い切り抱きついたのです。そして以前から関係したかったと言い ながらセーターを脱がせ巨乳が隠れているブラジャーに顔を突っ込みながらホックを外し、その見事な巨乳を愛撫しました。母はメロメロになっておりされるが ままでした。おまんこを触るとすでに愛液でどろどろになっておりいつでも挿入可能でした。押し倒し丁寧にマンコをなめ上げ中年女の歓喜の声を楽しみまし た。ペニスはびんびん状態で母の口元に近づけたとたん、むしゃぼりついてきました。唇の横から唾液が溢れるくらいべとべとになりながらも咥えていました。 一気に挿入すると色気たっぷりの声を出しながら一分ともたず絶頂を迎えたみたいでした。それからというものの現在でもその関係は続いています。年をとるご とに淫乱さが増してきました。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。