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告白(転載) 【458】夏の想い出

告白・体験
06 /26 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2003年11月26日 15時9分46秒 - T.K
只今高3です。今年の夏、友人Fの家にプレステのソフトを返しに
クソ暑い中チャリをこいで、汗だくになりながら向かいました。
チャイムを鳴らすと、おばさんが出てきたのでF君は居ますか?
と尋ねると『今、友達の家に行ってて居ないのよ。良かったら
冷たい物でも飲んでいって。』と言われたので、ちょうどのどが
乾いていたので上がっていく事にしました。
居間に案内されると、『今、麦茶もって来るね』と台所へ行きました。
何分経って、ガシャンというグラスが割れた音がしたので見に行くと
廊下でおばさんがグラスを落としてしまってました。
僕が片付けようとすると、おばさんが『こっちはやっておくから
シャワーでも浴びてきて、汗だくでしょ』と言われたので、お言葉
に甘えて浴びる事にしました。

告白(転載) 【453】ふたり掛かりでも…の解説?

告白・体験
06 /26 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。サイトの主旨から外れているがそのまま紹介する。
2003年11月25日 3時23分20秒 - さむらい
おせっかいだと思うけど、「ふたり掛かりでも…」を僕なりに想像(妄想)してみようと思う。

僕(Y):吉永 T:田口 S:嶋田 S県:埼玉県 O駅:大宮駅
O公園:大宮公園 A行きバス:上尾車庫行きバス

嶋田の家は大宮公園の近くにあり、父親が医者で近所でも有名な金持ちだ。嶋田の母親は陽子といい、大柄なグラマーで、もとは社会保険総合病院の看護婦をしていた。顔は「五月みどり」というより野川由美子に似ている。
美貌の彼女は看護学生の頃から医局の若い連中にもてはやされたが、いまの旦那(当時同病院の内科の医師だった)に強引に迫られて結婚したのだ。
彼 女を知る者が「あの豊満な胸に顔を埋めてみたい」と口々に言うほど胸の形がいい。そして、白衣のすそからすらっと伸びた形のよい脚は吉永が描写するよう に、その付け根の秘部を思い起こさせ、吉永たちだけでなくたいていの男たちを虜にしていた。嶋田の父親は自分の経営する医院に勤務する若い看護婦に片っ端 から手を付け、陽子をほったらかしにしている。陽子はやや欲求不満なところがあり、吉永たちに挑発的な姿態をさらすのだが、実は息子の嶋田も母親との性交 を夢見て毎晩のようにオナニーしているのだ。

ああ、僕もSの母親とおマンコしたい。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。