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告白(転載) 【497】おまんこを舐めたら・・・

告白・体験
06 /27 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2004年1月14日 2時32分55秒 - せきぐち
Aの家に遊びに行ったらAは留守で、母親の智子がコタツでうたた寝していた。僕は智子とオマンコしたくて毎日のようにオナニーしていたから、いいチャンス だと思い、スカートの中に手を入れてパンティーの股の部分をまさぐった。智子は気がついていたみたいだが、僕のことを拒否する様子はなく、だんだん大胆に いじくりまわしたが眠っている振りをしている。僕は我慢できなくなり、智子のパンティーをずりおろし、オマンコを舐めた。いい匂いで、舐めているうちにだ んだん濡れてきて、僕がチンポを出してしごきだすと智子が、「入れてもいいわよ」と言った。僕は夢中で挿入し、激しく腰を使った。すごく気持ちよかったの で、あっという間に射精してしまった。そのとき3回もやった。智子は僕のチンポを舐めてくれ、「ないしょよ」と言った。それからときどきやっているが、や るときはいつも汚れたままのオマンコを舐めてからやっている。僕は変態なのだろうが、汚れたオマンコを舐めるのが大好きになってしまった。

告白(転載) 【494】豊満輝子

告白・体験
06 /27 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2003年12月26日 1時8分14秒 - アゴン
 授業参観に来ていた友人Lの母親・輝子に一目ぼれしました。しっとりとした知的な顔立ちと全体的な雰囲気もさることながら、やはり最も惹かれたのはその 巨胸でした。その豊満な胸を包むレースのブラジャーが白いワンピースから透けていたのも溜まりませんでした。
  その日以来、すっかり輝子の虜となった僕は毎晩、輝子を犯す妄想でセンズリをかいていました。そんな悶々とした毎日の中、ものすごい情報を耳にしました。 なんと輝子がうちの生徒数人にレイプされ、しかもその時のビデオが生徒の間で回っているという事でした。見たら共犯という条件で、案外と簡単にテープは手 に入りました。確かに輝子はアイドルにしか興味が無かった僕ですら、一目で虜になった程のおばさん。数百人いる他の男子生徒に狙われても不思議ではなかっ たのです。
 ビデオテープは途中からで、既に輝子のスカートは引き釣り下ろされ白いショーツが露になっていました。輝子を犯していたのは不良のA でした。Aは過去に同級生を何人も犯したといううわさがあった程の男で、その噂も全くの出鱈目では無いらしく、テープの中でも黙々と輝子の身体を楽しみ、 淡々と言葉攻めをこなしていました。ブラウスを引きちぎり、白のフルカップのブラジャー越しに輝子の巨乳を揉みしだきながらAは
「おばさん、ゴムつけてやるから、授業参観の時につけてたベージュの下着に換えろや!」
と輝子に要求しました。そしてその時初めて気づいたのですが、犯行現場はLの自宅だったのです。さらにAが僕と同じように輝子のベージュのブラに目をつけていた事も。
  中だしされたくない一心でベージュ色のレースのブラと同色のショーツに着替えた輝子。多少弛みかけた輝子の下腹部に食い込んだショーツはこんもりとした土 手を強調し、ハーフカップのベージュのブラジャーはGカップはありそうな輝子の豊満な乳房を今にも吐き出しそうに見えました。そんな刺激的な姿に着替えて しまった輝子の運命は悲惨だった。背後から抱き寄せたAにさっきまでの冷静さは消えていた。完全な興奮状態にあることが見ている僕にも分かるほどでした。
「しっかり撮っとけ!」
と カメラ担当を一括するとAは輝子の口に舌をねじ込みました。拒む輝子を床に押し倒すと右手でショーツの上から土手を愛撫し、左手はその巨乳を荒々しく揉み しだいていました。数分後、Aは顔を輝子の巨乳の谷間に埋めながらズボンとパンツを脱ぎ、今にも噴火しそうな肉棒を輝子に突きつけました。
「もう我慢できねぇよ、おばさん!」
「そんな!約束が・・・」
輝子が言い終わる前にAはベージュのショーツを毟り取ると、肉棒を生のまま輝子に突き立てました。青いラインを引いた瞳から大粒の涙を流し、哀願する輝子。それに逆らうかのように激しく腰を使うAが果てるまで大した時間は掛かりませんでした。
「おおおっ!おばさん!・・・アグッ・・・」
「いやぁぁぁ!」
 衝撃的な映像でした。それ以来Aの顔をまともに見られなくなりました。輝子はやがてLと共にどこかに引っ越していきました。ちなみにそれ以来、Aと仲間達はおばさん好きになったらしく、体育祭では仲間達で観客席の方をチェックしていたそうです。

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告白(転載) 【489】浴室のタイルに這わせて後ろから…

告白・体験
06 /27 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2003年12月18日 2時23分57秒 - 北村真
友人の家に遊びに行ったときのことだ。トイレに入ろうとしたら友人の母親の智子が風呂場を掃除していた。短いスカートを穿いて浴槽を洗っていたから、パン ティーが丸見えだった。おれはムラムラとした欲情に突き動かされて無意識に近い状態で智子を押し倒してしまった。脱衣室のドアには鍵を掛けてあるから人に 覗かれる心配はない。友人はビデオを借りにもう一人の友人と一緒に出かけたばかりで、家にはおれと智子しかいなかった。智子は大げさに叫びたてておれの行 為をなじったが、おれはいっさい意に介さず、智子のスカートを毟り取ってパンティーをひき下ろした。智子はその時点でもぎゃあぎゃあ騒ぐので、おれは智子 にかるくアテミをかました。ぐったりとした智子をタイルの床に這わせ、股を広げて割れ目を露出させた。太く、硬く勃起したペニスと智子の膣に唾をたっぷり とつけ、膣にあてがってゆっくりと擦りつけながら挿入した。濡れていないからすムーズにはいかなかったが、どうにか置くまで挿入できた。気持ちいいことっ たらなかった。腰を幾らも使わないうちに激しく射精したが、そのときになって智子が覚醒した。智子は騒ぐこともせず、積極的に協力してくれた。股を大きく 開いて腰を突き上げ、おれのピストン運動に合わせてくれる。そのうちに智子は気持ちがよくなったみたいで「ああ、ああ、いい」と快感を訴え、しまいには 「出して、奥のほうに、うんと出して」とまで言う始末だ。おれも感激して3回もやってしまった。最後は四つん這いに這わせて後ろからやったが、あのときの 気持ちよさは今でも忘れられないほどだ。

告白(転載) 【488】ヒーヒー言わせた

告白・体験
06 /27 2019
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2003年12月16日 2時53分54秒 - よこづな
おれの友達のAのおふくろは高慢ちきな女で、顔はたいしてよくないがいい身体をしている。この友達はおやじが金持ちだからか、いつもおれたちを見下した目 でみているようなところがあるから、おれたちは本当はこいつとそれほど付き合いたいとは思っていないが、いつも奢ってもらっているから仲良くしている。つ いこの間のことだが、Aのおふくろが夜道をひとりで歩いていた。ちょうどおれたちも部活を終えて帰るところだった。おれたちは3人で、相手はひとり。やっ ちゃおうぜ、ということになって後ろから襲った。建売の現場が近くにあったので、汗臭いタオルで口をふさいでそこに連れ込んだ。ふたりかかりで手足を押さ え、ひとりが服を脱がした。ばたばた暴れたが頬を張り飛ばしたらおとなしくなった。騒いだらみんなにバラスぞと脅したら自分から股を開いた。思っていた通 りいい身体をしていて、マンコの土手もぷっくりしている。おれは一番乗りで生マンコを舐めた。うまかった。いい加減舐めたら愛液が出てきてヌルヌルにな り、おれは硬く勃起したチンポを膣にぶちこんだ。気持ちがいいなんてもんじゃない。ぎゅうぎゅう締め付けるので、あっという間に発射してしまった。そのあ と交代でひとり3回ずつやったが、最後にはAのおふくろはヒーヒーよがり声をあげ、おれたちの腰を脚で挟んで腰をぐいぐい突き上げるのだ。不思議なもん で、普通だったら3回も続けてはできないはずだが、人がやっているのを見るとむらむらしてきて何回でもできるみたいだ。Aのおふくろは腰がおかしくなった みたいで、終わってからもすぐには立ち上がれなかったが、気持ちいいを連発していたので、おれたちは罪の意識が起きないで済んだ。犯人がおれたちだと知っ ているはずなのに、その後おれたちが遊びに行っても、知らん顔をしていたから、おれたちも何もなかったように振舞っている。今度はホテルかどこかでゆっく りとやりたいと思っている。

告白(転載) 【483】オマンコを舐めまくって・・・

告白・体験
06 /27 2019
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2003年12月11日 2時48分24秒 - くせもの
僕は友人のおふくろ(由紀子)をスッポンポンにしてオマンコを舐めまくり、膣にも口にも肛門にもチンポをねじ込んでドバドバ射精したいと常日頃思ってい る。由紀子は色白で胸が大きく、尻も張っていてムレムレの41歳だ。顔は小泉今日子によく似ていて愛嬌のある可愛い顔をしている。亭主はバカ親父でパチン コと競馬しか興味が無いみたいだから、由紀子を満足させてやってはいない筈だ。僕が無理やりにでも犯せばそれこそ僕の言うなりになってしまうのではないだ ろうかとも思っているが、それほど甘いものではないかもしれない。僕は度胸がないから、こんな妄想をして自分をしごいている。ああ、やりたい!由紀子の生 マンコを舐めまくりたい!

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告白(転載) 【459】病気見舞い

告白・体験
06 /27 2019
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2003年11月27日 1時34分51秒 - H君
友人(G)の母親が入院したと聞いたので仲間と一緒に見舞いに行った。おふくろさんは顔色もよく元気そうなので「何の病気なんだ?」とGに訊くと、「軽い 神経症で、身体そのものは何でもないんだ」という。「あのさ、おれ、これからバイトに出掛けるんだよ。せっかく来てもらったのに悪いな。ゆっくりしていっ て欲しいんだけど」とGが帰り支度をしながら言う。「気にしなくていいぜ。おばさんと世間話でもしていくから」おれは以前からGのおふくろさんをオナペッ トにしていたから、どちらかと言えばGがいない方がよかった。Gのおふくろさんは以前からうつ病の気があったそうで、いまもおれが見舞いに来ているのに俺 の方を見ようともせず、放心したみたいに壁の一点を見つめ続けている。「それじゃあ、悪いけどたのむな」そう言ってGが病室を出て行った。Gのおふくろさ んは41歳だというが、目鼻立ちのきりっとした、博多人形のような可愛らしい顔をしている。体形は小柄だが着やせするタイプなのか、いまこうしてパジャマ 姿を見るとけっこう豊満な身体つきをしている。「おばさん、気分はどう?」おれは返事を期待せずに訊いたのだが、「H君、ちょっと揉んでもらえる?肩が 凝ってるの」と媚を含んだ目つきでおれを見つめた。いままで向こうを向いたまま挨拶もしなかったのに、おれが声を掛けた途端いろっぽいまなざしで見つめて くるのは普通じゃない。おれは、「軽い神経症なんてものではないな」とは思ったが、普段から憧れていた彼女から「肩を揉んで欲しい」と言われたことが嬉し くて、彼女の傍に行って肩に手を掛けた。それだけでセガレはビンビンで、やりたくてどうしようもなくなってしまった。おれは一か八か当たって砕けろで、肩 に掛けた手を前に滑らせて豊かな胸のふくらみを包み込んだ。空いているもう一方の手も胸にあてがい、背中から抱きつくようにして胸を揉みしだいた。首筋か ら立ち上る甘い香りがおれの欲情をことさらあおり、おれは彼女の首筋に唇を押し付けた。彼女はそうされるのが当たり前のようにうっとりとした表情で、「い い気持ちよ。H君、マッサージじょうずなのね」と言った。両手で彼女の胸を揉みながら大胆になったおれは、彼女の襟から素肌に手を滑らせ、硬く尖った乳首 を摘んでいじくりまわした。彼女は鼻声で「いいわ」ともらし、おれの手をどけようとはしない。おれはベッドに這い上がるようにして彼女を仰向けに寝かせて 唇を重ねた。パジャマのズボンを手探りで脱がせ、パンティーの腰の部分から手を入れて割れ目に挿し込んだ。しっとりと潤んだ彼女の股間は、おれが手を動か すごとにじわりと潤みを増し、しまいには溢れんばかりに濡れた。病室には芳しい性器の匂いが漂いはじめ、おれのセガレの我慢も限界に近づいた。おれは一旦 彼女から離れてドアに内鍵を掛け、ズボンを脱いでベッドに上がった。彼女は自分からズボンとパンティーを脱ぎ、股を開いてオレを迎え入れてくれた。おれは これまでにない硬さに勃起したセガレを彼女の割れ目にあてがい、溢れる愛液をこすりつけながら挿入を試みた。割れ目の中でセガレを上下するとつるんと膣に 滑り込み、そのままズブリとはまり込んだ。中は熱くたぎって燃えるようで、セガレにまとわりつくように肉ひだがうごめいて、おれは数瞬で昇天してしまっ た。とにかく気持ちがよくて言葉にできないほどだ。かなりの量の精液を注ぎ込んだのにセガレはすぐに回復し、今度はじっくりと腰を使って楽しんだ。彼女も 「いいわ。いい、ああ、いいわ」と快感を訴え、俺の律動に合わせて腰を持ち上げる。2度目は比較的長くもったが、それでも何分とはもたずにはててしまっ た。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。