告白(転載) 【620】無題
告白・体験
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2004年6月3日 22時35分59秒 - t5.
黒い家の少年達
1 交通事故
白林仁美は右から来る車を見ていた。
仁美はその交差点で一旦停止をしていた。
車が左へ通り過ぎて行った、それを目の端で見ながらアクセルを踏み込んだ。
その瞬間、車の左側でガガッという音がして、目を左に向けると倒れかける
自転車に乗った男が見えた。
あっと声を出して、ブレーキを目一杯踏み込んだが、遅かった。
自転車ごと男は車の陰に倒れこんだ。
仁美は初めて経験する事故に息を呑んだ。車を止めてサイドブレーキをかけて
愛車の軽四から飛び降りて車の前に回った。
そこに倒れた男を見て、あわてて声をかけた「大丈夫ですか」
「痛たた」その声を発した男をよく見ると大柄だがまだ高校生くらいの少年であった。
「ごめんなさい、大丈夫ですか」オロオロした声で仁美はその少年に声をかけた。
「はっ、はい大丈夫です。」その少年は太って肉のついた丸い顔を歪めながら
応えた。
「本当に大丈夫? 」仁美は自転車を起こしかけている少年を気づかった。
少年が自転車を起こして仁美に向き合うと、170cm以上はある背丈で相撲でもやっている
のかと思うほどの体躯の少年であった。
車の中の仁美の子供(中学1と小6の娘と息子)は初めて経験した事故にびっくりした
のかじっとしていた。
母親としてあわててはいけないと二人のこどもには心配しないでと声をかけた仁美で
あったが内心は自分が一番あわてていたのだった。
何度もペコペコと少年に頭を下げながら仁美は謝った。
「あのー、身体のほう大丈夫ですか? 病院に行きます?」と仁美はなんともなさそうな
少年に聞いた。
「あっ、大丈夫っす」太った体を屈めながら少年は言った。
自転車も壊れてなさそうで、仁美の車も大したキズもなかった。
初めての事故で対処の方法も知らない仁美は少年のいいです、大したことないですの
言葉に甘えて、警察などへの連絡もせず、その場を立ち去ったのだった。
しかし、仁美は後で大変な過ちを犯していたことに気ずかされるのだった。
「太一うまくやったな」 光輝は弟分の太一を褒めた。
実は仁美の家から50mくらいしか離れていない鉄工会社の古びた社宅に二人は住んでいたのだ。
半年前に引っ越してきた仁美の家からは建物の影になってこの古びたアパートは見えなかった。
だからこのアパートの一室から自分が庭の手入れなどをしている時にこの若者二人がビデオの
望遠レンズで自分の姿を覗き見ていることなど知る由もなかった。
二人は仕事嫌いでよく仕事を休んでいた、会社は将来を担う若者達と休んでも大目に見ていた。
中学を中退してここに就職して二年になるが給料も安く中々遊びにも行けなかった、そんな二人が
何気なく外を見ていたときに偶然、引越し中の仁美達家族を見つけたのだ。その家は少しの間空き家
になっていたのを光輝は思い出した、子供二人と母親が忙しく引越しをしていた。
光輝は以前に学校の備品から売るつもりで盗んだビデオカメラでその母親をアップで覗き見た。
四十前後の色白の奥さんだ、テレビで見たことがあるオッパイのでかい女優に似ていた、
髪を後ろで束ねた顔が化粧はあまりしていないがいい女に見えた、そして子供たちに話しかけるその姿、顔から
やさしそうなお母さんなのがわかった。そして光輝の目にその熟れた肉体が写った、ジーパンの尻が
ムチムチと張っている、Tシャツの胸も盛り上がっていた。
「おい、見てみろ」と太一にビデオを手渡した。太一も光輝に言われてその母親を見た。
「どうだ、いい女だろう、顔もまあまあだけど、いい身体してるぞあのおばさん、尻もオッパイも結構大きいぞ、
年は四十くらいかな、ちょうど熟れ熟れだ、なっ太一」と太一の肩を叩く光輝
「うん、きれいなおばさんだね」「やりてぇな、あんな熟女と」「うん、でもあのおばさんも本の女みたいに
やりたくてウズウズしてるのかなぁ」 「あたりまえだ、女はあのくらい熟れたのが一番やりたい盛りなんだ
亭主とオメコいっぱいして子供生んで、マンコの穴も大きくなってどんどん男のチンポが欲しい時に亭主とは
だんだん飽きてくるだろう、そしたらどうなる、他の若い男が欲しくなるんだよ」 「そうか、あの奥さんも旦那以外の他の
男のチンポ欲しがってるんだね」太一はビデオのレンズでその女を追っていた。子供たちと忙しく動いて
かたづけをするその美人でやさしそうな母親は太一と光輝には濡れたマンコを疼かせている熟女にしか
見えていなかった。
それから二人は日曜日に仁美が庭の手入れなどをしているとスカート姿でパンチラでも見せないかとビデオに
仁美の姿態を収めていった。そのビデオを再生して二人で見るのが楽しみになっていた。
家に行って名字を確かめたりした、そしてどうやら旦那とは別れたか死別したからしいということもわかった。
「奥さん、旦那がいないってことは、一人でやってるかな」と太一がビデオの仁美を見ながら言った。
「マンズリか、そりゃあ、やってるさ、この尻見ろよ、でかいケツ、旦那がいないんじゃあ余計にやりたいだろうさ、
おとなしそうな顔してるから襲われてやられるのが好きかもな、ヒヒヒ、ほんと、やりてえよこの奥さんと」
光輝は股間を撫でた、仁美のビデオで股間は立っていた。
「俺、この奥さんのパンストオナニーとか見たいな」 「あのビデオか、そうだな、いいな、じゃあ熟女ダンスも
やらせたいな」二人は持っている熟女ビデオの内容を白林仁美にあてはめていた。
「あんまりすらって感じじゃないけど、紐パンにパンスト穿かせて、透けブラ着けさせて、靴はハイヒール
だな、尻と乳をおもっいっきりいやらしく揺らせて奥様エロダンスだ、あの奥さんだったら何べんでもセンズリかける
な、それからチンポしゃぶらせながらオナニーだな、あのぽっちゃりした口からチンポが欲しいって言わせるんだ、
それから最後にパンスト破ってあの奥さんの熟れたマンコに俺のチンポをぶち込んでやりてぇ」
「あぁ、いいなぁ、俺もやりてぇ、あの奥さんとオメコやりてぇなぁ」太一も股間を揉んだ。
「子供でも人質にするか」二人は本気でそんなことを考えた。
そして光輝が考えたのが当たり屋だった、普通は金のための当たり屋だが、光輝のは熟女とのいやらしいお近づき
になる為の方法だった。
光輝は容易周到に太一には近くの病院で診察を受けさせて一週間の打撲の診断書をもらっておいた
そして町の交番に行って車と接触したがこいつがボケっとしてて相手の車を全然確認してなかったと
届け出ていたのだ。
これで、後で仁美の車の特徴を太一が急に思い出したと言って警察に訴えれば仁美の車についた傷が証拠に
なって仁美はひき逃げ犯ということになるのだ。
光輝が知り合いのチンピラやくざから聞いた当たり屋のひとつの手口だった。
その日の夕方に携帯で早速、電話をいれたがあいにく子供が出た。根掘り葉掘り家のことを聞き出すと
どうやらやはり父親は病死したらしく母親の白林仁美がパートの稼ぎと亭主の保険で生計を
立てているようだった。
母親がパートから帰る夜を狙ってもう一度電話をいれた、そして電話に出た仁美を
脅し上げたのだった。
「おい、おばさんよー、人に怪我をさせといて逃げるはないだろうが」と恫喝する光輝。
「そんな、私はあの子が大丈夫って言うから・・・」とびっくりして怯える仁美。
「言い訳するなよ、あんたひき逃げになるんだよ、こういうのは。悪いって気持が
あるんだったら、ちゃんと挨拶に来い。来なかったらただじゃあすまさんからな、組にも喋るぞ」と
素人の主婦が震え上がるように嘘をついて脅した。
「わっ わかりました。明日、仕事が終わりましたらすぐに伺いますので」と震える声で
仁美は答えた。相手の男はヤクザかもしれないと怯える孤高の母親であった。
仁美は今年40歳になったが、今まで事故の経験などなく保険などの対処方法も
まったく知らなかった。頼りにするはずの主人もいないのだ、
光輝の電話にうろたえてしまったのも仕方ないことだった。
主人を病気でなくし、二人の子供を育てるためにパートをしながら頑張る母親を
襲った突然の災いだった。
2004年6月3日 22時35分59秒 - t5.
黒い家の少年達
1 交通事故
白林仁美は右から来る車を見ていた。
仁美はその交差点で一旦停止をしていた。
車が左へ通り過ぎて行った、それを目の端で見ながらアクセルを踏み込んだ。
その瞬間、車の左側でガガッという音がして、目を左に向けると倒れかける
自転車に乗った男が見えた。
あっと声を出して、ブレーキを目一杯踏み込んだが、遅かった。
自転車ごと男は車の陰に倒れこんだ。
仁美は初めて経験する事故に息を呑んだ。車を止めてサイドブレーキをかけて
愛車の軽四から飛び降りて車の前に回った。
そこに倒れた男を見て、あわてて声をかけた「大丈夫ですか」
「痛たた」その声を発した男をよく見ると大柄だがまだ高校生くらいの少年であった。
「ごめんなさい、大丈夫ですか」オロオロした声で仁美はその少年に声をかけた。
「はっ、はい大丈夫です。」その少年は太って肉のついた丸い顔を歪めながら
応えた。
「本当に大丈夫? 」仁美は自転車を起こしかけている少年を気づかった。
少年が自転車を起こして仁美に向き合うと、170cm以上はある背丈で相撲でもやっている
のかと思うほどの体躯の少年であった。
車の中の仁美の子供(中学1と小6の娘と息子)は初めて経験した事故にびっくりした
のかじっとしていた。
母親としてあわててはいけないと二人のこどもには心配しないでと声をかけた仁美で
あったが内心は自分が一番あわてていたのだった。
何度もペコペコと少年に頭を下げながら仁美は謝った。
「あのー、身体のほう大丈夫ですか? 病院に行きます?」と仁美はなんともなさそうな
少年に聞いた。
「あっ、大丈夫っす」太った体を屈めながら少年は言った。
自転車も壊れてなさそうで、仁美の車も大したキズもなかった。
初めての事故で対処の方法も知らない仁美は少年のいいです、大したことないですの
言葉に甘えて、警察などへの連絡もせず、その場を立ち去ったのだった。
しかし、仁美は後で大変な過ちを犯していたことに気ずかされるのだった。
「太一うまくやったな」 光輝は弟分の太一を褒めた。
実は仁美の家から50mくらいしか離れていない鉄工会社の古びた社宅に二人は住んでいたのだ。
半年前に引っ越してきた仁美の家からは建物の影になってこの古びたアパートは見えなかった。
だからこのアパートの一室から自分が庭の手入れなどをしている時にこの若者二人がビデオの
望遠レンズで自分の姿を覗き見ていることなど知る由もなかった。
二人は仕事嫌いでよく仕事を休んでいた、会社は将来を担う若者達と休んでも大目に見ていた。
中学を中退してここに就職して二年になるが給料も安く中々遊びにも行けなかった、そんな二人が
何気なく外を見ていたときに偶然、引越し中の仁美達家族を見つけたのだ。その家は少しの間空き家
になっていたのを光輝は思い出した、子供二人と母親が忙しく引越しをしていた。
光輝は以前に学校の備品から売るつもりで盗んだビデオカメラでその母親をアップで覗き見た。
四十前後の色白の奥さんだ、テレビで見たことがあるオッパイのでかい女優に似ていた、
髪を後ろで束ねた顔が化粧はあまりしていないがいい女に見えた、そして子供たちに話しかけるその姿、顔から
やさしそうなお母さんなのがわかった。そして光輝の目にその熟れた肉体が写った、ジーパンの尻が
ムチムチと張っている、Tシャツの胸も盛り上がっていた。
「おい、見てみろ」と太一にビデオを手渡した。太一も光輝に言われてその母親を見た。
「どうだ、いい女だろう、顔もまあまあだけど、いい身体してるぞあのおばさん、尻もオッパイも結構大きいぞ、
年は四十くらいかな、ちょうど熟れ熟れだ、なっ太一」と太一の肩を叩く光輝
「うん、きれいなおばさんだね」「やりてぇな、あんな熟女と」「うん、でもあのおばさんも本の女みたいに
やりたくてウズウズしてるのかなぁ」 「あたりまえだ、女はあのくらい熟れたのが一番やりたい盛りなんだ
亭主とオメコいっぱいして子供生んで、マンコの穴も大きくなってどんどん男のチンポが欲しい時に亭主とは
だんだん飽きてくるだろう、そしたらどうなる、他の若い男が欲しくなるんだよ」 「そうか、あの奥さんも旦那以外の他の
男のチンポ欲しがってるんだね」太一はビデオのレンズでその女を追っていた。子供たちと忙しく動いて
かたづけをするその美人でやさしそうな母親は太一と光輝には濡れたマンコを疼かせている熟女にしか
見えていなかった。
それから二人は日曜日に仁美が庭の手入れなどをしているとスカート姿でパンチラでも見せないかとビデオに
仁美の姿態を収めていった。そのビデオを再生して二人で見るのが楽しみになっていた。
家に行って名字を確かめたりした、そしてどうやら旦那とは別れたか死別したからしいということもわかった。
「奥さん、旦那がいないってことは、一人でやってるかな」と太一がビデオの仁美を見ながら言った。
「マンズリか、そりゃあ、やってるさ、この尻見ろよ、でかいケツ、旦那がいないんじゃあ余計にやりたいだろうさ、
おとなしそうな顔してるから襲われてやられるのが好きかもな、ヒヒヒ、ほんと、やりてえよこの奥さんと」
光輝は股間を撫でた、仁美のビデオで股間は立っていた。
「俺、この奥さんのパンストオナニーとか見たいな」 「あのビデオか、そうだな、いいな、じゃあ熟女ダンスも
やらせたいな」二人は持っている熟女ビデオの内容を白林仁美にあてはめていた。
「あんまりすらって感じじゃないけど、紐パンにパンスト穿かせて、透けブラ着けさせて、靴はハイヒール
だな、尻と乳をおもっいっきりいやらしく揺らせて奥様エロダンスだ、あの奥さんだったら何べんでもセンズリかける
な、それからチンポしゃぶらせながらオナニーだな、あのぽっちゃりした口からチンポが欲しいって言わせるんだ、
それから最後にパンスト破ってあの奥さんの熟れたマンコに俺のチンポをぶち込んでやりてぇ」
「あぁ、いいなぁ、俺もやりてぇ、あの奥さんとオメコやりてぇなぁ」太一も股間を揉んだ。
「子供でも人質にするか」二人は本気でそんなことを考えた。
そして光輝が考えたのが当たり屋だった、普通は金のための当たり屋だが、光輝のは熟女とのいやらしいお近づき
になる為の方法だった。
光輝は容易周到に太一には近くの病院で診察を受けさせて一週間の打撲の診断書をもらっておいた
そして町の交番に行って車と接触したがこいつがボケっとしてて相手の車を全然確認してなかったと
届け出ていたのだ。
これで、後で仁美の車の特徴を太一が急に思い出したと言って警察に訴えれば仁美の車についた傷が証拠に
なって仁美はひき逃げ犯ということになるのだ。
光輝が知り合いのチンピラやくざから聞いた当たり屋のひとつの手口だった。
その日の夕方に携帯で早速、電話をいれたがあいにく子供が出た。根掘り葉掘り家のことを聞き出すと
どうやらやはり父親は病死したらしく母親の白林仁美がパートの稼ぎと亭主の保険で生計を
立てているようだった。
母親がパートから帰る夜を狙ってもう一度電話をいれた、そして電話に出た仁美を
脅し上げたのだった。
「おい、おばさんよー、人に怪我をさせといて逃げるはないだろうが」と恫喝する光輝。
「そんな、私はあの子が大丈夫って言うから・・・」とびっくりして怯える仁美。
「言い訳するなよ、あんたひき逃げになるんだよ、こういうのは。悪いって気持が
あるんだったら、ちゃんと挨拶に来い。来なかったらただじゃあすまさんからな、組にも喋るぞ」と
素人の主婦が震え上がるように嘘をついて脅した。
「わっ わかりました。明日、仕事が終わりましたらすぐに伺いますので」と震える声で
仁美は答えた。相手の男はヤクザかもしれないと怯える孤高の母親であった。
仁美は今年40歳になったが、今まで事故の経験などなく保険などの対処方法も
まったく知らなかった。頼りにするはずの主人もいないのだ、
光輝の電話にうろたえてしまったのも仕方ないことだった。
主人を病気でなくし、二人の子供を育てるためにパートをしながら頑張る母親を
襲った突然の災いだった。