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森喜朗会長 辞任の意向与党幹部に伝達 後任は川淵三郎氏で調整

ひとりごと
02 /11 2021
「東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が、辞任の意向を固めました。後任には、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会評議員の川淵三郎氏を充てる方向で調整が進められていることもわかりました。
 複数の与党幹部によりますと、森氏は大会組織委員会の会長職を辞任する意向を固め、伝えてきたということです。森氏の進退をめぐっては、12日午後開かれる組織委員会の理事・評議員による合同会議で議論される予定でしたが、森会長はこの場で辞任を表明する見通しです。」ということで、もう逃げ切れないと判断したのだろうな。余計なことを言わなければこんなことにはならなかっただろうが、後の祭りだ。

告白(転載) 【近親相姦の体験談告白】水商売をして育ててくれたキョンキョン似の母親と店内で…

近親相姦告白・体験
02 /11 2021
掲載サイト「告白しよう!えっちな体験談」は消滅。
こんにちは~。

俺、佑人。(仮名)

19才。

高校卒業して美容師の専門行ったけど、向いてないと思って半年で辞めて今はフリーターです。

つっても、バイト先は母さんがママやってる水商売のラウンジ。

うちは母子家庭。

父さんは、俺が中学ん時に病死した。

それからは、母さんが俺と妹食わすため、今の店を始めました。

ど素人の母さんが夜の商売やるっつーんで、ガキながらに心配してたけど、軌道に乗って繁盛してます。

母さんは、俺の自慢。

小柄で可愛らしい感じ。

性格は天然でとにかくよく笑う。

とても43才には見えない。

いいとこ30代半ばくらいですかね。

芸能人に例えるなら、キョンキョン?小泉今日子に似てる。

声とか喋り方まで似てる。

「じぇじぇじぇ」

の朝ドラが流行った2、3年前くらいは、本当いろんな人に言われてました。

6年以上お水やってるのに、染まってないから珍しいと思う。

店には若くて綺麗なホステスのお姉さんが何人もいるけど、母さんが一番可愛い。

その母さんのラウンジで、俺はチーフしてます。

主な仕事はアイス(氷)やミネ(水)の準備や洗い物。

仕事は超楽しい。

俺の高校はバイト禁止だったから、ここが初めての労働。

何より女手一つで俺と妹を育ててくれた恩返しもあって、頑張れます。

それともう一つ頑張れる理由があります。

閉店後、お客さんもホステスのお姉さんもみんな帰った後で、カウンターで母さんと二人きりで飲めるから。

飲めるといっても母さんは仕上げのビール、俺は未◯年でしかもドライバーだからコーラ。

今まで二人きりで、ゆっくり話す機会なんてなかったら楽しい。

恋話や母さんが若かった頃の話とか。

その日その日で話題が変わる。

ある日の話題はこんな感じです。

程よく酔っ払った母さんが、こんなこと聞いてきた。

「ねえ、あんた彼女作んないの~?」

「うん、今はまだ別にって感じかな」

「好きな人とかいないの~?」

(俺はあんたが好きなんです!マザコンだから!)

すると、母さんいきなり体をピッタリ寄せてきて、俺の肩に手を回して顔と顔の距離を10㎝くらいのとこまで寄せてきた。

(おお!いつもの母さんのイイ匂い!ちょっと酒くせーけどマジイイ匂い!)

「まさかあんた、オンナに興味ないとか言わないでしょうねぇ!?」

(だからあんたに興味あんだよ!)

そう思った瞬間、俺の体に変化が起きた。

チンコがムクムクっと起きあがってきた。

(頼むぜ、おい!)

自分の体にツッコミを入れた。

薄手のズボンだから割と勃起してるのが分かる。

(頼むから母さんにバレんじゃねえぞ・・・)

俺は祈りました。

「ねえ、佑くん聞いてるの?」

「う、うん。まあ」

「それはそうとねぇ、あんたさぁ、母さんの下着で・・・」

ドキッ!!!!まさか・・・

「母さんの下着でヘンなことしてるでしょう?」

(きたァ~!!!!バレてたッ!!!)汗

「ヘンなことって何だよ!?」

自分で顔が引きつってるのが分かりました。

「そんなことまで母さんに言わせる気なの?何にしても愛未(妹)にはバレないようにしなよ~。女子◯生なんて一番難しい時期なんだからね~。見つかったりしたら一生口聞いてもらえないよ~」

すると母さん無意識に、視線を下ろしハッとした表情しました。

「あれ~?何ココ。大っきくなってんの?」

(バレたァ~・・・・・・どうしよ。何か言い訳しなきゃ)

でもそんな時に限って、言葉が出てこないもんですね。

「ダメじゃ~ん、佑く~ん。母さん相手に大っきくしちゃあ~」

そう言うと母さん、なんとズボンの上から俺のチンコを撫で始めた。

「気持ちいい?」

酒が入ったトロ~ンとした目で、下から上目遣いで俺の表情を伺う。

「ちょ、ちょっと、母さん、止めてよ!」

「な~に~、イヤなのぉ?」

嫌なわけありません。

めちゃくちゃ気持ちいいんですから。

でも、程なくヤバい状況になりました。

撫でられて感覚的に1、2分くらいで射精感がきました。

「イヤなの~?イヤなら止めるけど~」

ウッ!!!!!!!

「か、母さん、本当止めて・・・」

「な~に~?、イヤなんじゃん!」

「そうじゃないんだよ・・・」

「何よ?」

「出ちゃったんだよ・・・」

「えっ!?何?出たってパンツの中で?」

俺は下を向いて、黙って頷くしかありませんでした。

あっと言う間の出来事で、母さんもビックリしたみたい。

一瞬酔いが冷めたようでした。

とにもかくにも、人生で一番恥ずかしかったです。

次の日、俺は、何事もなかったように仕事に集中しました。

母さんも何事もなかったように振舞ってくれたので救われました。

この日も忙しかったです。

そして、最後のお客さんが帰り、ホステスさんも全員帰り、母さんと二人きりで後片付けしてました。

母さん、洗い物をしてる俺の横にそっと来て耳元で

「今日はちゃんとしてあげる」

舌をペロッと出して、イタズラっ子のような笑みで意味深に言いました。

俺はピンときました。

母さんがなんかいいことしてくれるッ!って。

自ずと洗い物のスピードも上がりました。

全て片付け終わって、母さんは入り口のドアに鍵を掛けに行きました。

その日はカウンターではなく、ボックス席のソファーに行くように言われズボンとパンツを下ろすように指示されました。

すでにギンギンに勃起してたのでめちゃくちゃ恥ずかしかったのですが、高まる期待と興奮は恥じらいを上回り、言われた通りチンコを母さんの前にさらけ出しました。

母さんは、驚いた顔一つせず俺の前で膝を着き、右手で優しく五本の指でチンコを握りゆっくりと上下に擦り始めました。

あまりの快感に俺は天を仰ぎ息が乱れます。

「こんなことされた事ない?」

「う、うん。初めて・・・」

「かわいいね、佑くん。いくつになっても母さんのかわいい息子。いつも頑張ってるご褒美、ね」

右手でチンコをシゴき、左手は長い爪を立ててタマを優しくマッサージしてくれました。

俺は情けない声を出してしまい、顔から火が出るくらい恥ずかしかったですが、母さんは女神のように微笑んでいたので恥ずかしさも少しずつ無くなっていきました。

この日は昨日と違い、五分くらいは我慢できましたが、昨日以上の強烈な射精感が押し寄せてきました。

「か、母さん!!ダメ!俺!もう!!」

その瞬間、母さんは驚く行動にでました。

パクッとチンコをくわえ、右手を今まで以上のスピードで擦り上げてきました。

「おおおお!!」

俺は今まで以上の恥ずかしい声を上げて最後まで果ててしまいました。

母さんはその間もチンコから口を離さず擦り続けてました。

燃え尽き症候群の俺は全力疾走の後のように息を乱し、何もしゃべれませんでした。

チンコから口を離した母さん。

「今日は汚さなかった、ね」

舌を出して微笑みます。

ひょっとして飲んだの!?

「汚くないの?」

「汚いわけないじゃない、かわいい息子のなんだから」

その日から閉店後は、母さんが口と手でしてくれるようになりました。

母さんがベロベロに酔ってない時以外ですけど。

最近は乳首をよく責められます。

俺、もちろん初めて乳首を女の人に責められたんですけど、異常に感じるんです。

女子みたいな声上げてよがって。

ヘタすれば乳首だけで射精するんじゃないかってくらい。

母さんはそんな俺のリアクション見て楽しんでるようです。

「かわいい、かわいい」

って言いながら乳首を噛んだりつねったり。

あの人、絶対ドSです。

微笑みながらイジメてくるんですから。

俺、高校の時まあまあグレてて、母さんと口聞かない時期が結構長かったから、コミュニケーションとれて嬉しいみたいです。

コミュニケーションの取り方が普通の親子と違いますけど。

なぜ母さんがこんなことしてくれるかは分かりません。

理由なんて聞けません。

正直、ここまでしてくれるのだからエッチしたい気持ちもないわけではないのですが、今のこの距離感というか関係を壊すのが怖いので今のままで幸せです。

ましてや俺は童貞なんで自分から積極的に、なんてムリです。

また進展があったら報告します。

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告白(転載) 【近親相姦の体験談告白】息子と母のおまんこヌレヌレゲームで、息子が勝てば母子相姦

近親相姦告白・体験
02 /11 2021
掲載サイト「告白しよう!えっちな体験談」は消滅。
息子も成長し、
16歳の高校生になりました。

私も気づけば44歳のおばさんに

そんな平凡な三人家族でしたが・・
ある日をきっかけに変わってしまったのです

それは夏休みの出来事でした

夫はお盆になっても仕事の為、
息子と私で一足先にお盆に私の実家に子供と2人で帰省しました。

車で三時間位かかります。

私が運転、息子(哲哉)は助手席に乗って出発しました

息子は、夫とは日頃から余り話しません。

私には友達、学校の事など何でも話してくれます。

車の中で哲哉が友達の話しを始めました。

「お母さん、同級生の○○知ってるでしょ、
母親見たことあるよね」

「喋った事ないけど顔なら知ってるわよ」

「あいつのお母さん、
ちょっとケバいと思わない、
この前遊びに行ったんだよね。
そしたらさ、ジュース持って来てくれたの、
胸元の開いたTシャツ着てさ、
俺の前でコップ置こうと前屈みになったら、
おばさんのオッパイ丸見えノーブラだったんだ、そんなに大きく無いけど、
乳首まで見ちゃた」

「やだ、本当、やらしい」

「そのあと、何事も無い顔して、
ゆっくりしてってねって部屋出て行ったんだよ
○○にお母さんノーブラだったぞ
オッパイ見えたよって言ってたら、
気にするなよ、いつもああなの、わざとだよ?
見られて若い子が恥ずかしがったり
すると興奮するんだって」

「そうなの、○○君平気なの、
怒ったりしないの」

「全然平気だよ、それよりもっと凄いこと聞いちゃた、
聞きたい」

「別にいいわよ」

「いいって、聞きたいんだよね」

「違うわよ、反対」

「いいや、どっちでも、話すから、
お母さんの信じられない事」

「信じられない事って」

哲哉は本当に信じられない話しを始めました。

「○○ね、中1の時お母さんに筆おろしされて童貞奪われたんだっで今でも週3エッチしてるんだって
凄い過保護で中学生になった時、
チンチン見せなさいって言われて皮まだ被ってる、
そんなんじゃ女の子喜ばせないわよ?お母さんに任せなさいって、
チンチン吸い出して、こうすれば大きくなるから、
それから毎朝フェラしてくれて、
精子飲んだんだって2ヶ月位したら本当にチンチン大きくなって、
そろそろこっちで鍛えるかって、
オマンコに射れられて、
だから、3年間オナニーする暇も無いって、
俺なんか、オマンコも見たことないし、
おばさんのオッパイ思い出しながらオナニーしてるのに
その事、○○に話したら、
オッパイでもマンコでも見せてって言えば、
喜んで見せるし、やらせて下さいと
一言言えばやらせるし、
いいよ俺は何とも思わないからだって」

「黙って聞いてたら、
哲哉とんでもない事言って、
嘘でしょ
お母さんは信じられないし、
それより、どさくさ紛れにやらしい事言ってるし」

「俺何かやらしい事言ってた、何って言ってた」

「お母さんは、恥ずかしくて言えない言葉よ」

「なんだよ、言えないって教えてよ」

「だから、オナニーとか、おま・・とか」

「なんだよ、はっきり言えばいいのに、
俺、○○のお母さんより、
お母さんのおまんこを見たい、
ダメならおばさんに頼もうかな」

哲哉は運転してる私に

「お母さん、見えてる太もも色っぽいよ」

と私の左足を触りだして、

「オッパイもお母さんの方が大きいし」

「危ない、何してるの、事故起こすわよ」

哲哉は、服の上から胸を揉み出して、

「お母さん、思ってた通り大きいね」

「怒らない内に止めなさい危ないし」

左手で哲哉の腕を払うと、
手首を持たれて、オチンチンの所へ引っ張られて、

「ほら、こんなになっちゃた、どうしよう」

明らかに勃起してるのが判りました。

「俺、我慢できない」

ズボンのファスナー下ろして、
オチンチンを出したのが判りました。

哲哉の方を見ると、
勃起したオチンチンが目の中に飛び込んできて、
頭の中で一瞬の内に、ずいぶん立派

いや・・親子で何してる!
とダメよこんなことと思いながら、
私の左手はオチンチンを握らされいました。

硬くて暖かく左手は哲哉の両手で押さえられて、
そのまま上下に動かし出して、

「お母さんが握ったチンチン気持ち良いよ」

車を路肩に停めました。

「止めなさい、哲哉、
親子でこんな事してはいけないの
分かるでしょ、それぐらい」

「俺どうしようもないくらい、お母さん好きだよ」

「いい、ここは高速道路、危険なの」

「わかった、じゃあゲームしよう
もし、お母さんのオマンコ濡れてなかったら諦める、
濡れてたら次のインターで降りて、
ホテルに行くこと」

「ダメよ、そんなこと、約束出来ません」

「じゃいい、ここで降りて死ぬから」

「バカな事言わないの、この事は忘れましょう」

「いやだ、俺は本気、もういいよ」

車から降りようとしたので、

「わかったわよ、濡れてなければ、
今までのまま、それでいいわね」

オマンコが濡れているのは分かっていました。

でもどこかで知らない女にやられるより、
哲哉が母の私でいいのならと許す気持ちになっていました。

「いいわよ、触ってみて、
濡れてなければそれで終わりよ」

「約束する、ごめんね、変な事言い出して」

スカートの中に手が伸びて、
パンティの中に入ってきました。

「お母さん、初めてで良く分からないけど、
ビチャビチャしてるよ、
これ濡れてるんでしょ、オマンコ見たい」

「そう、濡れてるの、あんなことされたら、
普通濡れるものなの、
嫌いじゃなければね、わかったわよ、後悔するなよ」

「するわけないじゃん、いいんだね」

次のインターで降りて、ホテルを探して、入りました。

部屋に入ると、私に抱きついて来て、
服を脱がそうとしました。

「焦らないの、もう覚悟決めたから、
気持ち良くなろうね」

「早くオマンコ見たい」

「良く言えるね、おまんこなんて、
お母さん恥ずかしくて言えないのに」

「言ってるじゃん、
お母さんが言うと凄くやらしい、
もう一度言ってみて」

「わかったわよ、おまんこ、
私のおまんこ見てください」

2人で全裸になると、
哲哉のオチンチンはビンビンに起っていて、

「哲哉、成長したね」

「お母さんの裸、
オッパイ大きい、綺麗だね」

「オマンコ見たいんでしょ、
ベッドに横になりなさい」

哲哉の顔の上に股がり、腰を下ろすと、

「お母さん、良く見える、
こんな風になってるんだ」

「好きにして良いのよ」

「これがクリトリス、もっと小さいと思った」

クリトリスを触り出し、
開いて指を膣の中に射れてきて、

「暖かいね、中、ヌルヌルだよ、舐めてみたい」

オマンコを顔に押し付けると、
舐めだして、私は我慢しきれず喘ぎ声を出し始めてしまい、

「あん、気持ちいいよ、もっと舐めて、
お母さんも、哲哉のオチンチン舐めるよ」

69の状態で、
オチンチンを握って口に含みました。

先走り汁が出ていて、少ししょぱく、
久しぶりと言うか、私の体験で一番若いオチンチン

大きくも無く、小さいも無く、
これぐらいの大きさ大好き、
少し強めに吸ったり喉の奥まで射れると、
哲哉の動きが止まって、

「ダメ、お母さん出ちゃう出ちゃう」

「良いのよ、出しなさい、
みんな受け止めるわよ」

もう一度、口に含み動かすと、
ピクピクとしたと思ったら、
大量の精液が口の中一杯に放出されて、
溢れ出す精液を手で押さえながら、
全部飲みました。

「お母さん、フェラチオ気持ちいいよ、
オナニーと比べ物にもならない、ありがとう」

「お母さんだって気持ちいいよ、
一度お風呂入ってから、
筆おろししてあげるわ」

2人でお風呂に入って、
お互いに身体を洗い再びベッドへ。

「お母さんを気持ち良くできるかな」

「任せてよ、色々調べてあるから、
実戦は初めてだけど」

胸を優しく揉み出して、
乳首を舐め始めて、吸ったり噛んだり転がしたり、
本当に初めてと思うほど上手で、
私は感じてしまいました。

「お母さん、オマンコ準備オッケーみたい、
射れて大丈夫?」

「いいわよ、お母さん妊娠の心配ない薬飲んでるから、
安心して中に出してもいいからね」

哲哉のオチンチンの先が膣口の場所に来て、

「そう、そこよ、ゆっくり射れて」

オマンコの中に入ってきました。

「気持ちいい、お母さんの中に入った、
今までで一番気持ち良いよ」

「おめでとう、上手じゃない、
本当に初めて、お母さん騙したんじゃないの、
騙されてもいいや
気持ちいいし、逝かせられるかな」

しばらくすると哲哉の腰の動きが激しくなって、

「アッイッチャウ、イク、イク」

私が逝くのと同時に哲哉も果てました。

「哲哉、良かったよ、
久しぶりにイッチャた、哲哉もこれで一人前かな」

「お母さんありがとう、これからもよろしく」

と言うと私に抱きついてきて、

「お父さんと、してるの?」

と聞いて来ました。

「たまにね、でもお父さんは自分だけイッタら終わりなの、ちょっと不満かな」

「許せない、これから俺が一杯イカせてあげるから、いいでしょ」

「それなら、お願いしちゃおうかな、
お母さん、セックス大好きなんだ、
何のために薬飲んでるのかわからないし」

「そうなの、ほかに男居るんじゃないの、
不倫とか」

「ないわよ、結婚してから一度も、
哲哉が初めてになるのかな」

「そうだね、浮気だよね、亭主以外と寝れば」

「お母さん、もう一回してもいい」

「いいわよ、何度でも、
おばあちゃんの所は明日にして、
今日はここに泊まろう」

一度母子相姦を許したら、
私の方がしてもらいたい気持ちで一杯になってしまいました。

でも本当に有るんですね、
近親相姦。

もう夏休みも終わりますけど、
これからも哲哉との母子相姦は続いていくと思います

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告白(転載) 【近親相姦の体験談告白】父親に呼び出されて向かった先には五十路の母が全裸になっていた。

近親相姦告白・体験
02 /11 2021
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近親相姦だけど、俺もやっと母親にフェラしてもらった。

と言っても酔っ払った父親にけしかけられて、父親の見てる目の前で母親に咥えてもらった。

マジキチな両親なんだよ・・・。

最初父親と母親がセックスしてて、変わった事をしたくなった父親が俺を呼びに来た。

母親は冗談だと思ってたみたいで、俺が来たらマジ切れしてた。

母親は全裸だった。

普通はこんなんでチンポ出さないと思うが、俺はマッハでチンポ出したw

出してすぐ勃起して、それを見た母親は諦めて咥えてくれたw

母親はさっさと射精させようと手で頑張ってきたけど、父親に見られてるし寝起きだからなかなか射精できなくて困った。

母親も20分は頑張ったと思う。

結局飽きた父親が、俺をどかして母親に挿入。

母親は半泣きだったけど、キチガイ父親は気持ちよさそうに腰振ってた。

俺は途中でオナニーで発射。

1回出したら賢者モードになったわ

また父親に呼ばれて、父親と母親のセックスを見たわ。

俺が見てると当然母親が嫌がって、その反応が父親面白いらしい。

母親は乳を乱暴に揉まれたり、AVみたいに手マンされて感じてた。

キスも凄くて、お互いの鼻を舐めるとか、母親が口いっぱい溜めた唾を父親が飲むとか、熟年夫婦っぽいマニアックさだったw

ただ挿入は母親も恥ずかしいらしくて、父親が正常位でチンポ入れると胸を押えてマグロになってた。

声もあまり出してなかったな。

しばらく父親が腰振ってたら、母親が逝ったみたいで休憩。

マ○コ触らせてもらったけど、従姉と違って真っ黒でグロかった。

父親に気持ちよくしてやれって言われて、手マンしたら本気汁出てきて笑った。

途中でふざけた父親が味見していいって言ってきて、1分くらいだが母親の中にガチ挿入。

母親は覚悟してたのか、抵抗されなかった。

マグロだったし濡れてたせいか緩くて、いまいち味は分からなかった。

というか射精前に父親にどかされて、寸止め…まあ生だったし。

マザーファッカーになりきれなかったわ。

その後父親も生で入れなおして、ドヤ顔で中出ししてた。

俺は父親が射精する前に、オナニーで暴発。

俺は20歳超えてるんだ。

母親も51歳の五十路熟女で射精無しとはいえ、母親に入れたけど母親とは意外と気まずくない。

会話も普通にある。

生で入れたこと謝ったら、父親が悪いって切れてたw

俺が変態なのも父親のせいだって同情された。

でも母親は、その内に最後までセックスさせられるはずって嫌がってたな。

当然ながら母親は俺とセックスしたくなくて、もしそうなっても絶対ゴム着けてくれって頼まれた。

生理はないらしいけど、俺に膣内射精されると吐くかもってショックなこと言われた。

妊娠しなくなっても、中に出されるのとそうじゃないのは気分的に違うみたいだ。

さっき母親にキス教えてもらったんだけど、経験豊富なだけあって超上手かった。

ちゅっちゅっする軽い感じから、お互いの唾液を吸いまくるハードな奴まで教えてくれたw

50代のババアの口なんて臭いと思ってたけど、母親は歯磨きしてくれてたし唾の臭いが超エロかったw

前は母親の唾を汚いと思ってたのに、今日は手に付いた母親の唾の臭いを嗅いだりしちゃったわw

少しだけフェラしてもらって、最後は母親の手コキで発射。

母親から彼女はいるかとかHした事あるかとか聞かれて、従姉とエッチした事があるって言ったら母親驚いてた。

正月とかこそこそ会ってるのは気づいてたけど、エッチまでしてるとは思わなかったみたい。

でも父親が従姉とエッチしてるのは知ってて、母子相姦するくらいだったらまた会社の子に手を出しなさい的な事を言ってたw

従姉より母親の方がフェラ上手いって褒めたら、母親はちょっと嬉しそうにしてた。

母親に何本くらいチンポ咥えた事があるか聞いたら、10本くらいだって言ってたな。

俺のチンポはマジで立派だから、自信もって良いって褒められたw

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告白(転載) 【近親相姦の体験談告白】母子相姦に全く抵抗がない49歳の母が凄いww最低10回イカせてねって息子に命令するDQN母ww

近親相姦告白・体験
02 /11 2021
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父親は45歳でトラックの運転手を長年やっている。

母は49歳で専業主婦で息子の俺が大きくなり手がかからなくなると昼間はほとんどパチンコ屋に行くようになった

そんな両親に育てられた俺がSEXというものを知ったのは小4の時

親父はトラックドライバーなもんで早朝の4時とか5時に仕事に出掛けます。

それで金曜日の朝は、4時からが両親の夫婦の営みタイム

中学1年生の時トイレに行こうしたら両親の部屋から、母親の変な声が聞こえて来て、またHやってるよと、その時は思っただけで感心も無かった。

金曜日の朝だけは母親起きて来ないの、部屋に見に行くと寝ていて、

「ごめんね、お母さん疲れてるからもう少し寝てる、自分で勝手に食べて学校行ってね」

と何で金曜日だけは起きて来ないのか理由が分かりました。

俺の童貞喪失は遅くて、高校3年の時、それも友達が連れて来たヤリマン女

でもやっぱり気持ちいい、1週間後に彼女が出来て、やりまくっていました。

それが去年のクリスマス前に好きな人出来たから、別れてとアッサリと捨てられて また、センズリ生活、1ヶ月続くと女とやりたくて、2月の第1金曜日の朝、親父が仕事に行きました。

今でも両親のセックスが続いているのは分かっていました

寝室に行くと母親は気持ち良さそうに寝ていました

暖房も効いていて、部屋は暖かく、暑いと母親が上掛け布団をめくりました。

全裸でした、この歳なら良い身体だと思いました。

おまんこが見たくなって、両膝を持ち上げてみました、全然起きる気配はありません。

そのまま足を拡げると、まだ濡れてるオマンコが、ビラビラは開いていて、かなり黒ずんでいるけど中は、ピンク色、クリトリスは赤く大きい、既に勃起してました。

我慢できずにパンツを脱いでチンチン握ってオマンコに当てると、母親の声が、

「あんた、二回戦出来るの珍しいわね」

チンチンを握って来ました。

顔はまだ上げてませんでした、

親父だと思ってるみたいで、母親をうつ伏せにして、お尻を持ち上げて、バックから入れてしまいました、

2人しか知らないけど、母親のおまんこの方が絞まります。

背中に顔着けて、右手で胸を揉みました。

「アン、いいわぁ、オマンコの奥もっと突いて」

俺は我慢出来ずに中に出してしまいました、でも勃起は収まらず、そのまま突き続けました。

母親の声が大きくなって

「イク、イクわ、イッチャウ」

オマンコが凄く絞まって2度目の発射、中はグチャグチャでチンチン抜いたら、中からどろどろと精液が母親の手がオマンコに

「さっきより出てない、こんなに出たの久しぶり」

俺は我に帰ってました、母親としてしまった、どうしようと

「ごめん、ごめんなさい、どうしよう」

母親は

「つかさだったの、道理でオチンチン硬いと思った、ザーメンも多くて」

「どうしよう、中に出しちゃた」

「それは大丈夫、お父さん何時も中だしよ、妊娠なんてしないから、それより気持ち良かったんでしょ、射精したんだから、お母さんは別にいいよ、つかさがしたいなら」

「ダメだよ、それは後悔してるし、ごめんね」

「バカ、後悔するな、もう一回するよ」

小さくなったチンチン握って、フェラチオを始めてくれた。

息子の俺は母子相姦して背徳感バリバリにあるのにお母さんはあっけらかんとして全く気にしてない。

母ちゃんは何で親子で近親相姦しても何でこんなに堂々としているんだ?w

「ほら、元気になった、今度はお母さん上ね」

上に股がり、チンチンを握って積極的に母から騎乗位でオマンコの中に、

「どう、お母さんのオマンコ、20年振りかな、お父さん以外のオチンチン射れたの、そうだ仕事大丈夫なの」

「今日休み、三連休だよ」

「それならゆっくり出来るわね、罰としてお母さん10度以上逝かせること、あと最低6回よ」

結局、昼までヤリ続けてしまいました。

最後にお母さんが

「溜まって出す処無いならお母さんの中に出しなさいいつでも良いからね」

後悔どころか、土日以外の朝は、親父が出た後、しています。

多分彼女が出来ても母子相姦は続きそう。

しかし、謎だ

俺の母親は一体何を考えているのだろうか

自分から夜這いをしかけときながら言うのもなんだが、後ろめたさをもうちょっと感じて良いんじゃないかと思う

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告白(転載) 【近親相姦の体験談告白】毎日SEXしている妻の不在に、来年還暦の母がSEXYな服を着てきて…

近親相姦告白・体験
02 /11 2021
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私は35歳、妻は31歳、そして母は59歳で、来年60歳になり還暦を迎えます。

そんな高齢の母と、母子性交してしまったんです。

父が病気で亡くなってから母は一人暮らしでしたが、3ヶ月前に私と妻が結婚して、実家で母と一緒に暮らすようになりました。

妻は妊娠して、セックスの快感に目覚めたようで、私等夫婦はほぼ毎日、一回といわず夜朝とセックスは欠かさずしていました。

私等夫婦は二階で、母の寝室の真上だったので控えめにしたつもりでも、妻の喘ぎ声やベッドの軋む音など、刺激的な音が嫌でも母に聞こえていただろうと思います。

母は昔はかなり細かったのですが、父が亡くなってから少し肉がついて豊満な熟女になり、前よりも魅力的になりました。

特にオッパイはボリュームある膨らみで、白い胸元は年令を感じさせません。

そんな母と私が近親相姦をするようになったのは、今から1ヶ月前のことです。

実は妻とはデキチャッタ婚なんですが、毎日激しくSEXをしていたせいで妻が出血と腹痛を起こして、切迫流産で緊急入院することになりました。

妻が入院して、母と二人っきりの生活が始まってすぐのことでした。

晩酌の相手が母になり、あまり飲まない母も私と二人の時はけっこう日本酒を飲むようになりました。

その日も風呂から上がって、母と二人で日本酒を飲んでいました。

「今日、素敵なお洋服を見つけちゃって、衝動買いしちゃったの」

「どんな服?」

「じゃぁ、ちょっと見てくれる?」

母は嬉しそうに微笑んで部屋を出ていって、買ってきた服に着替えてまた戻ってきました。

「すこし派手かしら?」

「それってさぁ、どうなんだろうね。オッパイが出すぎだよ」

母は自分の胸元を見ながら、

「そんなに出てる?これくらいなんともないわよ。平気よ」

と言いました。

「じゃぁ 近くで見られても平気?」

と言って、母に近づいて側に座りました。

私も酔っていたので

「触わってもいい?」

と 母に顔を近づけて小声で言いました。

母も小声で

「触わりたいの?」

と聞いてきました。

私は黙って手を伸ばして、母の乳房を軽く掴みました。

妻とは違う弾力とボリュームを感じました。

「どう?」

母は、ちょっと首を傾けて私の方を見ていました。

「結構、大きいんだ」

私もあまり深刻な顔をすると気まずいので、軽く言いました。

すると母の手が私の手の上に乗って、乳房に押し付けてきました。

私は母の微妙な気持ちを読んで、乳房を愛撫するように揉み始めました。

母も私も次第に息が荒くなって、呼吸が聞こえるほどの静けさで、それが淫靡な雰囲気を高めてきて、二人とも黙って顔を寄せ合い唇を重ねました。

互いの舌と舌が絡み合い、息が詰まるほど長いキスでした。

私はそのまま母を畳に仰向けにしました。

その時母が

「隣の部屋じゃないと」

と言いました。

その言葉に、母がこれから先に起こることを受け入れるつもりでいることを確信しました。

母の寝室に入ると、敷いてあった布団に母をそっと横たえました。

私もすごく緊張していましたが、母の左に横になって母の耳元で

「いいよね」

とささやき、右手で母の胸を愛撫しました。

母は目を閉じて、私のなすがままになっていました。

私は右手を徐々に母の下半身におろし、一旦母の股間をまさぐり始めましたが、やはり「母」という垣根が私には振り払えなくて、途中でやめて母の乳房への愛撫に戻りました。

母の服を上にずらし乳房を出して、乳首をつまんだり吸ったりしていました。

母は感じてきたのか、乳房を突きだすようにしてきました。

母が感じ始めていることを知ると、「母」という垣根がなくなったように思えて、それから先は母の下半身の熱気を帯びた湿地帯へ愛撫の手を進めました。

パンティの中に手を入れると、そこは熱を帯びてヌルヌルと湿っていました。
指を少しだけ入れてみると、

「はぅっ。うう~ん・・」

と声を出しました。

母のパンティを脱がそうとすると、母が腰を浮かせてくれたので簡単に脱がすことができました。

目の前に熟しきって半開きになり、奥からどんどんとヌルヌルした汁を出しているおマンコが現われて、部屋中に熟女の匂いが放たれました。

そのまま母の両足を広げて股間の間に膝で立ち、母のおマンコに顔を持っていきました。

母のおマンコの穴に舌を入れると、また母の口から喘ぎ声が洩れました。

しばらく舐め続けたあと、私は(いよいよ・・・)と決心すると自分のパジャマのズボンを脱ぎ、勃起した肉棒を母のおマンコの割れ目にあてがい、そのままズブズブと言う感じで母の膣穴に挿入しました。

熱くて柔らかい肉壁に締め付けられたとたん、母がグッと腰を持ち上げておマンコを押しつけてきました。

妻の固い膣穴とは比べようもありません。

まるでタコに吸い着かれたような、得も言われない快感です。

私も、自然と目を閉じて

「ううぅ~っ」

と声を出してしまったほどです。

同時に母も

「はぁ~んっ」

というあえぎ声を出しました。

私はその声を聞いてさらに欲情が刺激されて、激しくピストンを開始しました。

夢中でピストンしながらユサユサと揺れる母の乳房を時々揉んでいると、一気に射精感が込み上がってきました。
それを察知した母は

「い・・いいよ・・中に出して」

「え・・だ・・出すよ」

「はぁ~んっ」

「でちゃうっ」

私は母の膣の中に大放出しました。

最後の一滴の放出が終わるまで快感に身を委ね、肉棒をゆっくりとピストンし続けました。

母は私の下でピクッピクッと痙攣のように身体を震わせて目も閉じたままでした。

しばらくして深呼吸をすると、

「いっっぱい出ちゃったわね」

と言いました。

私は妊娠のことがすごく心配でしたが、

「もう生理は終わったの」

と聞いて安心しました。

数日後、妻が退院してきましたが、妻とはSEXができないので性欲の処理はずっと母子性交。

もちろん、妻の前では何ごともないように振舞って、妻にバレないようにして母とはラブホで近親相姦SEXしています。

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アルペン会長を逮捕=強制わいせつ致傷容疑など―愛知県警

ひとりごと
02 /11 2021
「名古屋市の宿泊施設で、女性(42)の首を絞め体を触ったなどとして、愛知県警中署は10日、強制わいせつ致傷や窃盗などの疑いで、スポーツ用品販売大手「アルペン」会長の水野泰三容疑者(72)=名古屋市東区白壁=を逮捕した。
 県警によると、水野容疑者は「女性と口論になり、もみ合いになったが、暴力は振るっていないし、わいせつなこともしていない。金も盗んでいない」と容疑を否認している。
 逮捕容疑は昨年11月29日午後0時15分~同1時ごろ、名古屋市中区の宿泊施設の客室で、女性の背後から首を絞め、床に押し倒して馬乗りになり、体を触るなどして腰椎捻挫など3週間のけがをさせた上、女性の所持金10万円と運転免許証を盗むなどした疑い。
 県警によると、女性が被害届を出し、防犯カメラの分析などで同容疑者が浮上したという。」ことで暴力はいけないが幾つになっても性欲を磨くというのは必要なのかもしれない。

告白(転載) 【淫乱で性欲の強い母】母親とラブホテルで息子と秘密のセックスで筆下ろし体験【妊婦】

近親相姦告白・体験
02 /11 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。このシリーズ、手持ちはここまで。
37歳の高1の息子がいる母親です。
先日、見れず終いだった映画のDVDがレンタルされたので早々に、レンタルショップに借りに言ったのですが、あいにく全部貸し出し中・・・何か他に無いか なぁ~って店内を探していると、一緒に来ていた息子がちょっとHな路線のDVDの前を行ったり来たりとウロウロしているのを見ちゃった!やっぱり年頃だし 興味有るのかな~って思わす苦笑!その場は、気付かぬ振りして、「あっ!ここに居たの?」「お母さん借りたいの貸し出し中だから帰ろうかな・・・」「祐君 は、何か借りたいの有った?」「う~ん!無いなぁ~」って息子も。
「じゃ~早々に退散しよっ!」って事に。
車に乗ってから、何となくさっきの息子のシーンを思い出して1人苦笑していると、「なんだよ!お母さん・・・」「祐君も大人になったんだなぁ~って思って ね!」「さっき、Hなコーナー見てたでしょ」「そういうお年頃だよね!」「お邪魔しちゃったかな・・・」なんてついついからかってしまいました。
息子の方は、「そんなんじゃないよ!」「たまたま見てただけだし興味ないよ!」あまりに、一生懸命言い返すので余計に突っ込みを入れていました。
そのうち、息子がぱったりと口を閉ざしたので、「ん・・・?」って息子の方を見ると息子もこっちを見て、「じゃ~お母さん見せてよ!」「えぇ!なに言ってんのよ!」「好きな子が出来たら頼めば良いでしょ!」息子の予想外の言葉に、親らしからぬ言葉を発していました。
でも正直なところ、私自身もちょっぴりH路線不足を感じていたのも事実なんです。
でも、不倫に走る勇気も無く想像の中で擬似不倫してたり!息子となら秘密にすれば・・・頭の中でそんな想いが過ぎりました。
「昔は一緒にお風呂に入ったのよ!」「もう忘れたよ・・・」「じゃ~思い出してみる?」「祐君、今夜一緒にお風呂入ろうか」「えっ!良いの?」「祐君とお 風呂に入りたくなっちゃたし、いいかなぁ~って」そんな感じで誘いながら私のペースに!「でも、お父さん居るし、今夜は無理じゃん」って言う息子の曇り顔 を見たら可愛そうで、「このままラブホテルに行こうか!」この言葉が自分の口から・・・。
こうなると、もう行っちゃえ~って感じでした。
息子と一緒に、それに自分の車でホテルに入ると思うと誰かに見られるんじゃないかとドキドキして、早く早くと息子を急かして部屋に入りました。
ラブホテルには、若い頃の記憶しか有りませんでしたが、大きなベットが有りお風呂があるホントそれだけ~って感じは、昔も今も変わらずですね!私はお風呂にお湯をはりながら息子の方は、興味津々に部屋を見回してました。
レンタルショップに行くって出てきたのでそんなに長居も出来ないので早々に、「祐君、服脱ぎなよ~」「お母さんの服は、脱がしてもらおうかな!」「一緒に 入るんでしょっ!」シャツを脱ぎ、フロントブラのホックを外してもらう様に息子の前に立つと、これからの事を想像するのか、真っ赤になって手を伸ばして! もう可愛くてそのまま私から息子に抱きついて・・・母親としての意識は、その瞬間から飛んでしまっていました。
一緒にお風呂に入り、「どう?気持ちは?」なんて聞きながらどんどん私の方が積極的になっていきました。
抱きつくと、遠慮がちに手を胸に手を当てたりする息子。
そしてついに、私の口から出た言葉は、「祐君、お母さんとしちゃおうか!」もう、私自身このままじゃ止まらない状況だったんですが、それは悟られないよう に・・・「良いの!祐君がしたいならいいよ」お互い裸で抱き合い、もう私の方はこれからの事を思うあまり身体は既に受け入れ状態。
息子も、これ以上大きくならないくらいに元気になってました。
ベットに座らせて少し、手で擦り息子のものを口に含みました。
入りきらないくらいの長さ!舌で嘗め回し手で擦ると、あっと言う間に射精してしまいました。
ばつが悪そうに「ごめん!」という息子に可愛らしさを感じて、「いいよ~」って抱きしめて手で擦っていると、やっぱり若い証拠!またすぐに大きくなってきました。
そして、「お母さんの大事なところはここよ!」と息子の手を導き茂みの中へ刺激を要求してしまいました。
「濡れてるでしょ!祐君に感じてるのよ!」もうHモードいっぱいです。
そして、ついにその時が!私の方が上になり、息子をまたいで息子を導いてしまいました。
妊娠・・・って心配も少し気になりましたが、たぶん大丈夫。
久しぶりのH。
思い切り腰を振り息子の方も、何となく腰を動かして、あっと言う間に二回目の射精!本当に、久しぶりに感じる気持ち良い時間でした。
もう一度お風呂に入る頃には二時間が過ぎ様としていたので息子を急かして、ラブホテルを後にしました。
「祐君、とうとうお母さんとしちゃったね」「絶対に秘密だからね」それ以来、息子ではなく、祐君が私の「彼=夫婦」になった出来事でした。
そのうち彼女が出来るかなって思っていますが、それまでは夕飯の買い物、下着や服選びに一緒に行ったり一緒の時間を楽しもうと思ってます。
不倫願望からは、ちょっと違ってしまったけれど・・・

告白(転載) 【お母さんのクリトリス】息子と浮気するエロい母と近親相姦の肉体関係で秘密のSEX体験【母とラブホでギシアン】

近親相姦告白・体験
02 /11 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
再婚して2年目。息子は大学に通うためにマンション暮らしですが、全く家に来なくなりました。
夫は勤めていた会社の上司で、やはり再婚。
一回り上ですが優しい人で穏やかな日々を過ごしております。
息子は無理やり呼んでも、夕食を食べるとそそくさ帰ってしまいます。
別に夫が嫌いなわけではなさそうなのに。
ある夜、夫が出張でいない時に呼んで問い詰めました。
「ここで母さんがヤってると思うとイヤなんだ。」
実家で息子と暮らし、男っ気が全くなかった私。
結婚した事で女を感じたようでした。
夫との付き合いは長く、それは徐々に深まって行った事。
セックスにしてもほんと今まで2、3ヶ月に一回ぐらい。
結婚してからは「もう、いいだろ?」と肝臓が悪い事もあって求めてくる事は稀でした。
思わず「してないわよ。」と言って顔を赤らめた私。
そういう問題じゃないのよね。
話し合っているうちに、息子が私を欲している事がわかったのです。
それから何度か息子と話し合ううちに、徐々に私の心が動き出したのです。
男からそんなふうに想いをぶつけられたのは始めての事で、相手は息子なのに、何故かうきうきしてしまう自分がいたのです。
時折息子のワンルームマンションを掃除や洗濯をしに行ってました。
昼間のうちに済ませ、帰ってきた息子とご飯を食べて帰ってたのですが、家からは電車で2時間ぐらいかかるので日頃夫は「泊まってくればいいのに。」と言っていました。
「今日は貴方のところに泊まると言ってきたわ。」と行く前に電話で告げたので、会った息子はすっごく緊張した顔。
お酒を飲みながらご飯を食べたのですが、目をあわせられない、、。
けっこうお酒も飲んで、覚悟が決まるとすっごくエッチな気分に。
マンションに寝具は私も眠れるぐらい適当に買ってあったのですが、思い切りはじけたいと駅裏のラボホテル。
「乱暴にしちゃだめよ。言う事聞くのよ。」
そういって二人でシャワーを浴びました。
お風呂も鏡張り。前夫似の凄く背の高い息子。私は息子の胸位しかありません。
そしてベッドで全身をまさぐり、乳首をこね始めた息子。
思わず破廉恥な声を出してしまいました。
でも、あそこを手でガードして侵入を許しませんでした。
焦らすのもあったし、最初に乱暴にされて痛くなっては台無しだから。
「そう、ゆっくり、、優しく、、、」
クリトリスをこねらせ、徐々にヴァギナへ指を侵入させました。
「あーん、気持ちいい、、、、もう、だめえ!」
指を奥から手前にこすり上げさせ、私は脚を大きく開いた腰を指に合わせて突き上げました。
「あ、イヤ。イクウ、あああああ!、、」
思い切り声をあげ、達しました。
私は息子の首に手を回し、しがみついていました。
「うわ、凄いや。こんなにエロいんだ母さんて!」
褒め言葉なんでしょうか、再度私をイかせて喜ぶ息子。
息子のを少し口に含みコンドームを取り付けました。
硬くて長いペニス。息子はいきなり奥まで腰を突き上げ私は「きゃあ!」と絶叫。
夢中で腰を動かす息子。
とうとうしてしまったと恐ろしい気持ちと息子に対して愛しい気持ちが交錯し、ぼろぼろ泣いてしまいました。
ほぼ毎週エッチしています。
息子は私と会うとき2、3日オナニーを我慢してるそうで、毎回けっこうくたくたにされてしまいます。
ただ2人きりの時は「母さん」と呼ばせるのはやめております。
罪悪感を感じるからじゃなくて、単に若い浮気相手と割り切り楽しみたいから。
もっぱら息子のマンションでエッチしてますが、居酒屋で飲んでてイタズラされ、マンションについた時はノーパンにされています。

告白(転載) 【親子で交尾体験談】中学生の時から母を意識しだした僕は、ある日疲れて眠っている母のアソコに指を挿入したのでした【ママの生理】

近親相姦告白・体験
02 /11 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私が、母を意識しだしたのは オナニーを覚えたばかりの中学生になってからです。
 その当時のオナネタは、洗濯機の中の母の下着がもっぱらの上物で、パンティのあの部分の匂いを嗅いでは、、母の厭らしいオマンコを想像しながらペニスを扱き上げて果てていました。
 母との2人暮らしで、周りにも女っ気もなく、私の性欲の対象はもっぱら母だけでした。
 
 高校に入ると、Hな情報も増えましたが、同年代の女性には興味がわかず、自分も自身の性癖がちょっと変だという認識が出てきましたが、どうすることも出来ません
 夏場でしたら、母の胸元からはみ出たブラジャーや、そのはちきれんばかりの乳房に興奮したり、母が洗濯物を干している時のはみ出た厭らしいお腹や、腰周りを見て勃起したりと母を厭らしい目で見て犯していました。

母は近くの飲食店で働いており、酔って帰宅することもしばしばで、帰宅すると同時にベットへ倒れこみそのまま寝入ってしまうこともありました。 
 高校2年生の夏でしたが、何時ものように、母が酔っ払って帰宅し、その日はベットにまでたどり着かず、居間ソファーに倒れこみ、寝息を立て始めました。
 胸元は肌蹴て、ブラジャーからは今にもはみ出しそうな白い乳房が見えており、スカートの裾は肌蹴て捲くれ上がり、パンティが見えています。 

 その奥を覗き込むと小さなパンティが母の秘部に食い込み、黒い陰毛も見えていました。
 私は興奮を抑えきれず、母のパンティの上からですが、そっと撫でてみましたが、反応はありません。
 母を揺り動かしてみましたが、やはり反応はなく熟睡していました。 
 私は理性を抑えくれなくなり、恐る恐るですが、ゆっくりとパンティをずらしてゆき、食い込んでいたパンティを足首まで下げ、片足からパンティを抜き取りました。

 片足に引っ掛かったままのパンティはピンクのパンティで小さく片足の足首で丸まっています。
 捲くれあがったスカートからは、母の陰部がはっくりと見えています。
 黒々として陰毛の中央からは、赤黒いビラビラが見えていました。
 私はそっと陰部に指を押し当てて、ゆっくりとマッサージするように擦りながら、母の顔をみましたが、相変わらず寝息えおたてたままです。

 そして指を奥へと挿入してみると暑さのせいか湿気を帯びた秘部は以外にも指を容易に迎え入れました。
 1本、2本と指で掻き回しているうちに眠っている母の秘部からは、愛液らしきものが湧き上ってきてきます。
 母の陰部に鼻を近づけると 汗のすいっぱい匂いと、いつもの母のパンテーの部分の匂いがしており、舌と唇で陰部を愛撫していると愛液が溢れだし、黒い陰毛の中に赤黒い陰部がぱっくりと厭らしく口を開けています。
 皮がむけたクリトリスが大きく勃起して眠っているのもかかわらず体だけは興奮しているのがわかります。

 しかし それ以上すると目を覚ましそうで、勇気がなくそのままパンティを上げて自室に戻り自慰に耽りました。
 その日のオナニーは今までにない興奮で、何回逝ってもすぐの勃起するペニスを持て余す程でした。
 翌日 昼ごろ母は起きてきましたが、今までの母とは違い、気のせいか何となくセクシーで厭らし表情をしていました。
 この日を境に 母が酔っ払って帰宅した際、頻繁に母へ悪戯するようになりました。

 悪戯を繰り返しているうちに、何となく若返ったような感じがしました。
 そして一つ気がついたのは、悪戯をした翌日は明らかに何時もと違い、目元が潤み、顔は紅潮しており、態度も何となく落ち着かない様子でした。
 たぶん 眠っているとはいえ、愛液が溢れるほど感じているのですから欲求がかなり溜まっている様子でした。

 この欲求をどう満たしているのか、、お店のお客と???などなど想像するようになりました。
 携帯電話の着信を調べたり、パソコンの履歴を確認したりと何となく嫉妬にも似た感情が溢れだしたある日のことです。
 私は母が仕事に出掛けている時に、母の寝室を隈なく調べました。
 タンスの奥からは、普段は履かないような、スケスケのパンティやヒモパンを見つけ、クローゼットの奥のボックスの中で、以外な物を見つけました。

 それは何となく、期待していたもので そうあってほしいという願望通りのものです。
 ボックスの中の黒いビニール系の巾着袋の中には、バイブが2本入っていました。
 それも最近購入したらしく、通販の箱と箱には送り状が貼ってあり、初めて母に悪戯をしてから数ケ月後の日時でした。

 1本はピンクのちょっと小ぶりのバイブで、ノーマルで一見マッサージ用に見え、無段階で振動を調整できるものでした。
 もう一本はスケルトンで、一見おとなしそうですが、かなり太めで先にはぶつぶつの突起があります。
 先の部分は回転するよに出来ていました。そしてスケルトンのバイブの先には最近使用したのか 母の陰毛らしきものが付着しています。
 そのバイブを持ち、母の自慰行為を想像しながらオナニーをしてしまいました。

 このバイブを見つけてからは、母を今までの母ではなく女として見る様になりました。
 また、自分自身が母に対してやってきた悪戯に対しても罪悪感は一切なくなり、自分のペニスで母を逝かせたいという願望が沸々と湧き上るようになりました。
 まともに母に迫っても驚き断られるのは目に見えていましたので、ムラムラとした願望を果たせずにいました。
 私のひん曲がった欲望は膨れ上がりましたが、でもそんな勇気はない。
 そんなおり 知り合いの先輩から睡眠薬を貰いました。

 先輩の母がうつ病で、病院で処方されたちゃんとした薬でした。
 薬は錠剤でしたので細くすりつぶし、少量の湯で混ぜるとほぼ形状がわからなくなりました。
 いつものように母が帰宅してきましたが、今日は殆ど酔っていません、
 コーヒーを入れてあげると 濃い目のコーヒを入れ その中の睡眠薬を通常の倍の2錠を溶かし込み、母に差し出しました。

 母はテレビを見ながらゆっくりとコーヒを飲み乾しまたが、変化はなく普通にテレビを見て笑っています。
 私は焦りながら、母の様子をチラチラと見ていましたが、突然 母は眠たそうな表情をしてあくびをし、ソファーの倒れこむように眠っていました。
『母さん、母さん』と大きな声で呼びかけても反応はなく、体をゆすっても全く起きる気配さえありませんでした。
 私は母を担ぎ 母の部屋の布団の上に横たえました。

 母の上着のボタンをはずすと、ブラジャーのホックを外してました。
 ブラジャーに押し込められていた乳房が一気に弾けてます。
 大きな白い乳房の先端には、ピンクで小さめの乳首がみえます。
 そしてスカートをずらすと黒いパンティが現れました。
 私はパンティを一気に足元までずらしましたが起きる気配はありません。
 私は睡眠薬の効果を実感しながら母の全裸の姿を眺め、この体全てが俺のものであると実感しながら乳房に顔を埋め、乳首にしゃぶりつきました。

 そして母の下腹部に頭を下げて、何時もの悪戯時とは比べ物のならないくらいに激しく、大胆に陰部を愛撫しました。
 数分愛撫を続けると、陰部はパックリ口を開き、愛液を垂れ流し、私の唾液と混ざってシート大きなシミをつくります。
 そして 初めて母の中にペニスを挿入しました。
 生暖かく、生まれて初めての感触に感動しながらも、出来るだけ体重がかからないように注意しながら母の中でピストンを繰り返しました。 

 顔を乳房埋め、しゃぶりながら、必死で腰をピストンさせると母の陰部からは次第にピチャピチャという音がなりひびいていました。
 そして私は普段はいえない、隠語や言葉を母の耳元でささやいてみます。
『母さんのオマンコ最高』『僕のチンポいい?』
 そして何度も何度も耳元で大きな声で『僕のチンポいい?』と語りかけると母は意識のない中、無意識でしょうが『良い』『良い』と答えてくれます。

 その母の言葉を聞いて、たまらず僕は射精しました。
 ペニスはどくどくと脈打ち白いものを吐き出しました。
 ペニスは射精後 すぐに勃起し、私は母を横にして、後ろ側に回り 片足をちょっと持ち上げ、バックから挿入してピストンを始めました。
 母の豊満は腰に手を回しお尻にぶつけるように腰を振り続けるとピチャピチャという音が部屋中に響き渡ります。
 意識のない母に向かって 隠語を浴びせながら、後ろから母のうなじ付近に吸い付きキスマークをつけました。

 翌日。
 母は意外と早く目覚めており、私に昨日の事を聞いてきましたので、母がテレビを見ながら眠っていたので、寝室まで運んだことを伝えると、有難うと言ってシャワーを浴びにいきました。
 こんな行為を何度かしましたが、何回もやって気がつかない訳もありません
 私にとっては恐れていたというか、望んでいたこと??かもしれません

 いつものように 睡眠薬を飲ませ行為をしていました。
 バックから母を突き上げ、ピチャピチャっという音が部屋中に響き渡っている最中、
『あんあん』
 という母のよがり声が漏れていたのですが、次の瞬間 母は目を覚ましてしまいました。
 母が驚いたのは言うまでもありません。
 私を押しのけようと狂ったように『あんた何をしてるの、やめなさい、馬鹿』と大声で怒鳴りました。

 が、私は母の腰に手を回し、両手でしっかりと離れないように固定し、今まで以上にピストンを続けました。
 母は、大声で私に止めなさいと言っていましたが、かまわず腰を振り続けました。
 母のマンコからは厭らしい音が響き渡り、大声を上げていた母の声もしなくなっていました。

 ずっと堪えていたのか 次第に母の口から喘ぎ声とも思える声が漏れるようになり、30分程 ピストンを続けているうちに母はエクスタシーを迎えたようです。狂ったように大きな喘ぎ声を上げて逝きました。

 母は余程、息子のペニスでエクスタシーを迎えたことが恥ずかしかったのか、私が問いかけても、怒りもせず、どちらかというと従順に答えてくれました。 
 そしてバックから正上位に体位を入れ替えようとしても抵抗もせず、目を瞑ったまま私を受け入れてくれました。 
 相変わらず下の方からは厭らしい音が聞こえてきますが、しかし余程はずかしいのか声は押し殺しています。
 顔を横に背けて目を瞑ったままで反応はありません 私はクローゼットに行き、母のバイブを持ってきました。

 母はそのバイブを見ると恥ずかしそうに目を伏せましたが、私は母にかぶせるように『母さんが使っているの知っているよ』といいながらスイッチを入れ母の陰部に押し当てました。
 母のあそこは、バイブをずっぽりと飲み込みました。

 先程まで声を押し殺していた母もバイブの振動には耐え切れず、狂ったように喘ぎ声を上げ始めました。
 私の前で2度、3度とエクスタシを迎えたのです。
 そして母は、驚いたことに私のペニスを咥えてフェラをしてくれたのです。

 この日から 世間では親子関係ですが、家の中では、夫婦のように生活をするようになりました。
 夫婦というよりも 母は私の奴隷的な存在になっています。
 私も今年で30歳を迎えました。
 母は50の大台に乗りましたがとても若く見え、私と何処かに出掛けるとよく夫婦に間違われます。
 
 今でもほぼ毎日のように肉体関係を持ち続けていますが、最近では私の下半身の元気が心配です。
 しかし 私には強い見方のバイブがあります。あれから通販などで数本購入しましたが、最近のお気に入りは、ローターです。

 そして私にとっての強性剤は 母のオナニーです。
 以前はいくら懇願してもしてくれませんでしたが、新しいローターを購入してからは率先して私の前でしてくれるようになりました。
 いくら下半身に元気がなくても母のバイブオナニーを見ると元気になります。
 母も心得たもので バイブオナニーをしながら卑猥な言葉を発して、私を元気にしてくれます。
 私はこのまま 結婚せずに母と最後まで暮らしていくつもりで、このことを母に伝えると最初は私を心配して、いい人がいれば結婚しなさいよ、と言っていましたが、私の決意を伝えると涙を流していました。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。