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蛙亭・イワクラ「20倍です」ブレイク後、給料が○○万円になった事実にスタジオ呆然

ひとりごと
03 /04 2022
「昨年キングオブコントの決勝にも進出し、一気に知名度を上げたお笑いコンビ「蛙亭」。28日放送の「ぜにいたち」(AbemaTV)に出演すると、現在の月収が明らかになるシーンがありました。」蛙亭というコンビ名から男女コンビが結びつかなかった。いわゆるブサカワ系というのだろうか、愛嬌のある顔だ。活躍を期待したい。
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小説(転載) みつおくんとママ2

近親相姦小説
03 /04 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

「ママはおちんちんを触ってるときに何を考えているの?」
しばらく黙って考え込んでいたみつおくんが台所のママに向かって大きな声で問いかけた。 ママからの返事はなかった。 みつおくんは大きな足音を立てて台所に向かった。
「ママ!どうして答えてくれないの?」
ママは手を止めると振り返ることなく答えた。
「みつおくんにはまだわからないことだから・・・」
みつおくんはママの言葉に納得がいかなかった。
「じゃあ、わかるように教えてよ。」
みつおくんは言葉では伝えることができないことなどないと信じていた。
「ママにはね・・・みつおくんのおちんちんを入れて欲しい穴があるの・・・」
ママはそこまで言うとみつおくんの方に振り返った。
「ママはね・・・入れて欲しい硬さになれ、入れた欲しい長さになれ、 って考えながら触ってるの・・・」
みつおくんにはママの瞳がうるんでいるように見えた。 わずかな沈黙でさえも2人の距離を離していく暗闇のように感じられた。
「穴なんかどこに開いているの?」
みつおくんにはママの言う「穴」という言葉がなにかを例えて言っているとしか考えられなかった。
「その穴は僕じゃ埋めてあげられないの?」
ママは静かに首を横に振った。
「みつおくん・・・絶対に後悔なんてしないって約束してくれる?」
みつおくんにもママの決意が伝わってきた。
「後悔なんてしないよ。するわけないじゃないか。」
急に弱々しく見えてきたママの前でみつおくんは強がってみせた。 いや、強がるしかなかった。
「みつおくん、キスして。」
ママの方から求めてくることは珍しかった。 いつもみつおくんが求めて、ママはそれを笑顔で迎えるだけだった。
「ママ・・・」
みつおくんはママを強く抱きしめると唇に吸いついた。 ママは舌を絡めながらパンツを脱いでいるようだった。 まずママはみつおくんの股間に手を伸ばした。 そして、みつおくんが勃起するまで手を沿わせると、みつおくんの左手を優しくスカートの中に導いた。
「濡れてるのがわかるでしょ。」
ママは瞳を閉じたままみつおくんに問いかけた。 みつおくんは不思議な温もりにただ黙ってうなずくことしかできなかった。
「これがみつおくんのおちんちんが入る穴。」
みつおくんは手の感触だけでは穴だとは思えなかった。 ただなにかが溢れ出して濡れているだけのように感じられた。
「恥ずかしいから絶対に見ないでね。」
そう言うと、ママはスカートをまくり上げてキッチンに手をついた。
「みつおくん・・・入れて・・・」
ママの小さな声がかろうじてみつおくんにも聞き取ることができた。 みつおくんはわけもわからずにママの後ろに立って勃起したおちんちんを出した。 しかし、どうやって入れればいいのかもわからなかった。
「ママ・・・どうすればいいかわからないよ。」
みつおくんはママの後ろで狼狽するしかできなかった。 ママは黙って手を後ろに回すとお尻を突き出してみつおくんのおちんちんを割れ目に沿わせた。
「入れて・・・」
ママの穴は準備ができていた。 みつおくんのおちんちんも準備ができていた。 ただ、みつおくんの気持ちだけが整理できていなかった。 しかし、みつおくんはここまできて後戻りすることはできなかった。 勇気をもってママの穴に入れようとした。
「ああん・・・」
先っちょだけ入っただけでママが上体をくねらせてよがった。 みつおくんにはなにが起きたのかわからなかった。 みつおくんは急いでおちんちんを抜いた。
「ママ、大丈夫?」
ママはキッチンを抱きかかえるような体勢でみつおくんを求め続けた。
「みつおくん気持ちいいの・・・もっと奥まで入れて・・・」
これがみつおくんの求めていた「気持ちいい」ママだとはにわかには信じられなかった。
「ママ・・・入れるよ。」
みつおくんは確認をとるとさっきよりも奥まで入れてみた。
「いい・・・」
ママの言葉がどんどん減っていく。 みつおくんのおちんちんはママの手で触られているときのように勃起していた。 これが本来のおちんちんの仕事だとはみつおくんには知る由がなかった。 みつおくんは思い切って付け根まで入れてみた。 ママの体が震えている。
「ママ・・・これでいいの?」
みつおくんはママに指導を求めた。
「みつおくんも気持ちよくなるように腰を振ってみて・・・」
吐息のような声でママが答える。
「僕も気持ちよくなるように?」
みつおくんには理解できなかった。 しかし、言われた通りに腰を少しだけ振ってみた。
「ああん・・・いい・・・」
ママは耐えられないように声を漏らす。 みつおくんは今までとはまったく違う快感を感じ始めていた。
「ママ・・・気持ちいいかも・・・」
そう言いながら自然と腰を振るスピードが速くなった。 気がついたときには激しくパコンパコンと音がするほど激しく腰を振っていた。
「おっぱいも揉んで!」
ママも耐えきれないように叫んでいた。 みつおくんはサテン生地のブラウス越しにさっきまで堪能していたおっぱいを揉んだ。 ママの乳首は驚くほど硬く勃っていた。 みつおくんの頭の中は真っ白だった。 おそらくママの頭の中も真っ白だった。 みつおくんは自分が射精していることすら気づかずに腰を振ることしか考えられなかった。 なにかに憑りつかれたように腰を振り続けた。 それはママの腰が抜けてキッチンの床に投げ出されるまで続けられた。 ママは激しく深呼吸を繰り返すことしかできない。 みつおくんはまだ勃起し続けているおちんちん越しにママの無残な姿を見つめていた。
「ママ、また入れてもいい?」
ママには断る余力さえも残っていなかった。 みつおくんはうつ伏せで激しく息をしているママの穴に再びおちんちんを突き刺した。 病みつきになるとはまさにこのことだった。 みつおくんは我を忘れて腰を振り続けた。 ママの体は痙攣し、言葉さえも発することができなくなっていた。 みつおくんが発射するたびに、ママから苦悩の声が漏れた。
「ああん・・・中に出てるぅ・・・」
みつおくんは「中に出す」ということの意味を知らなかった。 まったく躊躇することなくママの中に出し続けた。 それからどれくらいの時間が経ったのだろうか。 みつおくんとママは幸せな長い夢を見ていたような気がしていた。 みつおくんはママの上に重なりあうようにして、眠ってしまっていた。 ママはみつおくんに突かれながら意識がなかった。

小説(転載) みつおくんとママ1

近親相姦小説
03 /04 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

 みつおくんのママは毎日みつおくんの帰りを心待ちにしている。 みつおくんのママは硬いおちんちんを触るのが大好きで、パパのおちんちんでは満足できない。 それに、みつおくんはママの垂れたおっぱいが大好きで、張りのある若いおっぱいでは勃起できない。
「ただいま。」
玄関からみつおくんの声が聞こえる。みつおくんは帰宅部のエースである。 学校が終われば誰よりも早く自宅に向かった。
「みつおくん、おかえりなさい。」
リビングのソファーに座っているママが笑顔で迎える。 みつおくんは2階の部屋に駆け上ると制服を脱ぎ捨ててリビングに向かった。
「ママ、パパは?」
みつおくんのパパは仕事が忙しい。 みつおくんの関心はパパの帰宅時間にあった。
「今日はなにも聞いてないからいつも通りじゃないの。」
「なんだよ、早く帰ってくるのかよ。お酒でも飲んでくればいいのに。」
みつおくんはパパが早く帰ってくることを望んでいない。 みつおくんとママだけの時間が少ないからである。 そんなことを言いながらも、みつおくんの手はママのブラウスのボタンを外している。 ママの手はみつおくんの股間に伸びる。 ママはいつもブラジャーを外して待っていてくれる。
「みつおくん、ほら。」
ママはそう言いながら自分の太腿を手のひらで軽くたたいた。 膝枕をしてあげるというサインである。 みつおくんは当然のように仰向けになってママの太腿の上に頭を乗せる。 ママのおっぱいはみつおくん好みに垂れていて、しかも乳首が下を向いている。 だから、みつおくんは膝枕をしたままでママの乳首を吸うことができた。 ママはみつおくんに乳首を吸われてご機嫌である。
「みつおくん、すごく上手になったわね。」
みつおくんは褒められて伸びるタイプだった。
「ママも早く触ってよ。」
みつおくんは股間をもぞもぞさせている。
「もう、しょうがない子ねぇ。」
ママはまんざらでもない様子でみつおくんのパンツの中に手を入れる。
「もう、ちょっと硬くなってるわよ。」
ママはみつおくんのおちんちんの皮をつまんで遊んでいる。 みつおくんは右手をママの腰に回して、左手はママの右の乳首をコリコリしている。 もちろんママの左の乳首はみつおくんの舌が絡まっている。 ママは左手でみつおくんの頭を優しくなでながら、右手でみつおくんのおちんちんを触っている。
「どんどん大きくなってくるのね。」
ママはいつもの硬さになるのを待っている。 ママは握力を跳ね返すようなビンビンのおちんちんを望んでいる。 みつおくんはなにも言わずに夢中になって乳首に吸いついている。
「ママの乳首も硬くなってきた?」
ママがとろけた瞳でみつおくんに問いかける。 みつおくんは視線を合わせてうなずいた。 笑顔からこぼれた歯がママの乳首を挟んでいる。
「ねぇ、みつおくん。乳首だけじゃなくておっぱいも揉んでぇ。」
ママの声が溶け始めた。 みつおくんは左手の手のひらで垂れたママのおっぱいを包むように下から持ち上げると、 母乳を絞り出すかのように揉み始めた。
「あぁん。みつおくん、すごい上手。」
みつおくんは完全にママの望むとおりに動くおもちゃのように躾けられていた。 ママはみつおくんを、ママが持て余している自分の体を満足させられるように育てた。 ママはこの行為を不倫とも浮気とも思っていなかった。 入れなければ罪にはならないと信じていた。
「ママ出ちゃいそう。」
久しくママの乳首から離れなかったみつおくんの口が乳首を離すと、大きく体をくねらせた。 おちんちんはママの手の中で最高に硬直して脈をうっている。 ママは意地悪な笑顔をすると手の動きを速めた。 ママの触り方が上手なのか、みつおくんが早いのか、みつおくんは我慢をするということができなかった。
「ママ、ダメだって。」
みつおくんはまだ出したくなかった。 もちろんママもまだ終わらせるつもりはない。
「みつおくんの泣きそうな顔、かわいい。」
ママはみつおくんをもてあそんで楽しんだ。 みつおくんはママのおもちゃにされて悶え苦しんだ。 触ってほしいが、これ以上触られると出てしまう葛藤と戦っていた。
「みつおくんのおちんちんって先っちょまでカチカチになるのね。 パパのとは全然違うものみたいだわ。」
ママはよくパパのおちんちんとみつおくんのおちんちんを比べる。
「パパのより硬いわぁ。」
「パパのより濡れるのが早いのね。」
「パパのよりもずっとおいしそう。」
そんな言葉はみつおくんがパパを見下すことにもつながっていた。 みつおくんは自分がパパよりもすごい人間だと信じていた。 実際、ママの体を満足させるという点においては正しいことだった。 しかし、それ以外の点においてはもちろん正しい認識ではなかった。
「パパのはふにゃチンなんだよね。」
そんなことを言ってはママに甘えながらパパをバカにして喜んでいた。 ママもそんなみつおくんの発言を止めようとはしなかった。
「パパったらね、ふにゃチンのまま出しちゃったことだってあるのよ。 信じられないでしょ。」
もちろんママのおっぱいを想像するだけで勃起するみつおくんには信じられないことだった。
「ママは硬いのが好きなんだよね?」
みつおくんはママに同意を求めた。
「みつおくんのが好きなのよ。」
ママはみつおくんが喜ぶ言葉を熟知していた。
「ママ大好き!」
みつおくんはママを抱きしめる右手に力を込めた。 ママもみつおくんを握りしめる右手に力が入った。 逆手でみつおくんのおちんちんを握りしめたママの右手がさらに速さを増した。
「ママ出ちゃうよ!」
みつおくんはママのテクニックに耐えることができなくなっていた。 裏の筋をママの親指の付け根が激しく刺激する。 残りの4本の指も絶妙の感触でみつおくんを天国に導いた。
「出ちゃう、出ちゃう、出ちゃう、出ちゃう!」
みつおくんは腰をくねらせて絶叫した。 窓の外まで響き渡るようなみつおくんの声がこだまする部屋の中で、 ママは落ち着いてみつおくんの先っちょに唇で吸いついた。 みつおくんは腰を浮かせて激しく脈をうった。 ママは暴れるみつおくんの動きに惑わされることなく1滴も漏らさずに吸いとった。 腰をくねらせたまま動くことができなくなっているみつおくんのおちんちんに丁寧に舌を這わせた。 まるで尿道の中にまでママの舌先が入り込んでいるようだった。
「ママ、また出ちゃうよ。」
みつおくんはママの舌遣いに我慢ができなかった。
「みつおくん、気持ちいんでしょ。」
ママはみつおくんのおちんちんに舌を絡めたまま意地悪な口調でささやいた。 みつおくんは「気持ちいい」という言葉の響きで不思議な感覚におちいっていた。
「ママも気持ちいの?」
みつおくんは初めてママの気持ちを考えてみた。 これまでは1度も考えたことのないことだった。 みつおくんはいつでも「気持ちいい」だった。
「ママはおちんちん触られて泣きそうになっちゃうみつおくんが好きなの。」
ママは「気持ちいい」とは答えなかった。
「ママは気持ちよくならないの?」
みつおくんはママを気持ちよくさせてあげたかった。
「もう夕食の準備をしなくっちゃ。」
ママは話をそらして立ち上がろうとした。 みつおくんをソファーの上に置き去りにして・・・。 また、みつおくんもそれを止めようとはしなかった。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。