掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。
みつおくんのママは毎日みつおくんの帰りを心待ちにしている。 みつおくんのママは硬いおちんちんを触るのが大好きで、パパのおちんちんでは満足できない。 それに、みつおくんはママの垂れたおっぱいが大好きで、張りのある若いおっぱいでは勃起できない。「ただいま。」
玄関からみつおくんの声が聞こえる。みつおくんは帰宅部のエースである。 学校が終われば誰よりも早く自宅に向かった。
「みつおくん、おかえりなさい。」
リビングのソファーに座っているママが笑顔で迎える。 みつおくんは2階の部屋に駆け上ると制服を脱ぎ捨ててリビングに向かった。
「ママ、パパは?」
みつおくんのパパは仕事が忙しい。 みつおくんの関心はパパの帰宅時間にあった。
「今日はなにも聞いてないからいつも通りじゃないの。」
「なんだよ、早く帰ってくるのかよ。お酒でも飲んでくればいいのに。」
みつおくんはパパが早く帰ってくることを望んでいない。 みつおくんとママだけの時間が少ないからである。 そんなことを言いながらも、みつおくんの手はママのブラウスのボタンを外している。 ママの手はみつおくんの股間に伸びる。 ママはいつもブラジャーを外して待っていてくれる。
「みつおくん、ほら。」
ママはそう言いながら自分の太腿を手のひらで軽くたたいた。 膝枕をしてあげるというサインである。 みつおくんは当然のように仰向けになってママの太腿の上に頭を乗せる。 ママのおっぱいはみつおくん好みに垂れていて、しかも乳首が下を向いている。 だから、みつおくんは膝枕をしたままでママの乳首を吸うことができた。 ママはみつおくんに乳首を吸われてご機嫌である。
「みつおくん、すごく上手になったわね。」
みつおくんは褒められて伸びるタイプだった。
「ママも早く触ってよ。」
みつおくんは股間をもぞもぞさせている。
「もう、しょうがない子ねぇ。」
ママはまんざらでもない様子でみつおくんのパンツの中に手を入れる。
「もう、ちょっと硬くなってるわよ。」
ママはみつおくんのおちんちんの皮をつまんで遊んでいる。 みつおくんは右手をママの腰に回して、左手はママの右の乳首をコリコリしている。 もちろんママの左の乳首はみつおくんの舌が絡まっている。 ママは左手でみつおくんの頭を優しくなでながら、右手でみつおくんのおちんちんを触っている。
「どんどん大きくなってくるのね。」
ママはいつもの硬さになるのを待っている。 ママは握力を跳ね返すようなビンビンのおちんちんを望んでいる。 みつおくんはなにも言わずに夢中になって乳首に吸いついている。
「ママの乳首も硬くなってきた?」
ママがとろけた瞳でみつおくんに問いかける。 みつおくんは視線を合わせてうなずいた。 笑顔からこぼれた歯がママの乳首を挟んでいる。
「ねぇ、みつおくん。乳首だけじゃなくておっぱいも揉んでぇ。」
ママの声が溶け始めた。 みつおくんは左手の手のひらで垂れたママのおっぱいを包むように下から持ち上げると、 母乳を絞り出すかのように揉み始めた。
「あぁん。みつおくん、すごい上手。」
みつおくんは完全にママの望むとおりに動くおもちゃのように躾けられていた。 ママはみつおくんを、ママが持て余している自分の体を満足させられるように育てた。 ママはこの行為を不倫とも浮気とも思っていなかった。 入れなければ罪にはならないと信じていた。
「ママ出ちゃいそう。」
久しくママの乳首から離れなかったみつおくんの口が乳首を離すと、大きく体をくねらせた。 おちんちんはママの手の中で最高に硬直して脈をうっている。 ママは意地悪な笑顔をすると手の動きを速めた。 ママの触り方が上手なのか、みつおくんが早いのか、みつおくんは我慢をするということができなかった。
「ママ、ダメだって。」
みつおくんはまだ出したくなかった。 もちろんママもまだ終わらせるつもりはない。
「みつおくんの泣きそうな顔、かわいい。」
ママはみつおくんをもてあそんで楽しんだ。 みつおくんはママのおもちゃにされて悶え苦しんだ。 触ってほしいが、これ以上触られると出てしまう葛藤と戦っていた。
「みつおくんのおちんちんって先っちょまでカチカチになるのね。 パパのとは全然違うものみたいだわ。」
ママはよくパパのおちんちんとみつおくんのおちんちんを比べる。
「パパのより硬いわぁ。」
「パパのより濡れるのが早いのね。」
「パパのよりもずっとおいしそう。」
そんな言葉はみつおくんがパパを見下すことにもつながっていた。 みつおくんは自分がパパよりもすごい人間だと信じていた。 実際、ママの体を満足させるという点においては正しいことだった。 しかし、それ以外の点においてはもちろん正しい認識ではなかった。
「パパのはふにゃチンなんだよね。」
そんなことを言ってはママに甘えながらパパをバカにして喜んでいた。 ママもそんなみつおくんの発言を止めようとはしなかった。
「パパったらね、ふにゃチンのまま出しちゃったことだってあるのよ。 信じられないでしょ。」
もちろんママのおっぱいを想像するだけで勃起するみつおくんには信じられないことだった。
「ママは硬いのが好きなんだよね?」
みつおくんはママに同意を求めた。
「みつおくんのが好きなのよ。」
ママはみつおくんが喜ぶ言葉を熟知していた。
「ママ大好き!」
みつおくんはママを抱きしめる右手に力を込めた。 ママもみつおくんを握りしめる右手に力が入った。 逆手でみつおくんのおちんちんを握りしめたママの右手がさらに速さを増した。
「ママ出ちゃうよ!」
みつおくんはママのテクニックに耐えることができなくなっていた。 裏の筋をママの親指の付け根が激しく刺激する。 残りの4本の指も絶妙の感触でみつおくんを天国に導いた。
「出ちゃう、出ちゃう、出ちゃう、出ちゃう!」
みつおくんは腰をくねらせて絶叫した。 窓の外まで響き渡るようなみつおくんの声がこだまする部屋の中で、 ママは落ち着いてみつおくんの先っちょに唇で吸いついた。 みつおくんは腰を浮かせて激しく脈をうった。 ママは暴れるみつおくんの動きに惑わされることなく1滴も漏らさずに吸いとった。 腰をくねらせたまま動くことができなくなっているみつおくんのおちんちんに丁寧に舌を這わせた。 まるで尿道の中にまでママの舌先が入り込んでいるようだった。
「ママ、また出ちゃうよ。」
みつおくんはママの舌遣いに我慢ができなかった。
「みつおくん、気持ちいんでしょ。」
ママはみつおくんのおちんちんに舌を絡めたまま意地悪な口調でささやいた。 みつおくんは「気持ちいい」という言葉の響きで不思議な感覚におちいっていた。
「ママも気持ちいの?」
みつおくんは初めてママの気持ちを考えてみた。 これまでは1度も考えたことのないことだった。 みつおくんはいつでも「気持ちいい」だった。
「ママはおちんちん触られて泣きそうになっちゃうみつおくんが好きなの。」
ママは「気持ちいい」とは答えなかった。
「ママは気持ちよくならないの?」
みつおくんはママを気持ちよくさせてあげたかった。
「もう夕食の準備をしなくっちゃ。」
ママは話をそらして立ち上がろうとした。 みつおくんをソファーの上に置き去りにして・・・。 また、みつおくんもそれを止めようとはしなかった。