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宮城・福島で震度6強、津波注意報を発令…M7・3

ひとりごと
03 /17 2022
「16日午後11時36分頃、福島県沖を震源とする地震があり、宮城県と福島県で震度6強を観測した。気象庁によると、震源の深さは約60キロ、地震の規模を示すマグニチュードは7・3と推定される。同庁は高い所で1メートルの津波が予想され、両県に津波注意報を出した。同庁は、注意報が解除されるまで海に入ったり海岸に近づかないように呼びかけている。」ということで、被災された方々は避難などで気が気でない夜を過ごされたのではないだろうか。エロ話をアップしている場合ではないかもしれないが、とにかくおちついて行動することが大事だ。

小説(転載) 開母の呪文7

近親相姦小説
03 /17 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

 その夜、息子の足元にまたあの平安貴族が現れた。 昨夜と同じ衣装に同じ杖を持っていた。
「すべての願いがかなってうれしそうじゃな。 わしも満足じゃ。それでは、さらばじゃ。」
そう言うと昨夜と同じように男は煙のように消え去った。 しかし、手にはしっかりとあの巻物が握られていた。

 次の日、目を覚ますとあの巻物は消えてしまっていた。 それ以来、2度とあの呪文を思い出すことも、 「淫母道」と書かれた建物を見つけることもできなかった。

 

開母の呪文

~~ 完 ~~

小説(転載) 開母の呪文6

近親相姦小説
03 /17 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

「ベコロヨヲイレドイセノコスム」
舌が絡まりそうになったが、なんとかすべてを言い切った。 すると、息子に抱きついてセックスを楽しんでいた母親が腰から崩れ落ちた。 足腰が立たない様子でふらふらしながらもなんとか膝をついてお尻を突き出すと、 四つん這いになって息子を求めた。
「若いおちんちん気持ちいいわぁ。今度は後ろからもっと激しく突いてぇ。」
息子はためらうことなく母親を後ろから串刺しにした。 母親の狂喜の声が部屋中に響いく。
「若いおちんちんってすごい!お父さんのと全然違う!」
その叫び声が息子をさらに興奮させる。 息子はできる限りの速さで母親を突き抜いた。
――お母さんが僕のおちんちんで狂っている。――
もはや言葉にはできない感動だった。それと同時に、一瞬のうちに母親の体を支配する計画もできてしまった。
――お父さんと比べているということは若い男と浮気はしていなかったということなのか? 相手がお父さんだけなら、もうお母さんの体は僕だけのものだ。この若い体で毎日でも何回でも抱いてやる。 そしてお父さんともセックスをさせれば、僕の子を産ませることもできるかもしれない。 僕とのセックスでお母さんの美しさを保たせてやるぞ!――
もう完全に母親を支配することができたつもりになっていた。 不安は完全に消え去り、確信が息子を勇気づけた。
「もっと欲しいのか?もと突いて欲しいのか? この若くてビンビンのもので突いて欲しいのか?」
俄然、主従が交替したかのように暴れ始めた。 明日も明後日も母親が息子を求めて叫ぶ声をあげる姿を想像した。 母親は一瞬にして息子の手に落ちた。
「もっと欲しいのぉ!もっと激しく突いてぇ! 硬いおちんちんでめちゃくちゃにしてぇ!」
今まで童貞の息子を味わっていたとは思えないほどの甘い声で叫んだ。 それと同時にお尻を左右に振って狂い始めた。
「おちんちんが暴れてる!お母さんの中で暴れてるぅ!」
息子の突く前後の動きと母親の振る左右の動きが組み合わさって複雑な刺激が生み出されている。
――お母さんが求めてる。お母さんがオレを求めて叫んでいる! もう完璧だ。理想のセックス母子が完成したんだ!――
母親を支配した感動に浸りながら限界が近づいていた。最後は母親を支配した実感を伴って果てたかった。
「ほら、お母さん、もっと叫べ!叫びながら狂え!」
主導権を握ったことを誇示するかのような命令口調だった。
「お母さんイッちゃいそう。お母さんを抱きしめて前から突いてぇ。」
そう言うと母親はみずから脚を広げて正常位で求めた。 リビングの床の上で親子がもつれて求めあっている。 母親の両足を双肩にかつぎながら真上から突き下ろすようにして、 今ならどんな命令にでも服従しそうな母親の官能的な表情に魅了されていた。 そしていつ出たのかもわからないほどの興奮におぼれながら母親の中で果てた。
「中に出してぇ!中が気持ちいいのぉ!中でビクビクして欲しいのぉ!」
母親がそう叫んでいた記憶はあるが、外に出してと叫ばれても中に出していたに違いない。 母親が懇願する叫び声を聞きながら、間違いなく自分自身もなにかを叫びながら果てていた。
「もう、このおちんちんを離さないわよ・・・。許さないんだから・・・。」
息の荒い母親を見ながら、これからもこんな夢のような生活が続くのかと思うと興奮が止まらなかった。 一度は衰えたものが、母親の中で再び硬さを取り戻して暴れ始めようとしていた。
「まだできるのね!もっともっと欲しいの!」
若さに驚いて見開いた母親の目はあの小悪魔の瞳だった。 息子には決して見せることのないはずだった瞳の輝きである。

小説(転載) 開母の呪文5

近親相姦小説
03 /17 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

「ロレイケウヲウボクヨノコスム」
母親の体がビクッと反応した。 息子を見上げる目つきは明らかに次の段階に進んでいた。
「いつまで焦らしたら気が済むのよ。早くベッドに行きましょ。」
そう言うと、強く手を引いてベッドに誘導した。少し乱暴な母親の行動がかえって感情を荒立てた。 息子を仰向けに倒して襲いかかる母親の瞳は男を惑わす瞳をしている。
――若いころからこの瞳で多くの男を狂わせてきたのだろうなぁ。――
そう思わせるほどの筋金入りの小悪魔の瞳だった。 この女になら好きなように襲われても許せてしまう気がした。
「入れたくなっちゃったわ。お母さんが上でいいでしょ。」
そう言うと手で導いて入れてしまった。
「あっ、・・・お母さん・・・」
前戯を堪能する間もなく奪われてしまった童貞があっけにとられている。 マンガで読んだ最初のセックスというものは、もう少しぎこちないもので恥じらいながらするものだったし、 実際そういうものなのだろうと信じていた。
「どうしたの?気持ちいいんでしょ。お母さん上手なのよ。」
そう言いながら母親は腰をクネクネとくねらせた。 熟練のテクニックが童貞を襲う。 朝の爽やかな日差しの中で母親の乳房がリズミカルに揺れている。 脳はまだ現実を受け入れることができていなかったが、 下半身は母親の期待に応えているようである。 息子の初めては、恥じらいながら挿入する青少年のママゴトではなく、夢にまで見た母親との交わりだった。 熟練の母親の中で締めつけられる興奮は、 全身を麻痺させ、脳から判断力を奪い、もっとも重要な一部分だけを特別に活性化させ続けていた。
――お母さんに犯されている・・・――
もはや、息子が望んだセックスなのか、母親が望んだセックスなのかわからなくなってしまっていた。 母親は次第に激しくなり、垂れ気味の乳房が宙を舞うほどに乱れていた。 息子の肉体は母親の下でただ母親の跳躍にあわせて波打つだけだった。
「お母さんがイくまで・・・出しちゃダメよ・・・。 若い子は・・・すぐに出しちゃうんだから・・・。 我慢しなきゃ・・・ダメよ・・・ねっ。」
母親の瞳が輝いていた。 もはや呪文に操られているのではなく、全身で息子を味わって堪能しているようにしか見えなかった。 しかし息子は、母親の息子を利用しいているだけのような発言に満足することができなかった。 母親が満足するためだけに呪文を唱えたつもりではい。 この熟練の熟女を狂わせてやりたい。 一方的に犯されているだけの童貞にもプライドがあった。
――もう1つ呪文が残っていたはずだ。――
そう思ったが巻物はリビングのテーブルの上にある。 呪文を唱えるためにはリビングまで移動しなければならない。 しかし、母親の下に敷かれている状態ではそれができない。 息子は母親に挿入したまま移動することを決意した。 そして、決意すると直ちに行動に移した。 むくっと上体を起こすと母親の体を抱き上げて突き刺したままリビングに向かって歩きだしたのだ。
「わぁ、こんなの初めてよ。すごくいい! 奥に当たってるわぁ。お母さんを離さないでぇ!」
母親主導のセックスに圧倒されながらも、なんとかリビングまでたどり着いた。 そして、テーブルの上に巻物を乱暴に広げると、おもむろに5つ目の呪文を唱えた。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。