掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。
「ベコロヨヲイレドイセノコスム」舌が絡まりそうになったが、なんとかすべてを言い切った。 すると、息子に抱きついてセックスを楽しんでいた母親が腰から崩れ落ちた。 足腰が立たない様子でふらふらしながらもなんとか膝をついてお尻を突き出すと、 四つん這いになって息子を求めた。
「若いおちんちん気持ちいいわぁ。今度は後ろからもっと激しく突いてぇ。」
息子はためらうことなく母親を後ろから串刺しにした。 母親の狂喜の声が部屋中に響いく。
「若いおちんちんってすごい!お父さんのと全然違う!」
その叫び声が息子をさらに興奮させる。 息子はできる限りの速さで母親を突き抜いた。
――お母さんが僕のおちんちんで狂っている。――
もはや言葉にはできない感動だった。それと同時に、一瞬のうちに母親の体を支配する計画もできてしまった。
――お父さんと比べているということは若い男と浮気はしていなかったということなのか? 相手がお父さんだけなら、もうお母さんの体は僕だけのものだ。この若い体で毎日でも何回でも抱いてやる。 そしてお父さんともセックスをさせれば、僕の子を産ませることもできるかもしれない。 僕とのセックスでお母さんの美しさを保たせてやるぞ!――
もう完全に母親を支配することができたつもりになっていた。 不安は完全に消え去り、確信が息子を勇気づけた。
「もっと欲しいのか?もと突いて欲しいのか? この若くてビンビンのもので突いて欲しいのか?」
俄然、主従が交替したかのように暴れ始めた。 明日も明後日も母親が息子を求めて叫ぶ声をあげる姿を想像した。 母親は一瞬にして息子の手に落ちた。
「もっと欲しいのぉ!もっと激しく突いてぇ! 硬いおちんちんでめちゃくちゃにしてぇ!」
今まで童貞の息子を味わっていたとは思えないほどの甘い声で叫んだ。 それと同時にお尻を左右に振って狂い始めた。
「おちんちんが暴れてる!お母さんの中で暴れてるぅ!」
息子の突く前後の動きと母親の振る左右の動きが組み合わさって複雑な刺激が生み出されている。
――お母さんが求めてる。お母さんがオレを求めて叫んでいる! もう完璧だ。理想のセックス母子が完成したんだ!――
母親を支配した感動に浸りながら限界が近づいていた。最後は母親を支配した実感を伴って果てたかった。
「ほら、お母さん、もっと叫べ!叫びながら狂え!」
主導権を握ったことを誇示するかのような命令口調だった。
「お母さんイッちゃいそう。お母さんを抱きしめて前から突いてぇ。」
そう言うと母親はみずから脚を広げて正常位で求めた。 リビングの床の上で親子がもつれて求めあっている。 母親の両足を双肩にかつぎながら真上から突き下ろすようにして、 今ならどんな命令にでも服従しそうな母親の官能的な表情に魅了されていた。 そしていつ出たのかもわからないほどの興奮におぼれながら母親の中で果てた。
「中に出してぇ!中が気持ちいいのぉ!中でビクビクして欲しいのぉ!」
母親がそう叫んでいた記憶はあるが、外に出してと叫ばれても中に出していたに違いない。 母親が懇願する叫び声を聞きながら、間違いなく自分自身もなにかを叫びながら果てていた。
「もう、このおちんちんを離さないわよ・・・。許さないんだから・・・。」
息の荒い母親を見ながら、これからもこんな夢のような生活が続くのかと思うと興奮が止まらなかった。 一度は衰えたものが、母親の中で再び硬さを取り戻して暴れ始めようとしていた。
「まだできるのね!もっともっと欲しいの!」
若さに驚いて見開いた母親の目はあの小悪魔の瞳だった。 息子には決して見せることのないはずだった瞳の輝きである。