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告白(転載) 【24】思春期の思い出

近親相姦告白・体験
05 /11 2015
母親への嫉妬心は愛情の裏返しなのだが。


【24】思春期の思い出

2004年7月10日 12時4分58秒 - みつる - 218.227.227.72


私の両親は昔から仲が悪く、母っ子だった私はいつも母と一緒でした
父の単身赴任、浮気、発覚以来は泣き暮らす母、その分私への期待が
以上に強かったのかもしれません。
その期待に子供ながら答えようと必死で勉強し、大学入試の勉強に
没頭していたころ、母が仕事先の上司とよく言う不倫関係に落ちていました、
服装や化粧で息子の私が見ても、ある時期からきれいになり、
夜泣きながら父の非道な行動を私に愚痴ることも無くなり、
何か心境の変化でも・・・と薄々はきずいていたのですが・・・・
私は見てしまったのです。仕事先の送別会で遅くなるはずの母が
見知らぬ男性車に乗って私のバイクの前にいたのです。

気が着くと尾行していました。
すると何のためらいも無くホテルに入ってしまったのです。
今まで私はすべてを母のためにすべてを捧げてきました。
大学だって母の望むところへ、付き合ったことのある女性とも
あえないくらい勉強して・・・・
父が私たちを裏切ったように、母も私を・・・・
その場で乗り込もうと思うほど怒りで胸が震えました。
もちろん、帰ってきた母は少し酔っていてそれでも平成を
装って「ごめんね、夕飯食べた?お風呂は?」
すべてがむなしく耳に響き、気が着くとあたりをけどばし
母に問い詰めていました、「あいつは何者だ」「何をしてきた」
「その男を殺してやる」大事な物を取られたような悲しさと
裏切られた悔しさと・・・・直接手は上げませんでしたが
部屋中ぐちゃぐちゃでした。何も言わずにただ謝り続ける母、
最後は私も号泣し「何でだよ~」と言いながら母に抱きつきました
母はそれでも謝り続け「ごめんね、ごめんね」と泣きながら
床に二人で倒れこみました「お母さんがいけないの、
私にはお前がいるもんね・・・ごめんね」
「ちゃんと別れる、許して、許して・・・」「もう絶対に・・・」
「何でも言うことを聞く、何でも・・・」
その時私の中で箍が外れました。もうどうなってもいい・・・
母の服のボタンをちぎり、ブラを引き上げ乳房に力いっぱい
噛み付きました、苦痛で目を閉じたまま「ごめんね・・・・」と
繰り返します。スカートをまくりショーツに手をかけると
見たことも無いような派手なレース、
これもあの男のためなのか・・・と思うと足に後が残るくらい
強く引きちぎるとまだ雑誌でしか見たことの無い女性のあそこが
・・・・もちろん初めての経験でどこがアナなのかも解からず
ただ闇雲に指でまさぐり、アナを確認するとまだ立っても
いないあそこを無理やりこすりつけ、両手で乱暴に乳房をもみ
怒りをぶつけるように愛撫とこすりつけを繰り返しました。

それでも目をつぶって「許して・・・許して」
その時です、今まで味わったことに無い征服感、
かなり痛いのでしょう、まっすぐ伸ばした手は強く握ったまま、
苦痛に耐えようと眉を寄せながら耐える顔、
そして初めてまじまじと見る母の裸体、
真っ白な肌、小ぶりな乳首、過去に触った何よりも柔らかい
そしてつかむと行き場を失ったように形を変える乳房
一気にあそこに熱を感じました、もう母であることを忘れ
そこに毎晩夢に見る性の対象、女性そのもの・・・・
そしてこわばったちんぽが同時に母のアナを探り当てます
これですべておしまいだ・・・と後悔をしながらも
後戻りなどできない状態でした。

入り口できしむような感覚があそこに伝わり先が埋もれて生きます
その時母が初めて目を開け果たしの体を突き放そうとしました
「だめ・・・だめよ」でももう体が言うことを利きません、
強く股を閉じようとしてももう遅いのです、
母の肩に手を回すと動けないように抱きつくと、こん身の力で
母を引き寄せました。「痛い!だめ、それだけは・・・」
まったく濡れていないあそこに周りのひだも中にうずめてしまうくらい
こわばってちんぽが引きちぎられるかのような痛みを感じながらも
根元まで挿入、母は、何とか私を引き離そうと腰を引き、くねらせ
それを押さえ込むように必死で母にしがみつき腰を振りました。
「だめ・・・だめ・・・」と叫ぶ声が間隔を空け、
腕の力も抜けたころ、気が着くと今までギシギシとしていた
あそこがうそのように湿り気を増し、気持ちの良さも増大してゆきます
「うっ・・・ああっつ」また目をつぶり私の腰の動きの先を読むように
母の腰がかすかに動きます、幾分か感じてきたのでしょう・・・
私ももう抑制が利かないほどめちゃくちゃに腰を使っていました。
「なか・あつ・・なかは・だ・め・お・ねがい・うっ」
もう抵抗はかすかな吐息だけでした、その瞬間、脳天を電気が
走るように射精、それでも腰は止まりません、
勢いあまって膣から外れると、いやらしく泡だった精液が
母の腰の痙攣に合わせて噴出します。

5分くらいでしょうか、沈黙を破ったのは母で、「ごめんね、ごめんね」
とまた泣き始め私をやさしく抱いてくれました。
そして手を引かれ風呂場へ・・・・・
そのころには私も母に素直になっていました。
泣きながら膣内に残った精液を洗い流し、私の体も丁寧に
洗ってくれました。
「かあさんごめん、もう一緒に住めないのかな・・・・」
「ばか、私がいけないことしたのよ、ミツルが悪いことなんて
ひとつも無い、ミツルが許してくれるまで・・・いいから」
「償いをさせて」と言いいま丁寧に洗った私の物をやさしく
口に含んでくれました・・・・・
もちろん、当時の私は技術も無く、決して母を満足させることは
できなかったかもしれません、それでも私が求める時は
いやな顔ひとつせず、やさしく私を受け入れてくれました。
結局私が浪人時代を含め6年間年間関係を持ち、毎晩のように床をともにしました。

告白(転載) 【22】母

近親相姦告白・体験
05 /11 2015
こどもの成長を見守るのが母親なのだ。


【22】母

2004年5月4日 14時10分58秒 - イチロウ - 61.193.102.60

俺のお母さんは17歳で結婚して俺を産んだ。
おやじは俺が小学2年の時に離婚していなくなった。
後から聞いた話だが、他に女が出来て離婚したらしい・・・
それからずーっと2人で暮らしてきた。
小さなアパートだったので一緒に寝てたし、一緒に風呂も入ってた。

中学生になった頃、生活が大変なので
お母さんはスナックで働くようになり
俺は1人でいる事が多かったが休みの日は一緒に風呂に入ってた。
中学2年になると、俺にもチン毛が生えてき恥かしかったし
女性の体にも興味が出て来たのでちょっと嫌でした。
でもお母さんはいつも通り一緒に入ろうと言ってきました。

一緒に湯船に入っていて、お母さんが湯船から出る時に
後ろからマンコを見てしまいました。
お母さんが体を洗ってる時も横目でチラチラ胸を見てた。
この時お母さんは31歳で、茶髪で結構綺麗だったので
俺は勃起するのを必死で耐えて、他の事を考えてた。
入れ替わって俺が体を洗ってるとお母さんは
俺にチン毛が生えてるのに気付いた。

お母さんは1人で育ててきたので、大人になりかけてる
俺を見て感動してた。
そして「そろそろちゃんと皮を剥いて洗いなさい」って言った。
俺は痛いからイヤだと言うと、お母さんが皮を剥いて
ぬるま湯をかけて洗ってくれてた。
痛いから湯をかけるだけだったが・・・・

それから週に1回の一緒に入る日はお母さんが洗ってくれた。
シャワーで洗うようになった時、なんとも言えない快感で
俺はお母さんの目の前で勃起してしまった・・・
お母さんは笑いながら「なに?気持ちいいの?」って言ってた。
そしてふざけながら「ほれっ・・・ほれ~」なんて言って
ずっとシャワーをかけてくるので気持ち良くって
俺のチンポはピクッ、ピクッと痙攣しながら
腹につくぐらい反り返り勃起してしまった・・・

俺はもう最高に恥かしい気分だった。
完全に勃起したチンポを見たお母さんは、湯船から手を伸ばして
俺のチンポを握ると
「これはどうだ~っ」と言いながら手を動かせた。
でも亀頭部分がまだ痛かったので「痛いよー」って腰を引いた。
すると「あっごめん、ごめん痛かった?」
そう言うと、お母さんは湯船から出てきて
手で石鹸を泡立てると俺のチンポに泡を付けて握った。
そしてゆっくりしごきながら
「これなら痛くないでしょ?」って言った。

お母さんは俺を湯船のふちに座らせると
俺の両足を開いてその間に割り込み、しゃがんだ・・・
そして泡の付いた手でチンポをしごき始めた。
俺は恥かしさと気持ち良さで複雑な気分だった。
お母さんの前で射精するのがイヤで、必死で我慢してた。
するとお母さんが
「イッちゃっていいよ、出しちゃいなさい・・」って言って
手の動きをはやくしたので俺は我慢できずに
「あっ・・あーっ」と叫びながらビュッ、ビュッ、ビューッと
すごい勢いで射精してしまい、腕や肩、髪の毛まで飛んだ。

お母さんは俺のチンポにお湯をかけると
体を洗うから先に出てて、と言った・・・
それからは週に1回の一緒の風呂が楽しみだった。
お母さんが言うには、父がいなくて俺に寂しい思いを
させているから・・・だそうだ。

ある日、体を洗う姿を湯船からじっと見てると
お母さんが見られてるのに気付いて
「オッパイさわってみる?」って聞いてきた。
俺は黙ってうなづくと、俺の手首を持ち胸まで導いた。
あまり大きくない胸をもむと、すぐに乳首が硬くなってコリコリした。
お母さんは黙って下を向いていた。
俺は思いきって「アソコも見たい・・・」ってつぶやいた。
少し戸惑っていたが、風呂のイスに腰掛けながら
体をこっちに向けて、大きく両足を開いて見せてくれた。
でも濡れた陰毛だけで、よく見えなかったので
「よく見えないよ」って言うと、少し浅くイスに座り
指で開いて見せてくれた。初めて見るオマンコに俺は興奮して
湯船の中でチンポを握っていた。

俺はアソコに手を伸ばしさわってみた。
ぷにゅぷにゅした感じで、すごくやわらかかった。
お母さんは何も言わなかったので、しばらくさわっていた。
すると急に立ちあがり、湯船のふちに片足を上げると
指でオマンコを開いて「ここさわってみて・・・」と
指でクリトリスを指差した。
俺は湯船につかりながら、目の前のオマンコをさわりまくった。
するとお母さんが俺の頭をオマンコの方へ押したので
舌を出してクリトリスを中心に舐めた。
クリを舐めながら、指でわさっていると中からぬるぬるした
液体が出てきてクチュクチュといやらしい音がした。
お母さんはずっと壁の方を見たままだった。

急にお母さんがイスに座ってまた体を洗い始めた
俺はお湯の中でチンポを握りながら見つめていた・・・
するとお母さんがこっちを見ないまま
「お風呂出たら、エッチしよっか?」と言ったのです。

俺は先に風呂を出て、そわそわしながらTVを見ていた。
アパートは風呂、トイレ、台所の他に6畳の部屋がひとつだけ
俺は自分の布団の上に座り「本気なのかな?」と考えていた。

お母さんが風呂から出てくるとTVの横で髪の毛を
乾かし始めた。俺は黙ってTVを見つめていた・・・
お母さんが立ち上がると、黙って電気を消して豆電球だけにした。
そして「TV消して」と言いながら近づいて来た。
立ったままパジャマを脱ぎ始め、下着も脱いで全裸になった。
そして「○○○も全部脱いで・・」と言いました。
俺は薄暗い部屋の中で全裸になり体育座りをした。
お母さんは俺の横に座ると俺の頭を抱き寄せ胸の方へ引き寄せた。
俺が乳首に吸いつくと、お母さんの体がビクンと反応した。
そしてそのまま布団にお母さんは倒れていった。

乳首を吸いながらアソコをさわると、もうすでにヌルヌルだった。
お母さんは両膝をかかえるようにして足を開いた。
俺はその間に入り込み、指でオマンコを開きながら舐めた。
甘酸っぱい愛液の匂いと、石鹸の匂いの陰毛
俺はクリの皮を剥いて、舌先を硬くとがらせ刺激した。
すると、お母さんは「・・っん・・はぁん・」とあえぎ声を出した。
お母さんが起き上がり、今度は俺が仰向けに寝ると
勃起したチンポをいきなり口にくわえ込んだ。
初めての快感に俺は背中をしならせ「あ~っ・・・」と声が出た。

チンポをくわえながら頭をゆっくり動かせると
ちゅぽちゅぽって音が聞こえてきて
俺はそのまま口の中に射精してしまった・・・
お母さんは少し苦しそうにしながら、全部精子を飲んでしまった。

ぐったりしてる俺の上に69の形で、お母さんがまたがると
チンポをくわえながら、オマンコを顔に押し付けてきた。
俺は尻の肉を両手で鷲づかみしながら、オマンコを舐めた。
俺はすぐに口の中で再び勃起してビンビンになった。
お母さんは俺のチンポの上にまたがり、ゆっくりと腰を下ろした。
チンポを握り、オマンコに押し当てながら
「入れるよ」と言うとにゅるんって感じで中に入った・・・

すごくきつくて、あったかい感じだった。
俺の頭の両端に両手をつくと、ゆっくりと腰を動かし始めた。
俺は胸をつかみながら、結合部分を見ていた。
「んっ・・んん・・うっん・・気持ち良い?」
「・・・うん・・気持ち良いよ~」と俺は叫んだ。
腰を動かしながら、お母さんは声を出しだんだん動きが速くなった。
「あ~もう出ちゃうよ・・」
「いいよ、そのまま中に出して・・」と言い激しく腰を振った。
お母さんは俺にキスしてきて、キスしたまま腰を振った。
そして俺はオマンコの中に思いっきり射精した・・・

「どう?気持ち良かったでしょ?」
「うん・・・」
もう1度キスして、全裸のまま2人で抱き合いながら寝ました。

告白(転載) 【21】いつまでつづくのかな・・・ 

近親相姦告白・体験
05 /11 2015
きっかけは友人との会話から・・・


【21】いつまでつづくのかな・・・

2004年3月7日 8時9分39秒 - まこ   - 219.107.207.227

私は39歳、一応主婦です。
息子は18歳、今年から大学生になります。
夫は、46歳、去年の10月から大阪に単身赴任しています。
もともと私はセックスに淡泊だと自分で思っていました。
夫と結婚するまでヴァージンだったし、オナニーもしたことがありませんでした。
最近、趣味のフラワーデザインの教室に通い始めたのですが、そこで知り合った
4人とファミレスで話するようになり、月に1,2回ですが居酒屋にも行ったり
するようになりました。
一番若い人が29歳、上の人が53歳で、私も入れて5人の内4人が子持ち、
29歳のエミさんだけ子供がいなくて、皆が旦那さんを単身赴任させてるっていう
共通の身の上のグループです。
私は下ネタっぽい話が苦手なのですが、40代のルミさんと、ケイさんがそういう
話がとくいで、飲みに行くとオシャベリの後半は決まって、そんな話になるんです。
先々週、2月の20日土曜日に飲みに行ったときに、「近親相姦」の話が出たん
です。
ルミさんの近所の奥さんが、中学生の息子さんとどうも怪しい・・・って話で、
その方の隣の奥さんが2人がリビングでキスしてるのを、洗濯物を干しに出た
ベランダから見ちゃった・・・とか。
そこから話がどんどんエスカレートして、自分たちの息子、ルミさんには男の子が
2人、高校生と社会人、ケイさんには中学生の男の子と、小学生の女の子、
一番年上でリーダー格のワコさんには、社会人の男の子が2人、それぞれの
子供たちのセックス話になったんです。
男の子は必ずAVビデオや、DVDを持ってるとか、オナニーを毎日してるとか、
してたとか、最後の方には3人が揃って、自分たちの下着を息子達に「使われた」
って話になって。
私は自分の息子、トオルくんのことを想像しても、全然、実感が湧きませんでした。
下着なんて、無くなったことあるかしら?
まずトオルくんにはあてはまらないような気がして・・・でも、一応話は合わせ
てました。
その晩、皆と別れてから、家に帰ってもモヤモヤした気分が続いていました。
トオルくんは、受験も終わってこの10日間ほどは、友達とずっと「息抜き」で
遊びに行って、帰りは11時くらいになるのが普通です。
お風呂に入るために着替えを取りに2階の寝室に入ってから、下着を取り出す時、
思わず全部あるか数えてしまいました。もちろん、何枚あるか正確な数は覚えて
ないんですけど・・・
下に降りようとしたとき、はす向かいにあるトオルくんの部屋のドアが開いてるのに
気づいたんです。
高校生になってからは、ほとんど入ったことが無かったのですが、思わずそっと
ドアを開けて入ってしまいました。
男!、男の子の部屋です。
壁には、等身大のヌードグラビヤが貼ってあるし、汚くはないですが、本やCDが
床の上に乱雑に積み上げられてるし、・・・・それに、
あったんです。AVのDVD。
最初は気が付かなくて、部屋の中のモノを触っても、怒るだろうし、そう思って
灯りを点けて部屋中を眺めてただけだったんですが。
ベッドサイドの本棚の上に真っ白いカバーのDVDケースが置いてあったんです。
DVDだな、何を見てるんだろう・・・軽い気持ちでケースを開けると、AV。
「淫母・・・」、「近親相姦」のAVだったんです。
何か、ドキッとして、妙に慌てて蓋を閉めると、部屋から出てしまいました。
それから、ずっとトオルくんを意識(男として)し始めたんです。
一緒にご飯を食べてても、息苦しいし、ふだんからアンマリ喋らないのですが
一層何も喋れなくなって。
「ママ、どしたの、グアイ悪いの?」
水曜日の朝には、不思議そうに聞かれたくらいでした。
チョットね・・って話をごまかしましたが、気になって気になって、水曜日のお昼、
トオルくんの部屋にまた行ってみました。
前の場所じゃないけど、有りました。AV。パソコンの前にケースが開けっ放しで。
他のものに触らないように気を付けながら、パソコンを起動させて、見てみました。
すごいエッチでした。
ショックなのは、女優さんが私に似てたとこ。
2回も見て、それから・・・ワタシは、オナニーしてしまいました。
それもトオルくんのベッドの上で。
エッチなオンナになってしまいました。
次の日もDVDを見ながらオナニー・・・でも、満足できないんです。
あんまりオナニーってやったことがなかったから、下手だった思います。
金曜日、私はなんと、新宿に出かけて買ってきてしまいました。
電動のオモチャ・・・おっきいのは怖くて、小さ目のヤツ。
新宿の伊勢丹のトイレで、サングラスをかけて、化粧派手目にして変装。
でも恥ずかしくて、店員の説明を聞くのもそこそこに、何も喋らずに買ってきました。
チョット暗くなってから、家に到着、自分の寝室で服を着替えるのももどかしくて、
キャミソール姿のまま、トオルくんの部屋に侵入、オモチャを使いました。
電車の中から、もう私のアソコは濡れはじめてて、思ったよりすんなり入り、
スイッチを入れると、私はもう夢中になってしまいました。
パソコンの中でも、母親の「私」が金髪のムスコに姦されて喘ぎ声を上げて、
私も5分もしない内に、声を出していました。
オモチャが私の中でクネクネ動いて、私は初めは恐る恐る、途中からは夢中で
オモチャを出し入れして、5,6年ぶりに絶頂してしまいました。
それでもオモチャは勝手に動いて、私は次々に来る快感に押し流されて、終いには
気を失うようにベッドの上に横たわっていました。
どれぐらい時間がたったか、私は大きく足を広げられて、トオルくんに貫かれて、
キスをされながら、目覚めました。
もう、抵抗なんか考えもつかないし、気持ちよくて、トオルくんのするままになって、
トオルくんにしがみつきました。
オモチャとは比べ物にならないくらい大きくて、堅くて、熱いトオルくんのペニスが
私の子宮を突き上げ、トオルくんの両手がこね回すように触るオッパイの先からも
快感がビリビリ生まれてきて、私は両足をトオルくんの腰に絡めて、いつの間にか
お尻を動かして、トオルくんの動きに応えていました。
私はもうすっかり裸にされていて、トオルくんも裸、灯りの点いたままの
トオルくんの部屋のベッドの上で、私はトオルくんが一回出し入れする度に
喘ぎ声を上げて、お尻を揺すり、感じたことのない快感に身を任せていました。
「ママ、行くよ!、行っちゃう!」
トオルくんの動きが激しくなって、私の中のペニスがぐっと更に大きくなったような
感覚、
「トオルくん!、ママも!」
私の中で熱い爆発。
何回も熱い塊が打ち込まれるように、私の一番奥にぶつかり、広がって・・・
その晩の内、次の日、土曜日の明け方まで、私とトオルくんは4回は
セックスしてしまいました。
トオルくんのベッドで目が覚めました。
気持ちよさそうに寝ているトオルくんの寝顔がすぐ横にありました。
最初の3日間、2人とも夢中になってセックスしました。
トオルくんがお買い物に行ってる間、私はリビングでボオーっとしながら過ごして、
トオルくんが買ってきたコンビニのお弁当や、パンで食事を済ませると、
2人でシャワーを浴びて、私の寝室に直行。
セックスの最中以外は、ほとんど話もしないでセックスしました。
一人でトオルくんを待ってる間も、後悔やためらいの気持ちは起きません。
自分でもびっくりしたのが、自分のエッチさかげん、ベッドの上で四つん這いになって
トオルくんに後ろから貫かれて、途中で背中にキスされると、もう行っちゃうんです。
それと、トオルくんのペニスのおっきさと、堅さ、夫のペニスしか知らないけど、
1.5倍くらいありそう。
もう、夢中、トオルくんとこうなってから、この掲示板も、他のエッチサイトも
見るようになっちゃたし。
トオルくんも、中学生くらいから私のことが気になりだしたみたい。
『ママと、ずっとしたかったんだ・・・』
セックスの最中に言われて、私はますます舞い上がってる。
どれくらいつづくのかな・・・・
久しぶりに友達とお出かけしたトオルくんの帰りを待ってる今日も、お昼から
3回もオナニーしてしまってる。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。