母親への嫉妬心は愛情の裏返しなのだが。
【24】思春期の思い出
2004年7月10日 12時4分58秒 - みつる - 218.227.227.72
私の両親は昔から仲が悪く、母っ子だった私はいつも母と一緒でした
父の単身赴任、浮気、発覚以来は泣き暮らす母、その分私への期待が
以上に強かったのかもしれません。
その期待に子供ながら答えようと必死で勉強し、大学入試の勉強に
没頭していたころ、母が仕事先の上司とよく言う不倫関係に落ちていました、
服装や化粧で息子の私が見ても、ある時期からきれいになり、
夜泣きながら父の非道な行動を私に愚痴ることも無くなり、
何か心境の変化でも・・・と薄々はきずいていたのですが・・・・
私は見てしまったのです。仕事先の送別会で遅くなるはずの母が
見知らぬ男性車に乗って私のバイクの前にいたのです。
気が着くと尾行していました。
すると何のためらいも無くホテルに入ってしまったのです。
今まで私はすべてを母のためにすべてを捧げてきました。
大学だって母の望むところへ、付き合ったことのある女性とも
あえないくらい勉強して・・・・
父が私たちを裏切ったように、母も私を・・・・
その場で乗り込もうと思うほど怒りで胸が震えました。
もちろん、帰ってきた母は少し酔っていてそれでも平成を
装って「ごめんね、夕飯食べた?お風呂は?」
すべてがむなしく耳に響き、気が着くとあたりをけどばし
母に問い詰めていました、「あいつは何者だ」「何をしてきた」
「その男を殺してやる」大事な物を取られたような悲しさと
裏切られた悔しさと・・・・直接手は上げませんでしたが
部屋中ぐちゃぐちゃでした。何も言わずにただ謝り続ける母、
最後は私も号泣し「何でだよ~」と言いながら母に抱きつきました
母はそれでも謝り続け「ごめんね、ごめんね」と泣きながら
床に二人で倒れこみました「お母さんがいけないの、
私にはお前がいるもんね・・・ごめんね」
「ちゃんと別れる、許して、許して・・・」「もう絶対に・・・」
「何でも言うことを聞く、何でも・・・」
その時私の中で箍が外れました。もうどうなってもいい・・・
母の服のボタンをちぎり、ブラを引き上げ乳房に力いっぱい
噛み付きました、苦痛で目を閉じたまま「ごめんね・・・・」と
繰り返します。スカートをまくりショーツに手をかけると
見たことも無いような派手なレース、
これもあの男のためなのか・・・と思うと足に後が残るくらい
強く引きちぎるとまだ雑誌でしか見たことの無い女性のあそこが
・・・・もちろん初めての経験でどこがアナなのかも解からず
ただ闇雲に指でまさぐり、アナを確認するとまだ立っても
いないあそこを無理やりこすりつけ、両手で乱暴に乳房をもみ
怒りをぶつけるように愛撫とこすりつけを繰り返しました。
それでも目をつぶって「許して・・・許して」
その時です、今まで味わったことに無い征服感、
かなり痛いのでしょう、まっすぐ伸ばした手は強く握ったまま、
苦痛に耐えようと眉を寄せながら耐える顔、
そして初めてまじまじと見る母の裸体、
真っ白な肌、小ぶりな乳首、過去に触った何よりも柔らかい
そしてつかむと行き場を失ったように形を変える乳房
一気にあそこに熱を感じました、もう母であることを忘れ
そこに毎晩夢に見る性の対象、女性そのもの・・・・
そしてこわばったちんぽが同時に母のアナを探り当てます
これですべておしまいだ・・・と後悔をしながらも
後戻りなどできない状態でした。
入り口できしむような感覚があそこに伝わり先が埋もれて生きます
その時母が初めて目を開け果たしの体を突き放そうとしました
「だめ・・・だめよ」でももう体が言うことを利きません、
強く股を閉じようとしてももう遅いのです、
母の肩に手を回すと動けないように抱きつくと、こん身の力で
母を引き寄せました。「痛い!だめ、それだけは・・・」
まったく濡れていないあそこに周りのひだも中にうずめてしまうくらい
こわばってちんぽが引きちぎられるかのような痛みを感じながらも
根元まで挿入、母は、何とか私を引き離そうと腰を引き、くねらせ
それを押さえ込むように必死で母にしがみつき腰を振りました。
「だめ・・・だめ・・・」と叫ぶ声が間隔を空け、
腕の力も抜けたころ、気が着くと今までギシギシとしていた
あそこがうそのように湿り気を増し、気持ちの良さも増大してゆきます
「うっ・・・ああっつ」また目をつぶり私の腰の動きの先を読むように
母の腰がかすかに動きます、幾分か感じてきたのでしょう・・・
私ももう抑制が利かないほどめちゃくちゃに腰を使っていました。
「なか・あつ・・なかは・だ・め・お・ねがい・うっ」
もう抵抗はかすかな吐息だけでした、その瞬間、脳天を電気が
走るように射精、それでも腰は止まりません、
勢いあまって膣から外れると、いやらしく泡だった精液が
母の腰の痙攣に合わせて噴出します。
5分くらいでしょうか、沈黙を破ったのは母で、「ごめんね、ごめんね」
とまた泣き始め私をやさしく抱いてくれました。
そして手を引かれ風呂場へ・・・・・
そのころには私も母に素直になっていました。
泣きながら膣内に残った精液を洗い流し、私の体も丁寧に
洗ってくれました。
「かあさんごめん、もう一緒に住めないのかな・・・・」
「ばか、私がいけないことしたのよ、ミツルが悪いことなんて
ひとつも無い、ミツルが許してくれるまで・・・いいから」
「償いをさせて」と言いいま丁寧に洗った私の物をやさしく
口に含んでくれました・・・・・
もちろん、当時の私は技術も無く、決して母を満足させることは
できなかったかもしれません、それでも私が求める時は
いやな顔ひとつせず、やさしく私を受け入れてくれました。
結局私が浪人時代を含め6年間年間関係を持ち、毎晩のように床をともにしました。