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告白(転載) 【28】母とのきっかけ

近親相姦告白・体験
05 /11 2015
母親の淫らな顔を見てしまったら興奮するにきまっている。


【28】母とのきっかけ

2005年1月18日 21時47分42秒 - 名無しさん - 220.96.190.226

3年前のことでした。母が当時41歳で僕が16歳でした。
不動産を経営している母の会社に顔を出そうとしたところすでにシャッター
が降りていたので、裏のドアから合鍵で入るとそこには、見知らぬ若い
20歳前後の男が3人いて母が全裸で縛られていたのです。
「お母さん、どうしたの?」というと男達が僕の方に近づいて、「ほう、
息子か。かわいい顔してるね」というと、一人が「こいつも裸にしちゃえ」
と言って、3人がかりで僕を服を脱がして、最後にパンツもぬがされて
全裸にされたのです。母は必死で「息子には関係ないから。やめて」
と叫んでいましたが、男達は僕を椅子に座らせると手足を紐で椅子の結んで
身動き出来ない位、きつく縛り付けたました。
男の一人は必死に抵抗する母の乳首を刺激し、もう一人は母の下半身の
割れ目を指で刺激していたのです。母は必死に抵抗していたのです。
「奥さん、乳首が立ってるじゃないか」「アソコが濡れてるぜ。感じてるよ」
と男達が騒いでいました。
僕は信じられず、母の顔を見ると必死で声が出るのを我慢して、気持ち
よさそうな表情をしているのがはっきりとわかったのです。
男の一人が僕の方に向かって、「さあ、これからママを昇天させて上げる
からよく見とけよ。」と言って、母の体を僕の目の前まで引きづり
二人が母の両足を左右に開き、お尻を持ち上げたのです。
僕の目の前には、母の大事なところと肛門が剥き出しになっていました。
母は顔を横に向け、大声を出して抵抗していましたが、一人の男が
母の割れ目と肛門の両方を指を使って丹念に弄び出したのです。
母はそのうち体を硬直させて、びくんびくんと体を痙攣させていました。
「もう。いったのか」僕はこの地獄のような光景を見ながらも下半身は
完全に勃起していたのです。母を嬲っていた男が僕の方に近づいて指を僕の
鼻に近づけて、こっちがオマンコ、こっちが尻の穴と無理やり匂いが
嗅がせたのです。尻の穴に突っ込んだ指を鼻先に付けられた時には、さすが
に顔をそむけました。指先は茶褐色で汚れていたのです。
「はっはっはっ。さすがに美人のママでもウンコは臭いか?」と言って、そ
の男はティッシュで指先に付着した汚れを落としていました。
それから男達が次から次に母の体に乗って腰を激しく動かして、母の体の中
に精液をぶちまけていました。
母も声は必死で抵抗していたものの、呼吸は乱れ、時折我慢できずに
喘ぎ声を発していました。
男達は満足したのか、「さあ。これで締めにしよう」と言うと、3人がかり
で母を担ぎ上げると、母の足を左右に大きく開いた状態で、僕に近づくと
母のアソコへ僕のいきりったものに挿入しようとしてきたのです。
この悪魔のような男達の行為に氷つきました。僕も母も大声を出して必死で
抵抗しようとしたのですが、一人が僕の性器を握り、母のアソコに焦点を合
わせると同時に母の体をそっと下ろしたのです。あっという間に僕の性器は
母の大事な部分にするっと入ったのです。母の口から溜息が漏れたのが聞こ
えました。
男達はすぐに母と僕の上半身を紐でぐるぐるの何重にも巻いて、動けない
ようにしたのです。僕の顔のすぐ前には母の顔がありましたが、お互い
顔を背けました。
僕はこのような恐ろしい状況でありながら、下半身はいまだ衰えることなく
逆に母の暖かくまとわりつくような感触に血管がはち切れそうになって
いたのです。少しでも母の腰が動いて刺激を与えようものなら、あっという
間に発射してしまいそうな状況でした。
絶対に母の中に射精だけはしまいと頭で別のことを考えながら下半身の興奮
を収めようとしました。母も僕の耳元で「我慢して。絶対に出しちゃだめ」
と呟いたのです。お互いの顔が接触するほどの距離で母の目が僕の目を正面
から見据えていました。母の目も潤んでおり、呼吸の乱れを押し殺そうと
しているように感じました。もう我慢の限界でした。
「お母さん。もうだめ。我慢できない。出そう」と呟いたと同時に
母の中に溜まり溜まったものを一気に発射したのです。びくんびくんと
何度も痙攣していたのです。その間、母は僕の目をじっと潤んだ目で
見ていたのです。「お母さん。ごめんなさい。」と言うと母は頷いて
何も言いませんでした。
「あーあ。この坊や。とうとうママの中に出しちゃったよ。」
周りでケタケタ笑っているのでした。「このまま一晩、親子水入らずで過ご
しな。」というと男達は立ち去ったのです。
必死で紐を解こうとしてもビクともせず、また僕の下半身は萎えることなく
硬直したままでした。母の表情を見ていると母も感じているように見えまし
た。母は声こそは必死で堪えていたものの、腰をくねらせていたのです。
今度は母の体がびくんと痙攣したと同時に僕もまた発射していました。
僕も母も完全に異常な世界へ浸っていたのです。僕が発射したあとも
母は激しく腰を動かして、僕に刺激を与え続けたのです。母も獣のように
よがっていました。僕はまた母の中に発射していたのです。
母も僕も何度もイッて朦朧して、いつの間にか窓から朝日が入っていました。
僕と母はなんとか自力で紐を解き、誰にもこの醜態をさらさずに
済みましたが、これをきっかけに母との肉体関係は今でも続いています。

告白(転載) 【27】酔った母との初体験

近親相姦告白・体験
05 /11 2015
母親の下着はもちろん興奮するに決まっている。


【27】酔った母との初体験  

2004年12月31日 9時53分10秒 - n - 219.107.206.142


親父が海外出張で2月ほど留守にしてる間に母の酒の相手をする 
様になって、昨日の晩も2人でワインを1本空けた。 
酔った母のスカートまくれて中が覗けて、黒い下着が見えた。
妙にセクシーで興奮してしまった。」
すると母が「さっきから何見てるのよ、エッチね、目つきがいやらしいわよお母さんのなん
か見てどうするのよ、興奮するの?」「そりゃあ、するよ」
「なんで 
からよ、あなたのお母さんよ」「だって綺麗だから、お母さん」「だめよ
、そんなお世辞云ったって...ねえ直ちゃん、あなたお母さんの下着で
変なことしてるでしょ、何してるのいつも汚して、知ってるのよ」「...」「お母さんに
興味あるの、好きなの?」「うん」「じゃ、おいで
アレしてあげる」と云いながらスカートの下から黒のパンティを脱ぐと
僕の目の前で大きく脚を拡げた。お母さんのマンコは外側のビラビラは
やや黒ずんで少しグロテスクだが中は鮮やかなピンクで中から透明な愛液
が滲み出て光っていあた。そのまま母に抱きかかえられる様に覆いかぶさりチンポをマンコ
に擦りつけたがなかなか入らない。すると母が指でチンポを
掴み少し腰をずらす様にチンポに宛がって「良いよ、そのまま入れて」と
促したので腰を入れるとスルットチンポがマンコに吸い込まれた。
それから夢中で突きまくると母がやがて「行く...」って叫んで、その
瞬間マンコの奥が強く収縮して僕は我慢しきれず射精した。それから
僕は少し落ち着いてチンポを動かしそのたびに母が声をあげるので、すごく
興奮して、しばらくして2回目の射精をした。マンコの中が精液と粘液で
べちょべちょになってチンポを抜くとは母のマンコから白濁した精液が
流れ出た。母はパンティでマンコを拭うと「秘密よ、2人だけの」といって
部屋に戻った。

告白(転載) 【26】欲望

近親相姦告白・体験
05 /11 2015
母親が裸で布団に入ってきたら拒むことはない。


【26】欲望

2004年8月11日 13時18分16秒 - ゆかり - 218.227.187.246

35歳の主婦です。
昨日16歳の息子と関係を持ってしまいました。
許されることでは、ありませんが 自分ではどうしても、欲望を抑える事が
できず、主人が出張の間を見計らい 息子の部屋へ夜中に。
このホームページは以前から知っていたのでよく見ていました。
このような欲望を持つ者は、私だけじゃないんだと思い決死の覚悟でした。
息子は、以前から隠れて私の下着をいたづらしたりオナニーをしていました。
嬉しかった。そのことを知ってから、あたしは、期待しました。
いつか息子が私を犯すことを。 でもなかなかチャンスはおとづれなくて、とうとう私から
寝ている息子のベッドへ 裸になって入って行きました。
息子はすぐ目を覚まし、かなり驚いたようですが、間髪入れず息子の唇に
キスしました。 それで全てを悟ったようでした。
長い長いキスでした。 
息子に話したことは、たった一言「ママの好きにさせてね」とだけ。
息子は無言でうなづきました。
私は、息子を裸にしました。
10年ぶりに見る息子のペニス。大きくそそり立った息子のペニス。
無我夢中で貪りつきました。
間もなく 勢い良く私の口の中に射精しました。記念すべき初めての
息子の射精、長く感じました。 
美味しかった。 息子の精液。 全部飲み干しました。
そのあと私の体にむさぼり付いてきた息子。
私の体中を舐めてくれました。
特にあたしの性器。
びしょびしょになってるのに、
そしてとうとう息子と一つになりました。
硬くて大きくて太い息子のペニスが私の中に。
燃えました。
頭の中が真っ白になりました。
そして 私の中で、息子は、2回目の射精、わたしの目を見ながら、
わたしの中に熱いほとばしりを そしてキス。
嬉しかった。
息子も主人もしらないことですが、
息子の本当の父親は、主人ではありません。
正確な父親は分かりませんけど、でも間違いなく自分が生んだ子
その息子に犯された喜び、この文章を読んでくださる方ならご理解頂ける
モのと信じます。

告白(転載) 【25】タブー

近親相姦告白・体験
05 /11 2015
息子の視線が気になったら声をかけて欲しいと思う。


【25】タブー

2004年7月10日 18時35分14秒 - まさこ - 219.107.202.189

私と高校生のなった息子の事を書きます。
一人っ子で育った息子は、どちらかというと気弱でした。友人も余りいないようで、
学校から戻ると自分の部屋に閉じこもり、夕食まで顔を出さない事が多いのです。
主人は二年前に病死し、保険金とパートでの収入が唯一の生活基盤ですが、息子の
成長を楽しみにしている私でも、思春期の男の子の考えはよく分かりませんでした。
普通に会話はするのに、時々私を見つめる目が怖く感じられ、私は自分から視線を
外してしまいます。
ある時、息子が学校に行った隙に、私は息子の部屋に入り日記でもないかと探すこ
とにしました。机や本棚を探してもそれらしきものはありません。仕方なくベッド
の蒲団を軽く直してから部屋を出ようと思い、枕を移動した時です。目に入ったの
はなんとも奇妙な形をした柔らかい材質で出来た物体であり、初めはそれが何かな
んて、私は理解出来ないまま怪訝な思いで手にしたのです。でも次第にそれがある
ものだと気付き、赤面したままベッドに腰を落とし茫然自失に陥りました。
それは女性器を象ったもので、男性のモノを挿入して自慰行為を楽しむものだった
んです。息子がこんなものを使って自慰行為をしている。その衝撃は私には大きい
ものでした。そっと元の場所に戻すとドキドキしながら私は階段を下り、居間に戻
って水を飲み干し、暫くは頭の中が真っ白になった自分を感じて戦いたのです。
年頃だから・・・そう自分に言い聞かせましたが、そういえば時々お風呂場で洗濯
した私の下着が、整理タンスから消えていたり、きれいに洗ったつもりなのに、良
く見ると微量の汚れが付着していたりと、私は改めて息子が自慰行為に使用してい
るのではとの考えに襲われ、激しい震えを覚えました。
とにかくこのままではいけない、息子と正面からじっくり腹を割って話し合う事が
大切。そう悟った私は夜になるのを待って息子の部屋に行ったのです。
まず部屋に入った事を謝り、それから例のモノについて問いただすと、以外にも息
子は正直に打ち明けてくれましたが、その内容に対し私は返事も出来ずただ赤面す
るしかなかったのです。
それは性の対象として私を常に見続け、数人の気心の知れた友人は遊びなれている
から童貞じゃない、自分だけ女を知らないから、インターネットで購入したオナニ
ー用のオモチャで毎日楽しんでいる。さらに私のパンティを部屋に持ち込んで舐めた
り、時々は自分で履いたりしていると・・・
その告白を聞きながらも私は母親として毅然とした態度をとり続けましたが、息子
はとうとう禁断の言葉を口にしました。それは私にとって屈辱であったものの、同
時に息子に哀れみを感じる。そんな複雑な心境に変えさせたのです。
“私とセックスしたい・・・・”との言葉。驚きでした。
じっと見つめつつ私からの返事を息子は待ってます。口は渇き、動悸を感じた私は
暫くは息子から視線を外して下を向き続けました。その様子を知りつつも、息子は
同じ事を切々と訴えます。どう返事したらいいの?私の思考回路はパニック寸前で
した。数分間が凄く長く感じられましたが、とうとう私は覚悟を決めたのです。そ
して息子に約束させました。それは絶対口外しない事と、妊娠だけは避けたいと言
う事。息子は目をぎらつかせながらも約束すると言い切り、私の肩に手を伸ばしま
したが、私はお風呂に入ってからにしようと言い含め、そのまま部屋を出ました。
数分後、お風呂から上がると息子が交代に入りましたが、私は自分のベッドに腰掛
け息子が来るのをじっと待っていました。そんな中でもやはり脈は速くなったまま
落着かず、血圧もかなり上がったろうと、不安に襲われたのです。
十分後、息子はバスタオルを腰に巻いたまま姿を見せると私の横に座りました。そ
していきなり私を横倒しにすると、パジャマのボタンを外し私の乳房を露にし、“待
って!“という間もない息子の行動であり、乳房に口をつけると貪るように吸い始
め、空いてる手はパジャマのズボンを下ろし、パンティの上から手を股間に当てて、
指で上下になぞり出しました。その瞬間私は意識的に足をきつく閉じたものの、息子
は逞しい足で割って入ると大きく広げ、そのまま乳房を吸うのを止めて顔を私の股間
に付けました。一気にパンティを引き下ろすと両手で性器を広げ、舌で左右の肉壁を
じっくりと唾で濡らしてペロペロと、まるでいとおしむように口をつけたり、舐め続
けていました。そんな行為に対し、私は久々に感じる快感と陵辱感に悶えましたが、
それを見て刺激を受けたのか、息子は一層吸ったり舐めたりを何分も続けたのです。
もう私の頭の中では禁断行為などという社会的通念は消え去り、ただの女としての
肉の快楽へと変わっていくだけでした。
やがて息子の舌は一番敏感な部分へと移り、飛び出した陰核を舌先で優しくいたぶ
るかの様に転がし始め、それだけで私は悶絶し足の痙攣を招くと、大きく広げた
股間に押し入る挿入感期待し始めました。
悶絶し、小さく声を発する私を見た息子は、クリトリスへの愛撫を中止すると体勢
を入れ替え、私の目の前に大きくなった自分のモノを差し出しました。それが何を
意味するか・・・当然私は口に含むと、喉の奥まで当たりそうな太くて長く固いモ
ノをゆっくりと舐めましたし、息子のうっとりとした表情に刺激され、睾丸まで口
に含んで愛撫し続けたのです。
“気持ちいい、最高に気持ちいい”息子はそれが初めての経験だと強調しつつ、私
に言い続け、膣の中に指を入れたまま腰をゆっくりと振り始めました。
“ああ、でちゃう・・・”そう言った瞬間、息子の精液は私の口の中にどっと吐き
出され、私はそのまま飲み干していました。でも息子のモノはまだ勃起したまま、
今度はシックスナインの形になり、互いの性器を飽きるまで舐め続けると、体を入
れ替えた息子は私の足を広げたまま、ゆっくりと挿入行為へと写りました。
先が当たった瞬間、ぐっと押し込んだ息子の性器は私の奥深くに届き、子宮を上に
押し上げたまま膣の肉壁と襞で包み込んでいました。
“すごい・・・最高だ。母さんのここは口と比較にならないくらい気持ちいい”
そんな歓喜にも似た言葉を耳元で吐く息子は、そのまま動かずにじっとするだけで、
初めて知った女の肉体を十分味わい続けたのです。
私は自分の肛門に力を入れました。すると案の定息子は“母さんの膣の中でニュル
ニュルと僕のチンポに巻きつく感覚がする“と言い、私はこれが女として名器と言
われる動きの一つなの・・・そう教えました。
その後息子は余りの快感に耐えられず、腰を凄きを再開させましたが、グッと押し
込む度に“ウッ”と声を出し、数分も経ずして私の中に若い精液を出して終わった
のです。
それからはタブーを破ったという開き直りでしょうか、私から求めるなんて事はし
ませんが、若い息子は毎日夜になると私に迫ります。この頃は色々な体位を試みる
様になり、私との行為を写真に撮ったり、ビデオに収めたりしては時々自慰行為に
使っているとも告白しました。
私と息子だけの秘密、これに似た事実は世間には隠れた現実として多々あると思い
ます。社会的に近親相姦はタブーでも、人間としての気持ちは押さえきれないもの
があって当然かも知れません。所詮タブーなんて人が決めたもの、自分に正直に生
きる時間が、人生のある時期に少しだけあってもいいのでは?
そんな風に思える私です。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。