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小説(転載) あいどる・大人になりたくて

官能小説
05 /25 2015
「ただいま~♪」
「おかえり、美緒。お疲れさま。」
俺は伸也。この子は俺がマネージメントしている売れっ子タレントの御崎美緒。といっても、
美緒はまだ小学4年生。タレント活動も、まだ1年に満たないのだが、その明るいキャラクターと
瞳の大きな愛くるしいフェイスで、たちまちお茶の間の人気者になったのだった。
「・・・でね、その人ったら、すごくおもしろいの!!アハハハハ!!」
無邪気に仕事であったことを話す美緒。俺は車のステアリングを回しながら、談笑に交じってやる。
話題には全く興味がなかった。あるのは美緒のその愛くるしい笑顔だった。突然、美緒は静かになった。
眠ったのか?ルームミラーで後部座席の美緒を確認する。眠ってはいないようだ。ただ、少し
淋しげな表情を浮かべて窓の外を眺めている。
「・・・私、綺麗な女優さんになりたい・・・。」
ぽつり、と美緒が言葉を発した。
「え?」
「はやく大人になって、綺麗な女優さんになりたいの。」
幼い表現で、自分の心境を伝えてくる。仕事に入れば多くの女優に会うこともある。美緒はそれに
憧れを抱いているのだろう。俺は口を開いた。
「・・・大人にしてあげるよ、美緒。」
その言葉と同時に、俺はステアリングを左に回し、コース変更した。

辿り着いたのはネオンが眩く光るホテル街。その1つに車を入れる。
「ここ、どこなの?」
見慣れない景色に、美緒は戸惑いを隠せなかった。
「美緒が『大人』になる場所だよ・・・。」
幼い手を引っ張って、中へ入る。部屋に入ると、目に飛び込んでくるのは大きなベッド。派手な装飾。
「うわぁ~、おっきなベッド!!」
俺の手から離れると、美緒はポスッっとベッドに飛び込む。
「美緒、服脱いで。」
え?という表情を浮かべて、顔を赤らめる美緒。もじもじしながら言葉を発する。
「ヤだよぅ・・・恥ずかしいもん。」
「それじゃ大人にはなれないよ、美緒。」
俺の言葉に、仕方ない、といった面持ちで、おずおずと服を脱ぐ美緒。
「あんまり見ないでよ・・・。」
俺はスーツを脱ぎ去り、美緒の上に覆いかぶさる。美緒の身体はかすかに震えている。俺はまず
美緒の身体を隅々まで観察した。雪のような白い肌。恥丘には成人のような茂みはない。美緒のそこ
には、まだ春の訪れは見られない。俺はまず、桜色の乳首をさすってやった。先端はすでに硬直して
いる。ピクン、と反応する美緒。ア、という切ない声を残して。
「何をするの?」
「美緒を大人にするのさ。なりたいんだろ?大人に。」
コクン、と小さく頷く。俺は強引に美緒の脚を広げてやった。
「やだぁぁ!!」
美緒の悲鳴も俺の耳には届かない。脚間にある深い切れ込みを観察する。ピンクの切れ込みに、わずか
に飛び出した突起物。俺も我慢できずにその突起に口を当てた。レロ、チュパ。淫猥な音がするたびに
美緒の身体が跳ねる。
「やだぁ!!私さっき、おしっこしたばっかりだよぅ・・・汚いよぉ・・・。」
確かにおしっこの臭いがする。俺はお構いなしに、性器を舐めつくす。
「美緒のおしっこ、おいしいよ。」
俺の言葉に思わず顔を手で覆う美緒。よほど恥ずかしいのだろうが、そのしぐさは余計に俺を興奮させ
る。ズズ、チュッ。淫猥な音が響く。俺は美緒の身体を裏返し、尻を突き出させた。
「やあぁぁ!!そんなトコ見ないでよぉ!!」
必死に隠そうとする幼い手を払いのけ、いとおしくヒクヒクと動く肛門を舐めあげてやった。
「ひっ!!」
のけぞる美緒。俺は行為を続ける。そのうちに美緒の息がハァハァと荒くなってきた。
「気持ちいいのかい?」
「・・・ヘンな感じ。」
美緒の性器からは、すでに白濁色の液体がしたたり落ちていた。俺はズボンとトランクスを同時に
脱ぎ捨て、いきり立ったモノを美緒に見せる。恍惚とした表情は、すでに小学生のものではなかった。
虚ろな瞳で俺のモノを眺めながら、
「パパのよりおっきい・・・。」
俺のモノをさする。幼い手が、俺の亀頭を刺激している。美緒はゆっくり身体を起こす。
「美緒、知ってるよ。男の人って、こうすると喜ぶんでしょ・・・。」
その言葉が終わるか終わらないかと同時に、美緒はモノを咥えこむ。脳天に痺れるような快感が走った。
「どこでこんなこと知ったんだ?」
「美緒、大人だもん。」
チュポ、と口からモノを引き抜き、俺の顔を見つめる。そしてまた舌で俺を刺激してくれた。10分
ほどその快感を味わったあと。
「そろそろいいだろう。美緒、大人になる瞬間だよ・・・。」
俺は怒張したモノを美緒の性器にあてがった。ゆっくりと沈めてゆく。きつい。
「ううっ!!い・・・った・・・。」
俺の背中に美緒の爪が突き刺さる。少しづつ沈めてゆく。美緒は激痛に耐えている。大人になるために。
やがて、ピッと封印が解かれる感覚があった。
「いたぁぁぁい!!」
あまりの快感に、もはや俺の耳に美緒の絶叫は聞こえなかった。激しく前後運動を繰り返す。
「やだぁ!!いたいよぉ!!」
もうお構い無しだ。俺はただ自分の快楽のためだけに動いた。15分くらい行為を続けたところで
俺にも限界がきた。
「・・・美緒、これで最後だ、いくぞっ!!」
ビシュッ!!ドクン、ドクン・・・。美緒の中で精を放った。

しばらく繋がったまま、2人で俺は快感を、美緒は苦痛を感じていた。しばらくして息も穏やかに戻った。
美緒の中からモノを引き出すと、精液と一緒に、美緒の純潔の証が流れ出てきた。
「・・・大人になるのって、痛いんだね・・・。」
涙をポロポロと流しながら美緒が呟く。しかし、その表情には後悔は見られなかった。

翌日。番組の収録にスタジオ入りした。収録が始まった。司会者の第一声。
「美緒ちゃん、最近大人びてきたねぇ?」
美緒は愛らしい笑顔で答える。
「美緒、大人だもん♪」

FIN

小説(転載) ソープランド・April Fairy

官能小説
05 /25 2015
人に言えない性癖もある。


俺は、とある大会社の社長。といっても、まだ20代の若さだ。これには事情がある。幾つもの会社を
経営していた親父が昨年、急死したからだ。数千億の資産を俺に相続するよう、遺書に書き記されて
いたらしい。しかし、遺書なんて、いつ書いてたんだ?まるで自分が死ぬことを予期していたみたい
じゃねぇか。まあいい。とりあえず社長職をこなすのが今の俺の使命。まだまだ不慣れな仕事で、
ストレスも溜まるが、がんばろう。そんなことを考えながら書類の整理をしていると、秘書が
社長室に入ってきた。
「社長宛に封書が届いております。」
俺は封筒を受け取った。宛名はない。仕事に関するものではないみたいだな。とりあえず封を切って
中身を確認する。
「なんだこりゃ?」
おもわず大きな声がでてしまった。秘書が退室していたのが幸いだった。あらためて内容に目を通す。
大きなピンクの文字で「ソープランド・April Fairy」と書いてある。何だぁ?
ソープランド?なんでそんなもんのチラシが俺のところへ?いぶかしげに続きを読んでみる。
『当店には6~14歳のかわいい娘達がいっぱい!!もちろん初潮も向かえていない純粋な妖精達
です。1プレイ時間無制限で100万円。きっとあなたをご満足させられると自信を持っております。
ご来店、お待ちしております!!』
げげっ!!誰が送ってきたか知らねぇが、なんで俺に少女趣味があるって知ってやがるんだ!?
しかし1プレイ100万円とは安くない値段だな。こんなこと、よっぽどの金持ちじゃねぇと
行かないぞ。・・・しかし6歳から14歳か・・・。おいしい年頃だな。帰りに行ってやるか・・・。

仕事を終えて社長専用のロールスロイスに乗りこむ。運転手にチラシに書いてあった住所を教えて
そこへ向かうように指示した。しばらくして到着。車を降りて地図を確認する。確かにこのビルの
地下のはずだが・・・ほとんど廃墟じゃねぇか、このビル。大丈夫かよ・・・とりあえず真っ暗な
地下階段を降りてゆく。チラシには地下五階と書かれている。ずっと降りてゆく。辿り着いた先には
真っ黒なドアが。恐る恐る開けてみる・・・そこには・・・。
「いらっしゃいませー!!」
明るいイルミネーションに包まれた、まるで別世界のような場所だった。14歳くらいの少女が
出迎えて、俺を中へ招き入れる。カウンターには店長らしき男の姿。
「ああ、社長様、早速のご来店、ありがとうございます。」
・・・俺、こんなやつと面識ないぞ?なんで俺が社長って知ってやがろうんだ?・・・まあ、いいか。
存分に楽しませてもらおう。
「それではお好みの女の子を選んでください。」
壁には幼い少女達の写真が貼られている。
「じゃあ、この子だ。」
写真を指差す。
「ルリちゃんでございますね?この子は今日入ってきたばかりの新人でございます。優しくして
あげてくださいね。」
ルリ?源氏名か・・・。早速部屋に通されてスーツを脱いでいると、少女が入室してきた。
写真でみた『ルリ』という少女。写真で見たよりかわいくみえる。もじもじしながら挨拶をする。
「あの・・・ルリっていいます・・・。よろしくおねがいします。」
ペコリ、と頭を下げる。いかにも新人らしい。
「君はいくつだい?」
「10歳です。」
幼い肢体に着せられたランジェリーがいやらしさを演出している。裸になった俺は、ルリの
ランジェリーを脱がしてやった。露わになった無垢な身体。白い妖精。そんな言葉がぴったりだった。
2人で風呂に入る。ルリはまだ恥ずかしそうだ。
「あの・・・身体を洗えばいいんですよね?」
「ああ。アソコに石鹸をつけて、俺の身体をこするんだ。」
言われるがままに実行するルリ。あお向けに寝た俺の身体にまたがり、石鹸をつけた股間を
こすりつける。柔らかい秘肉の感覚が伝わってくる。成人女性のソープじゃ味わえない感覚。
「ん・・・ん・・・はぁ・・・。」
クリトリスが当たって、自分も感じているらしい。小さな吐息を漏らすルリ。
「こいつも綺麗にしてやってくれよ。」
俺は自分のモノを指差した。小さな手でそれを握るルリ。
「口に咥えるんだ。ペロペロと舐めるんだよ。」
「ハイ。」
ぎこちなく俺のモノを舐める。ルリの尻は俺の顔の前にある。尻肉を開いてアナルまで観察してやる。
「やぁぁ・・・はずかしいですぅ・・・。」
「綺麗な色だ。ピンク色だよ、ルリ。」
ヒクヒクと蠢くアナルをみていると、一気にモノが怒張した。
「あの・・・これ、おおきくなりましたよ・・・?」
「気持ちよくなると、そうなるんだよ。さて・・・そろそろ本番いってみようか。」
「あの・・・『ほんばん』ってなんですか?」
「君のここに、オチンチンを入れるんだよ。」
クニッとルリのスリットに指を入れてやった。
「きゃふっ!!」
かわいい反応だ。風呂を上がってベッドに2人でよこたわる。まんぐり返しをしてやると、
ルリのスリットから甘い香りがした。俺は優しく秘肉を広げて舌で刺激してやる。
「やああ!!オシッコ出ちゃうぅ!!」
慣れない刺激を急に受けたものだから、ルリの尿道口から勢いよく黄金色の液体が放出された。
シャァァァァァ・・・。それは俺の身体にかかっている。
「あとでまた身体、洗ってくれよな。俺はここを綺麗にしてやる。」
またクンニリングスを始める。
「やぁぁ・・・汚いですよぉ・・・。」
それでも俺は刺激を与えることを止めない。そのうちに秘肉は湿り気を帯びてきた。少女の愛液は
サラサラしていて、挿入するには滑りが少ない気がする。俺は手元に置いてあったローションを
塗ってやった。
「じゃあ、いくよ。」
ルリの足を大きく広げさせ、スリットに怒張したモノをあてがう。
「さあ、記念すべきロストヴァージンだよ!!」
一気に貫く。途中で感じた抵抗感はルリの貞操の証だった。
「いっ・・・・たぁぁぁぁっ!!」
悲鳴をあげるルリ。おかまいなしに前後運動を続けてやる。この締まり具合。たまらねぇ。
「これからお前は俺の女だ、いいな?」
「ヒィ、ア、ア、ア・・・。」
3回ほど体位を変えて楽しんだあと、ルリの中に精を放ってやった。トロン、と流れ出る赤いものが
混じった俺の体液。ルリは荒い息遣いで横たわったままだ。1人でシャワーを浴びて部屋を
出て行く。
「ありがとうございました。楽しんでいただけましたか?」
男が馴れ馴れしく聞いてくる。気持ちいいに決まってるじゃねぇか。
「お会計は100万円でございます。」
男がそう言うと、俺はバッグから小切手を取り出し、『¥1、000、000、000』と書いて
サインし手渡してやった。男は目を白黒させている。
「ルリは、これから俺専用の女だ。リストから外しておけ。これから毎日来るからな。」
「わ、わかりました・・・。ありがとうございました!!」

それから俺は毎日『April Fairy』に通った。そしてルリが14歳になって初潮を迎え、
引退することになった。俺はルリを自宅に住まわせ、16歳になったときに結婚した。毎晩
俺に求めてくるルリ。
「ねぇ、しようよぉ・・・。」
調教の賜物か、ルリはすっかり淫猥な女になった。
「そんなに俺のがいいのか?」
そう聞くと、ルリは淫らな表情で答えた。
「ルリのオマンコはぁ、あなたのチンポしか要らないのぉ・・・。」

FIN

告白(転載) 息子のことですが

近親相姦告白・体験
05 /25 2015
【169】息子のことですが
2003年3月21日 11時57分3秒 - 玲子
初めて、こちらで書かせてもらいます。
私の家族は、私と夫と息子の三人家族です。夫は某有名食品会社に勤めております。今回、
書かせていただくのは息子との事です。私の息子は、自分の口で言うのもおかしいのです
が、頭が良くて高校までは、県内で有名な私立で優秀な成績を修めてました。ですから、
大学もかなり良いところを狙い、先生も大丈夫だろうと言う事でひとつだけしか受けませ
んでした。ところが、どういう訳か試験に落ちてしまいました。もしかしたら、あがり症
なので緊張していざ本番にうまく望めなかったのでしょう。その時は、私も夫もがっかり
したのですが、来年もあることだし息子を慰めました。息子も一時期落ち込んでおりまし
たが、何とか立ち直って勉強に励んでいったのです。
それが、どうしたのか三ヶ月も経つとすっかり勉強をやる気が無くなってしまい、部屋に
立てこもることが多くなりました。心配していろいろと言ったのですが、逆に腹を立てて
しまうことが多くなりました。
ある日、息子は相変わらず部屋にこもりゲームで遊んでいました。あまりに非道いので部
屋へ行って注意をしたのです。息子は、「勉強をやるのは俺だ。俺が何をしようとかまわ
ないだろう」と言って逆に怒り始めたのです。ゲーム機やそこらにある本を私に向かって
投げてきました。ビックリして部屋から出たのでした。息子がそんなことをするのは初め
てでした。それから、何かある度に物を投げつけたり暴力を振るうようになりました。
会社が忙しく留守がちな夫に相談したのですが、夫の目の前では良い子を演じているので
私の言うことを信じてくれません。思い切って児童相談所にもお願いしましたが、一通り
調べただけで何してくれませんでした。
その日は息子は自分の部屋でビデオを見ていたようでした。昨日の夕方、久しぶりに出か
けたと思っていたら、レンタルビデオ屋の袋を持って帰ってきましたから。私は、ついノ
ックをせずに息子の部屋に入ってしまいました。「あっ」と息子が声を上げました。ビデ
オを見ながら下半身裸でオナニーをしていました。ヘッドホンをしていたのでそんな物を
見ているとは気がつかなかったのです。息子は私に向かって突進してきました。私はびっ
くりして体が強張ってしまいました。私の体を持ち上げると床に叩きつけました。あまり
の痛さに助けを呼ぶ声すら出ませんでした。その時、叩きつけられたショックでスカート
が捲れて太腿が丸見えの状態でした。はっとしてスカートを直そうとしたのですが、痛さ
で動けませんでした。
【171】re:息子のことですが
2003年3月22日 0時22分21秒 - 玲子
続きを書かせてもらいます。

息子は私を見下げていました。そして、私を抱きかかえるとベッドへ運び、放り出すよう
にベッドの上に落とされました。さっき床を打ったところをベッドの角に、またぶつけて
しまい激痛で呻きました。苦しそうにしている私を無視し、スカートの中に手を入れてき
ました。その手を押さえようとしたのですが、力ではかないません。
「やめて。」
私は叫んだつもりでしたが、小さな声しか出ませんでした。最後には、お願い、助けてと
拝むように言いました。けれど、息子は無言のままパンティを脱がします。レイプされ
る恐怖にベッドから這い出ようと、もがきました。しかし、すぐにベッドの中央に引き戻
され、覆い被さってきます。彼は荒い息をしていました。押し退けようと肩や頭を押した
り、足で蹴飛ばそうとまでしました。息子はそんな私の行為をまるで子供をあやすように
押さえ込みます。そして、スカートを捲り上げました。もう息子と私の性器は丸見えの状
態になりました。怖くて、助けてと何度も叫びました。すると、いきなり片手で首を絞め
てきました。苦しさのあまり気絶しそうになります。私が暴れなくなると息子は、私の中
に入ってきました。意識が朦朧としていましたが、彼のそれが奥まで入っていくのが分か
ります。物凄く熱く大きく感じました。息子が腰を動かすと痛くて声を上げました。彼は
それを感じていると勘違いしたのでしょうか。大きく早く動かし始めました。私はすべて
を諦めました。それよりも早く終わって欲しいと願います。やがて、彼の体や顔から汗が
流れて私の体に滴る頃に、彼のモノが一層膨らむのが分かりました。
「お願い。中に出さないで。」
息子はその言葉を聞くと、私の中から一気に抜くとブラウスの上に放出しました。勢いが
良く顔にも精液が掛かりました。
全てが終わると、彼は昔の息子に戻っていました。ブラウスや顔に付いた精液を丁寧に拭
き取り、スカートを履かせてから、私に向かって謝りました。息子は大声でごめんなさい、
ごめんなさいと繰り返しながら泣き出しました。私は痛みを堪えて起き上がり、息子を抱
き締めて一緒に泣きました。
その後、息子に絶対にこのような行為をしない事を誓わせ、私も夫には喋らない事を約束
しました。しばらくの間、昔の優しい子に戻りました。
しかし、それからが地獄の始まりだったのです。

【203】re:re:息子のことですが
2003年4月24日 7時4分37秒 - 玲子
お久しぶりに書かせてもらいます。

しばらくは、息子は優しいままでした。しかし、数日も過ぎるとまた凶暴な面を見せ始め、
あれだけ二度としないと誓わせた関係を再び結んでしまいました。しかも、一日に数回も
襲われ、セックスをするのが当たり前のように振る舞うようになりました。しかし、暴力
行為はセックスの回数に比例して少なくなり、私にとってそれだけが唯一の救いでした。
私だけが責められればいい。息子が普通の青年に戻ってくれればいいとだけ願い、辱めを
受けていました。関係を持って一、二ヶ月ぐらいは、ただ、私の穴を使って性処理をして
いるといった感じで、五分か十分くらいですぐに終わってしまったのですが、三ヶ月を超
えると、テクニックというか女性を悦ばすことを自然と覚えてきたのか、行為をしばらく
止めて乳首を玩んだりクリストスを弄んだりして、私の表情が変わっていくのを楽しんで
いるようなのです。私としては、息子との行為など早く終わって欲しいのですが、主人と
も、しばらくなかったせいもあるのか、息子に段々感じるようになってきたのです。もち
ろん、私の理性的な部分は否定していますが、本能というか身体が勝手に反応してしまう
のです。息子に触られるたびにピクッと反応する私を面白がって「母さん、感じるのか
い?」と意地悪な質問をするのです。「感じるのならもっと声を出してもいいんだよ、母
さん」と体のあちこちを触りながら、腰を大きく動かします。私は声を出さないように、
歯を食いしばります。声を出さない事が母親の意地として、もし、喘ぎ声などを出してし
まったら、もうこの子の母親では無くなるような気がして、彼がどんな事をしようと、ど
んな言葉を掛けられようと、ただひたすら息子との行為を我慢したのでした。

【207】re^3:息子のことですが
2003年5月2日 4時0分16秒 - 玲子
息子との性行為はコンドームをつけないで行われました。幸いというか息子は全て膣外射
精をしてくれました。もしかしたら、私の事をただの性処理の道具としか見てなかったか
らでしょう。それでも、私の心を無視した行為は許されるものではありません。とにかく、
息子との性行為は、全て息子からせがまれ、決して私から求める事はありませんでした。
それが、急に求めなくなったのです。今まで少なくても一日三回はしていたのに、その日
は一度もありませんでした。息子は優しいままでしたので、逆に何か変な事を企んでいる
のではないかと訝ったほどです。三日緊張して過ごしてきたのですが、結局何もありませ
んでした。試しに夕食の後、一緒に風呂に入ろうと声を掛けたのですが、ふっと笑って、
「お袋、もう変な事はしないよ」と言って、さっさと1人で風呂に入ってしまいました。
息子が立ち直ってくれた。私はそう思って、思わずその場で感激して泣いてしまいました。
それから、四日ほど経った昼に、息子が夕方に友達を連れてくると言ってきました。友達
の名前を聞くと、高校の時に友達だった直紀君と達哉君でした。私は喜んで夕食を作った
のは言うまでもありません。

告白(転載) 罪悪感 

近親相姦告白・体験
05 /25 2015
母子同様、父娘の関係も深みにはまると底無しの様だ。


【32】罪悪感
2001年3月5日 12時31分22秒 - A
いけない事とは知りながら、娘と関係を持ってしまった40歳の父親です。娘は現在18
歳。事の始まりは娘亜希子が中学3年の頃からです。バスケ部に入部していた娘は部活か
ら帰るといつもぐったりしていました。私どもは自営なので休みが不定期また妻とも休み
が合わず娘と二人きりになるきかいが多くありました。そんなある日の夕方、娘が部活か
ら帰宅していつものように荷物を放り出し居間にあ~疲れた~!もう部活止めようかな!
私はそんなに疲れるのなら止めればいいと。また若いうちからそんなたかが部活で疲れた
なんて・・・と説教していました。娘が私にお父さん少しでいいからマッサージしてよ、
私はいつもお父さんの腰とか背中に乗ってあげてるんだからさ!私はその時は娘に対して
女は感じておらず、仕方ないかと言う気持ちでマッサージを始めました。友人に整体師が
おり誰にでも効く壷を教えてもらっており娘にもその壷を押してやりました、そのやり方
がいけなかったのかと今は思います片手を胸の下の方にあてがいもう片方で肩甲骨の内側
にグイッと入れるのですその時娘の胸の膨らみを感じました。揉んでるうちに手がだんだ
ん上の方にずれ娘の胸を鷲掴みしているような形になり堅くなった娘の乳首も指先に感じ
ました。私は背中ではなく胸に集中してしまいつい左手で押さえている胸を揉んでしまい
ました。小学低学年まで一緒にお風呂に入っていたせいか、娘には邪念はなく父親としか
思っていないし男を感じているはずがありません。そんな娘とは裏腹な私は父親から男に
代わっていました。スエットの中では自身が勃起し、先からじくじく出ているのもわかり
ます。私は娘の胸を揉みながら娘の腰に自身を押し当てていました。その夜娘が風呂に入
った後脱衣籠の中の娘のパンティー意識的に手にとりあそこの部分を匂ってしまいました
。うっすら濡れていて、女性特有のおりものとは違うものが付着していました。娘も気が
つかないうちに濡れていたんです娘のパンティーの濡れた部分を舐め、自分自身にあてが
いオナッテしまいました娘のパンティーに私の精子がジワーッと染みていきました。タオ
ルでふき取りその場は澄ませました。それから私は娘の下着に異常なほど執着し何度とな
く娘とSEXをしている事を想像して果てていました。夜は夜でこたつでうたた寝してい
る娘と二人きりの時はソーットこたつ掛けをまくり娘のパンティーに目を凝らしていまし
た。寝ている娘の顔の前で勃起したものを出しオナッたり手ににぎらせたり先から出てい
る汁を娘の唇に塗ったこともありました。さすがにやばかったですが娘にジュースを入れ
てあげる時に少しだけコップに私のオシッコを入れた事もありました。そんな父親です。
長くなるのでまた書きます。

【33】その後。
2001年3月5日 15時17分15秒 - A
娘とは私は同じ趣味を持っておりました。私が教えたのですが、波乗りとスキーでした。
休みになると海や山に二人で出かけました。早めに家を出発して現地で車の中で寝て早朝
から始めるのですが、さすがに真夏は車はつらく民宿の素泊まりなどをしていますが、あ
る日の夏どこもかしこも満室で仕方なくラブホテルに泊まる事になってしまいました。教
育上良くないのはわかっていましたが、ここがどんな所かぐらいはいくら娘でも解ってい
ると思います、その時娘は高校1年でした。中学時代には娘ととの約束でお互いにマッサ
ージをする事を決められてしまいました。お父さんだけ気持ちいいのはずるい!と言うこ
とだそうです。中学生でも片や腰疲れるそうです。今日は仕方ないな、ホテルでもいいか
?亜希子。娘は別にいいよ何処でもと・・私達はホテルに入りました。娘は、へ~こうな
ってるんだ!ものめずらしいそうにあたりにあるものを観察しだしました。お前こんな所
には来ないだろうな?来る訳ないじゃん!バカジャンお父さん。娘はそう言いながらテレ
ビをつけました画像が出る前にあの時の声がテレビから流れてきました。私はその頭の中
ではなんとかしてでも娘としたい!と思いました、私はテレビをわざとそのままにしてお
風呂に湯を張りにいきました。娘の様子を覗くと娘はジーットテレビを見入っています。
娘の手がスカートの中に入っていきます。娘に風呂は入れ先にお父さんは寝る時はいるか
らと娘を先に入れました。風呂場と部屋の仕切はマジックミラーになっていて、ふすまを
開けると向こうが見える仕組みです。それにきずいていない娘はじゃあ入るね!私はソー
ット開けて娘の身体を覗きました。娘の身体はもう大人の女でした。風呂から上がった娘
はお父さんビール飲んでいい?と少しならいいだろうと言い残し私もお風呂に入りました
。わざとふすまはそのままにしておき風呂場が娘から見えるようにしておきました。私は
勃起したものを向こう側にいる娘に良く見えるようにしました。椅子に座る時は部屋の方
を向き勃起したものに石鹸を塗り上下にゆっくりこすりシャワーの時は横を向き擦りなが
ら石鹸を落としました。たぶん娘も気がついて見ているはずです。部屋の方からはあの時
の声がかすかに聞こえてきます、チャンネルを替えてきたはずが娘はわざわざチャンネル
を替えてみているのです。ホテルの浴衣に着替えて風呂を出て行くと娘は慌ててチャンネ
ルを替えていました。お父さんも飲む?おうもらおうかな。娘の勺で酒が飲めるなんて幸
せもんです。ホテルの浴衣のすそから娘の太ももが覗いています。待てよ。もしかして着
替えなどもってきてないから履いてない!私はいきなり浴衣のなかで大きくなってしまい
ました。浴衣の合わせ目から飛び出しそうです。股の所が大きく膨らんでいます娘に見え
るようにわざと座りなおし反応をみました娘はビールをかなり飲んだ様子で酔っていまし
た、さっきなに見てたんだ亜希子なんにもみてないよ、テレビだよ。Hビデオ見てたろ亜
希子。見てもいいぞお母さんには内緒にしておいてあげるから。私はビデオをつけました
。テレビに映し出された場面がフェラシーンでした。酒に酔いビデオを見てすっかり我を
無くした娘の手が私が入れてみたり舐めたりした所を触っています。娘はごまかすように
あんな大きなはずがないよね~偽ものでしょあれ!と。私は見てみぬ振りをしながらも浴
のすそがはだけたような感じで大きくいきり起ったものをわざと出していました娘がいき
なりお父さんここのお風呂見えちゃうんだ!私の時も覗いたの!!私は見てたよ亜希子の
裸。エッチなお父さん!!もう!!娘は恥ずかしそうに渡しにじゃれてきました、もう~
!!ごめん、ごめん、お前だって覗いていたろうお父さんの事。覗いてなんかいないもん
私。私は娘に真面目に言いました。亜希子、お父さんな亜希子の事好きみたいなんだ、私
も好きだよ。そう言うことではなくて・・・私は娘の唇に自分の唇を近つけました。娘は
無抵抗でした私は軽くキスをすると娘にマッサージしてあげるよと・・・娘は黙っていま
したから私は娘の胸に手を充てて背中ではなく胸を揉み始めました。お父さんと抱き着い
てきて耳元で知ってたよ私、下着とかこの事も。私は一瞬娘から離れて、すまない亜希子
とんでもない親父だよな。ごめんと我に帰りました。娘は最初は悩んだけど嫌だったけど
、お父さん好きだから・・・・お母さんにも言わなかったよ。私は亜希子ごめんと言いな
がらもう一度唇を合わせました。今度は舌を入れぎこちない娘とのキスに完全に欲情して
いました。娘の胸を揉み乳首を舐め、娘の手を取り私の勃起したものを触らせました。身
体中を舐め廻し、何年も憧れた娘のあそこに舌を這わせました。娘は声を出しお父さん~
うん~なんとも言えぬ可愛い声で感じています。娘は黙ったままされるままにしていまし
た。私は娘のあそこには挿入することだけはいけないと思い、娘にビデオみたいにして欲
しいと言いました。娘はわたしのいきりたったものを口に含み一生懸命してるれるのです
が痛いばかりで気持ち良くはありません、ただ相手が娘と言うだけで娘の口の中で射精し
てしまいました。娘はどうすることも出来ず飲んでいました。娘はビールを一気飲みして
、内緒だよね絶対に誰にも。私はうなずきながら娘を抱き寄せまた出来るのかを聞きたく
て遠まわしに色んな言葉で聞きました。娘は後悔していなし、今はこのままでいいといい
ました。私達は一緒に昔みたいに風呂に入り娘の身体を洗いました。娘も私の身体を洗っ
てくれました。一度こうなると男はずうずしくなるもので風呂場で再度勃起したものを触
らせました、どうすれば気持ちいいのお父さん。ここが良いとか教えている内に私はここ
に入れるのが一番気持ちいいんだよと娘のあそこに指を入れました娘は小さく声を出し、
なんでさっき入れなかったの。と聞かれ答えに困り入れてもいいのか?亜希子、娘はだま
ってうなずきました。私はタイルの上に娘を寝かせさっき以上の行為を娘にし、娘のOO
OOに挿入しました。娘は処女ではなくすでに経験済みでした。射精寸前で抜き娘に握ら
せ娘の手の中で果てました。

【34】無題
2001年3月5日 17時55分24秒 - A
朝早くホテルを出ていつものポイントへ。そこでは今までとは違った親子の関係が成り立
っていました、着替えも今までみたいに一人が外で待つなんてことはもうしませんでした
。二人ともワンボックスの後ろに行きカーテンを引き、気にもせず、着替えはじめました
。人目は私だけ娘はおしげもなく上着を脱ぎ下着を外し今まではタオルで隠しながら着替
えていた水着も今では私にわざと見えるようしているかのような着替えの仕方の娘が目の
前にいました。私も今までは上を脱いだら下とゆうような着替えをしていましたが、今日
は全裸になり着難いスエットもゆっくり着替えられます。娘の着替えにまたまた感じた私
は勃起してしまい、スエットが上手く着れず困っている私を見て娘がお父さんなに大きく
してるの?やらしい~私はしょうがないだろう、お前がそんな着替えかたするからだ、私
のことそんなに好きなのお父さん。でもいけないことだよね。後悔してるのか亜希子。う
うんしてないよ、亜希子も好きだもんお母さんの目はもう見れないと思うけどさこれが高
校2年生の娘と父親の会話なのです。午前中で上がった私達は普段ならポリタンの水を浴
びて帰るのですが、この日はポリタンは止めてホテルでシャワーを浴びることにしました
。部屋に入るなり娘と抱き合いお互いに唇を奪いあいしばしじゃれあい、シャワーを浴び
ました。シャワーを浴びる私に娘がまた大きくしてるお父さん。お前だって濡れてるだろ
う?娘に触るとぬるっと指が入ってしまいました。お父さんダメ!砂を落としてからね。
女の人はあんなふうにシャワーを浴びるんですね。始めてしりました。それから私達は禁
断の関係から抜けられないのです。

【35】無題
2001年3月5日 18時26分2秒 - A
高校3年生も後少しで終わりと言う頃には娘もすっかり私とのSEXにも慣れ今まで以上
の快楽を求めるようになっていました。私は自分が脚フェチ、パンティーストッキング、
下着などに興味があるとさえ娘に告白していました、娘はいたってノーマルですが、SE
Xに対しての意識と言うか好き、嫌いで表現するのなら、好きなほうみたいです。就職し
て娘が心配でした、それは他に彼氏で出来たらもうお終いだと言うことです彼氏とは普
通にお付き合いもしているみたいですが、SEXのほうがやはり物足りないみたで、私
とは今まで通りだと言うのです。そんな娘の普段は家では胸の開いたシャツ、ミニスカ
、とてもラフな格好でいますキッチンで支度をしている妻を気にしながらこたつの中で
は二人の脚が絡みあっています。感じる所を足でつつきあったりして遊んでいます。妻
を背にして隣の部屋の壁ぎわに座り娘は私に向かってミニスカートで立膝で脚を広げシ
ョーツ越しにあそこを弄くるんです。濡れてくると横から指を入れて遊ぶのです、さす

私はなにも出来ずただ見ているだけ、それがたぶん楽しいのでしょう。ショーツを捲く
りあそこを露出させて下から上に指をはわしクリトリスの回りのひだを広げてツンツン
。それを見ながら私はこたつの中で勃起したものをスエットの中で扱くだけです。私が
我慢できずにトイレへ向かうとそれに娘も付いてくるように洗面台に向かいドライヤー
を点けて髪を気にしてるふりをします。トイレのドアーが少し開きお父さん、な~にし
てるの?私がしてあげようか?と。私は勃起したものを娘の口にもっていき、しゃぶっ
てくれ我慢出来ないよ。娘はしゃがみ私の勃起したものを口に含み根元を指で扱きフェ
ラをしてくれます。ないげない顔で部屋に戻り夕食を済ませ妻は床に入り娘との晩酌タ
イムです。娘が作る水割りはいつもなんか味が違います昔わたしが娘にしていたことを
しされているのです、娘亜希子のオシッコ入り水割りです。フェラさせながら娘の口の
中にそのまま放尿してるぐらいですから娘の水割りを飲むぐらいしてやらないと・・・
最近ではお互いの身体に放尿し合うことが私達の間ではお気に入りです。たてつずけに
すみませんでした。こんなHPがあるなんて。良ければ次もカキコいたします。


告白(転載) 母  

近親相姦告白・体験
05 /25 2015
【145】母
2003年3月13日 10時39分51秒 - のびすけ
母とやってしまった。
この掲示板に書かれているように、母から何かをしてくれるということもなかったし、た
だ、犯されているだけという感じだった。
昨日の夜からさっきまで4回やった。今日は学校を休んで、また、これからやろうと思う
。全然眠くない。逆にいつもより調子がいいくらいだ。
昨日、親の寝室に忍び込んだ。母の寝顔は安らかだった。
俺は裸になり、布団に忍び込んだ。母はうーんと言って少し寝返りを打ったくらいだった
。布団の中は、母の匂いと温もりで気持ちよかった。もうそれだけでチンコがギンギンに
立っている。俺は母の寝間着を脱がし始めた。母を起こさないように出来るだけ静かにボ
タンを外す。上着のボタンを全部外すと大きな胸が出てきた。ブラジャーは黒だ。ブラジ
ャーを外そうと思ったがなかなか外れないので、ズボンを脱がした。パンティはゆっくり
降ろした。パンティを半分くらい降ろしたところで、母が目を覚ましてしまった。
『・・・のんちゃん、何してるの?』
母の声はうわずっていたと思う。俺は黙ってパンティを全部脱がす。
急に母がイヤッと言って暴れ出した。足で猛烈に俺を蹴飛ばし、逃れようとする。俺は逃
げようとする母の上に覆い被さった。それでも、俺を殴り、叫んで暴れようとする。そば
にあったズボンで両手を縛ろうとしたが、なかなかうまくいかない。しょうがないのでズ
ボンは母の口の中に入れた。口の中に思いっきりズボンを入れられてビックリしたのか一
瞬だけ動きが止まった。その瞬間に俺は母の足の間に滑り込めた。腹の下に母の柔らかい
体を感じた。前より一層暴れたが、がっしり押さえ込んでいるので、もう逃げることは出
来ない。とにかく入れてしまおうと俺はまだ暴れる両手を何とか押さえ込んで、体を少し
ずらした。母の性器と俺の性器が触れ合うだけで俺は興奮した。更に体をずらし、チンコ
を入れようとしたが、濡れていないし、暴れるのでなかなか難しい。3、4回挑んで何と
か入り口に入れることが出来た。俺は母を押さえつけている手を離し、両手で母の腰を引
き寄せた。濡れてもいない性器に入れるのは抵抗感がかなりあったが、母の中にすべてチ
ンコが収まった。感動だった。今までのどの女よりも感じる。母の温かさを感じながら、
腰を動かす。もう母は暴れなくなっていたが、無言で泣いていた。途中、うっとか呻いた
けど、感じているようには見えなかった。ただ、俺が奥深くまで挿入れた為だろう。十分
ほど動かしていると、射精したくなった。中で出すか、外に出すか迷ったが、とりあえず
胸に出すことにした。激しく腰を動かすと、母は体を強張らせ、出さないで、駄目と何回
も繰り返して言う。俺は大丈夫だよ、外に出すからと言うと、母はホッとした表情を見せ
た。俺は、そのまま激しく動かしてから胸に出した。
終わった後でも母は泣いていた。泣いている母の姿は、なぜかいやらしかった。息子の精
液を胸に受け、泣いている母親。俺は、チンコと母に付いた精液を拭くと、二度目に挑ん
だ。もう母は抵抗しなかった。奥深く挿入してから、母の口の中に舌を入れた。舌を絡ま
せても反応は一切無かった。二度目は冷静にセックスが出来た。正常位からバックにと体
位を代えたり、胸を揉んだりした。母の胸はずっしりと重く温かかった。それでも、反応
が無い母になんだか無性に腹が立った。俺は正常位に戻してから、腰を引き寄せ、母の奥
深くに挿入し直した。ウグッと母が言ったが、かまわずに激しく腰を動かし、射精した。
外出しよりも中出しの方が数倍気持ちよかった。射精した瞬間、母の性器が締まったよう
な感じがした。
しかし、母は号泣していた。

【149】母2
2003年3月14日 1時37分15秒 - のびすけ
 この掲示板に書き込んで、両親の寝室に戻ると母はすでにいませんでした。逃げられた
!、と思いました。慌てて二階の部屋を探しました。慌てると馬鹿な事をするもので、押入
の中の布団をめくったりもしたのです。二階のどこにもいないことが分かると、今度は不
安になってきました。もしかしたら、レイプした為に母が自殺でもするのではないかと思
ったのです。俺は一階に下りました。すると、風呂場からシャワーの音が聞こえてきまし
た。走って風呂に行くと、ドアを開けっ放しで母がタイルの床に直に座っていました。シ
ャワーは、お湯を流したままで床に置かれています。『母さん』と声を掛けても無反応で
した。俺はそのまま後ろから抱きつきました。体がとても冷たかったです。抱きつかれた
母はゆっくり俺の方を向きました。俺を見ているのですが、焦点が合っていませんでした
。もう一度『母さん』と呼びかけます。ようやく母が口を開きました。
『私、のんちゃんに悪いことした?』
俺は首を横に振りました。
『それなら、何で・・・、何であんな酷い事するのぉ』
最後には叫ぶように俺に問い掛けてきました。
『俺は母さんを愛してるんだ!』
俺の言葉を聞くと、母はギョッとした表情になりました。
『あ、愛してるって、あなた。私たち親子なのよ。あんな事をしてはいけないの』
『でも、母さんが好きなんだ。母さんじゃなきゃ駄目なんだ』
少しくさい台詞でしたが、本心でありました。
俺の言葉を聞いて、いきなり笑い始めました。あまりに唐突だったので、母が狂ったので
はないかと思ったほどです。しばらく大声で笑った後、今度は泣き出しました。まるで赤
ん坊のようです。俺は母を抱き締めながら、床に落ちているシャワーを取って母にお湯を
掛けました。母の体はあまりにも冷たくなっていました。それで気付いたのですが、母の
性器が精液で汚れていました。俺は石鹸を取って母を洗いました。肩、両腕、両手、背中
、それから、胸へと。その頃には、すっかり泣き止んでいましたが、無言でした。胸から
お腹、そして、性器に手が近づいた時、母が俺の手を掴みました。
『・・・のんちゃん、あなた本当に私の事が好きなの?』
そうしゃべった母の顔は真剣でした。ウンと肯くと
『私はあなたの母親なのよ。それにこんなおばちゃんなのに』
そんなこと無いよ、十分若いよと言う俺の言葉を遮って、こう言いました。
『そんなに私を抱きたいの?』

長くなってしまったので、又、今度。

【152】母3
2003年3月15日 13時12分14秒 - のびすけ
『そんなに私を抱きたいの?』
俺はビックリしました。母がその気になってくれたと思った。
『うん、母さんとしたい』
母は大きな溜息をついた。
『のんちゃん、私もう少し体を洗っているから、自分の部屋で待っていなさい』
俺は心の中でやったと叫び、風呂を出てから母に見えないところでガッツポーズをしまし
た。そして、トランクスを履いてから自分の部屋に戻りました。風呂から出て15分くらい
してから、母が部屋にやって来ました。母が来るまでいろんな事を想像しました。フェラ
チオとか69とかやってくれるのかと思ってワクワクしていました。部屋に入った母はき
ちんと服を着ていました。そして、床の上に正座で座ると、『のんちゃん、ここに座りな
さい』と言います。
『?』
不思議に思いながら、母の前に座りました。そして、おもむろに
『やっぱりのんちゃんとは恋人にはなれないのよ』
えっと思いました。
『私とあなたは親子だから、セックスなんてしちゃいけないの』
俺は首を振って
『でも、母さんが好きで好きでたまらないんだ』
『だからといって、犯すなんてことは、人としてやってはいけない事よ』
母は強気でした。
『お母さんは、今まで起きたことは忘れるから、あなたも忘れて頂戴』
『・・・そんなぁ、僕は母さんとセックスをして気持ち良かった。だから、母さんにも気
持ち良くなって欲しいんだ』
『どうせあなたは私をセックスの道具しか見てないのよ』
最後には、語尾を荒げて立ち上がりました。俺は段々むかついてきました。すっかりその
気になったと思っていたのに、説教をするなんて。俺は立ち上がると腕を掴み、引き寄せ
ようとしました。母は止めて、ヘンタイと言って平手で頬を撲ってきました。もう、完全
に頭にきて、母をベッドに突き飛ばし、覆い被さりました。抵抗されるかと思ったのです
が、母は動かずじっとしたままです。なんだか拍子抜けしてしまいました。
すると母が
『犯すのなら犯しなさいよ。私は絶対感じないからね』
と大の字になりました。売り言葉に買い言葉みたいになって
『じゃあ、感じさせてやるよ』
俺はセーターをたくし上げてブラを取り、オッパイにむしゃぶりつきました。母は目を固
く閉じ口は閉じたままでした。しばらく、オッパイを愛撫していたのですが、母の表情は
変わりありません。それで、スカートとパンティを脱がし、性器を愛撫しようとした。母
が急に上体を起こした。
『そんな事もするの?』
『絶対感じさせてやるんだ』
と俺は性器を舐め始めた。母は『勝手にしなさい』と、また、寝転んで目を閉じてしまっ
た。母の性器を明るいところで初めて見た。外側は茶色く少し黒ずんでいたけど、中はピ
ンク色をしている。舐めると少し酸味のある味がした。外側を舐めたり膣の中に舌を入れ
たりしたが、全然濡れなかった。もうその時は俺のチンコはかなり固くなってキリキリと
痛かった。我慢できなって、母の膣の入り口に当てた。『もう入れるの?私まだなんにも
感じてないわよ』と言われたが、そのまま無視してねじ込むように入れた。挿入した瞬間
、母はウッと言ったけど、表情は相変わらずだった。膣の中はガバガバという訳じゃなか
ったけど、きついとは思えなかった。それでも、母の中の温もりは変わらず気持ち良かっ
た。俺は腰を動かしながら、オッパイを愛撫したり首筋を舐めたりした。それでも、母の
表情は変わらない。俺は焦ってきた。射精したくなってきたのです。母もそれを感じたの
か、『もう中に出さないで』と言います。『大丈夫だよ、まだ、大丈夫』と強がってしま
いました。母にどうしても感じて欲しかったのです。それで、俺は出来るだけ深く挿入し
直しました。しかし、その行為が災いしたのです。急に射精して締まったのです。ヤバイ

思い、すぐに抜きましたがほとんどを母の中に出してしまいました。ゴメンと言いました
が、母の目から一筋の涙がこぼれてきて、声を押し殺して泣き出しました。俺は、いろい
ろ声を掛けましたが、何も応えてくれませんでした。


【163】母4
2003年3月20日 16時8分58秒 - のびすけ
何とか母と二人っきりで話が出来ました。ホントにたくさん二人で話をしました。昔のこ
ととかその他いろんな話をしました。流産のことまで話してくれました。知らなかったけ
れど、俺が二歳の時に弟か妹が生まれる予定だったらしい。しかし、ちょっとした事故で
流産してしまったそうだ。しかも、その時の処置が悪くて結核性子宮内膜炎というのにな
って子供が出来にくいことまで話してくれた。それから、俺が母のことをどう思っている
のか、母が俺のことどう思っているのかも話しました。俺は正直に言いました。母のこと

昔から好きだと言うこと。特に最近母を見ると、自分の体の中からモヤモヤしている感じ
がして抱き締めたくなって苦しいこと。それで成績が少し落ちたこと。それから、下着を
使ってオナニーをしていることも白状しました。母は、「まあ」と言って顔を赤らめてい
たけど怒るような表情ではありませんでした。だいたい俺の話が終わってから、母が話し
始めました。母は、俺のことを「愛してる。でも、それは母親としか見ていないの」と言
いました。だから、性の対象とは全然考えられないそうだ。
俺はそれでもいいと思った。ここ数日母親と話せずにいるだけで辛かった。もし、また、
俺が母を襲うようなことをしたら一生許さないだろうと思ったからだ。その事を母に告げ
ると母は「良かったぁ」と言って俺の手を握ってくれた。母の手はものすごく温かかった。
最後に「ねぇ、俺ってどうだった?」と聞いた。本当に感じてくれなかったかどうか確か
めたかったのだ。母は「どうって何が?」と分からないふうに聞いてきたので、「あの時
の事」と言うと、やっと分かったらしくまた顔を赤くして「なんだか訳が分からなかった
」と言った。がっかりしている俺を見て「でも、大きい方じゃないかなぁ」とふざけてだ
けど、言ってくれた。
しかし、話が終わって俺が自分の部屋に帰ろうとした時、母が呼び止めた。
「のんちゃん」
「ん?」
「また…、また、苦しくなったらお母さん手でしてあげるから」
母の言葉が信じられませんでした。俺は母のところに戻って
「ホント?ねぇ、今言った事本当?」
と何度も聞き返しました。
「そのかわり…」
と言っていくつか条件を出してきました。きちんと勉強する事。母を襲わない事。母の下
着でオナニーをしない事。もちろん、俺は、絶対大丈夫だから、と力を込めて言いました。
それで、昨日の夕方さっそく母にお願いしてみました。母は、「もう?」とビックリして
たけど、俺が何度もお願いを繰り返したら、「それじゃあ、自分の部屋で待ってて」と言
ってくれました。自分の部屋で待っていると母がやって来ました。俺の前にひざまずくよ
うに座ると「ほらっ、早く出してちょうだい」と言った。なんだか雰囲気がないなと思い
ながら、チンコを出した。母は握って擦ってくれたのだけど、機械みたいにただ動かすだ
けだったので、なかなか射精しない。「まだなの?」と聞いてきたので、もうちょっと気
持ちを込めてやってと言うと「男の子って大変なのね」と変に関心していた。袋を揉んで
もらったり強弱をつけて擦ってもらったりしてやっと射精出来た。母は精液を受けたティ
ッシュをまじまじと見て「いっぱい出るのねぇ」とまた変なことに感心していました。

なんだかこれを書いていたら、ムラムラきてしまいました。また、母に擦ってもらおうかな。

【164】母5
2003年3月20日 22時48分2秒 - のびすけ
夕方、手でやってもらおうとして、お願いしました。母はええっ、また?と言われたけど
。俺の部屋にやって来て、前回と同じように俺の目の前にひざまずきます。さっそくチン
コを出しました。チンコを握った母の手は冷たかった。さっきまで台所で夕食の準備をし
てたせいかな。袋を揉んでもらったりチンコを一生懸命擦ったり十五分くらいしてくれた
けど、なかなか射精しませんでした。たぶん昨日の夜、母が擦っているところやセックス
をした事を思い出して二回もオナニーしたせいかもしれない。
「まだなの?」
と母が聞いてきたので焦ってしまって、ちょっとチンコがフニャフニャになってしまった。
呆れる母に、もうちょっとだから。もう少しで終わるからとお願いしたら、「もう、しょ
うがないわね」と言って、俺のシャツのボタンを外し、Tシャツを捲り上げた。一体何が起
きたか分からない俺を尻目に母は中腰になって俺の乳首を舐め始めた。うー、気持ちいい
。気がつくとチンコが固くなっていた。「どう?」と聞いてきたので、すげぇ気持ちいい
と答えました。乳首をいやらしく舐める母。乳首の周りにキスしたり乳首をペロペロ舐め
たりと俺は一気にテンションが高まってしまった。今まで俺にそんな行為をしてくれる女
の子なんていなかった。
もう少しで射精しそうになった時、思わず「ねえ、口でやってくれないかな」と言ってし
まった。その言葉を聞いた途端、いきなり母は立ち上がって机の上にあった本で俺の頭を
ボカッと叩いて「お母さんは、オナニーの道具じゃありません」と猛烈に怒って部屋を出
て行ってしまったのです。俺は一人チンコを出したままポカンとしていた。そして、ズボ
ンを直して台所に走りました。母が怒っているのは後ろ姿からも分かりました。
「ごめんなさい」と素直に謝ったのですが、全然取り合ってくれません。そのうちに親父
も帰ってきたので、今日はしてくれそうもありません。さっき夕食が終わった後に一人で
しました。虚しすぎる・・・。

【178】母6
2003年3月24日 8時28分55秒 - のびすけ
しばらく母との関係が悪いまま過ごした。もっとも俺は、連れと遊んだり母も町内会とか
の用事で、ここのところ忙しかったので夕食ぐらいにしか顔を合わすことはなかった。
しかし、昨日、夕食を食べ終わってから自分の部屋にいたら、急に母がやって来た。ドア
をノックして、ちょっといい?と聞いたので、ウン、何?と答えました。
ドアが半分ぐらい開いて顔だけ出して、あの~と言ったきり入ってこない。何の用?って
聞いたら、「のんちゃん、溜まってるんじゃない」って言って、テヘッと笑った。本当は
大丈夫だったけど、ウン、溜まってるとわざと不機嫌そうに言いました。
すると、しょうがないわねと部屋に入ってきた。母はまだエプロンを着けていました。ど
うしたの?と聞くと、「のんちゃん、今日の夕食かなり機嫌が悪かったじゃない。もしか
してと思って・・・」
俺にしてみればうれしい誤解だった。確かに機嫌が悪かったけど、それは嫌いなオニオン
サラダが夕食に出たからだった。
「じゃあ、ここに座って」と母はベッドに座ると横のところをポンポンと叩いた。俺はチ
ャックを開いてチンコ出して座ったけど、なぜか勃起してなかった。でも、母の温かい手
で触られたらすぐにビンビンに立ってきた。立ったチンコをゆっくりと擦りながら母が言
った。
「前にも言ったけど、私は手伝うだけだからね。アダルトビデオの女の人じゃないから変
なことは出来ないのよ」
その言葉を聞いて俺はエッと思った。
「母さん、アダルトビデオを見たことがあるの?」
すると、母は顔を真っ赤にして
「・・・そりゃあ私だって、少しぐらい見たことがあるわよ」
そう言って、照れ隠しの為か急にチンコを早く擦り始めた。俺は思わず仰け反ってしまう
。気持ちいいの?と聞いてきた母に、すごくいいと言った。
「そのまま寝て」
母が言った意味が分からず、そのまま横になると太腿の付け根あたりに生暖かい感触を感
じた。首だけ上げて見ると母は太腿を舐めていた。俺に見られているのに気付いた母は
「ダメ見ちゃ、目を閉じて」
と言う。俺は言われたとおり目を閉じた。母は太腿をペロペロと舐め始め、時には袋の近
くまで舌を這わせてくれた。あまりの気持ちよさに俺は女みたいに、アンッとかウッとか
呻ってしまった。
「そんなに気持ちいいの?」と母が言うので、すご~く気持ちいいと答えた。もうそれだ
けで射精しそうだった。
すると、チンコがヌルヌルとしたモノに包まれた。あれと思って、目を開けると俺のチン
コが母の口の中に入っていた。
「見ちゃダメよ。見たら止めるからね」
口を離してそう言うとまたチンコを含み始めた。そして、根元まで含むと舌でチンコを刺
激してきた。思わずあわわっと言ってしまった。俺はしゃぶっている母の姿を見たかった
が、この前みたいに途中で止められたら、かなわないのでじっと目をつぶっていた。やが
て、口を上下に動かしてきたのが分かった。ゆっくりと動かしながら舌でチンコの裏のと
ころをチョロチョロ舐めている。もう限界だった。俺が、イクイクと言うと口を離し、手
で擦ってくれた。
射精が終わって目を開けると、ティッシュを準備してなかったのかエプロンで精液を受け
止めてくれたみたいだった。そして、エプロンを外すと汚れていないところでチンコを拭
いてくれた。
「すげ~、気持ち良かった」と言うと
「そううれしいわ。でも、春休みだからといって遊んでばかりいないで、勉強も頑張らな
ければダメよ」ともう母親の顔付きに変わっていた。俺は頑張るよと言うしかなかった。
とほほほ。
そして、母が急に、口をモゴモゴと動かしているなと思ったら、口の中に指を入れて何か
をつまみ、それを「これ、のんちゃんの物だから返すね」と笑いながら俺の手の甲に擦り
付けて部屋から出て行った。陰毛だった。

とりあえず、これから、母と良い関係になりそうな予感がする。

【182】母7
2003年3月27日 23時6分12秒 - のびすけ
あれから、時々手伝ってもらっている。けれど、24日以来、何も発展することなく、口を
使わず手だけで射精してくれる。いや、ちょっとの発展はあった。キス(唇と唇で)を一度
だけした。俺が何回もせがんで、ようやくしてもらった。いざキスをする時、俺の方が照
れてしまった。母は、こういう時、母の顔じゃなくて女性の顔になってしまうからかもし
れない。「何よ、しないの?」と膨れっ面をした母にチュッと軽くキスをしたら、母は、
「キスはもっと優しくするものよ」と言われ、今度は、ドラマのように母を抱き締めキス
をした。母の口は、性器みたいに柔らかく気持ちがいい感触だった。同級生の子とするの
と違ってリアルなキスだった。キスが終わると母は、俺の頭を撫でて「いい子いい子」と
言った。完全に子供扱いで、怒ると母は笑った。俺もなんだか馬鹿らしくなって笑った。
そして、もう一回キスをした。

そんな感じで母との関係が続いている。子供扱いされている俺としては、少々不満ですが
、実際こんなものかもしれない。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。