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告白(転載)  【810】一度だけなら

近親相姦告白・体験
04 /05 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2004/5/26(水)01:52 - 和利 (男)
だいぶ前のことだが、母とやり狂ったことがある。
だからと言って、その頃の僕が女に不自由していたわけではない。
友人から近親相姦の話を聞かされたのがきっかけだった。
根っから単純な僕は近親相姦をしたくてどうしようもなくなり、
一度でいいからやらしてくれと母に頼み込んだ。
今から考えればどうしようもないアホだったが、その頃の僕は
切実に母とやりたくてしかたがなかったのだ。
「あんた、気が狂ったんじゃない?馬鹿なこと言うんじゃないわよ!」
と、母にあからさまに軽蔑された。
それでも僕の願望は衰えることはなく、ますます加熱するばかりで、
あるとき無理やり母を押し倒してパンティーを毟り取った。
「一度でいいからやらしてよ」と言いながら挿入を果たしたのだが、
その気持ちよさといったら半端ではなく、それこそ一分も持ちこたえることが
できなかった。
今から思えば母の性器が名器だったわけではなく、ただ気持ちの昂ぶりが
快感を増大させただけだったのだと思うが、僕は立て続けに3回も射精した。
母も腰を突き上げるようにして気持ちよがっていた。
それからというものは毎日数回やるようになり、母も僕なしではだめになって
しまったようで、「あんたに飲ませてもらわなければどうにもならないわ」
と言って僕のペニスを喉の奥深く咥えたものだ。
その頃僕は25で母は50に手が届く年だったが、まあ、よくやったものだと思う。
母は生理が上がっていたので妊娠する心配はなく、いつも膣の中にだしていたが、
母は膣に出したものも自分で手で受けて飲んでいた。
僕も母の汚れたままの膣を舐めるのが好きになって、だんだん変態的な性交を
するようになった。浣腸もやったし、肛門性交もよくやった。
そんな生活が1年くらい続いたが、僕が海外に出張することになり自然とやらなく
なってしまった。
今でも母はあの頃のことを思い出しては「あたしもお前も好き者だったわね」と
言って笑う。
僕も今は結婚して3人の子どもの父親で、女房とはうまくやっているが、
娘が高校に入る年頃になった。
最近、娘とやりたくなってムラムラしている。

告白(転載)  【809】妹と

近親相姦告白・体験
04 /05 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2004/5/24(月)17:22 - hito君 (男)
ぼくはそのとき大学一年、妹の美佐はまだ高校1年。
美佐の身長は160位で、スリーサイズなんてわからないが、胸も尻も結構大きかった。
いつも朝起きると茶の間で、ぼくのいる前でパジャマを脱いでブラを付けるからおっぱいが丸見え。パジャマの下も脱いでパンティを穿き替えスカートを穿くか らまばらに生えた黒い毛も見える。子供のときから一緒に風呂に入ったり同じ布団で寝ていたから、妹はぼくを男ではない兄貴としてしか見てないらしくて、 ちっとも気にしない。でも、高校のときは後輩の複数の女の子としていたけど、大学に入ってからは彼女がしばらくいなかったので、妹とはいえ、こんなところ をいつも見せられては刺激が強すぎる。その妹は、男嫌いではなさそうだけど、特定の彼はまだのようだから、当然にまだ処女らしいが、ぼくは妹とやりたく なっていた。

チャンスはまもなくやってきた。その夏の土曜日、両親が遠縁の法事で田舎に出かけた日も妹は、ノーブラで乳首が浮き出たTシャツにミニスカでうろうろしていたので、ぼくは一日もやもやしていた。
早めの夕食後に一風呂浴びてデカパン一枚の格好で、テレビを見ながらビールを飲んでいると、妹が部屋からでてきて、「私も飲みたいな」というので、コップ に注いでやった。妹は横座りになって顔だけ横向きでテレビを見ながら飲んでいたけど、ぼくは目の前の妹の胸の谷間やミニスカの奥が気になって、テレビの声 など聞こえなくなり、片手をパンツの中に入れちんこを揉んでいた。
すると、視線を感じたのか急に振り返った妹が、とローンとした目をして、「お兄ちゃん、何してるの?」と、言ったので、「お前、そろそろ、部屋に行って寝なよ」と言うと、「面倒だから、ここで、いいわ」と、言ってあくびをしながらごろんとして、すぐにいびきをかき始めた。

ぼくは一人でまだ飲んでいたけど、妹のTシャツの中に手を入れおっぱいを触ってみた。ぐっすり眠ってる妹に安心してパンティを脱がした。妹の裸は見慣れて いたけど、おまんこをまともに見るのは初めてだったので、ぼくのちんこはかちんかちんになってきたのでパンツを脱いだ。指をそっとおまんこに入れて出し入 れしてたら、妹が、
「「う~ん・・・(と目を覚まし)やだあ・・・。お兄ちゃん、何してるの・・・」と、起き上がった。「美佐のこと考えてたら、こんなになっちゃった・・・」と、勃起したちんこを見せると、妹が固まったので、「お前が刺激するからだぞ」と、片手を取ってちんこを握らせた。
妹は一瞬、手を引っ込めようとしたけど、「すごーい。こんなにオッきくなるの?」と、言いながら、珍しそうにさおや玉を触りはじめた。「美佐・・・一緒に 気持ち良くしようよ」と、押し倒してキスをしながら、膝を妹の腿の間に入れて広げ、体を重ねただけでちんこが柔らかさを感じた。
「やめて!兄妹でこんなことしちゃ駄目よ」と言って、妹は払いのけようとして腰を動かしたので、そのたびに少しづつちんこが根元まで入ってしまった。同級 生や後輩の女の子たちとやったときは、なかなか入らないし痛がって大変だったけど、同じ処女の妹とはどうして簡単にやれたのか。別に妹のまんこがゆるゆる だったわけじゃなくて、ぼくにはきついくらいでぴったりだった。
「お兄ちゃん、だめよ。いけないよ」と、妹はまだ逃げようとしたけど、ぼくはぴったり腰を合わせていた。やめるのはいやだし、といって自分が動いたら、すぐに射精してしまいそうだったからだ。
「やめて・・・やめて・・・」と、言っていた妹だが、ぼくを押しのけていた腕と腰の動きが変わって、次第に、「あっ、ああん・・・・・・」と、声をあげ始 めた。それを聞いてからぼくは、静かにゆっくりと腰を前後して確実に妹の奥まで出し入れを繰り返した。妹は、「あっ、お兄ちゃん・そんなにィ動い ちゃ・・・」なんて言ってるうちに、「お兄ちゃん・・・美佐・・・変よ・・・へん・・・・・・」と、言うと、静かになってしっかり抱きついてきた。それで ぼくはたまらずイってしまって、妹のまんこの中に出しちゃったけど、そのまましばらく静かに抱き合っていた。

それからは、両親が店から帰る前に妹の部屋のベットでやったり、学校から帰ってセーラー服のまま、夕飯の下準備をはじめた妹の後ろからスカートをめくって はめちゃったりした。はじめに妹の中に出してしまったのが心配だったけど大丈夫だった。それからはコンドームをつけてした。
翌々月、また両親が法事で田舎に行った日曜日は、朝から二人とも素っ裸で過ごした。二人とも体調も良くて気分も乗っていたので、食事をしてるときとトイレ 以外はじゃれ合っていた。当然に何度も妹を捕まえてはまんこに突っ込んだり、逆に妹がぼくを押し倒して自分から入れたりするようになった。その頃は妹に彼 氏が出来て何度かやられたらしいが、「お兄ちゃんのほうが気持ち良いの。どうしてかしら?」なんて言ってくれた。
こうしてぼくが、大学を卒業して遠い町に来るまで、愛人のようにして妹の美佐を抱いていた。

告白(転載)  【804】兄に愛されて・・・

近親相姦告白・体験
04 /05 2016
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2004/5/13(木)14:45 - 由紀 (女)
「お兄ちゃん、こんな恰好が好きなの?」 白いパンティ、ブラジャー、そして、大きめのガーターベルト、タイツ。
「ああ、それもあるが、おまえの事が好きだ。」
「お兄ちゃん、そんな目で見ないで…。」
「好きなんだよ、どうしようもないくらい…。」
兄は、私に狂っている。
私のパンティをこっそり持ち出し、顔に覆いながらオチンチンを剥き出しにしてベッドの上で暴れている。
ペニスを手で握り、懸命にしごく。
やがて、パンティを頬張り、本当に狂う。
私の名前を呼び、叫び、やがて、宙に白い液体が舞う。
「すごい…。」私は、見ていて怖くなる。
兄は、私のパンティを口に入れたまま、その場で静かになる。
これが、「果てる」という事なのだろう…。
兄の好きな恰好をして、兄の大きくなったモノをしごく。
「お兄ちゃん、私の体が欲しいんでしょう?」
「ああ、誰にも渡さない。」
「私に、どうして欲しいの?」
「お兄ちゃんだけを愛して欲しいんだ…。」
「お兄ちゃんだけを?」
「そうだ。」
お兄ちゃんのモノは、皮が剥けて、割れ目から何か滲み出てくる。
「由紀、舐めてくれ…。」
「舐めて欲しいの?…どうやって?」
「由紀の唇を付けて、シュポッと吸う様に。」
私は、兄の言われるままに…。
「そうだっ、由紀、お前の口で愛してくれ。」
  チュパッ、チュパッ…。
「私に舐められて気持ちいい?」
「ああ、お前の顔を見ながら、…最高だ。」
「じゃあ、お兄ちゃんの事、ずっと見てるから。」
「ああ、ずっと見ててくれ。舌でペロペロしてくれ。」
チュパッ、シュポッ…。
「こう?」
「そうっ、そうだっ…。」
チュパッ、シュポッ…。
「お兄ちゃん、こんな大きくなって、皮も剥けて、痛くないの?」
「お前が舐めてくれるから、その唾液で濡れる。だから、潤うんだよ…。」
「私の唾液で?…ビチョビチョにした方がいいの?」
「ああ、そうだ。お前のアソコだって、濡れて来るだろう…。」
「アソコって?」
「ここだよ。」
兄の手が、パンティの中へ入る。
「由紀の、オ、オマン…コ。」
「私のオマンコ?」
「そう、"私のオマンコに入れて"って言ってみろ。」
「えっ?」
「言えよ。」
「恥ずかしい…。」
「よしっ、後で言わせてやるっ…。」
兄の手が私の顔や髪の毛を撫で始める。
「由紀、お兄ちゃん、そろそろ行くぞ…。」
「もう、出るの?」
「ああ。由紀、お兄ちゃんを気持ち良くいかせろ。」
「どうするの?」
「手でしごきながら、唇と舌で先をこするんだ。」
シュッ、シュッ、チュパッ、シュポッ…。
「由紀、巧いぞ。由紀!」
「お兄ちゃん。」
「由紀、お兄ちゃんの顔に跨れ、由紀のパンティを見せてくれ。」
「私のパンティ、見たいの?」
「そうだ。」
「どうして?」
「お前が好きだからだって、言っただろう!」
「分かった…。」
兄の顔に跨り、兄のモノを口に含む。
兄の両手がお尻を掴み、引き寄せる。
パンティ越しに兄の舌が、アソコを舐める。
「由紀、お兄ちゃんのオチンチンをしごけ、思い切りしごけ。」
私の手に治まらない兄のモノを懸命にしごく私。
「由紀、"お兄ちゃんのを飲ませて!"って言え。」
「言って欲しいの?」
「言え、何回も言え、ずっと言え…。」
「お兄ちゃん、お兄ちゃんのを飲ませて、お兄ちゃんのを飲ませて、…。」
「由紀、思い切りオチンチンを喉の奥へ飲み込め!」
「入らないよっ。」
「飲み込め!」
口を精一杯に開き、兄のモノを飲み込む。
涙目になる…。
「うっ!」
兄のうめき声の後、私の喉へ放たれる。
「あうっ、うんぐっ、…。」
苦しい…。にがい、しぶい…。
兄のモノから発射されたモノが、喉に残る。
「由紀、飲み干せ!」
うんぐっ…。
「お兄ちゃんっ、…にがい。」
「由紀、今のがお兄ちゃんを悦ばせるんだぞ…。」
「お兄ちゃんが喜ぶの?」
まるで薬の様ににがい液。
ドロドロして、喉が変な感じ。
どうして、お兄ちゃんはあんなモノをオチンチンから出すの?
兄は、私のパンティに顔を付けたまま、また静かになっている。
「お兄ちゃん、これが"イッタ"事?」
「そうだ、"イク"っていうのは、気持ち良いことが最高潮に達した時だ。」
兄は命令する様な口調だけれど、きちんと説明してくれる。
私のパンティを見ただけでも興奮する。
「お兄ちゃん、舐めてあげるね…。」
きつい臭いのオチンチンを再び口に含む。

告白(転載)  【803】僕の全て

近親相姦告白・体験
04 /05 2016
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2004/5/13(木)14:36 - 淫厭屍 (男)
母親とセックスしています。
セックスはノーマルですが、全然いやがらないのでいろいろ試したくなります。
父がいるのであまり無理できないので、普段の夜は週に1回くらいの
ペースで、自分の部屋の狭いベットで隠れるようにやらせてもらいます。
そのかわり、父がいない昼間や、出張でいない夜は
居間で結構はでにやっちゃいます。声が隣まで漏れてるんじゃないかと
心配な時もあるので口を手で押さえながらセックスします。
いつもは母がリードしますが、ぼくは目隠ししてバックでやるのが好きなので
たいてい、イク時はその体位ですね。
コンドームはあまりつけないのですが、つけないときは気持ち良いぶん
外で出さないといけないので
母のお尻を奪おうかと思っていますがあんなしまっているところに
ペニスが入るのでしょうか?
いつも、ペニスを母のお尻にあてがうのですが
そこだけはちょっと嫌がるのでなかなか難しいですね・・・
ここのところ、セックスの回数が多いのでチャレンジしようと思っても
前の穴に挿入しちゃうともうそっちに夢中になっちゃいますから、
難しいところです。

告白(転載)  【802】母への中出し

近親相姦告白・体験
04 /05 2016
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2004/5/13(木)14:36 - さとし (男)
始めまして、このページを見て僕も投稿したいと思います。
きっかけは今から22年前、僕は中学2年の14歳、母は36歳の頃でした。
僕は母が買い物に行った事を確認して、夫婦の寝室へ行きました。
そして、タンスの引出しから母のパンティを盗り、いつもの様にオナニーを始めました、暫くすると母が財布を忘れたと言って家に戻ってきました。
僕は、慌てて部屋を出ようとしましたが、時既に遅く、母は部屋に来ました
「なにやってんのよ」と、母が怒り始めたんです。
僕は何も言えず黙って母の言う事を聞いてました。
母の説教が始まり、暫く沈黙した後母は「今回はお父さんに黙って上げるから」
と言い「そんなに私の下着がいいの」て聞いてくるから、僕はうなずました。
すると母は「他所の家の下着なんか取ってないでしょうね」と聞くので「盗ってない」と言いました。(実際は盗ってたけど)
すると母は「これからはお母さんの下着で変な事しちゃ駄目よ」と言いながら僕の側に来て「これから二度としないように、お母さんがお仕置きをするから、立ちなさ
い」と母の言う通り僕は立ちました、僕は殴られるのかと思って目をつぶってました。
すると母は僕のオチンチンを触りながら「この事は誰にも言っちゃ駄目よ」と言いながらしゃがんで、オチンチンを口に含みフェラをしてくれました。
さっきまで萎えていたオチンチンがまた元気になりました、「友ちゃんも立派になったわね」と言いまたフェラをしてくれました、余りの気持ちよさに僕は数分もしないうちに母
の口の中に出してしまいました、量が多かったのか口の脇から少し垂れてました。
母はティッシュで、口の脇を拭きながら「ずいぶん多いのね、今度から我慢できなくなったら
お母さんに言ってね」と言いまた買い物に行きました。
週に3回はフェラをしてくれましたが、結局我慢できず毎日1回になりました。
そして、半年後とうとうSEXをするようになりました。

僕は半年後母とSEXをするようになりました。
始めの頃はフェラだけで済ませていたのですが、僕も等々我慢できず母に「やらせてよ」と言ったのですが、母は「これで我慢してちょうだい」と言うばかりでなかなかさせてくれませんでした、やはり親父の事を考えていたのでしょうか。
そして、僕は母を押し倒して母のスカートの中に手を入れパンティの上からアソコに指を入れました、母のアソコは少し湿ってましたそしてパンティを脱がそうとしましたが、ちょうど、玄関のチャイムがなりました、そうです、親父が帰って来たのでした、僕
と母は慌てて、服の乱れを直してました、すると母は「わかったわ、今度の日曜日、お父さんは出かけるみたいだから、それまで、我慢して」と言って玄関に向かいました。
そして日曜日が来ました、親父は朝から出かけたそうです、僕は熟睡していたので、親父が
出て行くのに気がつきませんでした、僕は、下半身に違和感を感じ起きてみると、母がいつもの
ように、フェラをしてました、そして、顔を上げると「友ちゃんおはよう、起きた、お父さん出かけたからこの間の約束、覚えているわね」と言うと僕は「うん」と答えました。
母はフェラを止め、立ち上がり服を脱ぎ素っ裸になりました、母は僕の隣に座り「まだ、女の人の肉体見た事ないんでしょう」と言って股を広げおマンコを見せ てくれました指で広げ「ここはオシッコが出る所で、この下がオチンチンを入れる所なのよ」と言って説明してくれました、母意外と毛深くてオマンコ
の周りにも毛が一杯ありました、花ビラはちょっと茶色かったけど、中はピンク色でした、母は「ここを舐めるとね気持ちがいいの」と言ってクリトリスの方に 指を差し「舐めてごらん」と言うので僕は言う通りに舐めました、そのうち母も気持ちがよくなったのか「アア・・・イイイ」とか声を出しました。
僕は我慢できず、「入れていい」と聞くと母は「判ったわ」と言って仰向けになり足を広げ僕を迎えてくれました、僕は初めてだったので母の誘導でオマンコに入れる事が出来ました。
ゆっくり入れるとその中は暖かく濡れていてなんとも言えない気分になりました、暫く余韻に浸って僕は
腰を動かしました、数分も立たないうちに僕は中に出してしまいました、母も「早いのね、まだ若いから
大丈夫よ」と言ってキュキュと中で締め付けたり緩めたりしました、すると、僕のオチンチンは再び元気になり、また腰を動かしました、でもすぐ中で終わって しまいます、それでも母は「いいのよ、気にしなくて慣れるまでの辛抱よ」と言ってまた、締めたり緩めたりして、僕のオチンチンはまた元気になり、腰をうご かしました、今度はある程度持った方ですが、やはりすぐ終わってしまいます、それでも母は嫌な顔をせず、受け入れてました、そのうち母が「今度は、お母さ んが上になるから」と言って僕を仰向けに寝かせ母が上になりオチンチンを握りながら、オマンコに宛がい腰を落として行きました、母は激しく上下に腰を動か し声を上げてました、結局その日は昼食をはさんで、10回ぐらいやりました。その日から、親父が仕事で遅くなる時とか、日曜祭日で出かけた時に僕たちは SEXをしてました、もちろん中出しです。
僕は「赤ちゃん出来るんじゃないの」と母に言うと「心配しなくていいから、出来ちゃったらお父さんの子供と言って産んじゃうから」と言ってくれます、そし て、僕が20歳で、母が42歳の時、親父は前から患っていた糖尿病が悪化して他界しました、その日を境に僕と母は毎日SEXするようになりました、もちろ ん中出しで
それで、半年後、母は妊娠してしまいました、もちろん僕の子供です。
母は「おろすから」と言って病院に行きました、その日はさすがに、SEXはしませんでしたが、フェラで済ませ
ました、1週間たってから、またSEXを始めました、相変わらず中出しで、僕も母も快楽に走ってます
それからまた、母が45歳の頃妊娠しました。母の生理も43歳すぎた頃には毎月こず、不定期だったので
妊娠したのかどうかが、わからず、結局つわりが在って妊娠に気ずいたのです。
もちろん、おろしました、それから、12年の月日がながれ、母は57歳、去年で生理が上がりました。
これで、「妊娠」という二文字に気兼ねなくSEXに励んでます。
もちろん中出しです。

告白(転載)  【801】不満足だった弟

近親相姦告白・体験
04 /05 2016
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2004/5/13(木)14:19 - みわこ (女)
私は18歳の女子大生です。
弟は4歳下の14歳でユウくんと呼んでいて、私の隣の部屋にいます。
弟は週に3~4回はオナニーしているようなんです。
静かにやればいいのに、時々「ん・・・」とか「あっ・・・」とか聞こえてくるので、すぐにわかってしまいます。
弟がオナニーを始めると、私も自分の部屋でオナニーします。
弟のちんちんはどのくらいの大きさかな、とか、どんなふうにオナニーしてるのかなって気になって仕方ありませんでした。
ある日、弟のオナニーを覗いてみました。
弟はベッドに横になって、肉棒をしごいていました。
中学生のは初めて見ましたが、結構立派なモノでした。
でも、ドアが音をたててしまい、気づかれてしまいました。
弟はすごく怒って、枕とかを投げつけてきたので、私は自分の部屋に避難いました。
しばらくしてから、今度はちゃんとノックをしてから弟の部屋に入り、謝ったんですが、弟は口を聞いてくれません。
そこで、思いついて、「じゃあ、お姉ちゃんのオナニーも見せてあげる。それでおあいこでしょ?」と言って、ショーツを脱いで、オナニーを始めました。
弟は最初は「なにやってんだよ!ばかじゃないの!?」とか言っていましたが、すぐに静かになって、食い入るように眺めています。
「お姉ちゃんのアソコ、見たい?」
私は足を広げて、よく見えるようにしました。
弟は「え~~、なにこれー。こんななってるんだー」と、じっくり見ていました。
「ここにちんちんが入るのよ」と言って、指を自分の穴に差し入れ、そのまままたオナニーを始めました。
気持ちよくなって、いきそうになったとき、「ここにユウくんのちんちん入れてぇ~」と言ってしまいました。
そんなつもりは全然なかったのに・・・。
弟はちょっと困っていたので、私が弟のズボンを下ろしました。
ちんちんはもう硬くなっていました。
私は弟を押し倒し、私の穴にちんちんを突っ込みました。
弟は恍惚の表情を浮かべていたので、「気持ちいい?」と聞くと「うん」と恥ずかしそうに答えました。
「お姉ちゃんも気持ちいいよ。ユウくん、もうすっかり大人なんだね。」と言って、腰を動かし始めると、弟は「あっ、ダメ!」と叫んで、いってしまいました。
私はまだいっていないので、少し時間をおいてから、もう1度チャレンジしましたが、弟はまたすぐにいってしまいました。
弟は満足そうでしたが、私は1度もいけなかったので、あとで自分の部屋でいっぱいオナニーしました。
もっと弟を鍛えないとなーと思っています。

告白(転載)  【800】僕の妹・・・久美

近親相姦告白・体験
04 /05 2016
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2004/5/13(木)14:14 - 久美の兄 (男)
全裸でベッドに忍び込む。
眠る妹の甘い匂い。乳房に触れる。
最初は控え目。
ブラジャーに手を差し入れる。
生の感触。
思わず揉みしだく。
やり過ぎた。
「もう、やだあっ」妹は飛び起きる。
「ごめん。久美のこと考えてたら。」と勃起したペニス。
妹の目が釘付けになる。
「コチンコチンで痛いんだ。」と甘える調子。
「触ってみて。」ペニスを握らせる。
「すごーい。ドクンドクンしてる。」
「彼氏のおちんちん触ったことないの?」
「彼氏なんて、いないよ。」
「久美は処女?」無邪気に頷く。
ペニスがさらに固くなる。

「すべすべだね。それに形もいい。」妹がペニスを玩ぶ一方で、乳房を直に楽しむ。
突然ペニスに絶頂が訪れた。
白い射精の連続。
妹は手にかかった粘液の匂いを嗅いだり、指先で粘り気を確かめる。
「今度は久美を気持ち良くしてあげる。」とパジャマを脱がせた。
兄妹とも全裸だ。
処女のクリトリスを愛撫した。
「くすぐったいよ。」逃げる。
しかし執拗に攻める。
妹の吐息が甘くなる。
「あっ」妹が声を漏らした。
「綺麗だな。」柔肌を探求する。
乳房。
ウェストのくびれ。
鎖骨。
背中。
ヒップ。
足首。
膝の裏側。
「あれっ?また大きくなってきた。」妹も不思議そうに兄のペニスや睾丸に手を這わせる。
弁解がましく聞こえるかもしれないが、この時点で妹とセックスしようと思っていたわけではなかった。
近親相姦の罪悪感や煩わしさを考えたら、妹の裸を堪能でき、妹もペニスを愛撫してくれる現状が最も安全で割のいい快楽だと思っていた。
まして妹の処女を奪うなんてことは考えていなかった。
しかし、深夜番組で見た「素股」に興味を持った私は、妹の裸体に体を重ねせた。
唇に唇。
柔らかな乳房に兄の胸。
おへそにおへそ。
濡れ始めたクリトリスに猛り立ったペニス。
ディープなキスを試みる。
「お、お、お兄ちゃん。兄妹でいけないよ。」妹は必死で私の腕から逃げようとする。
「どうして?」
「近親相姦になっちゃうよ。」答えは明確だった。
「兄妹じゃ結婚できないし、妊娠したら奇形児になるって。」
「避妊をすれば大丈夫さ。」勃起したペニスを妹の艶やかな陰毛に押し当てた。
「素股」をイメージしながら動く。
「久美だって彼氏が出来れば、体験するだろ?」
「知らない。そんなの。」
「お兄ちゃんを久美の彼氏の1人に加えてほしいな。新しい彼氏が出来れば、お兄ちゃんのことは忘れればいい。」
「わかった。エッチしてもいいよ。」意外に簡単に妹は陥ちたのだった。
私は戸惑っていた。
妹は覚悟を決めたのだろうか。
もう逃げようとする気配はない。
ペニスは完全に戦闘態勢だった。
妹もペニスの挿入を待ち受けているように感じた。
私は妹の処女の体に唇と舌と手を這わせた。
「どれだけ彼氏が出来たって、久美の処女の肌を知ってるのは俺だけだね。」などとささやく。
全身を嘗め回した後、魅惑の局部の愛撫に入った。
単なる愛撫ではなく、十分濡れさせるための愛撫だ。
汐時が訪れた。
ペニスを挿入した。
やはり痛そうだ。
膣もきつかった。
ゆっくりと動きながら、奥へと進んで行く。
ある程度進むと、妹は「あっ」と漏らして脱力した。
処女膜を全て開ききったようだ。
兄妹の体が寸分違わずつながっている。
満足感がペニスを包む。
優しく体を前後に揺する。
膣の中で絶頂に達しそうになった。
慌てて引き抜き、膣外に射精した。

告白(転載)  【799】淫乱な母

近親相姦告白・体験
04 /05 2016
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2004/5/13(木)14:07 - 20才の学生 (男) 削除
僕は、20才の学生です。母は、43才でスナックのママをしています。母と二人暮しをしています。
仕事柄、派手な服や、下着が多いんです。それまでは、彼女がいたのもあってか気にならなかったんですが、最近彼女と別れてからは欲求不満気味でした。
そんな日が続いたときに、洗濯機の中に母が脱いだブラジャーとパンティーが入っているのに目がいきました。手に取ってみると、黒のレースの上下ですごくH な下着でした。僕は、溜まっていたのもあってチンポがすぐに大きくなりました。母は仕事に行っているし、これをオナニーのおかずにしてしようとパンティー をよく見ると、オマンコの当る場所がすごく汚れているのに気がつきました。白く濁った汁が、黒のパンティーにいっぱい付いているのです。
ブラジャーもすごく大きいくって、前からオッパイは大きいと思っていましたが、これほど大きいとは思いませんでした。僕は、我慢できなくなってそこでオナ ニーをしてしまいました。ブラジャーの匂いを嗅ぎながら、パンティーを大きくなったチンポに巻きつけて・・・気づかないうちに声も出ていました。
「お母さん気持ちいいよ!ああぁ~お母さん・・・いい・・」夢中でチンポをしごいていると、ガタン!っていう音がしたので振り向くと、母が帰って来ていて 僕のオナニーを見ていたのです。僕は、ビックリしました。ずっと見てたのと聞くと、「途中から見てたわ」って言いました。そして、「お母さんの下着でオナ ニーしてたのねうれしいわ、もっとしてる所見せて」って言いました。
僕は、その言葉に驚きました。そして又母が、「あら、ビックリして小さくなっちゃったわね」と言うと、僕のパンティーを巻きつけているチンポを持ってしご き始めたのです。「和磨ちゃん気持ちいい?」って聞く母に、「うん、お母さん・・気持ちいいよ」って言うとパンティーから出てきているチンポの先をしゃぶ り出しました。「和磨ちゃんのチンポおいしわ」って言う母の姿に興奮しました。「最近してないから・・・」って言うと母が、「溜まっているのね、バイズリ しながらしゃぶったらすぐにいくわよ」って言いました。僕は、ブラジャーを見てから母のオッパイが気になっていたのもあって「バイズリしながら、しゃぶっ て」と言うと、「いいわよ、ちょっと待ってね」って言いながらブラウスを脱ぎ出しました。ブらジャーも取るとすごく大きいなオッパイが出てきました。「ど れくらいあるの?」って聞くと、「95センチでGカップよ」って言う母の言葉ですでにいきそうになりました。大きくてやらかいオッパイにチンポを挟まれ、 先を「ペロペロピチャピチャ」やらしい音を立てておいしそうにしゃぶりながら、手でしごかれました。僕が、「お母さんダメだよ、いっちゃうよ~!」って言 うと、「いいのよ、口の中に出して!!」って言うのと同時に我慢できまくなって母の口の中にいっぱい出してしまいました。
「お母さん、ゴメン・・・我慢できなかった」って言うと「和磨ちゃんいっぱい出たわね、溜まっていたのね」っていいながら、ザーメンを飲んでくれました。母は、「もうこんな時間だから店に行くわ」って言いながら、服を直しながら家を出て行きました。
今度は、SEXまで近々できると思いますので、また報告したいと思います。

告白(転載)  【798】息子

近親相姦告白・体験
04 /05 2016
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2004/5/11(火)11:19 - 君江 (女)
先日息子が女性とセックスしているのを見てしまいました。
なんと相手の女性は息子の叔母、私の妹の明子50歳でした。
明子は熟したからだを武器に息子を誘惑し、私の目を盗んで若いセックスを楽しんでいたのです。
しかも留守中の私たちの家で!
たまたま買い物から早く帰り息子の部屋を覗いた私は、
息子のベッドで激しく貪り合う二人を見て驚く他ありませんでした。
驚きながら夢中で肉親二人のセックスを見たのです。
息子は全裸で、明子は大きなお乳とお尻だけ丸出しの格好で交わっていました。
息子の充分な大きさに勃起したペニスが
繰り返し明子の肉付きの良いお尻の間に出し入れされます。
明子は四つん這いで大胆に腰を振り、
気持ち良さそうに息子の荒々しいピストンを受け止めていました。
やがて、「ああ、出そう。出ちゃうよ叔母さん」切羽詰まった様子の息子が、
更に激しく腰を明子のお尻に叩きつけながら限界を訴えます。
「いいわ、いいわ、出してぇ!このまま出してっ!」
「叔母さん、好き、好きだよぉ!うぅっ」息子が射精しました。
明子に言われるままに、躊躇無くその子宮に射精する息子。
きっとこれまでにも私に対して抑えていた性欲を叔母のからだに吐き出していたのでしょう。
後ろから抱き締めた明子のお尻にねちっこいほど腰を擦り付け、精液をしぼり出している様子でした。
やがてまた息子の腰の動きが大きくなり、明子の喘ぎが再び始まりました。
一回射精しただけでは満足できない息子のペニスが明子を続けて犯すのでした。
私は驚くと同時に、息子と熱烈に求め合う明子の姿に強い嫉妬を抱きました。
大切に育ててきた可愛い息子を妹に独占されていると思うと悔しくてたまりませんでした。
息子と明子の関係に嫉妬した私は、息子とセックスすることに決めました。
年齢は五十路の私ですが、女性的な魅力で妹に劣るとは思いません。
むしろお乳やお尻の豊かさ、そして息子が愛してくれた唇、
それに自分で言うのも恥ずかしいのですが、汗ばんだ時のちょっと酸っぱい体臭には自信があります。
そして私なら、その気になれば毎日でも息子の性欲を癒してあげられます。
約束どおりディープキスだけの関係を守ってくれた息子に対して愛しさよりも歯痒さを感じました。
早く息子の心とからだを取り返したい、そして独占したい。
私の母として、女としての激しい欲求でした。
結果から言えば、息子とセックスするのは簡単なことでした・・・

告白(転載)  【797】兄とママが

近親相姦告白・体験
04 /05 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2004/5/11(火)11:16 - 陽子 (女)
私は高校2年。女子高だよ~~。
も~~~~昨日から寝てないの!ショック~~~!!
眠れなかったんです! もう!! 東京の大学にいってるお兄ちゃんが、一昨日から帰って
きているんだけど・・・まったく、もぉ~~~!って感じなんです!
夜中にお兄ちゃんとお母さんが抱き合ってたんですぅ!!
信じられない!! 
お父さんは仕事で出張が多くて、2月末まで中国に行っています。
いくらお母さんと私2人だけっていったって・・・まったく、もぉ~~~!!
パソコンで検索したらこんなページあったんで、書き込みしてやる~~!
夜中の2時くらいだったかなぁ・・なんだか目がさめて・・・なんかの物音が聞こえたよう
な気がして。私の部屋は2階にあるんだけど、し~~んとした家の中で、話し声が聞こえて
、すすり泣くような声も聞こえてきたんです。初めは気のせいかなぁ・・と思っていたら、
間違いなく1階から小さな声が聞こえてきたんです。笑い声かと思ったんだけど、やっぱり
違う・・・なんだろ・・って。
そのまま眠れなくて、やっぱりなんか聞こえる・・・と思って、なぜかドキドキしながら、
そぉ~~~っと1階に降りてみると、!!!! ????? !!
お兄ちゃんとお母さんが、リビングのホットカーペットの上で抱き合ってキスしてたぁ~~
! 寝転がったお母さんの上にお兄ちゃんが乗っかって、キスしてんだよ!!
もう、びっくり・・・固まったよぉ~~。お兄ちゃんはパンツ1枚で、お母さんはパジャマ
の下を脱いでパンティだけ。上は着てるんだけどボタンがはずれ、オッパイが見えてた。友
達の家でAV見たことあるんだけど、ホンモノだよ!
本物・・・。階段の途中に隠れて、そ~~~っと見ちゃったんだよぉ~。
まったく・・・もぉ~~!なにやってんだよ~~お母さんも!!!  
お兄ちゃんはお母さんの体にキスしながらパンティ脱がして、自分もパンツ脱いで・・・。
お母さんの両足を持ち上げて・・・お母さんの足を開かせてたよ。なんで開くんだよ!!っ
て思いながら見てて腹が立ってきたよ!
私が見たとき、完全に入ってたよ。お兄ちゃんがお母さんの上にのり、腰動かしてたもん。
お母さんは、下になり、大きな口をあけながら首を振って、あっ・・なんて言ってたけどさ
ぁ。そのまま最後まで見ちゃったよ。15分くらいだったかなぁ。途中、お兄ちゃんは、お
母さんのパジャマも全部脱がして、オッパイ揉んだり、吸い付いたり・・・。真っ裸でリビ
ングで抱き合ってるんだよ!最後は、お兄ちゃんが、いくいく~~なんて言いながら腰をす
ご~~く動かしてたよ。あ~~中で出した~~おいおい大丈夫??と冷静になっちゃったよ
。私なんか、まだ知らないんだよ。友達でそんな話するけど、彼氏もいないし・・・・。
そっと2階に上がり部屋に戻ったけど、初めて見たから興奮して全然眠れないの。朝6時く
らいまで眠れなかったよぉ。お兄ちゃんは隣の部屋なんだけど、そ~~っと入っていったよ
。私が気づいていたのもしらないでさぁ。
いつからなのかぁ・・・そういえば、お正月、お兄ちゃんが帰ってきたとき、お母さんと買
い物に出かけて夕方まで4~5時間帰ってこなかったんだよね~~。あやしいなぁ・・・
お父さんいないから、今からまたするのかなぁ~~。
もう・・まったく~~って感じ! すっごくインパクト強いよ~~信じられないよ!

高校2年の終業式も終わった~~!あれから1カ月、お兄ちゃんとお母さんのセックス見て
からは、な~んにもなかったよ、家ではね。でも、1週間くらい、寝不足だったなぁ・・。
お父さんも出張から帰ってきてたし、家庭崩壊!?になるもんね。冗談じゃないよね。
・・・と思ってたら・・・また見たよ~~もう!
腹立つから、また書き込みだぁ・・・!
一昨日だよ。22日~23日、お母さんとお兄ちゃんと東京に遊びに行ったんだよね。行き
たかったディズニーシーに。夜までいて、近くのホテルに帰ったら夜11時。歩き疲れてた
し、すぐにお風呂に入って。寝たのが1時くらいかなぁ・・。私はすぐに寝ちゃっんだけど
・・・。
何時くらいかなぁ・・・ふと目が覚めたんだよ。なんかの物音で・・。
ベットが3つある部屋で私が一番奥、真ん中がお母さん、その向こうにお兄ちゃんが寝てた
んだけど・・・。
寝返り打ってお母さんのベット見ると、なんか布団が盛り上がってて・・・。
始めはわからなかったんだけど・・・動いてるんだよ。布団が。
「だめ・・・だめ・・」なんてお母さんの声が聞こえた。
「陽子がいるでしょ・・・」ってお兄ちゃんに言ってたよ。
「寝てるよ、もう。」ってお兄ちゃんが言ってたけど、私は起きてたぞ~~~!!!
「だめ、起きちゃうから、ね。ね・・・。帰ってからね・・・」
おいおい・・・帰ってからってことは・・・いつ家でやってんだぁ??!!と言いたくなる
よ。もう!
頭と顔しか見えないんだけど、お兄ちゃんがお母さんの上に乗ったぁ~~~!!
全部見たよ!キスしてんのも。私は・・寝たふりしてたんだよ・・・!
もう!。二人で抱き合ったまま、キスしてた。だんだんお布団が下にずれて・・・
お兄ちゃんがお母さんの浴衣を脱がせて、オッパイに吸い付いてた・・・。お母さん、結構
、胸、大きいんだぁ。オッパイ揉みながらお母さんのおなかや足にキスしてたぁ。
パンティ1枚になると、お兄ちゃんも浴衣脱いで・・・お母さんのパンティ脱がせて・・・
セックス始まったよ。お兄ちゃんのお尻がお母さんの両足の間に入って。
見てたよ!ずっと!
私のすぐ隣で。よくやるよな~~もう!
お兄ちゃんのお尻がお母さんの上で動いてたよ。
お母さんもダメって言いながら「ううっ・・」なんて小さな声出てた。気持ちいいのかなぁ
・・?
5分か10分位かな。「あ~~いくよ・・」ってお兄ちゃんが言って・・・急に早く動いた
後、止まった。その後、ティッシュで拭いてたよ。お兄ちゃんがシャワーしてる時、お母さ
んが起き上がって私のそばに来て、布団かけてくれた。もちろん寝た振りしてたけど・・・
なんか複雑~~~微妙だな~~~。でも、普通するかぁ?!妹が寝てる横でさぁ!なに考え
てんだよ!ったく!
まだあんだよ。続きが。お母さんがシャワーから出てきたら、窓際のソファーに座わってい
たお兄ちゃんがお母さんを呼んで、「なめて・・」だって!
お母さんはバスタオル体に巻いたまま、お兄ちゃんの前に座り、お兄ちゃんの足の間に頭を
入れてキスしてた。本で読んだけど、口に入れてたんだな、多分。お兄ちゃんの足の間でお
母さんの頭が動いてたよ~~。よく見えなかったけど・・・。
また、「あっ・・あっ・・出る!」って声が聞こえた。
そしたら、やっと終わったよ。ふたりともベットに戻り、寝たみたいだけど・・・おかげで
私は3時間位しか寝れなかったんだから~~もぁ~~!
ばか兄貴!

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。