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告白(転載) 【121】姉とやってしまいました

近親相姦告白・体験
02 /23 2019
【121】姉とやってしまいました
2001/4/28(土)19:07 - 健志 (女) 削除

僕は24歳の男性です。
家には両親と昨年結婚した妻(今妊娠四ヶ月です)と住んでいます。
しかし、今年の三月下旬に姉が七歳の勝君と六歳の理奈ちゃんを連れて家に戻ってきました。
姉は、高校を卒業してすぐ10歳年上の長距離トラックの運転手と駆け落ちし父に勘当されたのです。
だが、二年前に姉の旦那がスナックの女とできてしまい離婚したみたいで・・・・。
その時には勝君はまだ五歳で理奈ちゃんは4歳だったので、弟として「親父に謝って家に帰って来い!」と言ったのを覚えています。
姉は頑固で強がりだったので「いや。」の一言で駄目にし、二人の子供を保育所に預けながら仕事をしていたみたいです。
そんな姉も、働きだした年の冬頃、母親にこっそり電話を入れたみたいで、それから、チョクチョク家に帰ってくるようになったのです。
親父も孫の顔を見ると勘当した事を忘れたみたいでもう今では我が家の一員です。
そんな姉が仕事を辞め、家に帰ってきて、同居し始めました。
今では妻とも仲良くなり、賑やかな毎日を送る事が出来妻も凄く喜んでいます。
そんな我が家でしたが、昨日、両親が二泊三日のバス旅行へ行き、妻は看護婦をしていて泊まり勤務で、僕と姉と勝君と理奈ちゃんの四人で夕食を食べる事になりました。
八年前、駆け落ちをした時の姉に比べたら今は色っぽく胸も巨乳(推測ですが90以上だと思います)になり男心がそそられ姉と目を合わすのが恐いぐらいでした。
そんな姉と夕食を食べ終り、お風呂へ勝君と理奈ちゃんと一緒に入りました。
お風呂から上がると冷蔵庫からビールを一本調達し自分の部屋へ行きテレビを見ながらビールを飲みました。
少しして、眠くなってきたので、歯を磨きに洗面所へ行きました。
すると、洗面所の洗濯機の上に黒色のブラジャーとパンティーが置いてありました。
まぎれもなく姉のだったのですが、黒のパンティーの股間部分は白いシミがついていたので思わずポケットに入れてしまいました。
歯を磨き終わり、部屋へ帰ってポケットから姉のパンティーを出しました。
そして股間部分の匂いを嗅ぐとまぎれもなく女の匂いが強烈にしました。
隠してあった裏ビデオをビデオセットし、音量を小さくしながら姉のパンティーの匂いを嗅ぎながら久し振りにオナニーをし始めた時、部屋の扉が開き
姉が「私のパンティー返して」と言い入ってきました。
僕はビックリしましたがもうテレビに裏ビデオは写っているし、お○○ちんは放り出しているし・・・・そんな姿を見かねた姉は僕に「子供ももう寝たから今日は私が相手して上げる」ととんでもない事を言ってきました。
体をバスタオルで包んだ格好で姉は僕の部屋へ入ってきて、私のお○○ちんを舐め始めました。
僕は「姉貴だめだ!近親相姦は!」と言うと姉は「今日は二人っきりよ。あなたもこの頃美樹ちゃんのお腹の事を大事にしておつとめしてないんでしょ。私もご無沙汰なの。」と訳のわからない返事が返ってきたのを覚えています。
しかし、姉のフェラチオがとてもうまくもう僕のお○○ちんはビンビンになり、妻ともご無沙汰振りで溜まっていたのであっという間に。「でちゃう~」と叫んだと同時に姉の口の中に大量の精液が噴出しました。
一滴も畳の上に落とさなかった姉はすごい飲みッぷりでした。
「凄い量だったよ。溜まっていたのね!」と姉に言われました。
その後、姉は「布団引いて」と言ったのでもう近親相姦になってもいいと自分が自分でなくなり姉の言うがままに布団を引きました。
布団の上で姉は体を包んであったバスタオルを取り、私に裸体を見せました。
姉は僕が思っていた以上の体でした。
妻より一回り以上大きなオッパイで、ウエストは細く、お尻は大きくもう、姉ではなく一人の女性として見てしまいました。
僕もパジャマを脱ぎ、裸になって姉の上に乗り、口づけをすると姉が「今日は私を自由にしてもいいわよ!」という言葉に一層燃えてしまいました。
舌と両手をオッパイの所へやり、乳首を舐め回しながら両手で巨乳のオッパイを鷲掴みしながら揉みました。
姉は「もっとやさしく・・・・」と言う声に僕は少し手を緩くすると「いい・・いいわ・・けんじ・・・」の声に僕は舌をお臍の部分まで舐めつづけました。
それから、陰毛地帯へ舌を滑らせました。
オッパイを握り締めていた両手がいつの間にか、姉のふくらはぎを持ち股を開きました。
そこには念願の姉のオマ○コが僕の目の前にくっきりと・・・・。
色は全体に黒ずんでいてビラビラは横に開いていたが、そんなことは構わず僕は唇を押し当て、無我夢中で舐めまくりました。
姉のオマ○コからは愛汁が一杯出ていてもうビチャビチャだったので、僕が吸ってあげると、「けんちゃん、けんちゃん、あああ、もっと、もっと・・・・・」と姉は両膝をたてたままピクピクして言いました。
僕も「ジュル、ジュル、お姉ちゃん凄く濡れてるよ、いいよ、姉ちゃん、オマ○コ、おいしいよ、夢のようだ・・・」とありのままの気持ちを言いました。
それほど僕は夢中だった。
そして僕のお○○ちんも二回目がビンビンに硬くなっていました。
「姉ちゃん、入れてもいい」と荒々しく言った時は、もう姉のオマ○コに僕のお○○ちんが挿入されていました。
姉は「ゴムを付けなくっちゃ・・・・」と気だるくそうに言いましたが、「ゴムなんてないよ、生で入れてるよ」と言いながら、噛み付くように姉の唇を吸った。
そして「姉ちゃん、景子姉ちゃん、大好きだ、大好きだよ、はあ、はあ・・・」と言いながら舌を入れ、思いっきり絡めあいました。
姉の唾液がこんなにおいしいものだとは思いませんでした。
そして自分の唾液も姉の口にたくさん流し込みました。
そうしながら腰の動きが早くなり「うう、いくよ、姉ちゃん」の言葉に「駄目ダメ後もう少し我慢して・・・・・・」と姉の言葉でした。
しかし、もう僕も限界に達していました。
「景子姉ちゃん、もうだめだ、中でだすよ・・・・・・」と言うと「抜いて、ダメよ中出ししたら、子供出来ちゃう。絶対ダメ」と急に姉は中出しを拒否しましたが、その時はすでに遅く「ドクンドクン」とお○○ちんが脈打っているのが強く感じられました。
姉は放心状態で目を閉じ、口を半開きにしていました。
それがたまらなく美しく、いとおしく感じられ、姉の唇にキスをしました。
「お姉ちゃん、ごめんね・・・」と僕は言いました。
「ううん、そんなことないよ。私の方から誘ったんだから。」と姉は励ましてくれた。
しかしその言葉の後すぐ「今日の事内緒ョ。しかしどうしよう。多分まだ今日は危険日だと思うけど、赤ちゃん出来たらどうするの?」と尋ねられたので返答に困りましたが、「馬鹿ね!真剣に悩む事はないし。今日のけんじすごくよかった。」と姉は言ってくれました。
そんな会話をしてから、姉のオマ○コからは僕のお○○ちんを抜きました。
大量の精液が姉のオマ○コから流れ出ているのを見た僕は自然に姉のオマ○コに口を持っていき、姉の愛汁と僕の精子が混合した白いドロッとした液体を吸い始めました。

それから次に姉とシックスナインの形になり舐め合い一晩で4回もしてしまいました。

いつの間にか僕は姉の横で寝てしまい、携帯電話のアラームが鳴った時には、一人布団の中で裸で寝ていました。

朝、仕事に行く時、姉が勝君と理奈ちゃんを連れて玄関の所で見送ってくれたのが今でも目の前に写っています。

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告白(転載) 【118】私の初体験の相手はお兄ちゃんでした

近親相姦告白・体験
02 /23 2019
【118】私の初体験の相手はお兄ちゃんでした
2001/4/27(金)17:33 - 慶子 (女) <メール送信> 削除

私は17歳の女の子で初めてカキコします。
私が10歳の時、両親は交通事故で亡くなりました。
両親が亡くなった後、おじいちゃんとおばあちゃんの所で一緒に住まないかという話があったのですが、今の学校を離れたくなかったので、それからは、私の面倒を五つ年上のお兄ちゃんが全て面倒を見てくれるという条件で二人で住む事になりました。
私とお兄ちゃんは両親の生命保険と会社の援助金によって、アパート暮らしをしました。
2LDKという小さな部屋でしたが、おトイレもお風呂もあり生活には不自由していませんでした。
お兄ちゃんと私の部屋は襖一枚でした。

最初のきっかけは、私が15歳の夏休みに寝付かれなかったので、台所へ行き冷蔵庫の中からジュースを出して飲もうとした時です。
するとお兄ちゃんの部屋から呻き声が聞こえていたのでそろっと襖を少し開けて中を覗きました。
ベッドに寝ながらお兄ちゃんは、左手で白い布見たいのを鼻に当てながら右手でペニスを握りオナニーをしていたんです。
男の人のペニスを実際目の前で見たのは初めてでした。
じっと見ているとお兄ちゃんの手の動きが早くなって、ペニスの先から白いものが飛び散りました。
お腹の上に飛び散った白いものを、先ほどまで左手に持っていた布みたいなので拭取っている光景が目の中に跳びこみました。
友達からは聞いていましたが、私はお兄ちゃんのオナニーを実際に見たのは初めてで、ビックリしました。
お兄ちゃんのオナニーが終わったので、私はゆっくり襖を閉めて寝ました。

その日を境に私の頭の奥にはお兄ちゃんのオナニーシーンが妄想し始めました。
私はお兄ちゃんを見るたびに、ついつい股間に目が移ってしまい・・・・。
そのたんびに、私のパンティーが濡れ濡れしてしまいもう大変でした。

朝早く洗濯する前に洗濯機の中にあるお兄ちゃんのトランクスを盗んでは学校から帰ると自分の部屋へ持って帰り、トランクスの匂いを嗅いでは、お兄ちゃんのオナニーシーンを思い出しながらオナニーをする日々を過ごしました。
最初右手にお兄ちゃんのトランクスを持って匂いを嗅ぎながら、左手の人差し指と中指を使ってクリトリスを触りはじめます。
徐々に感じてくるとクリトリスの下の秘部が濡れ始め、右手に持っていたトランクスを左手に持ち替え濡れ濡れの秘部に擦り付け、次は右手で自慢のオッパイ(中学2年生でバストが86センチありました)を揉みはじめ、気持ちよくなり、出してはいけないのに、声がでてしまい、私の秘部はビチョビチョになり、ベッドのシーツもビチョビチョになりフィニッシュを迎えて体中の力が抜けてしまうといったオナニーです。

夏休みが終わる頃の、熱苦しい昼、私がいつものようにオナニーを終えた時、お兄ちゃんがいつの間にか部屋にいました。
そしてベッドの上の私に抱きついてきました。
私は「お兄ちゃんやめて!」と震えながら小声で言っちゃいました。
するとお兄ちゃんは「慶子の事がずっと好きだったんだ。」と言って、私のオッパイを揉み舐め始めました。
「慶子のオッパイやっぱり想像どおりの巨乳だ!風船みたいに柔らかく弾力性抜群や。慶子のオッパイはお兄ちゃんだけのものだ!」と言って私のオッパイを鷲掴みにしながら舐め始めました。
最初は私の乳首を丹念にこねくり回した後、口に含みながら吸い始めました。
乳首をお兄ちゃんの舌でペロペロされているうちに先程オナニーした秘部がまた熱くなってきました。
お兄ちゃんの舌はゆっくりと徐々におへその部分まで下がってきていました。
お兄ちゃんの舌は私のジャングル地帯の秘部の部分まで来ていました。
両手は私のオッパイを激しく揉んでいました。
私は「お兄ちゃん駄目!近親相姦になっちゃうから駄目だよ!」と言いましたがお兄ちゃんはただ「慶子!今からいい気持ちにさせてあげるから。」と一言だけを言って私のオッパイを揉み続けました。
私は顔を両手で隠すことしか出来ませんでした。
お兄ちゃんの舌は私のジャングル地帯の部分を通り越して、秘部の所へ来た時は、「慶子のオ○コ凄く濡れてる!これが慶子の臭いなんだ」と言われました。
私は「お兄ちゃんの事を想像しながらオナニーやっていました。」とついつい言っちゃった。
そしたらお兄ちゃんは「お兄ちゃんも慶子の事を思いながら毎晩オナニーしていたんだ。」と言い返してくれました。
次に両手を私の局部にもってきて、うっすらと皮の被っていたクリトリスを両手で優しくめくられました。
「慶子のクリトリス米粒みたいな大きさだね。しかもピンク色していて綺麗だよ!」と言われました。
その後「慶子、すごい量の汁が出ている。お兄ちゃんがきれいに舌でふき取ってあげるよ」と言いながらお兄ちゃんの顔が、私の秘部に近づいてきました。
それからジュルジュルと音をさせながら舌で丹念に私の秘部全体を舐めまわし続けられてしまいました。
私は、さっきのオナニーの時以上に、すごい快感に襲われました。
お兄ちゃんは30分ぐらいの秘部をずーと舐め続けられていました。
私は少しづつ、気持ちよくなって、なんかオシッコが出そうな感覚になってきたので「お兄ちゃん!オシッコが出る!もう舐めないで!お願い。」と言いました。
お兄ちゃんは私のその言葉を聞いたら、急に舌の動きが一段と早くなり同時に「慶子、いいよ。お兄ちゃんに向かって出しな!」と言われたので「だめ、お兄ちゃん見ないで、出ちゃう。」と声を出してしまったと同時にオシッコをお兄ちゃんの顔面に向かって激しく出してしまいました。
お兄ちゃんの顔には一杯、私のオシッコがかかり、シーツも汚れました。
お兄ちゃんは嬉しそうに「慶子の潮吹き凄い。しかもビデオでは何度も見たけど、実際に目の前で見たのは初めてだよ!」
そうだったんです。
オシッコではなく私の愛液が飛び散ったみたいだったのです。
お兄ちゃんの指が私の秘部をいじりはじめると、さらに秘部から愛汁があふれ出してきて、腿を伝うほどになりました。
次に私の秘部を舐めながら、臭いを嗅ぎ「チーズの様な甘酸っぱい臭いがするな。これが本当の慶子の匂いなんだ!」
そういいながら、お兄ちゃんは丹念に舌で私の秘部を愛し続けてくれました。
急にお兄ちゃんが私に「お兄ちゃんのお○○ちんを触ってもいいぞ!」と言って私の顔付近にペニスをもってきました。
私はお兄ちゃんのペニスを目の前で見たのは、初めてでした。
お兄ちゃんのペニスは私が想像していた以上に大きく、先っちょがピンク色をしていて、血管が浮き出てピクピクしていて凄く硬く先には白い液体が一杯出ていてヌルヌルでしていました。
私はお兄ちゃんの大きなペニスを舌を使いビデオで見たみたいに舐めはじめました。
お兄ちゃんのペニスはすごく汗臭くまた変な匂いでした。
しかし、私はむしゃぶるようにして舌を丁寧に玉々から先っちょまで動かしながら舐めてあげました。
10分ぐらい舐め続けていたらお兄ちゃんの息づかいが急に荒くなりはじめました。
お兄ちゃんがすごく興奮したらしく「我慢できないよ。慶子入れていいか?」と言ったので、私は「お兄ちゃん、痛くない?まだ、私Hした事ないから恐い。」と言ってしまいました。
するとお兄ちゃんは「大丈夫。慶子のオメコ凄く濡れているから痛くないし恐くもないよ!お兄ちゃんが優しくしてあげるから」と言って、お兄ちゃんが私の上に被さり、大きなお兄ちゃんのペニスが私の秘部の中にゆっくりと挿入してきました。
最初はお兄ちゃんのあんな大きなペニスが私の秘部に入るわけがないと思っていましたが、私の秘部はヌルヌルでお兄ちゃんのペニスもビチャビチャだったのであっという間に痛みもなくすんなり入りました。
それからお兄ちゃんがゆっくり優しくピストン運動してきました。
ピストン運動をし始める前は少し痛かったのでしたが、徐々に気持ちよかくなってきたんです。
その後はもう、夢中でお兄ちゃんに愛されました。
お兄ちゃんが私の舌を絡ませながらのディープキスもしました。
それからお兄ちゃんのペニスを入れたり出したりしてきてグチョグチョって音が私の秘部あたりで鳴り、狭い部屋中に響きわたる程、凄かったんです。
お兄ちゃんが私の耳元で優しく「どうだ、慶子、これがセックスなんだ。セックスって気持ちいいか?」と聞いてきたので、私は直ぐ「うん、凄く気持ちいい、お兄ちゃん」と返答してしまいました。
お兄ちゃんの両手は私のオッパイを激しく揉みながら、「お兄ちゃんも気持ちいいよ。慶子好きだ。慶子はもう俺の物だ!」と耳元でささやきながらのセックスでした。
急にピストン運動が早くなりました。
そして、お兄ちゃんが「慶子、いく、うっ・・・・中に出すぜ?」と言ったので私は「お兄ちゃん駄目!子供が出来ちゃうから駄目!」言いました。
私はお兄ちゃんのペニスを抜こうとしましたが、お兄ちゃんは両腕を私の首に巻いて私から離れようとはしませんでした。
数秒後、私の膣内温かい物が入るのを感じました。
お兄ちゃんの温かい精子がドクドクと私の膣内に入り込んでいました。
お兄ちゃんは私の上でぐったりししばらくそのままボーッとしちゃっていました。
少しして、お兄ちゃんが元気を取り戻しお兄ちゃんのペニスを私の秘部から抜くとお兄ちゃんの精液と私の愛汁と赤い血が、私の秘部からピンク色となり、ドロッと流れ出てきたのです。
シーツの上に垂れ汚れたら大変だと思ったのか?お兄ちゃんはすかさず私の秘部に口を持っていき、膣内から出てきた私の愛汁と自分が出した精子のミックスされた愛液を全て口で受け止めてくれました。
その後お兄ちゃんは「慶子、処女だったんだな。最初の相手がお兄ちゃんでよかったのか?」
と言われたので「ウン。慶子、お兄ちゃん大好きだもん」と満足そうな笑顔で言ってしまいました。
私が15歳の時の初体験でした。
それから、お兄ちゃんと一緒にお風呂に入り、体の洗いっこをしました。
お風呂の中は狭いのでH行為が出来なかったので、お風呂からあがり、その後、ベッドで4回もお兄ちゃんとセックスをしてしまいました。
全て中出しでした。というより、コンドーム買っていなかったので・・・・
続く・・・・・

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告白(転載) 【117】母は今、私の奴隷です。

近親相姦告白・体験
02 /23 2019
【117】母は今、私の奴隷です。
2001/4/26(木)19:07 - 貝田浩二 (男) 削除

1年ほど前から母との性行為が続いています。
私は現在20歳、母は37歳です。
母は身長156cm、バストは84cmで、近所のパチンコ店に勤務し、制服である紺のタイトスカートとベストがとてもよく似合っています。

いつからか、女性の下着に関心を持つようになっていた私は、母の元に毎月送られてくる通販のカタログ集で下着のページをめくりながら、自室で度々自慰をしていました。
もっとも母は、カタログにはあまり感心を示さず、ペラペラとめくるだけでその辺に投げています。

ある日のこと、夕方から寝入ってしまった私は、夜中2時ごろ目を覚ましました。
水が欲しくて部屋を出ようとしたら、かすかに母の啜り泣きが聞こえるのです。
ドアをこっそり開け、廊下を3,4歩踏んで両親の寝室に近づくと、母の激しい息遣いや押し殺したようなうめきが聞こえます。
会話のようなものはありませんでしたが、性行為の最中であることは確かでした。

翌日、昼近くに目を覚ますと父と母は出かけた様子でした。
そこで昨夜の好奇心から両親の部屋にこっそり忍び込み、行為の余韻がなにかないかと探りました。
窓際に、洗濯物のハンガーがかかっており、ハンガーの周囲はタオルで目隠しのようにしたあり、その下からクラゲの足のように黒いストッキングが下がっていました。
通常、洗濯物はベランダに干されているはずで、ハンガーを回転させタオルの内側を覗くと、通販カタログでみたセクシーな下着が干してあるのです。
黒い透けたパンティと股間の部分が無いストッキング。
私は身体全体が心臓になったように、激しい動悸を感じていました。

今までの母に、そんな派手さは微塵もなく、日常干してある洗濯物にしても比較的清楚だっただけに、娼婦のような下着を着けた母を想像し、興奮しました。
母は昨夜、この黒く小さなパンティーを父に引き下げられ、挿入されていたのでしょう。

私の好奇心は止まらず、ついでに母のタンスもチェックしました。
下着類の詰まった引き出しには、手前にベージュや白いスリップが几帳面に重ねられており、その脇にはガードルや綿のショーツが並んでいました。
畳んだものが乱れないよう、その奥を探るとA4サイズほどの籠の箱がありました。
震える手でそれを取り出し、蓋をあけてみると、母がまったく関心を示さなかったはずの、通販カタログにあるセクシーな下着が並んでいるのです。
それらを一枚一枚広げてみました。

黒いレースのハイレグで、股間の部分が透けているパンティ。
白のTバッグ、レースの襞がついています。
モカブラウンの、薄くつるつるした手触りのよい小さなパンティ。
それに、水着のような形をした黒いスリップ、股間の部分にホックが二つついていました。
そのほかにも数枚ありましたが、タンスの中に些細な変化でもあれば、几帳面な母が
不審がる恐れがあるので、それらはそのまま元に戻しました。
代わりにハンガーにかかっていたパンティを自室に持ち込み、鼻にこすりつけて昨夜の母を想像しながら自慰をしました。
母を求めるような気持ちになったのはこの時からでした。

それから3ヶ月後、以前から話しのあった単身赴任を父が受け入れることになりました。
約一年ということで、そのせいか父と母の行為は終末に限りませんでした。
行為に没頭する母のうめきを聞かされ、母への性的な妄想が私の中で狂おしく巡ると、それからは母を犯すことばかりを想像するようになっていきました。

父が赴任してからというもの、母が入浴している間に、その脱いだパンティをこっそり自室に持ち込むと、母の体温や微かな汗の香りを堪能しながら自慰にふける日々が続きました。
パンティでペニスを包み、射精してしまったこともあり、まずいとも思いましたが、もしばれてしまったらその時は母を押し倒すことまで考えていました。

ある日も、同じように自室で自慰にふけっていました。
パンティのクロッチに、うっすらと付いた染みに鼻を当てると、チーズのような淡く甘い香りに、私のペニスは痛いほどにつっぱりました。
ところが、慣れから油断がありました。
すぐに脱衣籠に戻すつもりでいたため、ドアを半開きにしてあったのが不覚でした。
突然、部屋の外で母が遠慮がちに私を呼びます。
私は慌ててズボンを履きパンティをポケットにつっこむと、ドアの外でパジャマを着た母がまるで隠れるように立っていました。
私が身支度を整えたのをみはかっていたのか、黙って入ってきた母は、大きなため息をつきながら床にペタリと座って小さなタオルで濡れた髪をなでています。

「細かくは訊かないけど、いつから?」私しばらく考え、結局すべてを告白したものの、母への思いは言えませんでした。
母は、「わたし、助けてあげられる?」
私はまるで叱られた小学生のように黙ってうなずきました。
「…わかったからお風呂に入っていらっしゃい…」
私には、母がなにをわかったのかも理解できぬまま、風呂場にいきました。
頭の中は真っ白にでした。
母は怒っているようだし、この事態をそう転換するか。
家を出ていこうか・・などと考えながら湯船に浸かっていました。

風呂を出て自分の部屋に戻ると電気が消えていて、私のベッドで背を向けて布団を被っている母がいました。

「今日だけいっしょに寝ようか…」と、なにかをあきらめたように母がつぶやきました。
私は事の以外さに、息苦しいほどに興奮していました。
私はパンツ一枚で、静かにベッドに滑り込み、しばらく母の出方を待ちました。
母は、「ふたつだけ守って…今夜だけと、着てるものは脱げないから」
母の脇腹から腰にかけて触ると、前にタンスの籠でみつけたボディスーツのようらしく、つるつるした素材の下に、汗ばんだ母の肉感を感じました。
母は防御しているつもりなのかもしれませんが、それは母の豊潤な体を柔らかく締め付け、かえって興奮をしました。

私は母の背中を恐る恐る吸い、胸に手を廻しましたが、その柔らかを意外におもいました。
母を仰向けにし、ボディスーツの上から胸や腰をまさぐり、股間を指先で愛撫します。
目を閉じたままの母、押し殺した吐息は腹筋運動をしている時のように、鼻先で小刻みに震えていました。
恐怖なのか興奮なのかわかりませんでしたが、いずれにしても、性的に感じてはじめていたのだろうとおもいます。
両足を閉じたままの、太股の狭間に指先を差込み、ホックの部分をひっかけるとふたつのホックがプツンプツンと外れました。
瞬間、母は声を漏らしましたが言葉にならず、それ以上なにも言いません。
薄闇に母の黒い茂みが露出し、震える指先で恥骨の上を這うと、陰毛は太くて柔らかくジャングルの茂みような気がしました。
下着をお腹の括れまで巻くし上げると、きれいな形をした白い腰が露出されました。

母の足を広げようとしますが、母は硬直したように足を閉ざしています。
ここまでが母の愛情なのかもしれないと、無理をせず、閉じた太股の狭間に顔を埋め、母の香りを確かめるように股間をなめまわしました。
本当にうれしかった。
すると母の熱い手が、私の胸から腹の方に伸びて来たので、ペニスに手が届くよう体をすりあげました。
母の手が私のペニスを捕らえ、ゆっくりとさすります。
頭が痺れるような瞬間、母の太股にそのまま果て、しばらく胸に顔を埋めていました。

私のザーメンで溢れた母の手は、そのままじっと動きませんでした。
長い時間が過ぎたような気がしましたが、実際は5分も経っていなかったとおもいます。
母に握られたままのペニスは、その手の中で再びつっぱり始めると、母も手を動かし始めるのですが、今度は簡単に果てませんでした。
「足を広げてよ」と頼みましたが、母は眼を閉じたままゆっくり首を横に振って拒否しました。
私は、硬く閉ざしたままでいる母の狭間に再び二本の指を差しいれると、そこには唾液以外の液体が溢れていて、指を折ると根元近くまで簡単に滑り込みました。
指先が熱くて母の中の複雑な襞を感じた瞬間、「だめ… 私はお父さんのものなの!」
その一言で、頭の中が怒りと嫉妬と興奮が混在したようで、強く刺激されました。
私は腕に勢いを込め、指先を母の膣の中で激しくかき回わしましたが、母の拒絶は言葉だけで、逃げる様子はありません。
私は、指を抜くと母の両足首を掴み、強引に押し広げるとその隙に腰を入れ、足を押さえたまま強引に挿入しました。
母は、力無い片腕で顔を覆いながら微かにすすり泣いていて、かわいそうと思いながらも、止めることはできませんでした。
母の股間を壊れるほどに突きまくったあげく中に射精し、そのまま続けて2回目を射精。
更に3度目の射精をしたときは母に覆い被さって寝てしまいました。

薄明るくなった外から朝刊を配達するバイクの音がして、それで目覚めた私のペニスは既に威きり立っていました。
元通りになっていた母の下着のストラップを肩からずり下ろし、乳房を露にして胸を吸いました。
母は、「お願い…」もう止めてと言いたげでしたが、その言葉を封じるように母の唇を吸ながら足を押し上げると、今度は最初と違ってまるでクラゲのようでしなやかで軽く、そのまま私の肩に載せて熱くなったペニスをゆっくり押し込みました。
私の硬直したペニスの筋肉や血管が、母の濡れた膣の襞にグリグリと擦れあう感触を味わっていると、母が喘ぎ始めたのです。
それは、両親の部屋から聞こえ漏れたあの喘ぎと同様以上の鋭さがありました。

ペニスの先端が、ゆで卵のような子宮の先端を圧迫して滑る瞬間、母は私にしがみつき背中に爪を立てます。
母に「感じるの?」と囁くと、母は「ごめん…ごめん…」と喘ぎます。
「…ごめん…また いっちゃう…」といいながら私の腰をしっかり掴みながら夢遊病のように腰を動かし始めるのです。
母は拒否しながらも、女として達していた事に少し驚きました。
私たちは親子でありながら、この時、男と女になっていたのです。

それからは、互いに恥じらいや遠慮を覚えることなく、後ろからも挿入し、フェラチオをし、シックスナインをし…ビデオで知り得た、ある限りの体位を繰り返し、朝10時近くになるまで合計9回、一晩中母を犯し続けてしまいました。

やがて腹を空いたのと、母が痛がり始めたのがきっかけで離れると母は、ふらふらとその辺に捉まりながら部屋を出て行きました。

その後、なにか考えながら台所に立つ母をみていると、愛おしさとかわいそうという気持ちで手出しができませんでした。
食事中もなにか黙り勝ちで、かえってよそよそしい雰囲気に冗談も言えず辛くなりました。

それから1週間後、母は中学時代の友達とカラオケコンパに行ってきたといってとても上機嫌で帰ってきました。
それほど強くもないのに、かなり飲んだようで足もふらつきぎみでした。
食卓にドッカと座ると、「ね、今夜いっしょに寝よ・・」というのです。
「どうしたの・・」と私。

「・・わたしね、今日、歌を唄いながら決心したのよ」
「あんたといっしょに、地獄に落ちる・・」
「我慢しようとおもったけど、ほんとうは欲しくてしょうがないの」
「ごめんね、許してくれる?」
母の重い決心に私は言葉を返せませんでしたが、内心嬉しさもあったのです。
私は母を抱きしめ、洋酒の香る唇を吸いました。
初めての晩には決して舌を使わなかった母が、舌を深く絡めてきました。
母はべそをかきながらしがみついてくると、わたしのジッパーを下ろし手を差し込んできました。
それから膝をつくと、何かをふりはらうように、私のペニス引き出し、音を立てて吸いまくりました。
私は我慢できず、母を押し倒すとスカートの中に手を差し込み股間をまさぐりました。
すると母は、「破いて・・ビリビリに破いて入ってきて!」と叫びます。

私は、パンストの股間に歯を立てて食いちぎり、白いパンティもそうして破ると指を立てましたが、母のそこは既に濡れていました。
ズボンを脱ぎ、一気に挿入すると、母は「ずっと欲しかったの・・」と泣いていました。
「母さん、どうして欲しい?」
「あんたの好きなこと・・なんでもして・・わたしはあんたの女になる!」
母は今、私の奴隷です。

告白(転載) 【116】義母をレイプしました。

近親相姦告白・体験
02 /23 2019
【116】義母をレイプしました。
2001/4/26(木)18:31 - 万太郎 (男) 削除

昨日義母を初めて抱きました。
父は出張で一ヶ月不在なので いまこそチャンスだとおもい夜11時頃義母の寝室にそっと忍び込みました。
義母は寝息をたてて寝ていました。
僕はそっと義母の布団に潜り込んで横に寝ました。
義母は全然気がつきませんでした。
しかたなく義母の体にゆっくりビクビクしながら触れてみるとなんとパジャマはき着ているけど下着は履いていなかったのです。
ノーパンにノーブラでした。
僕は義母のパジャマのボタンを一つづつそっと外し義母を素っ裸にしました。
さすがに寝る前にお酒を飲んだ義母はこの事に気付くわけなく鼾をかいて深く眠っているようでした。
初めて見る義母の全裸に僕のペニスはもうギンギンでたまりませんでした。
そっと大きなおっぱいをなでながら口にふくんでみました。
すると義母は寝ていながらも「うううん」と言い起きません。
僕は念願だった義母の局部へと口を移動しそっと舐めてみました。
おしっこの匂いがしてしょっぱかったのですが義母の局部はとても綺麗なピンク色をしていました。
もうたまらなくなった僕は挿入の決意をしました。
脈うっている僕のペニスを義母の局部にあてがってみました。
するとニュルっとした感覚とともに僕のペニスは義母の局部にスルッと入っていきました。
義母の中はとても気持ちよくて無意識のうちに僕は腰を動かしました。
すると義母は急に目がさめ、僕との様子をみてボーっとしていましたが、事情がわかると「いやああああ!」と叫び声をあげ、僕を払いのけようとしました。
僕は無我夢中で義母を逃がさないようにがっちり捕まえて、そのまま腰を振り続けました。
しばらくして泣き崩れた義母の膣の中に僕の溜まっていた精子を全て出してしまいました。
終わったあと僕は義母の横に寝転がり泣いている義母をみて、そっとやさしく義母を抱きました。
そして僕は義母の局部に口を持っていき局部から出ている自分の精子と義母の愛液の混ざった汁を音を立てながら飲みました。
義母の裸体を見ているうちにまた興奮した僕は義母にまた挿入してしまいました。
今度は義母も諦めたようで、抵抗せずに我慢していたみたいでした。
僕が腰を振るスピードがはやまるにつれて義母は「あ・・・」っとおもわず声をあげてしまい、それを聞いた僕は義母も感じてるんだ、僕を男として
感じてくれてるんだという喜びとともに、2回目も義母の中に出してしまいました。
今朝、義母の方から僕に話してきました。
義母は「私は昨日たぶん排卵中よ、赤ちゃん出来たらどうするの?」と言われました。
返答に困りましたが、義母は「コンドームは必ず付ける事」を条件に僕とのセックスを承諾してもらいました。
僕は、さっそくいまから薬局へ行ってコンドームを買ってきます。
これからは義母と毎日セックスができるとおもうともううれしくてたまりません。
ではまた報告を書きます。

告白(転載) 【115】息子とHしたい!

近親相姦告白・体験
02 /23 2019
【115】息子とHしたい!
2001/4/26(木)17:32 - 沙織 (女) 削除

ゆきこさんとなおみさんの投稿を読ませてもらい、私も思い切って投稿させて頂きます。
私は今16歳の娘と15歳の息子と暮らしている34歳の二児の母親です。
主人は昨年の夏、不運に交通事故で亡くなりました。
それから、私は不動産会社の事務員として働く事になりそこでインターネットに興味をもちはじめました。
今年の一月に自分のパソコンを買い、このぺージにたどり着きました。
今年の春、無事に息子は念願の高校に入学する事が出来、私自身ホッとしました。

三月下旬、何気なく息子の洗濯物を洗濯機に入れようとした時でした。
私の手に何かゼリー状の物が付いたので見るとベッタリと白い精液が手に付いていました。
まぎれもなく息子の精液でした。
ビックリしましたが、「そういう歳頃になったんだと」思った気分になりました。
しかし、それから私は毎日洗濯前に、息子のパンツを意識するようになりました。
当然、毎日息子のパンツは精液でベトベトでした。

新学期に入り、仕事休みの平日に息子の部屋の掃除をしようと思い、部屋に入りました。

部屋の中は雑誌とかが散らかっていて汚く、変な生臭い臭いがしていました。
ゴミ箱の中にはオナニーの後始末をしたのでしょうか、丸められたティッシュからパンツに付いていた精液と同じ匂いがしていました。

ベッドの下からは何本かの、アダルトビデオがでてきました。
「義母 まり子34歳・近親相姦8・近親相姦乳白色の絆」と言ったタイトル名でした。
そのアダルトビデオの奥には女性のパンティーが丸めてありました。
最初見たときは彼女のかな?と思いましたが、手にとって広げたらなんと、そのパンティーはまぎれもなく私のものでした。
それも、洗濯前のもので股間部には精液が付いていました。

それから私は息子を見る目が少しづつ自分でもわかるぐらい変ってきました。
その後、仕事休みになると、洗濯物の中に入っていた息子のパンツを自分の部屋に持って入り、私は左手でベットリ付いた精液のパンツの匂いを臭ぎ、右手で自分の局部のクリトリスを触りながらオナニーをするようになりました。
今日は、近親相姦8のビデオを見ながらオナニーをしてしまいました。
本当に自分が恥ずかしいです。
まだ私はゆきこさんみたいに実物を見ていないのでわかりません。
しかし、近親相姦8のビデオを見て思ったのですが、そのようになってもいいと思うようになっています。
私は今、息子のお○○ちんが欲しい!

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。