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ゴールデンウィークの過ごし方 その4

妄想
05 /07 2019
私が横になると母が私の上に背中を向けて跨ってきた。そして私の股間に顔を埋める。腰を動かしながら母の股間が私の目の前にやってきた。いきなりおまんこを舐めることはせず、太ももから付け根に向かって舌を動かした。母は私のペニスを頬張る。それほど激しくない動きで口の中に入れてきた。私も負けじと母のクリトリスを優しく責める。
「母さん気持ちいいよ。」
「母さんも感じてるよ。」
「じゃあもっと舐めてあげる。」
私はジュルっと音を立てて母のおまんこを舐めた。ピクッと母の躰が動く。こうしてお互いの性器を堪能すること30分ぐらいであろうか。母が飽きるまで舐めてあげるつもりでいたが、私の首が疲れてしまった。
「母さん、ごめんね。」
「いいんだよ。楽しみは後にとっておこうね。」
そう言って私から離れてベッドの脇に立った。

ゴールデンウィークの過ごし方 その3

妄想
05 /07 2019
私は母の膝に手を置きゆっくりふくらはぎに移動させた。子供の時はもっと弾力があったのだが今でもややふっくらしている。ふくらはぎを擦るように愛撫を繰り返す。首筋へのキスを忘れそうになる。手をゆっくり戻すと、今度はスカートの中に手を入れた。そしてゆっくり捲り上げる。私の期待していたとおり白いパンティを履いていた。私は母を抱きしめた。そしてまた首筋にキスをした。
「母さん。」
「なに?」
「みせて。」
「ここでは嫌。」
私は母を抱きかかえると母の寝室に向かった。寝室は畳だが寝起きしやすいようにベッドが置かれている。このベッドは私が学生まで使っていたものだ。私はベッドに腰掛け、母を立たせる。母はブラウスのボタンをはずした。ブラももちろん白だ。スカートをおろして下着姿になる。靴下を履いたままの姿が妙にセクシーだ。
「母さん、エロいよ。」
「はずかしいわ。」
「母さん、下着を外して。」
「・・・」
無言のまま母はパンティから脱ぎ始めた。そしてブラを外すと垂れた乳房を腕で隠した。母のそんな姿を見て興奮しないわけがない。母も私の股間に目をやる。
「ガマンできないの?」
「どうしようかな。」
「口でしてあげようか」
「もったいない気がする。」
「母さん、エロ夫くんのおちんちんしゃぶりたい。」
「そんなこといわれたらたまらないな。僕も母さんのおまんこ舐めたいよ。」
「じゃあ舐めっこしましょう。」
母は私のTシャツとブリーフを脱がせた。そしてベッドの上に横たわった。

ゴールデンウィークの過ごし方 その2

妄想
05 /06 2019
金曜日の15時頃、実家に到着。道が空いていて思ったより早くつくことができた。台所で母がお茶を飲んでいた。
「ただいま。」
「おかえり。」
「シャワー浴びるね。」
「どうぞ。」
よく見ると母は薄手のシャツに膝が少し出ているスカート姿だ。私が一番好きな格好に思わず、
「かあさん、かわいいね。」と言ってあげた。
母は何も言わず少し顔を赤らめたようだった。
軽くシャワーを浴びて、浴室をでると、ブリーフとTシャツが用意されていた。私はトランクス派なのだが母はなぜかブリーフが好きなのだ。着替えて脱衣所を後にして台所に向かった。母が何か用意しているようだ。まだ夕食までは時間がある。覗き込むとスイカを切っていた。まだ高かったろうに私のために買ってきてくれたようだ。思わず後ろから抱きしめてあげた。
「どこで食べる?」
「ここで食べるよ。」
台所にはテーブルがあって食事もできる。椅子に座って母を眺める。
「はい、どうぞ。お塩も用意するね。」そういって流しの引き台から容器に入った食塩をテーブルに置いてくれた。
それは手にせず、少し汗ばんだ母の首筋を舐めて、
「塩分はこれで十分。」
そう言ってスイカを口にした。母はまた恥ずかしがって頬を赤らめた。
用意されたスイカを食べ終わると、母がわたしの横に来て片付けようとした。私は母の手を取り、私にまたがって座るようにさせた。そして今度は首筋にキスをした。キスマークがつかないようにやさしく、でも音がするようにキスをした。

ゴールデンウィークの過ごし方

妄想
05 /05 2019
世間では毎年連休数を競っているが、休みを簡単に取れない人間もいるということを忘れてはいけない。
さて今年はいつもと違っていた。何が違うのかというと、母から帰ってこれないかと誘ってきたのだ。そして驚きは母からの提案だ。どうせ休めても一日か2日なのだから、その日は二人だけで裸で過ごしたいというのだ。よくよく聞いてみると茶飲み友達の一人からの話の流れのようだ。近所のM子さんは母とほぼ年も近く、息子も学年が1つ違うだけなので話題が共通なのだ。M子さんが昨年のゴールデンウィークのあと、息子と二人で旅行に出かけたそうだ。宿泊先の旅館は山奥のためその日の客は二人だけ。温泉もあってゆっくり過ごせたということなのだが、部屋にいるときは二人共裸で過ごしたそうだ。息子の視線がいつも以上に自分に注がれるのを感じて、膣口が濡れていくのを実感したという。いつもはローションを使わないと挿入はできないそうだが、その日は愛液だけで十分だったということだ。母も対抗意識を燃やしたのか、自分もちゃんと濡れたいといいだした。ちょうど仕事も一段落していたので一泊しかできないけどと謝って自宅に帰ることにした。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。