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告白(転載) 母にいたずら 2 近親相姦体験談

近親相姦告白・体験
08 /02 2019
掲載サイト(Incest Taboo)は消滅。
2012年6月6日水曜日
母にいたずら 2 近親相姦体験談

次の日は日曜日で,私は8時頃起きたと思います。
母の所に行くと,母も目覚めていましたが,不機嫌な顔をしていました。
私は,新しいオムツに交換するため,黙って母のオムツをはずしました。
新しいオムツをつける前には,もちろん母の股間を観察し,
少しだけいたずらしてから,つけてあげました。
すぐにやめたのは,母に朝食を食べさせるためでした。


私も食事をすませた後,再びオムツをはずしました。
さっきいたずらしたせいなのか,母はすでに股間を濡らしていました。
私は汁をきれいに拭いてあげてから,観察を始めました。
昨日は私も夢中になってしまいましたが,今日はすこし落ち着いて観察をしました。
マメには触れなくても,皮を引き上げ,マメを剥きだす時に刺激があるのか,
マンコがヒクヒクします。
剥いたり戻したり数回繰り返すと,尻を左右に振りながら,汁を溢れさせました。


今日の母は「やめなさい。」とか何も言いませんでした。
私はそのままマメには触れず,皮を剥いたり戻したりするのを続けていました。
母が「アッ・アッ」と声を上げ始めました。
声もだんだん大きくなり,尻も小刻みに震えていました。
今マメを刺激したらイッテしまうだろうとは思いましたが,
もう少し様子を見ようとしたときです。
我慢できなくなったのか,母が「触って。お願い触って。」と言ったのです。


私は母が口をきいてくれたのが嬉しくて,「母さん。どこなの。」と聞くと,
「おまめ。おまめ。」と言います。
結果的にじらしてしまっていたのか,私が豆を弄ると「そこよ。」といって,
体が硬直し,一気に「いい。いい。イク。イク。イクー。」と大声を上げ,終わりました。
母が,はっきりと「イク」という言葉を使った瞬間でした。
次の日になれば,祖母が戻って来るので,母にいたずらできるのは今日だけと焦っていました。
昼食後また,弄り始めました。


母はぐったりとした様子で,感じなくなったのかと心配しましたが,
しばらくすると,汁を溢れさせてきました。
いったんタオルで汁を拭い,弄ってやると,すぐに新しい汁を溢れさせ,
喜んでいることがわかりました。
だんだん,まんこがヒクヒクし始め,「だっめー。」と叫んでその日の2回目が終わりました。
その日は夕食後もイカせてあげました。


次の日,学校から帰ると祖母が来ていました。
食事の心配はありませんが,母にいたずらできなくなり,
またも覗きながらオナることになりました。
祖母の目を盗み,何度かマンコに触りはしましたが,長くはできずいらいらしていました。
その後,母が祖母に言った言葉を盗み聞き,びっくりしました。
母が「お母さんも大変だから,土日は家に帰っていいよ。」と告げたのです。


土曜の10時頃,祖母が帰りました。
私は一週間母を弄れずイライラしましたが,母もして欲しくて,
祖母を帰したのだろうかと考えながら,母の足下に立っていました。
久しぶりに寝間着の裾を広げました。
そこには,まっすぐに伸びた白い足があり,大事な部分はオムツで隠されていました。
私は母の足を大きく広げ,股が完全に開いた状態にして,
ゆっくりとオムツをはずしました。


オムツの下には,赤いマンコが,ぱっくりと開いていました。
すでにマン汁を溢れさせ,かなり濡らしていました。
母もやりたかったのだとわかりました。
私はすぐには弄らず,開いたり,穴に指を入れたりして,しばらく観察をしていました。
母は時折尻を振っていましたが,ついに「して。早くして。」と言ったのです。
私はすぐに豆を弄ってやりました。

告白(転載) 母にいたずら 1 近親相姦体験談

近親相姦告白・体験
08 /02 2019
掲載サイト(Incest Taboo)は消滅。
2012年6月6日水曜日
母にいたずら 1 近親相姦体験談

今は元気ですが,私の母は,事故で2年くらい寝たきりになったことがあります。
その時は,祖母(母の母)が来てくれ面倒を見ていました。
ある時,祖母が母のオムツを替えるところをそっとのぞき見て,
初めて大人のまんこを見ることになりました。
母も相手が母親なので,安心して股を広げていました。
その時から,いつも覗くようになり,オナッていました。


そして,祖母が急用で帰ったとき,私がオムツを替えてあげました。
いつも覗いてはいましたが,間近でみるまんこは,縦長のワレメから
肉がはみ出たようになっており,かなりの迫力がありました。
おもわず,母のまんこに触ってしまいました。
母が「どうしたの。」と聞いたので,一瞬手を離しましたが,
身動きできないのに気づき,そのまま観察を続けたのです。
母はあきらめたのか,「見るだけよ。」と怒った口調で言いました。


私は,やさしく弄ったり,穴にも指を入れたりしました。
汁も溢れてきました。
その時まで母は感じてはいても何も言いませんでした。
しかし,最後に調べようと思っていた,マメにそっと触れたときです。


母が「見るだけと言ったじゃない。」と怒って言いました。
私はムッときて,わざとマメに触ってやりました。
母は,「そこは触ると痛いの。そこだけは触らないで。」といいましたが,
私も知識では,マメが一番感じると知っていましたので,
今度は皮を上に引き上げ,マメを完全に剥いてから,なで上げるように弄り始めました。
身動きできない母は,口に手をあて,出そうになる声を堪えるように
「ウッウッ」とだけ言っていましたが,最後は体を硬直させ,
「だめ。だめ。イーっ。」とうめいて,ぐったりなりました。


私は,自分の部屋に行き,母の股間を想像して一回抜き,そのままぼんやりとしていました。
1時間くらいたったころ,母が私を呼びました。
私は気まずくて会いたくなかったのですが,仕方なく「何」と聞きました。
母は「オシッコするからオムツをつけて。」と言いました。
言われてみるとさっきオムツをはずし,そのままにしていたのです。
母の股間は丸出しのままで,かなり濡れた状態でした。


母は「早くつけて。」と言いましたが,私はオシッコするのを見ようと思い,
尿瓶を当てて待ちました。
母は「見ないで。」と言いましたが,我慢してたのか,すぐに放尿を始めました。
尿道口も良く見えました。
私はかなり興奮して,またも勃起させていました。


放尿が終わったので,母の股間をティッシュで拭こうとしたら,
母が拭かなくてもいいと怒りました。
しかし私は無視して,ゆっくりと拭き続けました。
母は「もうやめて。」といいながら,穴からは新しい汁を溢れさせていました。
私は,そのまま弄り始めました。
母は,目を閉じ耐えていましたが,指がマメに触れる時は「ウッ。」と声を漏らしました。
そして時々尻が左右に振れ,かなり感じてるなと思ったら,やはり母が
「もう,もうやめて。」と言い出しました。


私は終わりかなと思って,マメを剥き,マン汁をつけて集中的に刺激してやりました。
母は「ア・ア・ア」と言って手を口に当てはしましたが,
「アーアーだめー」と言って,またも体を硬直させ,のけぞりました。

告白(転載) 母に中出し 近親相姦体験談

近親相姦告白・体験
08 /02 2019
掲載サイト(Incest Taboo)は消滅。
2012年6月6日水曜日
母に中出し 近親相姦体験談

母との事書きます。
母の年は43才。私は19才学生です。
母とそうゆう関係になって半年位になります。


今でも、母も相当悩んではいる様で、いつも、
「もうこれっきりだからね・・これで止めにしましょう。」
とそういうのです。
でも正直私は今の関係を止めるつもりはありません。
母にそれを話すと
「もうあなたって子は・・どうして私なの・・」
そういって本当にこまった顔するのです。


そんな時私はわざと母に意地悪をします。
「喜美江のオマンコ最高だからさ・・。」
「やめなさい!・・母さんにそんな事言うもんじゃありません。」
母は私をにらんでそういいます。


私はそんな母の横に座ると、ズボンからチンポを引き出し、
「しゃぶってよ・・喜美江の尺八最高。」
「もう・お願いだから、その呼び方やめて・。」
「なんでさ・・もう喜美江とは夫婦同然じゃないか・・」
「・・・・」
母はだまって私のチンポをくわえます。
必死になって私に出させ様とします。
私が射精してしまえば、なんとかしないで済むと思ってるみたいです。


でもそんな母の考えは承知してます。
散々しゃぶらせておいて、頃合いをみはからって関係をせまるのです。
「チンポ入れさせてよ・・早く・・こんなに大きくさせたの喜美江だぜ。責任とれよ。」
「そんなのズルイ・・」
「早くしてよ・・パンティー脱いでそこに寝てよ・・」
「お願い・・こういうのもう今日でやめよう・・こんな事しれたらまずいから・・」
「俺は言わないよ・・喜美江も黙ってればわかるはずないよ・・。
どうして父さんに知れるわけ。常識で考えたって判るじゃないか。
父さんが仕事に出てる間に母子でオマンコしてるなんて思わないだろ。」
「してるじゃない・・あなたは・・父さんに悪くって・・」
とやかくいっても結局母はパンティーを脱ぐのです。
そして私のチンポの侵入を許すのです。


「中には出さないでね・・絶対ダメだからね・・」
「判ってるよ・・そんなこと・・」
「この間あなた中に出しちゃったじゃない・・あんな事もうしないでね。」
私は母の太ももを押し上げながら、オマンコの中に押し込んだ。
「あっ!・・」
母は両手で口当たりを押さえて声を殺しました。
母は隣の家を気にしています。
割と母と親しく、突然家にやって来る事あるんです。
勿論中までは入ってこないけど、玄関口でよがり声聞かれたら困るからなんです。


私は遠慮なく突きまくります。
やがて母は洪水状態になります。
父とは最近あまりやらなくなったらしくて、刺激に敏感になっていたのです。
そうなるともうしめたものです。母はいきまくります。
その間私のする事になすがまま状態になってしまうのです。
私はその間に思いきり母を裸に剥いてしまうのです。


終わった時は母はたいてい素っ裸です。
行為の後、母が下着をつける姿がたまらなく好きです。
1度そんな母を再び襲った事があります。
あまりに色っぽかったので、
「いいよ・・下着なんか付けないで・・もう1回させてよ・・」
さすがにその時ばかりは母は抵抗しました。
「やめなさい・・2回はダメ・・許した事になっちゃう・・お願い・・」
なんか判らない理由いってました。
きっとそれが母の考えなんでしょう。


今も私の横で足を広げた母が全裸で横たわっています。
今日は中出しです。
オマンコに白い精液がびっしりこびり付いています。
今日はじめて母は失神してしまいました。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。