告白(転載) 母にいたずら 2 近親相姦体験談
近親相姦告白・体験
掲載サイト(Incest Taboo)は消滅。
2012年6月6日水曜日
母にいたずら 2 近親相姦体験談
次の日は日曜日で,私は8時頃起きたと思います。
母の所に行くと,母も目覚めていましたが,不機嫌な顔をしていました。
私は,新しいオムツに交換するため,黙って母のオムツをはずしました。
新しいオムツをつける前には,もちろん母の股間を観察し,
少しだけいたずらしてから,つけてあげました。
すぐにやめたのは,母に朝食を食べさせるためでした。
私も食事をすませた後,再びオムツをはずしました。
さっきいたずらしたせいなのか,母はすでに股間を濡らしていました。
私は汁をきれいに拭いてあげてから,観察を始めました。
昨日は私も夢中になってしまいましたが,今日はすこし落ち着いて観察をしました。
マメには触れなくても,皮を引き上げ,マメを剥きだす時に刺激があるのか,
マンコがヒクヒクします。
剥いたり戻したり数回繰り返すと,尻を左右に振りながら,汁を溢れさせました。
今日の母は「やめなさい。」とか何も言いませんでした。
私はそのままマメには触れず,皮を剥いたり戻したりするのを続けていました。
母が「アッ・アッ」と声を上げ始めました。
声もだんだん大きくなり,尻も小刻みに震えていました。
今マメを刺激したらイッテしまうだろうとは思いましたが,
もう少し様子を見ようとしたときです。
我慢できなくなったのか,母が「触って。お願い触って。」と言ったのです。
私は母が口をきいてくれたのが嬉しくて,「母さん。どこなの。」と聞くと,
「おまめ。おまめ。」と言います。
結果的にじらしてしまっていたのか,私が豆を弄ると「そこよ。」といって,
体が硬直し,一気に「いい。いい。イク。イク。イクー。」と大声を上げ,終わりました。
母が,はっきりと「イク」という言葉を使った瞬間でした。
次の日になれば,祖母が戻って来るので,母にいたずらできるのは今日だけと焦っていました。
昼食後また,弄り始めました。
母はぐったりとした様子で,感じなくなったのかと心配しましたが,
しばらくすると,汁を溢れさせてきました。
いったんタオルで汁を拭い,弄ってやると,すぐに新しい汁を溢れさせ,
喜んでいることがわかりました。
だんだん,まんこがヒクヒクし始め,「だっめー。」と叫んでその日の2回目が終わりました。
その日は夕食後もイカせてあげました。
次の日,学校から帰ると祖母が来ていました。
食事の心配はありませんが,母にいたずらできなくなり,
またも覗きながらオナることになりました。
祖母の目を盗み,何度かマンコに触りはしましたが,長くはできずいらいらしていました。
その後,母が祖母に言った言葉を盗み聞き,びっくりしました。
母が「お母さんも大変だから,土日は家に帰っていいよ。」と告げたのです。
土曜の10時頃,祖母が帰りました。
私は一週間母を弄れずイライラしましたが,母もして欲しくて,
祖母を帰したのだろうかと考えながら,母の足下に立っていました。
久しぶりに寝間着の裾を広げました。
そこには,まっすぐに伸びた白い足があり,大事な部分はオムツで隠されていました。
私は母の足を大きく広げ,股が完全に開いた状態にして,
ゆっくりとオムツをはずしました。
オムツの下には,赤いマンコが,ぱっくりと開いていました。
すでにマン汁を溢れさせ,かなり濡らしていました。
母もやりたかったのだとわかりました。
私はすぐには弄らず,開いたり,穴に指を入れたりして,しばらく観察をしていました。
母は時折尻を振っていましたが,ついに「して。早くして。」と言ったのです。
私はすぐに豆を弄ってやりました。
2012年6月6日水曜日
母にいたずら 2 近親相姦体験談
次の日は日曜日で,私は8時頃起きたと思います。
母の所に行くと,母も目覚めていましたが,不機嫌な顔をしていました。
私は,新しいオムツに交換するため,黙って母のオムツをはずしました。
新しいオムツをつける前には,もちろん母の股間を観察し,
少しだけいたずらしてから,つけてあげました。
すぐにやめたのは,母に朝食を食べさせるためでした。
私も食事をすませた後,再びオムツをはずしました。
さっきいたずらしたせいなのか,母はすでに股間を濡らしていました。
私は汁をきれいに拭いてあげてから,観察を始めました。
昨日は私も夢中になってしまいましたが,今日はすこし落ち着いて観察をしました。
マメには触れなくても,皮を引き上げ,マメを剥きだす時に刺激があるのか,
マンコがヒクヒクします。
剥いたり戻したり数回繰り返すと,尻を左右に振りながら,汁を溢れさせました。
今日の母は「やめなさい。」とか何も言いませんでした。
私はそのままマメには触れず,皮を剥いたり戻したりするのを続けていました。
母が「アッ・アッ」と声を上げ始めました。
声もだんだん大きくなり,尻も小刻みに震えていました。
今マメを刺激したらイッテしまうだろうとは思いましたが,
もう少し様子を見ようとしたときです。
我慢できなくなったのか,母が「触って。お願い触って。」と言ったのです。
私は母が口をきいてくれたのが嬉しくて,「母さん。どこなの。」と聞くと,
「おまめ。おまめ。」と言います。
結果的にじらしてしまっていたのか,私が豆を弄ると「そこよ。」といって,
体が硬直し,一気に「いい。いい。イク。イク。イクー。」と大声を上げ,終わりました。
母が,はっきりと「イク」という言葉を使った瞬間でした。
次の日になれば,祖母が戻って来るので,母にいたずらできるのは今日だけと焦っていました。
昼食後また,弄り始めました。
母はぐったりとした様子で,感じなくなったのかと心配しましたが,
しばらくすると,汁を溢れさせてきました。
いったんタオルで汁を拭い,弄ってやると,すぐに新しい汁を溢れさせ,
喜んでいることがわかりました。
だんだん,まんこがヒクヒクし始め,「だっめー。」と叫んでその日の2回目が終わりました。
その日は夕食後もイカせてあげました。
次の日,学校から帰ると祖母が来ていました。
食事の心配はありませんが,母にいたずらできなくなり,
またも覗きながらオナることになりました。
祖母の目を盗み,何度かマンコに触りはしましたが,長くはできずいらいらしていました。
その後,母が祖母に言った言葉を盗み聞き,びっくりしました。
母が「お母さんも大変だから,土日は家に帰っていいよ。」と告げたのです。
土曜の10時頃,祖母が帰りました。
私は一週間母を弄れずイライラしましたが,母もして欲しくて,
祖母を帰したのだろうかと考えながら,母の足下に立っていました。
久しぶりに寝間着の裾を広げました。
そこには,まっすぐに伸びた白い足があり,大事な部分はオムツで隠されていました。
私は母の足を大きく広げ,股が完全に開いた状態にして,
ゆっくりとオムツをはずしました。
オムツの下には,赤いマンコが,ぱっくりと開いていました。
すでにマン汁を溢れさせ,かなり濡らしていました。
母もやりたかったのだとわかりました。
私はすぐには弄らず,開いたり,穴に指を入れたりして,しばらく観察をしていました。
母は時折尻を振っていましたが,ついに「して。早くして。」と言ったのです。
私はすぐに豆を弄ってやりました。