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小説(転載) 加寿子 50歳 未婚6/6

官能小説
08 /10 2019
【訪問・・・その4】


逝ってしまった彼女はノロノロと部屋の中に入ってきて、ベットに倒れこむなり
「ああ・・・・もう我慢できなくて大きな声が出そうになったわ・・・・」
「でも普段より感じたんじゃないんですか???」
「そうね・・・感じるのはすごく感じるんだけど・・・隣が気になって・・・・」
「その割には逝くの早くなかったですか???・・・」
「そうかしら・・・・・・それより今度は部屋に中でして・・・・いっぱい声出して逝きたいの・・・・・」
「良いですよ・・・・その前に下着変えましょうよ!!・・・次は此れとこれに!!」
そう言って僕は紫色のペチコートとバタフライ型のTバックを手渡しました。彼女はそれに着替えて
「どう・・・こんな感じ・・・・」
「良いですね!!淫乱熟女って感じがよく出てますよ・・・・・それじゃ鏡の前でしますか!!」
彼女の部屋の中にある姿見の前ですることを提案すると
「あああ・・・・・はい・・・じゃバックからね・・・・」
壁に据え付けた姿見の前で壁に手を付きお尻を突き出してバックを要求してきました。
「じゃバックから入れますか・・・・・よ~く感じている自分の顔を見ながら逝くんですよ・・・・良いですか」
「あああ・・・・・はい・・・・・で・・でもベランダの戸を閉めないと声が外に漏れるんじゃないかしら」
「それじゃ・・・・外に漏れないくらいの声を出せば良いんですよ・・・あまり大きな声で逝くと聞こえちゃいますよ」
「ああ・・・・・そんな・・・・あああああ・・・・・ブブブブ・・・・・・ああああ・・・・」
「細かいことは気にしないで、存分に逝って下さい・・・・ほら・・・よ~く鏡見て・・・・スケベ~な顔してるでしょ」
「ああ・・・はい・・・・・うううううう・・・・・・あああ・・・・・・いいいいい・・・・・もっと・・・もっと突いて・・あああ・・・・・」
時々鏡に写る自分の姿を確認しながら、膝をガクガクさせて
「ああ・・・いいい・・・・いい・・・・やっぱり本当のチンポ気持ちいい・・あああ・・・・いい・・・ああ・・・・・」
「本物のチンポは気持ち良いですか・・・・・」
「んん・・・・・ああ・・・いいい・・・・気持ちいい・・・あああ・・・・・・・もう・・・もうイク・・・逝きそう・・ああ・・・・・」
「逝きそう・・・・あああ・・・・・・逝ってもいい・・・・・・逝ってもいい・・・・ああ・・・・・・・んんん・・・・・・イックウウウウ・・・・イック・イック・・・・イックウウウウウウウ・・・アアア・・・・・・んんん・・・・・・止めないで・・・もっともっとおおお・・・・」
「ほっら・・・・もっと大きな声で・・・・我慢しないで・・・・」
「・・・・あああ・・・・もうダメ・・・あああ・・・立ってられない・・・ああ・・・・・・いいいい・・・・・・・ああ・・・あああ・・・・・・」
そう言って彼女は床に崩れ落ちました。今度は正上位でガンガン突きまくると
「あああ・・・・気持ちイイイ・・・気持ちイイイアアア・・・・・ンンン・・・・・アアアア・・・・・・そこ・・・そこ・・・そこがイイイの・・・・・・ああああ・・・・・もっともっと・・・・ああ・・・・」

とうとう僕にも我慢の限度が来て
「逝きますよ・・・・良いですか・????」
「あああ・・・・逝って・・・あああ・・・・一緒に・・・・一緒に逝って・・・・あああ・・・・・んん・・・・・いいいい・・・・ああ・・・・・イック・・・・・イック・・・・イックウウウウウウ・・・ンンンン・・・・アアアア・・・・・・出して・・・・中にいっぱい出して・・・・ああ・・・・・・いいいいい・・・・・・・」

僕も逝った後しばらく、ゼイゼイ言いながら大の字になっていると
「ああ・・・・気持ち良かった・・・・ちゃんさん・・・逝けた????」
「大丈夫!!・・・・・逝きましたよ・・・・っふううう」
「そう・・・良かった・・・・・」
そう言って彼女は逝ったばかりの僕のチンポを手にとり、すべてを搾り出すが如く口で吸い取って綺麗にしてくれました。そしてベットにノロノロと上がって行く彼女の股間からは出したばかりの僕の物が・・・・

【訪問編・・・終わり】

小説(転載) 加寿子 50歳 未婚5/6

官能小説
08 /10 2019
【訪問・・・その3】

キスのつもりが根元までしっかりしゃぶられてしまい私の愚息は、ますます元気ギンギンになってしまいました。
「あ・・・・ああ・・・こんなに元気になって・・・・お願い少しだけ入れて!!・・・・」
「だめですよ!!!・・・・・キスだけって言ったのに根元までしゃぶって・・・・絶対にダメ!!」
「はあああ・・・・そんな・・・・・・」
「そんなことより・・・・次はこのブルーのガーターベルトで撮影しますか!!」
「はい・・・・・」
「それと・・・・何か入れるもの無いですか!!・・・・キュウリとかナスビなんか有れば最高なんですけど・・・」
「んんん・・・・あまり家では料理作らないので・・・・無いわね・・・・・バイブなら有るけど!!」
「なんだ!!・・・・そんな最高なものが有るんじゃないですか!!・・・・・・何処です????」
「あ・・・・自分で出します」
そう言いながらベットの頭元から取り出したバイブは使い込んで黒光りした物でした。
「それじゃとりあえずそのバイブは僕が預かります・・・・」
「えええっ・・・・・・それ入れながら撮るんじゃないの????」
「撮りますよ!!!でも最初は何も無しで行きますから・・・・・」
「あああ・・・・・そんな・・・・・・・・さっきからあそこが疼いて疼いて・・・・・何でも良いから入れたいのに・・・・」
「そうでしょうね・・・・・きっとあそこはグショグショに濡れているんでしょうね?????・・・だからあえて何も入れない状態で撮影して、我慢の限界でバイブを入れるんですよ・・・・・・その方がきっと気持ち良いですよ!!」
「あああ・・・・・・それじゃ早くして・・・・・・」
「じゃ・・・・ベランダで後ろ向きになってお尻を突き出してポーズ取ってください。」
「ええええ・・・・・・やっぱりベランダで・・・・・」
「当然でしょ!!!!!」
「は・・・はい・・・・」
彼女をベランダでポーズを取らせて数枚の写真を取ったところで、あそこを確認すると太ももまで垂れて来るくらいびしょ濡れでした。

「もう我慢できないでしょう・・・・・どうです・・・・バイブ欲しいですか?????」
「・・・はい!!・・・・・・欲しい・・・・・・お願い・・頂戴・・・・・」
「それじゃどうぞ!!・・・・・そこで思う存分バイブでオナニーして見せてください・・・・・」
「ええええっ・・・・・・・ここで・・・・・・そんなの・・・・声出るの我慢できないわ・・・きっと・・・・・」
「そうでしょうね・・・・・でも・・大きな声で喘ぐと・・・・隣に聞こえますよ・・・・さっきから隣のテレビの声がここまで聞こえているんですから・・・・我慢しながらオナニーしないと大変ですよ!!!」
「ああ・・・・・・我慢できるかしら????・・・・・・」
「さあ・・・・・・どうしたんです????・・・・もう我慢できないんでしょ・・・・・バイブ入れて良いんですよ・・・・・・」
「あ・・・はい・・・・・んんんんん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「こっちにお尻を向けて・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・んんん・・・・・・・・・・・・・・んんん・・・・・・・・・・・・・」
「どうです????・・・・・・いつも家でしているオナニーより数倍感じるでしょ??・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・」
彼女は必死に声を出すのを我慢しながら、手に持ったバイブを出し入れしながらオナニーに没頭していました。
当然、私達が話している声はヒソヒソ話程度の小さな声で話していたのは言うまでも有りません。
「そろそろこっちを向いてくれますか・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・んんんんん・・・・・・・・・・・・・・・んんん・・・・・・・・・・・・・あっあっあっあっ・・・・・・」
彼女は必死に声を殺して、それでも上り詰めようと必死にバイブを動かしながら、自分で胸を鷲づかみにしながらオナニーを続けていました。そしてとうとう我慢できなくなったのか、口に手をあてて体を小刻みに震えさしながら

「・・んんん・・・・・あああ・・・もう・・・もう・・・・・・ああ・・んん・・・イクイク・・・・んん・・・・・・あああ・・・・・・イックウウ・・」
「逝ったんです・・・・・・」そう聞くと彼女は肩で息をしながら
「あああ・・・・・はい・・・・・もうダメ・・・・・これ以上・・・・続けると我慢できなくなって・・・大きな声が出ちゃいそう・・・」
「そうですね・・・・・大きな声出して隣に聞こえたら大変ですから・・・・・」
「はああはああはあ・・・・・・」
彼女は立ったままあそこに入っているバイブを抜きました。するとあそことバイブが彼女の愛液で糸を引きながら繋がっていました。


つづく・・・・・・

小説(転載) 加寿子 50歳 未婚4/6

官能小説
08 /10 2019
【訪問・・・その2】

衝撃的なオナニーを見せ付けられて、私の愚息はすでにギンギンで何時でもOKの状態でしたが、今夜は時間の許す限りトコトンしてやろうと決めました。ビールを飲んで自分自身を落ち着けるためにも少し休憩しながら、
{そうだ・・・この女は露出癖がある上に部屋の中では裸で過ごすことが多いらしいから、この部屋のベランダで犯してやろう}っと考えが浮かびました。そして
「加寿子さん・・・前に言ってましたよね・・・部屋の中ではたまに素っ裸で過ごすことが有るって」
「ええ・・・・部屋の中で裸で居てるとドキドキするの!!もしかして遠くのマンションから誰かが双眼鏡か何かでこちらを覗いていたらって思うと、すっごくドキドキしてついついオナニーしちゃうの」
「そうなんですか??でもこの部屋は最上階です、しかなり高いから近くのマンションからでは絶対に見えないですよね!」
「そうね・・・近くのマンションからでは見えないわね・・・・・・・何???それがどうかしたの・・・・・」
「へへへ・・・・ふと思い付いたんですけど、外へ出かけて露出するのも良いですけど、今夜はこの部屋のベランダで貴方を思う存分犯して見たいな~って」
「ええっ・・・・・・・ベランダで・・・・・ま~・・・・・すごいこと考えたのね・・・でもお隣さんまだ起きてる時間でしょ??」
「そうですよ!!隣が起きてる時間だから良いんじゃないですか!!・・・・もし声を出して隣に聞こえたらって思うだけで普段より感じるはずですから」
「んん・・・でも・・・・・」
「普段、裸で部屋にるのも、もし誰かに見られたらって思うから感じるのであって、誰にも見られる心配が無ければ露出なんてしないでしょ・・・・・」
「そうね・・・・・」
「じゃ・・・決定ですね・・・・・あっそれから・・・加寿子さんの持ってる下着を見せてくれますか!!今夜は貴方の写真撮影会にしましょう・・・・色々な下着を付けて・・・・」
「まああ・・・・・貴方って色々考えるのね」
そう言って彼女は箪笥の引き出しから色とりどりの下着を取り出し居間の机の上に並べました。
「どれが良い・・・・貴方が選んで・・・・・・」
「色々あるんですね・・・・今履いているその紫のTバックもすごいですけど、これなんかもすごいですよね!!」
数ある下着の中から、鮮やかなグリーンのサイドが紐のTバックを選びました。
「じゃこれ付けてベランダに出れば良いのね・・・・・・」
「そう・・・・そこでポーズを取ってください。」
彼女は嬉しそうに笑顔でポーズを決めていました。そして数枚の写真を撮り終え次の下着に着替るために部屋に入ってきて
「ああ・・・・すごく興奮したわ!!・・・・・もしお隣が洗濯物を干しにベランダに出てきたりしたら、どうしようって思ったり、フラッシュが外から見えないかな~ってもし見えてて撮影しているのがばれたらって思うと、どんどん感じてきちゃって・・・・・・」
「感じるでしょ・・・・外に出て露出するだけじゃなく、家でするのも良いもんでしょ・・・・・」
「そうね・・・・で・・・まだ撮るの・・・・・」
「当然でしょ!!・・・・次はっと・・・どれにしますか??」
「んん・・・・・その前にお願い・・・・キスして・・・・このまま何もされないで撮影だけされているのって我慢できないの」
「ダメです!!!・・・・後にお預けです・・・・・・」
「えええええ・・・・・・お願い・・・・・少しだけでいいの・・・・・」
「ダメです!!!」
「お願い・・・・・・・・・・」
「仕方ないですね・・・・じゃここにキスしてください・・・・・」
「あああ・・・・・・うれしい・・・・・まあ!!・・・・・こんなに大きくなって・・・・ああ・・・・」
「キスだけですよ・・・・」
そう言ったんですが結局根元までカッポっとしゃぶられちゃいました。


つづく・・・・・・

小説(転載) 加寿子 50歳 未婚3/6

官能小説
08 /10 2019

【訪問・・・その1】

前回逢った日より20日後の夜、私から電話をしました。
「もしもしMrちゃんですけど!!こんばんわ!!」
「あ・・ちゃんさん、ご無沙汰してますけどお元気ですか??」
「はい・・元気ビンビンですよ!!」
「この間はどうも有難う・・・長いこと電話が無いから嫌われたのかと思って心配してたのよ・・・」
「何・・・言ってるんですか・・嫌いになるようなこと何か有りましたっけ??」
「この間は本当に久しぶりにホテルなんかに連れて行ってもらったので、すっごく興奮して乱れすぎたから???」
「まだまだですよ・・・・これからもっと乱れて頂くんですから・・・」
「じゃこれからも逢ったくれるのね・・・・」
「あたりまえじゃないですか!!」
「嬉しい・・良かった・・・もう逢えないのかと思って心配してたの・・・・」
「馬鹿なことを!!それより今から逢えませんか??まだ時間も早いし・・・・・長いことしてないんでどうせ疼いてたんでしょ」
「今から・・嬉しい・・・・毎日毎日大変だったんだから・・・一人で部屋に居るときには濡れて濡れて・・・・」
「今でもグチョグチョなんですか??・・・・」
「グチョグチョよ・・・我慢できずにオナニーしてたところに電話がかかったの・・・・・・」
「オナニーしてたんですか??・・・・・バイブか何か使ってしてました??」
「いえ・・バイブは自分でするよりしてもらう方が気持ち良いから・・・・」
「じゃ・・・どういう風にオナニーしてたんですか???」
「えっ・・・・恥ずかしくて言えません・・・・」
「どうして・・・・バイブとかより恥ずかしいオナニーなんですか???」
「どうでしょ・・・・・でもちょっと変わっているかも・・・・言っても笑わない??」
「大丈夫!!!笑ったりなんかしませんから」
「本当に笑わないでね・・・・・あの家にお気に入りの椅子があってその背もたれの部分にちょうど良い形の取っ手がついてるのね・・・それを使ってしてたの・・・・・」
「椅子ですか????どんな椅子なんでしょ・・見てみたいもんですね!!・・・ひょっとして今もそれでオナニーしながら電話してます????」
「ああ・・・・・わかった!!!・・・・そうなの貴方の声を聞きながら、最初からず~っとしてたの・・・・何時逝っちゃうかドキドキしながらしてたの・・・・ああああ・・・・・・・はあっはあああああ・・・・・もうだめみたいあ・・・・あああああ・・・・・・・早く逢いたい」
「じゃ今すぐ行きますから・・・・15分ほど待っててください。・・・それと今日は加寿子さんの愛用の椅子を見たいんで、部屋に行きます!!良いですね!!!」
「部屋へ来るの・・・・ちょっと散らかってるかも、それでも良ければ・・・すぐ来て・・・あああ・・・このままオナニーしながら待ってます・・・・・あああああああああああ・・・・・・早く来て・・・・下についたら電話してください。下まで迎えに降りますから」
「わかりました、頑張って行きます・・・・オナニーしながら待っててください。」

それから10分ほどで彼女のマンションに到着!エントランスまで迎えに降りてきてくれていました。二人でエレベーターに乗って彼女の部屋に向かう途中で、デジカメで彼女のスカートの中を何枚か撮りモニターで確認してビックリ!!紫色の超ヒモTバックにガーターベルトでした、おまけに先ほどまでのオナニーの余韻かクリトリスも最大限に大きくなっていました。
部屋に入ってすぐ玄関で確認してやるとすでにグッチョグチョの大洪水で
「グチョグチョですね・・・・」
「そうなの・・・あれから電話切って2回も逝っちゃった・・・・・」

玄関から入ってすぐの部屋がLDKでした。その部屋に食卓が置いてあり、その中のひとつの椅子に腰掛ると
「あっ・・・そこはダメ!!・・・・そこ以外のところに座って・・・」
「え・・・・そうですか・・・・・じゃこっちへ・・・・なんでその椅子はダメなんですか???」
「ああ・・・・あの・・・この椅子で今までオナニーしてたから・・・もしかして濡れてたら服に染み作っちゃうでしょ・・・」
「えっ・・・・この椅子ですか!!さっき電話で言ってた!!」
「そう!!・・・ほらこのところがちょうど良い形で大きさなの・・・・・」

良く見ると椅子の背もたれの両端に付いている飾りが、ちょうど亀頭の形にそっくりで大きさもちょうど良い感じでした
「なるほど・・・・・これならちょうど大きさと言い、高さと言いいい感じですよね」彼女は冷蔵庫からビールを取り出しながら
「そうでしょ!!!・・・・私のお気に入り・・・・・・・」
「ああ・・・そのまま!!いいアングルですよ!!」と言いながらカメラのシャッターを切りました。ちょうど彼女がビールを取り出すときに前かがみに成った時のアングルが最高でした。
「もう・・・変な所撮らないで・・・・」
「いいじゃないですか!!それより・・この椅子を使ってオナニーしてるところ見せてください。」
「ええっ・・・・・・・・!そんな・・・・恥ずかしい・・・・・」
「見せてくれるまで何にもしませんよ・・・・いいんですかこのまま帰っても・・・・・」
「ああ・・・・そんな・・・・・見ても笑わないでね・・・・絶対笑わないでね・・・・・・・」
「笑いませんよ」
「ああ・・・こうして・・・・ここに立って・・・最初はクリトリスを擦り付けて・・・・・・ああああ・・・・・・・気持ち良い・・・・あああ・・・・
見て・・・あああ・・・・・写真に撮られるのこんな恥ずかしい姿・・・・・ああああ・・・・・・・あああ・・・・それからこう・・んんんん・・・
濡れてきたら・・・ああ・・・・・・入れるの・・ああ・・・・・入った・・・・ああ・・・・・見られてると思うとすっごく感じる・・・・ああああ・・・
もっと見て・・・はああああ・・・・・・写真の一杯撮って・・あああ・・・・・・・・・だめ・・・・・だめ・・・・・イックウウウウ・・あああ・・・・」


彼女の愛用のオナニー椅子の、その部分だけが他の椅子とは違い白く変色していました。
彼女にとってこの夜は長い夜だったと思います。

つづく・・・・・・・・・・・・・・・・・・

小説(転載) 加寿子 50歳 未婚2/6

官能小説
08 /10 2019
【ふたたび】

最初に逢った日より二日後の夜、加寿子さんより電話が入りました。
「もしもし お元気ですか、加寿子ですけど今大丈夫!!」
「はい・・大丈夫ですよ」
「この間は有難う、とっても良かったわ!」
「そうですか、満足して頂けてほっとしています。ところで今日はどうしました??」
「今日の朝からこの間の”ちゃんさん”とのこと思い出してずーっと濡れっぱなしなの!!お願い今から逢えない??」
「そんなにして欲しいんですか??・・・・」
「欲しいの!!・・・何とかして・・・あそこが疼いて疼いて・・・・・おねがい・・・・」
「良いですよ!!今から逢いましょう・・・その代わり条件がありますが良いですか」
「いいわ・・・何でも言って・・・その代わり絶対逢って」
「今夜は、露出には行きません!だからちゃんとした服を着て、ガーターベルトにノーパンで着てください!!」
「はい・・・わかりました・・・・で・・何時に??」
「では今から1時間後に行きますので・・・・」
1時間後のマンションの前に迎えに行くと彼女は白のスカートに黒のノースリーブにカーデガンという姿で待っていました。
車に乗り込むと、すでにフェロモン出まくりで目は今にも逝きそうな感じでした。
「お待たせしました。すぐにホテルに行きますか??」
「お願い少しの時間で良いので車を走らせて・・・・」
「良いですよ・・・・その代わりスカート捲り上げてちゃんとノーパンで来たかを見せてください。」
「ここで・・・・車の中で・・・・」
「そうですよ!!」
「隣の車から見えないかしら・・・・」
「多分みえないでしょ!!それに見えても良いですよ!!それに貴方も見えた方が興奮するでしょ!!」
「そうね・・・・!!じゃ・・・・・見て!!ちゃんとガーターにノーパンでしょ!!」
「あ・・・本当ですね・・・じゃ本当に濡れてるか確認しても良いですか??・・・・」
「ああ・・・本当に濡れてるの、車のシート汚しそうだったからタオル持って来たのお尻の下に敷くわね・・・・」
そう言って彼女はバックからタオルを取り出しお尻の下に敷きました。
「足を広げて腰を浮かせて・・・・何!!これ・・・ぐちょぐちょじゃないですか!!僕はまだ何もしてませんよ」
「あああ・・・だから・・・朝からずーとこうなの・・・ああああ・・・・・何回オナニーしても・・・あそこが疼いて仕方がないの!」
「すごい!!どんどん溢れて来ますよ!!」
「ああ・・・・気持ちいい・・・・あああ・・・・いい・・・・もっとサワッテ!!・・・ああ・・・・・ああ・・・」
「そんな顔してると周りの車にばれますよ・・・良いんですか!!」
「ああ・・・・良いの・・・ああああ・・・ばれても良いからああ・・・・・・もう少しでああ・・・・逝きそうああああ・・ああ・・・イック!」
彼女は簡単に逝ってしまいました。その後近くのホテルに車を滑り込ませて部屋に入りました。
彼女の願い通り、とことんまで攻め立ててあげました。そして
「これからも逢って欲しければ、僕の玩具となって言うことを聞きますか???」って聞くと
「ああ・・・ハイ・・・いつでも貴方の良い時に逢ってください。私はいつでも良いですから・・・・もっともっとして欲しいです!!」

熟女奴隷の誕生でした。

小説(転載) 加寿子 50歳 未婚1/6

官能小説
08 /10 2019
どういうサイトに掲載されていたのかも覚えていない。後で読もうと保存して18年が経過してしまった。
【出会い】

長いことお妾さんをされていて、出産経験がないとのことです。
今までお逢いしてきた熟女の中でも、ピカ一の美貌の持ち主で、しかもゴージャス!!
伝言ダイヤルで露出の相手を探していたらしく、なかなか良い人に巡り合わなかったとの事でした。
今まで逢った人たちは彼女の淫乱さに腰が引けて、途中でリタイヤした人が多かったようです。

ここは一発奮起して高速道路の非常駐車帯に車を止めて彼女を連れ出し、全裸にして反対車線からよく見えるところに立たせました。それだけで彼女のあそこはグッショリに濡れていました。ボンネットに寝かせて足を開かせグッショリ濡れたあそこを嘗め回してビックリ!!なんと彼女のクリトリスは私の小指ほどの大きさで有りました。今までこんなに大きなクリトリスは見たことも無く躊躇しましたが、いざ口に含んでみると、飴玉を含んでいるが如く舐め易いのです。集中的にクリトリスを攻めると「ああ・・・・感じる!!はあはあっはあ・・・・・・逝くっても良いい・・・ああああイクイク・・・・・うううう・・・・あああああ・・・」
最初のアクメを迎えました。尚も攻め続けるとそれだけで連続5回は逝き続けました。
今度はボンネットに手をつかせてバックから突っ込むと、
「あああ・・・・・気持ち良い・・・・あああ・・・・・・・久しぶりなの・・・んんんん・・・・あああ・・・・・・・」
「チンポ入れられぬの久しぶりなんですか??」
「そう・・・・そうなの・・・・あああ・・・・・久しぶり・・・・だから・・・あああ・・・・・気持ち良い・・・・ああああ・・・・・
はあああはああはああ・・・・・逝っても良い・・・・逝っても良いいい・・・・・ああああ・・・・イクイク・・・イックウウウウ・・・・・・・」
私も普通ではない、シチュエーションに興奮しあまり持たずに逝きそうになると
「ああ・・・・出して・・・・思いっきり中に出してあああ・・・・・・・いい・・・・いい・・・・・あ・・・・・ああああ・・・またイク・・・イック・・・・」
私も我慢できずに、不覚にも5分と持たずに思いっきり中だししてしまいました。

その後、公園で露出をしたいという彼女を連れて深夜の公園で全裸にしたり、深夜になると閉まっている地下鉄の入り口で全裸にして写真をとりました。

そして彼女をマンションの前まで送り届けると、「ちゃんさん・・・これからも私を露出に連れて行って」って言われ彼女との関係が始まりました。
今まで撮り貯めた写真が約300枚ほど有りますので、順次UPして行きたいと考えております。ご期待ください。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。