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告白(転載) 永遠の愛(母と息子) 投稿者:Eriko

近親相姦告白・体験
08 /04 2019
掲載サイト(Incest Taboo)は消滅。
2012年6月6日水曜日
永遠の愛(母と息子) 投稿者:Eriko

私は39歳の母親です。
8年前に旦那と離婚して息子と二人きりで暮らす様になりました。
当時、私は31歳で、息子は11歳でした。
旦那からの慰謝料で、生活には不自由していませんでしたが、私の性的欲求不満は
たまる一方でした。
私は毎日の様にオナニーをして自分自身を慰めていました。
ある日、私はレディースコミックを読んでいました。
自然と私の手がショーツの中に入り、濡れた蕾を触りながらHな妄想をしていまし
た。
そして、近親相姦告白を読んでいるうちに、私の心の中に危険な想いが芽生え始め
ました。
そうです。 私は自分の息子とHをしている場面を思い浮かべていたのです。
私はタンスの中に隠して置いたピンクローターを取り出し、大きくなっていた蕾を
さらに刺激しました。
「カズ君、カズ君。」
「アァ~、いく、いっちゃう~」と叫びながら、快楽を得ていた時、
「ただいま。」と言って、息子が学校から帰って来ました。
そして、ソファーの上でオナニーをしている私を見つめました。
私はビックリして慌ててショーツをはき直し、何事も無かったかの様に、
「お帰り。」と息子に言いました。
翌日、いつもと変わらない息子の態度に私は安心しました。
純粋な息子には、あの時私が何をしていたのか分からなかったのでしょう。
しかし、あの時私の心の中に芽生え始めていた危険な想いは、息子の姿を見る度に
だんだんと膨らんでいきました。
そして、私は決断しました。
ある日、息子と一緒にお風呂に入りました。
以前から、息子とはいつも一緒にお風呂に入っていましたが、その時の私はとても
緊張していました。
「カズ君、ママがオチンチンをきれいに洗ってあげる。」と言って、私はまだ毛も
生えていない幼いオチンチンの皮を思いきって剥いであげました。
「いたいよ~」と息子は呟きました。
息子の小さくてピンク色をしたペニスが生まれて初めて顔を出しました。
そして、私は石鹸を付けながら、息子のオチンチンをしごき始めました。
息子のオチンチンはだんだんと硬くなり、大きくなりました。
私は息子の勃起したオチンチンを見て、
「ママがもっといい事してあげる。」と言って、口の中に含みました。
しばらくして、
「ママ、もうやめて~」と息子が言った瞬間に、私の口の中に薄くて甘ずっぱい
精液が発射されました。
その時、息子は初めて射精と言うものを体験しました。
「カズ君、気持ち良かった?」と私が聞くと、
「・・・・・」息子は下を向いたまま、何も返事が返って来ませんでした。
それ以来、私と息子は毎日Hな遊びをして、いろんな事を息子に教えてあげまし
た。 時々、アダルトビデオを一緒に見たりもしました。
一ヶ月後、私はSEXに興味を持ち始めた息子に、
「カズ君、SEXしてみたい?」と聞きました。
「うん。」と息子は答えました。
私は息子の勃起したオチンチンを自分の秘部へと導きました。
「ここにオチンチンを入れるのよ。」と私は言い、
「ママ、どうすればいいの?」と息子は聞いてきました。
「ゆっくり出したり、入れたりしてみて。」と私は答えました。
息子のオチンチンは私にはまだ小さすぎて肉体的満足を得る事は出来ませんでした
が、愛しい息子と一つになれた事に歓びを感じました。


ついに、「禁断の扉」が開かれたのです。


私にはもう後戻りする事は出来ませんでした。
息子の方もまだ「近親相姦」と言う意味も言葉も知らなかったので、容易に私を受
け入れてくれました。
そして、私と息子は毎日SEXを楽しむ様になりました。
息子が中学生になりました。
その頃には、息子の方から私を求めて来る様になってました。
学校から帰ると、私のスカートをめくったり、後ろから抱きついたりして、
「ママ、SEXしよう。」と言ってました。
私はそうした息子の行動に女としての歓びを感じていました。
そして、私は思春期を迎えた息子が他の女性に気が行かない様に、わざとカワイイ
下着をつけたり、ミニスカートを履いたりして、息子を誘惑し続けました。
「ママ、可愛いよ。」と息子が言ってくれる度に、私は少女の様に胸がときめきま
した。 
私と息子はまるで恋人同志の様に、はしゃぎ合いながら一緒にお風呂に入ったり、
ベットに入ったりして、幸せの日々を過ごしていました。
ある日、私は息子とのSEXが終わった後、何気なく、
「カズ君、今、好きな子いる?」と息子に聞くと、
「いない。 ママが一番好きだよ。」と言ってくれました。
私は息子にキスをして、
「もう一回する?」と息子に聞くと、
「うん、ママとなら何回やっても平気だよ。」と言ってくれました。
私はとても幸せでした。
あの時、私が息子を「禁断の愛」へと導いてあげたおかげで、今の夢のような暮ら
しがあるのだから・・・。
私の心の中には「近親相姦」に対する抵抗は全く無くなっていました。
私は一人の男性として息子を愛していたのです。
そして、「禁断の愛」は絶え間なく続いていきました。
息子が高校生になりました。
しばらくして、私は衝撃的な事実を知らされました。
生理が来ないのです。
私は不安になり産婦人科に行きました。
そして、妊娠している事を告げられるのでした。
「おめでとうございます。 奥さん、妊娠しています。」と医院長に言われた瞬間
、私は呆然としました。
息子の子供には間違いありません。
私は息子にどう話したら良いのか分からず、しばらく一人で悩んでいました。
そしてある日、ベットで一緒に寝ている息子に、
「カズ君、もし、赤ちゃんが出来ちゃったらどうしようか?」と聞いてみると、
「産むか、産まないかは、ママが決める事だから・・・」と答えました。
「そう。」と私は小さな声で呟きました。
それから三日後、私は思いきって息子に妊娠の事実を告白しました。
「カズ君、あの~、相談があるんだけど・・・」
「ママ、カズ君の子供を妊娠したみたいで、産んで育てようと思ってるんだけど、
いい?」と聞いてみました。
「えっ!本当に妊娠しているの?」
「うぅ~ん、ママがそう決めたのならいいよ。 僕も子供の面倒をみるから。」と
息子は言いました。
私は息子の子供を産む決心をしました。
たとえ、これから先、どのような試練が待ち受けていようと・・・。
だんだんと私のお腹は大きくなり、私は新婚の頃に戻った気分でした。
「ママ、いつ生まれるの?」と息子が聞いてきたので、
「あと一ヶ月ぐらい。」
「もし、おっぱいが出たら、カズ君にも飲ましてあげるから。」と私が言うと、
「えっ!本当に。」
と息子は笑みを浮べながら言いました。
そして、私は元気な女の子を出産しました。
私にとても似ていて、名前を「愛」と名付けました。
当時、私が36歳で、息子が16歳でした。
息子は自分が父親である事を忘れて、まるで妹が出来たかの様に可愛がっていまし
た。
息子にとって「愛」は娘であり、そして妹なのです。
私と息子は「愛」をこれから妹として、ずっと育てる事にしました。
そして、私達は近所の人に怪しまれない様に、少し離れた場所に引っ越す事にしま
した。
そこで、私と息子は人目を気にする事なく夫婦の様に暮らし始めました。
それは、結婚と言う形ではなく、永遠の愛と言う形で・・・。
今でも、私と息子は本当の夫婦の様に暮らしています。
息子も立派な社会人になり、「愛」も元気です。


  ♀私  ・・・39歳
  ♂息子 ・・・19歳
  ♀愛  ・・・2歳と5ヶ月


私は「近親相姦」を否定しません。
たとえ、息子と愛が同じ道を辿ったとしても・・・

告白(転載) 禁断の体験・勃起した息子のペニスに・・・息子のためなら~第2話~

近親相姦告白・体験
08 /04 2019
掲載サイト(Incest Taboo)は消滅。
2012年6月6日水曜日
禁断の体験・勃起した息子のペニスに・・・息子のためなら~第2話~

翌日の朝、息子はすっきりした表情で起きてきて、すぐに
学校に行きました。私と話をするのが恥ずかしかったのか、
目も合わせず出ていきました。


私はいつものように部屋の掃除を始め、息子の部屋に行くと、
エッチな本が押入れからいっぱい出てきました。
そしてアダルトビデオもありました。
その中で1本気になる普通のダビングできるDVDを発見。
ラベルに、誰にも見せられない、と書いてありました。
誰にも見せられないと書いてあれば、人間の心理では
見たくなります。
私は1階に行ってDVDレコーダーに入れて再生してみました。


私は目を疑いました。なんと私のオナニーしている姿が
写っているではありませんか。
いつ撮ったのだろうと思いながら、息子の部屋に行き、
机の引き出しをあさってみると予想通り、超小型の
カメラが出てきました。


息子はこれを見て毎日オナニーしているのでしょうか、
息子はわかっていて私にオナニーのことを聞いてきたのでしょう。
息子の方が一枚上手でした。
でも私も私で、他のアダルトビデオを見て、昼間っから、
バイブを取り出し、気の済むまでオナニーをしました。
でもどうしても息子に犯されてる妄想が頭に浮かんでくるのです。
もしかして私、息子とセックスしたいのかしら・・・。
と思いつつ、夕方になり息子が帰ってきました。


私はいつものような振る舞いで食事を済ませ、風呂も済ませると、
息子は自分の部屋に閉じこもっていて、ちょっと気になったので
2階の息子の部屋を覗くことにしました。
まずはドアに耳を傾けると、特に変な音はしません。
そしてドアをわからないように少し開けてみると、
やっぱり、という感じでした。
息子はオナニーをしていました。


「何してるの」
私は部屋に入っていって言いました。
「オナニーしてる・・・」
「見ればわかるよ」
「でも我慢できないよ」
私は最初は開いた口がふさがらない状態でしたが、
「お母さんがしてあげる」
私はベットの横に座り、電気を消して、息子のペニスを
しごき始めました。
昨日も抜いたのにあいかわらず勃起しているペニスは大きく、
勢いを感じました。


「母さん気持ちいいよ」
すると息子の手が私のパジャマの上から胸を揉んできました。
「あ~ん、ああ~ん」
「母さん、感じてるの、気持ちいいの?」
「そうよ、気持ちいいわよ」
息子は私の頭を掴み上げ、キスをしてきました。
ひさしぶりに感じる男性の唇に私はもう我を忘れて、
相手が息子ということも忘れかけていました。


「啓太、大好きよ」
「母さん、僕も好きだよ」
私と息子はベットに倒れ込み、激しくキスをして、
お互い全裸になりました。
そして息子が私に覆いかぶさり、首筋から乳首へと舌を
はわせ、強く乳首を吸ってきました。
「あっ、あっ、あああ~ん、だめ~っ」
「母さん気持ちいいの?」
「え、ええ、い、いいわよ~、そ、そうよ、もっと吸って~」
「母さんこうすればいい?」
「そ、そうよ、ああ~、感じる~っ」
そして息子はだんだんと私の下半身へ。
おまんこに舌が到着すると、私のクリトリスを舐めたり吸ったり
私はもう気持ちよくて、つい大きな喘ぎ声をあげていました。


無理もありません。私は2ヶ月ぶりくらいのセックスで、
かなり興奮して、息子は初めてのようだったが、アダルトビデオを
だいぶ見ているらしく、もしかすると初めてにしては、主人より
うまいと思ってしまいました。


「啓太、入れて~」
息子は正上位で私の中に入ってきました。
「ああああ~っ、す、すごい~、啓太~、大きい~っ」
「母さん気持ちいいよ」
「啓太、気持ちいいよ、ああっ、も、もっと突いて~っ」
「ああっ、もう、もうだめ~っ、いきそう~っ・・」
「母さん僕もいきそうだよ~」
「啓太、全部出して、な、なかで、全部~」
「母さん、いくよっ、ああっ、いく~っ」
「私もいく~っ、ああああああああ~っ・・・」
私と息子はほぼ同時に絶頂を迎えました。


お互い倒れ込み、沈黙が続きました。
そして息子が
「母さん、気持ちよかったよ、初めてが母さんでよかったよ」
「私もよ、啓太の童貞を取っちゃった」
息子と私はまたキスをして、すると息子のペニスは
また大きくなりはじめ、その夜息子とは計3回セックスをしました。
私は5回くらい絶頂を迎えました。


それからは主人が帰ってきても、主人としてもあまり気持ちよさを
感じません。だから息子としています。
私が息子を一人前にするんだ、という決意がみなぎっています。
そしてこれからは新婚生活のようにエッチをするのが楽しみに
なりました。
これからも息子を大事に別の意味で育てていこうと思っています。
でも近親相姦ってしてはいけないものだと思いますが、
してはいけない禁断の世界であればあるほど、人間って燃えるん
ですよね。




全編終了

告白(転載) 禁断の体験・息子のペニスに母性本能を感じる・・・息子のためなら~第1話~

近親相姦告白・体験
08 /04 2019
掲載サイト(Incest Taboo)は消滅。
2012年6月6日水曜日
禁断の体験・息子のペニスに母性本能を感じる・・・息子のためなら~第1話~

私は37歳の中学2年生の息子を持つ母親です。
息子(啓太)が中学生になってから、部屋の掃除をしていると
エッチな本を見つけました。
息子も大人になっているんだな、と思いますが、
その本を見て、昼間の誰もいない家で、1人オナニーを
しています。
でもエッチな本を見ているということは、ある意味、男の子と
して正常であるとも思っています。


しかし最近は主人が単身赴任でいないこともあり、お風呂から
あがっても、バスタオル1枚で居間に来ることも多く、
「カゼひくからパジャマを着なさい」
と言う事が多く、でも私は息子のおちんちんにどうしても
視線がいき、ドキドキすることもあります。
私自身も主人とエッチするのは月に1度くらいで、けっこう
溜まっているので、どうしてもエッチなことを考えるように
思考がなっているみたいです。


ある日、息子がいつものように風呂からあがってきて、バスタオルを
腰に巻いただけでテレビを見ていました。
「早く何か着なさい」
と言いましたが、息子は、
「暑いから後で着るよ」
というのです。もう9時を過ぎていて、私は洗濯物をたとんでいたのですが、
テレビは火曜サスペンスがあっていて、つい私も見入ってしまって、
するとだんだんあやしい場面になってきました。
そしてエッチなシーンが出てきて、濃厚なキスからベットシーンまで
欲求不満な私にとっては刺激のあるシーンで、一緒にいる息子と私の
間で沈黙があり気まずい雰囲気になってきました。


そして息子が、
「お母さん、女性は自分でするの?」
「何を?」
「エッチなこと!」
私は驚きを隠せずにどう答えていいかわからず、
「するわけないでしょう」
「でも友達がするって言ってたよ」
「もういい加減にしなさい」
「触ったりするんでしょ?」
息子はさらに突っ込んで聞いてきました。
「お母さんはするの?」
「しません」
「啓太はするの」
「もちろんするよ」
自慢げに息子は答えました。
「毎日してるんじゃないでしょうね」
「寝る前に自然とちんこに手がいってさ・・・」
「授業中でも女子を見ていると大きくなるしね」
私はこれ以上話をしてもごまかせないと思ったので
話を終わらせようと思ったのですが、
「男は上下にシコシコさせればいいけど、女子はどうするのかな?」
「もういい加減にしなさい」
「オナニーする男って女子は嫌いなのかな?」
「そんなことはないわよ」
「男って大変だよね」
「男はあんまりためすぎないようにしないとね」
「お母さんはエッチしたくなった時、オナニーするの?」
「はい、もう終わり、寝なさい」
あんまりひつこいのでそう言って息子を見ると、息子は、
おちんちんを勃起させ、シコシコしているではありませんか。
「もう何やってるの」
「だってしたいんだもん、ねえ見て」
「ちょ、ちょっと、だめよ・・・」
と言いながらも実は私は久しぶりに見た男性のペニスに
少しムラムラときていました。
そして息子は立ち上がり、私の目の前に来て、勃起している
ペニスをシコシコしながら、
「お母さん、して」
そして私の頭を掴み、口の中に無理やりペニスを入れようとしてきました。
「ちょ、ちょっと・・ああ・・・」
私は抵抗しましたが、息子の力には勝てず、もうフェラチオしないと
終わらないと思ったので、口にくわえました。
そして唾液をいっぱい出し、息子のペニスをしごきました。


「あっ、お母さん、気持ちいいよ」
私はかまわずチュパチュパすると息子は私の口の中で
「ああああ、で、でる~、いくっ、ああああ」
すべてを出し尽くしました。
私はティッシュできれいに拭いてあげると息子は、
ありがとう、と言って自分の部屋に行きました。


でもその夜私は息子にいけないことをしたと思うと、
興奮しておもいっきりオナニーをしてしまいました。
息子のペニスは中学生ながら主人より大きく、そして硬く、
私はオナニーをしている時は本気で息子のペニスを
入れてほしいと思っていました。


でもこれが息子との近親相姦の始まりであり、その夜の
オナニーをしているのを息子は覗いていたなんて、
思いもしませんでした。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。