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告白(転載) 息子のオチンチンの性処理をする母親の秘密体験

近親相姦告白・体験
12 /02 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/12/31
私は、いわゆるシングルマザーで、息子と2人暮らしです。
いろいろ苦労もありましたが、それこそ宝物のように、息子を育ててまいりました。
お陰様で、息子ともとても仲が良く、性格も素直で健康な男の子で、今年、小学校4年生になりました。
小さい頃からいつもいっしょで、ご飯もいっしょ、寝るのも布団を並べて、お風呂ももちろん一緒に入っていました。
息子も思春期になって、そんなことももうできなくなるのかなと思っていました。
そんなある日、いつものようにいっしょにお風呂に入っていた時のことです。
息子は、奥手らしく、いままで性的なことは一切したり言ったりしたことはありませんでした。
お風呂で、息子のペニスを見たり、触れたりしても、ただかわいいオチンチンという感じで、特別意識したことはありませんでした。
その日、いつものように息子の背中を洗ってあげていると、突然息子が叫んだのです。
「ママー、大変だよ。オチンチンが変だよっー」
見ると、あらら、見事にペニスが硬くなり、天を指しているのです。
息子に、そんなことがおきるなんて想像していませんでしたので、私はうろたえてしまいました。
「ママ、僕のオチンチンどうしちゃったの。病気なの?」
息子もはじめてのことで、びっくりしてるようです。
「だ、大丈夫よ。病気じゃないのよ」
「でも、こんな変なオチンチンみたことないよ。どうしちゃったの、僕」
息子は、はじめてのことに、不安を募らせているばかりです。
こんな時、男親がいれば、なにか言ってあげられるのかもしれませんが、母親がこういう場合、どうすればいいか分かりません。
私は、「大丈夫よ」というばかりでなにもしてあげられません。
息子のペニスは、ますます反り返ってお腹に着きそうになっています。
私は、ただそのペニスを眺めているばかりでした。
「僕、どうすればいいの?病院いくの?」
息子の不安は募るばかりです。
私は、息子がかわいそうになり、思い切って言いました。
「大丈夫よ、お母さんがなんとかしてあげるから」
「ほんと?大丈夫?お母さん」
私は、おそるおそる手を伸ばし、息子のペニスを握りました。
まだ先端に皮をかぶって、大人のペニスではありませんでしたが、大きさはもう大人並みのようです。
握って、はっとしたのは、まるで、木の幹のようにとても硬いのです。
「痛い?」
「ううん、痛くないよ。でも、へんな感じだよ。治る?」
私は、やさしく手を動かしてみました。
石鹸のおかげで、スムーズに動かせます。
「あ、お母さん、やめて。なんか変」
「おかあさんに任せて」
もう、途中でやめるわけにはいきません。
私は、手の動きを早めました。
「お母さん、やめて、やめて、なんかおかしい、変だよ」
「やめてよー、やめて」
私は、かまわず手を動かし続けました。
私自身が興奮していたかもしれません。
「あっーあっ、あーーー」
突然、息子が叫んで、体中に力を入れました。
そして、握っているペニスが急に膨らんだかと思うと、ペニスから精液を激しく出し始めました。
ぴゅ、ぴゅと、4、5回も出たでしょうか。
私の、顔や胸にかなりの精液がかかりました。
息子は、はぁはぁと激しく息をするばかりです。
それを見ている私も、息が苦しくなってきました。
「お母さん、おちんちんから何か出たよ。やっぱり、僕、病気じゃない?」
「大丈夫よ、病気じゃないのよ。男の子は、大きくなるとみんななることなのよ」
私は、息子を安心させようと、そういうのが精一杯でした。
しかし、息子のペニスは、あれだけ射精しても、まだ大きくなったままなのです。
「ママ、オチンチン治らないよ」
息子は、もうべそをかいています。
私は、どうしていいか分からずも、また握っている手を動かし始めました。
しばらくして、またはげしく射精しました。
結局、その日は、息子のペニスの勃起が治まるまで、4回も射精しました。
その日以来、いっしょにお風呂に入るたび、手で射精させてあげています。
いけないこととは分かっているのですが、息子が喜んでいる顔をみるとやめられません。
息子には、固く口止めしているので、ほかの人に分かってしまうことないと思いますが、また新たな悩みが出てきています。
それは、私自身の問題です。
息子の精液を浴びるたびに、性的にとても興奮してしまうのです。
男性には目もくれず、息子の成長だけを楽しみに必死に働いてきました。
自慰行為などもしたことは、ありませんでした。
しかし、あの日以来、息子のペニスを思い出しては、毎晩恥ずかしいところを触ってしまいます。
自分でも、恥ずかしいほど愛液が溢れてします。
いつか、息子のペニスが欲しくなってしまいそうです。
私は、いつまで理性を保てるか自信がないのです。
ああ、今日も、息子のペニスをしごいて、体中に精液を浴びるのを待ち遠しく思ってしまう・・・。
その後、毎日小学生の息子のペニスをしごいて、射精の手伝いをしているうちに、だんだん、私も息子も変化が出てきました。
私は、息子が気持ちよさそうな表情をするのが、ほんとうに嬉しく、できるだけ気持ちよくしてあげようと、いけないとは思いながら、行為を続けていました。
しかし、息子がお風呂で、もちろん全裸で、ペニスを突き出して射精する瞬間は、握っている私の手のひらに、ペニスの裏側あたりで、ドクンドクンと精液がペニスの中を流れていくのを感じてしまうと、平常心では居られなくなります。
つとめて明るく、普段と同じように話しながらしているつもりでも、木のように固くなったペニスの先から、青くさい精子が勢い良く飛び出し、私の体にかかって、その熱さを感じてしまうと、思わず「アーン」という声が出てしまうのです。
「お母さん、大丈夫?オチンチンから出るものかかって、嫌じゃない?」
息子は、汚いものがかかってと心配してくれます。
「大丈夫よ。お母さん、平気よ」
息子には本心をさとられ無いように、わざと淡々と話します。
でも、本当は違うんです。
息子の精子をかけられるのが、とっても嬉しいのです。
興奮するのです。
息子には、分かりませんが、射精の瞬間、ペニスがピクンピクンとするのに合わせて、私もアソコに力を入れているのです。
いえ、自然と力が入ってしまうんです。
そんなある日、いつものように息子と一緒に、お風呂に入っていたとき、息子が私の胸に手を伸ばし触ってきたのです。
「だめよ、そんなことしちゃ」
私は、息子の手を払いのけました。
「じゃ、こっち」
と息子は言って、下に手を伸ばしました。
「なに、言ってんの」と私は腰を逃がしましたが、かえってそれがいけなかったのか、お尻の方から触られてしまいました。
「やめなさい」
やっとのことで、息子の手から逃れました。
「お母さんのアソコ、なんかヌルヌルしてるよ」
「なに言ってんの、そんな事ないわよ」
「お母さんも、あそこから何か出す?」
「出さないわよ」
「でもなんか出てるみたいだよ」
「嘘よ」
「いつもお母さんに気持ちよくさせてもらってるから、僕もお母さんを気持ちよくさせたいよ」
息子は、優しさから言ってるのかもしれません。
「女の人は、男の人と違って、なにか出たりはしないのよ」
「僕もお母さんをきもちよくさせたいよ。こすれば気持ちいいんでしょ」
「いいのよ、お母さんのことは」
そう言いながら、先程から大きくなって空を向いている息子のペニスを眺めながら、私のアソコからは恥ずかしい液体がとめどなく流れているのです。

告白(転載) 【近親相姦】息子にアナルを弄られザーメン中出しに悦ぶ母の秘密SEX体験

近親相姦告白・体験
12 /02 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/12/30
都内でアパートを借りて大学に通ってる息子からメール。
「今日帰るけど、即できるよう準備ね。」
準備とはアナルセックスの事。離婚前不倫してた男に弄られすっかり夢中になった私。
「母さんが昔は心底イヤだったけど、今はヤリマン女で良かったと思うよ。」
確かに初体験以来、私の身体を弄くり回す男が絶えた事はありません。
でも今は息子だけです。何故ならやっぱり愛があるからと思います。
息子に関しては溺愛してた私。そして息子が「男」もこなしてくれるのですから言うことありません。
夜、男とセックスして帰ってくると必ず息子と言い争いなった私。
息子を見ると気まずくて、早く寝なさいとか勉強してるの?とか言ってしまった私が悪かったのですけど。
最初は無視の態度から、手が出るようになり、私を追い払う為、身体を触ってくるようになりました。
それを逆手にとり、息子を誘惑した私です。
息子にスカートの中に手を入れられた時、動揺しパニックだった私ですが、もし、息子に犯されたらと想像し、ものすごく興奮する自分がいました。
ある夜、息子がお風呂から上がるとバスタオル一枚でソファに座る私がいました。
そんな格好でうろうろするなよ!と生意気な声で怒鳴る息子。
私は黙ってゆっくり脚を開き目を閉じました。
しばらくして恐る恐る指を這わせてきた息子。
絨毯の上に寝かされ、好きなように息子に弄らせました。
もうただの女になりきった私は、息子にイかせて欲しいとねだり指の使い方を伝授。
ヴァギナとクリトリスを挟むようにこすりあげられ、私はめいっぱい反り返ると達しました。
そして涙を流しながら息子と唇を合わせ舌をむさぼりました。
何度も私が男を陥れる為に使った術に息子もはまったわけです。
私の寝室に場所を移し、息子の固いペニスは私の口で何度も復活しました。
私は息子に私の全てを見て欲しいと思いました。
そして、入念に準備されたアナルに息子を迎え入れたのです。
半狂乱で失神までしてしまう私に息子は私の虜。
私は今までの男たちとのセックスはなんだったの?と思うほどの官能を味わいました。
いけない事をしてるって最高です。
それから息子は私を悦ばせる事に夢中になったのです。
息子が帰ってくると「外(ホテル)行きましょ!」と声をかけました。
すでに私を裸同然にしていた息子は不満そうな顔をしましたが、思い切り声を出せるホテルの方が私は安心して狂えますから。
息子の薄手のジャンパーを着せられると車の助手席に乗せられました。
そのまま向かうと30分ぐらいでラブホテルが並ぶ街道にでます。
街並みを走る際、夜ですから人は歩いていませんが、すれ違う車や信号で並ぶ車にこんなカッコの私はドキドキ。下は裸同然ですから。
大きなジャンパーはちょうど前からアソコが隠れるくらい。息子は私を眺めニヤニヤ。
わざと遠回りして、コンビニに寄ると言い出しました。
サンダルにそんな姿でコンビニでうろうろ。私と同じくらいの年の女性の店員がちらちらこっちを。
コーヒーを買うともう真っ赤になった私の顔。
ホテルインと同時に息子は、鏡の前で座らせ、ゼリーを塗るとアナルを指で突き上げてきました。
「ほら、ケツでイケよ!」
「あ、、いや、ほんとうにイっちゃう、、だめええええ!」
全身を震わせ達した私。
ベッドでヴァギナを貫き、アナルに出した息子。
2度目の準備でお風呂に向かうと息子は念のため持ってきたイチジク浣腸を持ってきて、、、。
私は息子の目の前で四つんばいでスペルマと液が噴出すのを鑑賞されました。
勿論恥ずかしさでイった顔を見られながら、、、。

告白(転載) 息子の包茎チンポに悪戯する母の手コキで精液射精の秘密体験

近親相姦告白・体験
12 /02 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/12/29
主人は去年から単身赴任しています。息子は中学2年です。
毎日息子を送り出して、私もデパートの仕事に行きます。毎日息子の部屋に行き、起こすのが日課でした。
昨日の朝もいつもの様に、扉を開けて声を掛けるけど返事が無いので、部屋に入りもう一度、肩に手を掛け起こそうとしたら、なんとトランクスがテントを張ってるの。思わず見ちゃいました。
息子は部活で疲れて熟睡してるの。若いからか、朝立ちも凄いのね。隙間から飛び出しそうな勃起です。それに大きいのにドキドキです。
息子は、トランクス一つで寝てるのよ。下ろしたら見えてしまう。ふふふ、でも私はトランクスのおしっこの窓からオチンポを出して握ってあげました。
すごく熱くて硬いの。われを忘れて、久しぶりの生チンポを握って興奮してる。
まだ少し皮をかぶってる。ゆっくり剥いてあげるね。
そうっとチンポの皮を剥いてあげたら、真っ赤な亀頭がさらに大きくなって、びくびくしてるのよ。
ゆっくりしごいていたら、あっ、なんと出てしまいました。凄い勢いです。
私の顔や服まで飛びました。うれしい、私の手で射精してくれて。
息子はその時やっと起きました。母親がチンポを握って、射精してるんですからびっくりです。
でも「ママ、気持ちよかった」っていうのよ。可愛いい。
「ママ、こんなことしていいの」
「いいわよ、毎日でもしてあげるわ」
息子のトランクスを脱がせて、ティッシュで拭いてあげましたけど、まだ硬いままなんて驚きです。すぐにまた握ってあげました。
私も下着になって、ベッドに座って息子のチンポをしごいていると、息子が「ママ」と抱きつき、キスをしてくるの。
私も応えて、唇を合わせて、舌を絡めてあげると、息子も幼稚ですが舌を絡めて来ました。
いつの間にか私も裸になって、ベッドに一緒に横になってキスをしながらチンポをしごいて2回目を出してあげました。
可愛いの、思わず今度はお口できれいにしてあげました。

告白(転載) 【母子相姦】お母さんとのセックスはフェラチオでザーメン顔射の秘密関係

近親相姦告白・体験
12 /02 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/12/28
夏休みに入り、正樹とのスキンシップをする機会も時間も増えています。今朝も夫が出かけた後、息子の部屋へ行きました。
部屋に入ってベットの中の正樹に、部活あるんでしょ?時間大丈夫?と声をかけて、お洗濯したいからパジャマちょうだいと言いながらタオルケットを捲ると、正樹は私のブラとショーツを身に着けています。
こんな格好で寝ちゃったの?と聞くと、照れくさそうにしながら「何だか気持ち良くて、落ち着くんだ・・」と答える息子。
こんなの癖になっちゃったら大変よ・・と言いながら、私はベットに腰掛けて、ショーツをモッコリさせてる息子の股間に手を伸ばしました。
ため息のような悩ましい声を出しながら、正樹は私を抱き寄せました。
ショーツのウエストのゴムから大きくなってる息子のおチンチンが半分以上はみ出してました。
部活へ行く前にスッキリしちゃう?と聞くと正樹は無言で、Tシャツの中へ手をもぐりこませて私の胸を愛撫してきました。
しょうのない子・・と言いながら私はショーツからはみ出してる逞しいおチンチンを握ってしこしこしながら、息子の唇を奪うようなキスをました。
お互いの舌を絡ませ、つばを混ぜ合わせるようなキス、私が上になっているせいで私の唾液が息子の口へ垂れて、それを正樹は何度も喉を鳴らして飲み込んでいました。
正樹の着けてるブラのカップをずらして乳首を舐めたり、吸ったり、甘噛みしたり・・正樹はこうしてあげるととってもよろこぶんです。
そのうち限界が来て「・・出そう」と息子に言われて、私は体をずらして正樹のおチンチンを口に含みました。
硬く反り返っている息子のおチンチン、いやらしい音を立てながら、咥えてしゃぶりました。
頭の中では、この元気なおチンチンを迎え入れてしまう淫らな母親の自分を想像しながら、一生懸命フェラしました。
正樹は、息ができないくらい沢山の濃い精液を私の口の中へ出してくれました。
一度射精して落ち着くと今度は息子の興味に応える時間です。
正樹の手で服も下着も脱がされて全裸にされた私は、ベットの上に仰向けに寝そべって大きく脚を開きました。
私の脚の間にうずくまるようにした息子は、息がかかるくらいの近さで私の股間に顔を近づけて、指や舌や唇で女の体を勉強します。
どんな風に舐めると私がどんな感じ方をするのか?
指の入れ方、動かし方とかです。
正樹は勉強熱心で私の好みの愛撫をすっかり覚えてくれました。
いつもは、指を入れて出し入れしながら私がイクまでクリを舐め続けるんですけど、昨夜、求められたのに、あいにく夫の帰りが早くて応えてあげられなかった ので、今日は特別にバイブを使って、正樹の手で動かすバイブで私がだめになっていく姿を見られながら抱き合って、正樹のおチンチンをしごいて、最後は顔に 出されてしまいました。
終わった後、精液でドロドロのままの顔で、キスされて・・正樹に精液で汚れた顔を舐められてしまいました。
キスされながら耳元で「セックスしたい・・」と囁かれて、ドキドキしながら、セックスはまだ早いから・・とたしなめてる自分が滑稽でした。
私の方が欲しくてたまらない気分なのに・・バイブを操っている息子のおチンチンを握りながら、正樹とセックスしてる気分を味わってる私でした。

告白(転載) 【母の告白】秘密の体験談@大学生のぐうたら息子に犯されちゃった母親の赤裸々な告白

近親相姦告白・体験
12 /02 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/12/27
私は42歳の主婦です。
夫と息子の三人で平和に暮らしていました。
所が夫が単身赴任してから大学1年の息子が学校をさぼるようになりました。
始めは厳しく注意しましたが、だんだん反抗するようになり、暴力もふるうようになりました。
母親の私をお前と呼び、すべて命令口調です。
夫に話し、注意してもらったらよけいにダメでした。
大学生の息子は「なぜ告げ口したか」と言って怒鳴り、私を突き倒しました。
うつ伏せになった私の腰のあたりを跨いで息子が座りました。
私は苦しくてたまりませんでした。
息子に「告げ口してごめんなさい」と何度も言わされました。
息子は「罰だ」と言ってスカートをめくり、私のお尻を叩き始めました。
息子に座られたままで動くことは出来ませんでした。
「小さいとき僕もお前に叩かれたからお相子だ」と言ってました。
それからは、私は息子に注意はしませんでした。
1ヶ月後、夫が帰ってきたときに息子に注意しました。
反抗的な息子の態度に夫が怒り、息子を殴りました。
翌日夫は帰っていきました。
そして夫への怒りが私へ向けられました。
私は後ろ手に縛られ、倒されました。
「クソ親父に仕返しだ」と言いながら、私はスカートとショーツを脱がされました。
「お前の股を僕が見たと知ったら、親父のやつ悔しいだろうな。」と言いながら、足を閉じていた私に股を開くように命令しました。
拒否できる状況ではありませんでした。
夫以外にあそこを見せたのは初めてです。
息子もしばらく見つめていましたが、近寄ってきてアソコを弄り始めました。
私は怖いと思っていた息子に簡単にイカされてしまいました。
ぐったりしていたら、いきなり息子がのしかかってきて挿入してきました。
まさかここまでするとは思いませんでした。
息子の固いペニスに奥をつかれる度に私は狂ったように叫んでいました。
このときから毎日息子に犯されています。
単身赴任する前も夫とは月に1回くらいでした。
子供が大きくなるにつれ、子供を気にして最近は思い切りしたこともありませんでした。
ところが息子は毎日したがります。
若くて体力のある息子に犯されると、夫には悪いですが、私も感じてしまいます。
この年でも毎日できる自分に驚いています。
今では息子は学校もさぼらず、暴力も振るいませんが、私に対しては夫のような態度で振る舞っています。
私も息子と二人きりの状態が長くなり、毎日セックスもしていると親子というより夫婦のような錯覚に襲われます。
でも夫に気づかれたらと思うと怖くなる時があります。
私が我慢していれば息子も真面目に学校に通ってくれますし、平和な家庭が保たれます。
他人の家庭は知りませんが我が家はこれでいいと思うようになりました。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。