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告白(転載) 【近親相姦】息子の初体験は母親の膣に中出し射精で秘密のセックス関係

近親相姦告白・体験
12 /15 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/30
私は41歳の美容師です。自宅兼お店で働いています。家族は主人と息子(17歳)がいます。
主人は単身赴任中で現在は息子と2人暮らしをしています。
3ヶ月ほど前、家に帰ると息子の一郎が泣いていました。
嫌がる息子から理由を聞くと彼女と初体験を済ませようとしたところ、うまくいかずにふられたそうです。
私は「まだまだこれからいくらでも出会いはあるじゃない」といって励ましましたが、それ以来、一郎は数日間食事もせず、学校へも行かずに部屋に閉じこもったままでした。
お店が休みの日に友人と居酒屋で飲んで帰宅した夜のことです。
部屋に閉じこもっている息子に説教したのです。
「いつまでめそめそしてるの!」すると一郎は答えました。
「お母さんにはわからないよ!」
「なにが?」
「もう自信がない・・・」
「馬鹿なこと言わないで早くごはん食べて学校行きなさい!」
「うるせえ、ばばあ!向こう行け!」
「自信がないって何に自信がないの?」
「・・・・・」
「彼女とできなかったこと?」
「・・・・・」
「仕方ないじゃん、初めてだったら緊張してもおかしくないんだし」
するとようやく一郎が口を開きました。
「だからいつまでたっても初めてのままじゃん・・・」
「大丈夫よ、まだ若いんだし」
と言った時、私は酔った勢いで無意識に一郎の股間をポンと軽く叩いていました。
「何触ってんだよ!気持ちわるいんだよばばあ!」
そう言われて私もムキになりました。
「その口の利き方は何よ!ばばあに立たされたら悔しいんだろうね」
と言って私は一郎の股間をまさぐってやりました。
一郎は「やめろよ」と言いながら体を逃がそうとしましたが、下半身は反応しだしました。
むくむくと大きくなりズボンがテントを張っていました。
「ほらね、大丈夫じゃん。自信持ちなさいよ。」
と、一郎の顔を見ると、悔しさと恥ずかしさでしょうか、目に涙をためて私をにらんでいました。
私はなんだか一郎をいじめてしまったと思うと急に息子が愛おしくなり、抱きしめてしまいました。
ふと気付くと、息子のあそこはまだ大きくなったまま私のからだに当たっています。
一郎が「お母さん!」と言って私に泣き付いた時です、私の頭の中から理性が失われました。
主人は単身赴任でたまにしか帰宅せず、私も欲求不満状態でした。
「一郎、お母さんばばあだけど、一郎のためなら何でもできるよ」
「ばばあなんて言ってごめん」
「いいよ、お母さんこそいつもガミガミ言ってごめんね」
と言いながら私は一郎のアレをズボンからつかみ出していたのです。
主人より格段に大きくピンク色をしたペニスがそそり立っていました。
「お母さんが舐めてもいい?」
「え!やばくないの?」
一郎が答えた時にはもう私の口の中に入っていました。しばらく動かすと一郎が顔をゆがめています。
「我慢しないで出しなさい」
私がやさしく言うと「うん」と、一郎は頷き、次の瞬間息子のアツイ体液がいつ果てるともなくドクドクと大量に私の口の中に広がりました。
飲むつもりはなかったのですが、喉の奥まで飛んで来たのです。
そしてまだ大きいままの息子のアレに私は跨ったのです。
さすがにその時は避妊が気になりましたが、主人としばらく関係もなく、コンドームもなかったので生で挿入させてしまいました。
「一郎どう?初めてがばばあのお母さんでごめんね。でもちゃんと今できてるでしょ?ほら、入ってるとこ見える?」
「うん、気持ちいいよ。また出ちゃうよ。」
「いい子だから出る時はちゃんと言うのよ。このまま出しちゃったら大変なことになるからね。」
「あ、でもお母さんもうやばいよ!」
その瞬間一郎はとんでもない力で私に抱きついてきたのです。
「だめよ一郎!出るんだったら話して!」
「お母さん気持ちいいよ!もう出る!」
「いやっ!だめっ!絶対中に出しちゃだめ~!」
私の叫びもむなしく、ピクピクとペニスが振動し息子の精子が私の中に注がれていました。
それ日、以来力ずくで関係をもたされた後は毎晩のように私の寝室に入ってきます。
堅いペニスで子宮の奥をガンガン突かれると私は訳が分からなくなり大声で叫んでいます。
息子も経験を積んで今では私の方が夢中になっています。
このまま続けばいつかは息子の子供を妊娠する恐怖はありますが女盛りの体が息子の巨根を求めてウズいています。

告白(転載) 【母子相姦】中年熟女の母親が結婚予定の息子と交わる肉欲性交

近親相姦告白・体験
12 /15 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/29
主人に女がいることは、うすうす感じていました。
でも、家庭の平穏を願って、見て見ぬふりをしてきたのです。
それをいいことに、主人の行為はエスカレートするばかり。
それで、わたし、とうとう別居に踏み切ったのです。
惨めでたまりませんでしたが、不実な主人を想うと、むしろ清々した気分。
とはいえ、中年になっての女のひとり暮らしというのは、やはり寂しくてたまらないものがあります。
そんなわたしに深く同情し、物心両面にわたって援助してくれたのが、ほかならぬ、わたしのひとり息子でした。
息子は25歳で、すでに婚約者がいるのですが、母の愚かさか、ついつい息子に甘えてしまい、揚句、「お母さん、寂しくてたまらないの」と彼の胸に飛び込んでしまいました。
そんなどうしようもない母を息子は優しく抱きしめ、「ボクでよかったら、愛してあげるよ」と言ってくれました。
わたしはすすり泣き、息子の唇を激しく求め、「お母さんを抱いて!メチャクチャにして!」と哀願しました。
息子の手が、パンティにかかったとき、わたしは両手で顔を覆わずにいられませんでした。
そして、わたしは一糸まとわぬ姿に。
「お母さん!」息子は呻くように言って、わたしのむき出しの陰部に唇を押し付け、そこら中を舐めまわし始めました。
そんな所を口で愛撫されたのは、新婚時代以来の事でした。
だからわたしは、一気に昂ぶってしまって、早くもよがり声をあげる始末。
「ここが、この穴が、ボクが生まれてきた穴なんだね」と、息子もまた欲情しきって、毛むくじゃらの陰部を執拗に舐めたり、しゃぶったりしてくれました。
欲求不満の、年増女の淫乱な蜜が股の裂け目の奥あたりから、ドロリ、ドロリ。
その滴りを息子はブチュブチュと卑猥な音を立てながら吸引し続けました。
あまりの快感に、はしたなくも、欲望をそのまま口にしていました。
「お願い、チンチン、入れて!早く」
「お母さん!」息子は、泣きそうな声をあげ、すごい勃起をあらあらしく突き上げてきました。
そして、狂ったように腰を使って、一気に絶頂へ。
「お母さん!」達する瞬間、息子はまたそう呼びかけ、自分がこの世に生まれてきた穴に、大量の精液をぶちまけていました。
わたしはいったいなんということを仕出かしてしまったのでしょう。
でも、わたしのオナカを痛めた実の息子と、我を忘れて烈しく愛し合ったことが、例えようもなく、ただ、ひたすらに嬉しかったのです。
その日から生きる希望が湧いてきました。
息子は、わたしの子供であると同時に、わたしの最愛の愛人なのです。
「お母さん、この頃すごくキレイになったよ」息子に褒めてもらうと、少女のようにはにかんでしまいます。
でも、事実、わたしは、息子の若々しいエキスを子宮で受け止め、確実に若返っているのです。肌がツヤツヤしてきました。
息子に抱かれ、夫のものよりもずっとずっと立派なオチンチンで深々と貫かれるとき、なにもかも忘れて肉と肉の交わりに浸り、溺れることができるのです。
アレは何度目のときだったかしら、息子のオチンチンを初めて舐めてあげたとき、彼は信じられないくらい興奮して、勃起をビクン、ビクンと勢いよく反り返らせました。
「どうしたの?こんなに感じちゃって。彼女にも舐めてもらってんでしょ?」
息子の婚約者への敵意を隠して、冗談っぽく問いかけると、彼は息を荒げながら、ひと言。
「ダメだよ、あんなヤツ!」
その言葉に、愚かな母親のわたしは、密かに狂喜したのです。
そして、激した感情のおもむくままに、息子をその場に押し倒し、上から跨り、うっとりするような勃起を、わたしの淫らな穴に導き入れたのです・・・。

告白(転載) 息子がAVを見て勃起した姿を目撃した母の近親相姦性教育

近親相姦告白・体験
12 /15 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/28
三ヶ月ほど前、部屋で息子がAVを見てるところを見てしまいました。
それに気がついた息子はあわててテレビを消していました。息子はそのとき小6でした。
息子はとにかく先にテレビを消そうとしたので、大きくなってるちんちんが丸出しでした。
「何してるの」私が言うと黙りこんで、とにかくちんちんだけあわてて隠しました。
とっさのことで私はどうしていいかわかりませんでした。
とにかく変なかっこうしてないで服着なさいと言って部屋をでてきました。
主人はよく出張するんですがその日も出張でした。
その日は一緒にご飯を食べてるときも息子はうつむいたままで気まずい感じでした。
私は食事のあと「お風呂に入りなさい」と言って入らせました。
そのあと私は意を決して息子の入ってるお風呂に入っていきました。
息子は普段は主人と入るか一人で入るので、もう何年も一緒には入ってなかったんです。
息子は驚いていましたが、お互い裸ならなんでも話せるんじゃないかと思ったのですが、それが間違いでした。
「洗ってあげるからいらっしゃい」って、なかば強制的にお風呂からあがらせ前に座らせました。
何事もなく息子の体を洗おうとしたら息子のちんちんが大きくなってきたんです。
息子は泣きそうな顔でうつむいてしまいました。
この子ったら実の母の体を見て立っちゃうなんて、私は驚きました。
まだ毛は生えてないのに大きさは大人そのものでした。
主人のものよりも大きかったです。私は「よくちんちん擦るの?」って聞きました。
息子は「たまに」っていいました。
「母さんの体見てこんなになっちゃったの?」と聞いたらうなずきました。
私は子供のわりには大きいちんちんを触ってみたいと思いました。
そして「お母さんがしてあげようか?」って聞くと「えっ」と戸惑っていました。
「女の裸に興味あるんでしょ」と言うと息子は返事をしないので、私は興味本位に息子のものを握りました。
息子は一瞬びっくりしたみたいですが、またうつむいてしまいました。
私は「どうしたの」って聞くと「恥ずかしいよ」って言いました。
私は「男の子はいつか女の前でちんちん見せるようになるのよ」っていうと息子は「どうして」って聞いてきました。
「たかちゃんも直ぐにわかるようになるわ」って言うと私は息子の少し剥けたちんちんの皮を剥くと少し痛がりましたが、我慢しなさいって怖い目をして言いました。
石鹸をつけて半分ほど剥けたときに私は息子のちんちんを口に含みました。
そして、主人にしたように上下に頭を動かしました。
1分ぐらいしたころ。私の口に生臭い液体が発射されました。私は全てきれいに舐めてあげました。
そして気持ちよかったって聞くと「うん」って言いました。
そして今度は「母さんの体を好きにしていいよ」って言いました。
息子はまっ先におそるおそる私の乳房を触り、揉み始めました。
するとまた息子のちんちんは大きくなり始めました。
少し慣れたのか勃起をもう隠そうとしませんでした。そして「母さん、ぼくセックスしたい」って言いました。
小学生の息子の口からそんなことを聞くとは思いませんでした。
私は思わず「セックスってどんなことをするのか知ってるの?」って聞くと「くっついておっぱい吸ったりすることでしょ?」って言い「それで」って聞くと「それだけじゃないの?」って聞いて来ました。
私は「まだちゃんとわかってないのね」って言いました。
息子が「違うの?」って聞くので「ちょっと違うの」って言い、私は「お布団の中で教えてあげる」って言いました。
もう私は教えてあげる気まんまん。
少しいけないこととは思いながらも「これも性教育よ」って自分に言い聞かせました。
そして早々とお風呂を出ると裸のまま私たちはベッドに入りました。
私は息子に、さっきしたみたいに母さんの体を好きにしてって言うとまた私の乳房を揉み始めました。
私は34歳。胸はEカップありますがまだそんなに垂れていません。
そして今度は乳房を吸ってきました。無我夢中で乳房を吸う息子。
その間私は息子のちんちんを触ってましたが、みるみる硬く大きくなりました。
さすがに私は迷いましたが、息子の前で足を開きました。
そして射精のしかたを手と、さきほどの口でしか知らない息子は「母さんまた僕の出させて」と言いました。
私はあそこを広げて「いいわよ」って言うと「何してるの」って言いました。
息子に「出したいんでしょう?」って聞くと「うん」と、まだわかってないみたいでした。
私は「ここに入れるのよ」って言うと「早くちんちん入れなさい」って言いました。
息子はちんちんを私のリードによって何とか私におさめました。
一つになった感触は大人とまったくかわりません。
すると今度は教えてないのに、息子は腰を動かしてきました。これって男の本能なのでしょうか?
あとで考えたらビデオで予習済みだったみたいです。
一度射精したあとなので筆おろしにしては長持ちしました。10分近くだったと思います。
息子とセックスしたあと私は息子の体の変化に気がつきました。
息子のちんちんが激しいセックスで皮が完璧に剥けていたんです。
私は「息子にもう大人ね」って言って息子に口づけしました。
息子とセックスしたあと私は正直小学生相手にイっちゃいました。
終わったあと息子が「母さん凄くいい声だしたから興奮しちゃった」と。
そう、もう私たちは羞恥心も戸惑いもありませんでした。
その後二回戦を始めました。今度は一皮剥けた大人の息子です。
それ以来、週に3回ぐらいしてます。
息子は毎日でもしたいみたいですが、主人がいるので我慢しなさいって言い聞かせてます。

告白(転載) 【体験談】睡眠薬で眠らせた息子のペニスを咥える母の秘密体験

近親相姦告白・体験
12 /15 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/27
私は40の主婦です。私が犯した過ちを告白します。
一ヶ月前、私の気を狂わせるようなことが起こりました。
私の息子は現在高校2年で、私にはもう一人娘がいますが、すでに就職して一人暮らしのため家にはおらず、夫も単身赴任のためほとんど毎日息子と二人っきりでした。
息子はそのころ夏だったためか、全裸で寝ていたのです。私もそのことは知っていました。
ある朝何気なく、いつものように部屋に入ったとき、思わぬものが私の目に飛び込んできました。
なんと息子の朝立ちしたペニスを見てしまったのです。
そのとき胸の鼓動が高鳴ったのは言うまでもありませんでした。
息子のペニスは完全に剥けており、かなりの大きさでびっくりしました、
息子は体が大きい方ではないので、その大きさは異常に思いました。
その朝は普通に起こして、学校に行かせたのですが、そのあとも私は息子のペニスが頭に残っていて、考えるだけでパンティーが濡れてきました。
そのとき生まれて初めてオナニーをしてしまいました。
その日以来私は朝早く起き息子に気付かれないように布団をめくり、息子のペニスを目に焼き付けるようになったのです。
そして、その思いは息子のペニスを私のものにしたいと思いはじめました。
私は生まれてからセックスしたのは夫ただ一人でした。
私も夫だけに尽くそうと決めていたので他の男性には興味がなく、セックスにも目覚めたこともありませんでした。
しかし初めて芽生えたその気持ちは私を変えました。
私はどうしようかといろいろ考えました。私はそれなりに容姿には自信がありました。
息子を誘惑しようか?思いをぶつけようか?など、しかし、向き合ってそんなことはできないし、言えなかったのです。
そしてある一つの答えに行き着きました。息子を眠らせてその間にしよう・・・
私はいけないと思いながらも、睡眠薬を購入し、その機会をうかがっていました。
そして、先週の土曜の夜、決行しました。
私は夜10時にコーヒーの中に睡眠薬を入れ、息子に飲ませました。
私の思惑どうりに息子は1時間後、部屋に行った時には、眠っていました。
私は眠っている息子に念のため声をかけましたが起きません。
私は完全に眠っている息子のズボンを脱がし、パンツも下ろしました。
私は息子の大きなペニスが現れると一気にそのペニスを咥えました。
私が舐めていくとどんどん大きくなってきて、亀頭は咥えるのがやっとの状態になりました。
私が亀頭を刺激するとぴくっとペニスが動いたりして感じてくれてるようでした。
その時です。息子から「ああっ」という声が聞こえてびっくりして見てみるとなんと息子は起きていたのです。
そして私を見て「母さん、なにしてんだよ」と言われました。
私は恥ずかしさからごめんねと何度もつぶやくのがやっとでした。
そして息子は「母さん、一回だけならいいよ、」と言ったのです。
私はその言葉にうなずき、そのまま抱きしめました。
そして私達は愛し合い始めたのです。
息子と舌を絡めあう激しいキスをして、徐々に息子の舌が下に降りてきて、私のブラジャーを外し、乳首を舐められると硬くなって、嗚咽までも出ました。
そして、息子は私のパンティーにも手をかけて、私のおまんこにも舌を伸ばしました。
思いっきりおまんこを広げられ、クリトリスを口に含まれました。
その頃にはもうおまんこは濡れていてお汁が流れ出ていました。
私は恥ずかしさも忘れて「ああっいい、いい、もっとして」など声をあげていました。
そしてついに私達は合体しました。
動かすたびに振動が子宮に響いてとにかく感じて頭の中が真っ白になりました、
息子も感じていたようで「母さん、母さん」と声を上げて、私の中に射精しました。
その後も私がフェラチオでいかせてあげたり、バックから攻められたりもして、思う存分セックスできました。
この夜の後はいつもの生活に戻りましたが、思い出すとまだあそこが濡れてきます。
やっぱり一回だけというのは無理ですね。
今日あたり息子にまたお願いしようと思います。

告白(転載) 【母子相姦】セックスレスの母が息子に抱かれた夜の秘密情事

近親相姦告白・体験
12 /15 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/26
わたしが、息子と初めてしたのは、今年の4月です。
けんは、今年23歳。大学を出て、就職したばかりです。
マンションを自分で見つけ、引っ越しの手配も全て自分でし、ほとんど田舎に帰ってこないで済ませてしまったものですから、夫が心配してわたしに様子を見させに上京させられたのがキッカケでした。
けんには内緒で出てきたので、東京に着いてから初めて勤め先に電話を入れ、池袋で待ち合わせし千川のマンションに行きました。
1DKの狭い部屋。案の定、散らかって汚れていました。
けんを買い物に行かせた後、部屋を片づけ、けんの買ってきたインスタント食品で晩ご飯を済ませました。
そしてそれだけは冷蔵庫に一杯あったビールで乾杯。
わたしは久し振りの人混みに疲れていたのか、お風呂に入るともう眠くなってけんのベッドの横に布団を敷いて、あっという間に眠りに就いてしまいました。
夜中、気がついたときは、けんに背中から抱かれ、けんの指先がわたしの乳房とあそこをまさぐっていました。
どうしてか声も出ませんでした。
止めさせようとばかり思って体を動かし、けんの両手を掴んだのですが、全然力が入らず、その内けんの指がわたしのあそこに侵入してきました。
わたしは、その瞬間、電気が走ったような快感をおぼえて、声を上げてしまったんです。
けんの指がクリトリスを擦り、乳首を堅くさせ、いつの間にか、けんの愛撫に身を任せ、裸にされ、わたしの体はけんの思うがままになっていました。
わたしは43歳。夫とはもう3、4年はセックスしたこともなく、わたしはけんの愛撫に身も心も溶かされ、翻弄され、声を上げ、あそこは煮えたぎるほど熱くなっていました。
けんが後ろからわたしのうなじに唇を付けてきたとき、わたしの体中の毛が逆立つんじゃないかと思うくらい、気持ちがよくて、久し振りに、ホントに久し振りに達してしまったんです。
その瞬間、けんのペニスが、わたしの体の中に侵入してきて・・・・
そっから先は、ほとんど、夢のようでした。
そんな体位でされるのも初めてでしたし、ましてや、夫のペニスしか知らないわたしの体を、夫よりずいぶん太くて堅いペニスが貫いて、動き始めたんです。
はっきり言って、わたしは狂ってしまいました。
声を上げて悶え、生まれて初めて、セックスを楽しんでしまいました。
2回も、3回も絶頂に達しましたし、自分の息子が、けんがキスをしてきて、舌を絡めてきたときも、応えてしまいました。
そして、けんの射精・・・
体の奥に、熱い塊を打ち込まれながら、わたしは、けんの名を呼んでしまっていました。
その後、けんにあそこを舐められ、2回目は正常位、少し微睡んだ後の3回目はこれも生まれて初めての座位。
けんの膝の上でこれ以上ないくらい深く繋がって、乳房を吸われながら、何回も達してしまいました。
理由はなんだったのでしょう・・・
けんも言わないし、わたしも聞きませんでした。
翌日の土曜日、翌々日の日曜日と、外へ2回ほど食事に行った他は、ほとんどの時間をセックスして過ごしました。
これほど、自分がセックス好きだとは、思いませんでした。
けんは、前からわたしとのセックスを望んでいたようです。
わたしも、当分、止められそうにありません。
今は1ヶ月に2回、それぞれ3泊ほどして、してます。
やめられそうにありません・・・

真っ赤なスーツの「家具屋姫」 大塚久美子社長の運命は?

ひとりごと
12 /15 2019
『営再建中の大塚家具が家電量販店大手、ヤマダ電機の傘下入りを表明した。第3者割当増資を行い、43億円を調達。ヤマダ電機は過半数の株式を取得するという。』ことだそうだ。電気屋さんに行ったらついでに家具も買える時代が来るようだ。ところでスーツ姿の久美子しかみたことがないが、足もきれいだし脱いでもいけるのではないだろうか。
キャプチャ55

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。