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告白(転載) 母のミニスカートに欲情した息子と近親相姦体験

近親相姦告白・体験
12 /10 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/20
まだ息子が13歳の時です。
私が昔着ていたミニスカートを懐かしくて履いてみたところたまたま息子が帰ってきました。
どうしたのって聞かれて、ちょっとひさしぶりにミニスカートもいいかなあと思ってなんていって、息子は「ふーん」といって向こうにいったんですが、私がその格好のまま料理を作っているとまた戻ってきて、いきなり後ろから抱き付いてきました。
「何するの」っていうと「母さん。やりたい」っていいました。
私は驚いて振り返りざまに「やめなさい」っていって押したんですが今度は正面からまた私を抱きしめました。
私は小柄なんで息子の力には勝てず、しかたなく「わかったから離して」っていうと素直にやめました。
私は覚悟を決めて、無言で息子の前でひざまずき、息子のズボンのベルトをはずし、ジッパーを下ろしました。そしてパンツも脱がせました。
私が見たものは主人より一回り大きく成長してるモノでした。
すでにおへそにつきそうな勢いでいきり立っていました。私はそれを黙ってくわえました。そしてゆっくり出し入れしました。
しばらくしてたくさんの液体が口中に放たれました。息子は気持ちよかったって言って私をしばらく見てました。
私は「○○のすごく大きいね」っていうと、「俺のチンポはクラスで一番だもん」って自慢してました。
そして私が口できれいに舐めてあげると「またしてね」っていいました。
そのとき私はどうにかしていたのか、「ちょっとまって、母さんも気持ちよくさせてね」っていいました。
「えっ」て息子がいうと、私は「母さんとセックスするんじゃなかったの」っていいました。
息子は驚いた顔で、「いいの」っていうので、私はその場でパンティを下ろし、息子の前であお向けになり足を開きました。
息子はしばらく固まってましたが、盛りのついた犬みたいに乗っかって私の気が変わらないうちにと思ったのか、再び膨張したペニスを私のオメ○に突き立てました。
すでに皮も剥けたペニスが入ってきました。
そして、もう嫌といってもやめないぞって感じで腰を振っていました。
一回出したあとなのですごく勃起が持続し、私はもうすっかりメス犬になってました。
犬の格好になり後ろから受け入れてました。
息子は小柄のわりには大きめの乳房を揉みながら、そのまま発射しました。
私はその後、息子の子供を身ごもってしまいました。
私はまだ36歳なので生んでもいいかなあと思ってるんですが、今まだ考えてるところです。
息子は初めてのセックスで女を妊娠させてしまい、少しうろたえていました。
でも二人きりになると獣になってしまうんです。
昨日もセックスしたんです。もちろん開き直って生で。

告白(転載) 【近親相姦】思春期で女性に興味がある息子にセックスを教える母親の性教育

近親相姦告白・体験
12 /10 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/19
今日で大輔との関係を最後にするつもりで告白します。
今思えばこんな事をやらなければ良かったと後悔しています。
今から半年前、中学2の大輔の部屋を掃除する為入った時でした。
何気なく布団をめくると女性の下着が・・・すぐに私のだとわかりました。
前からなくなる事に気付いていましたが、まさか大輔が盗むなんて・・・
他にないか探してみると私以外の下着までもが出てきてショックで落ち込みました。
前から少しは私に対する見方が気になっていましたが・・・
考えた末に直接大輔にどういう事なのか話す事にしました。
「今日部屋に入った時にこんな物が出てきたけど、どう言うつもりなの!」
「前から女性に興味があって、我慢が出来なくて・・・」
このあと二人で色々と話し合いある条件で関係を結ぶ事にしました。
1、下着を盗まない
2、一度だけの関係
3、誰にも話さない事 
以上の約束で一週間後、一日だけと言う事で。
約束の日の朝、主人を会社に送り出して皿を洗っていると、
「母さん、約束の日だよね」と大輔は近寄ってきました。
「わかってます、先に部屋に行ってなさい・・・」
私はまだ迷っていました。本当にいいのかと・・・
シャワ-を浴び寝室の鏡で自分を見つめ決心をしました。
「もう後戻りはできないわ、今日だけ息子とは思わない!」
白の下着姿にガウンをはおり大輔の部屋へと・・・
「大輔入るね」と言いながらドアを開けると裸の大輔がいきなり抱きつきキス。
舌が私の口の中入ってきてお互いの舌を絡み合わせそして唾液の交換。
私はベットに横になり目をつぶると大輔はブラをはずし荒々しく両手で揉みだし乳首を噛んだり吸ったりと・・・
片手が下着の上から陰部を触られると体中が熱くなり思わず大輔の頭を抱きしめました。
下着が取られて指が膣の中へ一本、二本と入ってきて中を刺激され、
「母さん、濡れてるよ、凄い量だよ」
私にもわかりました。愛液がアナルまで流れているのが・・・
声を出さないようシ-ツを握り締めていましたがクリを舐められるとつい「うっ」と声が出て、
「母さん入れていい?」
私はうなずき足を広げ合図をしました。
ゆっくりとペニスが入って膣の奥へと子宮を押し上げるような激しい出し入れ。
やがて射精し中に熱い精子が子宮を圧迫する感じが・・・
私は入れたままの状態で大輔と見詰め合いキス。
「今日だけだからね」
「うん、わかっている、迷惑かけないよ、そのかわり時間があるまでやりたい!」
「うん、いいわよ、このことは内緒よ!」
私はそう言って腰を上げると膣からは大量の精子が流れ出し、大輔のペニスはまだ大きくなったまま、思わず口の中へと・・・
愛液と精子が絡みついたペニスは独特の臭いと味がしました。
「母さんの舐めたい」
「いいわよ」
私は精子が流れ出している陰部を大輔の顔へと・・・
大輔は口で膣の中に溜まった精子を吸い取りキス。
お互いの口に出し入れをし、舌で愛液と精子を絡ませながら飲み干し、
「大輔、教えてあげるね」
と言いフェラをしながら睾丸をマッサ-ジ。指をアナルに入れ前立腺を刺激・・・
そして時間が許すかぎり愛し合いました。

告白(転載) 【近親相姦】母親とダブルベットで初体験は膣内射精の禁断セックス体験

近親相姦告白・体験
12 /10 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/18
中学一年になる息子と二人暮らしです。
主人は2年前、事故で他界しました。
広島県にある主人の墓に連休を利用して墓参りをすることになり、夕方、駅前のホテルに入りました。
朝早くから準備やら何やらで疲れて、食事と風呂に入り寝ることになりましたが、その日はツインの部屋の空きがなく、仕方ないのでダブルの部屋を取っていたので息子と二人で寝ました。
何時間くらい寝ていたでしょうか。
夢うつつの中でなんだか私の下半身がモゾモゾとした感触に亡くなった主人との行為のように夢の中で感じ、私も横で寝ている息子に抱きつき、ペニスを握っていました。
その頃にはもう目が覚めかけ、ハッとしました。
息子は足の指で私のあそこを触っていました。
私も勃起した息子のペニスをパンツの間から出し、握っていたのです。
息子は中学一年にしては体も大きく、顔も主人に似てイケメンです。
完全に目が覚めたとき、あっ息子やと躊躇しましたが、セックスが好きな私の体に火がついて、濡れた下半身をどうすることも出来ず、がむしゃらにショーツを脱ぎ、息子の上に乗っていました。
息子はわけがわからない様子で少しビックリしていましたが、私もわけがわからず、息子のペニスを持って入れました。
そのとき息子が、痛ぁーと声を発しましたが、その原因が何かはすぐにわかりました。
先の方しか剥けてないペニスがそのときに全部剥けたのでしょう。
久しぶりの男の感触に頭が白くなり、必死に腰を振っていました。
初めての経験の息子はすぐに射精し、熱い精子が奥に飛び込んできました。
それでも私は腰を振り続け、喘いでおりましたが、やがてペニスが柔らかくなり、抜けてしまいました。
燃え尽きていない私の体は悶えながら息子にしがみつき、ドロドロになったあそこを刺激し、絶頂を味わいました。
少し冷静さが戻り、息子に何を言おうかと考えましたが何もいえません。
息子の首に手を回し、じっとしていたら息子が、お母さん又大きくなった、又して、といいました。
私は何も考えずに、うん、、と言って息子のペニスを口で愛撫し、上に乗りそっと入れました。
今度はゆっくりと腰を振り上下運動をしましたが、一分くらいで又、射精が始まりました。
二回目は量が少ないように思えました。
その後私は、こうなったらもう何にも考えないでおこう・・・と思いました。
二人とも疲れて何も話さず寝ました。

告白(転載) 【近親相姦】専業主婦の母親はノーブラ姿で息子を誘惑する秘密のSEX体験

近親相姦告白・体験
12 /10 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/17
大阪の37歳の専業主婦です。
昨夜とうとう14歳のひとり息子と関係を持ってしまいました。
私の夫は10歳年上の47歳で、某大企業に勤めています。
出世コースにも乗っているようで、リストラもされず、私達家族は何不自由ありません。
でも私には一つだけ不自由なことがありました。それが夫とのセックスです。
仕事が忙しく、疲れているのはわかるのですが、月に一度か二度あればいいほうで、私は完全に欲求不満でした。
それでそのハケ口を若い男の子とのセックスに求めていました。
出会い系の掲示板にメッセージを載せれば、たくさんの男の子達から何十通ものメールが来ます。
その中から適当に選んでは返事を出して、息子が学校に行っている間に彼らとのセックスを毎日のように楽しんでいたのです。
でも春休みになるとそうそう外出するわけにもいかず、悶々とした日々を送っていました。
それでいつも身近にいる息子を誘惑してしまったのです。
息子は14歳ながら170を超える身長とテニス部で鍛えた引き締まった体をしています。
その彼が毎日オナニーをしていること、そしてそれに私の下着を使っていることも知っていました。
ここ数日暖かくなってきて薄着になった私を見る目も「女」を見る目になっていました。
それに気付いてから私は家の中では意識的にノーブラで胸元の開いた服を着たり、丈の短いスカートや短パンを履いて彼の反応を見ていました。
案の定息子は背の低い私の上からさり気なく覗き込むようにしたり、リビングで私の正面に座ったりしていました。
そんな時息子の股間が徐々に膨らんでくるのを私は見逃していませんでした。
息子は勃起すると何気無さそうに自分の部屋に戻っていました。
昨夜は夫が出張で家の中は息子と私だけでした。
夕食の後片付けも終わり、息子とソファに並んでビデオの映画を見ていました。
息子は映画よりも私の胸元が気になるようで、チラチラと覗いていました。
私が徐々に息子に寄り添うように持たれかかっていくと、息子のスウェットの股間は見る見るうちに膨らんできました。
私はしばらく知らん振りをしていましたが、やがて息子を見上げ、
「どうしてこんなになっちゃたの?」と聞きながら彼の股間の膨らみに手を添えました。
息子はひどくあっせた様子で、答えられずにモジモジしていました。
私は股間の膨らみに添えた手をゆっくりと動かし、
「お母さんのせいなの?」と聞くと、
息子は小さな声で「うん・・・」と頷きました。
「そやったら治したげる。」と言って私は息子のスウェットとトランクスを引き下げ、おチンチンを取り出しました。
それは息子よりも大柄な夫のモノには及びませんが、決して小さくはなく、逞しくそそり立っていました。
「立派になったやん」と言いながら私は息子のモノに頬擦りし、手でしごき始めました。
息子は「はぁ~」と声をあげ、感じているようでした。
私は手を止め、「お風呂できれいにしてからもっと気持ちいいことしてあげる。」
と言って息子を浴室に連れて行きました。
浴室で息子の体を丹念に洗い、彼のモノにしゃぶりついて一度イカせました。
いくら飲み込んでも口からあふれるほど大量の精液が飛び出してきました。
その後は寝室のベッドに彼を寝かせてディープキス、フェラチオ、シックスナインと、いつも男の子達と遊んでいる時の様にしていたのですが、やはり自分のお腹を痛めた息子とやっていると思うと、全然感覚が違うものなんですね。
息子の拙い愛撫でも物凄く感じるんです。
耐えられなくなった私は息子のモノに手を添えて騎乗位で挿入しました。
今まで経験の無い様な快感が体を走り、夢中で腰を動かしました。
息子もオナニーでは得られない快感を感じていたと思います。
すぐに息子は「出る~!」と叫び、私の中でドクドクと精液を放ちました。
その瞬間私もイってしまいました。
私は息子の上に倒れこみ、彼のモノを中に咥え込んだまま余韻にひたっていました。
息子が「お母さん、ありがとう。初めてはお母さんとやりたかったんや。」と言い、キスをしてくれました。
すると私の中で小さくなりかけていた彼のモノはまた大きくなり、そのまま2回目を始めてしまいました。
その後は何度も求め合い、何回イッたのかわからないほどでした。
明け方にようやく眠ったと思います。気が付くとお昼前でした。
今息子はクラブの練習に行っています。
そして夫は明日出張先でゴルフがあるとのことで日曜日まで帰ってきません。
今日も明日も息子と心行くまで求め合うことができます。
近親相姦という今までとは全く違うセックスに完全に溺れてしまいました。
もうすぐ息子が帰ってきます。楽しみです。

告白(転載) 【近親相姦】再婚した母に欲情した息子が襲い膣内挿入レイプ体験

近親相姦告白・体験
12 /10 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/16
17才の息子と関係をもってしまいました。悪夢のようでした。
2年前再婚しました。 もうすぐ40才になる私にとって最後のチャンスだと思いました。
年頃の息子がいるので迷いましたが、思いきって息子に紹介しました。やっぱり凄く寂しかったのです。
息子も賛成してくれました。息子も夫となじんてきて、幸せだと感じていました。
2週間前でした。主人が出張中でした。
私が台所で洗いものをしてると突然後ろから抱きついてきました。
私は、久しぶりに二人きりになったから、甘えてきたのだと思いました。でも、明らかにお尻に硬いものがあたっていました。
私は、混乱しました。どう解釈したらいいかわかりませんでした。
私は、「もう離してよ、片付けられないでしょ」と平静を装い言いました。
「お願いだから、もう少しじっとしててよ」と甘えるように息子は言ってきました。
そう言われると突き放す事はできませんでした。でも、お尻にますます硬くなったものがあたってきました。
私は、頭に血がのぼり「高校生なんだから、もう、離れなさい」と声をあらげて言ったのでした。
息子は、びっくりした様に離れました。しょんぼりして、自分の部屋に入っていきました。
私は、心の中で「どういう事?なんで?」と何回も問いかけました。
考えたくない事でした。「私の事を女として見てる」急に恥ずかしくなりました。
一瞬息子に抱かれている自分を想像してしまい、あわててうち消しました。その日はよく眠れませんでした。
次の朝、息子の視線が気になりだしました。男の視線でちらちら見てる感じがするのです。
そして、次の日に夫が帰ってくる夜でした。もう寝ようとした時でした。息子が突然部屋に入ってきたんです。
私は、「どうしたの?」とドギマギしながら尋ねました。
低い声で、「我慢できないんだ」「え?」私は、聞きかえしました。
次の瞬間、息子が襲いかかってきました。必死に押し退けようとしました。でも、あっという間に馬乗りになられて、動けなくなりました。
私は、変に気分が高ぶってしまいました。
パジャマのボタンを外され、乳房を揉まれた時、乳首がキュンとしまる感じでした。
私は、弱しく「やめて」「いけないわ」と言うだけでした。
その時、私も変な感じになってしまっていたのです。だから、怒鳴る事もできなかったと思います。
私は、「やめて」と何回も言いました。心の中でも、何回も祈りました。それとは、逆に身体がどんどん熱くなるのを感じました。
そして、息子の舌が乳首をはってきました。
私は、身体をビクつかす声をあげてしまったのです。私は、羞恥でいっぱいになりました。
それと同時に身体の芯が疼いてきました。自分の淫らさを恥じました。
息子の行為はエスカレートするばかりで、なにも考えられなくなりました。
息子が唇を求めてきました。最後の抵抗でした。顔をよじり必死に逃げました。
息子はしつこく追いかけて、とうとう強引に吸ってきました。私は、完全に力が抜けてしまったのです。
息子の舌が入ってきました。私は、舌をからめてしまいました。
息子の手が全身を撫でまわしてきました。そして大腿の内側を撫でまわしてきました。そして、もっとも敏感な部分を刺激してきたのです。
恥ずかしい音が部屋中に響きわたる感じでした。
私は、恥ずかしい声をあげていました。私は、乱れまくってしまったのです。そんな私に息子は、いきなり挿入してきました。
私は、必死に息子にしがみつきました。
私は、恥ずかしい言葉を言いながら、イってしまいました。それ以来、息子が迫ってくる事はありませんでした。
でも、ふと気がつくと男の視線で私の体を舐めまわすように見ているのです。
私はどうしたらいいのかわかりません。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。