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告白(転載) 【母子相姦】息子と許されない関係の背徳な母親の告白

近親相姦告白・体験
12 /07 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/10
息子とセックスをするようになってから、もう2年になります。
今、息子は21歳、私は47歳です。
息子は、今が一番精力が盛んな時期で、その性欲のはけ口として私を求めていることは分っているつもりです。
いつかは止めなければと思っていますが、息子は背も高く、筋肉質の体格で、やはり我が子ですから可愛いくて、許されない関係と知りつつもなかなか清算できないでいます。
主人は、今でもそうですが、仕事の関係で、月の内1日か2日しか家には帰ってきません。久しぶりに家に帰ってきた夜は、主人とのセックスはありますが、それ以外の日は世間のセックスレスの主婦と同じで、自分で慰めるしかありませんでした。
だからと言って、私が自分の息子とセックスをするようになるなんて、夢にも思ってはいませんでした。
自分が産んだ息子に秘部を貫かれながらこらえきれずに喜悦の声をあげた、息子との初めて夜は、何の前ぶれもなく不意に訪れました。
ある晩、私がお風呂に入っていると、脱衣場でガタっという音がして、目を向けてみると、閉めたはずのガラスのドアが少しだけ開いていて、曇りガラスの向こうにぼんやりとした息子の影があり、下半身は裸でシコシコと手を動かしていました。
ドアの隙間に顔を持っていくと、いつの間に息子が脱衣場に入ってきたのか私の裸を覗きながら、私の脱ぎたての下着でオナニーをしていたのです。
細身の可愛い顔をした息子ですが、そのペニスの大きさには目を見張りました。
もちろん勃起していたからなのですが、天狗の鼻のように反り返った太くて長いペニスを握りながら切ない顔をしてオナニーをしてるのを見て、私は声も出せないまま息子が射精するところまで見てしまったのです。
突然の出来事に私も気が動転して、何を言っていいのか分らないまま、「イヤよっ!何をしてるのっ!」と息子をただ叱ってその場からとにかく追い出してはみ たものの、息子が私の下着を使ってオナニーをしているところを見てしまった私は、お風呂から出ても、なおも心臓のドキドキがおさまりませんでした。
私は寝室で、ボディケアクリームを塗りながら、今見た光景を思い出し、「息子はきっと私とセックスをしたがっているんだわ・・・」って思いました。
そんな事を考えただけで、胸が締め付けられるような興奮が込み上げてきて、知らず知らずにクリームを塗る手が、乳房から乳首、そして柔らかな茂みの奥の、膣口へと進み、割れ目やクリをマッサージしていました。
「もしも、あのとき・・・息子が裸でお風呂場に入ってきて、無理やり挿入を迫られていたら・・・今頃、私はどうなっていたのかしら・・・」と頭の中で想像 を巡らせ、しだいに夢中になってしまった私は、ドレッサーの引出しに隠している極太のバイブを取り出して、膣口へ押し当て、わざと、ゆっくりと挿入を始め ました。
「あっ・・・ 今見た息子の太くて長いペニスが、私の膣穴をゆっくりと押し広げながら、奥まで徐々に侵入してきている・・・・」 
「ああっ・・・息子のペ二スが膣の奥に当たっている・・・」
「いやっ・・・息子が腰を使って打ち込んでいる・・・・」
そんな卑猥な事を想像しながら、私はますます興奮してしまって自分で激しくバイブを動かしました。
片手で乳房と乳首を愛撫しながら、足を開いてバイブを出し入れしている私は、バスローブもはだけてしまって、もうほとんど半裸の姿で夢中でした。
快感が徐々に体の中いっぱいに広がり、雲の上にふわっと浮かんだような絶頂感が始まってきて、
「イク!」
そう思った途端でした。
「母さん!」
そう叫ぶ声がして、知らない間に、息子が背後に立っていて、荒々しくパンツを脱ぎ捨てると、私を抱きあげてベッドに押し倒して、のしかかってきたのです。
何がなんだかよく分らないまま、体が既にクライマックスに達しかかっていた私は、自ら焦ったように、息子のペ二スに手を添えて、私の膣口に押し当てていました。
息子の熱いペ二スが濡れそぼった私の膣穴に一気に捻じ込まれてきて、奥の壁を何度も突き上げるように激しく出し入れされた私は気が遠くなるほどの快感のうねりの波に、長く深い絶頂を感じながら恥かしい声を上げて、息子の背中にしがみついていました。
熱い肉棒を何度も打ち続けていた息子も、急に私にキスしてきたと思うと、「ああっ、母さん!でる!」と言い放ち、私も「イク!出して!」と息子に応えるよ うに言うと、息子と私はほとんど同時に、最高のクライマックスを迎え、息子は私の膣穴の中にドクン、ドクン、ドクン、と熱い精液をたくさん出してきまし た。
すっかり出しきった後、息子は下半身がまだ繋がったままの私に「母さん・・・よかったよ・・・」とポツリと言い、私の乳首をおもむろに吸ってきました。
私の膣の中に納まっている息子のペ二スはまたすぐに硬さを回復し、息子が再びピストンを始めると、私はもっと快感を貪るように息子の腰に足を絡めて、恥ずかしいくらい感じてしまいました。
結局、初めてのその日に3回もして、その日は私のベッドで息子と裸で抱き合って眠りました。
次の日からは、主人がいない日は、主人と私の寝室で息子と寝ることになりました。
主人が久しぶりに家に帰って来るって電話があると、主人が帰ってくる前に息子と、セックスをしておくのですが、翌朝、主人が家を出ると、ヤキモチを焼いて、主人を送り出した矢先の玄関先で私の下半身を裸にして、ドアノブに掴まらせて、後から挿入してくるのです。
ほんの数時間前に、主人とセックスをして、膣の中がまだ濡れて火照っている状態で、玄関先で下半身を裸にされて、今度は息子にセックスされるっていうのは、すごく興奮してしまいます。
家の前で近所の人達の声が聞こえているのに、息子にお尻を突き出して、息子の舌でクンニされたりしているだけでも凄く興奮して感じてしまいます。
息子が後ろからペ二スを挿入して激しく出し入れしてくると、もう我慢できなくなって、声を上げてしまったこともありましたが、近所の人が不審に思ったらどうしようかしらって心配しながら、責めたてられると、余計感じてしまうのです。
息子は主人が家に帰って来た日の私と主人のセックスがすごく気になる様子です。
一度など、夜中の1時ごろ、トイレに行くと、息子がリビングで起きていて、私を手招きで呼んで、いきなり私のアソコに指を入れて、「今、親父とやったんだろう」といって検査までするのです。
息子にヤキモチを焼かれるって、それだけで、なんとなく嬉しいのですが、これから先の事を考えたりすると、怖いような気もして、もうやめなきゃ、と考える時もあります。
でも、息子に体を抱きしめられて、全身を愛撫され始めると、また勝手に体が応じてしまって、やめることもできないまま、この先、私と息子はいったい、どこまでエスカレートしていくのか、もう分らなくなっています。

告白(転載) 【近親相姦】エッチなお母さんとセックス関係な息子の禁断体験

近親相姦告白・体験
12 /07 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/09
私の一日は中学3年の息子への奉仕で始まります。
出勤した夫を見送り、朝食の後片付けをしていると、彼がトランクス1枚の格好でキッチンに入ってくる。
まるで夫がいなくなるのを見計らっていたかのように、毎朝彼は同じ時間に起きてくるんです。
アソコを大きく膨らませて。
「おはよ、母さん」そう言って彼は、洗い物をしている私のお尻にその大きくなったものを押し付けてきます。
私は濡れた手を拭いて彼の前に跪き、トランクスを脱がせてあげます。眼の前にはピクピクとふるえる彼のおちんちん。
それを見ただけてからだが熱くなって濡れてしまう私。
「早く・・・」
そう促されて私は唇を近づけます。
まずはさきっぽに軽くキス。それから舌を使って全体をゆっくりと舐めまわし、彼の息が荒くなってきた頃を見計らって咥えます。
「お、お母さん・・・!」
今までに何度も何度もしてあげていることなのに、その瞬間、いつも彼は歓びの声をあげてくれる。
それが嬉しくて私はありったけのテクニックを使って、彼の歓びを増す努力をしてしまいます。
「とりあえず1回出すよ」
そう言うなりお口の中に熱いものが。
はじめの頃はティッシュに出していましたが、そのうちに彼が「飲んでよ」と言うので恐る恐る試してみました。
もちろん今までそんな経験はありませんでした。息子のだからできるんです。
味はべつに美味しくもないけど、それで彼が満足するのなら、私にとってはどうでもいいことなんです。
それから彼の部屋へ。
途中の階段でキスをされたりおっぱいをいじられたりして、部屋に入る頃は私の服装はおもいきり乱れています。
カーテンの閉め切った部屋は薄暗く、ちょっと蒸し暑いのですが、私たちは全然気になりません。
体がお互いを求め合っているから、まわりの様子がどこかへ吹き飛んじゃうんです。
「ねぇ・・・突いて・・・おもいっきり・・・」
ベッドの上で四つん這いになった私の口から、そんなハシタナイ言葉が漏れます。
でも彼は私をじらします。
再び大きくなったおちんちんを私の入り口にあてがったまま、なかなか入れてくれません。
彼は私が乱れるのを楽しんでいるのです。
さきっぽでクリトリスを刺激されるたびに、熱いおちんちんで擦られるたびに、私はどんどん淫乱になっていく。
「お願い・・・お母さん、もう我慢できないの・・・だから、はやくぅ」
お尻をふってせがんでしまいます。
それを待っていたかのように、やっと彼のおちんちんが入ってきます。
彼は私を征服した歓びを、私は彼に征服された歓びを味わう瞬間。
「ああん、すごい・・・」
ひと突きごとに私の口から漏れる言葉は、夫との夜の営みでは考えられないものばかり。
ビデオにでも録画して、それを客観的に見たら、きっと恥ずかしくて顔を赤らめてしまうのだろうなと思います。
最後はお顔に彼の熱いものを浴びます。
私は全身の力が抜けてぐったりしたままなんだけれど、彼は夏期講習に行かなければならないので、すぐにシャワーを浴びます。
「講習が終わったら、もっと凄いことをしてあげるからね」
彼の言葉にうなずいてしまう私。
夫が出張から戻って以来、彼と過ごす時間は短くなってしまった。しかも夏期講習が始まってしまったので、私たちに許された時間は朝だけなんです。
もっともっと彼に愛されたいけれど、今は無理。でも、彼のその言葉を信じて私は待っている。
どんなことをされてもいい。どんなことをされても彼の歓ぶことなら耐えられる。
今はそれを待ち望んでいる私です。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。