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告白(転載) 【近親相姦】母親のアナルにザーメン中出し射精で交わる肛門セックス体験

近親相姦告白・体験
12 /12 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/25
とぎれない女性関係と、ろくに仕事をしない、二代目バカ息子の典型であった夫。
そんな夫にもうあきらめの人生を送ろうとしていた私を息子が変えてくれました。
家業の不動産の仕事は私が一手に仕切っていました。
別居中のバカ夫に仕事の責任を負わせ、もう従業員の一人として扱う、そこまで踏み切れたのは息子のおかげです。
かなり時間に余裕のできた私は、さらに両親、出戻りの妹との暮らしに別れを告げ、マンション暮らしを始めました。
おかげで仕事もむしろ集中して出来るようになり、好きな時間を習い事なんかして楽しんでます。
そんな息子は市内の大学に通うため一人暮らし。
時々、気晴らしにと市内に買い物に出かけ、友人とお酒を飲み、いい気分で息子のマンションに泊るのが私の楽しみでした。
息子が起きてれば、飲みなおしに近所の居酒屋やカラオケボックスに行ったりたりしました。
普段とは違う、少々若くみえる服装をしていたのは確かです。
ミニとはいえませんが、太腿露なタイトスカートをはいていました。
なんか眠そうな息子をひっぱりカラオケボックスで、一人で歌いまくり。
プリプリなんて時代の曲ばかりですが。
やっと乗ってきた息子も歌いだし、かなり飲んだような。
焼酎ボトル1本はあっというまに開き、2本目にはいったほど。
息子が一緒だと安心してお酒がすすんでしまいますから。
その安心なはずの息子が、危険なんて思いもよらなかった。
息子のワンルームマンションに入ると、もう一気に疲れと酔いの為に寝入ってしまいました。
ふと気がつくと、マットの上に寝ていました。
私が寝る為に買っといたマットですが、ほとんど裸です。
私はパンスト嫌いなんで太腿までのストッキングですが、ひざ近くまでだらしなく下がり、後は何も身に着けてない。
記憶をたどると息子にいつものようにじゃれつき、さっさと寝ろよと言われてたような。
後で息子の話によると着替ようとして、パンティとストッキング姿になったまではよかったのですが寝てしまったようです。
はっと思いだしました。
それで息子がわたしを起こそうとくすぐったり、つっついたりして乳首やそして、、、、。
必死にいや、いやと抵抗したのは覚えています。
キレてしまった息子の腕力に圧倒され、なすがままに指で翻弄され達してしまったんです。
夫とは今こそ何年もセックスしていませんが、結婚当初からしばらくは3日とあけずセックス。
かなり好きな人でした。
そしてわたしも、始まるとかなり感じやすい体質でした。
精神疲れで、めまいとか、動悸とか体調が悪かったこともあってセックスなど意識したことなかったのに。
すっかり酔いが醒め、のどが渇いたわたしは冷たい水を飲んで落ち着くとこの状態にすごく動揺し、呆然としていました。
そしてヴァギナにはしっかりと痕跡がのこっていました。
2度ほど流産し、もう妊娠は無理と卵管を縛る処置をしたわたしです。
息子もそれを知っていて、安心して中に出したのでしょう。
息子が私をまた弄り始めたとき、わたしは泣いていました。
でも、すぐ絶頂を迎え、ただの悶える女になっていました。
あくる日は目覚めたお昼から挑んできました。
驚いたことがありました。私を横にして挿入しながら、アナルに指を入れてきたんです。
「こうするとすっごい声だしてたよね。」
夫は私が責められ続け、鈍くになってくるとこうやってアナルを刺激し私を狂わせる術を使っていました。
息子はそれを知っていたのです。私は恥ずかしさに失神寸前まで追い込まれる始末です。
それからは、息子は車を飛ばし、私を抱きにくるようになりました。
いちゃつきながら、「母さん、ここに(ペニス)入れたことはないの?」
と聞かれ「ないわよ。!」と答えました。
もう息子のおもちゃとなった私は、何度か試みられました。
でも「無理、痛い!」の繰り返し。
研究熱心な息子はとうとう私に浣腸を施す事に。
一度目はすぐトイレにかけこみましたが、二度目はイチジク浣腸を3個注入され我慢させられました。
かなり手ごたえ?がありました。さらにもう一度させられもう液だけでした。
潤滑ゼリーの助けもあり、指二本を痛みもなく飲み込むアナル。
「あ、いや、漏れちゃう、いやあ!」はげしく奥まで指がうごめき、恥ずかしさが頂点に。
ぐったりした私を四つん這いにし、夫より太さはないものの硬く長いペニスをめりこませてきました。
激痛でイキができないほど。
しかし、しばらくゆっくり出しいれされると痛みは消えていきましたが、あの浣腸で我慢してるとき襲ってくる「陣痛」と同じ刺激が高まってきました。
「だめ、だめ、だめええええ!」
お漏らしするような感触と息子がスペルマを発射するのが同時でした。
熱いスペルマはかなり刺激が強く、息子がペニスを抜くとアナルは吐き出してしまいました。
息子はすぐおしっこをして、ペニスを洗っていました。
泣きっぱなしの私の口にペニスを押し込み元気になると、今度は前からヴァギナをめいっぱい責めてきました。
イってしまい、息がつまる私を責め続け、達した息子。
私の両方の穴から流れるスペルマを確かめながら、「アダルトビデオみたいだ。」と嬉しそうでした。
ご近所の手前、大きな声は出せません。
時々ラブホテルで楽しむようになりました。
鏡に映る恥ずかしい姿に、おもいきり声を出して悶えました。
アナルは次第に、楽々と息子を受け入れるようになっていきました。
ヴァギナとは違う、背筋がぞくぞくする官能に私はあられもない姿をさらすようになっていました。
「あ、とめて、、、、漏れそう、、」
トイレに行くと、大丈夫です。ゼリーがすこし漏れただけ。
もう、あぶないから、、と言うとお風呂につれていかれました。
ゆるくなったアナルはひっかる部分がないので、ペニスはイキにくいそうです。
お風呂場で床に打ちつけるように、ペニスを押し込んできました。
「もう、、、、ほんとに、、、、、ああ、、」
そして私はイってしまったんです。
内側から押し出されるように締まる状態になったアナルは息子のスペルマを受け、アナル全体がヴァギナのように敏感になっていました。

告白(転載) 息子との近親相姦を妄想する母の淫らなオナニー体験

近親相姦告白・体験
12 /12 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/24
15歳の息子の雅浩が、私の下着でオナニーをしているのを知ったのは恥ずかしい話ですが今年に入ってからでした。
勤めている私は、毎朝、起き抜けに家族の洗濯物を洗濯機に入れ朝食を作ります。
その日も、何気なく洗濯物を入れようとし、私のパンティーを触った時に違和感を感じ見るとベッタリと息子の精が張り付いていました。
その時、私は怒りも嫌悪感も感じませんでした。
息子もそういう歳になったんだと変におかしかったのです。
ただ少し気になり娘の下着を見ると何もいたずらされていないのです。
娘の美保は今年二十歳になります。母親の私が言うのも変ですが美人でスタイルも良く高校の文化祭でミス○○高校に選ばれたほどなのです。
そんな娘の下着ではなく私の下着でオナニーしている息子が可愛く思え、娘の美保に優越感を感じてしまったのです。
それからは、洗濯する時は常に娘の下着と私のをチェックしましたが、汚されているのは私のでした。
私は、何度か下着を洗濯カゴに入れず息子を試したのですが美保の下着がいたずらされたことはありませんでした。
私はますます息子が可愛く娘に対する優越感を深めていったのです。
その夜、12時頃、雅浩が2階の部屋から降りてくるのを私はドキドキしながら待ちました。
雅浩は脱衣所に入ると私のブラジャーを持ちほお擦りを始めました。
時々、小さな声で「ママ・・・」と何か呟きながら私のブラジャーに吸い付いているのです。
脱衣所はリビングを挟んで寝室と向かいあっています、私は、ドアを完全に閉めず待っていたのです。
ドアを小さく開け覗いていると、雅浩は舐めるのです。
ブラジャーの内側、私の乳房を覆っている側をベロベロと美味しそうに舐めているのです。
私は自分の乳房を息子に舐められているような気がして両手で乳房を揉みしだいていました。
息子は、私のパンティーをひろげると匂いを嗅ぎ舐め始め、妙な動きを仕出したのです。
明らかにオナニーを始めたのですが、テーブルや椅子が邪魔して見えないのです。
やがて、雅浩は自分の部屋に帰っていきました。
私は脱衣所に行き私のパンティーを見ました。そこには雅浩の“おとこ”が溢れていました。
私はそれを私のパンティーを舐めしゃぶりながら自分で自分自身を激しく慰めていました。
何年ぶりかのオナニーでした。
その日から、私の中で妄想が始まりました。それは、息子の雅浩に抱かれる夢です。
夢の中で、私は雅浩に無理矢理ちんぽをしゃぶらされ精を飲まされ、抵抗する私を縛り上げおまんこを犯し何度も何度も突き入れ私の子宮に精を浴びせるのです。
萎えることの無い息子の責めに、ついに、
「いいっ、もう来てーー、おまんこ解けちゃうーー、だめ、だめーーっ」
と、よがり声を上げているのです。
また、私が台所で家事をしていると後ろから優しく抱きしめ私の唇をむさぼりながら服を脱がしバックから私を犯し歓喜の声をあげさせるのです。
妄想はますます膨らみ、裸で犬のように首輪をされ、ちんぽを咥えさせられ雅浩の動きに合わせて部屋中を這うのです。
雅浩が後ろに下がれば前に、右に動けば左にちんぽを咥えて這い回るのです。
時々いたずらして早い動きでちんぽを離そうとするのです。私は離すまいと必死に咥えていますが離れてしまいます。
すると、靴べらで私の尻を容赦なく叩くのです。
私は、痛みに耐えながら雅浩のちんぽにむしゃぶりつくのです。ちんぽを咥えている間は叩かれないのです。
そんな事を何度か繰り返し雅浩が私の口の中に精を放つ時、私も一緒にいってしまうのです。
そうやって、毎日、息子との相姦を夢想しています。

告白(転載) 【母子相姦】出会い系で再会した離婚母のおまんこで中出し筆下ろし体験

近親相姦告白・体験
12 /12 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/23
20年前に離婚した時に別れてしまって音信不通に為っていた息子と母子相姦をする破目になってしまってしまいました。
私と前夫は、結婚したのが19歳という年齢で早すぎたのか嫁姑の喧嘩が原因で息子を生んで直ぐに離婚してしまいました。
その息子と再会したのは、出会い系サイトでした。
私は離婚後、再婚もせずに仕事一筋に今日まで暮らしていました。
40歳の私は、仕事だけの生活に精神的に疲れてしまって一週間ほど休暇を貰って家で、のんびり過ごしてました。
一人暮らしの生活に他にする事も無くパソコンの検索欄で偶然に見つけた出会い系サイトで知り合った方と会う約束をしました。
すると、約束の日に待ち合わせ場所に行くと若い男の子が待っていました。
御互いに割り切った関係の目的で約束していましたので、若い子が来るとは思ってもみませんでした。
喫茶店に入りコーヒーを飲みながら少し話をして、ホテルに行きました。
男の子は、部屋に入ってから緊張している様だったので優しく抱きしめてやって、一緒にバスルームに入り私は洋服を脱ぎ、全裸になりました。
男の子は私の裸に興奮しているのか洋服を着たまま勃起しているアソコを押えて立っていました。
私の裸に興奮してくれた事に嬉しくて、男の子の洋服を脱がし抱きしめました。
その時に男の子の首筋に痣があるのを見つけ別れた息子を思い出していました。
身体を洗ってあげながら皮が被っているチンチンを優しく剥いてあげました。
小さい声で男の子は、僕はまだ童貞なんですと言いながら俯いて居たのでキスをすると、私の胸を触って不器用ながらも舌を絡めてきました。
私は大きくなっているチンチンを擦ってあげると男の子が声を出すと同時に私のお腹に精液が飛び散りました。
私も離婚後、男の人との関係が無く久々に興奮してしまい濡れてきているのが判りました。
バスマットに横になり男の子に愛撫しながら歳を聞くと息子と同じ歳で、勇気を出して本当の名前を聞くと別れた息子の雄一でした。
その瞬間、頭の中は真っ白になりましたが、私のマンコの中には息子のチンチンを挿入しており息子は私の上で腰を激しく動かしてイってしまいました。
私は割り切る事にしてというより割り切るしか無く、ベットに移ってからも御互いに朝まで数え切れないくらい汗と精液でベットが濡れるまでセックスして、私の子宮の中は息子の大量の精液で溢れていました。
一緒にお風呂に入り、また会う事を約束しました。
さすがに、私が母親だという事は言えませんでしたが、次回に会うのが楽しみになりました。
それと、もし息子の子供が産めることができるのなら産みたいと思っていますので、避妊をせずにしたいです。

告白(転載) 【体験談】母子の快楽セックスで肉体を貪り合う背徳親子

近親相姦告白・体験
12 /12 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/22
私も最近、18になる一人息子と関係を持つようになりました。
私は現在42歳で息子は18歳。
10年も前に夫と離婚してずっと息子と2人で暮らしています。
30代の女盛りのころから、独り身で過ごした私は、時々火照る体を慰めるために、通販で買ったバイブやローターなどの道具に頼って、何とか気を紛らわせてきました。
でも、ふとしたことで、息子のオナニーの現場を盗み見てしまい、今まで押さえ込んでいた女の本性に火が着いてしまったのです。
それは、一月前に遡ります。
仕事で少し遅くなって帰宅した私は、家中の明かりが消えていたので、玄関を合鍵で開けて中に入りました。
息子はまだ帰っていないのかしらと思って、息子の部屋を覗きに行くと、電気を消した暗い部屋の中で、息子がヘッドホンをつけてアダルトビデオを見ながら勃起したペ○スをしごいていました。
私はあわてて、ドアを閉めようとしましたが、思い直して、少しだけ開いた隙間から、もう一度中を覗くと、息子のペ○スは、大人顔負けの大きくてたくましいペ○スで、心臓がバクバクと鳴ってしまうほど驚きました。
そして、息子の手元を見ると、何と私のショーツが握られていて、息子はそれを時々、自分の鼻にこすりつけて匂いをかいだり、口で咥えたりしていました。
その姿を見ていた私は、自分のアソコを息子に愛撫されているような錯覚を覚えて、下半身がジーンと熱くなってくるのを感じました。
そのあと、息子にフィニッシュが来ると「うっ!…か、母さん!…」と叫んで、ビデオの画面の女性に向かって、勢いよくおびただしい量の白濁液をドビュッ、ドビュッ、ドビュッ、と吐きかけていました。
私は息が苦しいほど興奮しましたが、息子に気づかれない様に、そっとドアを閉めて、急いで自分の寝室へ入りました。
ベットに倒れこむと、今、目の前で見た息子の大きくて、たくましいペ○スや「お母さん…」と叫びながら絶頂した息子の姿がよみがえってきて、息子がいとお しくて(ぎゅっと抱きしめたい…その唇に、頬に、体じゅうに、くちづけをしたい…)そんな気持ちがムラムラと沸き起こってきて、興奮した体の震えが止まり ませんでした。
私は、ガサガサと物をあさるようにベッドの引き出しから、極太のバイブを取り出すと、すでに濡れ濡れになっている私のアソコに挿入し、スイッチを入れると、息子のあの大きなペ○スに貫かれている自分の姿を想い浮かべながら、何度もイッてしまいました。
翌日、息子が出かけた後、私はこっそりと息子の部屋を見に行きました。
ゴミ箱の中には、男の匂いがする、ティッシュがたくさん捨ててあり、ベッドの下からは、私のショーツのほかに、ブラジャーや、ストッキング、そして使用済みの生理用品まで出てきました。
そして、机の下のスポーツバッグの中には、アダルトビデオが山のように隠してありました。どれも、これも、母子相姦を撮影したビデオばかりでした。
私はそれを見て、あの子がそれほどまでに私の体を望んでいるのならば、私はあの子の母から女になってあげてもいいわ、と心に思いました。
その日の夜、息子が帰宅したのは、夜の9時過ぎでした。
「もう帰ってたの、母さん…」と、息子に普通に声をかけられただけで、私は、昨晩の息子のオナニーの姿や、今朝の息子の部屋の事が頭にいっぱい浮かんできて、私の心臓の鼓動が速くなっていました。
「ええ…母さんも今帰ったところよ…」
「今日は、暑かったね…。すぐにでも風呂に入りたいな…」
「母さんも今から入ろうと思って、お湯を張ったところだったの…久しぶりに一緒に入る?…」
というと、息子は最初ビックリしたような顔をしていましたが、息を呑んでうなずきました。
私の心臓も張り裂けんばかりにドキドキしていました。
私が先にお風呂に入って待っていると、息子が下半身をタオルでかくして入ってきました。
私は湯船から上がり、息子に背中を洗ってもらうことにしました。
恐る恐る石鹸をつけて背中を洗ってくれた息子に、私は「ありがとう」と言って体の向きを変えてみると目の前の息子の体は筋肉質で、もうすっかり男の体でした。
息子は前をタオルで隠して勃起したペ○スを私に見られないように気を使っていました。
(私のいとおしい息子のペ○ス、硬くて太くて若々しいペ○ス、どんな味がするのだろう、あそこに入ったら、どんなに暴れてくれるのだろう)と心で思ってしまいました。
私は思い切って息子に言いました。
「ねえ…今夜は母さんと一緒に寝ようか?」
息子は「えっ」といったあと、「うん」といい直して湯船に入りました。
私はいい年をして胸がキュンとなっていました。
私は先に風呂から上がって、寝室に行きました。
しばらくすると、息子はパジャマ姿で寝室へ入ってきました。
息子は何も言わずベットに腰掛けている私の隣に座ってきました。
息子の目を見ると、透き通ったその瞳の奥に、今から実の母親と交合しようとしてる猛々しい若い性欲がみなぎっているようにも見えました。
息苦しいような緊張に包まれた空気の中で、私が「ずっと母さんのこと…思ってくれる?」と聞くと息子は首を縦に振って「うん」と言って、それが合図のように、息子が私の肩を抱きしめてきました。
私の胸にしがみついた息子の心臓の鼓動が伝わってきました。
お互いに体の温もりを感じながら、どのくらい、そうしていたでしょうか。
ふいに顔をあげた息子が、
「僕、母さんと、やりたかったんだ……」
その真っ直ぐな一言に私の母としての心のタガがはずれてしまって、胸に熱いものが込み上げてきました。
(ああ…、母さんもあなたとしたかったの…)
初めて息子のオナニーを見た時から、私の心の中は息子に貫かれる事を願っていたのです…。
「そんなに…母さんとしたかったの?……」と私が言うと、息子はそっと私の唇に顔を寄せてきました。
私は静かに瞳を閉じました。
暖かい息子の唇が私の唇に触れた時、私の全身に電流が流れたような感じがしてかすかに震えました。
息子はむしゃぶりつくようにして激しく唇を吸ってきました。
長く熱い口づけのあと、やがて息子は私をゆっくりとベッドに横たえ、再び唇を求めてきました。
そして息子は私のネグリジェのボタンをはずし、私の乳房をあらわにしました。
息子の熱い吐息が肌にまとわりつていました。
息子はまるで、赤ちゃんに戻った様に、私の乳房を貪るように吸いました。
そうしながら片手は私の下腹部に伸びショーツの中の火照った秘肉へ指を挿入してきました。
すでに潤いが出ていた私の蜜壷は息子の指の進入を容易にしました。
息子は乳房から顔を上げ、私に重なってきました。
私は自分から息子の唇を求めながら指先を息子の股間に伸ばし、熱く、脈打つ大きな肉棒に手を触れました。
息子はせっかちに、一旦体を起こすと、私のパンティを脱がし、秘肉を両手で開いて中を観察するようにまじまじと覗いていました。
息子は珍しいものを見るように「母さん…。僕はこの穴から出てきたんだね…。中は綺麗なピンク色なんだ…」と言いい、その熱を帯びた蜜壷へまた指をこじ入れてきました。
私は「あっ…」と思わず声が出てしまいそうでした。
息子が指を出し入れすると「ニュチャニュチャ」という卑猥な音がして私は顔が赤くなるほど恥ずかしくなりました。
興奮した息子が上ずった声で「母さん…僕のを入れてもいい?…」と聞いてきました。
私がうなずくと、息子は私に体重をかけまいとして、両肘を私の体の両脇に置き、下半身を密着してきました。
(いよいよ…実の息子の熱い肉棒に貫かれるのね…)
私は息子の熱く、脈打つ大きな肉棒に手を添えて息子が生まれてきた膣穴へと導きました。
息子の固い肉棒の先端が私の膣口に触れたとたん、十数年ぶりに打ち震える様な興奮を覚えました。
「いま…そこよ…」と私が告げると息子が腰を落とすように「ズンッ!」といきなり肉棒を挿入してきました。
私は息子の大きな肉棒で膣穴を一気に押し広げられて、一番奥の子宮口まで乱暴に突き上げられ、鈍い疼痛のような感覚を感じました。
私が一瞬、顔をしかめたので、息子はどうしていいのか分からない風でじっとしていました。
(この子はまだ経験がないんだわ…)私は心の中でそう思いました。
「いいのよ、動いてみて…」と私が言うと、息子はゆっくりと優しくピストンを始めました。
「こう?」
そう聞く息子に私は快感を味わうように目を閉じたままうなずいて見せました。
私も少し腰を使って、息子の動きを助けると、息子もだんだんとコツをつかんできたように、腰使いがスムーズになってきました。
お互いに激しい息使いになり、一段と腰の動きが激しくなってきたと感じた時、息子が驚いたような声で「あっ!」と叫びました。
息子は腰を私に打ち込むように突き上げると、肉棒をびくんびくんと脈打ち、震わせながら射精してしまったのです。
熱い液体が、私の膣穴をいっぱいに押し広げるように放出されてきました。
息子の精液が確実に今、私の子宮の内部まで到達しようとしていると思ったとき、私の頭に一瞬、(息子の赤ちゃんを妊娠…)という言葉が浮かび、怖いのと同 時に、そのことがかえって異常に性的な興奮を高めてしまい、私はそのまま両腕を息子の頭に回し、抱きしめながら、自分の子宮口に息子の肉棒の先端を挿入さ せるように強く腰を突き上げてしまいました。
息子の胎内射精を受け止めた後、暫くの間、荒い息を静めるようにお互いに抱き合ったままでいました。
私は性的な絶頂には至りませんでしたが、確実に女としての性の歓びを感じていました。
それは、息子の母から…息子の女になったことの歓びだったのかも知れません。
昔、私のお腹に宿った小さな命が、やがて私の体から産まれて成長し、その命の種がまた私の子宮をいっぱいに満たしていることに、不思議な命の連鎖を感じました。
私はこの上ない幸福感に包まれ、裸のまま息子と抱き合って寝ました。
母と息子の一線を越えてしまった私たちは、もうこの背徳の快楽にとりつかれたように、毎日、母と息子がお互いの肉体を貪り合い、求め合っています。

告白(転載) 【母子相姦】息子に犯されて感じる母の快感で秘密のセックス体験

近親相姦告白・体験
12 /12 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/21
私は、来月で45歳になる母親です。
息子(17)との初体験は去年の今頃でした。
梅雨のジメジメした汗ばむ季節・・
その日、息子はテストでお昼過ぎに帰宅していました。
肌を露出した服装で家の中をウロウロしていた私にも責任があったのかもしれません。
そのままの格好でリビングのソファーで昼寝をしているといきなり息子が上から覆い被さってきたのです。
正直、ビックリして何が起こっているのか分からず、事態を飲み込むのに少し時間が掛かりましたが、息子の手がスカートの中に入り込んだ時、咄嗟に把握しました。
よく見ると下半身はむき出しでした。
もちろん頭の中はパニック状態。
そんな中、どうやってこの状況を切り抜けようかと模索しましたが答えはでず、「ダメよ、ダメ!!」と抵抗するしかありませんでした。
しかしもう17歳の息子に力では敵いません。
「お願い、やめて・・ねぇ?」となだめてもみましたが荒い息遣いの興奮状態の息子の耳には届きません。
強引にパンツをずり降ろされ半ばレイプ気味に挿入されたのです。
涙が出ました。
悲い気持ちで胸がいっぱいになりましたが息子が腰を突き動かすごとに、「母さん、好きだよ、ずっと好きだったんだ!!」という言葉を聞く内に息子を受け入れていく自分の心境の変化も感じていました。
ここのところ会話も無い状況だったので息子が何を考えているか分からず、不安な日々でしたが素直な本当の気持ちをぶつけてきてくれた息子に愛しいという感情が徐々に芽生えてきたのです。
気がつけば抵抗する力は失せ、離れようと間にあった手も息子の背中に両手を回していました。
完全に息子を受け入れた瞬間でした。
すると忘れていた快楽が全身に襲ってきました。
「あっイイ!!」
私は声を上げました。
ここ数年、セックレスだった私にとっては懐かしい甘美な感覚・・
いえ久しぶりだった事もあるかと思いますが主人とは味わったことのない感覚でした。
体が歓喜しているが分かるのです。
「もっともっときてぇ~!!」
さっきまで拒んでいた自分からはウソのような言葉・・
しかし息子は初体験だったらしく、長くは持ちませんでした。
「母さん、イクよ・・イッちゃう!!」
そう言うと息子は私から素早く離れると捲り上げたスカートの裏側にいっぱいの精子を放出したのです。
息子はしばらく放心状態で動きませんでした。
私は上体を起こすと優しく息子を抱き締め、「いいのよ・・いいの・・」と息子の頭を摩りました。
今にも泣きだしそうな申し訳なさそうな息子の顔が忘れられません。
私は息子の手を引き、お風呂場へ向かいました。
汗だくの体をお互いにシャワーで洗い流し、見つめ合うとどちらともなく唇が重なり合い、舌を絡め、ヨダレが滴り落ちました。
卑猥な音が室内にエコーのように響き、興奮を助長させたのか、もう息子のアレは先ほどのように大きく隆起していました。
その時の私は母親としての自覚も理性も無かったのでしょう。
性の快楽に溺れた本能の剥き出しのただの女だったのです。
息子に跨り、髪を振り乱して、腰を振っていたのですから・・
その後も夕食の支度まで息子の部屋で何度も何度も息子と体を重ねました。
「ああ~イク~イクの~ああ~イイ!!あああぁぁ!!」
今日だけ・・今日だけこの禁断の快楽に溺れたい・・
全身を硬直させ、意識が遠のく中、そう思ったのですが・・
一年経った今も主人の目を盗み、息子と関係を続けているという事はもう抜け出せないんだなと観念しています。
あの日を境に私の人生は変わりました。
母親としては失格ですが、女として生まれた喜びを今、噛みしめいています。
後悔は・・していません。
今日も主人がお風呂に入っている隙に息子に犯されます・・
これがスリルがあって興奮するんです。
感度が違う・・短い時間なのに何度もイクの・・
最高に感じるんです・・ホントに・・

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。