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告白(転載) お母さんの網タイツ姿が見たくて、じっくり太ももや足を見せてもらった

近親相姦告白・体験
12 /27 2019
掲載サイト「おばさんH体験談 エロい熟女」は消滅。
2015/12/10

息子は網タイツやストッキングが
大好きなパンストフェチなんです

何故わかったかと言うと、
息子の部屋を掃除した時に、
網タイツなどを穿いた女性のマニア系のエロ本や
アダルトビデオを何個も発見したんです

それも洋服を着たままのものがほとんど

高校生にしてマニアックなフェチに目覚めてしまったようです

こんなのが好きなのなら家の周りだって
ストッキングを履いた女性はたくさんいるので
普段から目を楽しませているのでしょうか?

でもフェチは私譲りかもしれません。

母である私は手フェチ

男の人のきれいな手が大好きです。

指が長くてほっそりとしているのが私の好みで、
その綺麗な指を見つめているだけでおまんこ汁が溢れてくる

パンストフェチも男の子だからしょうがないのでしょう。

知らないふりをして過ごしてきました。

でも私もスタイルには少し自信があり
年甲斐もなくスカートは短い方のを選ぶ方だと思います。

そんな息子は私の脚をよく見ている事は知っていました。

その日私は短めのスカートに少し光沢がある
ストッキングを履いて食後の後片付けをしていました。

後で聞いたのですが息子は光沢のある
ストッキンッグが一番欲情するようです。

息子の視線が痛いぐらい私の脚に突き刺ささるのを感じました。

「やだ、さっきから何見てるのよ」

「いや別に」

「ふーん、かっちゃんってストッキング好きなんでしょ?」

「えっ」

「知ってるのよ、かっちゃんの部屋にある物」

「・・・」

「お母さんの脚でも見たいの?」

「う・・ん、母さんの脚きれいだし」

息子は小さな声で答えました。

「うれしいわ、
かっちゃんにきれいなんて言ってもらえるなんて」

「じゃサービスでもっと見てもいいわよ」

私は息子が座るソファーの隣に座り
息子にストッキング、そして太ももを見せてあげましたけど、
息子は恥ずかしいせいかあまり見ていませんでした。

私は脚を息子の太ももの上に乗せました。

「どお?」

息子は私の脚を触れるか触れないかぐらいの
微妙な感覚で触ってきました。

私はとても感じやすく敏感な熟女なんです

主人ともごぶさただったせいか、
こともあろうに私は息子の手で感じてきてしまいました。

これはいけないと感じた私は息子の太ももから脚を退けようと、

「もうだめよ、見るだけねっ」

と言ったのが早かったか息子は私の足の指をストッキングの上から口に含んでいました。

ストッキングの上から愛撫される初めての経験に、
私は自分の完熟した熟女BODYが
言うことをきかなくなるのを感じました。

「だめ!もう終わりよ」

息子は聞き入れてくれません。

「だめ!だめ!」

息子はそのまま続けました。

「だめ!だめ!」

感じてきてもうどうでもいいと思いました。

どうせ息子はストッキングが好きなだけだから
脚だけならいい許そうと。

息子は右足の指、左足の指を舐めまくりました。

足の指がこんなに感じるなんて初めて知りました

私は喘ぎ声が漏れ始めてしまい、
息子にも完全に感じているのを悟られました。

「母さん、やらしい声を出すね」

「父さんがいない日の夜になるとそんな声が聞こえてくるよ」

「えっ!」

私がしているオナニーの事でした。
そこまで息子に知られているとは思いませんでした。
息子はそのことをいいことに私のパンツに手をかけました。

「それはだめ!」

「いまさら何言ってる」

息子はいきなり私のクリトリスを愛撫し、
私はもう完全に無防備になってしまいました。

「気持ちいい!気持ちいい!入れてー」

息子に自分から入れてと叫んでしまいました。

「母さんも好きだね」
言ってからとても恥ずかしい思いをいました。

「ちょ、違うわよ!」

もう遅かった

息子は服を着たままで、
ストッキングを途中まで下ろした私に入って来ました。

「いく!」

私はあっという間に息子の指マンで絶頂

「えっ、母さんもういったの?」

私はこんなに早く達したのは初めてでした。
相手が息子であるにもかかわらず、とても深く達してしまいました。
息子はまだ達していませんので、腰をまた振りはじめました。

「あっ!また」

「今度は俺もいく」

二人で同時に果ててしまいました。

「どお?満足した?」

「気持ちよかった、最高」

息子のものをフェラチオしながら回復したのを見て、

「今度は後ろからして」

といい後ろから入ってきました。

その日はあまりにも良くて5回ぐらい近親相姦をしたでしょうか

今までした一日でSEXした回数で最高だったと思います。

それから若い体は朝昼晩を問わず
主人がいない時は私を求め、背徳の母子相姦しています

そして私も応えました。

主人が寝た後は私から息子の部屋に行き求めました。

とても恥ずかしい話ですが、
私は1週間しないと欲求不満で
おまんこが疼いてキチガイになっちゃいそう

息子の男根で性欲にまた火が灯り
この熟女な私の体が毎日疼いて、母子相姦とはいえ
Hしたくてしょうがくないんです

それにすっかり、息子に調教され
Hする時は網タイツとかパンストを穿いています

告白(転載) 小学生の朝起ちショタペニスに興奮し、性教育を実行するド変態お母さん【母子相姦】

近親相姦告白・体験
12 /27 2019
掲載サイト「おばさんH体験談 エロい熟女」は消滅。
2015/12/10

息子も大人になったんです

そう、オチンチンが立派に

それ気づいたのは息子が小学6年生の時

起こしに息子の部屋に行くと
朝起ちしているんです

その勃起した息子のショタペニスを見たただけで
私のおまんこは濡れてきました

きっと私は淫乱で変態な母なんです

朝起ちチンコに感激に震え、
息子の性の目覚めを前にして異常に興奮し
まだ眠りについている息子の前でオナニーをしたんです

息子の性の匂いを嗅ぎたい一心で
顔を寄せ、クンカクンカと匂いを嗅ぎ
指を激し動かし、遂に絶頂しました

そして息子への新たな
性教育をはじめる事になりました。

まだ性的機能が体にうまく対応しないのでしょうか、
ショタなペニスを軽く握る程度を繰り返すと精液ではなくおしっこが出ます。

勃起した状態での放尿は痛みを伴うらしく、
息子の顔に苦痛の色が見え隠れします。

一週間程は、事前に放尿をし

これも私が同伴し、手で促します。日課なのです

勃起を揺すったりする程度でしたが、
私の胸が役に立つ事にもなりました。

激しい刺激に耐えられない息子の為に、
私のバストで勃起を挟んでパイズリで揺するのです。

始めはいつもおしっこが飛び出し、
私の顔を直撃する事もありました。

申し分けなさそうな顔をする息子にはにっこりと
微笑みかけ、拭き取りもせずそのまま刺激を加えてあげます。

息子の尿に濡れる事に私も感じてしまうのです。

実に緩やかな刺激に反して、
勃起からの射精は凄まじい勢いを持っています。

息子の精液は、時に多くのカウパーを含んでいる時もあれば、
異常なまでの粘り気を持っていたり、
非常にゼラチン色の強いブリブリした場合もあります。

後に、その仕組みを理解するに至ります。

息子への刺激には、
当初ピストンといった刺激方法は教えませんでした。

オナニーはせず、
いつでも母親の私に任せて欲しかったからです。

息子にとって、私は性欲処理の対象であり、
私は息子の性の全てを受け入れる母子相姦するつもりです

息子とのセックスに至るまで3週間はかかります

息子の勃起が激しい刺激に
耐えられないのは分かっています。

しかし、息子を受け入れる事

息子の性の関係を持つ事は、
お互いにとってもっとも大切な事なのです。

母子相姦記念日は予定していました。

息子が私の中に入り、
射精を行う事を前提に調整してきたのです。

息子の性の処理を1週間も休み強制オナ禁
その日を迎えたため、
抱擁に時間をかけるのは、はばかられました。

1週間も性欲をため込んだ敏感すぎる勃起は、
いつ弾けてもおかしくありません。

息子に抱かれる事を想像し、同じく自慰を自制してきた私にとって、
受け入れの準備に時間など不要だった。

私の股間に突き刺すかのように
腰を進めてくる息子と顔を見つめ会い、
互いに微笑みあいながら、息子が寄ってきました。

最初の挿入は上手くいかなかった。

息子はきゃしゃな体を支える為に両手が塞がっており、
勃起はその若さゆえに逆さとなった今も
天を貫かんばかりの角度を維持している。

さらに高まる興奮に、異常なまでの胸の高鳴り。

息子に微笑みかけながら、
息子から目を離す事なく勃起を優しく掴む

息子の顔が震え目を閉じ快感に
耐える表情を見た瞬間、愛液が溢れ出す。

勃起をあてがい息子に頷くと、
息子は微笑み返してきた。

息子の勃起がゆっくりと挿入されていく。

お互い押し殺した声を出し、
しかし互いの見詰め合いながらより深い挿入し
初の母子相姦で生H

余裕は無かった。

息子の勃起は予想を超える快感をもたらし、
自分の性器までもが息子の勃起と同じ位の敏感さとなったのである。

しかし、息子の顔を見た瞬間

息子の勃起もまたかつてない快感に襲われている事を物語っていた。

息子は震え、もはや抜き差しならぬ状況だった。

1週間は、性に目覚めた少年にとって明らかに長すぎたのだ。

息子の激しい快感の荒波に洗われる姿を見て、
私は、激しい自責の念を苛まされた。

しかし、息子の愛の儀式の途中では、
快感はそれを凌駕していた。

息子が息を荒げながらも、
目を開き私の顔を見詰め微笑んだ。

健気なその姿を前に私は胸が詰まり涙が零れでたが、
感動に浸るにはあまりに時間が残されていなかった。

息子のお尻に手を回し、躊躇する事無く引き寄せた

お互いはその瞬間の快感に耐え切れず、
あまりにも淫らで官能的な喘ぎ声を発しあった。

息子は耐え切れず腕を折りつつも、
必死に耐えていたが、それは儚い努力だった。

息子は激しく身震いし、射精

瞬間、勃起が激しく震えたの感じとった私は、
射精を膣で受ける事になった。

その勢いは凄まじいものだった。

お互いに歓喜の声を放ち合い、
射精特有の射精音が頭にこだました。

第一撃は激しく膣内に飛び出し、
勃起は激しく震え、しかし休む事無く射精の脈動は続いた。

射精と同時に私も快感の極みに達した。

それは、母親として息子の性を正面から受け入れた事、
そして愛する息子に最高の喜びを与える事が
できた事への報酬なのだ。

射精を続ける勃起を激しく締め付け、
一瞬緩むと同時にまた絞め付ける。

勃起から一滴の精液も残さぬように絞りつくす膣の脈動は、
まるで勃起に呼応するかの様でした

告白(転載) マン毛を剃ってくれた息子にチン毛を剃る三十路お母さん【母子SEX】

近親相姦告白・体験
12 /27 2019
掲載サイト「おばさんH体験談 エロい熟女」は消滅。
2015/12/09

私の楽しみは、
息子と一緒にお風呂入り、そして親子SEXすることなんです

息子と禁断の一線を超えて恋人同士みたいな
イチャイチャと近親相姦しています

私が母子SEXをするようになったのは、
息子は私のシミ付きショーツを使って
オナニーしているのを目撃してからなんです

ヤバイ!

お母さんのショーツでオナニーしているのを見つかってしまった!

そんな風に息子は羞恥に満ちた顔をしていましたが
今では母である私と
男女の関係になれた事をとても喜んでいました。

私も息子同様、息子と男女の関係になれた事を
とても嬉しく思うし、後悔はしていません

むしろ結婚していた時よりも
母子SEXしてからの方が幸せを感じています

元旦那とSEXしたのは付き合っている頃から
離婚するまでに数えてたったの数十回きり

結婚していたのは15年なのに

月2回ならまだわかりますが、
私の場合は1年に数回…

言うまでもなく、元旦那の浮気が原因で離婚

SEXが全てではないと思うのですが、
あまりにもひどすぎました。

離婚してからわかった事なのですが、
元旦那にはSEXフレンドが数人いるヤリチンの最低夫

下は19歳から上は私よりも歳上の48歳のおばさんまで

そのうちの何人かで毎週末集まっては
複数で乱交SEXパーティもしたようです

その頃、いいえ!

付き合っていた頃よりも、
今の方が38年生きてきた中で一番幸せを感じています。

三十路も後数年というところで
幸せのピークがきているんです

息子が私の秘部を舐めてくれている時、

「ママ、マン毛が邪魔で舐めにくいし、
よく見えないから剃ってもいい?」

と言われた時は戸惑いましたが、
愛する息子の為なら剃られてもいいという気持ちになりました。

私の万毛を剃り終えたパイパンになったおまんこを

息子が、「ママ、僕のも剃って」と言い出したんです。

さすがにチン毛を剃っては
高校生活で支障が出てはまずいからと
言って断ったのですが、息子は、

「ママが僕だけのママになってくれたんだから
僕もママだけの僕になりたい!
お願いだから僕をママだけの僕にして!」

と懇願してきたんです。

ママだけの僕という言葉が嬉しくて結局剃ってあげました。

毛を剃っただけなのにお互いの秘部、
陰部は今まで以上に卑猥に見えました。

お風呂から出て私の寝室に行き、
無毛になったお互いの秘部、陰部を見せ合い、
結合し、絶頂に達するまでの間、
結合部分から目を離す事はありませんでした。

お互いが何度絶頂に達したかすらわからない位にお互いを求め、
息子の精液を何度も私の身体の中で受け止めました。

今、息子は本屋さんのバイトに出かけています。

帰ってきたら食事を済ませ、一緒にお風呂に入り、
私の寝室で愛し合いたいと思っています。

出かける前に

「ママとどんなHしたい?」

と聞いたのですが、

「ママの全てが欲しいし、ママの全てが見たい!」

「ママがオナニーしている所やオシッコしてる所
ママが嫌じゃなかったらウンチしてる所も見たい!」

「考えといてね、いってきます」

そう言って息子は出かけました。

さすがに排便、スカトロSEXはとその時は思いましたが、
愛する息子の願いは叶えてあげたいから排便している所も
見せてあげるつもりです。

息子が出かけた直後に便秘薬を飲んだのですが、
息子が見ている前で出るかわからないので、
これからドラッグストアに浣腸を買いに行こうと思っています。

ローションも

アナル処女も息子に捧げたいから

初めてを私に全て捧げてくれた息子だから

私の全てを愛する息子に捧げ、母子SEXを
これからも続けていきたいです

告白(転載) 息子に電マにアナルバイブで二穴責めでうんちが漏れそうになる【スカトロお母さん】

近親相姦告白・体験
12 /27 2019
掲載サイト「おばさんH体験談 エロい熟女」は消滅。
2015/12/09

夫が浮気をしていて別居し、
そして離婚したんです

単なる浮気じゃなく、妊娠させてしまい
もう夫婦生活を続けるのは無理だとお互い話し合い離婚したんです

そして現在、高校三年生になる
息子と母である私の二人暮らし

息子は大学付属高校に通っていて
そのままエスカレーターで大学に進学出来るので
かなり遊びまわってました。

母である私は、どうかというと
実は夫との関係が冷えきっていた時期に
浮気して他の男性とHした事があります

でも流れの中でセックスするというかのめり込むこともなく、
特別好きではないという程度。

まあイクってこれかなって思うことが
たまにある程度でした。

息子もしばらくは荒れてましたし、
別居がきまりなんかホっとしたような開放されたような
気分でかなり明るくなったというか。

可愛い息子ですから、時折甘えるように抱きしめてくる
息子の手がいやらしくても
むしろ嬉しいとうかそんな感じでした。

パンテイの中に手が伸びてきて必死に逃げ回り、
そのうち息子にレイプされちゃうかもって
ドキドキすることもあります

でも、実際は、母子相姦なんて
Hな本とかエッチな映画の世界だけと思っていました

それがある時お風呂上りを狙われ、かなり乱暴に押し倒されました。

割りと冷静でした。

「いいから、優しくよ」

大の字に寝かされ、
胸をまさぐられながらバギナを弄られました。

ぎこちない手つきですが
むしろ余計感じてしまってました。

「さすが、
母さんも男とやりまくってかなりエロいんだなあ」

「いやあ!、、そんな事言わないでええ!」

息子の言葉責めに濡れる淫乱な私

確かに、夜中に帰って来る事もしばしばでしたけど、
セックスまでしたのはほんの数回なんです。

指で翻弄され続け、いいなりに息子の指の動きに合わせ、
腰を動かしたりなんかしておもいきりアクメに達しまくりました。

息子の長くて硬いペニスで二度貫かれました。

卵管を縛ってあるので、
妊娠の心配もなく私は思い切り息子の身体を
抱きしめスペルマを受け入れました。

二日とあけず求められ受け入れました。

そのうちバイブやローターなどを
買い求め責められるようになりました。

考えられないような刺激に耐え切れず、
必死に暴れて逃れる事もありました。

特にアナル用の細いバイブを突っ込まれ、
痛みもありましたがつーんと奥に危ない感覚を覚え、
これいけないと感じてました。

そこはイヤああと言っても面白がって許さない息子。

すこし恥ずかしいものはうんちが漏れ始める始末。

やむなく浣腸してみました。

何度か試してるうちにコツを覚え、
と言ってもぎりぎりまで我慢するだけの事ですが
すっかり気持ちよくなってしまいました。

アナルをバイブで責められてると
あのぎりぎりまで我慢してた時と同じ官能が襲うのです。

お浣腸でひろがったアナルは痛みはなく

そしてエッチビデオの影響で買ってきた電機マッサージ器。

電マって凄いですよね

ちょっと当てられただけで失神して絶頂します

そしてとうとう手を後ろに縛られ、
電マを当てられながらアナルバイブの二穴責め

失神してしまいました。

気がついてもずっとイキっぱなしのような感じです。

これを一週間おきぐらいの電マとアナルバイブを使って
SMちっくな母子相姦

アナルもバギナも真っ赤に晴れ上がり、
回復にそれぐらいかかるのです。

普段は気の向くままま犯されるのです。

ペニスのスペルマ放出は口であったり胸であったりします。
なにしろ普段でも下着というのはつける事を許されないのです。

外出の時もです。

うすいベージュのパンストは履いてもいいのですが
股間は穴が開けられています。

息子は飽きが来るといろいろ考えてきます。

最近は野外で母子相姦なんて
本当に官能的な近親相姦をするです

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。