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告白(転載) 【母子相姦】息子と生挿入セックスで妊娠した母の禁断体験

近親相姦告白・体験
12 /08 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/15
私は42歳の主婦です。実は半年ほど前から息子(15歳)と関係を持っています。
そのことについてここに告白するつもりはありませんでした。
しかし今日、病院に行って来て、私の気持ちがどうしても押さえ切れなくなってしまい、ここに告白することにします。
今少し取り乱していますが、許してください。
ある程度覚悟はしていたのですが、息子の子供ができてしまったのです。
息子との行為のときは避妊はしていませんでした。
生理の日から安全日の見当をつけていたのですが、やはりそんなずさんなことではだめだったのですね。
100%安心していたつもりではありませんでしたので、もしできてしまったら堕ろすしかないと割り切っていたつもりでした。
でもあらためて妊娠を告げられるとショックでした。禁断の命を宿してしまった。
落ち込みました。大きな悲しみに襲われました。
今日は夫は出張でいないので息子と二人きりです。今、息子は自分のベッドで眠っています。
久しぶりに二人きりになったので、先ほどまで激しく愛しあっていました。
妊娠のことを打ち明けようかとも思いましたが、できませんでした。
悲しみを忘れるように、自分でも知らないうちに激しく息子を求めていたのかもしれません。
終わった後息子に、
「母さん、今日はなんかすごいね」
と囁かれドキリとしました。
このまま打ち明けないでこっそりと堕胎するのがいいのでしょうけど・・・
まだ気持ちの整理がつきません。はっきり言って迷っています。
実は妊娠したことについて、わずかですが喜びも感じてしまっているのです。
そんな自分にとても驚いて戸惑っているのです。
いとしい息子の子供をほかの女性ではなく自分が産むことになる。そう考えると幸せな感情すら湧いてくるのです。
同時にそう考えた自分にぞっとするのです。
現在、私が子供を産むことについては、家庭的にも表面的にも不自然ではありません。
夫ともたまにありますが、日数については無頓着なのでおそらく夫は自分の子だと思うでしょう。
でも、、、間違いなく息子の子供なのです。
もちろん夫のことは愛しています。でも同じくらい、もしかしたらそれ以上息子のことを男性として、愛してしまっているのです。
息子と関係を持ったこと、後悔はしていません。
息子が妊娠のことを知ればたぶん産んでもいいよと言ってくれるでしょう。そのくらい私も息子の愛を感じているのです。
でもそれがまた一層私を苦しめるのです。
このコーナーを見つけたときはただの読者でいるつもりでした。でも今日のことがあって、いても立ってもいられなくなり、書き込みを始めてしまいました。
書くことで少しは気持ちが治まるかと思ったのです。それと私と同じ境遇の方からも意見を聞きたいという気持ちがどこかにあったのかもしれません。
自分で解決しなければならない問題なのに、ずるいですよね。自分でもいやになります。
書いていて、気持ちが治まるどころか、ますます迷いは大きくなってしまいました。
もう全部取り消してしまおうかとも思いましたが、せっかくここまで書いたのだからやはり載せることにします。
夫とも結婚以来、今でも避妊はしたことがありません。それなのに結局子供は息子一人でした。
でも息子とはわずか半年で身篭ってしまったのです。神様はなんて残酷なんでしょう。
でも自業自得なのかもしれません。結局自分で決断を下さなければならないのです。
あまり時間はありませんが結論を出すまでもう少し苦しむしかなさそうです。

告白(転載) 高校卒業までは息子の性欲処理をする母親と秘密の関係

近親相姦告白・体験
12 /08 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/14
私は40歳で息子は今年高校に入学した16歳です。
進学校に通っているおとなしい子なんです。
それまでは息子のことを性の対象で見たこととかはありませんでした。
私も主人とセックスしていましたし、特に不満があったわけでもなかったんです。
ただあるとき息子に用があって部屋に行きました。夏休みに入ってまだ間もないときでした。
部屋をノックして入ると息子は ベッドにいましたが服を着たままで何か変でした。
そして息子に「気分でも悪いの?」って聞くと「なんでもないよ」と言いましたが明らかにその言い方がおかしかったのです。
そして息子を見ているうちに布団から黒い何かが見えたので、「どうしたの」と言いながら布団をめくりました。
するとそれは私が冬に履く黒のタイツだったのです。一瞬何がおきたのかわからなくなり言葉につまりました。
そしてようやく、「これお母さんのよ、どうしてここにあるの?」って聞くと、「ごめんね、お母さん、でもこれ履いていると気持ちよくって」と言いました。
私は無造作に掛け布団をめくるとそこには息子の裸の下半身がありました。
あとでわかったことによると、冬に私が履いているタイツや厚手のパンストにとても興味をもってしまってそれを履いたりあれに巻きつけたりしながらオナニーをしていたとのことでした。
私は下半身裸の息子を見たときに、何を考えるわけでもなく息子のアレを手でしてあげていました。
すると息子は気持ちよさそうな顔をしていたので私は、「もっと気持ちよくしてあげるからね」と言って息子のものを口で愛撫しはじめました。
息子はフェラをして間もなく私の口の中に大量の精液を出しました。
それでも私は息子のものを離すことなくフェラしてあげていると再び息子のものは大きくなってそそり立ってきたのです。
そのときすでに私の気持ちの中にはセックスさせてあげようというものしかありませんでした。
私が手で招きながら私の中に入れさせました。
入れてしばらく息子は動きませんでしたがアレだけはどんどん大きくなっていくような感じにとらわれました。
そして息子は私の教えるように出したり入れたりを始めましたが、それからすぐにいってしまって私の中にたくさん出しました。
息子はとてもセックスとフェラが好きになってしまって夏休みの間は毎日求めてきました。
私も息子にエッチを教えたということもあり息子が求めてくればフェラ、セックスをしました。
仕方ないから高校卒業するまでは面倒見てあげようという気持ちになって・・・。
今月に入り学校が始まっても帰ってくるとまずシャワーを浴びさせて、それからエッチしてすっきりしたところでお勉強という毎日になりました。
息子とはこういう関係をこれからも続けていきます。

告白(転載) 【近親相姦】昼寝中の母のおまんこを弄る息子に挿入された母親の秘密体験

近親相姦告白・体験
12 /08 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/13
私は43歳の主婦です。
実は一年前から私は17歳の息子のセックスを受け入れてきました。
最初は…昨年の夏休みでした。
夫は仕事に行っていて家には私と息子だけでした。
お昼ご飯を終えて、息子が横になってお昼寝している隣で私も一緒にうたた寝していました。
うとうとしかけた頃、息子が私の肩に手を置いて撫でてきたんです。
それがとっても気持ち良くてじっとしていると息子の手は私の膨らんだ胸へ…
私は寝たふりをしていました。
優しく撫でるように胸を揉みしだかれ、乳首をコリコリとされて…
40を過ぎた私でも声がでそうでした。
息子は私のブラウスのボタンをはずして、乳首を口に含み舌先でころころ転がして噛んだり吸ったりしながら、手は下腹の当たりをもそもそと撫でていました。
次第に手は下へと延びて行き、スカートをめくってパンティーの中へと…
まだ愛液が出ていない私のあそこをさすっていました。
でも、私は身体の中が熱くなるのを感じ自分から足を開いていました。
息子が指に唾液をつけて私のあそこをいじり回していました。
しばらくはただ、いじり回しているだけでしたがいきなりあそこに顔をうずめてきました。
息子は私が起きている事を知っていました。
私に「母さん、気持ちいい?母さんのここ僕にも使わせてよ」と言って、さらに激しくあそこを舐め回してきました。
息子の唾液でヌルヌルになったあそこに息子の指が…
「もう…だめよっ…」
私が叫び、足を閉じてしまうと息子は咄嗟に脚の間に割って入ってきて、自分の大きくなったモノを私のあそこに押しつけてきました。
「やめなさいっ!」
と必死で抵抗する私の両手を押さえていきなりグっと入れてきました。
最初はうまく奥まで入りませんでしたが繰り返すうちに全部入ってしまって、そのころには私の抵抗意欲もなくなり、快感へと変わっていました。
息子のピストンに押さえきれないほどの快感を覚えて、息子にしがみついていました。
あまり長い時間をかけずに息子はいってしまいました。
それからは毎日のように息子のセックスを受け入れるようになりました。
夫が居るときなどに、コタツの中で息子が触ってきたりします。
脚の指で私のあそこを起用にパンティーをずらして脚の親指をあそこに入れたり、出したり…
側には夫がいるし…そう思うととても怖いけど感じてしまいます。
今では夫よりずっと息子とのセックスのほうが激しく感じます。
初めての頃、「あなたに彼女が見つかるまでの間だけよ」と、約束をさせましたが、今では息子が彼女を作ってもこの関係を続けたいと私のほうが思っています。

告白(転載) 【母子相姦】ママのオマンコに精子を中出しする息子とのセックス体験

近親相姦告白・体験
12 /08 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/12
母子家庭で私は38歳、息子は13歳です。 
最近私は息子を性の対象として見ています。
しかし息子は中学生になると一人でお風呂にはいるようになりました。
なんとかして息子と肉体関係を結びたいと思っていますが、嫌われるのは絶対に避けたいと思っています。
いつも息子が先にお風呂に入るので、洗濯機の中には息子の汚れた下着が入っています。
その臭いを嗅ぎながらワレメをこすってオナニーしています。
私はワナを仕掛けることにしました。
息子に今日は私が先にお風呂に入るといって、白い下着でオナニーでクロッチ部分を汚して、その部分が見えるようにして脱衣かごの中に残しました。
私がお風呂から上がって、そのまま部屋に行って、11時過ぎお風呂場に戻りました。
息子はもう眠っているはずです。
私の下着を見ると、クロッチ部分に白いネバネバがついていました。
どうやら精液のようです。私のワレメが濡れているのがわかりました。
私の下着で息子がオナニーしている。体が熱くなりました。
その下着を持って部屋に戻りました。
今、穿いている下着を脱いで、精液で汚れている下着を穿きました。
下着の上から 指でワレメを擦り続けました。
何ともいえない感覚で愛液がオマンコから流れました。
その下着を脱いで舐め続けました。
「ああ、美味しいわ、宏樹の精子」
次の日 息子の部屋に入ってゴミ箱を見ると、精液の臭いがするティシュが丸めて捨てられていました。
私は決心しました。
息子がお風呂に入っているとき、私も入ることにしました。
息子はかなり驚いたようすでした。
「ママ、どうしたの?」
「たまにはママも宏樹と一緒にお風呂に入りたいわ、駄目?」
「僕は……別に良いけど」
「背中を流してあげるからきなさい」
「ウン……わかった」
「宏樹ももう大人ね。大きくなったわ」
「前はどうする?」
「前は自分で洗うよ」 
「それじゃ今度はママの背中を洗って」  
「ウン、判った」
「宏樹、昨日ママの下着にいたずらしたでしょう」
宏樹は、驚いて手を止めました。
「馬鹿ね、別に怒っていないわよ。それよりもママは嬉しかったわ」
「本当、本当に怒ってないの?」
「宏樹、今度はママのアソコを洗ってちょうだい」
「ウン、いいよ。ママ、これでいい?」
宏樹の指が私のクリトリスを擦ります。
なんて気持ちがいいのでしょう。自分でするオナニーよりも感じてしまいました。
「ママ、なんか出てきたよ。ヌルヌルしているよ」
「ちょっと待ってね。ママ、おしっこがしたくなちゃったわ」
「宏樹、見ていて。ママのアソコ」
「ママ、おしっこが出ている。キレイだよママ」
「宏樹、好きよ。宏樹、お願い。宏樹のペニスをママのオマンコに入れて」
「ママ、入れるよ」
「アァァ~気持ちいい。宏樹、気持ちいいわ」
「ママ、僕もう出そう。我慢出来ないよ」
「出して、宏樹。ママのオマンコに思い切りだして」
「ママ、宏樹の精子が欲しいの」
「ママ、出る。出るよ」
「宏樹の精子がママの膣に出ているわ」 
「宏樹、ママのお部屋に行きましょう」
私が立ち上がると宏樹の精子がオマンコから太股に流れました。
それから二人で私の部屋に行くと裸でベットの上に向かい合いました。
「宏樹、ママにキスをして。そう舌も入れるのよ」
私は足を広げました。
「見て、宏樹が生まれた所よ」
「お願い、舐めてちょうだい」
「ビラビラもクリトリスも舐めて。そうよ、そこよ」
「アァァァ…気持ちいいわ。頭の中が真っ白になりそう」
「宏樹のペニスを入れてちょうだい、そうよ」
「アァァァ気持ちがいい。もっと突いて」
「乳首を舐めて、上手よ」 
「ママ、また出そうだよ。出していい?」
「出して、思い切りママの膣に出して」
「ママを妊娠させて、好きよ宏樹」
結局、朝まで5回もオマンコをしました
なんて気持ちいいの。息子とのセックスがこんなにいいなんて思いませんでした。
これから毎日愛する息子と愛し会えるなんて夢のようです。
いつか妊娠して息子の赤ちゃんを産みます。

告白(転載) 【母子相姦】息子の勃起した巨根で膣内射精に感じる母親の秘密性交体験

近親相姦告白・体験
12 /08 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/11
私は43才、18才の障害者の息子と二人で暮らしています。
身体の不自由な息子が、人間の悲しい本能でしょうか、ペニスを勃起させるようになったのです。
私が風呂に入れて洗ってあげるのですが、下半身を洗うとき、むくむくと大きくなります。
それがまた普通の人よりも大きくて、15センチもあるのです。
私は結婚前に二人と、結婚してからは夫だけで、三人しか男性を知りませんが、その三人よりも立派です。
離婚して4年もセックスをしていない私は、息子の勃起したペニスを見てつい股間が濡れてしまいます。
ある日、そのびんびんになったペニスを洗ってやった後、握ったままそっと手を動かしてしごいてみました。
すると、まもなく、息子はうめき声を発して、精液を吐き出しました。
私は、びっくりして我に帰りましたが、息子は、生まれてはじめての体験で、とても驚いたようでした。
と同時に、生まれてはじめての快感だったのでしょう。
それから、毎日、それを催促するようになりました。
手が不自由なために自分ではできないのです。
健常者と違って、過保護に育てたので、聞き分けがありません。
毎日、手でしごいて出してやるようになりました。
私も、しごきながら、片手で自分のおまんこを触ってオナニーをするようになりました。
そして、ある日、たまらなくなって、息子のペニスを口にくわえてしまいました。
フェラチオをしたのです。
すると息子は、うおーっと吠えながら、大量の精液を私の口の中にほとばしらせました。
翌日から、それが日課になりました。
息子は障害者なのですが、精力だけは絶倫で、毎日、毎日、催促して、一日もかかさずフェラチオを強要し、いつも大量の精液を吐き出します。
私も、毎日、血管を浮き上がらせて脈打つペニスをしゃぶっているだけでは我慢できなくなりました。
とうとう、ある日、裸になって、息子の上にまたがり、その巨根を私のオマンコにあてがい、ぐっと腰を沈めました。
ついに、禁断の母子相姦をしてしまいました。
息子は驚愕のまなざしでした。
私が夢中で腰を振っていると、息子は大きくうめいて、私の子宮の中に、どくどくどくどくと、熱い精液をほとばしりました。
それを感じて私もオーガズムにたっしました。
それから、毎日のように息子とセックスをしています。
一生秘密にしていようと思ったのですが、皆さんのを見て、私も思い切って告白しました。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。