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告白(転載) 【近親相姦】性欲の強い母親が息子のチンポを咥え淫乱セックス体験

近親相姦告白・体験
12 /04 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/05
性欲が強くて一晩たりともオナニーせずにいられない38歳の淫乱女です。
近親相姦という言葉の魔力にそそのかされて高校生の息子を誘惑しました。
息子は私に似て性欲が強く、毎晩のように私のパンティーを使ってオナニーしていたのを知っていたので、昨日の夜、息子がオナニーを始めた頃を見計らって息子の部屋に行きました。
裸の上にガウンをまとっただけの私が息子の部屋に入ったのは、今まさに息子が射精しようとする寸前で、息子は私の汚れたパンティーでペニスを包み込むようにして激しくしごいていました。
そして「ああ、母さん出るよ!」と言ったときに私が息子の前に立ったのです。
息子は目を大きく見張り、口を開いたまま声も出せずにいましたが、私が膝まづいていきり立ったものをいきなり口に含んだ途端、激しく射精したのです。
私はそれだけで、股間がドロドロに溶けてしまうのではないかと思えるほどの快感に襲われ、息子のペニスを夢中で吸いしゃぶり、口中に放出された精液を喉を鳴らして呑みこんでいました。
息子は私の顔を見下ろし、泣き出しそうな顔をしていましたが、私が立ち上がってガウンを取り、生れたままの裸体を晒して、「○○ちゃんの好きにしていいのよ」と言うと、「どうして?」と言いながら私の胸に飛び込んできました。
私は、「お父さんより○○ちゃんのほうが好きなの。○○ちゃんとしたいの」と言うと、「僕、母さんとやりたくて、毎日・・・」と、声を詰まらせました。
私は息子のペニスをつかんで優しくしごきながら股間にいざない、再び硬く勃起したペニスを膣にあてがって腰を引き寄せました。
「母さん、気持ちいいよ」息子は泣きべそをかきながら腰を振りたくり、あっという間に再度射精しましたが、熱く、ドロドロした精液が膣の襞に噴出したのが実感できました。
悪い母親だと自覚していますが、何年も前から近親相姦に憧れていた私は、私の身体と性技で息子の心を虜にしようと考えています。
昨日は息子と夜中の3時頃まで性交し続け、私も淫乱な牝猫になって狂いまわりました。
お陰で今朝は寝坊してしまいましたが、これから毎晩息子とできるかと思うと、それだけで股間がべっとりと濡れてしまいました。

告白(転載) 【母子相姦】喪服の母親を犯す息子の肉欲交尾

近親相姦告白・体験
12 /04 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/04
私は43才の平凡な主婦でした。
それは、知人の葬式があり、家に帰ったときにおきてしまったのです。
部屋に入り着替えようとした時でした。
なにげなくドアの方を見たら、大学生になった息子の姿がありました。
息子の目は、いつもと違った感じでした。
ギラギラしていて、血走ってる感じでした。
思わず、私は後退りしていました。
いつのまにか壁側に追い込まれる感じになっていました。
そして、息子は私に体を押し付けるようにしてきました。
それで手をお尻に回してきたのです。
「な・・・何するのよっ!・・」
私は手を後ろに回し、息子の手を尻から払おうとしました。
「手を払わないと、感じちゃうんだ・・・だから、手を払わなくちゃいけないんだね・・・いやらしいな・・・」
ショックでした。
あの優しい息子から、そんな言葉を聞くとは思いませんでした。
息子は、私の手を前に戻し、私の顔を見つめたまま、お尻に触れた手を、いやらしく再び動かし始めたのです。
手のひらを、ゆっくりと這わせ、まるで形を確かめるようにしてくるのです。
そんな事をされても、体が硬直したように思うように抵抗できませんでした。
お尻が小刻みに震えてきてしまい、恥ずかしさでいっぱいでした。
「スカートの上から、お母さんの尻をしっかり確かめたいな・・・中には入れないよ。あくまでもスカートの上からだけだよ・・・だから、安心していいからね・・・」
と耳元で囁いてきました。
私は何も言えず、唇を震わせながら、息子の囁きを聞いているだけでした。 
息子は、手のひらを執拗に尻に張り付かせながら、ねちっこく撫で回してきます。 
揉みほぐすようにして、執拗に攻め続けてくるのです。
私は耐えきれず、お尻をもじつかせていました。
顔が熱くなり、顔が赤くなっていると思うと恥ずかしくてたまりませんでした。
息子の指がスカートの上から、尻の谷間にあてがわれたました。
そして、下から上へ、尾でい骨へかけていやらしく撫で上げてきます。
私は、はしたない声をあげていました。
私は、もうじっとしてる事などできませんでした。
何度も何度も、尻の谷間を撫で上げてくるのです。
私は、腰がくだけ、その場に座り込みました。
そんな私に、息子が四つんばいになるように言ってきたのです。
息子は獣ようにスカートを捲くりあげ、下着だけをはぎとり何度も私の事を貫いたのです。

告白(転載) 母親の布団の中で息子のコンドームオナニーで秘密の射精体験

近親相姦告白・体験
12 /04 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/03
私のウチは母子家庭。私が35で息子が14。
いつも布団を並べて寝ています。
時々、冬はお互いの布団に潜り込んだりしています。
この前夜中に気がつくと、あそこに手がそえてありました。
ゆっくり手をどけたのですが、頻繁に起こるようになりました。
確信犯と気がつきました。
私は仕事の疲れと寝酒を飲むので、すぐ寝入ってしまいます。
ある日、寝たふりしてるとそーっと太腿を伝わって手があがってきました。
微妙につつくようにさすってきます。
寝返りをうつとやめました。でも、しばらくするとまた。
そして、息子がどうやらもう一方の手で、ペニスを弄ってるみたいでした。
いじらしくなってしまい、何度かの寝たふりの後、
「こら!」と布団をはねると、コンドームをはめたペニスを握ってる息子がいました。
息子はバツがわるそうにニヤっとしました。
息子はコンド-ムをはめ、出した後、お風呂で洗いを繰り返し使ってたんです。
買ったの?と聞くとあたしの下着の引き出しにあったのを見つけて使ってると言いました。
ま!ここ2年ぐらい使ってないしー。でも気がつかなかった。。。
まあ、それはそれとして、息子のために「一緒にしようか?」と持ちかけました。
めったにないけど、私もオナニーしたことあるし。
私は下半身裸になり、ヒザを曲げ脚を開き、指でなぞりました。
演技のつもりが、見られてると思うと本当に感じてきました。
結局息子に、手伝ってもらい私が満足してしまったんです。
それが毎日の日課になり、休みの日は昼真っからって事も。
息子は健気に、自分でシコシコしてるのである時、
「入れてみる?」と誘いました。
私は満足した後だし、息子のペニスのような、さして指と変わんない物を入れてもどうだという事もないのです。
でも裸で抱きあい、膣でうごめくペニスを感じてると息子の最初の女になったんだ、母子でしてるんだと怖いような妖しいようなそんな気持ちで興奮しちゃいました。
息子はデイープキスを気に入ったようで、舌をからませながら私を弄ってくれます。
週末になると朝早くから起き、
「母さん、イクの?イキそうなの?」
「うん、、イク、、イク、、ああああ」
息子は自分のペニスを弄るのも忘れ、一日何度も襲ってくるのです。

告白(転載) 【近親相姦】温泉旅館で結ばれた義母と息子の秘密情事

近親相姦告白・体験
12 /04 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/02
私は子供ができないので、姉の子を中学卒業と同時に養子に迎えました。
その頃はまだ主人は元気でしたが、現在は入院生活をしております。
その息子も今は高校2年生で、私と歳の差は17しか違いません。
一緒に出掛けると夫婦に間違えられることもあります。息子が大人びているせいでしょうか。
主人のことは詳しく書けませんが、外泊も許可されますので家に帰ってくることもありますが、家にいると、私の負担が大きくなる事を心配し、病院での入院生活にしてくれてます。
「息子の面倒をしっかり見てやれよ、学校の方は問題ないのか、お前も子供がいるから、張り合いがあるだろう」
主人の心使いが嬉しく思っています。
その息子と、つい最近関係を持ってしまいました。
「母と息子の関係」私にとって、小説の世界の出来事位にしか思っていませんでしたので、自分が今現実に息子と関係を持って、体で悦びを知ってしまい、パソコンでこのコーナーを知って、母子相姦の親子が多くいるのに驚きました。
息子と結ばれたのが、連休中で、息子と二人で初めて旅行をしたのです。
最初からそれが目的だった訳ではなかったのですが、ちょっと高いホテル形式の旅館でした。
部屋に通され、驚いたのが、部屋風呂付になっていたのです。
座敷からお風呂が丸見えになってまして、脱衣所は特になくて、部屋で裸になってそのままお風呂に入る様になっていたのです。
息子と二人だけですし、恥ずかしさはありましたが、養子にして初めて二人で入るお風呂だったものですから、
「ねえ、母さんと一緒に入ろう・・」
息子に声を掛けましたが、息子も恥ずかしい様でした。服を脱ぐのにも、隣で息子が見ていました。
息子も私に背を向けて脱いでましたが、洗い場で、息子と正面に向かい合って座り、息子が私の裸を見ているのは解りました。
お互いに自然と無口の様になってました。そして私の方から息子に体を洗ってもらう様にしたのです。
私はそっと立ち上がり、息子に全てを見られていたと思います。
「母さんを洗って」
息子はぎこちなく私の体を洗い、下半身にきた時、私は大胆に両脚を開きました。
息子の手がアソコに触れた時、ビクンとなり、思わず息子の頭をアソコに押し当てる様にしてしまったのです。
自分の体でない様な感じでした。
後のことは覚えてなくて気がつけば、裸のまま布団に寝かされていました。
息子は私のアソコに夢中で吸い付き舐め上げ、私は声を上げていました。
ほとんど一晩中だったのかなと思います。
息子が何回も挑み、私も淫らに声を上げ、息子を求めてました。
外が薄明るくなる頃眠りに落ちました。朝目が覚めた時、私も息子も裸のままでした。
体中キスマークだらけになり、乳首に痛みが残り、かなり強く吸い上げられたと思います。
起きる前に、息子が乳首に吸い付いてきたのですが、まるで赤ちゃんの様にオッパイを吸われ、息子を抱き締め吸わせたのです。
息子と一つに結ばれ、愛し合う日々ですが、これでよかったと思う様になりました。

告白(転載) 【近親相姦】母親の手ほどきで初体験セックスの秘密体験

近親相姦告白・体験
12 /04 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/01
息子が彼女を連れて帰って来ました。
可愛お嬢さんできちんと挨拶して息子の部屋に消えて行きました。
少し妬ける嫉妬心に私自身驚いていました。
息子も年頃で当然彼女も作るだろし等と思っていました。
が反面寂しさも覚えていました。
台所で紅茶を用意しているとバタンと玄関の閉まる音が聞こえ (あれっ変だな~)と思い息子の部屋をノックしました。
ドアの内からすすり泣く声が聞こえて来ます。
再びノックしてドアを開けると下半身裸の息子がベットに座り泣いていました。
「どうしたの?なにが起きたの?彼女は?」
と質問攻めに。
「帰った」
「帰ったってどうして?」
「……」
「黙ってたら解らないでしょ」
「僕のコレ見て怒って帰った」
息子は自分のアソコを指差して私に言った。
見れば小さなペニス。
しかも皮に包まれたまるで小学生並みのペニスがうなだれていました。
私も次の言葉が思いつかず息子の隣りに座りました。
近くで見てもやはり小さい。
「僕結婚できないんだ、きっと」
「そんな事無いわ」
「いや、出来ないんだって、子供作れ無いんだもの」
「何故そう思うの」
「だってほら」
指差したペニスはうなだれて縮こまっている。
「そんな事言わないでお母さん悲しいわ」
と言いながら息子のペニスをさすりました。
「お母さん!」
「黙って見てなさい」
私はペニスを口に含みました。徐々に硬くなるペニスでしたがサイズ的には…
口から出して皮を剥くると亀頭が半分顔を出す程度でした。
「ちゃんと剥けるじゃないの、あなた1人でする時はどうしてしてるの?」
「ちゃんと握って擦ってる」
「皮は剥いてるの?」
「剥いて無い」
「だめよ、ちゃんと皮を剥いてやんなきゃ」
なんだか息子の哀れみと愛おしさに、
「お母さんが試してあげる」
と言ってしまい、服を脱いでベットに入りました。
「まず、乳房を揉むのよ、優しく」
息子にセックスの手解きを始めました。
そして大きく足を広げ息子のペニスを私が掴んで中に導きました。
小さくてもペニスはペニス、やはり気持ちいい。
そして本能なのか腰を振って来ます。
「そうよ、その調子よ、お母さん気持ちいいわ」
「僕も気持ちいい」
でも直ぐに射精してしまい。
「お母さん逝ってしまった」
「いいのよ、初めは早いものよ、気にしないの、徐々に長くなるから」
「本当に?じゃ僕結婚できるね」
「だから言ったでしょ」
「なんか元気出てきた、もう1回してもいい?」
「ええ、何度でもあなたの気が済むまでして頂戴」
結局主人が帰宅する寸前まで励みました。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。