好奇心旺盛な小学4年生のマミちゃんは僕のペニスをみても驚かなかった。ちょっと残念。でお大きくなったペニスを見たらどうなるかな。マミちゃんへの性教育は続きます。
「それでは、また亀さんの登場です。」
今度はズボンを脱いで、パンツ一丁になる。
「おにいちゃんのパンツ、パパが履いてるのとちがう。」
「これはビキニパンツっていうんだ。」
「おちんちんの形がはっきり見える。」
「そうだね。パパが履いているのはもっとゆったりしたやつかな。それではさっきはきんたま、陰嚢を見せていなかったから、下半身丸裸になるね。」
そういってパンツを脱ぐ。
「ねえ、おにいちゃんのおちんちん、さっきと同じ大きさだよ。はやく大きくしてよ。」
「ペニスを大きくするにはいくつか方法があるんだけど、大事なのは刺激なんだ。」
「しげき?」
「そう。いま僕が刺激になるのは、マミちゃんのおまんこ。」
「え?マミのおまんこ?」
「うん。ねえマミちゃんもいまパンツ履いてないでしょ。さっきみたいに足を広げて、そしておまんこも広げて見せてくれまいかな。」
「えー、恥ずかしいな。」
「さっきはできたじゃない。」
「さっきはおにいちゃんが後ろにいたんだもん。正面でみるんでしょ。」
「そうしないとよく見えないよ。」
「もう。はやく大きくなってね。」
それはマミちゃん次第だよ。
「よいしょ。どう?見える?」
マミちゃんがM字開脚でおまんこを広げてる。興奮しないわけがない。
「マミちゃん、よく見てて。」
「あー。ホントだ。大きくなってる。亀さんが上を向いている。」
「マミちゃん、もう少し刺激がほしいな。クリトリスを指で上下に動かして触ってみて。」
「もう、これってマミが気持ちよくなるやつだよ。」
「お願い。」
「わかった。」
マミちゃんは目をつむってクリトリスを刺激する。そのしぐさ、その顔がたまらない。ちょっとだけその姿を頭に焼き付ける。
「マミちゃん、もういいよ。ねえマミちゃん大きくなったペニスをみて気がついたことはあるかな。」
目を開けて僕のペニスを観察している。
「はーい。わかった。あのねさっきより赤くなってる。それから亀さんのところも。でも太さは変わらない。」
「そうだね、ここがポイント。男子は女子のおまんこを見ると興奮します。そしておちんちんが大きくなります。でも限りなく大きくなるわけではなく、ある程度のところまでです。」
まだまだ続きます。