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母の下着2

妄想
07 /26 2020
洗濯前の母の下着には染みがないことに気がついた。聞いたところ尿もれパッドを付けているからだということだ。デリケートな部分なのであまり追求するのはやめておこう。夜は潮を吹く母と昼間は尿を気にしている母のギャップがそそられる。
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告白(転載)【10】我が娘 2003年5月2日 19時31分0秒 - かずや -

近親相姦告白・体験
07 /26 2020
掲載サイトは消滅。
【10】我が娘

2003年5月2日 19時31分0秒 - かずや -

今、妻は、妊娠中。
私と娘で近親相姦している。
娘は2歳頃から5歳頃まで性器愛撫等をしていた。娘が
「股がかゆい」
と妻に言い出し、行為を止めた。
かならず行為が終わった時は、娘の性器や体を温水で湿したタオルで清潔に処
理していた。その頃は、妊娠の心配がないことで、娘の膣にペニスを押し付け、
女性器に擦りつけ、射精していた。クリームがはみ出るように、精子がペニスが
押し付けられた女性器の横から流れ出ていた。お互いの性器を精液でべとべとに
して性交していた。ひょっとしたら、精液が娘の体に残っていたのが原因かなと
思った。
幼女の性器は、とても柔らかく、本当に入っている感覚だった。そして、アナ
ルもとても柔らかかったことを覚えている。
11歳の頃からまた始めた。ちょっとした娘の甘えで抱いていてからだった。
この時の娘の性器は、ぷりぷりとしているが、ペニスが包まれる感覚はなかっ
た。少女の体にペニスを入れるつもりではなかったのだが、指がはいり、つい
に痛がったが我慢してくれて、ペニスを挿入できた。小さな膣口だったが、入
っていくものだと女性器に驚き、不思議に思った。決して私のペニスは小さい
ほうではないと思う。
娘が小学校を卒業する頃は、ペニスも半分近くはいった。
娘も私も、近親相姦は法律でも禁止していて、異常児出産の多いことも理解し
ている。ただ、私達は、それは、それを守って、二人の性交には罪悪感がまっ
たくと言っていいほどなく、今はふたり手を繋いでる感覚でいる。親子のスキ
ンシップになっている。
娘は、幼女の時、性交していることも覚えていた。
中学生になった今でも、人目がないと、どちらかともなく、手を繋いでいたり
する。娘の気の調子がいいと、人目もはばからず手を繋いでくることもあるが、
「だめだよ」
とつい言ってしまう。
このようなので、性交も妻とするより容易にできる。二人でいて、互いに手を
繋いでいて、性交しようとして「だめ」と言わない限りできてしまう。妻が風
呂に入った時の時間、テレビをつけながらキスをして、そのまま、性交したこ
ともあった。ときには、性交していて、風呂から妻が
「○○ちゃん、はいってくる?」
と言われ、慌てた事もあった。娘は、性交をやめ、
「は~い、ちょっと待って」
といって
「お父さんもういい?」
と聞いてから風呂に入っていった。
私の今の気持ちは、娘は、愛人であり、愛娘である。妻と愛人がいっしょに住
んでいるような感覚だ。

告白(転載)【9】父 2003年5月2日 19時30分1秒 - まゆみ -

近親相姦告白・体験
07 /26 2020
掲載サイトは消滅。
【9】父

2003年5月2日 19時30分1秒 - まゆみ -

 
私が、初めて父母のセックスを見たのは、幼稚園の頃でした。
夜中に物音で目が覚めました。隣にいるはずの母がいなくて、その向こうの
父の蒲団のところで、母が、父に組み敷かれて苦しそうにしていました。
母の上に馬乗りになった父が、激しく腰を打ちつけて、そのたびに、母が
あんあんと悲鳴を上げていました。
顔も苦しそうにゆがめて、両手をばたばたさせたり、シーツの端を、
しっかりとつかんだりしていました。
父は、かまわずに強く腰で母を打ち、部屋がゆさゆさと揺れるほどでした。
手で、母の乳房をつかんだり、首を絞めたりしました。
とうとう母が「死ぬー、死ぬー、死んじゃうー」と叫びました。
私は、母が、殺されると思って、「わーっ」と泣きました。
父母の動きが止んで、父が、母の上から降りて、母が私を抱きしめて
くれました。私は、安心して眠りました。
それから、数年後、私が5年生のとき、また、父母のセックスを見ました。
5年生になってから、個室を与えられ、2階で寝ていました。
夜、トイレに起きて、その帰りに父母の寝室から、声が聞こえたので
行ってのぞいてみたのです。幼稚園の時見た光景と同じでした。でも、
このときは、もう、男女の営みであることが分かっていましたので、
恐ろしさは感じませんでしたが、別の意味で、衝撃でした。
金縛りにあったように、動けなくなって、一部始終を見ましたが、
部屋に帰ってみたら、私のパンツの中は、ぐっしょり濡れていました。
そして、中学2年の時です。
母が旅行に出かけた夜、父が、酔っぱらって、私の部屋に入ってきた
のです。抵抗する私を裸にして、体中をなで回したり、」なめたり、
乳房を揉んだり、乳首を吸ったり、そして、おまんこを指でいじったり
するのです。そして、とうとう、固く大きくなったおちんちんを私の
おまんこの中に入れました。痛くて悲鳴を上げました。
父は、動いたあと、おちんちんを出してしごいて、私のおなかの上に
どくどくと白い牛乳のような精液をはき出しました。
それを拭いて、私のおまんこの回りもきれいに拭いて出て行きました。
それから、母が旅行から帰るまで、毎晩、私の部屋に来て、セックスを
しました。母が帰ってきてからも、ときどき、母のいないときに、
セックスをしました。そのうちに、私も、セックスの、気持ちのよいことが
分かって、父の来る日が待ち遠しくなりました。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。